名無しさん 2017-06-05 20:32:58 |
通報 |
(/お返事が遅れてしまい申し訳ございません……!重ねて、ご不安な思いをさせてしまって本当にごめんなさい。次から1日以上遅れそうなときはその旨を明記するように致しますので、そちらにてお許しくだされば幸いです。
ありがとうございます、そちらにて宜しくお願い致します。ストーリーについてですが、ナナシ様のキャラクターがポッター嬢である以上こちらのキャラクターはロンとハーマイオニーのポジションを兼ねますので、ある程度最初からでも大丈夫かなと……
例えばホグワーツ特急で出会ってこちらが一目惚れして干渉、しかしグリフィンドールに入ったもののスリザリン気質な彼をポッター嬢は警戒するも、ハロウィン祭りのトロール騒ぎにてふたりで協力してトロールを打ち負かし、以来親友の関係になるなど。
イベントについては、上記のように適度に改変しつつ、可能な範囲で拾っていけたらと思います……わかりづらくてすみません!
シーカーについては、ナナシ様のおっしゃる通り物語に不可欠ですので、やはり原作通り選手になる路線でお願い致します。
ただ、こちらの提供と離れる時間が長くなりロルを書きづらくなる場合、詳細はある程度省略して、多少説明要素を入れることで解決しようかと思うのですが、如何でしょう……?)
(/もうひとつ追記です。某所にてこちらと少し似た募集内容があったことをただ今確認して参りました。もしそちらの事でご不安に更に拍車をかけてしまっていたのでしたら、本当にごめんなさい……!
状況が状況ですので信憑性が薄いとはわかっておりますが、あちらの募集主様と私とは別人であることを改めてお伝えさせて下さいませ。
遅れておきながら言える言葉ではありませんが、あんなに嬉しいお声がけを下さったナナシ様を放ったまま再募集をかけるようなことはございません、そちらだけ信じていただければ幸いです……!)
( / いえいえ、私もお待たせさせてしまう場合があるやもしれませんのでお互い様という事で!リアル重視でゆっくりとでも進めていければなと思っております。私もお返事が遅れそうな時は事前に分かる範囲でご連絡できればな、と思っております故…!
では、ホグワーツ特急の辺りからにしましょうか。娘が9と3/4番線への行き方がわからず本来ならばウィーズリー一家の出番ですがそこで息子様一家に助けられて、という形でも構いませんしそこは飛ばしてホグワーツ特急の中での初対面からでも面白そうです!そうですね、本来は三人のところを二人になってしまうので改変しつつイベント事の回収もしていきましょう。
シーカー要素についても了解致しました。長く離れることになるとロルも段々と長くなってしまいそうですしそこは臨機応変に説明等で繰り上げたりで対応しましょう。
それと、某トピでの事ですが名無しさん様からのレスを見るまで気がつかずそちらを見てからの上げ行為ではありませんでしたのでお気になさらず…!先程確認させてもらいに行って来たのですが募集を掛けていた方にもご迷惑をおかけした様であのタイミングで上げをした事に自分のタイミングの悪さが悔やまれます…。
それに書き方等も名無しさん様との違いが見られましたのでもし先にそちらを見ていたとしても混乱する事は無かったかと思います!それ故に名無しさん様の事を信じておりますので大丈夫ですよ! )
(/温かなお言葉ありがとうございます! お互いのペースでのんびり進めてまいりましょう……!
畏まりました!そう言えばウィーズリー一家がいないとホームに行けないんだった……、ということで、是非息子に娘様をエスコートさせて頂けたらと思います。汽車のシーンも長いので、適度に飛ばし飛ばし行きましょうか。
シーカーについても、了承・把握ありがとうございます!
あああそうでしたか、大変失礼致しました……! いえいえ、全てはひとえにこちらのお返事遅れが原因でしたので、ナナシ様がお気になさることはございません。あちら様にも本当に申し訳ない……
嬉しいお言葉、ありがとうございます。ナナシ様のお相手がきちんと務まるよう頑張りますので、改めて宜しくお願い致します。
それでは最後に、キャラクターの作成段階に入らせていただきますね!
雑食であり特に萌萎はないということで>0や募集板での情報に基づいたキャラクターを作らせていただきますが、もし「こんなのを取り入れてほしい」「これは避けておいてほしい」というのがございましたら何なりと。勿論キャラ作成後の最終確認時でお伝え頂くのでも構いません。
キャラの提出は明日の夕方から、最長で明後日の朝にかけてになるかと思います、把握をお願い致します……!)
( / それでは、娘のエスコートをお願いしても宜しいでしょうか?そうですね、適度に飛ばしつつ進めていきましょう。
いえいえ、私の方こそよろしくお願い致します。
それでは、私もPF作成に入らせてもらいますね。
そうですね…。本当に雑食です故お気になさらず、と言いたいところなのですが年齢に見合わない過度な低身長だけ避けていただけると幸いに御座います。先にお伝えいただいたもの以外で娘の要素に取り組むのに避けた方がいい事などありますでしょうか?
提出に関しまして了解致しました!私も早ければ明日の夜、遅ければ明後日の夕方くらいの提出になってしまうかと思いますので、把握のほどよろしくお願い致します。 )
(/勿論です、了解致しました!
身長について、畏まりました。平均よりやや高め……11歳時点で151cmとして設定させていただきますね。
そうですね、強いていえば娘様の背丈はこちらより高くはないとありがたいです……!
提出の御予定、把握致しました! こちらは思いのほか早く作成出来たので、>12にて投下させていただきますね。
異常なボリュームとなってしまったことは重々承知ですので、どうかこちらのPFに文量等揃える必要はございませんとだけ……!
また「設定2」に関しては単純にトピックタイトルに合わせて作っただけなので(「設定1」もそれに呼応しています)、これは要らないのではないか、ウィーズリー家の改変は原作ファンとして差し替えてほしい、などとお思いになられましたら是非遠慮なく。)
▼名前:カルロス・アランデル
▼容姿:
11歳時点では平均より少々高い151cm、17歳時点では180cm。金色のミディアムロングヘア、瞳は青みがかった灰色。外見に気を遣うたちで、私服は一切の菓子類や悪戯道具類、漫画類を買わずに貯金して購入した上質のシャツ、黒いズボンといった品のあるカジュアルスタイル。
美しい「彼女」の騎士になりたがるだけあり容姿は端正な方。彫りの深い顔立ちで、手や脚が長く、腰の位置が高い。顎や首筋、手足のラインから、全体的にシャープな印象を与える。しかし後述の性格から、ほとんど完全に“残念なイケメン”扱い。
▼性格:
嘘や装飾的な言い回しがうまく、また自分が純血であることを誇る言動が多い、王族のように振る舞う少年。一応頭は良く、魔法の才能もそれなりにある部類。
自分はやがて偉人になると信じて疑わず、ダンブルドアに対して対等かのような言動をとる。野心も強く、将来の夢は魔法界のリーダー(と彼が勝手に思い込む役職)たる魔法大臣として社会を革新すること(故に5巻の魔法省の無能ぶりには激しい怒りを抱くことになる)。最初に「彼女」に声をかけたのも、そもそも近代イギリス魔法史の偉人である少女とパイプを作るのが狙いという狡猾な動機であった。
ただし、ホグワーツ特急の中で急速に「彼女」に惹き付けられてから、主に己のことを中心に生きてきたカルロスの世界は、彼女を中心に回りだす。「彼女」を追ってグリフィンドールに入寮すると、生来の臨機の才や抜け道を探す賢さ、純血貴族出身者としての無駄に威厳ある振る舞いを「彼女」のために使うようになり、いざとなればかなりの無茶や体を張ったサポートも躊躇わぬように。「彼女」に関しては紳士的といえば紳士的。
普段の無駄に高いプライドはどこに行ったと疑うような献身ぶり、その一部の空回りぶり(マルフォイの暴言に激怒して杖を暴発させナメクジを吐く羽目になるなど)から、最初はそのスリザリン気質っぷりによって避けられていたグリフィンドール寮内でも、「もしかしてこいつただの馬鹿なんじゃないか」と少しずつ受け入れられるように。
ちなみにマルフォイにとって、「(親マグルの家庭に引き取られてなお)純血主義を主張し、スリザリン気質であり、死喰い人の息子であり、能力もある」という点で以前から親近感を持つ存在だったが、カルロスの忠誠心が純血主義ではなく「彼女」に向かうようになってから忌まわしい存在になったようだ。
我の強い性格ではあるが、根は優しい。
▼備考:一人称は「俺」。ヤマナラシにドラゴンの心臓の琴線、30センチ。みぞの鏡が写すのは魔法大臣になってなお「彼女」のそばにいる自分の姿、ボガートが化ける姿は傷ついた「彼女」か蜘蛛。守護霊はオオカミ。
▼設定1:
実の両親(ロット・アランデル、モルゴース・アランデル)は死喰い人であり、ヴォルデモート失脚時にアズカバンへ投獄。カルロスは、純血貴族に生まれながら親マグル主義であるために身を隠していた父方の叔父夫婦に引き取られ、彼らの実子とともに育つ。
叔父夫婦とその子どもたち(アーサー・アランデル、モリー・アランデル、ビル、チャーリー、パーシー、フレッド、ジョージ、ジニー)は時代に対し柔軟で、公平な思想を持ち、一家全員が純血主義を好まず、むしろマグル擁護を唱える側であった(アーサーに至っては大のマグルオタクであり、この点においてのみ彼にもある種のマグルに対する平和的な差別意識があると言える)。
しかしこの中にありながら、実の両親の血を継いだせいか、カルロスは幼少期から「純血こそ至高だ」「僕らはもっと純血であることを誇るべきだ!」とする純血主義に唯一目覚めていく。それでも叔父夫婦の教育の甲斐あって、マグルへの差別意識・加害意識を持つには至らず、あくまで純血を過剰に誇るのみに留まった(マルフォイとの相違点のひとつはここである)。
またカルロスの純血主義は一般のそれとは少々異なり、「純血は純粋」「マグルの血は穢れている」とは捉えず、あくまで魔法族とマグルは全く別々の種族であり、魔法族の“独自性”を誇ることに重きが置かれている様子。そのため「穢れた血」という蔑称は決して用いない。
カルロスの義兄妹、特にフレッドやジョージは、この比較的軽度な純血主義やカルロスの生来のブルジョワ志向を痛烈にからかうことが多い。
ちなみにアーサー・モリーが結婚した時に当時存命していた両親から勘当されたため、アーサーが家長のアランデル家は貴族出身でありながら貧しい。
▼設定2:
左胸に、蛇を吐き出している髑髏の紋様の入れ墨がある(左腕ではないのは人目につきにくいようにするため)。この「闇の印」は、死喰い人である両親から「我が息子も死喰い人たれ」として幼少期に刻まれたもの。
尚、死喰い人としての教育が始まる前にヴォルデモートが失脚し、両親が投獄されたため、カルロスは「闇の印」を打ち上げる魔法を知らず、ヴォルデモートへの忠誠心も持っていない。
ヴォルデモートの悪行に対しては「あんなテロ行為を手段にしても理想の純血主義社会を築けるはずがないだろう」というかなりピントのズレた批判をしていたが、両親と死に別れた「彼女」が「みぞの鏡」の幻を通して両親を恋しがるのを見て初めて、何が奪われてきたのかを正しく理解し始める。
☑名前:ソフィア・ポッター( Sophia・Potter )
☑容姿:
11歳時点では平均よりはやや高めな146cm、17歳時点では成長期が早くに終わった為か159cmと低めの身長。アッシュブラウンの暗めの色をした髪は胸の下辺りまで伸ばされており、毛先は癖の為に緩く巻かれ、前髪は額にある稲妻型の傷跡が見えない程度にまで伸びている。瞳は母親譲りの綺麗な翡翠色。マグルの世界での服装は従姉のものを譲り受けていた為お世辞にもぴったりとは言えないものを身につけていたがホグワーツでは入学する際、両親から遺されていた(らしい)金銭で仕立ててもらったものを着ている。特に白の丸襟にビジューがついた黒色の膝丈ワンピースはお気に入りの様子で普段から大人しめなデザインだが可愛らしさのあるものを好んで身につける傾向にある。
容姿は他者と比べれば神様が端正に作りすぎたのではないかと思う程に良く作られているがそれを特に誇る事はなく、褒められれば柔らかな笑みを浮かべつつも否定を口にすることも多々。11歳時点では虐待されていたことが原因か体の線は細いが17歳に向かうにつれて女性らしい凹凸もはっきりとしだす。
☑性格:
負けん気が強く、他者に弱音をあまり吐くことがない為極限まで我慢をしてしまう少女。以前は人前でも涙を流すことがあれば弱音を吐くこともあったのだが、そうすればそうする程に辛くキツく当たられる現実から逃れる為に今の性格が形成されていった。勿論、少女も限界値はある為ぷつりと糸が切れれば人前だろうと泣く事もあれば弱音を吐く事もあるのだが普段は人前で涙を見せる事すら嫌っている。だが、段々と気を許していくうちに心のうちも「彼」へと語るようになっていくだろう。幼少期より魔法とは無縁の世界で育っていた故、魔法の才能はあるにはあるのだが奥深くに眠っているようで練習を人並み以上に要するが、箒への才能は人並以上に持っており最初の授業でマルフォイが空高くから落としたネビルの思い出し玉を空中でキャッチし少女自身は落ちるのを寸前で止められる程である。
少女の名前が知れ渡っている事を知ったのはダイアゴン横丁を初めて訪れた時。その際の道行く人からの視線は初めて感じるものでありくすぐったくもあったが、ホグワーツに入学し生活していく内に慣れていくものとなる。
組分けの段階では、スリザリンにだけは入るなとハグリッドから言われていたのもありスリザリンだけは嫌だと小声で繰り返し口にしていれば「それならば」とグリフィンドールに入寮。それと同時に組分け前に声を掛けてきたマルフォイとは疎遠になり以来犬猿の仲となる。グリフィンドールでは最初こそ歓迎されるも魔法は使えない、寮の点数を下げるような行動をする事もありお荷物感が否めなかったのも束の間、クディッチのシーカーへと抜擢されてからは寮の点数へと加点をする事も徐々に多くなるように。
困っている人を放っておけないが小さな悪戯が好きなのは両親の性格を多少なりとも引いている証拠。
☑備考:一人称は「私」。サンザシに不死鳥の尾羽根、27cm。不死鳥の尾羽根はヴォルデモートのものと同じものを使った所謂兄弟杖の為に何度か命を助けてもらう事になる。みぞの鏡へと映るのは原作同様に親族に囲まれている自身の姿であり、ボガートが化けるのはディメンター。守護霊は牡鹿。
☑設定1:
実の両親がヴォルデモートに殺 された後、ダンブルドアの手によってマグルである叔母のところへと連れて行かれ、ダーズリー一家の養子として育てられる事になる。が、与えられた部屋は階段下の物置、叔父や叔母、挙げ句の果てには彼らの実子であるエイミーからも虐められる事になり決して順風満帆な生活を送っていたとは言えなかった。虐げられる事により自分の感情を押し殺し真夜中に一家が寝静まれば枕へと顔を押し付け声を押し殺して泣く、という生活を続けてきた。
だんだんと成長していくにつれ、感情が爆発した時には「静電気」と片付けられるような微弱な電気を指から発したり窓が独りでに空いたりなんて言うような軽い魔法を無意識のうちに使っていたようだが非現実的な事を嫌う叔父と叔母によりそれが何なのかは伝えられることは無く11歳の誕生日を迎える事となる。
☑設定2:
額の左側、眉の上辺りに稲妻型の傷跡が一つ。それを隠すように前髪は常に左側へと流れており、あまりその傷跡が見えた状態になる事は少ないが風等によって前髪の隙間から覗くこともある。この傷跡が両親から護られている印だと分かるのはホグワーツへと入学後の事であるがこの傷跡のおかげで有名になったのかと思うと複雑な気持ちを抱いている事も事実である。
ヴォルデモートについては、両親を殺 されて憎いという感情と共に直接対決した際には若干の畏怖も織り混じっているが憎しみの方が勝っておりいつの日にか叩きのめしてやる、という常人からしてみれば尊大すぎるほどの想いを持っている。
( / 名無しさん様のPFを見ていたら思いの外早く作成できましたので提出させていただきました!私も長くなってしまったので適度に読み飛ばしてくれれば、と思っております。
要らない要素など御座いません…!ウィーズリー一家の事も私としては別に構いませんし素敵な息子様と絡ませて頂くことを嬉しく思っております!
娘の苗字のことなのですが、原作そのまま「ポッター」を使わさせてもらっておりますが宜しかったでしょうか?もし変更したほうがいいのであればその部分だけ直させていただきますのでご遠慮無く…!それと、ダドリーに当る子の事なのですが、ポッター嬢ならば女の子の方がいいかと勝手に変更させてもらってますのでその部分も何か御座いましたら遠慮なくお申し付けください!)
( / 毎日のように上げてすみません!お忙しいのだとは思いますが、打切やいつまでお待ちすれば良いのかのご連絡いただければ幸いです…! )
( / ご連絡が無く一週間が経過しようとしておりますが何かあったのでしょうか?もし、何かあったのならばあったで連絡くださると幸いです…。そろそろこのままお待ちしているのもしんどくなってきました故…。 )
( / 昨日の上げの際に伝え忘れていたのですが、本日より数日間所要で立て込みますのでもしお返事があったとしても直ぐに見る事が出来ないかも知れませんが一週間ほどで終わる予定ですのでお待ちいただければと思います。 )
トピック検索 |