説明役 2017-06-11 01:17:11 |
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「恋愛感情を抱いてはならない」
……なんて、残酷な規則だろう。
ずーっと一緒にいたら、愛しい感情を抱いてしまっても仕方が無いと思う。
ねえ、キミもそう思わない?僕の愛しい愛しいパートナー。
でも、もし僕と君が付き合っていることがバレてしまったら契約を解かなくてはならないんだ。
そうしたら一生会えなくなってしまう。
そんなの……残酷過ぎると思わないか?
RULE
・荒らし、なりすまし、登録逃げは無し
・ロルは100以上
・キャラリセは無言2週間。keepは二日まで。
・リアル優先。
character
『マスター』(主)
名前/レオン=ライトハート
職業/研究者
年齢/26歳
性格/一言で言えば生真面目で穏やか。心優しく、流されやすい上他人の頼みは断れない、押しに弱いタイプ。自分のパートナーを何よりも愛し、命に代えても守ると常々思っており、パートナーに対する執着心は最早ヤンデレじみている。料理が得意で、パートナーの喜ぶ顔を見る為に常日頃から勉強しているらしい。
容姿/地毛である金髪のストレートの髪を背中の中辺りまで伸ばし、一つに纏めている。瞳はエメラルドグリーン。目は切れ長で睫毛が長い。普段から自宅(兼研究室)に閉じこもっている為か肌はかなり白い。身長は180㎝で体型は普通の人と比べると大分細めで筋肉もあまり付いていない。
仕事、プライベート問わず、白シャツに黒のスキニーに白衣。靴は革靴というかっちりした服装。目が悪い為眼鏡を肌身離さず付けている。
備考/一人称は「僕」パートナーの事は「君」「(名前)」と呼ぶ。
募集
『パートナー』
・不老不死
名前/(名字無しでもOK)
見た目年齢/
性格/(ヤンデレだと嬉しいです)
容姿/(人外の様な容姿から人間と変わらない容姿。はたまた幼い子供のような容姿から老人のような容姿まで、どのようなものでもOK)
備考/
君と初めて出会ったのは6歳の頃だったっけ…
初めて君を見た時から惹かれていた。一生共に過ごして欲しいと思ったんだ。
……君は、どう思ってる?少しでも僕と一緒に居たいと思ってる…?
>レス解禁
名前 / オーセブン
年齢 / 18
性格 / 他者に対してや先生と2人の時以外はいつも上の空のようでまるで何にも興味が無く子供のように飽き性であり駄々っ子であまり人から命令されることを好まない(先生以外)。また洞察力等がよく先生に変な害虫(女性など)が引っ付かないように監視している。何かで怒ったり拗ねたりすると噛み付く癖がある。大人しくあまり何も話さない子ではなく笑顔も見せるし淡々と話すがあくまでそれは先生とふたりきりの時だけ。先生への信頼や好意を思わせるそれは帰って周りに影響をも及ぼしかねない。
容姿 / ふんわりとした薄い水色の入った様な白い天パマッシュでこめかみ辺りからは人では有り得ない先は鋭く異型の象徴とする角や口を開けば見え隠れするサメのような歯を持っていて鎖骨には007のナンバーがある。目はどちらかというとタレ目で瞳はロイヤルイエロー。肌は白く程々の筋肉を持ち合わせた体型。身長は176程。服は特にこだわることも無く先生の古着を着させて貰っている。足は通気性が良くないと嫌なので常に裸足。
備考 / 一人称は『僕』でマスターの呼び方は『先生』。名前の由来は鎖骨の『007』。精神年齢は低めと思われるが思考はちゃんと大人。
( 失礼致します参加希望者です。)
(/参加希望有難うございます、プロフィールを確認したところ不備等見られませんでしたのでOKです。
これから宜しくお願いします!)
う、ぅ…ん……なに……?……あぁ…!…わざわざ申し訳ないね、ありがとう………うん、じゃあ待ってるよ…
(とある日の昼過ぎ、自宅の研究室にて頭を抱えており。どうやら研究が中々上手く進まないらしく、一度休もう、と大分疲れた様子で深く溜息を付きながら研究室からリビングへと出てくるとソファへと倒れる様に横になって。眠そうに目をゆっくり瞬きさせていると、ふと白衣のポケットから振動が。ぴくりと体を震わせてはポケットからスマホを取り出し耳にあてて。電話の相手は同じ研究者仲間で、どうやら自分が昔から探していた本がやっと見つかったという話らしく。思わず起き上がって嬉しそうに笑っては電話の相手にお礼を言い。
( / 承諾ありがとうございました。こちらこそ、これからよろしくお願い致します! )
先生ぇ…まぁた女の人とお電話ですか…?にやにやしちゃってさ…
( お疲れの様子のマスターがソファへ寝転ぶのを見かけると寝た頃を見計らって添い寝でもしようかと足音を忍ばせ歩いて行ったところ何やら嬉しいことがあったような笑顔を目に焼き付け嫌そうな顔をして。目に見えてわかるように拗ねるとぷく、と膨らますとソファの前に座りスマホを押し当てている反対の手に戯れ付いているのか…はたまた、拗ねた時や怒った時に出る癖なのか軽くフニフニと噛みつきはじめ。電話をしながら己に構ってくれるような器用な人ではないと分かっていながらもどうしても構って欲しく電話を早く終わるようにと急かすようにスマホの向こうの人物と話すマスターの瞳を捉え続けて。)
んっ…?!……あ、いや……うん、今ちょっと実験中でね…。…あぁ、お礼はまた今度改めてするから。…うん、じゃあ今後とも宜しくね。はーい…。
(電話の相手と談笑している中、ふと片手にちくりとした痛みを感じれば思わず声が漏れ。スマホ越しからでも相手が戸惑っているのが感じられると咄嗟に誤魔化しを入れ。早く切れ、という気持ちがひしひしと伝わってくるパートナーのじっとりとした目つきに戸惑いつつも、パートナーへの愛しさやらが溢れ出してか胸がきゅっ、と苦しくなるのを感じて。適当に理由を付けて通話を切ると少し困ったような笑みを浮かべながら空いた方の手で相手の頭を優しく撫でると、彼の誤解を解こうと話し始め。
ふふっ……、ただの研究仲間だよ、ずっと探してた本が見つかったっていうから嬉しかっただけ。…ただそれだけだよ。心配しないで。
へーぇ、ふふ…いかがわしい本?…心配しなくていいならいですけど。僕も疑問に思うんです…先生もそういう本、興味あるのかなって。
( 漏れた声からは可愛さが溢れ出て、満足そうににやけながら通話を切るところまで見送り撫でられながらマスターの口から零れ出た【ずっと探していた本】に興味を惹かれ。マスターの幼い頃から共に暮らしてきた仲だからこそ、マスターの生態を知っておきたいというある一種の独占欲であるいは誰にも怪我されたくなかったという不快感を感じながらちゃっかり膝の上に座って肩に噛み付きながら抱きしめ。邪魔も無く、うるさい雑音もないこの空間にマスターとふたりきりと思うと先ほどの気持ちよりも優越感の方が勝り満足したように口を離し日を追って噛み跡が増えるその華奢な体をじぃと見つめ他人事のように呟く。)
…先生、傷増えましたね。まぁ癖なもんで、辞める気も反省もしませんけど…そうでもしないときっと僕の先生は餌に釣られちゃうから。
……正直、そういうものには興味ないよ。……だって僕にとっては君の方がずーっと魅力的に感じるからね。他のものはどうでもいいんだ。
(相手の背に腕を回すとすり、と肩に顔を埋めると上記を。噛み付かれるのは嫌いじゃないし、噛み跡を見る度に相手のものになったような気がして気分が良い程で。初めは痛みしか感じられなかったが、何度も重ねるうちに、今や心地よさすら感じるようにまでなったこの痛みにぞくぞくとした感覚を覚えては目を細めて。ふと肩から相手の口が離れると、まだ少し痛みの残る跡を指先でなぞれば少し物足りなく感じつつも相手の顔をじっと見つめて。彼の言葉に小さく笑うと下記を言うと相手の首元に噛み付いてみて。
ふふっ……いいよ、辞めないで。君に噛まれるの、好きだし…。ね、僕も跡付けていいよね?……ね?
そう言ってもらえるととっても嬉しいですよ…なんせ、先生と全く一緒のことを考えていたから。僕も先生以外に何も望みません。
( 肩に擦り寄る顔に自分の顔を軽く乗せるように凭れ、嬉しさのあまり目を閉じながらこの上ない幸せを感じて。自身の噛み癖に困っていることはなくむしろ好意を抱いている様子に安心の表情を作るとチクリ、と首元に走る鈍いような鋭いようなあまり経験のない痛みにビクリと驚くように肩を揺らしながらも求められているのだと思うと受け入れ他はないとコクリとゆっくりマスターの言葉に頷き。無意識のうちにか、背中に回した自分の手は急かすように白衣が皺くちゃになるまでに握りしめたそのままこちらも肩に顔を埋め噛むと言うよりかは肩をちぅ、と吸う様な形で。)
ん…ふふ、僕も悪い気はしませんから、遠慮なくいくらでも付けてくださいよ。でも僕と遊んでていいの?…まだ研究残ってるしもうすぐお友達の人が来るんじゃぁ…?
ふ…ぅ………ぁ、本は郵送してもらうつもりだから大丈夫だよ。うん…まぁ、…研究は残ってるんだけど…。
(首から口を離すと満足したように口元に薄く笑みを浮かべ、跡の付いたところに軽くキスをして。ふと肩にくすぐったい感じを抱くと目を閉じ。しかし研究、という単語が相手の口から出てくると眉を下げて憂鬱そうにため息をついては。今は休憩、という事にしているが実際は全く結果が出る気配のない研究をし続ける…それに加え相手とこうして甘い時間を過ごせないというのは心身ともに中々疲れるもので。まだ離れたく無い、と甘えるかのように抱きつく力を強めると。
……、また暫くしたら研究に戻るから……さ、今はまだ君とこうして遊んでたいなー…って。
(/遅くなって申し訳ないです…!)
…甘え上手な先生…、研究に戻られてしまうと僕も心細くなってしまうので易々と行かすわけには行きませんけどね。戻ってしまったらまた暫く引きこもるんでしょう?
( 甘え、縋られるように思えたその抱きしめる強さに可愛いという感情が芽生え一瞬クラ…と来てしまう。しかし提案したこちらもマスターが研究に入り浸ることを見据えてそう簡単には行かせないという思いからその膝に質量を掛けお互いを想い会っているのをひしひしと感じながら頬を少し赤く染めくしゃりと笑い。マスターの方に出来た自分の吸い上げた後の赤くぷっくりとしたマーキングに柔く噛み付いたり、舐めたりと、これから抱えるであろうマスターと暫く会えない時間のストレスを解消させていきぽつりと一言呟く。)
…また寂しくなりますね。先生。
ふふ……そんなこと言わないでよ、もっと離れ難くなっちゃうじゃないか。
(相手が与える肩から伝わる感覚に、頬を微かに紅潮させながら小さく息を漏らし。ふとどこか寂しそうに呟く相手。その姿に可愛い、愛しいという感情が体の奥から溢れ出し。自分も相手と離れるのは心細いし、できるならずっと一緒にこうして愛し合っていたい。そんな思いが更に膨れ上がって、先ほどとは違う意味で胸が苦しくなる。小さく笑いながらも自分の想いを伝えては頭を優しく撫でて。その後ぐい、と相手の肩を押して少し体を離させると噛み付くようなキスをして。
ふぅ……ん……っせんせ…?…がっつきすぎぃ…ふふ、そんなにしてくれるなら僕、もっと先生を引き留めてもいいですか?
( 優しく撫でられたかと思うと、急な状況変化に追い付けず始めはただただ猛虎のような激しいキスに見舞われ頭が追いついた頃に自身とマスターの間に指を挟む。 それは今はそういう気分じゃないと否定しているわけではなく、いきなりの事で自身の羞恥心に勝てず恥じらう様子見せてもじもじとしながらにまり、と笑む。余談を交えながら普段の平常心を取り戻すと頬を擦り寄らせ両手をマスターの首の後ろへ回し伏し目がちに問いかける。そうするとマスターを焦らすように唇の端や鼻の頭に大きなリップ音を鳴らしながらキスを交わす。)
( / 急いでいたこともあってか、主様へのご返答の文章が書き込めておらず申し訳ございません!私は基本置きレス耐性が備わっておりますので主様のタイミングで大丈夫ですよ…! )
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