魔法少女(偽) 2017-06-02 04:40:41 |
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>主様
(/参加許可の方ありがとうございます!特殊な世界観などは参加表明する前に目を通させて頂いたので大丈夫です!了解致しました、拙いとは思いますが早速絡み文の方投下させて頂きますね!)
>ALL
───おい、凛、聞こえるか……参ったな、どうやら厄介事に巻き込まれたらしい。
(数分前にこの世界に現界したらしく、元の世界によく似ているがよく見れば違う事に気付き、マスターとの念話試みるが応答のないことに困ったように頭捻らせては既に光失ったアーチャーのクラスカード持って立ち尽くし)
(/皆様初めまして!似非アーチャーでまだまだ未熟な点などあるとは思いますが何卒宜しくお願い致します!)
(イリヤ)
》アーチャーさん
……今の所問題無いから安心だよね…フウッ…)汗
こんな時に敵が居たら…………居たあああぁ……!?)汗
アーチャーのクラス!…倒した筈なのに!?)汗
(見回りをしていたが…少し気を緩みながら言ってたら…曲がった時にアーチャーが、居て驚き叫んでしまい…距離を放れて警戒して言って)謝
(セイバー)
》アーチャー
……この感じは…サーヴァントでしょうか…?)汗
厄介事なる前に向かった方が、良いですね…!
(同じく見回りをしてた時にサーヴァントの気配を感じて…屋根を高く飛びながらその場所に向かって行き)謝
(アーチャーさんこんにちはと此方こそ似非なイリヤとセイバーですが、宜しくお願い致します(>_<))
▶︎ 美遊
> イリヤ
( 思い出し、赤面、 )クロとルビーに言われて色々してしまったけど、やっぱりあの格好は恥ずかしい・・!( 目ぎゅうう、 )
> セイバー
感傷に浸るのは別に構わない。貴女の過去になにがあろうと口を出すつもりも無い。
・・・だけど、これ以上ここを侮蔑するのは許さない。( 氷の様に冷たい眼差しを向け、/ 陳謝 )
> お兄ちゃん
お兄ちゃん・・・、( 少し驚いたようにお兄ちゃんのこと見おろして、 )別に、落ちたりしないから大丈夫だもん・・!( ぷいっ、と顔そらせば、一本道歩き出して )
> クロ
イリヤにならなにされてもいい、けどクロは・・・その・・・、あの時みたいなことしてきそうだからやだ。( 指先同士ツンツン / 瞳すすっ、 )
> アーチャーさん
あの英霊・・どこかで見たことあるような気がする・・・。( 壁から顔半分だけ覗かせつつじっ、とアーチャーさんのことを観察、 )
!もしかしてクロの中にいる英霊、なの?( 銀髪に赤い外套、手にしている弓のクラスカードからクロと面影を重ねつつ、/ はじめまして。私も未熟ではありますが是非仲良くして頂けたら嬉しいです・・! )
▶︎ 桜
> セイバーさん
い・・いえ!( 手と首左右にブンブン、 )私は大丈夫です!・・ちょっと、びっくりはしちゃいましたけど・・・、( 口許手にぽそり、 )
> 先輩
・・・・やっぱり先輩は意地悪ですッ、( 顔を紅色にしつつひっそりと / む、とした顔すると )・・・それじゃあ、先輩のエッチ、なんて。( 何とでも言ってくれ、と言われたため、/ 陳謝 )
> クロちゃん
ふふ、ならお腹いっぱいになれるように、今日は腕によりをかけちゃいます・・!( 力こぶを作るポーズ、 )
!そうでした。まだ名前言ってませんでしたね、間桐・・桜って言います。( 胸部に手を置きにこり笑み、 )
あの、お名前伺ってもよろしいですか?
> アーチャーさん
( 立ち尽くすアーチャーさんが気になり、勇気を振り絞りそっと歩み寄り、 )あの!なにか困り事、ですか・・?( 背後から控えめがちに声を、 )
(イリヤ)
》美遊
そんな事無いよ~♪
あの時に又可愛い美遊を見れて私は、嬉しかったのとちょっと理性又飛んだけれどね……てへっ)マテ
(聞いた後に軽く首を振り可愛いかった事や理性飛んだ事をてへっとしながら言って)
(セイバー)
》美遊
……えっ!?
いや……私は、そんなつもりで言ったつもりは…)汗
(彼女の言葉と冷たい眼差しを見て少し動揺し違う事を言って)謝
》桜
そう言って頂き助かります…)汗
もし桜が、大丈夫なら…此方が迷惑かけたので…)汗
荷物持ちますよ…)汗
(聞いた後に申し訳なさそうな表情で、頷き言った後に…お詫びに荷物持ちをやると言って)
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
冷え込んで来てますので体調等に気を付けて下さいね(>_<)
後今月も宜しくお願いします(^o^ゞ)
>イリヤ
クロエ:だって今まで散々やってきたんだから今更恥じらいって言われても、ねぇ?
(羞恥心が欠落していると指摘されるとばつが悪そうに頬を指でかきつつ目線を明後日の方向にそらすも、すぐにまたイリヤを見据えれば「人間、場数を踏めば慣れるじゃない。」と、)
士郎:やっぱりイリヤは変わってるというか、見てて飽きないなぁ。
(刹那目を見張ったがすぐにぷっと小さく噴き出すと口元を手で隠しながらクスクスと笑い声を忍ばせて、複雑そうな相手とは対照的に楽しそうにしており、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:うーん、確かに。マグロの一本釣りならぬセイバーの一本釣りね!
(イリヤの言葉通り膨らませてみた想像が、違和感なくしっくりきてしまったのはきっと自分の中で既にセイバーは腹ペコキャラが定着しつつあるから。笑いが入り混じった声で冗談交じりにイリヤの言葉に同意を示し、)
(/同一人物といっても処々違いはありますし、名前の表記等で区別はつくでしょうから混乱を招く事は恐らく無いかと..!何より既に何名か同一人物の参加許可をしている手前、オルタだけ無碍にするのは申し訳無いので参加を許可させて頂きました。)
>アーチャー
士郎:―――!?あれは....信じられないな。
(路頭に迷ったが如くその場に佇む相手を見つけた瞬間、幽霊でも見た様に顔色が変わり。カードをインストールした際に垣間見たその背中はよく目に焼きついており、だから見間違える筈も忘れる筈も無く。間違いなく彼は英霊エミヤだと確信を持ちつつ引き寄せられる様に其方に足を運ばせ、)
クロエ:そうよね、今の状況ならこういう事もありえるわよね。でもまさか本当に会えるとは思ってなかったわ...お兄ちゃん。
(遠方から一連の様子を眺めていて、嬉しさとほんのちょっぴり切なさが入り混じった表情と声音で呟きをもらすとゆったりとした足取りでアーチャーに近づいて行き。付かず離れずの距離から「こんにちは。」なんて何気なく挨拶を、)
(/改めて、此の度は参加して下さり、そして項目に目を通して下さり有難う御座います。此方こそまだまだ半人前のため至らない点等あるかと思いますがどうぞこれから宜しくお願い致します...!)
>美遊
士郎:ったく、落ちたって知らないぞ!
(美遊の態度に少しだけ頭にカチンときてしまい。やや怒気のこもった声音で一度は冷たく突き離し、だがもしもの事態を考えては気が気じゃなくなり、不安そうに相手の後ろ姿を見つめて、)
クロエ:でも美遊、あの時満更でもなさそうだったじゃない?
(あーあ!振られちゃったわー、なんておどけていたが続く美遊の言葉にキョトンとなりつつ相手の唇に人差し指をそえて、)
>桜
士郎:なっ!?待て待て待て!そんな事言われる筋合い無いぞ!?
(それまであくまでも余裕綽々とした態度を貫いていたが、桜の誤解を招きかねない発言にたちまち顔全体を紅潮させ、動揺しているのか早口で上記を訴えて、)
クロエ:間桐桜....それじゃあ桜って呼んでも良いかしら?
(相手の名前を聞いた途端少し驚いた様に開眼させ、意味深に名前を繰り返すも続く言葉は笑顔で何事も無かった様に、首をこてりと傾げた後自分を指さすと、)私はクロエ、クロエ・フォン・アインツベルン。クロって呼んで頂戴な!
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
そんな……!?慣れて…!?)汗
けれど……これから私達が、成長して……中学生……高校生……そして大人になっても…………はわわっ……ふえええぇーっ!?////
(聞いた後に少し目が点になり突っ込みを入れた後にふと成長していきアレの想像したら恐らく今よハードで、恥ずかしいレベルを越えてかなり顔を真っ赤にしながらあたふたして言って)謝
もうっ……そんな事言わないでよ~~////
(聞いた後に恥ずかしくなり顔を俯きながら言って)
》クロ&セイバー
ええっ……!?)汗
だって……セイバーさん本当に魚と一緒じゃないの?)汗
もし釣れたら…飼育するのが大変だけどね~)バカマテ
(セイバーの話を聞いた後にええっと言う表情になり…クロが、言った後に頷きながら少し調子に乗ってしまい…要らぬ事を言ってしまい)謝
(セイバー)
》イリヤ&クロ
…………ほほうっ…
そうですか…?
(二人の話……特にイリヤの話を聞いた後に表情が、曇り……少し声が、冷たい口調になり言って)謝
(士郎さんこんばんはです(*´`*)
確かに言われて見れば、そうですよね……(^^;)
それは、無下になりますよね……(>_<)
此方も意義見たい事をを言ってしまいごめんなさい(>_<))
クロエ:──...イリヤのエッチ♡
(想像を膨らませては一人で暴走するイリヤを楽しそうに眺めていて、唇を手で隠しつつによによと揶揄う様な笑みを浮かべては、)
士郎:悪い、悪い。怒らせるつもりは無かったんだ。
(悪いと思ったのか謝るが相変わらず楽しそうに笑いつつ、ふと急に何を思ったのか「イリヤ手を出してくれ。」と指示して、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:あああ!イリヤそこまで!そこまでよ!セイバーも落ちついて!
(再びピリピリとした良くない空気がセイバーから流れ出せば急いでイリヤの口を軽く塞ぎ、セイバーの方を見れば宥めようと声を掛け、)
(/いえいえ、気にしてないので大丈夫ですよ!此方も言い方キツくなってしまいごめんなさい!それからスレ上げといて下さり感謝です!)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
うううっ……////
私絶対…破廉恥な女性になっちゃうよ~)汗
(聞いた後と相手の表情を見た後に顔を真っ赤にした後に少し悲しい表情になり言って)
ふぇっ……?手を?……う……うん?)汗
(聞いた後に少し戸惑い…ゆっくりと手を出して言って)
》クロ&セイバーさん
あっ……!?)汗
もごっ…もごっ……もごっ!
(クロに言われて気付いたが、軽く口を塞がれてもごもごしていて)
(セイバー)
》クロ&イリヤ
何か言いましたか?(笑)
(クロの問いに少し怖い笑顔になりながら答えて言って)マテ謝
(士郎さんこんばんはといえいえ此方こそ大丈夫ですよ(>_<)
又これからも宜しくお願い致します(^o^ゞ)
>イリヤ
クロエ:良いじゃない!貴女、私と違って消極的なんだからちょっとぐらい積極的に迫ってみたら?
(相手が破廉恥になってしまう事は全然賛成なのかパチンと両手を叩くと前向きな言葉を掛けて、)
士郎:はい、お詫びと…それから遅くなったけどハロウィンのお菓子。
(服のポケットから何か取りだすとそれをイリヤの手の平にのせ、重ねた手を退けるとそこには可愛らしくラッピングされたマフィンが一つ、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:だから落ち着けって言ったのよ!頭に血が上ったからって乱暴はNOよ!
(クロエの言葉が聞こえいなかった様子の相手にムッと頬を膨らませると彼女の背中を軽くポンポン叩いてなだめ続け、)
(/お優しいお言葉有難う御座います...!!此方こそ改めて宜しくお願い致します。/蹴可)
(/ひええぇ、間違い発見!乱暴はNO、じゃなくてNGですね!恥ずかしい…英語苦手なのバレバレですね←失礼しました;)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
そうなったら……私がお嫁に危うくなるじゃないのーっ!)マテ
絶対イヤだからね!
その頃には、クロだってきっと彼氏とか旦那さん居るんだから…その彼氏や旦那さんにして貰いなよ!
(聞いた後に自分の結婚の危うさを言った後に頬を膨らませて反対して言って)謝
これは……?
ふぇっ…ハロウインて…?私士郎さんを脅かして無いよ…?)汗
(手の平に可愛いくラッピングされたマフィンを見てハロウインと聞いて戸惑いと天然な発言を言ってしまい)
》クロ&セイバーさん
ブハッ……)汗
クローっ!優しくても叩き過ぎたよーっ!?)汗
(手を退けた後に相手がセイバーの背中を優しくても…叩き過ぎと少し表情青くなり突っ込みを入れて言って)
(セイバー)
》クロ&イリヤ
……冗談ですよ……クスッ
その位私も伊達に何百年も生きてませんからね……キリッ)マテ
そんなに背中を叩かれても…)汗
(聞いた後と相手の反応を見て軽くクスッと笑い言った後に背中を軽く叩かれた事を困惑して言って)
(士郎さんこんばんはと此方こそです(^o^ゞ
本体1度失礼致します(>_<))
>イリヤ
クロエ:別に貴女に迫られたいとは思ってないんだけど?
それにぃ私、今でもお兄ちゃんに色々してるし逆にされてるから満足..いえ、ちょっと物足りない気もするわね。
(怒られるとおでこから一筋冷や汗を流しつつ少し困惑した表情を覗かせ、表情を嬉しそうなものへと切り替えると少し赤くなった頬に両手をそえつつモジモジとして、)
士郎:?お菓子か悪戯のどっちかだろ?だからお菓子をやろうと思ってたんだけど...あ!もしかしてイリヤは悪戯のほうが良かったか!?
(てっきりお菓子のほうが良いかと思っていたためキョトンと不思議そうな顔をしながら小首を傾げるも、相手の言葉にハッとすれば焦った様にたずねて、)
>セイバー、イリヤ
だって貴女、もし私がここで止めてなかったらまた髪の毛抜くか剣取り出してたでしょ?
(セイバーが怒った時の行動パターンはこの短時間でちゃんと把握出来たため、もし自分が宥めなかったらまた彼女は暴れると断言しじとりと呆れた目で彼女のことを見つめ、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
えっ…………ええーっ……!?)驚汗
今何て言ったのクロ……良く聞き取れ無かったけれど…)汗
(相手の終盤の言葉を聞いて一瞬間が空き……凄く驚いた表情になり…目が点になりながら聞き返してもう一度確認取る見たく言って)
ふぇっ……悪戯て…!?////
…………ふええぇーっ!////
(悪戯が、良かったと聞いた後に変な妄想してしまい顔を真っ赤にしてあたふたなりなってしまい)
》クロ&セイバーさん
流石クロ……短時間で相手の出方を見極めて釘を打つ何て……)汗
(聞いた後に思わずをを……となりながら言って)
(セイバー)
》クロ&イリヤ
……うっ…!)汗
それは……)汗
(聞いた後に痛い所を突かれてしまい反論出来ずにいて)
ご無沙汰してます!私用によりお返事お返しするの遅れてしまいました、すいません。相変わらず亀レスですがこれからもどうかよろしくお願いします・・!
▶︎ 美遊
> イリヤ
ルビーが言ってた。前にイリヤもビーストモードになったって。・・・私も見てみたい・・・だめ?( 小首こて / じぃぃぃ、と期待をこめた目、 / ← )
> セイバー
( 自分の正体、エインズワースのこと、ボロボロになったお兄ちゃんを思い返す、)
あなたはこの世界のこと知らないからそんな簡単にマシって言えるの・・・、
> お兄ちゃん
!( 初めてお兄ちゃんに怒られてびくッッ、 )
お・・お兄ちゃん、ごめんな─── ひゃッ!?( 後ろに振り向こうとしたら地面に落ちてた小石に乗り上げ足首捻り / 体傾き歩道から外れるとそのまま水飛沫ざぶん、/ 陳謝 )
> クロ
〜〜〜ッ!??( 顔ぶわわ / 口はくはく / 図星、 )な・・なに言ってんの。そ、んなことない・・・!( 首全力でぶるぶる、 )
▶︎ 桜
> セイバーさん
だっ・・大丈夫ですよ!( オロオロ、 )初対面の人に荷物持ちなんてさせられませんから!それにこう見えて私・・力は結構あるほうなんです・・・!( 小さく力こぶ、 )
> 先輩
ふふ、冗談です・・!( 手を口許に、 )いつも私ばかりドキドキさせられてるからたまにはお返しです、( えっへん、 )
うふふ。先輩の照れた顔見れて大満足です・・!( 顔覗きつつ、 )
> クロちゃん
はい。どうぞ、好きなように呼んでください!( にこり微笑み、 )
クロエ・フォン・アインツベルン・・お嬢様みたいな名前です、( 目きらきらり、 )それじゃあ・・・クロちゃん、って呼ばせてください。
(イリヤ)
》美遊
ルビ~~余計な事を~~)汗
ううう……うん……////
美遊なら良いよ……////
(聞いた後にルビーに対して少し文句を言った後に恥ずかしい表情で、承諾して言って)
(セイバー)
》美遊
この世界の事を知らないとは…?)汗
……)汗
(聞いた後に相手の表情とか見て少し戸惑いながら言って)
》桜
しかし……迷惑をかけてますので…)汗
これ位しないと申し訳無いですよ…)汗
(聞いた後に少しあたふたになりながら申し訳無い表情になり言って)
>イリヤ
クロエ:だからぁ今でもお兄ちゃんには色々してるし逆にされてるって言ったのよ!あ、因みにお兄ちゃんって言っても私達の方のだから安心(!?)してネ☆
(そう離れた距離でも無いのに聞き返されると少しだけ面倒臭そうにしつつ今度はハッキリとした口調で言葉を繰り返し最後にウィンクぱちんと、)
士郎:あれ違かったのか?....ん、それじゃあ君はどっちがしたいんだ?
(イリヤの反応からまた勘違いだったかと顔を曇らせ、しかしそうなると彼女がどっちをして欲しいのか自分には分からなくなってしまったためこの際直接本人に聞こうと、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:だってセイバーが怒った時の行動はセイバー本人から直接に聞いたし、さっきから見せられてるじゃないの。
(図星なのか言葉に詰まりを見せるセイバーに対しやっぱり...と呆れた声色で呟くと感心した様な声をもらすイリヤに対しとても冷静に言葉に返し、)
>美遊
士郎:──美遊...ッ!!
(危ないと思ってから美遊が海面に落下するまで体感で数秒、だがスローモーションの映像でも見ている様に長くゆっくりと感じられ。頭で考えより先に体が動けば上着を脱ぎ捨て無我夢中で海へ、)
クロエ:....そんなに私とするのヤだった?
(美遊の反応から恐らく図星なんだろと思うが、全力で否定されると少しだけ心が痛み。切なげに眉を寄せ涙で潤んだ瞳で彼女を見上げる姿は何処か小動物を思わせ、)
>桜
士郎:だからってさっきみたいな冗談はよしてくれ。心臓に悪い...。
(瞳の奥に映った桜は楽しそうで益々体温が上昇し、これ以上みっともなく赤くなった顔を見られたくないため体ごとそらすと未だにドキドキと早打つ胸部を軽く抑えつつ、)
クロエ:そ、そうかしら?まぁ、それはともかく...宜しくお願いね、桜!
(確かに貴族っぽい名前ではあるもののお嬢様みたいだと言われたのは初めてで少々困惑し、気を取り直し満面の笑顔を浮かべると握手を求め手を差し出し、)
(/いえいえ、お忙しい中お顔を出して下さり有難う御座います!勿論リアル優先なのでくれぐれも無理なさらないで下さいね!)
▼ 参加者一覧(五十音順) ▼
アーチャー / イリヤスフィール / 衛宮士郎(美遊兄) / クロエ / セイバー / セイバー・オルタ / 間桐桜 / 美遊
※ 暫く反応が頂けなかったためライダー、士郎(イリヤ兄)様はリセットさせて貰います。少しの間でしたが参加して下さり有難う御座いました...!
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
あ……安心出来る訳無いじゃないのーっ!!
てかお兄ちゃんが、そんな事する訳無いじゃないの!
(聞いた後に指を指しながらまだ目が点になりながら、ツッコミ入れた後に腕を組みながら少し厳しい表情になり言って)
ふぇっ…!?////
どっちて……私……私には………////
……はうっ!……ドサッ…
(相手から更にどっちと聞いた後に妄想全開中に更に変な妄想をして顔が、更に真っ赤になり終いには、頭から巨大な爆発音と煙が又出てしまい……倒れて気絶してしまい)謝
》クロ&セイバーさん
あっ…!…そっか……)汗
流れで、すっかり忘れてたよ~~アハハハ
)マテ
(聞いた後に納得して笑って誤魔化そうとして言って)マテ
(セイバー)
》クロ&イリヤ
……くっ……此処まで精神的なダメージを与えられたのは、英雄王にカレン以来ですね……)汗
(クロを見て……自分の知ってる人物と侮れ無い形で冷や汗垂らして言って)マテ
▶︎ 美遊
> イリヤ
( ぱああ、と嬉しそうな顔、 )イリヤがやるなら、私もやる・・!( 控えめに挙手、 )お・・お揃いの格好したい・・!( 手きゅッ、 )
> セイバー
・・・・分からないのならいい。( 顔ぷいっ、/ 陳謝 )
> お兄ちゃん
──・・ぷはッ!( 溺れること無く水上に顔出し、 )
ケホケホッ、うう・・・しょっぱい。( 口に海水が入り苦しそうにしていたがすぐ隣で水飛沫が上がると顔をそっちへ、 )ッ!?兄ちゃんどうして・・・?( 信じられないと言いたげに、 )
> クロ
あっ、うう・・・そうじゃないの!( 頭ふるり、 )
ほ・・ほんとはね嫌、じゃなかった・・、( 俯き消え入りそうな声、 )ううッ、嘘ついてごめんなさい。( しょん、/ いつもお気遣いありがとう御座います...!主様もお体のほうご自愛くださいね、最近寒いですから! )
▶︎ 桜
> セイバーさん
いいえ。迷惑とは思ってません!これは本当です!( ピッ、と指たて )
だからそんな顔しないで下さい、なんだかこっちが虐めてるみたいじゃないですか。( 困った様に破顔、 )
> 先輩
!( 照れ隠しする先輩にキュン、 )
先輩からのお願い、出来れば聞いてあげたいんですけど・・・そんな反応されたらまたしたくなっちゃいます、( うず / 黒桜ちらり / ← )
> クロちゃん
はい。こちらこそ、よろしくお願いしますね?( にこり / 両手でクロちゃんの手包み、 )
それじゃあ、案内しますからついて来て下さい、クロちゃん・・!( 手招きちょちょい、 )
(イリヤ)
》美遊
美遊とお揃いなら……私凄く嬉しいよ~!///
私も美遊のもう一度見たいよ~////
(聞いた後に顔を真っ赤にしながら賛同して……相手の猫仮装姿を見たい言って)
(セイバー)
》美遊
…………申し訳有りません…)汗
(相手の反応を見て申し訳無い表情になり言って)
》桜
そうなのですか……!?)汗
それは、聞いて安心しましたが……)汗
あっ……心配を申し訳無いです桜…)汗
(聞いた後に少し安心して少し笑顔を見せて言って)
>イリヤ
クロエ:あららぁ、知らないのぉ?布団の中のお兄ちゃんは凄いわよぉ?
(ニヤリと挑発的につりあがった口元を片手で隠すとイリヤを小馬鹿にして、もう片方の手はわしわしと何かを揉む様に動かし、)
士郎:またやってしまった....俺イリヤを刺激してしまう様な事なにか言っちまったのかな...。
(これまでも何度かあったがやっぱり急に倒れられるのは心臓に良くないなと思い、それでも前よりかは落ち着いていて手早く相手の額に再びタオルをのせれば、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:むぅ、このぐらいの事であの二人と一緒にされるなんて心外。セイバーのメンタルはお豆腐並ね。
(如何にも問題がある人物2名の名前があがった事にムッと不服そうな顔をみせれば腕を組み顔を真横にそらし、)
>美遊
士郎:どうしてって...そんなの決まってる。妹が危ない目に遭ってんだ、兄貴として助けない訳あるか...!
(理由なんて極めて簡単で頭で考えるまでも無く、なのでどうして?と問われると一点の迷い無く兄として極々当たり前の言葉を妹に返し、)
クロエ:よしよし、美遊はいい子ねぇ...!素直なのは美徳よ!
(本音を聞けて満足したのか悲しそうなふりをするのを止め、しょげてる美遊に対し何事も無かった様ににぱっと明るく笑いかければ艶やかな黒髪を丁寧に梳かし、)
>桜
士郎:桜を驚かせたり...兎に角心臓に負担掛けちまう事はもうしない!だから桜も俺で遊ぶのはやめてくれ!
(何時も温厚な桜が嗜虐的な言葉を述べた事に少し心が怯むもこのまま彼女のペースに呑まれる訳にはいかないと打開策を思案しつつ先ずは交換条件を持ち出し、)
クロエ:はいはーい!因みに間桐家の今夜の晩ご飯のメニューは何かしら?
(嬉しそうに軽く手をあげると足取り軽やかに相手の隣をついて歩きながらねぇねぇと話しかけるとそわそわとした様子で晩ご飯のメニューを問い、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
ふぇっ……!?////
そ……そんな話を何度もしたって通用しないよ!
お兄ちゃんが、本当にそんな事する訳無いじゃないの!
(聞いた後に更に顔を真っ赤にしたが、首を横に振り否定して反論して言って)
ふにゃ~~……////
(まだ顔を真っ赤にしたまま気絶していて…タオルを乗せられた事に気付いて無くて)
》クロ&セイバーさん
英雄王にカレンて……ギルやカレン先生の事?
ギルは、確かに憎めないけれど…そんなに嫌な奴とは違うよ…)汗
それにカレン先生は……不思議だけど…)汗
(セイバーの話を聞いた後に此方の知ってる人物かなと思い悩みながら言って)
(セイバー)
》クロ&イリヤ
なっ…!?
それは、聞き捨てなりません!
否定して下さい!
(聞いた後にショックを受けてしまい…直ぐ様に反論して言って)
>イリヤ
クロエ:別に信じてくれとは言わないわ。けど勿体無い。あーんな積極的なお兄ちゃんを知らないなんて!
(信じるも信じないも其方の自由で自分も強制させるつもりは無い、なのでその事を伝えると布団の中でのやりとりを思い出してはうっとりとして、)
士郎:これは何か対策を講じた方が良いよな。
(後ろに後退し少し距離を取ると腕を組み合わせ、険しい顔をしながら相手の顔をじっと観察する様に見つつ「うーん...。」とあれこれ思考を巡らせてみて、)
>セイバー、イリヤ
先生はともかくギルはねぇ...嫌いじゃないけど相性合わないわ。
貴女はこっちに来てからよく一緒に居たし何度か助けられたみたいだからそう言えるんでしょうけど...。
(天然でマイペースな彼に何度か振り回された経験があるためイリヤの様に好意的にはなれず、苦虫を噛み潰したかの様な渋い顔になるとため息混じりに言葉を紡ぎ、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
ううっ……!)汗
だからて、これ以上嘘で話を盛らないでよ!
(余りにもクロが、ハッキリ言う為に嘘では、無いと思い動揺してしまい……更に盛る相手に怒りツッコミ入れて言って)
ふぇっ…?…此処は?
あれ?…私又…)汗
(意識が、回復して軽く起き上がり又気絶した事に困惑した表情になり呟き言って)
》クロ&セイバーさん
まあ……クロの気持ちは、分かるよ…)汗
私もギルのあの性格は、ちょっとね~)汗
(聞いた後に困惑した表情で、頷きながら言って)
(セイバー)
》クロ&イリヤ
二人の話を聞いてたら私の知ってる英雄王やカレンと違いますね…)汗
私の知ってる英雄王ならば…こんな風に『セイバー!我が妃よ!…我と結婚しろー!』とかカレンならば『私の駄犬は使えないですからね…』言いますが……英雄王の真似したら鳥肌立ちましたよ……)汗
(二人の話を聞いてたら自分の知ってる二人と違い…少し思い出しながら真似をして言ったが……毛嫌いしてる英雄王の真似をしてしまいゲンナリして言って)
( 今晩は...!
自分から申請を出したにも関わらず、御挨拶の方遅くなってしまい申し訳御座いません.
情けない話ではありますが本当に参加してよいのかと二の足を踏んでしまいまして.
然し漸く決心が着いたので本日から仲間に入れ頂く存じます.
不束者ですが、如何かご指導ご鞭撻の程宜しくお願い致します...!、 )
>ALL様
────全く、切り応えの無い. ( 直径数kmの巨大なクレーター、其の中心部に重厚な雰囲気を身に纏った少女騎士が一人、佇んでおり.彼女の周囲には此の地を根城とする魔術師が寄越した無数の黒い化生、所謂シャドウサーヴァントと呼ばれる者達の亡骸が無惨にも横たえており. )
>イリヤ
クロエ:あら、どうして私が嘘ついてるって思ったのかしら?何か証拠でも?
いえ...そこまで断言しているのだからきっとあるんでしょうねぇ。是非聞かせて頂戴。
(ニッコリとびきり愛らしい笑顔を見せるがその表情は何処か偽物じみていて、細められた瞳も冷たく据わっており。笑顔の仮面を付けたままイリヤに迫るとやけに弾んだ声で一呼吸も置かず一気に言葉を紡ぎあげ、)
士郎:ああ、起きたか。えっと...大丈夫かな?
(人の動く気配に考えるのを中断、顔を上げて。近づこうと四つ這いになるがそこでハッとなり動きをピタリと止め、前のめりになった体を戻しその場で胡座になると微苦笑交じりに、)
>セイバー、イリヤ
ギルはパッと見は礼儀正しい好少年って感じよ。でもちょくちょく人の事見下すし隠し事も多いのよねぇ...。
先生の方は、保険医の先生だけどよく物騒な発言をするわね。時々話すけどこっちの気持ちとか見透かしてる様な言い方するからやっぱり苦手ね。
(取り敢えず自分の知っている二人の情報と抱いている印象を話すと自爆したセイバーに対しては「なにしてんのよ..。」と呆れた目を向けて、)
>セイバーオルタ
士郎:あれは...あんなとこで何してるんだ?
(高台を歩きながら何となく冬木の街並みを一望してみる、雪が積もった家が立ち並ぶ街の中央にはクレーターが。思う事は数あれど何度も見た風景故そうマジマジと見る程のものでは無く、視線を外そうとするが穴の丁度中心に何者かが立っている事に気付き。目を凝らしてみると知り合いとよく似ていたため来た道を急いで戻り、)
セイバー...なのか?
(クレーターの急斜面を降りてみて分かったが、地面には無数の黒化英霊が倒れており一体ずつ目で確認しながら彼女に近づいて行き。容姿は殆ど変わらないが身につけている武装具や聖剣は黒く、人を寄せ付けない冷淡な雰囲気から以前出会った騎士と同一人物とは思えず恐る恐る声を掛け、)
(/おおっ!ようこそ、お待ちしておりました!此方こそ仲良くして頂けると幸いです!
それからこれ以上絡む人数を増やすと主の限界がきてしまいそうなので今回はお兄ちゃんのみ絡ませて頂きますね、ごめんなさい!また機会がありましたらクロもお声を掛けさせて頂きたいと思います。)
》クロ&士郎さん
ううっ…それは…)汗
お……お兄ちゃんが、自分の妹に手を出す訳無いじゃないの!
……ッ!)汗
(聞いた後に……少し俯き悩んだが、兄を信じる様に言った後に笑顔で、迫ったクロにビクッとなり冷や汗を垂らしていて)
あれ?士郎さん……?)汗
……あっ…!…私又……)汗
うん……何とか大丈夫だよ…)汗
(声に気付き振り向いたら心配してくれる相手に…さっきの記憶を思い出して申し訳無さそうな表情になり言って)
》クロ&セイバーさん
そうそうクロの言ってる事が、二人に関して合ってるかなだけど……)汗
セイバーさん何をやってんの…)汗
……けれどさ…?
セイバーさんが、真似てたギルて…何か変態じゃん……自分から結婚してとか…)汗マテ
(聞いた後に首を頷き言った後に同じくセイバーにやや呆れた様に言ったが、セイバーの知ってるのギルに関してイリヤは、変態と引いた表情で言って)謝
》オルタ
…………何だろう…もの凄い嫌な予感が…)汗
……っ!
(士郎の家に居たが、何か嫌な感じがして…ルビーと一緒にその場所に向かって移動して)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
……!?
オホン……気にしないで下さい!)汗
…しかし…英雄王が、子供に礼儀正しく後カレンも先生とかて…私の知ってる二人と違いますね…)汗
……そうですよ…私の知ってる英雄王は、会う度に結婚してくれと催促してくるので…)マテ
(二人に呆れた様に言われて軽く咳払いして誤魔化した後にギルやカレンの事が、違う事に頷きながら言った後にギルの事を聞いたイリヤの口から聞いた後に……更に頷き……少し複雑そうな表情しながら言って)
》オルタ
…………ッ!
この感じは…サーヴァントの反応ですが…此処まで、強い反応は……)汗
向かいましょう…!
(士郎の家の近くまで戻ろうとした時にただならぬ強い反応を感じて……振り向き…嫌な予感が、して……真剣な表情になりその場所に向かって)
(オルタさんおはようございますと似非なセイバーとイリヤですが、これからも宜しくお願いします(^o^ゞ
後以前オルタの事で、意義を言ってしまいごめんなさい(>_<))
>シロウ
シロウ...まさか貴方と再び巡り会える日が来ようとは.縁とは、奇妙なものだな.( 乾いた大地を踏み締める足音が徐々に近付いてくると地に伏して居た瞼を持ち上げ、招かれざる客の姿をバイザー越しから捉える──其所で初めて、少女の表情が変化を見せた.固く結ばれていた口が少しだけ開かれ、金色の瞳にも驚きの色が浮かんでいる.無理も無い、何故なら其処には決して忘れる事は無い運命の存在が居たのだから.所々色素が抜け落ちた赤髪、焼き爛れたか如く褐色に染まる肌、 幼さを残した顔立ちは変わらないものの哀愁を纏った姿は痛ましく、同時に未来の彼を思わせる.屹度此の世界の彼は壮絶な道程を歩んだだろう、詳しい事情を聞きたい.だが今は只再び逢えた喜びを口にするだけ. )
痴れた事を...其の様な問い、投げ掛けずとも貴方は此の顔に見覚えがある筈です.( 彼が此方に歩み寄って来る様に彼女も彼に近付いて行く.其の際己の見目形が好く見える様、自らの双眼を覆っていたバイダーを取り外し両腕を広げ.流した視線の先に青年を見ると少女とは思えない程妖艶で冷冷たる微笑を湛え. )
( 此の度は参加の受理、有難う御座います..!
いえいえ、此方としましては絡んで頂けるだけで十分有難く、何より嬉しいため御気に病まれないで下さい!重ね重ねになりますが、改めて御相手の程宜しくお願い致します. )
>イリヤスフィール
( 遠方に魔力を有した小さな存在を一つ、感知する.自分と同じ存在か、或いは足元に転がる残骸達と同類か、将又全く別の存在か──、距離が有る為残念乍此処からでは判別はつかない.だが其れも時期に分かる事だろう.今は唯来訪者が現れる刻を静かに待ち. )
>セイバー
...何か、来るな.( 此方に向かって来る何者かの気配を察知すると体を捻り.移動速度と有した厖大な魔力量からサーヴァントで有る事は間違い無い.真名、クラス共に不明.だが例え誰で在ろうと、何で在ろうと向かって来るのなら其の全てを打ち砕くのみ.土壌に突き立てて居た黒剣を手に取ると寒空を仰いで. )
( 初めまして..!、
此方こそ似非な黒王だとは思いますが何卒宜しくお願い致します!
いえいえ.寧ろお詫びしなくてはいけないのは此方の方で、申し訳御座いませんでした.混乱を招かぬ様精一杯気を付けますので仲良くして頂けたら幸いです. )
(イリヤ)
》オルタ
……はっ……はっ……はっ!
この付近の筈何だ……えっ……!?
そんな……何で……有り得ないよ!?)汗
(20分位走って息を切らしながら…その近辺の場所に来た時に……一瞬黒い騎士の姿が見えて…表情が、青冷めて震えてしまい言って)
(セイバー)
》オルタ
…魔力的にこの辺りの筈ですが…)汗
なっ……!?)驚汗
そんな馬鹿な!何故貴方が…!?
(この近辺に到着した時に…近くに立っていた黒い騎士を見て…目を疑い信じられない表情になっていて)
(オルタさんこんにちはとそう言って頂きありがとうございます(>_<)
いえいえ大丈夫ですよ♪
此方こそこれからも宜しくお願いします(^o^ゞ)
>イリヤ
クロエ:説得力無いわねぇ...貴女には裁判官とか探偵系のお仕事は向いてなさそう。
(ただでさえ曖昧で不十分な証拠だと言うのに加えて挙動がおかしい相手に心の中で思ったことを率直に述べればやれやれという仕草をしつつ少し呆れた様な笑みをこぼし、)
士郎:本当か?こういう時のイリヤは信用出来ないなぁ。
(ひょいと相手の顔を覗いては揶揄い交じりの声で言葉を紡いで、最後に少しだけ困った様に微苦笑していて、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:自分からプロポーズしただけで変態扱いはどうかと思うわよ?そんな事言ったら世の中の求婚者、全員変態になっちゃうし。ただ会うたびにっていうのはちょっと困りものね...?
(プロボーズする事自体は何ら危ない行為とは自分は思わないため妹とは反対の意を唱えるが、顔を合わせる度に愛を告白してくるのは中々どうして面倒臭そうだなと思い困り笑いを浮かべ、)
>セイバーオルタ
士郎:なにを言って...―――いや、何でもない。そうだな、確かにセイバーの顔はちゃんと覚えてるよ。でも前に会った時と随分雰囲気が変わったな。今のお前は、まるでジュリアンの奴が召喚してた黒化英霊みたいだ。....いや、もしかしてそうなのか?
(まるでもう二度と会えないと思っていた人間と奇跡的に再会した様な言葉を掛けられると少しだけ不可解そうに顔を顰めて" 何を言ってるんだ... "とそう言おうとするも相手の行動によって、途中で出掛かった言葉は引っ込んでしまい。不意に目を覆っていたバイザーが外され少女の素顔が露になった事により否が応でも相手が以前出会った騎士王と同一人物だと認めざるおえなくなり、それでも自身の中での疑問は消えた訳じゃなく、寧ろ増えるばかり。なので抱えた疑問の内の一つを落ち着いた静かな声で問い掛け、)
(/此方こそ参加して下さり感謝感激です!ひぃぃ、お優しいお言葉、本当に有難う御座います..!本体様の迷惑にならなければ何れ是非絡ませて下さい、宜しくお願いします!/此方蹴り可)
(イリヤ)
》クロ&士郎
そんな!ズバリとーっ!?)汗
ううっ…)汗
だけど…クロだって説得力無いじゃないの!
話だけだったら誰でも言えるよ…!
本当にしたと言う画像とか証拠を見せてよ!)マテ
(あっさり説得力無いと言われて目が、点になりショックを受けたが……逆に頬を膨らませて相手にも説得力無いと反論して言って)謝
ふぇっ……)汗
ほ……本当に大丈夫だよ!?)汗
ほら……こんなに元気だよ!)汗
(聞いた後に見透かされてしまいと顔を覗かれた時に慌てた表情になり無理に元気になり言って)
》クロ&セイバーさん
けれど1回や2回なら分かるけれど…)汗
例えば、クロだって好きでも無い人に会う度に結婚してくれと言われたら…引くと思うよ…)汗
(二人の話を聞いた後に二人の意見も理解出来てフォローする見たく言って)
(セイバー)
》クロ&イリヤ
確かに告白自体は、悪くは有りません…)汗
只…本当に会う度に言われたら…気持ち的に引いてしまいますよ…
何度聖剣を抜こうと思ったか……)汗マテ
(二人の話を聞いて頷きながら……ぼそっと怖い事を言ってしまい)マテ
>イリヤスフィール
今日は、随分と客の多い.( 気配は移動を続け、二十分程経過した時漸く其の姿を騎士の前に晒す.顔は正面を向いたまま眼球だけ其方へ動かすと、視線の先には見知った冬の少女が.然し様子が可笑しい.魔術師、貴族令嬢として威厳在る態度は何処へ置いて来たのか自分を見る成りまるで産まれたての子鹿の様に震え、怯え、萎縮してしている.其の様を憐れだと嗤笑すれば. )どうした、何時もの様に挨拶はしないのか.出会い頭の御挨拶は貴様の十八番だろう?
>セイバー
何をそんなに驚く.貴様と同じ様に私も人理に名を刻まれている.であれば召喚されぬ道理は無い.( 伏せ目がちに相手の方へ滑らせた目に一瞬ちかりと、冷たい無機質な鈍光が走る.例え自分と同じ顔をした騎士が面前に現れ様と少女の表情が変化する事は決して無く、言の葉を紡ぐ口調は死体さながらに何処までも無感情且つ静謐に満ちていて. )
>シロウ
みたい、では無く事実そうなのだ.今の私は聖杯の泥に汚染された事により在り方が捻じ曲がっている.雰囲気が違って見えるのも其のせいだ.( 自分を前にして恐れ戦く処ろか益々冷静になる青年、同じ運命でもやはり自分の知る彼とは違う事を痛感する.今は其の落ち着き様が憎らしく、又悲しい.だが感情を表に出す事はしない、抱いた気持ちも底に沈める.表情を再び無に戻すと質問のアンサーを返して. )
....然し雰囲気が違うのはお互い様でしょう.貴方も私の知る衛宮士郎とは大分異なる....此の体はどうした?( 青年の方に腕を伸ばすと浅黒く変色した頬にぺたりと手をあてがい、其のままそっと一撫でする.まるで壊れ物を愛おしむかの様に、優し過ぎるくらい優しい手付き. )
(イリヤ)
》オルタ
……っ!
あ……貴方に挨拶する言葉何て無い!
もし…何らかの形で、又現れたのなら倒すまでよ!!
(言葉を聞いた後に若干怯えながらも強い口調と表情で相手に言って)
(セイバー)
》オルタ
…そんな…馬鹿な…!)汗
同じ真名を持つサーヴァントが、何らかに呼び出されるとは有り得ません!
ましてや……貴方は、私の心の闇に過ぎない……!)謝
(聞いた後にまだセイバーは、現実を受け入れずにいて…自分と同じ真名を持つ物が、召喚されたのと…相手が、自分の心の闇の存在で…冷や汗垂らして言って)謝
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
寒さが、厳しくなってますので体調等には気を付けて下さいね(>_<))
>イリヤ
クロエ:はいはい、分かったわよ!それじゃあ今度撮ってきて見せてあげる。
(事実兄の布団にはよく潜り込んでいるため嘘はついて無くて、なので相手から証拠を見せろと言われるとその要求をあっさりと了承して、)
士郎:ん、そっか。でも疲れてなくても休める時に休んでおいた方が良いと思う。
(自分にも分かるくらい空元気なイリヤにやっぱり困り笑いを浮かべて、しかしあくまでイリヤの言葉と意思を尊重した言葉をかけ、)
>セイバー、イリヤ
そうね、しつこい男はあんまり好きじゃないわ。でもそれだけ本気って事よねぇ。
(眉を寄せて小難しい顔をすると、ため息混じりに上記を告げて、少し呆れた眼差しをセイバーに向けるとぽつりと「相変わらず野蛮ねぇ。」と、)
>セイバーオルタ
なるほど、事情は分かった。.....なあ、セイバーはジュリアンの奴に、エインズワースに召喚されたのか?
(雰囲気が変わってしまった理由を相手から聞くと顎に手を添えつつ納得した様に軽く頭を振り、一呼吸置いた後もし仮にそうだったとして自分はどうしようか、なんて頭の片隅で考えつつ彼女も敵の手の者なのか尋ねて、)
ああ、これか....別にどうって事無い。力を使い続けた代償、だよ。
(ひんやりとした甲鉄の冷たい感触とは裏腹に頬を撫でる相手の手つきは何処までも優しく、そして暖かいためほんの僅かだけ口角が緩む、まだらに変色した自分の腕を軽く一瞥すると「英雄の力を宿すなんて、ただの人間である俺の身には余る。代償の一つや二つあって当然だ。」淡々とした声で、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
えっ……!?)汗
そ……そう……ふーん…)汗
(自分の考えでは、恐らく証拠何か無理と自信満々にして言ってたが、相手の表情と予想外な答えを聞いて……呆気に取られてしまい……戸惑いながら言って)
あうう…っ)汗
あ……ありがとう…士郎さん…)汗
(相手の表情と言葉を聞いて何だか無理してる自分を空しく思えて言って)
》セイバー&クロさん
本気か~)汗
確かに何度もアタックされて折れて結婚しましたてのも聞くしね~)汗
せ……セイバーさん!?)汗
(クロの話を聞いて少し思い出した事を頷きながら言った後に聖剣と聞いてセイバーの方を向いて青冷めながら言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
なっ……!?
野蛮とは、何ですか野蛮とは!
不届き者には、吹き飛ばすのが一番良い薬です!)マテ
(クロの言葉を聞いて驚き頬を膨らませて反論して言って)謝
▶︎ 美遊
> イリヤ
あ、でっでもね、出来ればこのことは他の皆には内緒にして欲しいの・・!( 唇に指あてシーッと、 )
> セイバー
・・・( 据目 / 冷たいオーラずももも・・、 )
> お兄ちゃん
お兄ちゃん・・、( 茫然としながら、 )でっでも、さっき落ちても知らないって・・・( ごにょ、 )ッ、迷惑かけてごめんなさい。( 至極申し訳なさそうに、 )
> クロ
!?( 立ち直り早いクロにびっくり、 )あ、れ?・・・クロもしかして私のこと騙した・・?( じとり、 )
> セイバー・オルタ
あれは・・・!?( セイバーオルタを見つけるとゾッと顔を強張らせ、 )どうして、セイバーカードはあの時回収したのに。
・・・・理由は、分からない。でも行かないと・・!( 魔法少女に変身すると空中に足場を作り跳び出して、 )
▶︎ 桜
> セイバーさん
はい!あ、でも荷物を持ってくれる言って下さったのは、とっても嬉しかったです!( 嬉しそうにはにかむ、 )
> 先輩
うーん、駄目です♡♡( にっこり満面の笑顔 / 人差し指交差 / 怖、 )言ったじゃないですかぁ、これは仕返しなんだって。だから私の気が済むまで逃してあげません、ねぇ先輩・・・?( じりじりと距離を、 )
> クロちゃん
( そわそわとしているクロちゃんが微笑ましくてクスッと、 )はい。今日はですね寒いのでシチューにしようかと思って・・・クロちゃん、シチューは好きですか?( ちらり、 )
(イリヤ)
》美遊
…あっ………うん分かったよ(笑)
皆に内緒にしとくのと私達二人だけの秘密にするよ(笑)
(聞いた後と相手の仕草を見て頷き笑顔で言って)
(セイバー)
》美遊
な……何ですか…!?)汗
冷たい目と言うかオーラは…)汗
(相手の冷たい目やオーラに感じて冷や汗垂らして言って)
》桜
そう言って頂き嬉しいです桜(笑)
……ぐー……!
あっ………オホン…)汗
(聞いた後にお礼を言った後にお腹が、鳴って恥ずかしくなって言って)
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
冷え込んでますので体調等に気を付けて下さいね(>_<))
>イリヤ
クロエ:??なによ。その空返事。証拠が欲しいって言う貴女のためにわざわざ撮ってきてあげるのよ?
(要求をのんであげたにも関わらずいまいちパッとしない返事をされたのでもっと良い反応をしてもい良いじゃない、と不満そうに顔を顰め、)
士郎:そうそう。今ここに敵はいなんだからのんびり寛いでくれ。
(へらりとしたゆるい笑顔で、これまたゆるくのんびりとした口調で上記の言葉を伝えるとポンポンと畳を軽く叩いて、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:何度もアタックされてる内に好きになっちゃったってパターンね!まあ、結局は惚れた方か負けよねぇ。
(恋愛の話になった途端、目をキラキラと輝かせながら楽しそうに話しており、攻撃的なセイバーにやれやれと首を軽く降れば「セイバー、ヒステリーな女の子は男性からモテないわよ?」と、)
>美遊
士郎:馬鹿...!あんなの嘘に決まってるだろ。
(先程ついムキになって出た言葉を真に受けられた事に小さな怒りが沸々とわいてきて美遊の額を軽く小突き、自責する相手に「無事で良かった。」優しい声で言うと頭をぽふり、)
クロエ:う"....やあねえ、美遊ったら。そんな訳無いじゃなーい!
(真意を問い詰めようとする美遊の視線に顔から嫌な汗が一筋流れる、目を横にそらしワタワタと身振り手振りしながら慌てて言葉を紡いで、)
>桜
士郎:交渉決裂かぁ。.....なら仕方ない。今日は桜の気が済むまでとことん付き合う..!
(可愛らしい笑顔を目一杯咲かせながら交渉を拒否されると参ったなぁと苦笑いし頭をかいては困った素振りを覗かせ、何をされるのか分からないが此方に近付いてくる桜に甘んじて仕返しを受けると、)
クロエ:シチュー!うん、好き好き!やっぱり寒い日はあったかい物食べたくなるわよねぇ。
(晩ご飯のメニューがシチューだと聞いた途端ぱぁぁと顔を嬉しそうに輝かせ、腕を組みコクコクと満足下に何度も頷いて、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
いや……確かに証拠欲しいて言ったけれど…)汗
余りにも此方の予想外な返事をされたから…)汗
(不服そうにして言ってる相手の言葉を聞いた後に困惑して言って)
うん……じゃあお言葉に甘えて寛がせて貰います(笑)
(聞いた後にニッコリと笑い笑顔で言って)
》セイバー&クロ
そうそうて……!?
クロ!何でそんなに目をキラキラに!?)汗
(聞いた後に頷き相手を見て目をキラキラさせてる事にツッコミを入れて言って)
せ……セイバーさん…流石にそれは…)汗
(聞いた後にヒクヒクしながら青冷めていて)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
なっ!?…)驚
ヒステリー…って!?)汗
私の好きな人は、ご飯です!)マテ
(クロの話に聞いた後に又ショックを受けて……真面目な表情で、好きな人の事をご飯と言ってしまい)謝
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ寒いので、体調等に気を付けて過ごして下さいね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
冷え込んでますので、風邪には本当に気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
厳しい寒さ続いてますので、体調等に気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ寒いので、体調等には気を付けて下さいね(>_<))
......、
(土蔵にて。辺りは木片や壊れたガラクタ製品、部品などが其処彼処に散らかっていてそれを黙々と拾い集めては一箇所に集めて、)
(/わわ;長らく放置してしまいすいません。帰ってきましたが二人動かせる余裕が無い為暫くお兄ちゃんだけにしますね。
それから私にも責任があると思うのですが期間内にお顔が見えなかったためイリヤ様以外一度キャラリセさせて頂きます。またお時間出来た時は是非遊びに来て下さいね...!)
》士郎
……あれは…?士郎何をしているのですか?
(歩いてたら土蔵の門が、開いてたので中に入れば、相手が何かをしてる事に気付き気になり言って)
(主様こんにちはとお帰りなさい(*´`*)
まだ忙しいのでしたら無理をしないで下さいね(>_<)
後此方も主様の負担を考えて暫くセイバーにしますね(^_^;)
主様が、又二人ナリ復活したら又イリヤを出しますね(^^))
>セイバー
ん?ああ、セイバーか。見ての通り掃除中。散らかしたまま暫く留守にしちまってたからな。
(足音と共に黒い人影が地面に映ったため一度作業の手を休め顔を上げ、見ると金髪の少女が。散らばった物達に視線を這わせると、)
(/ただいまなのです!
この時期は忙しくて…早くお正月が来て欲しいです←
わわ、お気遣い本当に有難う御座います、助かります!いつかは未定ですか必ず復活するのでその時はクロエのほうも宜しくお願いします。)
(セイバー)
》士郎
成程…それは……良い心掛けですね…♪
では、…私も手伝いますよ…♪
(聞いた後に感心し頷き言った後に自分も手伝うと言って)
(本当にお疲れ様です……(>_<)
いえいえ…流石に忙しい中に此方も負担させる悪いですからね(>_<)
はい♪その時は、クロも絡みますのと此方のイリヤも宜しくお願いします(^o^ゞ)
>セイバー
助かる。でも中には危ない物もあるから手とか怪我しない様に気を付けてくれ。
(素直に彼女からの申し出をのむと硝子の破片など下手したら凶器になりえる物もいくつか発見しているため注意喚起を呼びかけ、)
(/有難う御座います...ッ!涙
では、背後は一度下がらせて頂きます。また何かありましたらお声掛けしますので本体様も何かありましたら気軽にお声掛け下さいませ!)
(セイバー)
》士郎
承諾ありがとうございます士郎…クスッ
大丈夫ですよ…士郎…鎧を装備しますので怪我等無用です!…キリッ
(承諾してくれた事に嬉しく言った後に心配して注意してる相手に大丈夫と安心?させる様に鎧を装着しキリッとした表情になり言って)マテ
(了解です(^o^ゞ
では、此方もこれで一旦失礼します(>_<)
はい♪又何か有りましたら言いますね♪)
>セイバー
確かに。それなら怪我する心配もないな。
(瞬時に武装してみせたセイバーに物珍しげに目を瞬かせた後、彼女の手に装着してある蒼銀の手甲に視線を移すと少し、安心したように口角を緩め、)
(セイバー)
》士郎
ええ……!防御もバッチリです!)マテ
そして掃除ならこの聖剣を使えば、跡形もなく綺麗になります……キリッ)マテ
(聞いた後に自信満々に言った後に聖剣を具現化して…間違った考えをキリッとした表情で言って)マテ
>セイバー
ちょっと待ってくれ。そんな事をしたらガラクタだけじゃなく此処まで吹き飛んじまう。
(先の聖杯戦争で聖剣の威力は既に確認済み。故にあんな代物を此処で展開されたら堪ったものじゃないとセイバーの腕をがっしりと掴めば剣を振りかざすのを阻止しようとし、)
(セイバー)
》士郎
…………フフッ…冗談ですよ士郎…クスッ
流石に私も聖剣を使って掃除は、しませんよ…)汗
(相手が、自分の腕をガシッと握って止めるのが分かり…相手の方を見て軽く笑い冗談と言った後に…聖剣をしまいながら言って)
>セイバー
え!冗談だったのか....人が悪いぞ、セイバー。
(まんまと一杯食わされた事に気がつくと僅かに目を丸め驚きを顕にし。聖剣が相手の手から消失すると肩を撫で下ろしつつ力なく微笑み、)
》士郎
すいません士郎…たまには、良いかなと思いまして…クスッ
さてやりましょうか……!キリッ
(聞いた後にまだ軽く笑いながらクスッと謝り言った後に…キリッとした表情に変わり掃除をやろうと言って)
>セイバー
取りあえず今日の内に使い物にならなくった物をどうにか此処からどかしたいんだ。
(" そうだな "と軽く頭を振り気を取り直すと、来客があってからずっと止めていた作業を漸く再開し始めて、)
>子ギル
!君はあの時の....ああ、勿論入っておいで。
(何かが動く気配がし振り返ると扉の前にはかつて敵城の地下牢に囚われていた自分を解放してくれた少年が佇んでいて、驚きにポカンと目を丸め。やがて輝くばかりの笑顔につられ自分も顔を綻ばせると軽く手招きし、)
(/わわわ、ギル君!参加希望有難う御座います。既に確認済みでしたら申し訳ないのですが、特殊な世界観故>63に目を通して下さると大変助かります...!)
>399 / 士郎
やあ、久しぶり、( 隻腕をあげつつ入室すると )お兄さんと会うのとはあの時ぶりだけど…捕らわれのお姫様は救出できたかい?( 結末は聞かずとも知っているが聞いてみて )
*
後ろの人は会話が苦手みたいなので僕が挨拶します、( 背後ちらっ )先ずは参加受諾ありがとうございます!
大丈夫、参加する前にルールや世界観の項目はちゃんと目を通したので安心して下さい、( 胸ぽむ )それじゃあこれからよろしくお願いしますね、お兄さん!( にへ )
>子ギル
ああ、君達のお陰で何とかジュリアンから美遊を取り戻せたよ。本当にありがとう...君が来てくれなかったら俺はアイツのピンチに駆けつける事も出来なかった。
(無事救出出来た証に頷くと、真っ直ぐ少年の幼い顔を見据えて、個人的に大きな恩がある彼に対し心からの感謝の言葉を伝え、)
(/いえいえ、此方こそ参加して下さって有難う御座います!わわ、そうだったんですねッ。先に目を通していてくれてたなんて感謝です。
自分の方こそ宜しくお願い致します..!/此方蹴って下さって構いません!)
>401 / 士郎
お兄さんからそんな風に感謝されると何だかむず痒くなってくるなあ、( 照れ隠しするようにほっぺかき )でも、ま、気持ちはありがたく受け取っておくよ、
___あ!そうだ…お兄さん、これどうぞ(手にしていた白い箱を渡そうとして )お土産です、
*
分かりました、それじゃあこっちは蹴らせてもらいます、
>子ギル
お土産...?
(微笑ましそうに目を細め照れ隠しする子ギルを眺めていると、不意に彼からお土産だと箱を贈られキョトン顔に。中身は不明だが取りあえず箱を受け取ると、)
>403 / 士郎
はい、手ぶらで行くのは失礼だから何か持って行こうかと思って…、( えへ )
ここに来る途中丁度よく美味しそうなケーキ屋さんを見つけたので、立ち寄ってみたんです、( ふふ )
(セイバー)
》士郎
成程……では…この辺りの不要なものを外に運べば良いのですね?
……ヨイショ…
(聞いた後に……付近のガラクタを持ち上げながら言って)
(イリヤ)
》ギル
……ん?……あれはギル?
どうしたの?
(中庭を移動してた時に知り合いの金髪の少年が、居た気付き声を掛けて言って)
(子ギルさんおはようございます(^^)
又宜しくお願いしますと…セイバーばかりだとアレなので(^^;)
子ギルさんの方は、イリヤの方で絡みますね(^^))
>405 / イリヤ
やあ、久しぶりイリヤさん、( 振り返ると爽やかに挨拶して )
ん〜別に…どうもしないよ、ここに来たのもただの気まぐれさ、
*
わは…僕のほうこそ拙い文章かと思うけど、よろしくお願いします、( 嬉しそうに )
あ、こっちの会話は蹴ってくれていいですからね?
(イリヤ)
》子ギル
気まぐれて…)汗
良かったら…お茶飲んでいく?用意するけれど…)汗
(聞いた後に…やや呆れて言った後に折角だからとお茶どうと誘い言って)
(子ギルさんそう言って頂きありがとうございます(>_<)
此方こそ宜しくお願いします(^o^ゞ
では本体この辺りで失礼します(>_<))
>407 / イリヤ
へえ、君が僕に?それは気が利くね、( 意外そうに目を見張って )お茶もいいけど、どうせ飲むならアルコールのほうがいいなあ、( 小さな体にミスマッチな発言述べ )
>子ギル
何だか気を遣わせみたいで....うん、でも有難う。皆もきっと喜ぶと思う...!
(年齢は妹達と同じくらいか、しかし年不相応にしっかりした少年に感服させられつつわざわざ手土産を持参してくれた彼に対してお礼を述べ、)
>セイバー
頼む..!ひと通り此処にある物運び出したら休憩しよう。
(何枚も積み重ねた木片を麻紐でまとめては外に運び、その作業を繰り返しながら終わったら一旦休憩しようと声を掛け、)
(セイバー)
》士郎
任せて下さい……キリッ
では、休憩の時は何かおつまみが有れば嬉しいのですが…)汗
(聞いた後に……キリッとした表情になり言った後に休憩の後におつまみが、欲しい見たく運びながら言って)
(イリヤ)
》ギル
……えっ…?)汗
いやいや……アルコールてギルは、未成年でしょう…)汗
未成年にアルコールは、飲ませれないよ~)汗
(聞いた後にえっ……と少し声が出てしまい…軽くツッコミを入れた後に困惑した表情になり言って)
>409 / 士郎
どーいたしまして、口に合うと良いんだけど、( ふむ )
ここは大所帯みたいだから結構買ってきたんだ、ショートケーキにモンブラン、タルト、チーズケーキ、あとは…、( 指折りながら数えて )
>410 / イリヤ
やれやれ…サーヴァントに肉体年齢云々を問うなんて無意味な話なんだけどなあ…、( 困ったように笑って )
(イリヤ)
》ギル
えっ…)汗
だけどサーヴァントと言っても未成年じゃないの…)汗
(イリヤは、気付いて無かったのだ…サーヴァントの精神年齢と肉体年齢は、又違う事を…まだ気付かぬまま少し不服そうにして言って)謝
>412 / イリヤ
確かに、今の姿は10歳前後の頃のものだけど…成長した僕の記憶もちゃんと持ってますからね、( ため息はふり )
》ギル
……えっ…!?)驚汗
けれど……ギルが、成長した姿て前にセイバーさんから聞いたけれど…)汗
変態なストーカになるんでしょう…)汗謝
(聞いた後に又驚いた後に成長した姿を…前にセイバーから聞いていて……やや複雑な表情になりながら言って)
>414 / イリヤ
ああ、そういえば彼女こっちに来てるんだっけ?( 今漸く思い出しましたとばかりに )ま、今の僕には全く以って関係のないことだけど…、( 青年の時と打って変わり興味がないのか無関心な態度で )
>416 / イリヤ
意地悪だなあ、( 困ったように笑い )ほんと、認めたくはないけどあの人と僕は同じ存在だよ、
ただ僕はセイバーさんのこと何とも思ってないけどね、( はっきりと恋慕の心はないと告げ )
>セイバー
つまみぐらいだったら用意出来るけど、うちに酒は無いぞ、セイバー。
(仕事の終わりの一杯と洒落込むつもりなのかおつまみを強請るセイバーに、顔に似合わず豪快だなぁ、と思い。要求自体は呑んでやれるが生憎我が家に酒は置いてない為その事を伝え、)
>子ギル
多いな...一体いくつ買ってきてくれたんだ?
(子ギルの気遣いは嬉しいのだが、同時にケーキを買うために払った金額のことを思うと些か申し訳なく思ってしまい顔を曇らせて。まだまだ数え終わりそうにない様子に上記を問い掛けて、)
(セイバー)
》士郎
お酒は、気にしなくて大丈夫ですよ士郎…クスッ
美味しいおつまみを期待してます♪ワクワク
(聞いた後にお酒は、気にしてないと首を横に振りと言った後に美味しいおつまみを楽しみにして言って)
(イリヤ)
》ギル
ええっ……!?)汗
だけど……全然性格が、違うよ……)汗
(聞いた後に更に驚きええっと声を高くして言った後に困惑した表情になり言って)
>419 / 士郎
うーん、確か…10個かな?( ぱ、と手のひら広げ )
お店にある商品全部買ってきても良かったんだけど…あ、なんなら店ごと買い取っても良かったんだけどね、( ふふ )
>410 / イリヤ
そう言われても、あの人に関してはどうしてああなったのか僕でも分からないほど理解しがたいひどい人だからね、( 他人事のように述べ )
>セイバー
分かった、因みに何か食べたいものは?希望があったら聞くけど...。
(酒に執着してない辺り飲酒では無くただお腹が空いていただけか、と考え。こくり頷き了承すると思い出した様におつまみのメニューの希望を聞いて、)
>子ギル
10個…。ほんとに沢山買ってきてくれたんだな。
(ケーキにしては些かずっしりしているな、とは思っていたが10個も入っているなら納得の重みだと感じ、今までの立ち振る舞いからただの子供ではない事は薄々気づいていたがどうやら財力もある様子の少年に「君は一体何者なんだ?」と、)
(セイバー)
》士郎
そうですねぇ~~山盛りの大判焼が嬉しいのですが……タラリ
(聞かれた時に山盛りの大判焼と言った時に想像しながら言ってしまい……涎を垂らしていて)
(イリヤ)
》ギル
……本当に同一人物なの…)汗
今のギルは、純粋なのに…成長したら性格180度違うて…)汗
(聞いた後に…更に困惑な表情になり本当に同一人物なのか信じがたく言って)
>421 / 士郎
何者か…って言われると困るけど、とりあえず今は現代の生を謳歌しているところです、( 胸に手を置き )まあ、僕のことはただの子供だと思ってください、( にこ / 無茶 )
>422 / イリヤ
もう、だからそう言ってるじゃない、( 同じ質問を何度もされ半ばげんなりしつつ )ていうか君、さきから大人の僕に対してのその食い付きようはなんなんだい?( ちら )
(イリヤ)
》ギル
あっ……ゴメン…)汗
いや……その…何でも無いよ…)汗
ささっ…お茶を用意をするからさ♪)汗
(聞いた後に少し気まずくなったの感じて謝り言った後に…話を誤魔化す様にお茶を用意すると言って)謝
>424 / イリヤ
今日のところはお茶に免じて追究はしないでおいてあげるよ、( やれやれ、とでも言いたげな目線を送るも歩き出して )
(イリヤ)
》ギル
あはは……ありがとう~~ギル)汗
じゃあ上がって待っていてよ(笑)
今から台所に行き用意するから~~♪
(聞いた後にややまだ気まずさにお礼を言った後に上がって待っていてと言った後に先に上がり台所に向かっていて)
>子ギル
.....分かった、そういう事にしておくよ。
(ただの子供には見えないし思えない、結局彼の正体も分からないままだが本人が語らない以上、詮索するのは無粋だろうと思い大人しく彼の言葉に従って、)
>セイバー
大判焼きか。山盛りっていうのはちょっと難しいけど冷凍庫に何個かあったから、それを温めよう。
(自分も妹も料理は出来るため冷凍食品なんて滅多に使わないのだが、生憎うちに大判焼きを作るために必要な鉄板がない為仕方ない、と思いながら上記を、)
(セイバー)
》士郎
あっ……冷蔵庫の残りで大丈夫ですよ士郎……♪
そんな気にしなくて大丈夫ですよ)汗
(聞いた後に首を横に振り冷蔵庫の残りで大丈夫と笑顔で、言った後に気を使ってくれた相手に何か申し訳なく感じて気にしなくて大丈夫ですよ)汗
>セイバー
分かった....っと一旦休憩にしよう。セイバー、手伝ってくれてありがとうお陰で早く終わった。
(土蔵の中をぐるりと見渡し一通りガラクタが無くなったことを確認すると掃除を手伝ってくれた相手に感謝を述べ、その後「取りあえず居間に行こう」と軽く手招きして、)
(セイバー)
》士郎
いえ……無事に終わり良かったです(笑)
はい……分かりました士郎…コクリ
(聞いた後に無事に終わり安心した後に返事して一緒に居間に向かって)
(イリヤ)
》ギル
……御待たせ~~熱いからゆっくり飲んでね…)汗
(10分位してお茶を運んで来てギルの前に優しく起きながら軽く注意して言って)
>432 / イリヤ
……なんか味気がないなあ~、( 出されたお茶を見つめ不満ぽつり / おい )よいしょ…っと、( 空間内に黄金のゲート出現させると中に手を突っ込んで )
(イリヤ)
》ギル
何よ~~!折角……って何をやってるのーっ!?)驚汗
(相手の不満が、聞こえて頬を膨らませて目を吊り上げて言った後に相手が、黄金のゲートを出した事に驚き言って)
>434 / イリヤ
寂しい座卓に花を添えようかと思って、( ふむ )う~ん……お、あった、あった!( 手ごたえを感じると手を引き抜き和紙箱をテーブルに置いて )
(イリヤ)
》ギル
花を添えようて……?)汗
それは?…何を取り出したの一体…)汗
(聞いた後にまだ困惑した表情で…相手が、箱を取り出した事に何の箱を取り出したのか少し不安げに聞いて言って)
>436 / イリヤ
ん、これ?ただの和菓子だよ、( フタを開けると和菓子の詰め合わせが入っていて )日本茶にはこれが合うだろ…?
(イリヤ)
》ギル
和菓子!?
確かに……日本茶なら和菓子と合うけれど…)汗
まさか……泥棒したの…)マテ
(聞いた後にまだ表情不安げなまま頷き言ったのが…相手が、先程の魔法を使い店から泥棒したのでは無いかと思い少し声を震えて言って)
>438 / イリヤ
………あのねえ、宝物庫にある物は全部僕の所有物ですから、( すっっごく呆れた目 )そもそも資産なんて有り余るほど持ってるのにどうして盗みなんか…、( はふ )
(イリヤ)
》ギル
うっ……!?)汗
ちょっと思って言っただけじゃないの!)汗
大体そんな間際らしい事をするから~!
(逆に鋭い事を言われて絶句してしまったが、直ぐ様に反論して言って)
>子ギル
―さて、暫くここに居るんだろ?紅茶か緑茶淹れてくるけど…どっちが良い?
(気分を切り替えた所で、漸くそういえば相手にお菓子どころかまだお茶も出していなかった事に気がつき、台所に行くため立ち上がると上記を問い掛け、)
>セイバー
適当な所に座ってくれ。出来たら持って行く。
(セイバーにそれだけ言うと自分は台所へ行き、冷凍庫を開け大判焼きを取り出すとそれを大皿に盛り付けレンジにいれるとスイッチを押し、温めてる間にやかんでお湯も沸かし、)
(セイバー)
》士郎
分かりました……お待ちしています士郎♪
(居間に入り適当な場所に正座して座り少しウキウキな表情になり相手に返事をして言って)
>440 / イリヤ
紛らわしいもなにもゲートオブバビロンの能力は散々見せてきたと思うけど…、( じと )
ていうか、そういうことなら君に貸した宝具、全部盗んできたものだと思ってたのかい?
>441 / 士郎
そうですね、することもないので、しばらくお邪魔させてもらいます、( こくり )うーん…、それじゃあ紅茶でお願いします!
(イリヤ)
》ギル
あっ……そうだった…すっかり忘れてたよ~)汗
いや……誰も其処までは、言って無いけれど…)汗
そう言う事も容易いのかなと思ったのよ…)汗
(言われて…あっ…とした表情になり…すっかりその事を忘れていて…俯いた表情になった後に少し困惑した表情になり言って)
>セイバー
──お待たせセイバー、熱いから火傷しないよう気を付けてくれ。
(5分ほど経過した頃、大判焼きがのった皿を持ちながら居間へ行き。テーブルの上に皿を置いて注意喚起するとまたすぐに台所へ、)
>子ギル
分かった。それじゃあこの中から好きなの選んでおくように...!
(自分が紅茶を淹れている間、子ギルにはお茶請けを選んで貰おうとつい先程彼から貰ったばかりのケーキの箱を彼の前へ出しては、)
(セイバー)
》士郎
大丈夫です……士郎…♪
をを…この形…大判焼き……久し振りです…
はい…♪心配ありがとうございます士郎…クスッ
(5分後に相手が、大判焼きを持って来てテーブル置いたのを見て久し振りに見る大判焼きに見とれてと感動していて…士郎の注意に気付き振り向き笑顔で言って)
>セイバー
はい、お茶入ったぞ。
(台所から喜ぶセイバーの様子を微笑ましげに眺めつつ、湯呑みに緑茶を注ぐとおぼんにそれをのせて。また相手の元に戻ってきては、上記の言葉と一緒にお皿の隣にお茶を置き、)
》士郎
あっ…お茶の方ありがとうございます士郎…クスッ
では…頂きます♪
ハフッ……ハフッ……モグッ♪
(お茶を用意してくれた相手に軽く笑いお礼を言って)
(後ゆっくりと大判焼きをゆっくりと食べだして)
(皆さんごめんなさい(>_<)
書き抜かしが、有りました(>_<))
>444 / イリヤ
やれやれ・・・僕の宝具はバビロニアの宝物庫と繋がっているから、そこに貯蔵してある道具は取り出せても、外界にあるものを自由に取り出せたりは出来ないよ、( 思い違いしている相手に簡潔に説明してやり )
>445 / 士郎
自分が持ってきたお土産を自分で食べるってどうなのかなあ、……まあ、いっか、( 眉下げて笑うと人差し指で頬をかき。少しすると肯定するように )
分かりました!あ、ちなみにお兄さんはどれにします?( 箱すす )
(イリヤ)
》ギル
……へぇ~~そうなんだ…)汗
てっきり何でも取り出せるとは、思ってたけれど違うんだね~)汗
(聞いた後に少し驚いた表情になり…首を軽く頷きながら言って)
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
もうすぐ今年も終わりですね(^_^;)
又来年も宜しくお願いします(^o^ゞ)
(皆さん明けましておめでとうございます(*´`*)
又今年も宜しくお願いします(^o^ゞ
下がってますので上げますね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだ寒いので体調等には、気を付けて下さいね皆さん(>_<))
だいぶ遅くなっちまったけど、明けましておめでとう御座います。去年は色々あったけど、なんとか新しい年を迎えられて良かったと思う。今年もよろしく...!
(和装姿で現れると少し申し訳なげに6日遅れの年頭の挨拶を済ませて、去年を振り返りつつ一先ず年越し出来たことに対し嬉しそうに微笑み、)
》士郎
士郎…お久し振りですと此方こそ明けましておめでとうございます。
又今年も宜しくお願い致します。
(声に気付き…同じく丁寧に相手に挨拶をした後に一礼をして言って)
ああ、セイバーか。うん、俺の方こそよろしく。
(相手の存在に気づき振り返ると、ニコリと微笑みながら宜しくお願いしますと軽く頭を下げて、)
》士郎
あっ…そう言えば……士郎…
私の記憶では、確かお正月にはおせち料理に雑煮てのを食べる見たいですね……ジュル
(聞いた後にふと思い出してお正月の定番料理の事を相手に聞いて少し涎を垂らしていて)
>セイバー
そ、そうだな。でもお正月はもう過ぎちまったから作るとしても来年だな。
(涎をたらすセイバーに若干引いたように苦笑いを浮かべつつ、おせち料理はまた来年機会があったら作ると伝えて、)
》士郎
……そうですよね…もう過ぎてますしね…)汗
残念です……)汗
(聞いた後に…ガクリと座り込み落ち込みながら、弱々しく小声で言って)
>セイバー
うーん。昨日だったら七草粥を作ったんだけど...でも一日遅れならギリギリ大丈夫か。
(激しく落ち込むセイバーに罪悪感が募り。どうしたものか、と思考しているとふと昨日は人日の節句だったことを思い出しぼやいて、)
(セイバー)
》士郎
……!ヒクッ
では、用意をしてくれるのですね士郎!
(大丈夫かと言う士郎の言葉を耳をヒクッとなり直ぐに振り向き…やや真面目な表情になり言って)
(主様おはようございますと遅れてしまいごめんなさい(>_<))
>セイバー
あ、ああ...うん。用意、する。
(気迫迫るセイバーに尻込みしてしまったのか1歩後退し距離を置くと、口角を引き攣らせながら些か弱々しい声で返答して、)
(セイバー)
》士郎
士郎……っ!
嬉しい限りです……是非楽しみにしてます……キラキラ
(再度用意すると聞いて嬉しくなり目をキラキラさせながら言って)
>セイバー
他になにか食べたいものあるか?無かったらこっちで適当に作るけど...。
(お粥だけじゃ流石に味気ないため2、3品ぐらいおかずを作ろうと思い相手に献立の要望を聞いてみて、)
》士郎
他にですか……そうですね…)汗
他には、無いので士郎にお任せします…キリッ
(聞かれたて…悩んで考えたが、…相手にお任せするとキリッと言って)
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ冷え込んでますので気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
冷え込んでますので体調等に気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
又一段と寒さが、厳しいので気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ厳しい寒さが、続いてますので体調等には気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ冷え込んでますので、体調等に気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんおはようございます(*´`*)
下がってますので上げますね(>_<)
まだ今月も寒いので体調等には気を付けて下さいね皆さん(>_<)
後今月も宜しくお願いします(^o^ゞ)
生存報告も兼ねてトピ上げするな!
そーいえばこの前、雪下の誓いのBDが発売されたんだっけか。限定版の三方背のイラストがオレなのは有難いんだけど、ピンナップって殆どないから何だかなぁ…嬉し恥ずかしってヤツだな。(そわそわ少し体動かし、)
(セイバー)
》士郎
士郎久し振りですね…クスッ
ほうほう……成程…(笑)
良いじゃないですか士郎…恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ。
(久し振りの相手に喜び言った後に……聞いた後に…恥ずかしがらなくてもと冷静な
表情で言って)
(士郎さんおはようございますと久し振りです(*´`*)
元気そうで何よりです(*´`*)
まだ寒いので体調等には、気を付けて下さいね(>_<))
>セイバー
そう言われてもな…やっぱり恥ずかしいよ。(たははと苦笑し、)パッケージの絵柄はまだ良いとして本編を見られるのは特に……俺が見苦しく足掻いた様が描かれてる訳だし…。(指先で頰ポリポリ、)
ゔっ…本体会話返答するのすっかり忘れてた。取りあえず背後に代わって俺からメッセージを。セイバーの本体さんも体のほう崩さないよう気を付けてください!(頭ペコリ、)あ、こっちは蹴ってくれて構いませんから。
(セイバー)
》士郎
全く士郎は、恥ずかしい恥ずかしいて……)汗
私何かこの作品(プリヤ)では、殆ど出番無いから士郎達が、活躍や映画にBDになるだけ羨ましいですよ…
(聞いた後にやや呆れた表情になり言った後に士郎達は、今もこの作品で活躍していて自分達は、日影もの見たく正座してお茶を飲みながら言って)マテ
(いえいえ大丈夫ですよ(^_^;)
ありがとうございます士郎さん(^^)
此方も気を付けますのと本体これで失礼します(^^))
>セイバー
セイバーは今でも十分活躍してるじゃないか。最近じゃあHFにFGO、衛宮ごはんにEXTELLA。取りあえず大抵のFata作品には出てるよな?それに俺と違ってグッズも沢山作られてようだし…。(自分と違って今でも十分活躍の場をもらってる相手に対しなにが不満なんだろうと思いつつ、)
(セイバー)
》士郎
確かに他の作品では、活躍してますが…
しかし…一部では、派生セイバーが溢れてしまいました…)汗
それによりファンの動きも赤とか白とか…)汗
このままいくと…セイバーに対する有り難みや価値が、暴落する恐れが有ります!)マテ
(聞いた後に飲んでる湯飲みを置いた後に…ゆっくりと裏?事情やメタな発言を言っていき……そして最後は、自分の存在が増えすぎたセイバー達により暴落する恐れが有ると力強く言って)マテ
>セイバー
…えっと、この先もきっとセイバークラスのサーヴァントは増え続けると思う。でも俺がセイバーって聞いてまず真っ先に思い浮かぶのはお前だから…ってSNじゃない別作品の俺がこんなことを言っていいのか分からないけど。(真面目な顔してさらりと言うが少し戸惑い頬をかき)
(セイバー)
》士郎
…………最早このままでは、セイバー戦争になりかねません…!
その前に…私が…他のセイバー達を……)マテ
(聞いた後に…少し間を空けてこのままでは、何れセイバーの座をかけたセイバー戦争になりかね無いので、先に他のセイバーを始末する見たく怖い表情になり言って)マテ謝
>セイバー
いくらセイバーが増えるのが許せないからってそれは間違ってると思う。(真顔でキッパリ、)言い方は悪いが他人を蹴落とすような真似は賛成出来ないし感心しないな、(こくり力強く頷き)
(セイバー)
》士郎
うっ…)汗
では、私はどうすれば良いのですか?)汗
このまま黙って見過ごせと言うのですか…)汗
(士郎の正論に複雑な表情になり…顔を俯き言って)
>セイバー
先輩セイバーとして後輩セイバーの活躍を見守るってスタンスはとれないのか?誰かを傷つけるんじゃなくてさ、(小首捻りつつ)今も赤いセイバーの子がTVに出てるだろ?
(セイバー)
》士郎
なっ…!?後輩を見守る…!?)汗
確かに士郎の言う通りですね…
では、後輩達を見守る序でに…後輩達は、先輩セイバーにお菓子の包みを持って挨拶に来る様にとルールを徹底しないと…)マテ
(聞いた後に少し驚いた後に……確かにと頷き…少し自分の身勝手な欲を押し付け見たく呟き言ってしまい)
>セイバー
まあ、何にせよ挨拶は大切だからいいと思う。(ただ単にセイバーがお菓子を食べたいだけなんじゃ、と思うが口せず、)でもそうなるとセイバーはもう1人のセイバー(アーサー)に菓子折りを持って行った方がいいんじゃないか?
(セイバー)
》士郎
でしょう……キリッ
ん…?何を言ってるのですか士郎…)汗
彼は、見た目は違えど同じ私ですが…登場したのは私より後なので後輩になります)オイ
なので、彼が私に菓子折りを持って来て挨拶に来るのが礼儀です。
(聞いた後に…キリッとした表情で言った後に…士郎が、もう一人の男のセイバーの事を言ったので、…少し不思議そうな表情と困惑した表情になり言った後に……冷静な表情で言って)
>セイバー
確かにFGOに参戦したのはお前よりずっと後だけど、彼が出てるPrototypeはSNの原型となった作品だから、今お前(アルトリア)が活躍出来るのは彼のお陰だよな?(チラッとセイバー見て、)
(セイバー)
》士郎
……うっ…)汗
…………仕方有りません…。
又今度に彼に茶菓子の1つ渡しにと挨拶に行きましょう…)汗
(士郎の正論を聞いて…少し間を空けて…複雑な表情になりながらも…茶菓子を持って挨拶に行こうと言って)
>セイバー
嫌なら最初からあんなルール決めなければ良かったものを……こればっかりは自業自得、だな。(渋々といった様子に少し苦笑いをこぼし、)
》士郎
……いえ…自分で、言った以上はやり通さないとセイバーとしての威厳が、有りません!)マテ
(士郎の小言が、聞こえたのか……自分で、言った事はやり通すと力強く言って)
(セイバー)
》士郎
はい!任せて下さい士郎……!
さて菓子折りを調達して来ますか…
(士郎に応援されてキリッとした表情になり言って)
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ寒いので体調等に気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんおはようございます(*´ω`*)/
下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ寒いので体調等に気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだ冷え込んでますので無理をしないで下さいね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだ寒いので、気を付けて過ごして下さいね皆さん(^_^;))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだ気温差有りますので、体調等には気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
又天候が、乱れて寒くなってますので体調等には気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
少し天候荒れてますので、気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
徐々に春の陽気になってますが、朝晩の気温差有るので、体調に気を付けて下さいね(>_<))
とりあえずトピ上げとそれから生存報告。
(着物の衿を正しながら上記を。人気が無いことを確認し終えると眠たげな足取りでよろよろと自室に引っ込み、)
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね。
徐々に暖かくなって来ましたが、まだ朝晩冷え込んでますので体調等に気を付けて下さいね。)
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね。
徐々に気温上がってますが、気温差に気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
もう春は、近いですが体調に気を付けて下さいね皆さん。)
もう3月も後半か…。(壁に掛けてあるカレンダー眺め、)
大分遅刻しちまったけど桜、誕生日おめでとう!最近顔を見てないけど元気にしているだろうか?この一年が桜にとって、 充実した年でありますように…!(メッセージを添えては心の底からそう願い、)
セイバーはいつもここを上げてくれてありがとう。でもそんなに頻繁に上げてくれなくても大丈夫だぞ。
(続いて眉下げながらトピ上げ頻度の旨を相手に伝えると「お前も大変だろうし。」と付け加えて、)
》士郎
士郎久し振りです。
何か気を使わせてしまい申し訳御座いません…)汗
(久し振りに来た相手に喜んだが、聞いた後に申し訳無い表情になり言って)
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
もうGW後半に入りましたが、体調等に気を付けて下さいね(^^;))
───久方ぶりに立ち寄ってみたが...誰も居ないか. ( 魔力を帯びた黒い靄が立ち込めそれが徐々に、漆黒の少女の姿を形取る.コツリ踵の音響かせその場でくるん、と回って見せ。シルクサテンのドレスが虚空で華麗な円を描き. )どれ、この私手ずから支援上げなるものをしてやろう.感謝するがいい..!( ふふん、ハンバーガーもきゅもきゅ. )
んん、また大分間を空けちまったな…。(マズいと額から冷や汗一筋流れ、)4月は1回来たと思ってたんだけど勘違いだったか。(頬ポリ苦笑い)
>オルタ
久しぶり、セイバー。また来てくれて嬉しい───って。お?今日は鎧じゃないんだな。
(いつもの重々しい甲冑ではなく、ドレス姿に一瞬硬直して。衣装から覗く白い素肌は漆黒の布地のおかげでより一層白く見えその息を呑む程の綺麗さに惚けるも手に持つジャンクフードがミスマッチで苦笑い、)
ム、私としたことがどうやら正しく上げが出来ていなかったようだな.少しでも助力したかったのだがすまない、シロウ. ( 眉八の字. )
お帰りなさい、シロウ.
衣替えというヤツだ.貴方の目から見てどうだろう....変、だろうか? ( 咀嚼したハンバーガーを喉に流し込んだ丁度その時、彼方から聴き馴染んだ声と足音が聞こえたため首を擡げた.ドレスの裾を指先で摘み少し持ち上げては、これ見よがしに広げ所感を問うて. )
》士郎/オルタ
おや…士郎お帰りな……なっ!?…)汗
何をしに出て来たもう一人の私!
(久し振りに顔を出したら懐かしい人物に挨拶した時にその横に…自分の正反対な人物が、居た事に驚き……直ぐ様に険しい表情になり言って)
いいって!気持ちだけでも十分だ、ありがとうセイバー!( 頭なでり、 )
なるほど。確かにここんところ暑いもんな。うん、よく似合ってる。きっと舞踏会にでも行ったら皆セイバーに釘付けだ。
(衣替えと聞いて納得。随分涼やかになった相手に自分もスッキリした気分に。頭の天辺から足の爪先まで視線を動かしながら見れば偽らざる本心を口にして、)
コーラ、折角来てくれたセイバーにそんな言い方はないだろ。そう邪険にしないでやってくれ。
(やって来て早々もう1人の自分に目くじら立てる相手をやれやれと言いたげな顔で見下ろし。眉を上げれば親が我が子を叱りつけるようにやんわり発言を咎めて、)
>セイバー
貴様のほうこそどういうつもりだ.折角シロウと二人きりで話をしていたのだ...邪魔をするな. ( 幸せな気分に浸っていたところ、予期せぬ相手の横槍に顔を顰める.二人の時間を台無しにされたためズモモモ...と不機嫌そうなオーラを差し向けて. )
>シロウ
そ、そうか...似合っているか.ならばこのままでいよう. ( 実直な相手らしい素直な言葉に冷えた肌に熱が灯る.信頼を寄せる相手から褒めて貰えた事が嬉しくて気を抜くと口元が緩んでしまいそうになる.目線を伏せ何処か満更でもなさそうに唇尖らせ. )
舞踏会か....懐かしいな.私も生前は時々赴いたものだ.( 遠方の景色を見る時の様に懐かしそうに目を細め. )
>オルタ
へぇ、やっぱりセイバーは舞踏会に出たことがあるのか。
(流石は王様と言うべきか、懐かそうに舞踏会に出たことを話す相手に感心の声を上げて。続いて「ということはセイバーはダンスが踊れるんだな。難しそうだけど実際の所どーなんだ?」優雅な音楽に合わせて踊る男女を想像しながらたずねて、)
》士郎&オルタ
クッ……)汗
士郎が、そう言うなら仕方有りません…)汗
(士郎に止められた時に少しうつらうつらかです
うっ……何と言う禍々しいオーラを…)汗
(聞いた後に彼女のオーラに圧倒されて言って)
>シロウ
確かに出向いた事はある.ですが私は玉座から見ていただけで実際に踊った事はありませんよ. ( 所感を尋ねられれば、言葉が足りなかったと少し反省.何故ならば、自分は舞踏会で1度も社交ダンスを踊った経験など無いのだ.其の事を粛々と伝えれば. ) 私のいた地ではダンスは民のものでしたから高貴な身分なものが踊ったりするのは憚られた.
>セイバー
情緒のない女だ...お陰で食も進む.もっきゅもっきゅ. ( 感情の乗っていない声で吐き捨て.僅かに渦巻く苛立ちを抹消すべく紙袋からハンバーガー1つ取り出し噛み付けば、もっきゅもっきゅと独特の咀嚼音響かせ. )
》オルタ
……ッ!
そんなジャンクフードを食べながら言わないで下さい…!
そもそもジャンクフード等食への邪道です!
(彼女の吐き捨てた言葉にビクッとなったが、ジャンクフードを食べてる彼女にジャンクフードは、邪道と厳しい表情になり言って)
>オルタ
知らなかった。てっきりダンスってのは、身分の高い人間の嗜みだと思ってたんだが違うのか。
(目から鱗が落ちるとは正にこのこと、もしノートがあったら書き取りたいくらい相手の話は勉強になり。「ええっと…それじゃあセイバーは踊れないのか?」ともすればダンス未経験ならこの可能性は無きにしも非ず。おずおずと質問して、)
>セイバー
ふぅ、分かってくれたのなら良し!
(大人しく引き下がってくれた相手に取り敢えず一触即発の危機は避けられたと内心一安心、にこやかに微笑み、)
》士郎&オルタ
士郎に注意されたならば、無視は出来ませんからね…)汗
(聞いた後に少し俯きながら落ち込んだ表情になり言って)
>セイバー
知らん、貴様の価値観を私に押し付けるな. ( 相手の事など眼中に無いのか一瞬たりとも見向きもしない.ただ只管ハンバーガーを頬張り続け乍食事の片手間にいい加減な返事を寄越して. )
>シロウ
...剣舞であれば私にも嗜みがある.民が楽しむような荒々しいダンスも踊れるかといえば確かに踊れるが、社交ダンスは一度も嗜んだことはありませんね. ( 瞳を閉じ遠い遠い記憶を掘り起こす.暫くしてから髪と同じ金の睫毛に縁取られた双眸をそっと開けば、それなりに踊れるが社交的な舞踊は出来ないと返答. )シロウ、貴方はどうなのです. ( じぃぃ、首こてり. )
》オルタ
……っ!貴様!?
人の話をしてる時にそんなジャンクフードの物体を食べながら聞くとは!
(適当に返事されたのとまだハンバーガーを食べてる彼女を見て少し険しい表情になり言って)
>セイバー
...騒々しいな. ( 荒々しく激昂し始める相手を前にしても少女騎士は決して動じず.眉一つ動かす事無く冷静な鉄仮面を貫いたまま凄みを利かせた声で独白を落とす. ) そもそも、食事中だというのに其れを無視して勝手に話し掛けて来たのは貴様の方だろう.
>セイバー
口論なら兎も角、お前達に武力行使されると流石の俺も止めかねるからな。
(顔から笑顔が消え再び困った表情に変化すれば、この身は既に英霊の能力に置換されつつあるとはいえ二人を相手取るのは厳しいと頬をかき、)
>オルタ
でもセイバーなら社交ダンスもあっという間に物にしちまいそうだな。
(常に日頃から剣士として剣を振るう相手の身体能力言わずもがな。加えて多彩な相手なら社交ダンスもすぐに習得出来てしまいそうだと本心を口にして。「俺?うーん…学校の授業とかではあるけど、本格的なダンスの経験は1度もなし。」今度は質問し返されキョトン、と瞠目した後苦笑を浮かべて、)
》オルタ
…っ)汗
確かに…そうですが…
しかし…聞く位なら礼儀と言うのが、有るでしょう…)汗
(痛い所を突かれて……うっ……なったが、直ぐ様不服な表情で、注意して言って)
》士郎
士郎は、心配せずとも大丈夫です。
それは、私も弁えてますので…キリッ
(心配してる彼を見て安心させる様に言って)
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