匿名の学生 2017-06-09 17:05:55 |
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>渚
げ…見つかった
( 相手の顔を見ると嫌そうな顔をして、「授業面白くないからサボるんだよ」とだけ伝えて足早に場所を移動しようと踵を返して )
( / 連投すみません…!! )
>天之川夜→山元くん
( 授業が始まって早々怒られる相手を見れば借りない方が良かったかもなんて思い。加えてグサグサと刺さる女子の視線が痛い。申し訳無さそうにチラチラと相手の様子を伺いながら授業は進んでいき )
>斉木渚→なお
何その顔。…へーえ、頭良い人は違うね。
( むすりと口を尖らせながら皮肉を込めて返事をすれば、ふと思い出して「あ、今日アンタん家の親出掛けるらしいよ。ウチで夜食べる事になってるからヨロシクね。」と伝えればヒラヒラと手を振りながら教室へ引っ込み )
>夜ちゃん
( 相手と目が合うとパッと明るくなり笑顔で手を振ってまた先生に怒られるということを繰り返して、チャイムが鳴り終わるとすぐに相手のところに走っていき様子を伺って )
>渚
悪かったな賢くて。え、なにそれ初知り。なんで俺には言わないで渚には言うんだよ…。なら親帰ってくるまで渚の家に泊まるわ。1人だと家事するのめんどくさいし
( 相手の皮肉も聞きなれたように軽く避けて、両親の不在を知らされると眉間に皺を寄せて怪訝な顔をして相手の家に泊まりに行くと告げるとサボるために歩き出して )
>天之川夜→山元くん
ストップ、いま私…汗臭いと思うから近付かないで。
( 苦手な体育が終わる頃にはぜえはあと息を切らし。体育なんてサボれば良かったと後悔していれば授業が終わると共に寄って来た相手を見ては距離を取って )
>斉木渚→なお
ええー…了解。
( お菓子のストックを食い荒らされそうで不満気な声を漏らすが仕方無いといったようにしぶしぶ了承し。入れ違いに先生が来ると授業が始まり真面目に受けて )
>夜ちゃん
えぇっ!大丈夫だよ!夜ちゃん全然臭くなさそうだし!
( 距離を置かれればしゅんとしょげて慌てて近づこうとし、だがそうすると嫌われると思い反論しつつもしょげたまま告げて )
>渚
ふぁー…
( 保健室のベッドで寝て起きてみるとちょうど授業は終わったようで、まだ眠かったのでもうひと眠りしようかとまた布団に潜り目を閉じて )
>天之川夜→山元くん
女の子は気にするものなの。着替えるからじゃあねっ。
( 恥ずかしい押し問答にふいっとそっぽ向けば逃げるように更衣室に向かい。脱いだ体操服をバッグにぎゅうぎゅうと押し込み、汗のケアも済ませて制服に着替えれば昼休みで賑わう教室へ。 )
>斉木渚→なお
いつまで寝てんのー?
( 相手のクラスの担任に何故か起こして来るよう頼まれてやって来た保健室。断りもなくカーテンを開けては布団越しにつついて )
>夜ちゃん
…。
( 着替えなくてもいいので誰よりも早く教室に戻り、机の上で寝たので賑やかさなど忘れていて )
>渚
…んぁ…なんだ、お前か
( うっすら目を開けて相手を見ると思った通りの人物で、また寝返りを打ち眠りに入ろうとして )
>天之川夜→山元くん
……、
( 教室に戻ると皆が昼食を摂る中、机の上で寝ている相手を見つけて。スス、と近くを通って自分の席へ着くと一人お弁当を広げて食べ始め。相手はもう食べたのだろうか、ふと気になるとちらりと相手の方を見て )
>斉木渚→なお
起きてよー。先生に起こしてくるよう頼まれたんだから。
( 再び眠ろうとする相手を揺する手とは別の手には、賄賂と見られるジュースか握られていて )
>夜ちゃん
…ん、いい匂い…
( 涎を垂らしながら目を開け、周りを見回すとお弁当を食べてる相手が目に入り、まだ寝ぼけた顔で微笑んで小さく手を振って )
>渚
…なにそのジュース
( 相手の手にあるジュースを見逃すわけもなく、起き上がりジュースを取ろうと手を伸ばして )
>天之川夜→山元くん
…!
( 目が合えばどきりと胸が高鳴るも口元の涎にガックリと。ちょんちょんと自分の口元を指差して、涎が垂れている事を教えてあげて )
>斉木渚→なお
ちょ、私のだからね?
( ジュースを取られると思えば、すかさずにジュースを上へあげて避け )
>夜ちゃん
え?なになに??
( /口元を相手が触ってるので何かと思って自分の口元を触ると涎に気づき、慌てて机の方も拭って照れ笑いをしながら情けないことしたと肩を落として )
>渚
は?なんでだよ、そのジュースは俺に飲まれたいって言ってるから俺に飲ませろ
( /手に触れるはずのジュースが届かなくて眉間にシワを寄せると適当な理由をつけて次こそはジュースを取ろうと手を伸ばして )
>天之川夜→山元くん
…バカね。
( ころころと変化する表情にクス、と笑っては小声で呟き。ふと何か思い付けば手招きをして )
>斉木渚→なお
意味分かんないし!私が貰ったんだっての…__わっ
( 理不尽な言い訳に顔を顰め、更に伸ばされる手から逃れようと体を逸らせばぐらりと体勢を崩してしまい )
>夜ちゃん
…??俺?
( 手招きされるとキョロキョロと周りを見回し自分を指さして、自分の事だとわかると嬉しそうに笑いすぐに近づき )
>渚
!わっ…危な…っ!!
( コケそうになる相手を見て咄嗟に手を伸ばして腕を掴んで自分の方に抱き寄せて、安堵したように溜息をつき )
>天之川夜→山元くん
…あげる。
( 素直に近付いて来た相手の口元に、自身のお弁当のおかずである卵焼きを突っ込めば「体操服のお礼という事で。」と付け加え )
>斉木渚→なお
っ…。あ、ありが…と…!
( 床への衝撃に備えぎゅっと目を瞑るも気付けば相手の腕の中に居て、ホッとしてお礼を述べつつ顔を上げれば至近距離で目をパチパチと瞬かせ。状況理解した途端に顔が熱くなるのを感じると慌てて胸板を押して離れ「よ、呼びに来ただけだからもう行くね!さっさと教室に戻んなさいよッ」と早口に言い残せばジュース握り締め足早に去って )
>夜ちゃん
んむっ!?ん…美味しい!ありがとう!
( 口に急に突っ込まれれば驚くもののもぐもぐと口を動かせば卵の美味しさが口いっぱいに広がり口元を緩ませて )
>渚
あ、お、おいっ!
( ジュースを片手に走り出した相手を見て追いかけるように布団から出て廊下に行き相手の背中を見て )
>天之川夜→山元くん
本当?良かった。…お昼ご飯、もう食べたの?
( 美味しいと感想を貰えると頬を緩めて。それもすぐ引き締めては小首を傾げながら問い )
>斉木渚→なお
( 呼び止められた気もする。然し何と無く目を見て話せそうになく、振り返らずにその場を去って。 )
>夜ちゃん
あー…実はね、お昼ご飯忘れてきたから…あっ!でも夜ちゃんの卵焼きだけで十分だったよ!ありがとう!ご馳走様
( 朝のことを振り返ると苦笑いになり肩を竦めて、しかし相手に欲しいと思われてないか心配で自分のことは気にするなと訂正して )
>渚
はぁ…あんな時だけ足速いのかよあいつ…
( 追いつこうと思ったがもう姿が見えなくなったので走るのをやめて、廊下をゆっくり歩きどうしてあんな態度になったのかを考えながら教室に戻って )
( / お待たせしていて申し訳御座いません!今週は仕事が立て込んでおりまして、お返事は来週になりそうです…!もう暫くお待ち下されば幸いです )
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