ようこそ 青空ハウスへ (入居者募集中。/nl)

>向坂さん

えいっ！…よし！ああ！ナリー！おぁ！……うん？向坂さん？はーい。(ゲームをしているとトックが聞こえドアを開ける)

>>東さん

ああ…、いや、有り難う。ん…――？
(此方に向かって来る住人の貴女も己に気付けば挨拶を交わしてくれると頭ぺこり下げてはお礼を告げては、小さく口許緩ませにっこり爽やかに笑顔で返し、そしてふと貴女の視線が咲かれている花々達と向けられて居るのに気付けば、「紫陽花とか綺麗でしょ。今の季節だからこんなに咲きました。そうだ、東さんの部屋にも飾ります？」と紫陽花を貴女に進めてみる管理人で)


>>伊藤さん

あぁ、伊藤さんか。お早うございます。ゲームは楽しめましたか？自棄に盛り上がっていた様だけど。
(丁度、二階から一階へ階段を降りようとしていた所に、自室から出てくる貴女に気づき、名前を呼ばれればぴたり止まり、振り向き様に頭を下げ挨拶交わしたらにこり笑いかけては状況を尋ねて)


>>向坂さん

あ、お早うございます。向坂さん。今日は起きるのが早いな。ああ…そうだな、そう言えば在庫切れしたものが合ったかもしれないな。
(己が水掛けをしている中、玄関から姿を現した住人。管理人に挨拶してくれば振り向き様に頭下げぺこりっお辞儀しては爽やかに笑顔して。朝早くから近くのコンビニへと出掛けると聞き品切れしたものをんーとかんがえ乍、ぽんと閃けば「ミネラルウォーターとかアイスクリームとかかな。よかったら一緒にいきましょうか？俺も個人的に買わなきゃ行けないものが合ったし。」とやはり女性１人で荷物持つのは大変だろうと思ったのか己も行くことして提案してみて。)


>>AII

(　/こんばんは。皆さん遅くなり申し訳ありません、其々にレス返しておきますね。)

(　/入居者はまだまだ募集中ですっ。気軽に入らしてください。)

>來ちゃん

あ、突然ごめんね。來ちゃんに初心者でもできるようなゲームを教えてもらおうと思ってきたんだけど、今時間ある？
（そわそわとした様子でドアの前で待っていると恐らくゲーム中であろう彼女の声が聞こえ。ゲーム中なら引き返したほうがいいだろうかと思った矢先、ドアが開き。申し訳無さそうに眉尻を下げそう尋ねては片手にペンとメモ帳を握り相手の反応を窺って）



>槙村さん

ああ……確かにそうですね。お昼から友人と約束があるので頑張って起きましたよ〜。
（爽やかな笑顔で挨拶を返してもらえば会釈をし、今日は起きるのが早いなと言われれば目をぱちくりと瞬かせた後へらへら笑って上記を返し。相手の言葉を小さな声で復唱しながらポケットから取り出したメモ帳に走り書きでメモをして。相手の提案に甘えるべきかどうするべきか黙考した後に「ん〜…それじゃあ、お願いしてもいいですか？」と再度確認の意味も込めて首を傾げて聞き返し）

>寛ちゃん

うん、集中し過ぎてオールしちゃった。お陰で結構進んだよ。(笑いに笑いで返す)あ、うちも一緒に下おりるー。(と、槙村の後ろを付いていく)


>晴やん

おー、そんなことか。いいよー、一緒にやろー。(向坂を招き入れ、自分が座っていた隣に座らせる)ごめんねー、散らかってて。え～と…初心者用だったら～(自室の周りを見て取り合えずは片付いているものの、食べ途中のお菓子や脱ぎっぱなしの服がところどころに落ちており、苦笑いするとゲームソフトが入っている棚をガサゴソと探す)

>>向坂さん

なるほど、昼から外出か。ああー…其じゃあ、無いものを調べて直ぐに準備をしてくるので待っててください。
(貴女の予定を聞けば納得したように頷き、いざ一緒に買い出しすることが決まればぽんっと手を叩き、取り敢えず掃除用具を片付け始めれば箒やホースを倉庫に終い、貴女を暫く外に待たせては己は家に急ぎ足ではいり、無いものの在庫を調べてメモを取れば其のまま再び貴女のいる玄関前に付き、「高坂さん、御待たせ。よし、行こう。」と近所にある少し離れたコンビニへと早朝から行き)


>>伊藤さん

え、オールでゲームしてたって…それは、自棄に頑張り屋だなあ…伊藤さん、眠くはない？
(貴女のゲームへの熱心ぶりと若さゆえの元気なのか、己にはオールする体力はないだろうと貴女に驚きつつ反面感心しては体調を気にかけて。階段を降り話をして。台所へと迎えば「朝食作るけど、伊藤さんもどう？｣と冷蔵庫から材料出しながら貴女に一応尋ねて)

>>向坂さん本体様

(　/大変申し訳ありません…管理人としたことが…ロル内の「」内の台詞部分の呼び名なんですが、向坂さんではなく高坂さんと変換ミスしてしまいました……！今頃気づくとは…本当にすみません；)

>寛ちゃん

ううん、眠くないー。え、朝ごはん作るの？！うちも作りたい！(そんなんでな眠くならないんだなーとか思いながら台所へと向かい、朝食作りに誘われれば軽くジャンプしながら)料理ならまかせんしゃい！！(と、ダボダボのパーカーの袖を捲る)

>來ちゃん


ありがとう。えっと、じゃあ失礼します。
（今まで最低限の交流しかしなかった己がこんなことを急に言えば躊躇されたりするものだろうと思っていたが思いの外あっさり受け入れられたことに内心ほっとして。笑みを浮かべて感謝の言葉を述べては中に入り促されるままに座って。苦笑いを浮かべながら言う相手を見て、自分も学生の頃は服とか片付けずに親に怒られていたな、と当時のことを思い出しつつ「ううん、そんなことないよ」と言い。）



>槙村さん


あ、はい。分かりました。
（急いで準備をしてくれる相手を見て申し訳無さそうにしては自分も何か手伝ったほうが良かっただろうかと考えるもテキパキと行動をする相手に言うことができず己の不甲斐なさを痛感し。すぐに準備して戻ってきてくれた相手に「いえ、有難う御座います。すみません、急がせてしまって…」と感謝の言葉と謝罪を述べては相手に付いて行き）

（/いえいえ。自分も気にしておりませんので、お気になさらずとも大丈夫ですよ…！）

>晴やん

えっとね……これ…は難しいか、えと、？あ…う～んこれでもないなぁ。……あっ！これ、いい！ねぇ、これでどう？(棚を漁りつつ違うだの難しいだの言い、相手に丁度良さげなのを見つけ、相手に見せる)

(/トピ主様大変申し訳ございませんが、こちらの都合によりしばらくこれそうにありません。ので、このトピを抜けさせて頂きます。大変申し訳ございませんでした。)

（支援上げ）