匿名の学生 2017-06-09 17:05:55 |
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( / 合わせて下さるという事で、①は此方女の子提供、②は其方女の子提供でも宜しいでしょうか?構わなければ、続けてキャラ口調での再度お声掛けをお願いしたいのですが… )
(/説明もちゃんと読まずに申し訳ございません。募集はすべて男性側なのでしたらこちらどちらも男性側提供させていただきます。
私の不注意が招いた結果です本当に申し訳ございませんでした
もしそれでよろしければどちらも男性で①番と②番の声かけさせていただきます。
相性重視なのでもうここで切っていただいても構いません。主様にお任せ致します
長々とすみませんでした)
( / いいえ、此方も説明が不十分であったと思われますので、どうかお気になさらずに!
①と②の同時進行、それもどちらも男の子を提供して下さるという申し出は大変ありがたく思います。私は構いませんが>8様はそれで宜しいのでしょうか…?少なくとも>8様の本来のご希望の形とは逸れてしまう事ですし、本意でないならば、モチベが上がらずそのまま失踪という形も失礼ながら経験上有り得る話ですので……それだけ尋ねさせて下さい。 )
(/お優しい言葉ありがとうございます…!
男の子の提供させてくださいませ。女の子でも男の子でも素敵なトピでさたので声をかけさせていただきました。
なので最後までお相手する自信もありますし主様と楽しく話を進めていきたいなとも思っております。
同時進行という我が儘も受け入れてもらって更にちゃんと読まずに声掛けしてしまったことを許してもらってるので男の子の提供は責任もって最後までやらさせていただききます!
モチベは下がるどころか今後のことを考えてアゲアゲでございますのでご安心を!)
(/かしこまりました。早速声かけさせていただきます)
①
「 あ!やっと見つけた!次体育だっけ?体操服持ってる?なんなら貸してあげよっか! 」
( 相手が突然いなくなったのでどうしたのかと不安になり、やっと見つけ出すと息を切らしながら笑顔で近づいて上記を述べて )
②
「 お前またお菓子たくさん買ってきただろ。ダイエットするとか言ってたやつは誰だよ。ほら早くそのお菓子全部渡せ。俺が食う 」
( ジト目で見つめながらお菓子を沢山持ってる相手に詰め寄りすぐにお菓子を渡すよう手を差し出して )
( / 声掛け遅くなり本当に申し訳ございませんでした。相性がもし合わないと思われればキッパリ切っていただいて大丈夫です。)
( / 私も反応が遅れてしまい申し訳ありません…!特に問題は無さそうに感じられたので、此方こそ良ければお相手をお願い致します。
早速ですがpfの作成に入らせて頂いても宜しいでしょうか?容姿や性格において、ご希望の要素がありましたら是非取り入れたく思います。
此方からも要望を出しても構わないでしょうか? )
( / こちらこそよろしくお願い致します!プロフィールについての要望ですか…
①番の女の子は猫系女子ということで黒髪ストレートがいいなと思っております。
②番の女の子の性格は猫系でしょうか?互いに喧嘩をするということはどっちなのかな?と気になりましたが、私犬系女子でも猫系女子でもどちらも好きなのでそこは主様のご判断にお任せ致します!
どうぞ要望を遠慮なく言ってくださいませ! )
( / ②の女の子は気強めで考えておりました。顔は良いのにガサツで不器用。何処か残念系女子と言いますか…、つ、伝わりますでしょうか;;
ありがとうございます!①の男の子は少しチャラついた見た目だけれど、性格はわんこっぽい子イメージで作成して下さると嬉しいです。②の男の子はクールな才色兼備の黒髪イケメン…ですが幼馴染の前ではそれも崩れちゃうような感じだと嬉しいです。 )
( / 大丈夫です!伝わりました!かしこまりました要望把握しましたのでプロフィール作成いたします!主様のプロフィールも楽しみにお待ちしております! )
①
名前 / 山元 紀葉 (やまもと かずは)
容姿 / 髪は茶髪だが染めた理由ではなくスポーツをしていたら日に焼けてこの色になった。くせっ毛で撫でるとふわふわしてる。身長は178cmと大柄。制服はいつもゆるく着ている。(ネクタイ緩め、シャツは必ずどこか出ている)
性格 / よくチャラいやつと間違われるがそうでもなく誰にでも優しい。体格が大柄な為に不良達からは目をつけられる。しかし喧嘩も強い。好きになった子にはとことん尽くしたい性格。そして構ってほしかったり褒められたかったりする犬系男子。
備考 / 勉強は全くできない。いつも赤点ギリギリだったり赤点とったりする。だがスポーツは万能。
②
名前 / 水影 なお (みずかげ なお)
容姿 / 黒髪で少し髪がはねている。肌が白くて目は二重で少しつり上がっている。身長は175cm。制服をちゃんと着ている
性格 / 学校ではいつもニコニコしていて文句も言わない優男。だがしかしそれは偽の顔で本当はめんどくさがり屋で気分屋。いつも気だるげ。気になってる子にはいじわるしたくなるタイプで気が強い。
備考 / 運動も勉強もできて先生や生徒からの信頼がすごい模範生。女子からはすごくモテているが内心あんまり興味なさげ。ゲームもよくするので休日は家にこもったりする。甘い物も好きなのでよくアイスやプリン、冷蔵庫にあるものを勝手に食べたりする。
( / こんな感じで宜しいでしょうか。要望などありましたらお気軽に言ってください!)
①猫系女子pf
名前○天之川 夜
ヨミ○あまのがわ よる
容姿○夜空を思わせる真っ黒な髪は腰までのストレートロング、前髪は眉あたりで切り揃える。猫目がちな瞳。制服であるセーラー服をきっちり着る。身長は158cmと平均、無駄な肉の無い細身な色白の体躯。
性格○気紛れでマイペース、飄々としている。言いたい事をハッキリ言う性格の所為か、一人を除き寄って来る人はあまり居ない。
備考○成績は中の上で悪くはない。運動は全然駄目。味覚オンチ。
②気強め残念系女子pf
名前○斉木 渚
ヨミ○さえき なぎさ
容姿○セミロングの茶髪は生まれつきこの色。はっきりとした美人系の顔立ち。制服であるブレザーは適度に着崩し、身長は164㎝で健康的な肌色。スカートをあまり好まず制服の下は黒スパッツ着用。私服もパンツ派。
性格○誰にでも優しく所々男前な部分が見られるうえ、色気より食い気な残念系女子。頼られる事が嬉しく、そうなると断れないお人好し。恋愛経験は皆無に等しい為免疫が無く、そんな場面になると取り乱す。
備考○運動神経は抜群、但し成績は下の上とか。男子生徒に混じってバスケをしたり男勝りな所為か女の子からの方がモテたり。手先が不器用で家事が全くと言っていい程出来ない。食べ物の恨みは深い。
( / 不備も無く素敵な息子様です、ありがとうございます!此方も遅ればせながら完成しましたので投下致します。制服は其々のイメージで変えさせて頂きました…!何か御指摘あればお願いします。
忘れていたのですが年齢はどうしましょう? )
( / お返事遅くなり申し訳ございません!はい!大丈夫ですよ!お隣…!とてもいいですね!気軽に出入りできたりする感じがいいなと思っております…!)
( / 遅くなるのは此方もなので…!これから仕事なので夜にでも絡み文を出しに来ます。その他始める前にご質問がありましたらどうぞ。 )
( / お待たせ致しました…!体操服の流れが好きだったので使わせて頂きました。では宜しくお願い致します。 )
>天之川夜→山元くん
……。
( 次の授業の準備をしようと時間割を見てみれば体育。然し乍ら体操服を忘れたようで見当たらず小さく溜息を吐くと、サボッてしまおうとふらりと教室を出て行き )
>斉木渚→なお
なおー!弁当忘れてるってよ。
( 寝坊の為相手よりも遅れて登校すると、相手の親に頼まれた弁当箱を片手にクラスを訪問して )
( / 遅くまでお疲れ様です…!こちらこそよろしくお願い致します )
>夜ちゃん
あれっ、夜ちゃんどこに行くの?保健室?なんなら連れて行ってあげようか!あ、それとも体側服忘れたの?貸してあげようか?俺のこと気にしなくていいから!
(相手を見つけると弾丸のように言葉を発し相手の周りをウロウロして満面の笑みを浮かべて)
>渚
…。ありがとう
(一瞬、げっという顔をするがすぐににこやかな笑顔に切り替えお礼を述べて「お礼がしたいから屋上に行こう」と述べると有無を言わさず相手の手を取り屋上に向かって)
>天之川夜→山元くん
一度に喋り過ぎ。体操服が無かったらペナルティーとして多く走らされるでしょ。…それとも走りたいの?
( 弾丸のように言葉を放つ相手を怪訝そうに眉を寄せながら見ればスパッと言い放ち。素直に厚意を受け取らず皮肉めいた言葉を返して )
>斉木渚→なお
は⁉︎ちょ…ッ
( いつも近くに居るからこそにこやかな笑顔は胡散臭く感じ、返す笑顔は少し引き攣り。自分の教室へ行こうとすると男の力で手を引かれ、振り解けずにそのまま後をついて )
>夜ちゃん
うんっ!俺今日走りたい気分なんだ!だからおれの体操服使ってよ!あ、ちゃんと洗ってるから臭くはないと思うよ!?
(満面の笑みで体操服を差し出しつつ臭くないからとあたふたしながら弁明して)
>渚
…はぁ、お前声デカすぎ。それに感情も顔に出すぎだろ。わかりやすすぎなんだよ
(屋上につくと誰もいないことを確認して先ほどの笑顔とはかけ離れた表情と口調で愚痴をこぼしながら相手の頬をむにむにと軽くつねって)
>天之川夜→山元くん
何それ、…変なの。
( 訝しげな視線を送っていた目元を緩めると「 借りてあげる。洗って返すね。 」と言いながら差し出された体操服を受け取り、ありがとう と呟くような小声でお礼を言うと更衣室へ向かい。 )
>斉木渚→なお
⁉︎ そういうアンタは猫被り過ぎなんですけどー。せーっかく私が届けてやったのにこんな仕打ちって…
( 頬を摘まれ喋りにくそうにしながら、むすりとした表情で愚痴を言い返し )
>夜ちゃん
!…う、うん。どういたしまして
( 目元が緩んだのを見てついドキっとしてしまい、高鳴る鼓動を隠すように小さく返事をすると更衣室に入っていく相手を見つめて顔が真っ赤になり )
>渚
はいはいどーもありがとーございましたー。お礼としてお前が昨日買ってたアイス俺が食べてやるよ。
( 棒読みに等しい返事をした後昨日満面の笑みで買っていたアイスを思い出しついでに食べてやろうと思いついて )
>天之川夜→山元くん
…大きい。
( 借りた体操服に着替えてみれば、男女の体格などの差の所為か随分と大きく、長袖は余るくらいにぶかついていて。着ていると微かに香る相手の匂いに僅かに頬を染めつつも、授業開始まであまり時間は無く慌てて体育館へと向かって )
>斉木渚→なお
下手くそか。…いやいや、どんなお礼だよ。あれ期間限定なんだから食べたらマジで許さないから!
( 棒読みに嫌そうに口を歪めて文句を言い。アイスの言葉に直ぐさま反応見せては頬をムニムニとつまみ返すと、予鈴が鳴り始めてゲッと表情歪めて「朝からこんなとこに連れて来ないでよ…早く教室戻るよ!」と促すように袖を引っ張り )
>夜ちゃん
あ!夜ちゃーん!どう?俺の少し大きいけど着れてるみたいだね!
( 周りのことなど気にせずに大声で相手のことを呼ぶと近づいて、ぶかぶかの服を着ている相手を見てうんうんと口元を緩ませながら頷き )
>渚
えー…じゃあ早く帰った方が勝ちだな。
(袖を引っ張られながらだらだらとついていく一方でアイスの言葉で相手が釣れたので口元をニィっと上げて賭け事かのように提案して )
>天之川夜→山元くん
⁉︎ ちょっと、そんな大きな声で呼ばないで!…全く、へらへらしちゃって。
( 相手の声で一斉に集まる視線、嫌そうに顔を顰めればぐいっと相手の服の裾を引っ張って注意をし )
>斉木渚→なお
私の足の速さナメないでよ?そんじゃね。
( 足には自信がありニンマリと口角を上げ。教室前に辿り着けばヒラヒラと手を振り自分の教室へ )
>夜ちゃん
えっ、あ、ごめんっ!夜ちゃんに着てくれて嬉しかったから
( 自分の声が大きかった事に気付き自分の口を手で抑えて、顰めっ面してる相手にあたふたしながら謝り、ぶかぶかの体操服を着ている相手を見てふにゃっと微笑み )
>渚
…。ほんと、足だけは早いバカだよな。
( 運動はできる相手のことを思い出しながら、授業も退屈でゆっくり時間は過ぎていき、次の授業がダルかったのでサボりたくて教室を出て廊下を見回して )
>天之川夜→山元くん
い、意味分かんない…
( 相手の言葉に驚き目を丸くしては少し赤らんだ頬を隠すようにぷいっとそっぽ向き、授業開始のチャイムが鳴れば助かったとばかりに相手から離れて )
>斉木渚→なお
なお?次の授業もうすぐ始まるじゃん、どこ行くの?
( 廊下に面する窓越しに相手が通り過ぎるのを見付けて駆け寄るなり首を傾げながら言い )
>夜ちゃん
あっ…行っちゃった
( チャイムが鳴ると頑張ってと言おうとしたが相手はもう行ってしまい、案の定先生に怒られ授業は端っこの方で座ってみてて )
>渚
げ…見つかった
( 相手の顔を見ると嫌そうな顔をして、「授業面白くないからサボるんだよ」とだけ伝えて足早に場所を移動しようと踵を返して )
( / 連投すみません…!! )
>天之川夜→山元くん
( 授業が始まって早々怒られる相手を見れば借りない方が良かったかもなんて思い。加えてグサグサと刺さる女子の視線が痛い。申し訳無さそうにチラチラと相手の様子を伺いながら授業は進んでいき )
>斉木渚→なお
何その顔。…へーえ、頭良い人は違うね。
( むすりと口を尖らせながら皮肉を込めて返事をすれば、ふと思い出して「あ、今日アンタん家の親出掛けるらしいよ。ウチで夜食べる事になってるからヨロシクね。」と伝えればヒラヒラと手を振りながら教室へ引っ込み )
>夜ちゃん
( 相手と目が合うとパッと明るくなり笑顔で手を振ってまた先生に怒られるということを繰り返して、チャイムが鳴り終わるとすぐに相手のところに走っていき様子を伺って )
>渚
悪かったな賢くて。え、なにそれ初知り。なんで俺には言わないで渚には言うんだよ…。なら親帰ってくるまで渚の家に泊まるわ。1人だと家事するのめんどくさいし
( 相手の皮肉も聞きなれたように軽く避けて、両親の不在を知らされると眉間に皺を寄せて怪訝な顔をして相手の家に泊まりに行くと告げるとサボるために歩き出して )
>天之川夜→山元くん
ストップ、いま私…汗臭いと思うから近付かないで。
( 苦手な体育が終わる頃にはぜえはあと息を切らし。体育なんてサボれば良かったと後悔していれば授業が終わると共に寄って来た相手を見ては距離を取って )
>斉木渚→なお
ええー…了解。
( お菓子のストックを食い荒らされそうで不満気な声を漏らすが仕方無いといったようにしぶしぶ了承し。入れ違いに先生が来ると授業が始まり真面目に受けて )
>夜ちゃん
えぇっ!大丈夫だよ!夜ちゃん全然臭くなさそうだし!
( 距離を置かれればしゅんとしょげて慌てて近づこうとし、だがそうすると嫌われると思い反論しつつもしょげたまま告げて )
>渚
ふぁー…
( 保健室のベッドで寝て起きてみるとちょうど授業は終わったようで、まだ眠かったのでもうひと眠りしようかとまた布団に潜り目を閉じて )
>天之川夜→山元くん
女の子は気にするものなの。着替えるからじゃあねっ。
( 恥ずかしい押し問答にふいっとそっぽ向けば逃げるように更衣室に向かい。脱いだ体操服をバッグにぎゅうぎゅうと押し込み、汗のケアも済ませて制服に着替えれば昼休みで賑わう教室へ。 )
>斉木渚→なお
いつまで寝てんのー?
( 相手のクラスの担任に何故か起こして来るよう頼まれてやって来た保健室。断りもなくカーテンを開けては布団越しにつついて )
>夜ちゃん
…。
( 着替えなくてもいいので誰よりも早く教室に戻り、机の上で寝たので賑やかさなど忘れていて )
>渚
…んぁ…なんだ、お前か
( うっすら目を開けて相手を見ると思った通りの人物で、また寝返りを打ち眠りに入ろうとして )
>天之川夜→山元くん
……、
( 教室に戻ると皆が昼食を摂る中、机の上で寝ている相手を見つけて。スス、と近くを通って自分の席へ着くと一人お弁当を広げて食べ始め。相手はもう食べたのだろうか、ふと気になるとちらりと相手の方を見て )
>斉木渚→なお
起きてよー。先生に起こしてくるよう頼まれたんだから。
( 再び眠ろうとする相手を揺する手とは別の手には、賄賂と見られるジュースか握られていて )
>夜ちゃん
…ん、いい匂い…
( 涎を垂らしながら目を開け、周りを見回すとお弁当を食べてる相手が目に入り、まだ寝ぼけた顔で微笑んで小さく手を振って )
>渚
…なにそのジュース
( 相手の手にあるジュースを見逃すわけもなく、起き上がりジュースを取ろうと手を伸ばして )
>天之川夜→山元くん
…!
( 目が合えばどきりと胸が高鳴るも口元の涎にガックリと。ちょんちょんと自分の口元を指差して、涎が垂れている事を教えてあげて )
>斉木渚→なお
ちょ、私のだからね?
( ジュースを取られると思えば、すかさずにジュースを上へあげて避け )
>夜ちゃん
え?なになに??
( /口元を相手が触ってるので何かと思って自分の口元を触ると涎に気づき、慌てて机の方も拭って照れ笑いをしながら情けないことしたと肩を落として )
>渚
は?なんでだよ、そのジュースは俺に飲まれたいって言ってるから俺に飲ませろ
( /手に触れるはずのジュースが届かなくて眉間にシワを寄せると適当な理由をつけて次こそはジュースを取ろうと手を伸ばして )
>天之川夜→山元くん
…バカね。
( ころころと変化する表情にクス、と笑っては小声で呟き。ふと何か思い付けば手招きをして )
>斉木渚→なお
意味分かんないし!私が貰ったんだっての…__わっ
( 理不尽な言い訳に顔を顰め、更に伸ばされる手から逃れようと体を逸らせばぐらりと体勢を崩してしまい )
>夜ちゃん
…??俺?
( 手招きされるとキョロキョロと周りを見回し自分を指さして、自分の事だとわかると嬉しそうに笑いすぐに近づき )
>渚
!わっ…危な…っ!!
( コケそうになる相手を見て咄嗟に手を伸ばして腕を掴んで自分の方に抱き寄せて、安堵したように溜息をつき )
>天之川夜→山元くん
…あげる。
( 素直に近付いて来た相手の口元に、自身のお弁当のおかずである卵焼きを突っ込めば「体操服のお礼という事で。」と付け加え )
>斉木渚→なお
っ…。あ、ありが…と…!
( 床への衝撃に備えぎゅっと目を瞑るも気付けば相手の腕の中に居て、ホッとしてお礼を述べつつ顔を上げれば至近距離で目をパチパチと瞬かせ。状況理解した途端に顔が熱くなるのを感じると慌てて胸板を押して離れ「よ、呼びに来ただけだからもう行くね!さっさと教室に戻んなさいよッ」と早口に言い残せばジュース握り締め足早に去って )
>夜ちゃん
んむっ!?ん…美味しい!ありがとう!
( 口に急に突っ込まれれば驚くもののもぐもぐと口を動かせば卵の美味しさが口いっぱいに広がり口元を緩ませて )
>渚
あ、お、おいっ!
( ジュースを片手に走り出した相手を見て追いかけるように布団から出て廊下に行き相手の背中を見て )
>天之川夜→山元くん
本当?良かった。…お昼ご飯、もう食べたの?
( 美味しいと感想を貰えると頬を緩めて。それもすぐ引き締めては小首を傾げながら問い )
>斉木渚→なお
( 呼び止められた気もする。然し何と無く目を見て話せそうになく、振り返らずにその場を去って。 )
>夜ちゃん
あー…実はね、お昼ご飯忘れてきたから…あっ!でも夜ちゃんの卵焼きだけで十分だったよ!ありがとう!ご馳走様
( 朝のことを振り返ると苦笑いになり肩を竦めて、しかし相手に欲しいと思われてないか心配で自分のことは気にするなと訂正して )
>渚
はぁ…あんな時だけ足速いのかよあいつ…
( 追いつこうと思ったがもう姿が見えなくなったので走るのをやめて、廊下をゆっくり歩きどうしてあんな態度になったのかを考えながら教室に戻って )
( / お待たせしていて申し訳御座いません!今週は仕事が立て込んでおりまして、お返事は来週になりそうです…!もう暫くお待ち下されば幸いです )
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