青峰大輝 2017-06-02 12:18:49 |
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お、遅くなってしまいスイマセン…!( がらりと扉開け )
いつものお弁当作ってきました。二つ用意してきたので一緒に食べられたらと…って、もし部屋を間違いしていましたらスイマセン!あ、合っていますよね…?( 部屋ちらちら )
( / トピ立てありがとうございます!そしてお返事が遅れてしまい申し訳ございません…!
さっそくですが、設定はどうなさいましょう?また桜井ちゃんのお名前や容姿についてなのですが、次レスにて簡素なPFを作成しようかと考えております。なにかご希望のものがありましたら、おっしゃってください* )
んあ、よお良。
合ってる合ってる。来てくれてサンキュ。( 頭ぽん )
弁当もちゃんと作ってきたみてぇだな。…腹減った、食おうぜ。( のし、横から弁当箱を覗き込んで )
(/いえいえお気になさらず、移動ご苦労様です!
今の所青峰くんは原作通りで、桜井ちゃんは女子バスの部員で進めていきたいと考えています…!この二人は恋人同士も友達以上恋人未満な設定もとても魅力的なのでお好きな方を選んで頂けたらなと!
おお、ご丁寧にありがとうございます!希望は特にありません、楽しみにお待ちしていますね^^)
青峰さん…!( ほ、と顔を緩め )
はい、そうしましょう。…あ、今日は天気が良いので外で食べるのはどうでしょうか?って、僕なんかが提案しちゃってスイマセン!( あたふた )
( / 分かりました!部員ということを踏まえつつ作成いたしました。下記に提示いたしましたので、お手数ですが拝見してしただけますと有り難いです*
そうですね…。中を取れているかは分かりませんが、付き合い始めて間もない頃というのはいかがでしょうか…! )
容姿/髪の長さはミディアムまであり、部活中は一つに括っている。それ以外ではハーフアップや編み込みといった髪型で。身長は変わらず175cm。胸のサイズは控えめ。
備考/手先が器用なため髪型のアレンジは得意。一人称はそのまま僕。他は変化なし。
おー、だったら屋上行くか。あそこなら今の時間誰も居ねぇだろうし。( くあ )
(/PF作成お疲れ様でした、高身長で僕っ娘な良ちゃんとは何という俺得!!
いいですね!初々しい二人の姿が目に浮かびます…!当方の青峰くんかなりスキンシップが多めになってしまうと思いますが、ビンタの一二発でもかまして頂ければ大人しくなりますので!(←))
屋上…。はい、良いと思います!( こく )
青峰さんは日向と日陰、どっちが良いですか?( 到着はしたが場所で決め兼ねてしまったため、相手へ問い )
( / 喜んでいただけて良かったです!
さすがにビンタは痛そうなので、やんわりと胸を押す程度にいたしますね。でも、良ちゃんなら本当にパコーンと叩いてしまいそうです。( 笑 ) )
俺は元々焼けてっからどっちでもいい。お前に任すわ、女子ってソーユーの気にすんだろ。( 目は合わせないままぽつり、とぼやけば横目に様子伺って )
(/もう大興奮ですよ…!
想像して笑いました…女子力(物理)ですね…っょぃ…。ではでは改めてよろしくお願いいたします!背後はこの辺りで失礼しますが、また何か質問等ございましたらお声掛けくださいませ!)
では、日向にしましょう。せっかくの屋上ですし、日陰のままではなんだか勿体ない気がしますから。( 此方を気遣ってくれた事が嬉しくて、ついついにやけてしまい )
( / はい、っょぃですね…。桜井くんは呼称で「サン」を使用していたことをたった今思い出しましたので、変更いたしました。
こちらこそ不束ですがよろしくお願いしますね!了解です!主様も何かございましたら、いつでもお呼びくださいませ! )
は、はい!お茶も持ってきたので、良ければどうぞ!( 一瞬反応が遅れてしまうが慌てて後に続き、相手が座るのを確認してから水筒を差し出して )
お、サンキュ。( 水筒を受け取るとお茶を注いで一気に飲み干し、二杯目を用意して )
お前とこうして話すのも久しぶりだな。初めてじゃねぇえけど変にキンチョーするわ。( ふ、と口元緩めればカップを相手に差し出し )
スイマセン、ありがとうございます。( 両手でカップを受け取ると一口含み )
そうですね。今までの関係ではなくて、僕達はこ、こ、こいび…っスイマセン!( 最後の一言が中々出せず、ぼふんと顔を真っ赤にさせ )
僕も文字を多く入れたり、変換を間違えてしまったりしますので気にしないでください。…あ、偉そうでスイマセン!( ぺこ )
……おー。( 間接キス、と小さく呟けば照れ臭そうに鼻頭を擦り )
っああ!?勝手に照れてんじゃねえよバカ、こっちまで恥ずかしくなってくんだろうが!( 発言に目を見開き、すぐにぐっと眉寄せて )
そう言ってもらえると助かるわ。早くお前も間違えろ。( 頭ぐりぐり )
……あっ。そ、そうですね。( 言われてから初めて其処で気が付き頬を染め )
すっ、スイマセン!言葉に出してみたら、本当に青峰サンと恋人同士なんだなって…。隣にあなたが居るんだなって、実感してしまいまして…!( 反射的に謝って涙ぐみつつも口早に説明して )
そんな、急には…。( わぷ )いえ、出来そうです。スイマセン、これから間違えます!青峰サ…じゃなくて、青海ねサン!…ええと、これで良いでしょうか?( ちら )
弁当食おうぜ。( 気恥ずかしさを紛らわすように言葉を続け )
おま…っ!あ゛ーくそ、分かったから泣くな!( ぐい、と腕掴み引き寄せて相手の頭を雑に掻き撫で )
上出来。リアルにありそうで吹いたわ。( ふは )
は、はい。…今日の卵焼き、しらすとほうれん草を入れてみたんです。どうでしょうか?( ちらりと控えめに様子見て )
スイマセ…っいえ、青峰サン、ありがとうございます。( 不器用な優しさが嬉しくて、ぐっと涙を堪えると代わりに笑顔を向け )
確かにそうですね。でも青い海だなんて、とても綺麗です。( ふふ )
ん、美味ぇ。やっぱ良の卵焼きが一番好きだわ。( 咀嚼しつつ満足そうに目尻緩め )
…泣いたり笑ったり忙しいな、お前。( わしゃわしゃ、と頭撫でるとそのまま胸に抱き寄せて )
青い海な、…近いうち行くか。( んん )
美味しそうに食べてもらえて嬉しいです。…そうだ、青峰サンの好みを教えてください。( 釣られるように此方も顔を綻ばせては、ふと思いついた事を相手へ問い )
はい、本当にそうですね…って、あの、青峰サン…!?( 突然の密着に鼓動は大きく高鳴り、うまく状況が読み込めずあたふたして )
えっ、行けるんですか?それじゃあお弁当と、あとカメラは持っていかなきゃですね!( ぱあ )
肉。( もぐもぐと口動かしながら即答しては、「あいつが作るメシ以外なら何でも食うわ」と暗に幼馴染を示した言葉を遠い目で放ち )
うるせぇ、何も言うな。俺だって何してんのか分かんねぇよ。( はああ、両手を腰に回し抱き締めて )
電車乗り継いでいけば何とかなんだろ。バケツと網は絶対必要だな。( ザリガニ )
あいつ…って、桃井さんの事ですか?彼女、料理上手に見えるんですけれど…。( 不思議そうに目を瞬くと首を傾け )
す、スイマセン…!( ぎゅっと口を噤み、少し戸惑いながらもそっと背に腕を回し抱き返して )
熊手と塩も必要になりますね。( こくり / 潮干狩り )
( / すみません、再び背後失礼します!この良ちゃんは桃井ちゃんの料理の腕を知らないという設定でいかせていただきました。何か不都合等ありましたら、お申し付けください…! )
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