── 逢【めぐりあい】──/非募

（/改めて、お声がけありがとうございました！
当方は主要キャラクターから脇役、犯罪者たちに至るまで全キャラクターの提供が可能です。
指名したいキャラクター、提供予定のキャラクター、どんなストーリーにしたいかなど、>958様のご要望をお聞かせいただければ幸いです！）

（／まさか…お相手していただけるとは夢にも思わず…！本当にありがとうございます、光栄です！誠に私得ながら…こちらは創作提供、主様には脳噛ネウロをご提供いただけないかと思っております。創作はどこにでもいる普通の女の子を考えており、原作沿いは事件も絡み難しいのではと思いますのでトリップものなど、特殊なものを考えております。もちろん、ただの案ですので…新しい案をお授けくださるか、この段階で断っていただいても全く構いませんので…！）

（/こちらこそ、お声がけありがとうございました……！

こちらが脳噛ネウロ提供、そちら様が創作の一般少女様提供でございますね。畏まりました！
ひとつだけお断りさせていただきますと、『ネウロ』が原作世界で既に完全に完成されたキャラクターであること、ヤコとの関係も相棒どうしの絆であったことから、恋愛展開に関しましては不可とさせていただきます。ご了承くだされば幸いです。

そうですね……どうしてもストーリー性を求めてしまう性分なので、僭越ながら提案させて頂いても宜しいでしょうか。
「原作沿いは事件も絡み難しいのでは」という>958様の懸念から外れてしまっておりますが、>958様の『トリップもの』という要素を是非取り入れたいので、

▼『ネウロ９巻までを読了済みの少女』が、何かの拍子に原作１巻時点の作品世界にトリップ
▼“トリップ”という時空を超越する「謎」を纏った彼女の気配に引き寄せられ、彼女の前にネウロが現れる
▼「貴様の謎を解いて喰い、元に帰る道を示してやる。その代わりに吾輩の隠れ蓑になるが良い」※(嘘か本気化かは曖昧)
▼ネウロの身代わりとして、この世界に行き場のない少女は渋々探偵役をすることに

※『人間の可能性』を信奉するネウロは、少女によってこれから起こる事件について知らされても、『一時的に止めようがいずれは必ず引き起こされる事だ』とまるで止めようとしない。ちなみに犯人をネタバレされることをひどく嫌う。美味しい料理をいざ作ろうとしたら材料を取り上げられ、冷たい既製品を目の前に差し出されたことのように感じるらしい

※電人HALに関しても、「究極の謎を生み出しうる存在なら、その時を待つ」と知らぬ顔

※他の「謎」の芽を潰しうるシックスと新しい血族については、９巻までしか読んでいないため少女もまだその存在を知らず、よってネウロも知ることがないので行動を起こせない

▼最初こそは『自分は作品世界の外から来た人間で、９巻までなら事件のトリックや真犯人も知っている』ために傍観者的なスタンスでネウロや人々を眺めていた少女だが、やがて魔人ネウロに促され、単なるキャラクターではなく実際に目の前で生きている人たち(笹塚、春川など)について知りたいと願い、元の世界に帰るまでヤコの役割を果たすのが自分の務めだと認識し、大きく成長していくようになる

……長々とすみません。こちらのような筋書きはいかがでしょう……？
「何言ってんだこいつ」「こんなややこしいストーリーやりたくねえ」、「ここはちょっとやりづらい」「ここはこうしたらどうだろう」など御座いましたら遠慮なく仰ってくださいませ。

また最後に、当方は全角・長ロル(200〜使いなのですが、>>958に合いますでしょうか……？
お返事をいただけたら幸いです！)

（／すみません、立て込んでいてお返事が遅くなりました…！ご了承ありがとうございます、恋愛不可とのことについても了解いたしました。ここまで作品について深い考察をなさって、そして練り込んだストーリーを提示してくださる方には初めてお会いしました…とても驚いています。そしてなんという幸運かと…ぜひともそのストーリーでお願いします！ひとつだけ確認なのですが、ヤコちゃんも他の人々同様、その世界に実際存在している設定なのでしょうか。
それから最後にお尋ねになったことですが、当方も200〜300字であれば対応可です。また、全角使用いたしますのでその点も問題なく進められるかと思います。）

（/大丈夫ですよ、お気になさらず！
お褒めの言葉ありがとうございます。面倒くさく感じられていないか不安だったので、そのようにおっしゃって頂けて幸いです。
そうですね、ネウロが自ら少女を選ぶ以上ヤコを消してしまう必要性がないので、少し大食いなだけの()普通の女子高生として存在していても良いのかなと思います。
ロルについても、ありがとうございます！

では、簡易で構いませんので、少女様のpfを伺っても宜しいでしょうか……？ 最後の確認が済み次第、さっそく始めて行きたいと思いますので……！）

◎朔間 葵（　さくま　あおい　）

　22歳　／　大学生

　容姿：背中まで伸ばした髪を進学と同時にアッシュグレーに染めて毛先にパーマをかけ、普段は動きやすさのために高い位置でポニーテールに纏めている。身長が高く周囲の女子からは浮き気味でありコンプレックスとなっているが、さらに身長の高いネウロと共に行動することでそれがカバーできていることには内心喜んでいる。自分なりにファッションに気を遣っているらしく、シャツ等清潔感のあるすっきりとした服装を好む。

　性格：ノリがよく持ち前の明るさで初対面の相手とも難なく打ち解けることができるが、元々は物事に積極的に関わっていく方ではなく「やることはきっちりとやる」主義である。その分責任感は強く、また大切な人を守るためにと自己犠牲を厭わないところがある。予想外の出来事には弱く、よってネウロには基本的に翻弄されてばかりである。

　その他：謎解きや推理ものが大好きで、ここ数週間で本作を読み進めつつあった、まさにそのタイミングで本作の世界へとトリップすることとなる。大学では医学を学んでおり、おぼろげな知識を頼りに検死の真似事をすることもあるが所詮医学生のため、基本的に信憑性に欠けるところがある。身長が高くすらりとしている割に運動神経は壊滅的。


（／すみません…遅くなりましたが、このような出来となりました。いかがでしょうか…？最初から完璧な人間でも成長性に欠けますし、だからといってあまりスペックが低すぎてもネウロについていけないかな、とこのような設定にさせていただきました。変更はいくらでもききますので、お気軽にお申し付けください！）

（／こちらが遅くなってしまいましたので、気づいていただけるよう上げさせていただきますね。ゆっくりお待ちしておりますので、お急ぎにならずお時間のあるときにまたいらしてくださいませ。）

（／どれくらいの頻度で上げればよいか、確認がまだでしたので…ご連絡をお待ちしております。）

（／あれだけ作り込まれた設定を提示してくださっていたので、またいらしてくださると信じております。打ち切りでしたらその旨お伝えくださると助かります、お待ちしておりますね…！）

（／あまりあげていても他の方のご迷惑になりそうですね…主様、いらっしゃいましたらちらりとでもお顔を見せてくださいますようお願いいたします。）