fuzzの部屋

もっともっと、気持ちを、しっかり持つ

そういう訓練、必要なんじゃないかと思ってたんだ

そのうちよいことあるかなー

なかなか居場所が見つからないなぁ…。

大切な人ができたと思っても、ストーカーになって、私の一番の敵になってしまう

私の側に来る人は、大体、敵になる

まるで、人を恐れすぎている深層心理が、現実に実現してるようだ

でも、どんな風に生きればいいのか、解ってきた

でも、ストーカー達は、帰ってくれない

昔からそうなのだが、私が相手の顔色を窺いすぎるせいで、相手は依存症になるらしい

もう自分は、かなり回復したから大丈夫だと思ったのだが…いろいろ、他の状況が、変わったせいだろう

私の愛情に飢えた部分に、つけこまれているのだと思う

泣いて頼み続けても、帰ってくれない

私の側で、嫌がらせをし続ける

本人も、眠れず、学校にも行っていないらしい

確かに、セイチャに戻った時、違和感があった
それは、今思うと、対人恐怖症の為だった
でも、ずっとひきこもっていたのだから、違和感があって当たり前だと思って、がんばって人と話した
だけど、そんな違和感すら、大切にしなければいけない、自分の気持ちだったのだと、今は分かる
無理して人と関わったから、変なことになったのだ
でも、同時に人間依存症的でも、きっとあるから、そうしてしまったのだと思う

正直、沈んだこのトピックで呟いていること、匿名で少ししか表ではチャットしない、今の状態が、今までで、一番、心地好い

おかしい奴の相手してると、吐き気がしてくる

彼らは、「自分ばかり損をしている」と思うのだろうか？
でも、こちらの気持ちを無視されると、悲しくなる

彼らは、依存症になって、頭が狂っている

そろそろ、ストーカー達から、[外れて]生きる方法を、探したり、やってみようと思った

今までは、思い付かなかったというか、「そうできたらいい」と、うっすら思っていても、できなかったような気がするが

よく考えたら、「現実が思い通りではない」、「難しい問題がある」、ということは、別段、珍しくもない、当たり前に起こりうる、普通のこと

その現実を、ありのままに受け入れた上で、
自分にできる工夫をして、
乗り切ってゆく
解決できることは、解決して
受け入れ易くしていく

そういう工夫こそが、
人生の醍醐味かもしれない

ストーカー騒ぎの初期に近い程、問題に振り回されていたが、
今は、そう考えると、ワクワクすら、する

輝乃が、しつこく胸を触ってきて、ゾッとする

正直、それに対して、進撃の暇人の時もそうだったが、何もしてくれないナツカンにも、ドン引きだ

輝乃が、ものすごくしつこい

輝乃を不登校にさせる位、いじめた人の気持ちを、私が解ったことで、元々、依存症になって、狂っていたのが、更にやぶれかぶれになったらしい
(私は、依存症になるのは、本人の責任だと思う)

進撃の暇人が、しつこく胸を触ってきた時も、そんな感じだった
私が進撃のことを、何とも思ってないという現実が、彼自身に、解り始めた時に、現実逃避のように、更に嫌われる行動をしていた

雨
すごい俄か雨!!
ｽｺｰﾙみたい