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No.21
by 緑谷 出久 2017-06-11 10:35:56
...えっ..。(目を見開き) きゅう、けつ..き...?(牙を凝視)
....スゴい!吸血鬼って本当にいたんだ!僕、初めて見たよ!(顔を輝かせて、)
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No.22
by 轟 焦凍 2017-06-11 10:46:37
……―――!…信じて、くれるのか?俺は、朝も平気で人間の生活も出来る…此れを話したのはお前だけだから、秘密な。
(まさかの反応に目を見開いては驚くなり少し安心し)
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No.23
by 緑谷 出久 2017-06-11 14:07:04
うん、だって轟くんは嘘つかないでしょ?(小首傾げ、微笑み) わ、わかった。二人だけの秘密だね(くすっ)
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No.24
by 轟 焦凍 2017-06-11 17:21:46
……あぁ、真面目な話だからな。…さて、信じてくれた事だから体育館に行くぞ(浅く頷いては急いで体育館にへと向かい)
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No.25
by 緑谷 出久 2017-06-12 00:17:16
ふふ、轟くんらしいね!(くすりと笑えば、相手に続き、体育館へと急いで行き)
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No.26
by 轟 焦凍 2017-06-12 02:24:05
(何が自分らしいのか理解できずに体育館に入り、準備運動してからバスケの種目を楽しみ)
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No.27
by 緑谷 出久 2017-06-12 05:26:05
――――...ふぁーっ..!久しぶりにバスケしたねー(授業終了のチャイムが鳴れば、床にぺたん、と座り込み)
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No.28
by 轟 焦凍 2017-06-12 11:12:18
……ふぅ、そうだな。久々の真面目な授業だった気がするが……―――――ッ!(暑さに汗を拭っては一息付くも皆はどんどん体育館から教室に戻っていくも自分も戻るかと思うが急な目眩に体フラ付き)
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No.29
by 緑谷 出久 2017-06-12 18:31:16
そうだねー...って轟くん?!だ、大丈夫?!(ふらふらしている相手が視界に入れば、あわあわしながらも相手を支えて)
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No.30
by 轟 焦凍 2017-06-12 22:14:57
……っ…わりぃ、少し暑さに目眩したかもしれねぇ…少し休んでから、教室戻る…(自分の額に手を当てては相手に支えられた事、身近ともなれば吸血衝動出るもまだ人が居る為抑えるが顔色は悪くなり)
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No.31
by 緑谷 出久 2017-06-13 07:52:34
僕も一緒にいるよ!轟くん、顔色悪くなってきてるし...とりあえずどこか日陰に座ろう?(相手の顔色伺いながら移動しよう、と提案してみて)
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No.32
by 轟 焦凍 2017-06-13 10:22:09
えっ?……わりぃだろ。……たくっ、後で後悔しても知らねぇーからな(悪いとは思うが言ったからには一緒に居るだろうと溜め息し、相手に支えられたまま日陰にへと移動し)
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No.33
by 緑谷 出久 2017-06-13 16:27:50
僕は大丈夫だよ!(にへら) ...って後悔...?(ぽつ、と呟くように言い、小首を傾げ)
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No.34
by 轟 焦凍 2017-06-13 17:28:16
………別に……緑谷、隣に座って肩貸せ(小さく呟けば壁を背にその場にズルズル座り込むも顔色は悪くなるばかりで)
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No.35
by 緑谷 出久 2017-06-13 19:52:56
...?...うん、わかった...轟くん、本当に大丈夫なの?(疑問に思いつつも、相手の隣に座れば再度顔色確認し、尋ねて)
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No.36
by 轟 焦凍 2017-06-13 20:34:45
……あぁ、大丈夫だ。……肩かしてくれれば良い…(相手に寄り掛かれば一息付くなりチラッと相手の首が近い事に小さく喉鳴らし)
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No.37
by 緑谷 出久 2017-06-13 20:43:49
大丈夫ならいいけど..、更に具合悪くなったら言ってね?(相手に微笑みかけて)
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No.38
by 轟 焦凍 2017-06-13 21:17:37
………大丈夫だ、直ぐに良くなる…――――わりぃ、緑谷…無理だ……んっ(吸血衝動はやはり我慢できず、相手に一言謝ってから襟首引っ張れば相手の首露にさせるも顔近付ければ首筋にカプッと噛み)
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No.39
by 緑谷 出久 2017-06-13 22:51:50
えっ...?――――...痛っ..?!(一瞬、何が起きたのかわからず目を白黒させるも、相手に吸血されているとわかれば少し震えて)
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No.40
by 轟 焦凍 2017-06-14 00:23:48
……―――っ、んっ…(ジュルルと相手の血を吸ってはコクンと喉を鳴らし、少し顔色良くなれば首筋から牙離すもペロリと噛んだ部分を舐め)