ショート 2017-06-08 21:23:34 |
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んーと..、どっちも!(少し、考えてからパッと言い) 僕、かっちゃんとかしょーとくんみたいに優れた個性ってわけでもないし、お風呂はすぐに逆上せちゃうからさ...(苦笑いを溢して)
……どう、なんだろうな…自分が強いのか…まだまだだ。況してや左が上手く扱えてねぇーし、風呂に関しても個性で体温調節出来るからな…―――――まぁ出久は此れから強くなって行けば良いじゃねぇーか、遅かれ早かれ今なんだろうしな(牛乳飲み終わり、腕を組んでは考えるも顔を左右に振っては隣に居る相手に少し口許緩ませ)
しょーとくん、かっこいい...じゃなくて、ありがとう!僕、クラスの中でまだまだ最弱だから焦ってた、のかもしれない...(ぎゅっ、と拳を握り締め)
急がなくて良い、と思う……出久は気持ちがつぇーから良いじゃねぇーか(口許緩ませては相手の背中叩いては「落ち着いたか?」と問い掛け)
いてっ..?!そう言ってくれて、嬉しい..。(背を擦りながら、微笑み) ん、さっきよりかは落ち着いたよ、ありがとう焦凍くん
ありがと、焦凍くん(着替え終われば、荷物纏めて) 待っててくれてありがとう!..じゃあ、部屋に戻ろ(嬉しそうに頬を緩ませて)
一時..。うん、待ってる!(こくこくと頷き、微笑んで) ベランダの鍵、開けておくから、気をつけてそっと入ってきてね?(心配そうに眉下げて)
うん、おやすみ!焦凍くん!(小さく手を振り、相手が部屋に入ったのを見送ると、自分も部屋に入り)
ふぁ~...。緊張する...。(自室に入れば、即ベッドにダイブして)
……―――――やべぇ、まだ時間じゃねぇーのに……喉、乾いたッ(少しぐらいは寝たが予定とは違う時間に起きてしまうも喉が乾いた状態に喉抑えては少し呼吸荒くし)
――――...寝ちゃってたらごめん..。(相手の部屋側の壁をコンコン、とノックしてみて) 焦凍くん、起きてる..?(壁に寄りかかりながら尋ねてみて)
……ぅ……出久?…あ、あぁ…起きて、るけど……ちっと、苦しい…ッ(壁からのノックに気付いては近付くもノック返しては言葉返すも血が飲みたくて呼吸荒くし続け)
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