なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 夢物語ー魔法とマフィアの章ー(非募)
夢の作者 2017-06-07 19:25:29 |
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( ／ お待たせしてしまいすみません！トピ建てどうもありがとうございました！改めましてこれからどうぞよろしくお願い致します。 )
(/お越しくださり有難うございます！此方こそ、これから末永く宜しくお願いします！
早速ですが、設定についての話し合いとプロフィールをお願いしても宜しいでしょうか？
此方としては、セブルスが教員の時ならば昔ながらの知り合い等ではない場合。また、スリザリンンでもない場合はかなり態度がキツいのでポジティブの子とかもオススメします。
あれですから、ツンデレですから！デレたら素晴らしいですから！(セブルス推し))
( ／ そうですね、当方優しいセブルスよりも冷たく陰険なセブルスを好む傾向にありますのでここはスリザリンではなくグリフィンドールの生徒にしようかなと思います！なので教員セブルスとグリフィンドール生でお願いします！
設定ですが、物語に沿っていきますか？それともオリジナルといいますか普通に学校生活の一コマをくり抜いた感じにしましょうか？迷います…。また、当方の創作の年齢なのですが希望はあるでしょうか？ )
( ／ それはこちらも同じくです！フラグって何？ってくらいにします！！←。
となると賢者の石、入学の所からなので11歳からですね。他に何か創作キャラでこうしてほしいとかはありますでしょうか？ )
(/そうですな、んー、してほしいことと言えばハリー達とは仲良くなっててほしいことくらいです←
そうすれば進めやすいし、セブルス先生の毒舌が発揮できるなぁと)
( ／ 確かに！でしたら取り敢えずハリー達には付き纏う方向性で←。
これで後は特に大丈夫そうでしたら早速生徒創りに励もうと思うのですが大丈夫でしょうか？ )
名前 アリス・スカーレット
年齢 11歳
ロンよりももっと赤色に近い赤毛 / 肩までのストレート / 茶色の瞳 / グリフィンドール制服
明るく好奇心旺盛 / 変わり者 ( スネイプに付き纏う辺り ) / 喜怒哀楽激しい / 勉強はやれば出来る ( 魔法薬学は頑張る ) / 良くも悪くも素直
( ／ めちゃくちゃ簡単すぎるくらい簡単な箇条書きプロフが出来上がったのですが大丈夫でしょうか？← )
( ／ もしかしてフェアリーテイル！？
そうですね、やっぱり組み分け帽子は大切なのでそこからでどうでしょうか？ )
( ／ 実を言うとエルザが好きでそこからちょっと拝借してしまいました！←
あ、確かに！じゃあ呼ばれた辺りのロルを勝手に先に回して大丈夫ですかね？ )
( この日をどれ程待った事か。自分の名前が広い広いホールに大きく響き渡れば浮き足立つ気持ちを懸命に抑え込みながら促された椅子へと腰掛け。頭に乗せられた帽子が何やらモグモグと口を動かして数秒、"グリフィンドール！！"と叫ぶその声に嬉しげに笑ってはぴょんと椅子から降り軽い足取りでグリフィンドール生が待つテーブルへと駆け寄り。それから先生達が座る席をざっと見回してすぐ黒いローブに身を包む相手を見付けるとその姿を不躾にまじまじと見詰めて )
( ／ ばれてしまいました←。
と、一応ロル回したのですが私もムラがあるのでそこはお互い様という事にしましょう！ )
(自分が教員になってからか最早何度目か忘れてしまった新入生の組み分けの儀。今年はあの、ハリー・ポッターが入学してくる時期、ジェームズそっくりの彼を見つけることは簡単なはずなのだが流石にこう、人が多くては見つけることが難しい。色々と大変になりそうだと考えていれば誰かからの視線を感じ、其方を見つめる。此方を見つめている少女の名は先ほど組み分け帽子が呼び上げていたからか覚えており、一体なんだと此方も見つめ返し)
(/一瞬セブルス観点のロルになりそうでした←
了解です！では、改めておねがいしますね)
…こーんにちはー！
( 何てカッコイイのだろう、相手を見て一番初めに感じた気持ちはそれ一択。そんな相手とまさかの視線が合えばあからさまに表情綻ばせ小さく手を振りながら聞こえてはいないだろうが小声で挨拶をし。それを先輩である女子生徒に見られると途端に詰め寄られ、あの人は怖いだとか、スリザリン贔屓だとか、散々な事を聞かされて )
( ／ ロルが上手く回らない…辛いです。はい！では背後は一度失礼しますね。また何かありましたら呼んで下さい！ )
…変な生徒だな
(自身と視線が合ったからか表情を綻ばせるのを見て訝しげな表情を浮かべ。手を振ってくる姿にやや困惑するものの、それは一切表には出ておらず。口元が動くのを見て何を言っているんだ？と考えるも読唇術を心得ているわけでもないし、距離があるため当てることは出来ずにいて。しかし、直ぐにグリフィンドールの先輩と思われしき生徒に詰め寄られているのを見ればきっと自分のことについて話しているのだろうと推察。勿論、自分自身のことは一番よく自分がわかっているつもりでもあり、噂すら把握している。相手から視線を外しては少しばかり昔のことを思い出しているようで、ふと気がつけば一番気にかけている存在の名が呼ばれていることに気づき、組み分け帽子の方を見る。そう、その姿はジェームズ・ポッターとリリー・エバンスの間に出来た子供。ハリー・ポッター。目の色以外は本当に憎きジェームズとそっくりだと悪態をそっと心の中で吐きつつ、彼がグリフィンドールに組み分けられたことに関してはなんとなくわかっていたこと。だが何故か、かつてリリーがスリザリンではなく、グリフィンドールへと組み分けられた時の気持ちと似た何かを感じ、複雑な思いの中、ハリーがグリフィンドールの席へとつくのを眺めていて。)
(/私も下手すぎて辛いです…では、こちらもいったん引っ込みますね！何かありましたら遠慮なくお呼びくださいまし！)
あ、ハリーもグリフィンドールなんだ。
( 此方から見ても相手の表情が変わった素振り見えなければやはり声は届かなかったのだろうと納得。その瞬間にハリーの名前が呼ばれ彼が前へと出ると周りの空気は明らかに変わり、今まで自分にスネイプのあれこれを話していた先輩達までもが彼に夢中になり。やがてたっぷりの時間を掛けて新入生全員の組み分けが終われば先輩に連れられるがままに自らの寮へ行くための階段を上るも途中、どうにも先程大広間で見た相手の事が気になると皆が皆ハリーに話し掛ける中こっそりと列から抜け出して。「＿＿まだ居るかなぁ？」キィ、と少しばかり錆びた音を鳴らし大広間の扉を僅かに開けてはその隙間からひょこっと頭だけを入れ目的の人物を探すべくきょろりきょろりと目だけを左右に動かして )
(先程此方を見ていた彼女が戻ってきたことなどにも気付かず、彼はそこにいた。どうやら他の教員、生徒はいないようである。ただ、静かに何かを考えているようで無言で机を見ていたが微かに聞こえた扉の音に反応し、そちらへと視線を向ければなんと先程の彼女。確か新入生は寮へと向かっていたはずだと思えば無言で立ち上がり大きな歩幅で歩いていく。そして、相手の近くへとやってくれば淡々と下記の言葉を投げ掛けて)
見たところ先程のグリフィンドールの新入生とお見受けする。何故こんなところにいるのですかな？本来ならば監督生についていき、寮へと向かうはずでは？
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