鶴 2017-06-02 21:17:03 |
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あいつの友情は使い捨て。
私は保険に過ぎなかったんだ。
一人にはなりたくないから、私を好きなふりをしてた。
他にいいやつがいたら、私を捨てる。
私はあんたのおもちゃじゃないんだけど?
マジでふざけんな。
貴方もきっと
嫌いになるよ。
貴方もきっと
捨てるんだよ。
怖いんだ
僕を見せたら嫌われそうで
嫌なんだ
捨てられるのが
だからどうか
どうか
まだ僕を知らないでいて
どうか
まだ好きでいて
恥ずかしすぎて、
全く顔を見れない。
意識しすぎてるんだよなー。
あーもう。僕の馬鹿。
付き合ってるんだからさぁ、もうちよっと素直になってもよくない?
こんなんじゃあ、飽きられちゃうだろ。
こんな僕は消えればいいのに。
なのになんで君は....
君は僕の心を揺らすのさ...
やめて、やめてようざいから。
こんなことされたら
消えることなんて
できなくなんでしょ?
僕にとって君は
命の恩人のような人
君がいたから
今僕がここにいる。
君がいなかったら
きっと僕は
雲の上。
君に恋してよかったよ。
君じゃなかったら
きっと僕は今
いなかったね。
僕の家までおくってくれたり、
後ろから車が来てること知らなかったから、普通に歩いてたら君がさ
危ないって言って僕を君の方に寄せてくれたよね。
あーーーーもう。
だから好きなんだよ。
僕はあんたのおもちゃじゃないんだけど?
あんたにとって、「友達」ってなに?
使い捨ての道具か?
自分がボッチにならないための、保険なのか?
平安時代の貴族達はよく、呪いだとかを信じていたらしい。出産後、母親が亡くなることが多かったのも呪いのせいだと思っていたらしい。
出産後は身体が弱っている、その時に呪われてるだの変な噂を流されたら、具わいが悪くなるんだろうな。
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