財前 光 2017-06-04 15:37:11 |
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( /改めまして、参加希望ありがとうございます!募集トピでも申しましたが、ご希望の設定や萌萎等がございましたら遠慮なくおっしゃってください!
此方の希望設定では財前はユウジに絶賛片想い中で、でもだからと言ってアプローチする事も少なく、ユウジも財前はただの後輩という認識…ですがお互い関わっていく内に、段々とユウジも財前の事を意識し始めてくれたらな……何て考えております…。)
(/ お待たせしてしまってすみません汗、トピ立てありがとうございます!
背後様のご希望了解致しました!中身がこんなでれでれヘラッヘラの阿呆なのでそれが滲み出ない様に頑張らせていただきます…!此方の希望と言いますか少し面白そうだなと思ったのは、ユウジが財前は謙也の事が好きだと勘違いしてて変に気を遣うみたいな…!応援してく(勘違い)内に意識し始めてやっとこ財前くんの気持ちに気付く…みたいな…!日本語下手くそで伝わらなかったらすみません。質問ありましたら何なりと!)
( /いえいえ、お待ちしておりました!
あぁっ…両片想いの様な感じですよね?2人で過ごす時間が多くなればなるほど此方を避けたりするユウ君…素敵…← 背後様のご希望は伝わった…つもりでは居るのですが、もし粗相が御座いましたらご指摘ください…!萌萎等はございますか?もしございましたら、そちらを伺ってから絡み文を投稿致しますね!)
(/ そうですそうです!あかん、俺邪魔になるわ、って避ける感じのです!← 大丈夫です、完璧です!萌萎は…何でも萌にして食べてしまうような奴なので大体は大丈夫ですが、背後様と同じで過度なシリアスとバッドエンド、それと死ネタ系は苦手ですね…。それくらいです! )
( /あああ…凄く良いです…切ない…はぁ…←
お答えありがとうございます!萌萎把握致しましたので、早速ですが絡み文投稿させて頂きますね。ロルの長さは背後様のやり易い長さで構いませんので、改めてよろしくお願い致します…!/レス返不要.)
(部活が終わり速やかに着替えを終わらせれば、校門の前でスマホの画面に夢中になっている振りをしては足を止め。―これから、大好きな先輩が来る。いつも先輩と一緒の相方は、この時だけ離れてくれる。帰路が違ってくれて本当に良かった、と心中呟いては、ぼんやりと前を見て。)…先輩、はよこーへんかな…。
(己の愛する相方とは生憎帰路が逆方向であり、今日も家まで送るから一緒に帰ろうという誘いを振られ少し落ち込んで。それはそれとして今日も小春は可愛かった、といつもの様に相方で頭をいっぱいにさせていれば、見慣れたツンツンと跳ねた短めの黒髪が目に入り。)
ん、光やんか。どうしたんやこんな所で。誰か待っとるんか?(後ろからぺちと軽く頭を叩けば振り向くであろう相手に声掛けて。)
(軽く頭を叩かれ、そこを片手で抑えては、待ってました、と内心ガッツポーズを取り。姿は見ずとも「誰か」何て想像はついてはいたものの、振り返れば相手に初めて気付いたように「うわ……先輩…何するんすか」うわ、と露骨に嫌がるような素振りを見せ、不機嫌そうに呟いて。)
…はぁ……別に、誰か待っとるわけちゃうんすけど…(わざとらしい溜息の後、徐にスマホを仕舞えば「…先輩も今から帰るんすか、」と、偶然を装った風に尋ねて)
うわ、てお前先輩に…。ん、あぁ。まぁこれからスーパー行くで。(/ 自分の中では、自分の同い年の部活仲間であり、彼のダブルスパートナーである謙也を待っていたのではないかと思っていたので、少し意外そうに目を瞬かせ、そして自分に向けられた溜息に此方も溜息で返して。「オカンに夕飯の材料買って来いって連絡来たんや。部活後の疲れてる学生に酷な事するわ…。」スマホの画面を相手に向けながら先程とは違う買い物に対する面倒臭いといった溜息を吐いて。)
へぇ……ああ、せや、俺も買いモン頼まれとったんすわ。(一緒に帰りたいが為の小さな嘘を吐き。溜息を吐く相手に、かわええなぁと心中考えながら眺めては「…一緒に行ってもええっすか」とさり気なく付け足して)
んぁ、そうなん?ならしゃあないな。小春じゃないのが寂しいけど一緒に行ったるわ。
(何と偶然な。そんな風にまた目を瞬きさせれば、俺と居て謙也に勘違いされてええんか、そんな余計な世話であろう言葉が口から漏れそうになるのを抑え、上記を半分本気、半分冗談交じりにといったようにけらりと述べ。「おつかいのええ所は自分の好きなモン1個親の金で買える所やんなあ…あっついしアイスとか食おうや。」スーパーへと行く道を歩きながら、夏特有の己に纏わり付く様な蒸し暑い空気を手で扇いで。)
へーへー、悪かったですね…(小春、と相方の名前を出されれば、きゅっと苦しくなる胸元に眉を顰め。続く相手の言葉に頷いては「ああ…そうっすね、…ほな先輩の奢りで。」と悪戯っぽく笑みを浮かべては、そっと相手との距離を縮め)
んなっ…しゃ、しゃあないな…!
(うぐっと息を詰まらせるも此処でケチるのは先輩としてかっこ悪いのではないか、そう思えば奢るお返しとして目の前の相手の額にぺちんと軽いデコピンをかましてやり。「優しい先輩やからな。コレで1本にしたる!」優しい、を強調させればにいっと口許に弧を描かせた後、べと舌を出して得意気に。)
いっ……何なんすか、ユウジ先輩のアホ…(ぎゅっと目を瞑り、デコピンに耐えては額を片手で摩って。不機嫌そうにするも相手の表情や仕草にときめいてしまう自分が情けなく「…まあ、奢りでええならええんすけど」と顔を逸らしては「……めっちゃ高いやつ買うて貰いますわぁ」と)
先輩にアホ言うなアホ!
(ツッコミのノリで相手の肩にぽす、と軽い手刀を食らわせ。顔逸らす相手を少々不思議に思いつつ、「…まあ、どうせ半分こにする気満々やからええけどな!お前にだけ高いの食わせると思うなや。」そう言えばけらりと笑い。丁度スーパーに着けばカゴを片手に持ち。)
ほんまのことですし…(軽いツッコミを受ければじっとりとした目線を向け。呑気に笑う相手を見ては「はぁ?……めっちゃケチやん」と目を細めては、カゴを持つ相手の隣を歩きながらボソッと呟いて。ついては来たものの、何を買おうかと店内を見渡して)
ケチてお前…。普通二種類食べれる方がええやん?(可愛げのない言葉に呆れつつじとりとした目線をお返しすれば、次にきょとんとし、不思議で仕方ないといった声色発し首傾げ。「あ、光、一口くれとか、回し飲みとか無理やったっけか。」そう言いながら野菜を手に持って眺めたりし、ベストであろう野菜をカゴに入れては、相手を見てまた首傾げ。)
…ああ、半分ってそっちなんすね。……嫌ですけど…まあ、ええっすよ。(先輩とやったら、と言う続きは喉元に留め頷いて。こちらに問い掛けながらも野菜をきちんと見比べてからカゴに入れる相手に「先輩がおヨメさんやったらええのに」なんて珍しく中学生らしい事を考えては、ぼんやりとその動作を眺めて)
ほんまか、まぁ嫌やったら本気で無理させるつもりは無いけど…__ん、ああ、ちゃんと選ばなオカンにどやされんねん。ちゃんと見て選んだんかーゆうてな。(もし潔癖症だったら可哀想か、なんて考えながら野菜から相手に目を移し。この年で野菜を見比べて買うのが珍しいだろうか、そう思えば己の母親の怒る顔を思い浮かべて小さく溜息を。「んじゃアイス…。あ、そういやお前何か買わんくてええんか?俺の買い物ばっか付き合わせてるけど…。」最後の野菜をカゴに入れれば、相手の気持ちを知らない自分はきょとんとしながら相手に前記を訪ねて。)
あ、いや、大丈夫ですから…ほんまに。(先輩と距離を縮められるかも知れない折角のチャンスを無駄には出来ない、とやや食い気味に頷き。ぼんやりと眺めていたこちらの視線に気付き理由を説明されては「…へえ、先輩も大変なんすね」と普段は知らない家族の話を聞けたのが嬉しいのか、小さく口許を緩ませて。そういや、と切り出された相手の言葉に「あー…ああ…せやった、えっと…」と目に付いた卵のパックを慌てて手に取って。)
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