人数指定_綺羅星高等学校〖BL〗

名前:村上 侑以
ﾌﾘｶﾞﾅ:ﾑﾗｶﾐ ﾕｲ
学年(年齢):一年(15歳)
身長:168cm
容姿:透き通る白い肌でパッチリ二重の目。髪型は軽くパーマをかけ、少し長めに伸ばしている。前髪はカラーピンでとめる。私服はゆったりとした服もあれば、柄つきでカラフルな服等幅が広い。
性格:メンタルは強い方。基本的に落ち着いている。周りに左右される事があまりない。人や物を大切にするタイプで、自分の事より他人優先タイプ。明るくて、子供っぽい一面もある。
備考:Aliceのメンバー。お母さんが元アイドルで、お父さんが元体操選手だったので、その血が流れているのか、小学校に上がる頃にはバク宙等は簡単に出来ていたし、歌やダンスもプロレベルだった。そのため学校の担任から推薦され、アイドル科に入った

＞all

・・・あっつーい
（放課後、いつも通りメンバーと一緒に振付を確認したり歌ったりと次の新曲やライブなどの練習をしていたが、休憩時間になると、近くの椅子に座り自動販売機で買ってきたスポーツドリンクを飲みながら、持っているタオルで汗を拭き。そんなことをしている間も、歌詞を脳内でリピートすることに集中していて）

＞俵君

・・・っと、どうしたの？
（新曲の予定になるであろうメロディーを、ヘッドフォンで聞いていて。校門前まで行くと、SUPERNOVAのリーダーである少しは見知った相手を見つけると、何故立ち止まっているのかと疑問に思い、無表情のままで相手に尋ねかけて）

（/主様、参加許可ありがとうございます。少し絡みづらい性格でありますがどうかよろしくお願いします。）

>水無月先輩

あ、水無月先輩（見知った先輩の声が聞こえるとそちらの方へ顔を向け、見知っている程度にも関わらず、人懐っこい笑顔を見せて。相手が無表情なのを気にも留めず、「物真似のレパートリーが増えたから誰かに見せたいと思ってた所なんです」と嬉しそうに話して。マイクを持つ振りをすると相手が知らない筈の無いCamelotのリーダー、湖澄飛鳥の歌い方や声色を真似て）

(/すいません…1つ訂正と付けたしをお願いします。訂正は、備考がメンバーではなくリーダーです。付けたしは、趣味としていろんな楽器が演奏出来、間奏中に楽器を吹いたり、叩(弾)きながら歌ったりする事もあるということです)

＞俵
おはよ、今日も元気そうだな～。
(次のライブで歌う予定の曲を口ずさみつつ靴を履き替えていると、昇降口から見覚えのある姿が入ってくるのが見えて。いつもと変わらず元気そうな相手につられ笑み浮かばせ、マスクずらしながらひらひらと片手を振り声かけて。)

＞蒼太
おつかれー…っと、隣貰うぞ。
(同様に自販機でミネラルウォーター購入しては、相手の姿見つけ隣に腰を下ろし、顎を伝い滴り落ちる汗に眉根を寄せながらハンカチで拭って。「……にしても暑いよなあ。夏本番に入ったらヤバそうだ。」パタパタと練習着の襟元を掴み扇いでは話し掛けているとも独り言ともつかない調子で呟き。)


>all
んー…ダメか……。
(自主練習の休憩中、自身の華の無い容姿をどうにか出来ないものかとレッスンルームの大鏡の前で前髪を掻き上げたり笑いかけたり顰め面をしてみたりとしてみるも、どれもしっくり来るものはなく。ごろりと床に寝転んでは、片手で顔覆いながらゆるく微笑んで)

(/参加許可ありがとうございました！皆様もどうぞ宜しくお願いします)

>矢野先輩

あ、矢野先輩。おはようございます（相手に頭を下げて挨拶をすると先程歌っていた曲は何処かで発表する曲なのだろうかと思って。頷くと「はい、俺はいつも元気ですよ」と笑顔で言ってから人懐っこい表情を浮かべて「物真似の新ネタ習得したんです」と嬉しそうに話してから物真似の喉の調子を整えるように少し発声して物真似準備をして）

＞俵君

・・・んー、似てるんじゃない
（ほかの人なら笑みを浮かべてすごいとまで言えるのだろうが、素っ気ない態度で返してしまっては、相手が嫌な思いをしてないだろうかと少し不安になり。そして、不安げに相手の反応を待ち、顔を覗き込もうとしたが、そういうのも自分らしくないと、また、歩き出して、校舎内へと入ろうとして）

＞矢野

・・・どうぞ
（独り言ともつかない相手の言葉に、どう反応を返せばいいのかわからず、ただ黙っているだけで。数秒すると、自身では気まずいと思っているこの時間をなんとかしようと、手に持っているスポーツドリンクを一口飲んでから「そういえば、次のライブっていつだっけ？」と、自分では珍しい、首を傾げるポーズをして）

>>俵
え、超すげぇじゃん！歌い方とかマジそっくり！
(相手の無事を確認しほっと一息ついたところで物真似を披露されれば、再現度の高さに度肝を抜かれて目を丸くしながら感想を述べ。個性豊かなユニットとして知られるSUPERNOVAに籍を置いているとはいえ相手の才能に改めて感心させられれば、「俵はバラエティでもやっていけるな〜」と素直に褒めて。)

>>22様
(/お返事遅くなり申し訳ありません；
不備等ございませんので、お手数ですが既に絡み文を出してくださっている参加者様への返信と、all宛に絡み文をお願いいたします！)

>>23様
(/お返事遅くなり申し訳ありません；
訂正、付け足し等了解いたしました。
不備はございませんので、お手数ですが既に絡み文を出してくださっている参加者様への返信と、all宛に絡み文をお願いいたします！
また、次のレスからは名前の欄をコテハンから変えていただけると嬉しいです。)

>>蒼太
んんん……蒼太！こっちとこっち、どっちがカッコイイと思う？
(いつも通りのユニットの練習中、休憩に入っても振り付けで引っかかる部分があったためか1人確認を続けており。第三者の意見を聞きたいと言わんばかりに休んでいる最中の相手に声を掛ければ、今までのパターンと新しく閃いたばかりの物とを連続で踊って見せてから悩ましげに眉を寄せつつ問いかけて。)

>>斗真
とーま！……何してんの？
(相手を探して校内を歩き回ること10分程、心当たりがありレッスンルームを覗いてみると案の定姿があって。そこまでは想定内だったものの床に大の字になっている相手を不思議そうに見つめては、近くまで歩み寄り傍らにしゃがみ込んで、その旋毛を指で軽く押しながら「レッスンのし過ぎで疲れたか？」と気遣うような言葉を掛け。)

>水無月先輩

似てます？　よし、今度のライブのMCで披露しよう！（相手の返答を待っていると素っ気無い態度で言葉を返されるがそれに落ち込む事は無く、相手の態度を全く気にせず、相手の言葉を聞いて嬉しくなり、笑顔で上記を述べて。次のライブがより楽しみになってきて。校舎へ入ろうとする相手の後を追い、「今度は水無月先輩の真似も出来るようになります！」と宣言して）

>湖澄先輩

本当ですか？　よし、本人に認められた！（相手の反応を見て、大きなガッツポーズを取って心から喜んで。相手に褒められると満面の笑みを浮かべて、「デビューしたら毎日バラエティ番組に出ます」と宣言して。笑みを浮かべたまま自分の下駄箱の前でスニーカーを脱ぐと上履きに履き替えて自分の教室に向かおうと歩き出して）

＞郁杜

あーやとっ、おはよ。
(昨晩ゲームに夢中になって夜更かししたせいか、まだ覚めきっていない目を眠たげに擦りながら校舎へ続く道を歩いていき。友人や先輩方に挨拶をしながら昇降口に着くと同じグループのリーダーを見つけ、靴を履きかえればパタパタと相手の元へ駆けていき、背後から軽く背中をトンと押して声をかけ)

(/同じSUPERNOVAのメンバーとしてよろしくお願いします！)

＞水無月先輩

あーもうだめだ、動きたくない…。
(本日は比較的ハードなダンスレッスンがあり、踊っている間は良かったが休憩時間になった瞬間倒れるように床に寝ころび。メンバーから貰ったドリンクを飲みながら汗を拭いていると相手の存在に気付き、慌てて立ち上がって「お疲れ様です、水無月先輩」と軽く頭を下げてから言い)

(/SUPERNOVAのメンバーです、よろしくお願いします！)

＞矢野先輩

わっ、びっくりした…。お疲れ様です。
(汗を拭くためのタオルとスポーツドリンクを持って軽く体を動かそうと、ラフな格好に着替えてからレッスン室へと向かい。まだ早い時間帯だったので誰もいないと思っており、ガチャリと扉を開ければ寝転がる相手の姿を見つけ、少し驚く様子を見せてから頭を下げて挨拶し)

(/SUPERNOVAのメンバーです、よろしくお願いします！)

＞all

んー…。
(レッスン室などが並ぶフロアの自販機コーナーの前にあるソファに腰かけ、iPodで先日頂いた楽曲を聞きながらパラパラと楽譜を捲りながら眺め。曲調としては今までと同じテイストだが、かなり甘い恋愛の歌詞となっており、果たして自分がどんな感情で歌えばいいのか唸りながら悩み)

(/参加許可ありがとうございます！よろしくお願いします。)

>日向

日向じゃん！　おはよう（相手に背中を叩かれると驚いてビクッとなるが、声で同じグループのメンバーだと分かると振り返って挨拶をして。相手の目を見ると何処か眠たげに見えて「もしかして、昨日夜更かしした？」と質問して。夜遅くまで歌やダンスの練習をしていたのだろうかと勝手に感心していて）

（こんなリーダーですが、仲良くして下さると嬉しいです）

（　／　>5にて陽炎のメンバーをKeepさせて頂いていた者です。連絡が遅くなって申し訳ないのですが、未だPFを練る事が出来ておらず可能であれば延長などしていただけないでしょうか？本日中には必ず提出させて頂きます故ご一考いただけると幸いです！　）

＞郁杜
うっ…いや、その…ゲームに夢中になってしまいまして…へへ。
(登校の時間帯で生徒が行き交い騒がしい校舎の中を、相手と肩を並べながら二年の教室へと歩いていき。相手から自分の様子を指摘されたら痛いところを突かれたと苦い顔をし、気まずそうにぽつりぽつりと言葉を紡げば乾いた笑い声を上げ)

＞飛鳥

んー、後の方？
（相手が踊った二つのものを、立ち上がり自身も踊ってみて。そして、そのまま顎に手を当てながら、どっちの方がいいかなど、長い時間の間、考えていて。そして、さいごにはしっくりきたものである相手が考えた後の方を選ぶと、相手にそう伝え）

＞日向君

座っていいよ？
（上下関係などあまり気にしない自分にとって、突然立ち上がって挨拶してきた相手に困惑せざるを得なくなり、少し困惑気味の顔を相手に見せて。しかし、すぐに元の表情に戻ると、相手に向かって「SUPERNOVA、どんどん活躍していってるね」と、いつもの表情で褒めては、休憩時間が終わったのか立ち上がり、メンバーの元へと戻り）

＞俵君

・・・えっと、それは止めてほしい…かな？
（相手が自分のグループであるCamelotのリーダーである飛鳥の真似をするのは、少し他人事だったので、あまり反応はしなかったが、いざ自分のことになると、焦り始めて。しかし、表情には出さずに、靴棚へと向かい靴をしまってから、教室へ行こうとして）

✣入学願書

名前：咲島　冬輝　
ﾌﾘｶﾞﾅ：ｻｷｼﾞﾏ ﾌﾕｷ
学年(年齢)：15(高1)
身長：身長170cm。
容姿：薄栗色の髪で通常の長さ。天然パーマ。瞳の色は青色。前髪は気分によっていつも変えてるが通常だと横流しにして桃色のピンで止めている。私服は桃色や明るめの色が多い。最近はガウチョパンツ多め。
性格：明るくて人懐っこい性格で聞き上手。何でも恐れずチャレンジ。オシャレボーイ。ヘアケアや肌のケアは毎日欠かさない。どちらかというと可愛さを求めてしまう。
備考：Aliceのメンバー。一人称「オレ」リーダーのことはリーダーと呼んでいる。メンバーのことはあだ名呼び。基本は呼び捨て。リーダーとメンバー大好き。



(/>14のKeepしていたとくめいです！ギリギリですみません！延長も考えたのですが、案外終わりました…！(((
不備等ないか確認お願いします！)

>日向

ゲームかよ！　寝不足は体に良くないぞ。俺達は体が資本なんだから気を付けないと（夜更かししていた理由を知ると驚いてから相手の目を見て真顔で注意をして。その後、すぐに笑顔になって「でも、ゲームが特技になったら仕事の時に何処かで活かせるかもな」と言いながら相手と一緒に教室へ歩いていって。到着すると「おはよう！」と教室中に聞こえる声で挨拶をして自分の席に向かっていき）

>水無月先輩

分かりました。じゃあ、水無月先輩の物真似はやめておきます（相手の様子を見て何と無く焦っているような気がして、相手の物真似をレパートリーに加えるのはやめようと思って。自分も下駄箱で靴を履き替えると違う学年の教室に向かう相手に「じゃあ、先輩さようなら」と相手に手を振ってから自分の教室へと走っていき）

（早い気がしますが、場面転換をして下さると嬉しいです）

✣入学願書
名前： 一宮 遥
ﾌﾘｶﾞﾅ： ｲﾁﾐﾔ ﾊﾙｶ
学年(年齢)： 1年 ( 15 )
身長：168cm
容姿：1度も染めたことの無い黒髪は首筋にかからない程度の長さのストレートで前髪は少し短めで眉にかからない長さ。大きなクリッとした瞳は髪と同じく黒色。可愛らしい女の子の様な顔立ちで肌も白く黙って立っていると一見美少女に見える。髪を染めると痛むからという理由で日によってウィッグを付け替えておりライブ中も衣装によって替えている。カラコンもその日の気分で着けている。私服はモノクロのシンプルなデザインを好んで着ている。その代わりアクセサリー等には拘りを持っており、全体的には可愛く仕上げている。

性格：自分の可愛さに自信があり、少し勝ち気な性格。生意気な口を叩くこともあるが年上や先輩等、目上の人はしっかりと敬う。褒められるとすぐに調子に乗ったり、とても喜ぶ等ちょっとチョロい所もある。実は寂しがり屋で１人は苦手。

備考：Aliceのメンバー。一人称はボク、二人称は先輩に対しては〜さん、〜先輩等、同級生は呼び捨て。父は俳優、母は元アイドルの現女優、兄と姉もモデルや俳優業をしている所謂芸能一家。小さい頃から子役もこなしているため演劇はピカイチ。歌も上手いがダンスが少し苦手。しかしそれをカバーする努力もしている。

(/Aliceのメンバーkeepをお願いしていた>>19です。pfが完成しましたので不備等ないかご確認お願い致します。)

＞俵君

・・・買い出し頼まれたけど、これでいいかな？
（学校がない、休日の日。Camelotのメンバーで打ち合わせを兼ねての練習をしていたが、休憩時間になると、マネージャーから買い出しを頼まれて。メモ通りに物を買っていったが、これで大丈夫かと不安になりながら、帰路に着こうとして）

>水無月先輩

あ、水無月先輩。こんな所で会うなんて奇遇ですね（買い物をした帰り、道を歩いていると見た事のある後ろ姿を発見して全力疾走で相手を追い掛けて。すぐ後ろまで追い付くと地面を蹴り上げて、相手に軽く飛び付いてから上記を述べて。相手から離れると相手も買い物に来たのだろうかと思いながら「先輩も買い物ですか？」と首を傾げて）

（場面転換をありがとうございます）

（支援上げ）