匿 名 か も ね ! 2017-06-06 17:27:31 |
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下記に沿ってpf作成宜しくお願いします…!
( pf )
名前 :
性別 :
年齢 :
容姿 :
性格 :( 女の子の場合は純粋無垢の働き者ちゃん、男の子の場合は貴族ツンデレくんと考えておりますのでそれに沿って作成して頂きたいです。 )
備考 :
ロルテ :( 中から長程度のロルでお願いします )
名前 : Lucas・G・Hamiruton
( ルーカス・グレイ・ハミルトン )
性別 : ♂
年齢 : 22歳
容姿 : 焦げ茶の落ち着いた髪色にナチュラルにふんわりとオールバックに社交の場ではセット。輪郭面長で顔のパーツは整って薄めな太眉に二重瞼のつり目で瞳は透き通る珍しくライトグリーンの瞳、肌は健康的な肌色に大人っぽい顔立ちをしてる。背丈は179cm程よく剣の稽古で鍛えたしなやかな筋肉が付きすらっとした体型。服装はオーダーメイドが多く場所に合わせた最高級の素材で作ったシルクのシンプルなデザインの正装。プライベートでは白いシャツ+黒のパンツが多いがお洒落好きで細かい装飾で気を使ったりとしてる。
性格 :プライドが高く自信家で自分が正しいと常に思っておりその反面で誰に対してもツンっとした態度をしてる事が多い、本人は好かれたいと思うがプライドが邪魔し素直に慣れないでいる為少し無理してる所がある。感情表現が下手で対面では上手く言えない事が手紙だと上手く言える。見た目が冷たいイメージがあり実際の中身は優しい面や子供っぽい所もあり意外な一面を備わってるが、悪気はなくデリカシーない事を言ってしまうとかもある。好意ある女性の前だと男前に行動をし偉そうな態度を取ってしまい欲しい物は手に入れるまで諦めない子供の様、二人っきりになると甘えたりとツンが和らぎ彼女にデレデレになる程ギャップを持ってる。
備考 : ハミルトン家は貿易商で成功させた伯爵家。三兄弟の長男ルーカスは自信家でプライドの高さから親の力を借りず共仕事は成功に収めてる。貴族達の集まりのパーティーはコミュニケーションが苦手な自分には苦痛しか無かったが…視界に映った名の知らない女性に一目惚れし1度ダンスを踊り12時の鐘が鳴り出すと急いで帰ってしまう女性を追うが見失ってしまった。1度触れた温もりは覚えて居て自らの手であらゆる手段を使い探し始める。
ロルテ :
はぁ…あの時一緒踊った女性を俺の妻にしてやる。何だよ…別に気にった訳じゃないから勘違いすんなよ…
( 舞踏会の翌日彼女と手に取って踊った温もり笑顔が忘れられず家族との朝食で席に着いて運ばれた食べ物を1口口にしては昨日の出来事を思い出し一息溜息を漏し。己の心情に察しした弟からからかわれた一言を呟かれ図星であるが素直に慣れずに睨み付けながら忠告。「俺、今日の稽古パス!稽古よりも俺の妻になる人を探した方が重要。この街の全ての警備を固めこの街から出る女性は1歩も出すな。」見た目の美しさと温もりを記憶してあり街隅々まで己の記憶と片方のガラスの靴頼りに身支度を整え白馬に跨り他の兵には別の指示を与え4人の家来を引き連れ街へ向かい。)
( / 遅くなってしまいすみません。私なりに貴族を作らせて頂きましたが…どうでしょうか?選定式でもありますのでご確認お願いします。年齢など勝手に決めてしまいましたが…変更も可能です )
( / 一部内容が可笑しい所がありましたので訂正させて下さい。伯爵と書きましたが…王子との捉えでお願いします。紛らわしくなりすみませんでした )
( /素敵な貴族ツンデレくんを有難う御座います…!プライドが邪魔して素直になれない所、私の想像通りの男の子で内心わくわくしております。では明日の8時迄に>1130様のpfが提示なされて無かった場合は>1132様の貴族ツンデレくんにお相手をお願いしたいと思います。ご理解の程宜しくお願いします…! )
( />1130様は8時迄にpfを提出出来なかった為、今回は>1132様にお相手をお願いしたいと思います。ご了承下さいませ。
では貴族のツンデレくん様これから宜しくお願い致します…!今から此方の娘を作成しようと思いますが何か萌え、萎え等ありましたら遠慮なくどうぞ…!それと展開についてですがこういうのをやりたい等の希望があれば仰って下さって構いませんので…! )
( / ありがとうございますッ!此方こそ宜しくお願いしますです。詳しくは萌え萎えありませんが…提供はツンデレくんなので正反対で素直でこんな息子に言われても負けない心があればと思います。 )
名前 : Lily・E・Finral
( リリィ・エラ・フィンラル )
性別 :♀
年齢 :19歳
容姿 :色素薄めの白金の髪は長年の灰かぶり生活のせいか手入れはされていないものの周りの目を惹く綺麗な髪質で腰辺りまでの長さ。藍色の二重瞼の瞳は長い睫毛に覆われており薄い桃色の唇は色白の肌によく映えていて年齢よりも幼げな面持ち。背丈は158cmで全体的に細みな体型。服装はパーティーの際は魔法の力で首元に百合の花の刺繍が施された真っ白なドレスを着ていた。普段は仕事の際に汚れてもいいように黒のワンピースを着ている。
性格 :心優しく温厚で相手を疑う事を知らない純粋無垢悪く言えば単純な性格の持ち主、そのせいか何でもころっと信じてしまう。だが芯はしっかりしており罵倒されてもめげない強い心も持っている。継母や義姐たちの言うことを素直に聞きしっかり働く働き者だが義姐たちの執拗ないじめは少々不満に思うときもあるが幼き頃の優しい母の微笑みを思い出し哀しさや涙を抑えている。喜怒哀楽や好き嫌いははっきりしており特に美味しい料理には目がない。恋や愛等には疎いが憧れがあり好意ある相手の前だと羞恥からか控えめなものの好き好きアピールは止まらない。
備考 :フィンラル家は元々父の仕事が上手くいき裕福な家庭だったがリリィが5つの時母が他界し追い打ちをかけるように父の会社が潰れてしまう。その数年後父が2人の女の子(その後の義姉)を連れた女性と再婚。元の裕福な家庭に戻るも父が病気で他界してしまう、父がいた間は優しかった継母が豹変し掃除や家事などを押しつけたり義姉たちの執拗ないじめが加速したりと不幸が続いた。ある日パーティーの招待状が届くも義姉や継母たちだけで参加しリリィには仕事を押し付けられ悲しさから泣いていたが心優しい魔法使いの力で美しい姿に様変わりしパーティーに参加。初めてみる綺羅びやかな世界に圧倒されその場で立ち尽くしていた。その時ダンスを申し込まれ楽しい一時を過ごすのも束の間、無情にも12時の鐘がなり急いで馬車に乗って行ってしまう。おどっている最中の彼の微笑みに心を奪われたも、もう二度と会えないのだからと自分の気持ちを無自覚に押さえ込んでいる。
ロルテ :
もう二度と…会えないのでしょうね。
( 夢の様な一時から一夜明けた早朝、パーティーに無断で出たのが義姉たちにバレてしまい何時も以上の仕事を押し付けられて窓を吹いていればふと呟き。あの夜では真っ白な美しいドレスを着ていたも今は灰まみれの薄汚いワンピース、こんな所を見られてしまえばあの彼も失望してしまうだろうと感じ悲しげに瞳を閉じ溜息を漏らして。「素敵な方だったな…名前くらい聞いておくべきでした…」脳裏に浮かぶ彼の微笑みを思い出し後悔するように呟きながら窓についている指紋を忌々しげに拭き取り洗浄剤を手にしようとすれば無いことに気づき。「…一階にまだあったかな」階段をゆっくりと降りていくと義姉たちが騒いでいる声が聞こえ聞き耳をたてるとなんと昨晩の彼が踊った相手を探していると聞こえ「探してるって…まさか、そんな」慌てて降りてきた階段を駆け上がり廊下に座り込んでみるみる顔を赤く染めて。 )
(/ではそれに基づいて作成させて頂きましたが如何でしょうか…?お気に召さないようであれば遠慮なく言ってくださって構いませんので!それと初回についてですが上記のロルテに絡んでくださるか新しく投下するかですがどちらがよろしいでしょうか? )
( 兵を4人引き連れ城下の街に白馬に乗って向かうと平民から声を上げられ視線を浴び凛とした態度で愛想笑い、広場に着くと馬を降り高台に登り上から平民を見下ろし偉そうにしては横にいた1人の兵が金色の立派な巻物に書いてある事を読み上げ。「名前も知らない舞踏会で踊った相手を探して私の妻にしようとする。私の目は誤魔化せないからそこだけ言っておく…以上」探してる理由を伝えては少々表情は無理に笑ってから突き放す言い方をしては高台の段差を降り白馬に跨り国中の小さな村へと次の街に向かい )
( / お待ちしておりました。いえ、素敵な可愛いシンデレラで大満足です!!シンデレラのロルに絡ませて貰いましたが…貴女の方に向かわせて行きますね。 )
( 廊下に力無く座り込んでいれば慌ただしく階段を上がってきた義姉たちと目が合うも先程迄の罵倒は浴びせられず彼女たちはドレスルームに駆け込み昨晩のパーティの時と同じようにめかし初めて。自分の服装を改めて見てみれば顔を青ざめ窓掃除をしていたのも忘れて自身が普段生活している埃まみれの屋根裏部屋へと引っ込み。部屋の出窓から馬の地面を駆ける音と義姉や継母たちの甲高い声が聞こえ始め「どうしよう…彼が来てしまう…!」動揺したのか自身の長い髪を乱しながら部屋をぐるぐると歩き周り、 )
(/嬉しいお言葉、有り難う御座います…!では改めまして宜しくお願いしますね。聞きそびれていましたが何か質問があれば遠慮なくどうぞです…! )
馬鹿言うな…。今の所俺の勘ではあの場には居なかった…
別に見つからなくってもやり尽くすまで…おっ、着いた
( 小さな村外れに向かう際に友と言える兵と他愛のない会話をしては軽くからかいを受けられると片眉を下げ呆れた様子で問い掛け広場で見た場所では胸に刺さる女性は居ないと断言、1つの大きな家を見つけその家の立派な玄関付近まで馬を付け降りると兵の前を歩き呼び鈴を兵に鳴らさせ自身たっぷりな笑みで待ち )
( / 了解です!私も何かあれば質問させて頂きます。
取り敢えず…進行したいと思いますので、義理姉と母達はリリィを王子の前には出さないと思いますので何か気づくきっかけを去る瞬間にして貰いたいな?っと思いました。あとは、見て直ぐにどんな見た目でも触れた温もりで分かり見た目をデリカシーない言い方しますが…気に障った時は言ってください… )
お、落ち着いて…!
( 動揺する心を落ち着かせるように埃まみれのベッドに座り一つ深呼吸、ゆっくり息を吐き自身を落ち着かせるも玄関先から鳴り響く鈴の音に肩を上下させて驚き。荒い呼吸をもう一度落ち着かせ決心したように扉に手を当て出ようとするも丁度玄関に行こうとした義姉や継母たちと鉢合わせしてしまい「…大丈夫、落ち着いて。昨晩の彼はきっと心優しい方のはずよ。だから大丈、_っきゃあっ!」肩を勢いよく押され廊下の床に倒れ込むも彼女たちは早々に玄関へ向かってしまい、 )
(/ふむふむ、展開については了解致しましたっ!大丈夫ですよ、どんな言葉でも挫けない強い心を持ってる子ですのでお気になさらず!それにルーカスも素直になれないだけで本当は心優しい少年ですしそのところも展開中触れていきたいなと思っておりますので…! )
( 玄関のドアが開くと兵と同時に軽く挨拶をして視線を合わせれば目の前に気品ある年齢層を誤魔化して居ると感じる女性が中腰になってドレスを翻がえし裏のありそうな笑みで見る中年女性の後ろに金魚の糞見たくぶりっ子する娘に吐き気がし。「 Lucas・G・Hamiruton第一王子で御座います。昨日踊った名の知らない女性を探してますが…此処に居る方は違うと思います…他に娘は居ないようなら…帰らせて貰います。では、おい行くぞ」社交礼儀な挨拶と普段とは違う人柄の良い顔を見せ言うが二人の娘を確認しては首を横に振りはっきりと決断、辺りを見回すと他に見当たらなく居ないのかと問い掛けてから去ろうとし )
( / そう言って貰えると有難いし嬉しいです!!素敵な展開に発展させたいと思いますのでよろしくお願いしますね。凄い楽しみで溜まりません☆ )
ー…っま、まって!
( 床に倒れ伏せ気を緩めば溢れ出る涙を必死に抑え起き上がろうとすれば埃まみれの床に倒れたせいか先程よりも汚れが目立ってしまったワンピースに気づき羞恥と悲しみから顔を真っ赤に染め上げて。顔を上げて耳をすませば玄関先から義姉たちの甘ったるい声と昨晩声を掛けてくれたあの優しい声が聞こえ力の無い足に鞭をうち立ち上がって玄関へ向かうも去ろうとする彼らの姿が階段からも見えて思わず大きな声で呼び止めて、 )
(/はい、よろしくお願い致します…!背後も楽しみ過ぎてわくわくが隠しきれているか不安です…!← では、そろそろ背後は引っ込ませて頂きますが、他に何か質問があればどうぞ! )
__ん、舞踏会に来てなくても関係ない…
大丈夫ですか?お嬢さん
( 去ろうとすれば後ろから呼び止める聞き覚えある声が聞こえ振り返り視界には倒れる灰被りの娘で近寄ろうとすれば義母から『この子は舞踏会には言ってませんので関係ないですよ。王子様』と己の娘を進めようとする為額に汗を流し話し掛けるが聞き耳持たず義母の横を通り過ぎ倒れてる娘に膝を立て座り手を出し述べ声を掛け。 )
( / わくわくを隠さなくって大丈夫ですよ!?楽しんで行きましょ♪ では、此方も背後は失礼しますので何かあれば参上させて貰います! )
あ、ありがとうございます…
( 声を掛けたものの押し倒された時には気付かなかったが目の前にいる美しいドレスに着替えた彼女達が此方を忌々しげに見つめているのに気づき自身の今の現状に忽ち羞恥に晒されて。継母が関係ないと言って自身と彼を遠ざけようとする言葉に床にへたり込んだまま俯いていればあの時と同じように優しい声音と動作で自身に手を差し出す彼に顔を上げて彼を見つめればまた会えたという嬉しさからか思わずへらりと頬を緩めてお礼をいい差し出された彼の手を握って、 )
(/はい、では隠さずお互い楽しくやりましょう!展開や質問があれば何時でもお声掛け下さいませ!では失礼しますね。 )
……き、気にせず。
( 差し伸べた手を握る相手の小さな手を握り変えしてはその触れた感覚が身体中を疼き立たせてあげると目線を逸らして呟いて。友と言える兵に聞こえる様に「この薄汚れた娘を連れて城へ戻るぞ。」横を通り過ぎ玄関に向かうと義母から『待って下さい。この子は何も…』っと言い掛けると身を引っ込め灰被り娘を連れて行く兵を憎らしそうに見つめ、白馬に跨りその場を先に一人帰り )
( 自身よりも大きな手が重ねられ立ち上がらされれば昨晩の事を思い出して変に意識してしまい頬を薄く染めて。彼が兵に何か言っていると思えば継母たちに睨まれつつ訳が分からないまま外迄連れられて馬に乗せられて「あ、あの…一体何処へ…?」薄々気づいてきたものの確認するように後から乗ってきた兵に尋ねれば『王子の命令で貴女を城へ連れていきます、荷物等は城に用意してあるかと思われるのでお気にせず。』淡々とそう言われ驚愕したように兵を見上げて。驚くのも束の間、急に走り出した馬に慌てて紐に掴み抵抗はせず大人しく乗っていれば暫く街に出ていなかったせいか随分と大きくなった街に感嘆の声を上げて忙しく周りを見渡し。そんな事をしていればすぐそこに城が見え始め、 )
( 馬を走らせ数十分経ち小さな村外れから活気ある城下へ辿り着き大きな門の前に馬を止め「今帰った」その一言で鉄骨で出来た門が開き、中へと入って行くと馬を降り兵が先に馬から降りては手を差し出し降ろして。一礼をしその場を去る兵に灰被り娘と二人っきりになると感覚はあの時と同じだが何か舞踏会とは別人に思えるが見た目では判断はしたくないプライドもあり「お前名前なんと言う。別に名前は聞きたくないが…お前は取り敢えず女性には失礼みたいだしな…」名前を聞き背を向けたまま、触れてしまうと灰被りをあの時の娘と重なってしまう為着いて来るだろを想定して先を歩き )
( 近くに来ればより大きく感じるお城に目を見張り彼の一言で鉄骨でできた門が開くのをみて彼が王子なのだと改めて理解して。差し出された手を今度は緊張することなく受け取りなれない馬からゆっくりと降りて、夢中になって周りを見渡していれば彼と2人きりになったことと彼が先に歩いて行っていることにようやく気づき慌てて追いかけ。舞踏会の時よりもやや素っ気ない態度の中名を聞かれ「Lily・E・Finral( リリィ エラ フィンラル )です…!」と答えて、 )
Lily…いい名前だ。だが、こんないい名前持って居るのに此れでは名前負けしているな。
( 名前を言われると名を知れたと言う喜びもあるが其処で甘い顔してはかっこ悪いと思い名を本人曰くの褒め方でもあるが他人からしたら馬鹿にしているなどの捉え方をされる言い方をして。近くにいるメイドを顎で呼んでは耳打ちする様に娘に聞こえない声で「あの灰被りを風呂に入れ新しい服を着させろ。」と指示。後の事はメイドに任せ己は部屋に戻り着替えたいと手を振り「リリィ、また後で大広間で仕方がないから待ってやる。光栄に思えよ」と捨て台詞を吐き )
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