fuzz 2017-06-09 19:11:36 |
通報 |
だから、今、人々から蔑まれている、この状況は、
理不尽に見えて、私にお似合いなのだ。
だって、自分が、自分自身を、愛情と引き替えに、貶めているのだから。
一昨日、一日中(では実はないのだが)、
闘うポエムを書き続けて、
答えが出た。
だから、ここで、こうして書き続けていれば、
きっと、また、答えが、出る筈だ。
実際の所、ストーカーはどんどん増え続けて、今、5人いる。
ナツカン、進撃の暇人、猫娘、輝乃、いっさ だ。
ただ、オーラを見て、そう思うだけだが。
(ちなみに、いっさとくろねこに「ストーカーやめて」と言ったfuzzは、私ではなく、ナツカンの成りすましだ)
(輝乃は、一度、帰ってくれたので、仲良くしていたが、また来た)
ふう。
本当のことを言うと、疲れる。
信じてもらえず、敵が増えると思うからだ。
でも、そこは、ストーカー達の、思う壷だ。
そうじゃなきゃ、
闘いじゃ、ない。
私の都合を考えず、
一方的に、居座る人達。
いや、「愛情や家族に飢えている」という私の都合に、
合うと言えるのだろう。
勝手に、頭の中を読んだりもされる。
非常に、私の家族との以前の関係に似ているのだが、
(家族とは、もう縁を切っている)
一つだけ、違うことがある。
それは、私が、
人に信じてもらえず、
自分が益々傷付くことを、恐れずに、
本当のことを言える、
勇気がある所だ。
というか、こんなの、全部読んでくれる人、いるんだろうか…
ストーカー達は、読んでくれるかもな。
不登校神は、多分もうダメだな、私の相手してもらうのは…
全滅だな
陥れられたな
自分の勇気に感服するわ
(これらの書き込みについて)
というか、その勇気をくれているのも、ストーカー達かもしれない
もう、わけが解らない
この状況を、どう解決するのか
書き続けた先に、見えてくると、信じている。
というか、リアルには、ストーカー達しかいないから、
ここしかないのだ、私には。
たとえ、どんどん肩身が狭くなっていっているのを感じていても。
ストーカーが喜ぶと、私の身体は熱くなる。
この110を書いて、身体がポカポカ。
私の肩身が狭くなるのが、嬉しいらしい。
私が、「誰も味方がいない妄想女」の立場で、耐えられているのは、
ストーカー達の(押しつけがましい)愛情に、支えられているからだ。と、思う。
何、この状況。
どうして、こうなった。
いつ、間違えた。
それとも、間違えてないのか。
間違えてるに、決まってる!
ストーカー達が、喜んでいる。
私は、ご覧の通り、
こんな乱暴な方法でしか、
この状況を、扱えない。
あの人は来ないし、
私のトピに書き込んでくれたのは、二人とも、ストーカーだ。
頭が、真っ白になる。
依存心のせいだろうか…
というか、こんなに最後の望みをかけられていたら、重いわな…
このトピは読んでないと思うけど
正直、この名前にした途端、起こったことから、自分の状況、あるいは近い未来を想像しているが、受け入れ難い
私は、ROMできるのだろうか、と思う
でも、きっと、するのだろうけど
どのみち、全ては、
一人で闘うことだ
めんどうだなァ…
酷い目にあうと、解っている
正直、面倒だ
嫌な奴らだ
特にナツカン(ステハンだが)
私に夢中になりすぎた仕返しなんだろう…
こんなこと言えば、益々、味方がいなくなるって、解ってるけど…
トピック検索 |