*メモ 燭台切とちっさい長谷部  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――…主…、……。( 小柄な体格ではあるが何時もの如く主命を承った書類片している最中、眠気に襲われ何とか睡魔と格闘するものの勝てずに机に突っ伏したまま意識を手放し。夢の中で敬愛する主が出てきたのか寝言をぽつりと )