fuzzの部屋

私に深く染み付いている、長年のー恐らく、子供の頃からの、習慣!!

気づけば、恐ろしい程に、母親との関係を、恋愛相手と繰り返している！

そして、私と母親の関係は、破綻している

私の狭い視野では、想像できないような未来…

気付いたら、また彼氏扱いにしていた…

名前変えた途端、さいさき悪いと思ったけど、平手打ちをくらって、目を覚まさせてもらったんだな…

私が気付かない所で、裏切っていた…
信じて損した…

一度、手離したのに、また、いつのまにか…

これって、恋愛依存症だよね。

離れてもらうのを諦めたから…

私も、一日闘って、答えを出した

次にどうするか、
どう対処するか、考えていかないと…

まるで、神様が私の道筋を決めているみたいだ。…

12年間、一人が私の居場所の、スタンダードだった。

まるで、新しい未来が、私の扉をノックしてるよう

また、同じこと、繰り返さなきゃいいんだけど…

私の「依存心」を、直してもらってる気がする

ここは、一人と言っても、
誰でも見ることができるし、
入ってくることさえ、できる。

一人でノートや携帯に打ち込んでいた時とは、違う。


でも、もう、プライバシーなんて皆無だし
そう思って、ここで吹っ切れて分かち合えるのかも

前は、自分のこと分かち合う砦が、高かった気がする

プライバシーを失ったことで、
自分自身を失ったような気がした
常に、人目を気にしているから

「本物の一人」の自由さが、なくなった

その代わり、他のものがある気はするが

それでも、正しいことなのかどうか

全て、もう、神様に なりゆきに 委せている
今まで、そうだったように…

こうやって、一人の世界に入ると、心地好い

慣れているせいもあるし、
元々、好きでもあるのだろう(皆、そうだろうか)

でも、本当に一人だった時ほど、純粋な「一人の世界」では、ない

それは孤独だったけど、私は、とても、それを愛していた！

「もう恋愛しない」と思ったのに、
いつのまにか それを忘れているのは、恋愛依存症だろう

と言いつつ、
今一つ危機感がない

中途半端な恋愛依存症だ

本格的に強迫的だった頃は、危機感あったが

あのね、
私の拠点は、
いつも、ノートの上だったんだ

じゃあ、今は、
ここを拠点とするべきだ

プライバシーがなくなる前は、携帯に何でも思ったことを打ち込んでいた
拠点だった！


はっ

プライバシーがなくなってから、
いろいろ大変になった!!?
拠点を失っていたから!!??
気持ちを携帯に、あまり打ち込まなくなっていた！

今、もしかして、私の相手をしてくれるのは、卑怯なストーカーだけ

これが、私が成長してないことを物語ってる

今んとこ、そうだ
不登校神の、私に対するスタンスは、まだ判らないけど、
彼が私を受け入れる気がなかったら、
まともな人は、全滅だ

そしたら、ストーカー達の思惑通り、
「妄想女」の立場が、私にお似合いだ

そうしたら、
また、私は、
一日で終わったと思ってた、
闘いの日々に戻るんだろう

ストーカー達は、側にいてくれる。
温かくて、家族みたいだ。

でも、
本当の私の味方ではない。
私の都合など、尊重してくれない人達だ。

ナメられているのだ。
完全に。
私が、私を、守れないのだ。

受け入れるべきではない人達を、
受け入れてしまっている。

もう一度、ああやって、闘うべきなのだろうか？

違う気がするが、
楽な方に逃げているだけでは!?

私の直観が言うには、
そうではない。

闘うのを止めたのは、
ハッキリ、何かが見えたからだ。
自分の中で、答えが出たのだ。

ストーカー達は、私を陥れるような人達だ。

つまり、私は、愛情と引き替えに、尊厳を売ってしまっているのだ。

愛情と引き替えに、自分を貶めている。

なぜか。
私が、「自分自身を守る」ことについて、
人に依存しているからだ。