万屋店主 2017-06-03 20:08:43 |
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▼注意▼
3L対応です
刀剣男士同士の恋、審神者と刀剣男士の恋、審神者同士の恋、どれも好物な店主です
創作設定を含みます
▼世界観▼
本丸を出て、少し行った先
戦に染まらないそこは様々な店が並ぶ、まるで商店街のような場所
そこに様々な…それこそ、審神者様方がご存知の「手伝い札」やら資源を置いている店がある
名を「万屋」
そこを訪れる刀剣男士や審神者様達と、今の世の中のこと、戦いのこと、それから本丸のこと、恋慕のこと…
様々な話を聞きたいと、思っている店主が今日も店の中
せかせかと働いておりました
▼募集▼
実装済の刀剣男士(キャラ被り無し)
創作審神者
上記について
審神者様に人数制限はありません(性別問わず)
キャラリセは無言2週間で行います
そして、万屋のアルバイトとして入っていただけるキャラも募集致します…
実装済の刀剣男士(1名、キャラの指定なし)
創作の元審神者(1名、性別の指定なし)
その他質問はなんなりと!
▼店主▼
名前/菫(スミレ)
性別/女
年齢/21
職業/万屋店主
容姿/赤の大きな市松模様の袴の上にグレーの袴、足元はブーツという和洋折衷の服装。黒髪に紫色の目、身長は薬研藤四郎と変わらない程度
性格/商売上手でよく笑う。楽しいことが好きで店先に悪戯を仕掛けることもよくある。刀剣男士も、仕事を頑張る審神者様も、この世界の人が好き
備考/元審神者であり、そのためにこの世界にいる。事情があり、審神者を引退したが政府の命で万屋の店主をしているが、正直今の仕事のほうが楽しい
▼参加いただくにあたって▼
誹謗中傷はお控えください
とうらぶが好きなあなたをお待ちしております
一人一役、のつもりでいますが相談には応じます
人数の偏りによっては制限を設ける可能性があります
備考にはその他の追加の設定をお願いします、ただし過去の設定、身体の不調(身体が弱い、怪我をしていて生活に支障がある)設定などはお控えください…楽しく明るくがモットーです
Keepは1日とします
刀剣男士はpfに名前、性格、容姿、備考を
審神者様(アルバイトの元審神者様も)は名前、性別、職業、容姿、性格、備考をお願い致します
ロルの長さは短~
Pf提出時に絡み文も同時に提出していただきたく思います!
場面は審神者、刀剣男士は万屋に訪れるところから
アルバイトの元審神者と刀剣男士は出勤場面からよろしくお願いします
何か不備、変更がありましたら更新します
では、ご参加お待ちしております!
菫「…よっこいしょっと」
【万屋開店中】
レス解禁
名前/へし切長谷部
性格/何事にも全力で取り組む生真面目な性格。刀を振るう事への興味は一応有るが、今はそれ以上に万屋の仕事にやりがいを感じているため不満は無い。店主の影響か明るい表情も多く見られ、誰に対しても比較的甘めな対応が目立つ。
容姿/通常のへし切長谷部と変わった所は特に見られない。戦に出ていないぶん多少薄くはあるものの全体的にしっかり筋肉の付いた男性らしい体型。仕事中はカソックのような上着を脱ぎ、代わりに両サイドにポケットの付いた黒いエプロンを着けている。
備考/万屋の人手不足解消のため特別措置として政府の職員の力で顕現した。そのため今は政府が主という事になっており、政府が管理する施設の中で暮らしている。
ロル/
おはようございます、店長。
(いつも通りの時間に起床し素早く支度を済ませれば軽い足取りで施設の空間移動用のゲートを潜り、万屋の前に姿を現して。店内に入りエプロンを取りに向かう途中緩やかに口角を持ち上げると柔らかい笑みで相手に挨拶しつつ軽く頭を下げ。すっかり慣れた様子でエプロンを身に着けながら、今日は一体誰が訪れるのだろうと密かに胸を躍らせ。)
(/素敵な設定に惹かれ、是非ともアルバイトの刀剣男士として参加したく、pfを提出させていただきました!
ロル数に関しましてはお相手様に合わせてこれ以上長くも短くも出来ます故、ご安心くださいませ。それでは、深夜に突然長々と失礼致しました。御検討宜しくお願い致します…!)
>>5様
(/へし切長谷部での参加希望ありがとうございます!素敵なpfも、本当にありがとうございます…シュメイトアラバァ。絡み文にお返事を書かせていただきます、こちらもロル数を合わせること可能ですのでお好きなように書いていただければと思います!よろしくお願いします!)
>>へし切長谷部
おはようございます、へし切長谷部さん
(店先を会計台の向こう壁よりの椅子に座って眺めていた。店先に見えたのは買い物客ではなく自分と似た瞳の色を持つ従業員、人手不足、その解消にと宛てがわれた付喪神様である。戦いでは無いと言うのに、いい働きをしてくれる彼には感謝しかない。「すみません、そこの硝子食器の品出しをお願いしても良いでしょうか…少し高い位置にある上に重たくて」と苦笑し椅子から立ち上がると棚の上のダンボールを指差し)
>店長 / >6
勿論です、お任せ下さい。
(自身の性格上仕事を任される事はとても喜ばしい事であり、僅かに表情を明るくさせればこくりと頷いてから快く了承の言葉を返して。指定された箱を取れば確かに相手の言う通りずしりとした重みが手に伝わり。相手が無理をして怪我をしてしまう危険性を考えると、こうして頼ってくれて良かったと素直に思う。そんな中、ふと手元の箱の中へ視線を向ければ「…嗚呼、綺麗な食器ですね。」と思わず感嘆の声を漏らし。)
(/此方こそ参加許可有難う御座います!お心遣いにも感謝の念でいっぱいです…アリガタキシアワセ。のんびりとしたレスペースではありますが、これから宜しくお願い致します。)
>>all
これは…。
(新しく届いた商品を店頭に並べるべく箱を開けてみれば中に入っていたのは見るからに禍々しい雰囲気を纏った民族風のお面。こんな物を誰が買うんだと困惑した表情を浮かべればどうしたものかと眉根を寄せつつ一先ず店先まで足を進め。)
(/このトピの繁栄を願いつつ、全体宛にもうひとつ絡み文を設置しておきますね。お手隙の際にでも絡んでいただければ幸いです。)
名前:すず
性別:女
年齢:18
職業:審神者
容姿:髪は艶やかな黒髪で腰辺りまであるストレートだがいつもはセイバーお団子をしているのでそれを解くとほどよくウェーブがかかっている。瞳は優しげな金色で丸っこい。唇はぷっくりとしたさくらんぼ色。肌の色は白く日に焼けたら黒くならず赤くなっちゃう感じのやつ。身長は162センチほど。他の審神者のように布で顔を覆ったりは全くしない。むしろメイクをするのが面倒なのでやってもらっているレベル。隠すどころか毛穴まで見られている。普段は短刀たちと走れるように着物ではなく紫色の矢絣柄の着物と赤色の袴の所謂ハイカラさんスタイルで足元は革のブーツ。頭には大きな赤色のリボンを付けている。爪は加州とお揃いで朱を塗っている。
性格:わがままで無鉄砲、向こう見ずとまさに小さな子供。だが行動にはちゃんと理由があるし考えるべきことはしっかり考えている。でも「あ、今コイツめっちゃ真面目なこと考えてる」と思ったら今日の晩御飯を考えていたりするのでいまいちシリアスになりきれない。本丸のみんなが大好きで、大倶利伽羅、山姥切、小夜左文字など人と関わるのが苦手な刀剣に対しては積極的にこれでもかというくらい構い倒すタイプ。泣くときは泣くし怒るときは怒る。よく怒っている時に泣きだすので感情が忙しい。いたずら好きで美味しいもの大好き、そしてなによりもみんなの笑顔を見ることが大好きな明るい子。
備考:一人称は「私」、審神者として就任する前は普通の女子中学生で、審神者は今年で4年目くらい。万屋には3日に1回の頻度で来るのでもちろん店主やアルバイトたちとは顔なじみ。
(/審神者として参加を希望していたものです〜!
pfのチェックをお願いいたします…!!)
>>へし切長谷部
ありがとうございます、つい綺麗だったので買い付けてしまいまして…へし切長谷部さんも綺麗だと思ってくださるなら、買って正解でした(頼ると直ぐに行動してくれるこの刀の性分についつい甘えてしまいそうになるが、駄目だとひっそり自分を叱責。横に並んで自分もその箱の中を覗き込んでは感嘆の声を漏らすその姿に嬉しそうに微笑んで一つ、藤色帯びた硝子のグラスを取り出しては日に透かしてみて)
>>すず様
(/pfの提出ありがとうございます!確認いたしました、これからよろしくお願いします。絡み文に関しての説明を確認していただいて、提出をよろしくお願いします!)
>>all様
ごめんくださァい。
(その名の通り、まるで鈴の転がるような声を惜しげも無く店内に響かせてはにっこりと笑って「手伝い札が欲しいのだけれど。」と目当てのものを目線でキョロキョロと探して。彼女の側にはいつも連れて歩いている近侍が居る様子はなく、どうやら今日は1人でこちらへと来たようで。まだギリギリ少女、と呼ばれるような年頃のすずは「明日遠征から帰ってくる子が居るから、たくさん用意しておきたいの。」としっかりと自分の『家族』のことを考えているようで、年端も行かぬ少女らしい顔立ちとは裏腹にしっかりとした口調で使い用途を告げて。)
(/pfの確認ありがとうございます…!!
文章量はこれくらいで大丈夫でしょうか…??これから宜しくお願いします!!)
>>すず様
いらっしゃいませ、ああ、すずさん。手伝い札ですね、いくつでしょう?(よく通る声に店の奥の椅子に座ったまま顔をあげれば常連さんの姿、審神者らしい審神者というよりはまだ若く明るい娘といった様子の彼女の隣にいつもの近侍の姿はなく。椅子から立ち上がり近くの棚にしまってある手伝い札の入った箱を取り出しては開けつつ「そういえば、近侍様は?」と尋ね、もし黙って出てきていたとしたら今頃本丸はてんやわんやではないかと少しばかり心配した様子)
(/絡み文ありがとうございます!文章量も書きやすいようにで大丈夫です、よろしくお願いしますね!)
>店長 / >12
暫くは暑い日が続きますから、特に目を引きそうですね。
(穏やかな太陽の光を含み淡く輝くグラスはまるで宝石のよう。その涼やかな美しさに目を細めればこれから訪れる季節を思い感想を述べ。「あの、店長。もし差し支えなければ俺の事は長谷部とお呼びください。…俺が言うのも何ですが、へし切長谷部というのは呼び名としては少し長いでしょう?」相手に向き直りつつ前々から言おうと思っていた事を口に出せば様子を伺うようにじっと相手を見て。)
>すず様 / >13
いらっしゃいませ、すず様。お疲れ様です。
(陳列の最中、聞き慣れた声に顔を上げれば硬い表情を解きつつ姿を現した相手に向けて挨拶をし。軽く相槌を打ちながら相手の話を聞くと幾つか手伝い札を手に取って今は不在の店主の代わりに会計台まで向かい、慣れた手付きで商品を袋の中に詰めて。彼女と同様にすっかり常連となっている彼女の本丸に在籍する刀剣男士達の姿を思い浮かべ「では、明日はいつも通りの笑顔で出迎えてやってくださいね。貴方の笑顔を見ればきっと連中の疲れも癒えるでしょうから。」なんて言葉を掛けては緩やかに双眸を細め。)
(/初めまして、僭越ながら早速絡ませていただきました。遅レス気味ではありますが、これから宜しくお願いしますね!)
>>へし切長谷部
…長谷部。貴方のことだから、主でも審神者でもない人間にそう呼ばれるのは嫌だろうと思っていました(透けて見える紫はまるでこの付喪神様の瞳のようだと思った。そっと棚にその器を置いては聞こえた言葉と、こちらを気にかける視線に少しばかり驚いたのか目を丸くし。こちらもじっと長谷部の様子を伺うように見て。それから小さく「貴方にそう言ってもらえると、少しばかり近くなれたようで…私への誉ですね」と呟いては笑って)
>>菫さん
こんにちは菫さん。とりあえず、ううん……5つ下さいな。
(こちらを見てにっこりと美しく微笑んだ女性に相変わらず美人だなぁ、なんて心の中で小さく呟けばしっかりと挨拶をした後に相手の質問に少し悩ましげな声をあげながらも必要な数を答えて。近侍を連れていないことの指摘に思わずきょとん、と丸い目を更にお月様のように丸くさせては「ああ、今日はちょっとサプライズをしようと思っておいてきたの、」と年相応のいたずらっぽい笑顔を浮かべながら唇の前に人差し指を立てて。「あ、もちろん内緒では来てないけれど!」と付け足せばくすくすと笑い。)
(/はい!宜しくお願いします〜!!)
>>へし切長谷部さん
長谷部さんもお疲れ様、相変わらず働き者ですね。
(陳列の最中だったのだろうか、作業中の手を止めてこちらを振り返ったよく見知った人物─へし切長谷部にひらりと手を振ってはいつものように明るい笑顔を見せて。うちの長谷部も働き者だけど、こっちの長谷部さんも働き者だなぁ。と今は自分の本丸にて馬当番をやってくれているであろう人物…否、刀剣に想いを馳せて。「あはは、もちろんですよ。共に戦えない私にとって、あの子達に出来ることはそれくらいですからね。」と相手の我が本丸に居る刀剣男士たちへの優しさに思わず頬を緩めて。)
(/はじめまして!絡みありがとうございます〜!
こちらこそ、返信頻度にムラがあるかと思いますがどうぞよろしくお願い致します!)
>>すず様
サプライズ、素敵。内緒で来ていないのなら良かった…今頃本丸がてんやわんやになってやしないかと思って(5つをいつも通り袋へと入れながら、返事に笑ってはサプライズという素敵な考えに何をするのだろうかと色々と想像し。「折角だから1部隊分、ひとつ、おまけしておくね」と袋の中の手伝い札を6つに増やし。それからついでにこれも、これも、世話を焼くつもりはないのだが可愛い妹のような存在についついお菓子を手伝い札の横にしまっていってはいつのまにやら毎度毎度袋が重たくなってしまう。これを見たら長谷部にどやされるなあ、なんて思ってしまうけれどついだ、つい)
>店長 / >16
ご謙遜を…。俺がこうして打ち解けられたのも、貴方のおかげですよ。
(相手の言葉に一度きょとりと目を瞬かせた後、くすくすと笑みを零せばそう言って。明るく情に厚い相手の人柄は本来刀剣である自分から見てもとても好ましいものであり、自分が店に馴染めたのは彼女が居たからだと言っても過言ではない。「俺の方こそ、貴方にそう仰っていただけて嬉しい限りです。」なんて素直に心の内を述べては喜びが数枚の桃色の花弁となって表れ、ひらりと舞って。)
>すず様 / >17
貴方の仰る「それくらいの事」が実は一番大切なんですよ。戦う者にとって、帰る場所や守りたいものの存在は力になりますから。
(こうして実際に言葉をかわしてみると、目の前の相手がどれだけ刀剣男士達の事を大切に思っているかがよく分かる。彼等が良い主と巡り会えて良かった、なんて、本人達の前では例え口が裂けても言う事は無いであろう言葉を内心で呟けば穏やかな口調で上記述べ。やがて柄にもなく語ってしまった事が気恥ずかしく思えてきたのか「──なんて。俺自身に戦の経験は無いんですがね。」と苦笑混じりに付け足すとすぐさま普段通りの雰囲気に切り替え。)
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