万屋店主 2017-06-03 20:08:43 |
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>店長 / >21
はい。この長谷部、これからも当店の為に誠心誠意尽力して参ります。
(相手の言葉と共に翳された花弁を見ればハッとしたような表情をした後、照れ隠しをするように小さく肩を竦めて。軽く頭を下げながらやや堅苦しい返事をすればその言葉とは裏腹にふわりと柔らかく顔を綻ばせ。相手が取り出した風鈴を見比べては暫し思案するように顎に手を添え、やがて結論が出たのか顔を上げると片方を指し示して。「そうですね…。勿論水色も涼やかで良いですが、俺は藤色の方がこの店らしいと思います。」店長の瞳の色に似ていますから、と締め括れば相手の澄んだ紫色の瞳を見遣り。)
>すず様 / >22
俺と彼奴はあくまで別の存在ですから、所詮推察に過ぎませんが…。それでも、彼奴が嬉しいと言っているのなら、全て本当に嬉しいのだと思います。
(当然のように真面目な表情で付け足された言葉に思わず微笑ましそうに笑みを零せば一応前置きをしてから相手を見据え、やがて自信を持たせるようにハッキリと自分の考えを伝えて。「彼奴は貴方に…、自分を深く愛してくれる相手に、嘘を吐くような真似はしない奴です。」まるで古くからの友人について語るような口調で言えばそっと目を伏せ。そうして一度言葉を切った後、それに、と言葉を続け顔を上げれば「貴方も連中が本気で嫌がるような事は絶対にしないでしょう?」と緩く首を傾けて。)
名前/紅葉(モミジ)
性別/女
年齢/18
職業/アルバイト(元審神者)
容姿/王道的な巫女服姿の時もあるが、大体は動きやすいように現代のような服装。例えで言うなら丈が長めの白シャツに黒の短パン等、靴はスニーカー。髪の色は名前のように赤く長さが結構あるため仕事時は常にハーフアップのようにしている、目も同様の色である。身長は152cmとやや小柄。
性格/結構、失敗も仕出かすことが多いが何事にも一生懸命取り組む。おっちょこちょいで怪我をしたりすることもあれば、買出しに行ったのに財布を忘れたり等もする。明るさだけが取り柄のようなものでネガティブとは無縁である。大体悪戯に引っかかっている。お客さんも、店の人も好きではあるのだが、店の人は一番好き。特に、こんな自分を雇ってくれた店長にはわんこのように従順である。
備考/一応元審神者で、ちょっとした事情で審神者の座を降り、他の子へと譲った。政府からの命で働き口を捜し始め万屋のバイト募集を見つけ即効、面接にいった。
よく怪我をすることが多いため、私物で店の中に専用の救急箱をおかせてもらっている。
ロル/
店長おはようございます!今日も一日元気で参りますよ!!(慌しく店の中へと入って行ったかと思えば、エプロンを身につけ直ぐに用意を済ませて相手の元へとやってくれば朝っぱらだと言うのに元気よく上記を告げ)
(/参加希望を出させていただいた名無しです。プロフこんな感じで大丈夫でしょうか?めちゃくちゃ明るいおてんば娘が出来上がりましたが…)
>>紅葉
(/pf提出ありがとうございます、おてんばポジティブ娘素敵です←よろしくお願いしますね!では提出していただいた絡み文に)お返事させていただきます!)
朝から元気だねえ…おはよう、それじゃあ早速だけど、これを棚に陳列して貰えますか?(朝から子犬のように元気なもう一人の従業員の姿に安心しては、箱の中に入っている手伝い札と依頼札をカウンターにそれぞれ分けて並べ。「最近は暑くなってきたし、この店の中にも扇風機でも置こうか」と、自分自身も札を幾つか持ちつつ提案し、一足先に店の出入口に近い棚の方へと向かい)
>>へし切長谷部
…水色にします(堅苦しい言葉とは反対にやわらかく微笑む顔に少なからず驚いたようで数度目を瞬いては自分も風鈴に目をやり。ふと聞こえた言葉に思わず顔を上げ、自分と似た紫の瞳がこちらを見ていることに気がつくと再度気まずそうに風鈴に目を戻し…これから先、「藤色の方がこの店らしい、店長の瞳の色に似ていますから」という言葉を思い出してしまいそうで、風鈴は水色にすると宣言しては取り付けるべく店先に向かい)
>>店長
元気と明るさだけが取り柄ですから!…はい、お任せください!!(キリッとした表情で自身の取り柄について話した後、並べられた手伝い札と依頼札を見れば大きく頷いて。提案についてはぱぁっと目を輝かせ「ほんとですか店長!」と嬉しげな声を上げつつ、前を見ていなかったからかカウンターに勢いよく腕をぶつけ「うぐっ!?」と呻き声を漏らすもこれくらいは何時ものこと直ぐに依頼札と。手伝い札を両手に持てば空いている棚へと貰い、手馴れた手つきで並べ始めて)
(/素敵だなんて…あ、ありがとうございます!これから宜しくお願い致します!)
>>ALL
ふぅ、休憩しようかな…西瓜も冷えた頃だろうし、切り分けてもいいなぁ…
(今日も今日とて暑い中。お客さんの対応、商品の確認等で店内を歩き回ったり外へ買出しに走ったりと忙しく。時計を確認すれば丁度お昼時。お客さんも少なくなってきた為、休憩を取ることにすれば額を伝う汗を拭い、お客さんの一人から頂いた大きな西瓜のことを思えば少し幸せそうな表情で上記を呟いており)
(/初めまして!勝手に絡ませてもらうのはと思い、絡み文を提出させていただきました。気が向いたらで構いませんので構っていただければなと思います!絡むのが苦手、とかでしたら此方から絡ませていただきますので遠慮なく仰っていただければ!!
背後共々宜しくお願い致します。)
>>紅葉
凄い音がしたけど、大丈夫…?(鈍い音と揺れたカウンターに眉を寄せつつ心配の言葉をかけ、自分は自分で棚に依頼札や手伝い札を並べていく。扇風機をどこにしまったのだったか、確か裏の倉だろうか、なんてことを考えながら作業を続けては「扇風機ってどこにあったか、覚えてる?」と一応店の仲間である彼女にも問いかけてみて)
(/リアルの立て込みで返信が遅くなってしまい申し訳ありませんでした!)
▼埃をかぶったこの店も▼
そっと開店準備
【新規様募集】
▼注意▼
3L対応です
刀剣男士同士の恋、審神者と刀剣男士の恋、審神者同士の恋、どれも好物な店主です
創作設定を含みます
▼世界観▼
本丸を出て、少し行った先
戦に染まらないそこは様々な店が並ぶ、まるで商店街のような場所
そこに様々な…それこそ、審神者様方がご存知の「手伝い札」やら資源を置いている店がある
名を「万屋」
そこを訪れる刀剣男士や審神者様達と、今の世の中のこと、戦いのこと、それから本丸のこと、恋慕のこと…
様々な話を聞きたいと、思っている店主が今日も店の中
せかせかと働いておりました
▼募集▼
実装済の刀剣男士(キャラ被り無し)
創作審神者
上記について
審神者様に人数制限はありません(性別問わず)
キャラリセは無言2週間で行います
そして、万屋のアルバイトとして入っていただけるキャラも募集致します…
実装済の刀剣男士(1名、キャラの指定なし)
創作の元審神者(1名、性別の指定なし)
その他質問はなんなりと!
▼店主▼
名前/菫(スミレ)
性別/女
年齢/21
職業/万屋店主
容姿/赤の大きな市松模様の袴の上にグレーの袴、足元はブーツという和洋折衷の服装。黒髪に紫色の目、身長は薬研藤四郎と変わらない程度
性格/商売上手でよく笑う。楽しいことが好きで店先に悪戯を仕掛けることもよくある。刀剣男士も、仕事を頑張る審神者様も、この世界の人が好き
備考/元審神者であり、そのためにこの世界にいる。事情があり、審神者を引退したが政府の命で万屋の店主をしているが、正直今の仕事のほうが楽しい
▼参加いただくにあたって▼
誹謗中傷はお控えください
とうらぶが好きなあなたをお待ちしております
一人一役、のつもりでいますが相談には応じます
人数の偏りによっては制限を設ける可能性があります
備考にはその他の追加の設定をお願いします、ただし過去の設定、身体の不調(身体が弱い、怪我をしていて生活に支障がある)設定などはお控えください…楽しく明るくがモットーです
Keepは1日とします
刀剣男士はpfに名前、性格、容姿、備考を
審神者様(アルバイトの元審神者様も)は名前、性別、職業、容姿、性格、備考をお願い致します
ロルの長さは短~
Pf提出時に絡み文も同時に提出していただきたく思います!
場面は審神者、刀剣男士は万屋に訪れるところから
アルバイトの元審神者と刀剣男士は出勤場面からよろしくお願いします
何か不備、変更がありましたら更新します
では、ご参加お待ちしております!
菫「…よっこいしょっと」
【万屋開店中】
レス解禁
(/お久しぶりです、あれから色々とごたごたが続き、顔を出せなくなってしまいました…もしよければ紅葉ちゃんで再び参加希望をさせていただければと…
そして相談なのですが、兼役で一人刀剣男子をさせていただきたいのですが、どうですかね…?)
>>35名無し様
(/初めまして、当トピを閲覧いただきありがとうございます!是非ともお願いしたく思います、pfの提出をお待ちしております。お返事が遅くなり申し訳ありませんでした!)
>>紅葉背後様
(/わぁー!お久しぶりです、またお逢い出来て嬉しいです。是非どうぞ、そのままpfを引き継いでいただければと思います。アルバイトを志願してくださった方がもう1名いらっしゃったので、アルバイト2名とさせていただきました!その点だけご了承ください…
兼役の御提案もありがとうございます!背後様の御負担にならないようでしたら是非お願いしたく思いますので!お返事が遅くなり申し訳ありませんでした!)
名前:雪華/せっか
性別:女性
職業:審神者
年齢;実年齢不明/見た目は20代半ば
容姿:人間の姿でいる時は猫っ毛気質の黒色で長さは鎖骨に届くか届かないくらいで銀色がかった淡い金色の猫ような目つきの二重、顔立ちは年相応よりは大人びている。身長は167cmで服装は基本的に淡い色合いの着流しか和服だがその日の気分次第で洋装を着ることもあるが地味な色合いや落ち着いた色合いを好む。体格はスラリと伸びた細長い手足で細身ながらしなやかな体つきをしているが胸の大きさは残念なことにまな板状態。人に化けているため猫又を象徴する二又に分かれている髪と同じ色合いに変化した猫の尻尾と耳は隠しているが油断しきった時や眠っている等の無防備なときは出ている。
本来の姿である妖怪の姿は人の化けているときと髪色が銀色がかった白い髪になるという点を除いては大差ないが猫のように細く鋭利な爪となり口を開けば猫の様な鋭い牙が生えている。胸の大きさは大きめで出るとこは出て引っ込んでいるところは引っ込んでいると申し分な体つきになる。普段隠している尻尾と耳は隠していない。人間に化けているときよりは派手な色合いを好み露出度も高くなる。また普通の大きさの目の色が同じ白猫の姿にも成ることが可能。この場合二又に分かれた尻尾は他の猫に馴染むようどこにでもいる普通の猫のように一本。
性格:人間に化けているときは猫を彷彿とさせる容姿だが根は真面目で一度決めたことはしっかりと筋を通す芯の強さを秘めている。感情の波が穏やかなため感情を大きく現れることは少なくいつもニコニコと穏やかな微笑みを口元に浮かべていることが多いが笑みで本音や本質を巧妙に押し隠すため飄々とした一面をみせる。
妖怪の姿の時は基本的な性格は人に化けている時とあまり変わりはないがスキンシップ多めになり感情表現も大きくなり喜怒哀楽がしっかりと表情にでるためころころと表情が変わりやすいが猫のようにマイペースな一面もある。また刀剣男士と一緒に出陣し戦うときは主にこの姿。
備考:一体いつの時代に生まれたのか本人自体も覚えていないため実年齢は不明だが古い時代のこともしっているため恐らく教科書にのるような古い時代に生きていたことは確か。妖怪同士ということで人の子よりは上手くやれるのではないかという政府からの要請に応じる形で審神者になった経緯の持ち主。審神者歴は2~3年ぐらいで己が猫又という妖怪ということは初期刀からきちんと話しており本丸に居る刀剣男士にも受け入れられており日々忙しくも和気藹々とした日常をおくっている。 万屋には週に一~二日訪れており買い物でくる場合と店主やアルバイトの人達と世間話をしたりする常連客
こんにちは。
(暦上そろそろ春から夏へと季節が移ろう頃合、若干薄い布地で作られた深い緑色の着流しにいつもの白足袋と藁で編んだ草履という出で立ちで、もはや常連となっている万屋を近侍や自身の本丸に居る刀剣達の姿はない状態で訪れ、店内へいるであろう店主やアルバイトの人たちに向けて声を掛けて)
(/Keepなしですが買い物客としての審神者として参加希望です!)
(/ありがとうございます。初心者の為、至らない点も多くあるかと思いますが宜しく御願い致します。)
名前 遥
性別 男
年齢 20
職業 万屋アルバイト
容姿 第二ボタンまで空けた白い長袖シャツの上に、ダークグレーのベスト。一応黒いネクタイを締めているが、緩めていることの方が多い。黒い細身のダメージスキニーに、黒と白のハイカットスニーカーを履いている。髪色は焦げ茶で、肩につくかつかないか。ところどころ外向きにはねている。瞳は髪色より少し薄い茶色で、中性的な顔立ちの童顔。身長は175cm。
性格 飄々としたマイペースな性格。勤務態度はそこそこ真面目で、頼まれたことは熟す。意外といたずらに引っかかる事が多い。実は自分の容姿をかなり気にしていて、少しでも男っぽくなろうと努力しているが、効果は微妙。店長の事はよく慕っている。
備考 もともとは審神者だったが、自分の世界を広げるため、様々な人と出会える万屋に。
皆さんおはようございま~す。…やあ、ぎりぎりセーフだ。急いで来た甲斐があったなぁ。(遅刻寸前にセリフとは裏腹にゆっくりとした動作で万屋に入り、店内を見回し時計に目を留め言う。店長たちに微笑みかけてからバックヤードへ入り、エプロンを持って出てくる。)
>雪華さん
いらっしゃいませ~。あれ、雪華さんじゃないですか。今日は御一人なんですね。
(入口の方から聞こえた声に気づき、後ろ手にエプロンの紐を結びながら明るく話しかけて)
(/突然の絡み文、申し訳ありません。)
>>主様
(/いえいえ、寧ろ配慮有難うございます!
長谷部か三日月のどちらかで悩んでいるのですが、どちらが良いか希望はありますかね?)
>>雪華様
(/背後様、pfありがとうございます!keepに関しましてはお気になさらず。トピ主ではありますが私情により浮上率がまちまちで…お返事が遅くなってしまうことも多いかと思いますがよろしくお願いします!)
いらっしゃいませ、雪華様。今日も綺麗なお召し物ですね(奥から顔を出せば店先に見えた影と店の中に響いた声の持ち主は常連客の審神者様。不思議な雰囲気を持つ彼女とこの季節に合わせた召し物は不思議なくらいによく似合っていて思わず頬が緩み。「手伝い札も富士札も、今日は売れ行き好調で機嫌がいいのです。お菓子でも食べていかれませんか?」と店主らしくないお誘い)
>>遥さん
(/背後様!pfの提出ありがとうございます!早速絡ませていただきますね、素敵な仲間にワクワクしております!私情で浮上率がまちまちで返信などが遅れることも多々あるかと思いますが、よろしくお願い出来ればと思います…)
ギリギリセーフと言う割には余裕そうじゃあないですか、遥さん。その調子で通行手形を店先に並べて置いてくださいな(壁に沿って並べられた棚にかかっている日めくりカレンダー。背伸びをして破ろうと悪戦苦闘していればやってきたアルバイト、微笑んでは裏からエプロンを持って出てくる姿にどこか子供を呆れた様子で見るような声音で言葉を続け)
>>紅葉さん
(/あーばばば箱推しにそんな…そんな…どちらかを選べだなんて…(小声)どうぞ紅葉背後様のお好きな方をやっていただければ菫背後は嬉しく思います…ふふ)
>菫さん
(/参加許可ありがとうございます!返信の件はリアルの都合が関わってきますからね、どうそお気に名なさらずに。)
ふふ、ありがとう。(店内へ声を掛ければ店の奥から出てきたのはこの万屋の店主である相手の姿であり、召し物を褒められればいくら正体が猫の妖怪と言えど人型の姿を保っているときは、ここぞとばかりに洋装や和装など様々な服装を着ておしゃれを楽しんでおり嬉しそうにニコリと相手に向かって微笑みかけ「あら、良いの?じゃあお言葉に甘えようかしら。」と店主らしくないお茶へと誘いに相手達と話すことを楽しみにしているためゆるりと口元に弧を浮かべながら誘いに乗り)
>遥君
あら、遥君、ええ。手伝い札と依頼札と仙人団子を頂けるかしら。
(店内へと声を掛ければほどなくして出てきたのはアルバイトである相手の姿であり、相手の問いかけを肯定しつつ日頃から無駄な出費や浪費などはしない様にしているが少しでも備蓄は蓄えたいため、こうしてちょくちょく買い物をすることがあるようで今日もそんな感じなのかいつもと大差変わりのない注文をし)
(/よろしくお願いいたします。遅くなってしまい申し訳ありません。)
>店長
いやぁ、慌ててきましたよ、途中までは。通行手形ですね、分かりました。
あぁ、よっ…と。はい、こーいうのは俺に任せておけばいいんですよ。俺だって男ですから!
(エプロンを身に着けながら目を細めて笑い、通行手形を手に取って外に出ようとする。が、悪戦苦闘する店長に気づき背後から手を伸ばして日めくりカレンダーを破り、男というところを強調しながら破ったものを手渡して。)
>雪華さん
本当だ、御綺麗ですねぇ。
いつもの奴ですよね、少々お待ち下さい。ごゆっくりどうぞ~。…俺も食いたいなぁ…
(頷きながら店長の提案を支持しつつ手早く商品をまとめた後、店長の方を羨ましげにしつつも楽しそうに見つめてから通行手形を並べに外へ出ていく。)
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