スレ主 2017-06-11 14:08:19 |
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~劉~
あぁ…そうだね~。最近はアヘン密輸のことも支店のことも色々合ってニ人っきりでの買い物の時間はなかったね。唯一二人っきりになれるのは就寝のときだ。……
(相手が腕を絡めてくれれば満足そうに微笑み馬車に乗る。執事に運転を指示すると久々に感じたと言う相手に共感するように頷いて
~アコ~
確かにね、アンダーテイカーは優しいから馬もすぐに懐いててくれる。…いいえ、助手として当たり前だよ。これくらいしか私は貴方にしてあげられない。
(大切さを教えられれば少し驚いた後にクスクス笑う。
(藍猫)うん。はい義兄様。そうだったね。
(頷き向かいの椅子に置いてるキセルを持ち上げ声を掛け名前を呼び渡した後足を組み相手に抱き付き目を閉じて)
(アンダーティーカー)そんな事は無いよ。アコにも直ぐ馬は懐いてくれるよ。いつも色々してくれて助かってるよ小生。
(笑顔で否定した後蛇口を出し手を洗った後止め手首を動かした後名前を呼び相手に自信を持たせる事を伝えた後感謝してる事を話して)
~劉~
!ありがとう、藍猫……ん…
(名前を呼ばれてキセルを渡されればお礼を軽く言って受け取り自分も足を組む。抱きつかれればそんな相手に目を細めて自然と表情が緩んでしまう。チュッと小さくリップ音をたててキスをすれば唇を話して
~アコ~
えへへ…、ありがとねアンダーテイカー。……ん~!ふぅ…
(相手に言われるとニコッと微笑み嬉しそうに立ち上がりスコップ等をもとの位置に片付ける。疲れたのか背伸びをして
(藍猫)どういたしまして。はい義兄様。
(礼を言うわれたら顔を上げ見つめ答えた後返事し名前をぶと目を閉じキスされても動じず目を閉じたまま終わるのを待ち終われば目を開け首を傾げ不思議そうに見て)
(アンダーティーカー)どういたしまして。お疲れ。
(笑顔で答えた後労い店に戻り手を拭き茶の準備をして)
~劉~
フッ…イイこだ、藍猫。………!そういえばハロウィンのイベントを町ではやっているみたいだね…。伯爵のファントム社お菓子が売れてる訳だ。……そうだ、藍猫。ハロウィンの衣装も買おうか!
(相手がキスを終わり大きな瞳を開けるとニッコリと微笑み外を指差して言う
~アコ~
あ!私も手伝うよ?
(自分も片付けが終わり、手を綺麗に洗い終わるとパタパタとテーブルを拭いたり掃除を軽くして
(藍猫)はい義兄様そうなの。うん
(返事し名前を呼び不思議そうな顔で呟き買い物する物を追加する相手に頷くと自分も外を見て)
(アンダーティーカー)有難う。準備出来たよ。
(礼を言った後に声を掛けて)
~劉~
じゃあ今日は何かカボチャを使った夕食を作るよう、サオに伝えなきゃね。……あぁ。…!着いたようだね、店に。
(フッと微笑み相手の頭を撫でる。そのまま相手の腕を引くとゆっくり馬車から降りていって
~アコ~
うん!…ご、ごめん。あんまり手伝えなくて。ありがとう
(返事をしてカウンターへ行くと相手を見てお礼を言う
(藍猫)うん。そうね。義兄様来週伯爵の家で、ハロウィンパーティーが、あるって言ってなかった。
(頷き返事し名前を呼び相手に来週の予定の事を確認し)
(アンダーティーカー)いいよ、気にしなくて。どういたしまして。
(謝る相手に許した後答えて)
~劉~
あ~…そういえば招待されてたね?…うん。じゃあ来週に向けて藍猫を何時にも増して可愛くさせるとしよう。……
(思い出したように顎に手を当ててうなずく。片手で店のドアを開けると結構な広さで
~アコ~
ありがとう!……あ。そういえばね?最近女性ばかりを狙う悪質な連続殺人が英国で起こってるらしいよ?…その殺り方も結構残酷らしくてね~?
(棺桶に座るとスカートから小さなメモ帳を出して
(藍猫)うん、そうだよ。はい義兄様。
(頷き答え返事し名前を呼ぶと周りを見て)
(アンダーティーカー)どういたしまして。ああ、それなら知ってるよ。女王の悩みを取り除く為に女王の番犬が来るかも知れないね。いつもの執事君と共に。
(礼を言うわれたら紅茶を横に置き体を直しながら指を立て自分も知ってる事を話した後台車を動かし自分も棺の上に座り壷の入れ物を台車から取り開け食べながら相手に伯爵が近々店を訪問する事を楽しいそうに話した後壷を置き紅茶をカップに入れながら気に入ってる執事と共に来るかも知れないと言う予想を話して)
(/遅くなってすみませんでしたっ!!)
~劉~
ん~…このブルーのチャイナも良いねぇ。、、なんなら我とお揃いで買おうか
(青のチャイナ服を相手に手渡すと鏡の前に立たせて。もう片手には赤の長いチャイナドレスを持っており
~アコ~
あぁ~…なるほど。……ビクトリア女王か…私は気に入らないけど
(相手の話を聞くと頬杖をついて。ビクトリアといえば美味しいところだけ持っていったり、下に手を汚す命令をするなぁ~…と考えていて
(/いいえ。)
(藍猫)うん、そうする。次の、パーティーに赤いの着たい。
(頷き返事し自分は赤いドレスを相手の雇い主が主催する、パーティーで着たい事を話し)
(アンダーティーカー)うん。小生は良く知らないから強くは言えないけど自分の庭を綺麗にしないと嫌な感じなのかも知れないよ。綺麗で思い出した先代の当主は夜になったりしたら時々使いを寄越してね家に小生を招きゲームをしながら仕事の事を話したよ。後昼間は清廉潔白な実業家を演じてたよ。奥様は、あんまり上から降りてこなかったよ。他には普通に小生の話を聞いたり子供の自慢をしてたよ。それくらいかな。
(頷き今の女王陛下の事をは詳しくないので批判的な事は言えないとティーカップを持ち上げ口元に寄せながら話した後茶を飲み、終われば離し。女王陛下は自分の庭が好きだから自分の庭を汚すのは嫌いな感じの人だと言う事を聞かせた後綺麗と言う言葉で昔の思い出が蘇れば相手に聞かせて)
~劉~
!あぁ、良く藍猫に似合っているよ。ちょっと試着してごらん?……あ。この濃い青のチャイナドレスなんかも良いねぇ。扇子とセットで買おう。あ!そうそう伯爵邸でやるハロウィンパーティーに着ていく衣装も買わなければいけないね?
(相手が自分から着たいものを言えば微笑み深く頷いて似合うと共感する。そして試着室に相手を連れていき、自分はというとまだまだ買うつもりなのか執事に籠を持たせて藍猫に似合いそうな服をドンドン籠に入れていく。
~アコ~
そうなんだ~…やっぱりまだまだ情報は足りないな、、。…へぇ、本当にファントムハイヴ家って特殊なのね?…前に子守唄変わりにアンダーテイカーに聞かせても貰ったけど…やっぱり昼と夜の顔が違いすぎる。確か奥さんってレイチェルとか言う女性でしょ?、、喘息持ちだった…はず!…でも私的に一番引っ掛かるのが現女王の番犬シエル・ファントムハイヴが私達以外の死神が気配を消しても姿を見つけられること、、悪魔と契約して棺桶に片足突っ込んじゃってると言うよりかは…そういう家系だった、って線が濃いんだよねぇ~…
(アンダーテイカーに話を聞けば納得したように頷く。前の夜にアンダーテイカーに子守唄変わりにファントムハイヴ家のことを聞かされて、興味が沸いたのか個人的に色々調べたらしくこちらも奥さん等についてをチラッと話すと。
(藍猫)有難う。うん。どう義兄様。うん。はい。次は義兄様の選びたい。
(褒められたら礼を述べ頷き相手の前で新しい服に着替え振り向き尋ねた後脱ぎ着てた服に着替え先に出る相手に続き出ると歩き名前を呼んだ後頷き返事した後相手の名前を呼ぶと自分が相手の服を選びたい事を言って)
(アンダーティーカー)そうかな。特殊と言うより不思議な人だよ伯爵は。そこが面白いんだよね、だから小生は先代がが、気に入ってたんだよ。当たりだよ。そうだよ、聞いた話だと伯爵が生まれてからは喘息が出なくなったらしい。悪魔と契約してるんだ知らなかったよ。そうだね。
(首を傾げ呟き自分が気に入ってる人の家を〔特殊〕と言い表す相手の言葉を復唱し指を立て自分から不思議な人と言う事を伝えた後千台の話を聞き終えた途端笑い出す相手を笑顔で見つめながら、ツッコミ先代が面白く気に入ってた事を話した後奥さんの名前を言い当てる相手に正解と答え返事し自分が人伝に聞いた話だと現当主を生んでから体調が良くなった事を教えた後大袈裟に驚き知らなかった事を述べ返事し)
~劉~
おぉ!凄く似合っているよ?深みのある赤が藍猫のクールさを目立たせている。……そうかい?今日は藍猫のだけを見るつもりだったのだがね……じゃあお願いしようかな?…どんなのを選んでくれるんだい?
(相手が自分の方へと向き直れば小さく拍手して良い所をたくさん誉める。相手が着替え終われば自分のを選んでくれると言い出したので少し考えたあと嬉しそうに微笑みお願いするよ。と言って
~アコ~
不思議な人……確かにそうかもね。…そっか、アンダーテイカーのお気に入り、私も人目見ておきたかった。…えっ!?あ、あ~…えっとね?彼が悪魔と契約していること…実は死神派遣協会のある人から聞いたことで…その人が上層部に情報漏洩とか言われたら可哀想だから聞かなかったことにして?
(相手が不思議というのだから余程だろうと頷き、先代にも会ってみたいと少し思ってしまう。悪魔契約の話になると、実は自分も死神派遣協会に勤めている後輩ロナルドからセバスチャンには気を付けろと言う言葉と共に聞かされた情報なため、慌てて口止めする。
(藍猫)嬉しい。そうなの。うん。御免なさい。はい。これなんて良さそう。
(褒められたら無表情で喜び着ていた服を褒める相手に首を傾げ尋ねた後頷き自分の服を選ぶ為だけに来た事を聞けば少し罪悪感を感じ謝り承諾が貰えたら返事し無表情で服を見つめた後水色で竜が書いた模様の服と薄ピンク色の服を見つけたら掴み振り向き見せて)
(アンダーティーカー)だろう。うん。いつでも会えるよ。上層部には言うわ無いよ。何となく言った相手の目星は付いてるから安心しなよ。
(手を横に向け返事し頷き相手に期待をさせる様な事を述べた後慌てる相手を楽しいそうに見つめながら約束をし。情報を漏らした人物の検討は、もう自分の中で分かってる事を話して)
~劉~
ん?あぁ、全然謝らなくて良いんだよ?我的には嬉しいんだからさ。………お!ナイスセンスだね藍猫!…じゃあこれ2着は絶対に買おうかな~
(罪悪感で相手が謝ったのが分かると大丈夫だと首を横に振って藍猫の頭を優しく撫でる。自分へと選択した服を見せられれば気に入ったのかニコニコしながらその服を手に取り頷いて籠に入れて
~アコ~
え~(笑)なによその仕草、まさかヴィンセント伯爵が生きているとでもいうような……。そうそう!ぶっちゃけた所ロナちゃんなんだけどね?彼結構回収課の割に情報網あるからやっぱり総務課と仲良しとか言ってたし…それなのかな!
(居ないと心で思っていてもつい期待をしてしまいそうになる。検討がついていると言われれば苦笑いをして
(藍猫)はい義兄様。それならいい。有難う。うん。ハロウィン衣装買おう。
(返事し名前を呼び納得した後に礼を述べ頷き相手に、イベントで使う衣装を買おうと話し)
(アンダーティーカー)それは無いよ。やっぱりあの子か。今度言っておかないとね、あの子に。うん。ヴィンセントを連れて来るよ。
(左手を動かし否定し自分が思ってた人だと知れば納得し呟き次回会ったら優しく注意しておく事を伝え頷きカップを置いた後立ち上がり先代当主の名前を呼び不思議な事を言った後奥の部屋に行って)
~劉~
あ。そうだね~。じゃあ何にしようか?……このかぼちゃスカートなんかも可愛いねぇ、それとも仮装にするかい?
(ハロウィン用の衣装を買うことになれば期間限定のそちらのコーナーへ歩いていきどの服も良いねなんて述べて
~アコ~
えへへ…。………!?連れてくるって…どういう……
(人物が分かってしまえば苦笑いをして。連れてくると言われれば驚いたように目を見開く。冷凍保存や臓器だけを取っておいた?それとも骨?…あ、いやでも、、遺体は黒焦げだって言ってたし…と彼ならやりかねないことを考えていて
(藍猫)うん。私は、こっちの方が印象に残ると思う。義兄様これも良さそう。
(頷き自分で探した花魁の服を持って試着室に行き着替え出ると相手と執事の待つ場所に向かうと相手に自分の着てる服を指差しながら伝えた後自分は、こう言う風な衣装の方が客の印象に残る事を話した後名前を呼び殿様セットを見つけたら取り見せて)
(アンダーティーカー)内緒だよ。はい、連れて来たよ。こっちが夫妻の自画像で、こっちが先代の自画像だよ。
(奥に入る前に振り向き口に指を添え内緒と言った後に中に入り椅子を二つ用意した後持って行き自分らが座る棺の向かいに置くと、また奥に戻り二つの布で巻かれた状態で持って来て置き布を取ると絵の後ろに回り相手に説明し)
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