◆…君との出逢いは突然に。(♀募/オリジナル)

引っ越しして来た人だったのですね。私なんて失礼な事をごめんなさい…
これから隣人として仲良くして下さいね…えーっと。

（ 理由を告げられ己の勘違いと知ると慌てた様子で扉を開け体を一歩玄関の外に出ては深々と頭を下げ謝罪をしてから頭を上げ口角をくっと上げ笑みを浮かべ手を差し伸べ前期を告げ。「名前伝え忘れました。私、辻本 麻衣子と言います。貴方は？」名前を言おうと口を開くが聞いてない事に気付き己から自己紹介をした後に穏やかな話し方でワンクッション置いてから顔を見つめ尋ねて ）


（ / こんばんわ！お待たせしました…！初めは初対面対応ですので少し敬語ですが、場面毎で飛ばしたり可能ですのでよろしくお願いします。）

あ……っと、いやいや。俺の方こそ急にすみません。俺はA市から引っ越して来た「溝口涼太」って言います。

(部屋の扉の鍵がかちゃり。と音すればひょこりと顔を覗かせて、そして姿を表した貴女と初対面。己の視線から見下げるように一瞬何処か懐かしい面影が重なりつつ、何処かで聞き覚えもある名前にひそかに此方もぺこりと頭下げて手持ちの粗品を手渡しで「そうだ！此れ、詰まらない物ですが、どうぞ。此れから同士宜しく御願いします！」と差し出し)


(／返レス感謝します、はい分かりました。お互い展開や場面は積極的に変えたり出来たらスムーズに話も進んで行くとおもいますのでそうしましょう。何かあればいってくださいねっ。)

溝口 涼太さん。溝口さんって呼ばせて頂きますね？
A市から…その市も素敵な街ですので私好きですよ

（ ぺこりっと挨拶され名を名乗ると相手の表情に気になり双眸を何度か瞬きさせ見つめるが首を傾げにこっと会釈。A市と聞くと住んで居た時の記憶が走馬灯のように流れ一言いい「ご丁寧にありがとうございます。良かったら私の作った野菜ですが…少しお裾分けです」粗品を両手で受け取り礼をしてはミニトマトとナスがある事を思い出し一言添えてから待って貰い部屋に戻って紙袋に入った野菜を差し出して ）


（/ いいえ！承知しました。私も何かあればお尋ねしますのでよろしくお願いします…！！では、一旦失礼します。 ）

はい、地元がA市なんで。まだこの町はあんま分かんないんすよねえ…、……えっ！いいんですか？何か悪いなあ。ただ挨拶に来ただけだって言うのに…いやあすみません、有り難うございます！

(住んでいた町のことを話せば、来たばかりの町に戸惑いや不安はあるもの親切にも栽培している野菜を袋で手渡しされては、申し訳なさと有り難さで此処は頂かない訳にも行かないとその差し出された袋を受け取ればお礼言ってにっと歯見せ笑い。「マジすげえ、助かるっ～！早速今夜使わせて貰います。有り難う、辻本さんっ」と言葉し、挨拶も済んだしそろそろ失礼しようかなと思い「ああ…とそれじゃあ、俺は此れでっ」と隻手振り)

(　／分かりました。了解です、では此れにて！)

なら今度お買物行く時に一緒に如何ですか？
案内も兼ねて…って私、初めて会ったのに馴れ馴れしくごめんなさい。
喜んで貰って良かった

（ 来て直ぐには環境に慣れない事は自分も良く分かり初対面な人に言うのも馴れ馴れしいと分かって乍も、長く隣人として仲良く、街に慣れて貰おうと気持ちからさり気無く提案。数分経つと自分の言葉に可笑しいと感じ冗談っぽい笑みで不自然に思われない様に謝罪し安堵とした笑みを浮かべ胸を撫で下ろし。「長く立ち話してごめんなさいね。此れからよろしくお願いします！また明日」玄関にある小さな置き時計に眼をやると随分と話してしまい申し訳なさそうに眉を顰めれば手を軽く振ってこの場を終わらせ挨拶を交わし部屋に戻って行き。）

ああ、それじゃあもし、暇な時にこの町を案内、御願いします。あ…と、じゃあまた！

(意外にも緊張は解れ乍、親切にも新しい町を案内してもらう約束交わせば勿論助かると思い頭を下げれば、まだ荷物を整理しなければ為らない為貴女に別れを告げればまだまだ荷物山住の部屋へと帰宅、「…何処かで見たことあるな…まあ気のせいだな。多分俺の勘違いだろ、うん。よっしゃ、片付け片付けっと。このままじゃ終わらねえし！」己の部屋に入ったとたんにさきほどの【辻本麻衣子】さんという隣人女性が気にかかりつつ一人で疑問に首かしげ乍考えつつ其れよりも引っ越しの荷物を急ぎ掃除始めて。結局落ち着く迄ひたすら続けて 数日間立ち)

はい、楽しみにしてますね？ではまた。

（ 勝手に新しい街を案内し一緒に買い物の約束をしては目元と口元をくしゃとした笑みを浮かべ交わし手を軽く振って扉を閉め部屋の中。感じのいい雰囲気な印象を受け素敵な隣人で仲良くなれそうと胸を高鳴らせソファーに腰を掛け、テレビを付ければ落ち着いた気持ちで最初の言葉を思い出すと意外にも大胆な発言をしたと後で顔を真っ赤にさせ顔をクッションに疼くめ一日が流れ。数日経ち金曜日の朝、出勤前にゴミ捨て場にゴミ袋を持って一旦部屋に戻ろうとエレベーターを待って。）

ふあ…眠ィ。 バイト休むかなあ。あちゃ、ダメだ…今日は代われる奴居ねえわ…。

(そんなこんなで慌ただしい引っ越し片付けから数日立ち、学校にバイトの繰り返し。何気にハードな日々を過ごして居たようで、昨夜は大学の友人らと飲み会があったのか朝帰りの模様。マンションの自宅に戻るとリュックの中から鍵をがさがさと探し見付けて序でにお口直しにガムを口に含み噛みながら、そしてエレベーターに向かい。すると其処に人の姿を発見。アッ…と気づくと隣人である貴女を見付ければ然り気無く隣に立ち「どうも。おはようございます」と挨拶交わし話し掛けて)

おはようございます。溝口さん
随分と眠たそう…昨日は楽しかったですか？

（ エレベーターを待って居ると背後からの声で住民だと思い後ろを振り向くと眠たそうに欠伸を見せる引っ越して来た隣人の彼。目が合い挨拶をされれば挨拶を交わして、見て分かる朝帰りで己も大学時代はそう言う事あったなっと懐かしくなり右手を口元に当てくすっと笑いを零し。エレベーターが到着して中に入り降りる階を選択し到着を待ち。）

ああ、はい。大学の友達なんかと飲みだったもんで…。帰るって言っても帰らしてくれなかったんすよー。

(くすり笑い浮かべ尋ねられては、頬を掻きながら苦笑い昨日飲み会の話をし乍エレベーターが到着した音と同時に扉が開けば先に乗り【開】のボタンを押し閉じない様に扉を開き彼女が乗るのを待ちながら二人とも乗れば同じ階の為共にエレベーターで移動。損な中でも隣の彼女をちらり見れば「あぁっと…辻本さんは今日は休みでなんすか？」と然り気無く話題を振り)

大学の時なんてそんな感じですよ。私も溝口さん見たいに朝帰りありましたし！ありがとうございます

（ 私が乗るまで［開］を押してくれ乗り込んでから閉じてくれた事に礼を一言、彼の話を聞き当時の自分の事を思い出し相手の言う事には共感をし首を軽く傾げ伝え。「今日はお仕事ですよ。これから行って半休なので13時には帰りますけど…」聞かれた事には律儀に答え口角を上げはっきりと告げてから到着した階で［開］を押して先程の礼を兼ねて微笑み手を差し出し〝お先にどうぞ〟っと付け足し ）

(　／申し訳ありません。土日はバタバタで中々来れず…実は今日は知人の結婚式がありまして返しが月曜日になりそうです…！返事は後でに為りますが待ってていただけると有り難いです…；大丈夫でしょうか？返答お待ちしております。)

( / そうだったのですね！謝らないで下さいませ…◎さんの予定を優先して貰えたら良いのでご都合が良い時にでも返答貰えたら大丈夫ですよ！ご報告ありがとうございます！ )

あぁ、なるほど。今日は午後から仕事なんすね…。俺も実は午後からバイトなんだなあ。すげえ面倒だけど…。

(エレベーターが移動中も短時間だが貴女との会話して然り気無く貴女の予定を聞きつつ己も働いているファミレスがあるのか頭かき苦笑い。しかし引っ越し日に軽い口約束では合ったが空いてる時間が有れば街案内をして貰おうかなと考えき。己達の階に着き先にどうぞと言われエレベーターを降りてささっと降りてにっこりしながら「あっどうも。あの、辻本さん今から暇ですか？｣とダメ元で問い掛けて見て)

(　／こんばんは！返レスがかなり遅くなり申し訳ありません；とりあえず返しておきますね。)

(　／上げ。)

午後からお仕事だったですね。ちょっと待っててくれますか？

（ エレベーターでの短時間の会話で相手が午後から仕事と聞くと引越しした時の口約束を思い出して相手からの誘いに少し悩むが携帯を取り出して職場に連絡して「あっ、すみません…本日用事があって午後からの出勤に変えて貰ってもいいですか？…ありがとうございます！ではまた。今から空いてますよ！午後から仕事になったので」と電話を切ると約束を守りたいと思い問い掛けににっこりと返答して ）


（ / こんばんは。こちらも返レス遅れ申し訳ありません！上げてくれありがとうございます。とても上がってて来たらすぐ分かりたすかりました！）

（ / 上げ。 ）

えっと、あ、あの大丈夫でした？なんか無理言っちまって…。

(貴女に暫く待てと合図され、職場に何やら電話を掛ける様子の貴女の話しを聞きつつ何だか申し訳なさを感じつつ、電話を終えた後、苦笑いで話ししながら状況を伺い、「とりあえず、準備してきますんで、9時にお宅に伺いますね。」とここにいても時間は過ぎるばかりだと一度自宅へ戻る事を告げればそそくさと準備に戻り、急いで支度始め。シャワーも浴びつつ其のままバイトにも行ける様に持ち物愛用のリュックに入れて着替え済めば戸締まりし再び9時前に貴女の自宅へ脚進め。)

(　／大変遅くなりました！本当にごめんなさい！？御待たせしちゃって;、上げも有り難うございます。返レスしますね。)

大丈夫ですよ。本当はこんなにいい天気だから買い物行きたい気分ですので

（ 相手の申し訳なさそうな表情を見ては迷惑を掛けてないとはっきり告げては空を眺め雲１つもない暖かい気温に買い物を行きたかった事を笑みを浮かべ言って。急いで準備してくると言われるとくすっと溢して「はい、待ってます」と一言伝え己も一旦自宅へと帰宅し、仕事に直ぐに行けるような準備でナチュラルに化粧までしては用意が終わり玄関から出ると「お待たせしました。今終わった所のなので大丈夫ですよ！直ぐに行けるように仕事の準備までしちゃいました。」 丁度玄関を出てはぺこっと頭を下げ顔を上げるとエクボを両頬に出来る位に自然と笑みを見せ ）


（ / 気にしないで下さい！私も上げてくださり見やすく探しやすかったので助かりましたし。返事したつもりがしてなくおそくなりました...）

名前 澤村 智尋 ‐sawamura chihiro‐
　　　　


容姿 目型は二重のアーモンド型。カラコンで目の色茶系。ハーフに間違われるが正真正銘両親とも日本人から生まれた息子君。髪色はキャラメル色。前髪は目上まで長く横に流している。後ろ少し長めの長さ。体型は細身の細マッチョ。身長183㎝。学園の決まった制服を身に付けて全体的にも少々着崩れしている。シャツのなかには黒シャツ着衣。私服は部屋着は動きやすい短パンやTシャツやトレーナ。寝巻きには黒や青ジャージや上下着る。普段の私服は黒い革ジャンのジャケットやTシャツやワイシャツやジーンズ。ハイネックやパーカー等。靴はブーツスタイルやスニーカー等一応 流行りに着いてきつつシンプル且つカジュアルスタイルな服装が多め。
性格 甘いマスクと裏腹にはっきり言えば口悪く一寸ばかりＳっ気あり。基本はまァ明るく何よりも楽しく騒ぐのは好き。ノリは良い方言いたいことや思ってる事は虚黒く言うタイプ。好奇心で単純ばか。面倒なことは誰より苦手ではあるが根っから優しい一面も有り筒 何だかんだで面倒見は良いはず.. 勉強は遣れば出来るが遣る気がないだけらしい。

備考欄　実家はパン屋。親から後を告げと煩く云われるが本人は拒否している。姉にはしょっちゅう電話で弟が心配故に説教されお節介な姉との喧嘩が絶えないようで。妹とは割りと気が合い仲が良いらしい。バイトはファミレスの店員しながらある程度小遣い稼ぎ。割と力仕事はお任せ。運動神経は猿並みに良いとの事。逃げ足は早い。料理とか基本的なものなら出来るらしい。『智尋☆特製絶品炒飯』家族には評判よし。ただ面倒なため遣らない。趣味はサボる寝るサボる。週刊J○MPは彼の愛読書。スケボーや愛用自転車で何処其処走り回る事。好きな女優は、内田○央 、深田○子、石原さ○み、川口春○等