魔法少女(偽) 2017-06-02 04:40:41 |
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》クロエ
はい……分かりました(笑)
モグモグ…
(返事した後に相手の後ろに食べながら付いて行こうとして)
》士郎
わっ……)汗
も……申し訳有りません…)汗
…はい…)汗
私はアーサー王で…真名はアルトリア・ペンドラゴンですが…)汗
先程から貴方が言ってるカードとは何の事でしょうか…?)汗
(相手からもう少し静かにとジェスチャーされて小声で申し訳無さそうな表情になり謝り言った後に…相手からの質問で自分の名前や真名を言った後にカードの事を知らなくて首を傾げて言って)
>クロエ
覚えてないも何も貴様のことなど毛ほども知らぬ…いや、さては貴様子供の我と我を同視しておるな?(己と会ってから明らかに困惑している様子の相手に何事だと思わず首傾げるも、唐突に何が視えたのかどうやら子供の自分と同視していると察してはにやりと笑ってみせ。声を荒げて此方に注意を促す様子に苛立つと宝物庫の扉を軽く2、3つ開けて相手に向かって放出しようとして)ほう、我に逆らうか。良い、赦す…その愚行もまた一興よな。ただその態度は気に食わんので灸を据えるとしよう。
>衛宮士郎
…〝あっち〟?嗚呼、成る程。貴様此処の世界でも本来の世界の衛宮士郎でもないな…差し詰め、パラレルの存在といったところか。(鋭く睨み付ける様子を見透かすような態度で見て、何処か納得したように呟くと相手が別の世界出身だということに気付いては存在が確立出来ていないような不安定な肌の色と髪の色に呆れたように呟いて)その半端な肉体…あの赤いアーチャーにさえ成れてないではないか。所詮、贋作者は贋作者よな。
(/確かに千里眼持ちですからほとんどのこと見通してそうですよね!意外とこの状況でギル様を動かすのが難しくなってきた私…最初の絡み文あれじゃない方が良かったですね。←
子ギルとの差別化とかは図った方がいいでしょうか?キャラ故に大分口が悪い&殺伐とした雰囲気になりそうですがお手柔らかにお願い致しますね!)
>セイバー
…む?フハハハ!セイバーではないか!殊勝なことに夫である俺のことを追って来たか?健気な奴よな!(たまたま通りかかった公園で光に包まれた何かを目撃すると、そこには自分が勝手に嫁認定しているセイバーがおり、途端に上機嫌で露骨に嬉しくなれば思わず高笑いを上げて)
(/セイバーさん!もう開幕から失礼すぎる奴ですがこれがギルガメッシュだと思うので目を瞑ってもらえると嬉しいです。笑 此方こそよろしくお願いします!)
》英雄王
なっ……貴様は英雄王!?)驚
まさかあの時に私が引導を渡した筈…!
……黙れ…!その口を閉じないとカリバリますよ!)マテ
(声に反応して振り向くと…自分の毛嫌いしてる人物と再会して……尚且つに相手は聖杯戦争で引導を渡した筈なのに何故目の前に居るのか驚いた表情と……何時もの口調を聞いて我に帰り…険しい表情になり言って)謝
(ギルさんこんばんはと初めまして大丈夫ですよ♪セイバーは…ギルガメッシュが心底嫌いなので此処はギャグ有りなので…余りにアプローチしつこいと作品違いますがタイガーコロシアム見たくエクスカリバーで吹き飛ばしてますね(笑)
此方こそ宜しくお願いします(^o^ゞ)
>>セイバー
( クロエ )
…あー、少し休憩してから行きましょっか。食べる歩きとか行儀悪いし…。
(歩き出してすぐ、何となしに後ろを振り返ってみると視界に映ったのは口をモグつかせる相手の姿。どうしたものかと困った様に視界を彷徨わせているとすぐ近くにベンチがあるのを発見し、それを指差すと上記を)
( 衛宮士郎 )
クラスカードには歴史上の偉人や神話に登場する英雄たちが宿っていて、使うとそのカードに宿る英霊の技能や宝具を一時的に自分の力として使う事が出来るんだ。…本当は実物を見せた方が良いんだろうけど俺の手元にもうカードは無いからな…。
(カードの事を聞かれるとキョトンとした顔するがとりあえず自分が知っている範囲の知識は教え、困った様に頬をかきつつ以前自分もカードを所持していた事を仄めかし)
>>ギルガメッシュ
( クロエ )
さっきまではそう思ってたけど、今からその考えは捨ててるわ!だって私の知ってる貴方と雰囲気違いすぎるもの…。
(ニヤリと笑う彼を見ればあからさまに嫌そうに眉をしかめ、腕を組むと同時に激しく顔をそむけると上記を宣言し。なにも無い空間から突如黄金のゲートが出現すれば思わず一歩後ろに後ずさるが反抗的な姿勢は決して崩さず本音をぶつけて)
…ッ、…自分の気に入らない相手がいればすぐそういう事するなんて無茶苦茶よ!それに良い大人が子供にご飯たかるとか恥ずかしいと思わないの…!
( 衛宮士郎 )
ふんっ、なんとでも言ってくれ。…確かに俺はお前の言う通り英霊のまがい物だ。
(鼻を鳴らすと散々言われ聞き慣れてしまった蔑称と相手の言葉を無愛想に軽く受け流し。英霊へと置換されつつある中途半端な自分の体を感情の見えない顔でただじっと眺めては自らのことを偽物と称して)
》クロエ
いえ……お気になさらずに(笑)
以前居た世界でも良く食べ歩きしていましたので♪)マテ
モグモグ……
(聞いた後に1度食べるの止めて少し笑顔を見せて食べ歩きの事を言った後に再び食べ出して)マテ
》士郎
……こんな代物が有るとは知らなかったですね…)汗
このカード1枚でその者を一時的とは言え私達と同じ力が使えるとは…)汗
(士郎の話を聞いた後にまさかクラスカードがまさか其処まで凄い物とは知らず……複雑な表情になり言って)
>>セイバー
( クロエ )
そうなの?…私達はともかく貴女は仮にも王様なんだから人前でそんなはしたない事しちゃ駄目よ。
(キョトンと意外なそうな顔した後すぐに表情を引き締め、まるで母親が自分の子に言い聞かせるみたいに優しくも厳しい言い方で上記を)
( 衛宮士郎 )
俺の住んでた世界ではそのカードを使って聖杯戦争をしてたんだ…。
(今一度自分が参加した聖杯戦争の記憶を思い返すとお世辞にも良い思い出だったとは言い難く、少し苦しそうに顔を歪ませるといつもよりも低い声で)
(/おはようございます!トピのほう上げて下さり感謝します✧)
》クロエ
むうっ…)汗
まさかライダー以外にも注意されるとは思いませんでしたね…)汗
(聞いた後に食べるの止めて少し頬を膨らませてやや不服な表情で言って)
》士郎
士郎……)汗
申し訳有りません士郎……)汗
貴方の辛い出来事を喋らせてしまい…
そんな表情しないで下さい……)汗
(士郎の声を聞いて……少し気まずくなり…優しく相手の頬を触り優しく声を掛けて自分も謝り言って)
(士郎さんおはようございますといえいえ大丈夫ですよ(*´`*)
提案なのですが…セイバーの方二重人格て設定良いでしょうか(^o^;)
アホ毛抜けたらオルタ化ですが(^_^;)
威圧的な態度と口調は変わりませんが……ギャグなので…粗暴と我儘も含もうと考えてますが大丈夫でしょうか(>_<))
>>セイバー
( クロエ )
確かに貴女の立場上あまり人から注意とか受けた事ないんでしょうけど、私には関係無いことだし…。だからこれからも言いたい事はハッキリ言わせて貰うわ。
(自由奔放に自分らしくをモットーとして生きている己だからこそ例え英霊が相手でもそのスタンツは崩さず言いたいことはちゃんと言うと彼女にキッパリと伝えて)
( 衛宮士郎 )
いや、俺が勝手に喋ったことだし気にしないでくれ。それに別の世界で共闘したとはいえ、初対面の相手にこんな話するべきじゃなかったな…。
(謝罪されると大丈夫だという様に軽く首を振り。私情を話し過ぎたことにより逆に相手を困らせてしまったと内心反省すれば悪いなと申し訳なさげに眉を下げ)
(/イメージとしてはカニファンのアルバイト回の感じでしょうか?その設定自体は大丈夫ですが、オルタは傲岸不遜的な口調と態度故にどうしても殺伐とした展開になってしまうかと思われます。なので青セイバーの様にいつも使用するのでは無く、様子を見て時々登場させて貰えると幸いです。一応このトピはギャグ、ほのぼの推奨ですのでご理解な程宜しくお願い致します。)
》クロエ
それを言われては仕方有りませんね…)汗
しかし…注意したのが奴(金ぴか)なら恐らく開きにしたでしょうね……ニコリ)マテ
(聞いた後に腑に落ちないがやや納得した様に言った後に…少し怖い笑顔になり名前を出して無いが自分の毛嫌いしてる相手の事を言って)マテ
》士郎
いえ……私は大丈夫ですが…)汗
………)汗
……士郎…私で良ければ契約して頂きませんか…。
例え世界が違っても貴方を守ると誓いましたので…。
(聞いた後に…やや気まずい表情になり言った後に……少し間を空けてセイバーは士郎に契約の誘いを言って)謝
(許可の方ありがとうございます士郎さん(>_<)
カニファンに近い感じですが…オルタ自体士郎さんの仰る通りに殺伐とした雰囲気出してしまいますので時たまに使用させて頂きます(>_<)
普段はセイバーメインで使って行き間ます(^^))
>>セイバー
( クロエ )
貴女にそこまで思わせる人って一体誰なの?
(露骨な程嫌悪感を露わにする相手を見れば意外そうに目を丸め。口元に人差し指をそえ考える仕草をした後、同じ円卓の騎士の一人であり相手が生涯息子と認めなかったとある騎士を名を小さな声でぼやいて)…もしかしてモードレッド卿?
( 衛宮士郎 )
その、契約ってなんだ?…あ、いや言葉の意味は分かるんだけど俺はお前と具体的になにを契約すれば良いんだ?
(キョトンと不思議そうな顔をすると同時に首を大きく傾け、単語の簡単な意味は理解出来るものの一体彼女となにを契約するのか分からず。少し気まずそうに目線をそらすとおずおずと質問を)
(/いえいえ、此方こそご理解して頂き感謝です。それでは引き続きお相手のほう宜しくお願いします!)
》クロエ
いえ……モードレット卿は違いますね…)汗
貴方が知ってるかどうか分かりませんが…)汗
髪がツンツンしていて…やたらと金ぴかで……しかも成金で…後口調が『セイバー!貴様こそ我の妻に相応しい結婚してくれとか』等と……)汗
(相手の話を聞いた後に息子の名前を出た時に首を振り違うと言った後に表情暗くしながら毛嫌いしてる人物の特徴を言って行き…)謝
》士郎
言葉足らずで申し訳有りません士郎…)汗
貴方をマスターとして…この私サーヴントと契約して貰いたいのです……。
契約すればこの先に士郎が何か有った時に私を瞬時に呼び出しお守りする事が出来ます…。
…………我がマスター……衛宮士郎…
例え貴方が違う存在でも私は再び貴方の剣となり此処に忠誠を誓います…
((自身の説明足らずで困惑してる相手を謝罪した後に分かる範囲で言った後に……士郎の前に忠誠の姿勢取り…忠誠の言葉を言って)マテ
(士郎さんこんばんはと此方こそ引き続き宜しくお願い致します(>_<))
>>セイバー
( クロエ )
その特徴にいくつか当てはまる王様なら知ってるけどアイツそんな口調で喋らないし…。
(一人だけ心当たりはあるものの決定的に話し方が違うため軽く腕を組むとうーんと唸り、難しい顔を浮かべていて)
( 衛宮士郎 )
マスターとサーヴァントって事は要するに主従関係、だよな?…あのアーサー王が俺なんかの護衛をしてくれるなんて嬉しいし、これ以上頼もしい事は無いんだと思う。けど契約を結ぶことは出来ない。…今の俺にはお前が傷ついてまで守る価値は無いから…。
(自分に忠誠を誓う彼女の姿に見とれていたが慌てて我に返り。気持ちの晴れない曇った顔を浮かべ暫く黙っていたがやがて口を開き、出てきた言葉は相手との契約を拒否するもので。無価値な自分の存在を思うとへらり力無く笑い)
》クロエ
心当り有るのですか!?…)汗
もし私と同じ様に奴も居るならば…私の聖剣でカリバリます……ジャキ……!)マテ
(心当り有りそうで悩んでる相手を見て少し真剣そうに言った後に何処からか聖剣を取り出して悪い表情になりながら言って)マテ
》士郎
……何を言うのです…士郎…!
例え姿や性格は違っても…貴方は貴方だ…
自分をそんなに過小評価しないで下さい…)汗
それに本来なら私はあの戦いの後士郎とは2度と合う事も無い筈でした……
又静かな木の場所で誰かに呼ばれるまで眠るしか無かった私を…こうして士郎と………ウルッ…)泣
(否定されてしまい少し驚き強く言ってしまい後余りに士郎が自分の事を過小評価してるので首を横に振り……そして自分が世界が違うが別の士郎とは言え又会えた事に押さえてた気持ちが溢れてしまい……涙が落ちて)謝
>>セイバー
( クロエ )
ん、まあ、あるっちゃあるけど…って絶対駄目よ!こんな所で宝具を打ったりなんてしたら、そりゃあもう大事件になるんだから!
(小さく頷くがとんでもない事を言い出す相手にギョッとし、あんな凄まじい威力のビーム砲を鏡面世界では無く現実の世界で使われたらきっと周辺は跡形も残らなくなると安易に想像でき、慌ててまあまあと相手を宥める仕草をしつつストップをかけて)
( 衛宮士郎 )
!?…ッ…やっぱり駄目だ。俺と契約したらきっとお前のこともっと悲しませてしまうと思う。
(目から零れた涙を見れば気持ちが揺らぐが、すぐに英霊へと置換されつつある自分の体の事が過ぎり揺らぎかけた心を振り払うように勢いよく首を振って。またしても女性を悲しませ泣かせてしまった自分自身に嫌気がさし肩を竦めつつ険しい表情で)…それにもう俺を守って目の前で誰かが犠牲になるのは嫌なんだ。
>セイバー
ふむ、どういう訳か我もいつの間にかこの場所に居てだな…貴様に引導を渡された覚えはないぞ、セイバー。…フッ、照れておるのか?愛い奴よな。(相変わらず自分に向ける表情が一段と険しい相手に此処に来た経緯を説明して彼女の台詞に疑問覚えると照れているとポジティブな考え方で気安く相手に近付いて)
(/カニファンとかでもぶっ飛ばされてましたし、ギャグ時空ではそれが普通なのかもしれませんね笑。此方こそ!では、本体はこの辺で)
>クロエ
まあ、そうだな…幼い我は子供故に謙虚であったからな。普通逆とか言うなよ?(幼い己を思い浮かべ、感慨に浸るように呟くとそういう野暮なツッコミはするなよと告げて。武器を向けられてもなお強気でいられる相手に思わず高笑いをすると、黄金の門を引っ込めて気紛れで今日は見逃しておくと言い)フハハハ!愚かさも一周回れば可愛いものよな。良い、生かさぬには勿体無い人材だ…お前は見逃そう。
>衛宮士郎
フン、開き直っている分タチが悪い…。興が削がれた、貴様とは争う気すらも起きん。(皮肉を受け流すような態度の相手に興味を失ったのか首を横に振って。ふと相手の手の甲を見るが令呪ないことに気付いては勝手に納得したように呟いて)…セイバーは使役してないと…なるほどな。
》クロエ
そうなのですか……?)汗
それは…残念ですね……まあ…まだチャンス有りますからね……ニヘラ)マテ
(クロに止められて仕方無く納得したが…次のチャンスの時にと又悪い表情になり言って)マテ
》士郎
士郎……)汗
…………フキッ
………かっての私も貴方と同じでした…
理由は違いますが…自分の誤った判断で国民やそして仲間を巻き込み…多くの犠牲を出してしまいましたからね……
そして……死んだ後からも苦しみ…もし生き返るならあの時の選択をやり直したい…
けれど…その私の苦しみと執着から救ってくれたのは……紛れもない貴方です士郎……。
(まだ否定して尚且に犠牲になって欲しく無いと士郎の表情と態度を見て……立ち上がり少し間を空けて……セイバーも少し真剣な表情で自身の過去を言って…)謝
》ギルガメッシュ
なにっ…!?)驚汗
(どう言う事だ……最初の話は理解出来るが…引導渡されて無いだとバカな…)汗
……オホン…
……………エクス……)マテーっ!
(相手の話を聞いて少し食い違う事()の心の中で少し動揺し咳をして誤魔化した後に近付いて…まだ何時もの台詞を言う相手にいつの間にか聖剣を取り出して必殺技を放とうとしていて)ヤメレマテ謝
(ギルさんおはようございますと本体の方見落としごめんなさい(>_<)
そうですね(笑)
後タイガーコロシアムでは余りの鬱陶しさにセイバーに絞められましたからね(^_^;)
では此方もこれで本体失礼します(^o^ゞ)
>>ギルガメッシュ
( クロエ )
人ってここまで変われるものなのね。どうしてアレからこんな風になったのか…貴方の成長過程、ちょっとだけ見てみたい。
(ここまで人柄が逆転するともはや最速敬服の念を抱いてしまい。少年から青年へ成長する過程で一体なにがあってここまで変わってしまったのか割と本気で気になり、興味津々といった表情で彼の顔を覗き込み。自分からあんな態度を取っておいて何だがてっきりもう駄目かと思っていたので予想外の展開に瞳をパチパチ瞬かせ)
え、本当に?てっきり逆らう奴は全員…見逃すとかするのね。
( 衛宮士郎 )
え、お前セイバーを知ってるのか?!それに契約って…なんでそんなことまで知ってんだよ。
(どんな言葉を掛けられても相変わらず表情を変えずにいたが、先日出会った少女の名前が相手の口から出れば目を大きく見開き驚愕を露にし。しかしすぐにジトッと怪訝な眼差しを向けると不満げに口を尖らせて)
(/ごめんなさい、本体会話のほう返信するの忘れていました。いえいえ、折角素敵な絡み文を出して頂いた訳ですしこのまま進めていきましょう!そうですね、同一人物ですが性格も違いますし差別化して下さると幸いです。原作のギル様とお話させて貰ってるみたいで此方かなり楽しんでいるので気にしないで下さい!笑)
>>セイバー
( クロエ )
チャンスねぇ…まあ、なんであれ喧嘩は程々にしときなさいよ。
(秩序・善とは思えない悪い顔で笑う相手を半目で見遣ると少し溜息交じりに荒事は程ほどにと軽く言いつけて)
( 衛宮士郎 )
それはお前がいた世界での話だろ?俺はお前の事を救ってやってない。
(過去の話を聞くと少し困った様に白髪混じりの赤髪をワシャッとかきあげ彼女を救ったのは別の世界の自分であって俺じゃないと。少し間を置いた後深刻な表情を浮かべながらとても重たい声音で下記を問い小首を捻り)
…それに契約すると俺はお前に魔力を供給しなくちゃいけないんだよな…?
(/お返事遅くなってしまい申し訳ございません。またまたトピを上げて下さり感謝です…!)
》クロエ
大丈夫ですよ……流石にそれは私も弁えてますので…)汗
では……参りましょうか…。
(少し相手からの注意を聞いて渋々承諾した後に食べ終わり…彼女に言って)
》士郎
あっ……ごめんなさい士郎…困らせてしまい……)汗
そう言うつもりで……言ったのでは…)汗
(相手の言葉や表情や態度を見て…自分が困らせてしまい落ち込み謝り言って)
はい……。
本来なら契約したら魔力供給しなくてはですが…
私の場合…士郎のご飯で大丈夫ですよ(笑))マテ
グウッ…!…)オイッ
(魔力の供給事を聞かれて……自分の場合は士郎のご飯と笑顔で言った後に腹が鳴って)マテ謝
(士郎さんこんにちはと久しぶりです(*´ω`*)
いえいえ気にしないで下さい♪
忙しいなら無理しないで下さいね(>_<))
>>セイバー
( クロエ )
そう?なら良いけど…!
(渋々ながらも自分の言う事を聞き入れてくれた彼女に微笑みを返し。行こうと言われると頷きながら「ええ、そうね。」と今度こそ我が家に向かって歩き出して)
( 衛宮士郎 )
いや、良いんだ。俺の方こそ悪かったよ…。
(落ち込む彼女をみて此方もキツい言い方をしてしまったと反省してかぶりを振ると素直に謝罪を)
食事で魔力が補給できるのか。それならまぁ良いけど…。
(まだ僅かに不安の色を残した表情を浮かべていたがお腹を鳴らす相手にやや目を丸くしつつ「お前お腹、減ってるのか?……なにか食べれる物あったかなぁ?」と言うと手に下げていた袋を漁り始め)
(/お気遣いありがとうございます!セイバー本体様も無理の無い範囲で楽しんで下さいね!)
》クロエ
グウッ……!)オイマテ
……お腹空きました)汗
(ちょっと歩こうとした瞬間にやや大きいお腹の音が鳴り困惑した表情で言って)マテ謝
》士郎
いえ……大丈夫です士郎…)汗
……あっ…はい…恥ずかしながらお腹空いてます…)汗
(謝ってる士郎に少し無理な笑顔で言った後に恥ずかしながらお腹空いてる事を言って)
(士郎さんこんばんはと此方こそありがとうございます(>_<)
気を付けますね(*´ω`*))
>>セイバー
( クロエ )
家はすぐそこだからもうちょっとだけ我慢しなさいな…!帰ったらすぐご飯食べさせてあげるから、ね?
(再び相手の腹の虫の音を聞くと同じく困惑してしまい。しかし此処でまた立ち止まったらいつまで経っても帰れないため家がある方角を指差すともう少し辛抱して欲しいと懇願して)
( 衛宮士郎 )
あったあった…!これ食べるか?
(ビニール袋を漁っていると目的の物を発見し弾んだ声をあげて。本当は家に帰ってから家族と共に食べようと思っていた物だがお腹を空かせた彼女をこのまま放っておく事も出来ず、紙袋からたい焼きを一つ取り出すとそっと差し出して)
》クロエ
なっ……!?)汗
この状態で私に辛抱しろと言うですか!
なりません…至急にご飯の用意を命じます!)マテ
グウッ……グウッ……!
(相手の後少しと指を指された方向を見て聞いて…少しショックを受けた後に腹の音鳴らしながら少し真剣な表情でご飯の要求を言って)マテ謝
》士郎
そ……それは……たい焼きですね…!?
良いのですか……?)汗
(相手がそっと出したたい焼きを見て嬉しそうに言ったが……自分が受け取って良いか不安になり言って)
>>セイバー
( クロエ )
無茶言わないでっ!魔法使いや聖杯じゃ無いんだからそんな事言われても用意出来るわけないでしょ…!
(無茶な要求についに堪忍袋の緒が切れ堪らずもー!と怒号すればその要求をのむことは出来ないと一気にまくし立てて)
( 衛宮士郎 )
ああ、別にいいよ。あと何個か買ってきたから一つぐらい食べても問題ないさ…!
(自分の本命である家族の分さえ残っていれば良いため、迷い無く頷き。「ほら」と差し出していたたい焼きを更に相手の方へとやって受け取るよう促し)
》クロエ
なっ……!?)驚
分かりました……私も大人気なかったです…)汗
後少し我慢しましょう…)汗
(相手に怒られた事に驚き……少し反省しクロの言い分の飲んで少し我慢すると言って)謝
》士郎
あ……ありがとうございます……士郎……ウルウル…
頂きます…!
ハムッハムッ……美味しいです……♪
(聞いた後に感激して目をウルウルしてたい焼きを受け取り……挨拶した後にハムハムっと美味しく食べていて)
(士郎さんこんにちはです(^^;)
相談なのですが…自分の方キャラ追加して大丈夫でしょうか(>_<)
もし大丈夫ならイリヤをやりたいのですが……(^_^;))
>>セイバー
( クロエ )
そんなに早くご飯が食べたいんだったら、今は一歩でも前に進むの。分かった?
(未だに怒りがおさまらないのか相変わらず不機嫌な顔を浮かべプゥと頬を膨らますと淡々と上記を述べては背中を向けて歩き出し)
( 衛宮士郎 )
ちょっと大げさじゃないか、それただのたい焼きだぞ?。
(目を潤ませる相手にあははっと微苦笑するが美味しそうにたい焼きを食べる姿に思わず自分も食べたくなってきてしまい相手の持つそれをじっと見つめるがグッと我慢し)
(/またまたお返事遅くなってしまいごめんなさい!イリヤですね、大丈夫ですよ!準備整いましたら絡み文のほう投下して頂ければ絡ませて頂きますので!)
おかげでだいぶスレも進んだし、ここで一旦今現在参加しているキャラと世界観の整理+付け足しをしようと思う。
▼ 参加キャラ ▼
衛宮士郎(美遊兄)
クロエ・フォン・アインツベルン
ギルガメッシュ
アルトリア・ペンドラゴン
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
▼ 世界観 ▼
・舞台はイリヤ達が暮らしている世界の冬木市。
・クラスカードに宿っているサーヴァントが何らかの理由により地上に姿を表しています(ドライの子ギルの様に)
・サーヴァントはスティナイトなど他作品の聖杯戦争の記憶はそのまま保持している設定でも大丈夫ですし、その逆も可(どちらの設定にするかはサーヴァントで参加して下さった方にお任せしようと思います)
・また田中さんやエインズワース家など並行世界住人達もこの世界に飛ばされています。
・イリヤや士郎、凛など他の作品にも登場する英霊以外のキャラはプリヤ以外の記憶は持ち合わせていない
こんなもんか。これから参加を希望してくれる人は上記を見て参加してくれると嬉しいな。
》クロエ
わ……分かりました…)汗
グウッ……!
(言われて複雑な表情になり…腹の音鳴らしながながら…クロエの後を歩き出して)
》士郎
いえ……士郎がくれたたい焼きなので尚更感激して……美味しいのですよ…ニコリ
ん……?
士郎……もしかして食べたいのですか?)汗
(聞いた後に士郎がくれたものと笑顔になり言った後に……士郎の表情と態度に違和感に気付き然り気無く聞いて言って)謝
(イリヤ)
》all
暑いよ~…)汗
何でこんな時に街の清掃活動しないといけないの~)汗
こう言う時だけクロの気持ち分かるよ~)汗
(街の清掃で朝からゴミ拾いをしていたが…暑くてやる気失せてクロの気持ちに同情して言って)
(士郎さんおはようございますと許可ありがとうございます(>_<)
後返事の方大丈夫ですよ気にしないで下さいと今投下しましたので宜しくお願い致します(>_<))
>>セイバー
( クロエ )
……
(歩きながらも彼女の腹の音が気になり顔半分だけ其方のほうに向けるとその姿につい小さなため息が出てしまい、その表情と眼差しは酷く残念なものを見る様なもので)
( 衛宮士郎 )
いや、ただお前の食べっぷりがあんまりにも美味そうだったから見てただけなんだ。だから、気にしないでくれ。
(自分がくれたものだからと笑顔で語る相手にそういうもののかなんて言うが、不意に図星をつかれるとピクリと肩を揺らし。慌てて首を横に振ると微苦笑を浮かべ)
>>イリヤ
( クロエ )
貴女なんでこんな朝っぱらからゴミ拾いなんてしてんのよ?なんかの罰ゲーム?
(今日はなにをして遊ぼうか考えながら軽い足取りで街を歩いているとよく見慣れた後ろ姿を見つけ。バレないようそっと背後から近づくと急に声をかけ)
( 衛宮士郎 )
あの子は確か…美遊の友達の…。
(少しでも早くこの街に慣れようと朝のランニングをしていると見知った姿を見かけ上記をぼやき。疲労困憊している彼女をそのまま素通りする事が出来ず、なにより妹の大事な友人のためゆっくりと近づくと)
こんな時間からゴミ拾いしてるのか?偉いな…!
(/いえいえ、早速ですが絡ませて頂きましたのでこれからもお相手のほう宜しくお願いします!)
(セイバー)
》クロエ
……ぐうっ……!)マテ
あの子供……美味しそうなの食べてますね……タラリ…
(まだ腹の音を鳴ってる時に偶々子供が横にすれ違いその子供がアイスを食べていたので気になり…涎を垂らして言って)マテ
》士郎
いえ……我慢しないで下さい士郎…)汗
食べて下さい♪
美味しいですよ(笑)
(此方も首に横に振り…今食べてるたい焼き少し割り相手に渡そうとして言って)
(イリヤ)
》クロエ
わっ…)汗
何だクロじゃないの~……脅かさないでよ…)汗
違うよ~今日は町内清掃の日でゴミを拾ってるの…)汗
クロも手伝ってよ~)汗
(背後から声をかけられて驚き…振り返り見たら良く知ってる人物にやや呆れた表情になり言って)謝
》士郎さん
えっ……ああ……士郎さん…)汗
今日は偶々町内清掃の日だからね…)汗
そんな事無いですよ~)汗照
(声に気付き反応して振り向くと自分の友人のお兄さんで褒められてつい照れながら言って)
(士郎さん早速の絡みありがとうございます(*´`*)
似非なイリヤですが此方こそ宜しくお願い致します(>_<))
>>セイバー
( クロエ )
ちょっ、よだれ垂らさないで…!
(涎を垂らしながらアイスを見つめるその姿にギョッと若干引くが、すぐに彼女に近寄っておずおずとポケットティシュを差し出すとジト目で)
アイスも帰ったらあげるから行くわよ。それからこれで口、拭いて。
( 衛宮士郎 )
それじゃあ……少しだけ貰うな?
(元は自分が買ったとはいえ一度相手に渡した物なので食べるのを躊躇していたが、たい焼きが半分こにされれば誘惑に負けおずおずと自分の手の平を差し出し)
>>イリヤ
( クロエ )
え〜、なんで私が手伝わなきゃ…あっ!
(手伝うよう言われると案の定その気は無いためムゥとふくれっ面を浮かべるがなにか思いついたのかすぐに、あっ!と弾んだ声をあげた後小悪魔な笑顔で彼女に笑いかけると)
ご褒美くれるならゴミ拾い手伝ってあげる…!
( 衛宮士郎 )
へぇ〜そんな日があるのか、知らなかったよ。なぁ、俺も手伝っても良いかな?
(今日は清掃の日と聞くと通りで皆ゴミ拾いしている訳だと納得し。照れる相手が微笑ましくてフッと優しく口元を緩ませると新参者だがこの街の住人として自分も手伝いたいと申し出て)
》クロエ
はっ……私とした事が失礼しました……)汗
あっ…ありがとうございます……)汗
(言われて気付き出されたティッシュを受け取り吹いて言って)
》士郎
はい……甘くて美味しいですよ(笑)
(渡してクスリと笑顔で言って)
(イリヤ)
》クロ
何で私がご褒美上げないといけなのー!)汗
あっそ……分かった…
ダラダラしてるクロには魔力供給しないから~
毎回毎回クロの為とは言えあんな恥ずかしいのも……お嫁に行けなくなるよ私が……)汗
(聞いた後に立ち上がり目がつり上がり頬を膨らませて言った後に…少し閃いて…魔力供給の事をわざと止めると言って)謝
》士郎さん
えっ……けれど嬉しいけれど…士郎さん何か用事してたのでは…)汗
(聞いて少し笑顔になったが……相手の服装を見て用事してるのかと思い心配になり言って)
>セイバー
そのままの意味だが、何を鳩が豆鉄砲食らったような顔をしておる…。そうか、久々の再会に感極まったのだな。いや、待たんかたわけ!こんな目立つ場所で宝具を撃つとは貴様阿呆か!?(何か相手との会話が成り立っていない気がすると驚く様子を面白がるように見つつ、相変わらずポジティブな思考へと切り替えて。こんな場所で宝具を使おうとしている相手を怒鳴るように制して)
>イリヤ
…む、人形ではないか。何を呑気にゴミ拾いなどしておる。そんなもの、ホムンクルスのメイドに任せれば良かろう。(遠くから歩いていると公園でゴミ拾いをする様子の相手を見て近付いてみれば、皮肉ったような呼び方でくだらないことをしているなと呟き)
>クロエ
フン、小さい我も今の我も成長しようが本質は変わらん。ただそれが表に出てるか出てないかの違いよ。(己の成長過程へ興味津々な相手に子ギルも結局成長した自分と本質は変わらなく、明確な違いは特にはないとさらっと告げて。反抗的な態度を取っていた彼女が驚く様子に思わず笑ってしまうと、騎士王やとある女神などの姿を相手に重ねて何事もなかったかのように意味深な笑み浮かべ)…ハン、貴様がその態度をとったというのにどうした。生意気な女は嫌いじゃ…いや、無理矢理にでも従わせるというのも一興だろう?
>衛宮士郎
…予想はしてたが、この世界にサーヴァントはいないようだな。何故貴様に教えねばならん、それに本来クラスカードであるはずの我がここにいる時点で察しはつくだろう?(先程言った言葉に過剰に反応する相手に予想が確信に変わって、顎に手を添えながら呟くと、尋ねてくる相手に興味なさげな視線向けては少しだけヒントでもやろうとそう告げて)
(/いえいえ、大丈夫ですよ!此方こそ度々返信が遅れて申し訳ないです;;本当ですか?それならば良かったです!笑
それと何度もすみません;;質問なんですが、アンリマユって使用キャラとして扱えますか?)
》英雄王
黙れ……!
貴方のその求愛行動や存在自体虫酸が走ります…)マテ
この街と共に引導渡してくれます!)マタンカ謝
(聞いた後に技を放つのを止めてやや真剣な表情で……少し強い口調で相手に言って)
(イリヤ)
》ギル
えっ……誰?…………って……えっ………………えええええええーっ!?)汗
(声がして振り向いたら自分の知ってる知り合いが見た目変わってる事に驚き目が点になり驚き声を上げてしまい)
>セイバー
聞く耳持たんか…確か、強引な女には口付けをして黙らせると良いと現世の書物にも書いてあったな。(激昂する相手の様子に何やら良からぬことを思い付くと、現世で得た漫画の知識を実行する時が来たかとジリジリと相手に近寄り)
>イリヤ
何を驚いている…ほほう、さては我の溢れる魅力に思わず声を上げてしまったか?(此方を振り向いてあからさまに吃驚する様子の相手に少しビクッと反応すれば、あらぬ勘違いをしては顎に手を添えて上記のように聞いて)
》英雄王
………………ハアアアアアアアァーっ!!
エクス……!)マテマテ
(言っても近寄る再び聖剣を取り出して気を高めようとしていて)マテ
(イリヤ)
》ギル
何でそうなるのよー!)汗
アンタが姿変わった事に驚き声を張り上げたのよ…)汗
(勝手に違う事を言ってる相手にツッコミを入れた後に姿変わった事に驚いた事を言って)
(皆さんおはようございます(*´ω`*)
下がってますので上げますね(>_<)
良い週末を過ごして下さい(^o^;))
(皆さんこんにちはと下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ暑いので……気を付けて過ごして下さいね(^o^;))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
今日も暑いので気を付けて頑張って下さいね(>_<))
(/お久しぶりです、トピ主の癖に長らくこの場を放置してしまい申し訳ないです。これからまた再開していきたいのですが大分時間が経過しているため、美遊兄とクロエを除き一旦キャラリセさせて頂きます。それと参加希望者様は特殊な世界観故に>63に目を通した上で参加して下さると助かります...!)
士郎:そういえば今俺たちの映画が上映してるみたいだな。これを機に美遊のことをもっと知ってくれたら良いんだけどな...。
(最愛の妹が友人達と出会うまでの道のりを多くの人に知って欲しいと願いつつ貰ったパンフレットのページを1ページずつ捲っていて、)
クロエ:何言ってんの!美遊だけじゃなくてシロウのこともちゃんと知ってもらわなきゃだーめ!
(士郎の傍らにぴったり寄り添うようにして座っていて、相も変わらず妹中心の彼に怒った表情を浮かべると額を小突き、)
(/という訳で参加者募集中なのです!)
(イリヤ)
》士郎さん&クロ
おは………ちょっ!
クロっ!美遊のお兄ちゃんにナニ寄り添ってんのーっ!
放れなさいよーっ!)怒
(起きて来て見たら親友の兄に寄り添う妹を見てショックな表情になったが…直ぐ様近付き放れる様に言って)
(セイバー)
》士郎&イリヤ&クロ
…今道場の鍛練から戻りましたが何か有ったのですか?)汗
(朝の鍛練から戻ると居間から騒ぎ声がして困惑した表情で皆に聞いて言って)
(士郎さんおはようございますと久しぶりです(*´`*)
又大丈夫ならイリヤとセイバーでの参加大丈夫でしょうか(>_<))
>イリヤ
クロエ:もー朝っぱらから怒鳴らないでよ!...それにこのくらい別に良いでしょう?ねぇ、シ・ロ・ウ♡
(妬いてるのか何なのかは定かではないがご機嫌斜めの妹に此方も顔を顰め、すぐに士郎の腕に絡みついては甘ったるい声と上目遣いで彼を見上げ、)
士郎:ん?ああ、別にこれくらい良いけど...あ、なんなら君達も一緒に見るか?
(イリヤが現れるなり急に甘えたになったクロに頭上に?マークを浮かべるばかりだったが突然彼女から問いを投げられるとあっさり頷き返し、パンフレットを見せるとずれた発言をし、)
>セイバー
クロエ:ああ、うちの騒々しい妹がごめんなさい。でも大したことじゃないから大丈夫よ?
(状況をよく飲み込めていない様子の相手にここぞとばかりにお姉ちゃん風を吹かせればからかう様な表情と目つきでイリヤのことをちら見して、)
(/わわ!本当にお久しぶりです。はい、勿論大歓迎ですよ!)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
ムカーッ!)怒
良くないって!)怒
(聞いた後に更に目が吊り上がり怒り言って)
士郎さんも士郎さんで、クロを甘やかさないで下さい!)汗
ん……それはパンフレット?
(聞かれた後に相手にも軽く注意した後にパンフレットを見せられて不思議そうにして言って)
》セイバー&クロ
セイバーさん!
ううん……何でも無いから大丈夫だよー(笑)
(呼び掛けられた後に少し誤魔化して笑って言って)
ちょっ!クロ!誰が妹よーっ!
しかも然り気無くお姉さんを気取ってーっ!
(妹と言う言葉と目線に気付き相手に向いて又目を吊り上がり怒りツッコミを入れて言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
そうでしたか…
しかし…二人は、仲良いのですね(笑)
(聞いた後に安心したのか…又二人の詰まらない言い争いを見てる横で、仲が良いクスリと笑い言って)
(又の参加許可ありがとうございます(*´`*)
宜しくお願いします(^o^ゞ)
>イリヤ
クロエ:でもシロウもこう言ってるんだし..ねぇ?それに友達のお兄ちゃんだからって甘えちゃ駄目なんて事無いでしょ?
(士郎の口から直々に了承を得られれば喜びから更に腕を絡ませて体を密着させ。イリヤを挑発しているのかにま、と自慢気に笑っていて、)
士郎:はは、そういうつもりはなかったんだけどなぁー。そうそう...俺と美遊の話らしい。
(甘やかしたつもりは無かったためイリヤから注意を受けると困り果て苦笑いを浮かべて、パンフレットに興味を示す相手に冊子を差し出して、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:そう..なのかな?でもあの子私がいないとほんっとダメダメだから傍についててあげなきゃね?
(セイバーの言葉を素直に認めるのは何だか気恥しいため曖昧な返答をすると、照れ隠しのつもりなのか妹を指さすとやれやれといった素振りをみせ、)
(/はい、こちらこそ改めて宜しくお願いしますね!+)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
うっ…それは…そうだけど…)汗
あっそ!…ならもうクロにアレして上げない!)マテ
(鋭い事を言われて何も言えずにいたが…まだ挑発してくる相手にツーンと態度と口調で魔力供給しないと言って)マテ
えっ…士郎さんと美遊のお話?
ほえ~士郎さんと美遊の過去の話も入ってるんだ……)汗
(聞いた後に興味を示して冊子を渡されて軽く見てたら…二人の過去の事書かれて驚き言って)
》セイバーさん&クロ
当たり前だよ(笑)
だってクロは、私の妹で…私がお姉さん何だから…しっかり面倒見ないと何だから♪
だから…セイバーさんさっき言ったクロのお姉さんは、間違いだからね!
(聞いた後に自信満々に答えた後に自分が姉と強く主張して言って)マテ
(セイバー)
》イリヤ&クロ
えっ……?えっ……?)汗
はぁ……?)汗
(二人が、姉や妹だと言われて…少し混乱して曖昧に返事をしてしまい)
(此方こそです(*´`*)
本体1度失礼致します(>_<))
>イリヤ
クロエ:アレ?...ああ、魔力供給のことね!別に良いけど?他の人だと効率が悪くなるけど貰える物はちゃんと貰えるし...。
(抽象的な言葉に一瞬はて、と首を傾げるも思い出したのかすぐにポンと手を叩き。だからといって特に焦ったりした様子は見せずけろりとしていて、)
士郎:といっても俺たちのことは以前君達に話したしそう驚くことでも無いだろ?
(自分からパンフレットを差し出しといて何だが自分達の過去が載ってるページを見て驚くイリヤを目にすれば苦々しく笑っており、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:貴女みたいな泣き虫な姉嫌なんだけど?それに私の方が先に生まれたんだからね!
(幾ら相手が姉と主張しても普段頼りない分そう簡単に納得する事が出来ず、なので先に人格が形成されたのは自分の方と母親のお腹の中にいた頃の話を持ち出し、)
ねえ貴女は今の話聞いてどっちが姉だと思う?
(こちらも負けじと主張し、話終えるとセイバーの方を向きどちらが姉に相応しいかと話を振って、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
なっ!?)驚
そんな事をしたらクロが、変質者になるじゃないの!)汗
(相手の予想外な言葉を聞いて驚いた表情になり止めようと慌てた表情で言って)
うん……確かに以前に士郎さんから聞いたけれど…)汗
このパンフを見たらより詳しく書いてたから……ついね…)汗
(聞いた後に少し困惑した表情になりながらエヘヘと可愛いく言って)
》セイバーさん&クロ
何を言ってんのよーっ!
幾ら人格が、形成されても実際に先に産まれたのは私じゃない!
私が姉よ!
(クロの話を聞いた後納得出来ず反論して言って)
セイバーさんは…私とクロどちらが姉に相応しいと思う?
(同じく言い終えた後にセイバーの方に向いて詰めより言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
私は……)汗
私は、まだ二人とは出会って間も無いので分かりませんが…)汗
二人は、姉や妹も関係無いと思います…
二人は、言わば双子の様な存在に近い感じで…何だかんだ言いながらお互いを支え会う仲ではダメでしょうか?)汗
(二人ね話を聞いた後と聞かれて少し悩んだ後に……セイバーらしい考えで少し真剣な表情で二人に言って)
>イリヤ
クロエ:だってイリヤはくれないんでしょ?だったら他の人から貰うしか無いじゃない!そうしないと私.、...私...、消えたくないッ!
(最初は平静でいたが話すうちに徐々に瞳が涙で濡れ、ついに雫となって地面にポロポロ落ちて行き。顔を両手で覆うと泣き叫び、)
士郎:そう..なのか?うーん、詳しく話したつもりだったんだけどなぁ、そっちの方が分かりやすかったか。
(過去の話とはいえ自分なりに憶えてる事を洗いざらい話したつもりだったため、不甲斐ない自分に対して少し自嘲気味な笑みを零し、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:....当たり前でしょ!私は生まれる前にママ達に封印されたんだから...ッ
(それまで一歩も退かない態度を取っていたがイリヤの何気ない一言によって急にしゅんと肩を落とすと服の裾を握り、俯いてしまい、)
....
(イリヤの一言を気にしているのかバツが悪そうにセイバーから目を逸らすと言葉を返す訳でもなくそのまま押し黙っていて、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
あっ……く……クロっ…)汗
ご……ゴメンクロ…)汗
私がこれからも魔力供給するから泣かないで)汗
(聞いた後に相手の涙を見て…自分も悪いと感じて目線を落として謝り言って)
》士郎さん
ううん……士郎さんが悪くないよ)汗
私が、話を理解出来て無かったのが悪いからさ…)汗
(聞いた後に首を横に振り申し訳無い表情で言って)
》セイバーさん&クロ
……あっ……)汗
ゴメン……クロ…………)汗
(相手の過去を思い出して…今の相手の態度を見て目線を落とし謝り言って)
………………)汗
(此方も自分の一言で相手を傷付けた事に悔やみセイバーから目線を反らしていて)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
……ふ……封印…!?)汗
………………)汗
(流石に二人の言い争いを止めようとした時にクロの封印と聞いた時に……少し驚き…クロの方を見た後にイリヤの方を見ていて)
>イリヤ
クロエ:......ほんとに?
(暫くの間啜り泣いているとふと聞こえてきたイリヤの声に顔を覆っていた手を下ろし、泣き腫らし赤くなった目で相手を見上げて、)
士郎:いや...ただでさえ慌しい状況だったのに急にあんな話されても整理がつかないよな。
(相手が気に病む必要は無いため首を横に振り、の言葉を否定した後何処か申し訳無さそうな表情を浮かべていて、)
>セイバー
クロ:...そうよ。ママ達はねこの子が小さい頃本来のイリヤの機能と知識、それから記憶を封印したのよ。娘の幸せを願ってね。
(相も変わらず目線はそらしたままなのだが控えめに頷き、ぽつり、ぽつりと小さな声で事の端末を話し始め、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
うん……♪
私もクロが、居なくなったら悲しいし…
多分泣くと思うしね…
(聞いた後に此方も悲しい表情になりながら……言って)
ふわっ…そんな表情しなくて大丈夫ですよ士郎さん)汗
(申し訳なそうな表情してる相手に気付き慌てて励まそうとして言って)
》セイバーさん&クロ
クロ……これ以上は……)汗
(無理して言ってると分かり少し止めようとして言って)謝
(セイバー)
》イリヤ&クロ
……成程……そんな事が…)汗
……その経歴私の世界のイリヤと似てますね…
(聞いた後にセイバーも俯きながら…クロの経歴を自分達の世界に居たイリヤと似てると言って)謝
>イリヤ
クロエ:そう...ならこれからも安心ね。
(安心したのか肩をゆるりと撫で下ろすと目元をぐしぐしこすり涙を拭き、イリヤの耳に届くか否かぐらいの声量でぽつり、と呟き、)
士郎:ありがとう、本当に。君たちには幾ら感謝しても足りないぐらいだ...
(歳下の少女に気を遣わせる程自分は酷い表情をしていたのかと思うとやはり苦笑いしか出来ないものの、改めて微笑みを浮かべ直すと心から感謝し、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:分かってる!もう解体されてるとはいえこれ以上アインツベルンの情報を漏洩するつもりは無いから..!
(今の話の流れからまんまとそっち関係の話と勘違いし即座に上記を言い返すと顔を明後日の方向に向け素っ気ない態度を取って、)
あー...そういえば貴女はここだけじゃなくて別の世界にも召還された事があるんだっけ?
(今まですっかり抜け落ちていたのだが今のセイバーの言葉で彼女が英霊である事を漸く思い出し、少し気まずそうな顔をしつつ問い掛け、)
>96 参加希望様
(/ンンンンン桜ちゃん!!勿論大歓迎で御座います!お手隙の際にでも絡み文の投下宜しくお願いします...!)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
うん(笑)
だけど……あんまり激しいのは恥ずかしいかな…)汗
(安心して言った後に……少し恥ずかしそうにしながら言って)
いえいえそんな……)汗
私達は、只親友を救いたい為に頑張って来ただけなので)汗
(改めてお礼を今まで手を振り少し真剣な表情で相手に言って)
セイバーさん&クロ
》ち……違うって!)汗
言うのが辛いのなら無理をして言わなくて良いと思い言ったのだけど…)汗
(見当違いの答えを聞いて少し真剣な表情で言って)
えっ……)汗
セイバーさん……それどういう事)汗
クロも知ってたの!?)汗
(セイバーの話を聞いてしまい少しショックな表情になり……二人に聞いて言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
はい……)汗
アイリスフィールのマスター時代の記憶が残ってましたので…もしやと思い言ってしまいました…)汗
…イリヤスフィール……それは…)汗
(クロの質問に少し此方も気まずそうに言った後に聞いて来たイリヤに…言いづらそうな表情になり俯きながら言って)
クロエ:他にも魔力を供給する手段は沢山あるけど...それと比べたらあんなのまだ序ノ口よ?
(恥ずかしがる妹に対してクロエは”何言ってんの?”という風な表情を浮かべれば、小首を傾げて、)
士郎:....アイツの初めて友達が君達で良かったよ。
(何とも嬉しそうな、それでいて今にも泣き出しそうな顔を浮かべながらイリヤの想いを聞いていて、その後噛み締めるように上記を伝えて、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:そ.,そうよね。イリヤはそこまで頭が回らないわよね!クロエちゃんったら勘違い☆
(自分の勘違いだと分かりとぎまぎしたのも束の間、コツンと自分の頭を軽く叩きながら舌を出し変におどけており、)
ちょっと待って!お兄ちゃんと契約してたとは聞いてたけど貴女、ママとまで契約してたの?
(今明かされる衝撃の真実とはこういう事を言うのだろう。セイバーの話を聞くなりイリヤに事情を説明するのをそっちのけジトリとした眼差しでセイバーに詰め寄り、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
っ…!?)照
止めてー!それは前に聞いたからー!)照
そんなのを平然と言うクロは、変態で不潔よ本当に!)照
(聞いた時に思い出して顔が赤くなり顔を隠して相手に変態とか言ってしまい)
エヘヘ……何だか士郎さんに褒められたらお兄ちゃんに褒められてる見たいで、嬉しい様な…)照
(又改めてお礼を言われてしまい自分の世界のお兄ちゃんに褒められてる見たいで、少し顔が赤くなり言って)
》セイバーさん&クロ
ムーッ!
それどういう意味よ!
それだと普段私が、其処まで頭を使ってないと言ってるのと同じじゃないのー!
(聞いた後に少し小馬鹿にされてしまい頬膨らませて又目を吊り上げて反論して言って)
えっ…お兄ちゃんに…お母さんがセイバーさんを……えっ…)汗
何を言ってるのクロ……?
それにセイバーさん……?)汗
(クロの話を聞いて……更にショックを受けて…信じられない表情になりながらも二人に聞いて言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
……はい…アイリスフィールとは、士郎と出会い契約する前の第四次聖杯戦争の時に出会い…使役されていました。
本契約は、切嗣が私を呼び出しマスター契約をしましたが、代理契約で、アイリスフィールのマスターとして使役していました…
その時にアイリスフィールから、イリヤの事を少し聞いて……先程のクロの話と似ているいると思い出し言ったのです…
(二人の問いに…真剣な表情で自分の過去の事をゆっくりと話し出して言って)
>イリヤ
クロエ:まーた清純ぶって...それに魔力供給は歴とした医療行為よ!不純な気持ちを抱くイリヤのほうこそ変態で不潔なんじゃないの?
(散々罵られ不満そうな表情で文句を言い、口元から八重歯の覗かせながらニマニマと意地悪く笑えばイリヤのほうこそと揶揄い始めて、)
士郎:そう...なのか?
(相手のお兄ちゃんがどういう人物なのか知らないためにキョトン、と不思議そうな表情をしつつ何を思ったのかおもむろに相手の頭に手を伸ばし、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:違うわよ。貴女は“そっちの世界”の知識は持ってないからそんなの気にする訳なかったなぁ..って思って。
(首を振りそうじゃないと否定すると、魔術関係の知識は自分が持っているため相手が気にする訳がなかったと。なので今思えば早とちりだったと告げ、)
...コホン、順を追って話をしましょう。それでまずは貴方、セイバーの真名は分かってるの?
(話についていけず一人置いてけぼりになっているイリヤに気づくと咳払いをし、どこまで相手が状況を理解出来ているのか分からない為セイバーを指でさしながらまずは初歩的なことから聞いて、)
そうよね...ママが参加してるんだもんパパも一緒よね。私と境遇が似てるって...そっちのイリヤはどうなの?
(父親の名前が出てくれば少し乾いた笑みをこぼしつつ肩を落とし、色々聞きたいことはあるもののまずはセイバーが召還された世界にいた妹は果たしてどうなってるのか気になり問い掛けて、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
止めてー!あんなのが医療行為てどうかしてるよ!)照
それに私は、変態じゃないしクロに言われたく無いって!)照
(聞いた後にまだ顔を赤くしながら恥ずかしがり言った後に相手に一番言われたくないとツッコミを入れて言って)
うん(笑)
見た目も優しさもお兄ちゃんと一緒だから…(笑)
ふえ……?士郎さん?
(聞いた後にニコリと言った時に相手が自分の頭に手を伸ばしてるのを見て不思議そうにして言って)
》クロ&セイバーさん
そうなの……?
エヘヘ……早とちりしちゃったかな私…)汗
ふえ?……セイバーさんに真名?
セイバーさんは、セイバーさんじゃないの?)汗
(聞いた後に自分も早とちりした見たいで少し笑って誤魔化した後にセイバーの真名の事を聞かれて…不思議そうな表情になって……その後に困惑した表情になり言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
はい…
私の居た世界のイリヤは…まだ幼きですが見た目は、今目の前に居るイリヤスフィールにそっくりで…
アイリスフィールから…イリヤは、次の聖杯戦争…いや…アインツベルンの切札として…生み出されたと聞きました……
その言葉の意味は、当時の私は分かりませんでしたが…
そして第四次聖杯戦争が終わり私は、消えて…数十年の時が過ぎて……士郎に呼び出されて契約して……第五次聖杯戦争に挑みましたが……その終盤にあの時のアイリスフィールの言葉の意味が理解出来ました…
イリヤスフィール自体が、聖杯だったのです…
(クロの質問に表情は、真剣な表情のまま自分の居たイリヤの事を覚えてる限り言って)
>イリヤ
クロエ:だって私の命を繋ぎ止めるためにしてるのよ?それって立派な医療行為じゃない。
(人差し指を立てれば相手を納得させるべく何となくそれっぽいことを言ってみて、)
士郎:幾ら友達が一緒に居てくれてもやっぱり家族と会えないのは寂しいだろ?
(常に姉妹や友人が傍に居るとはいえ相手はまだ年端もいかない少女。少なからず家族と会えない寂しさは感じている筈だと思えば頭を撫でてしまっていて、)
>イリヤ
クロエ:それはクラス名!いい?彼女はアーサー王伝説に出てくるアーサー王よ、貴女も何度かインストールしたことあったでしょう?
(クラス名を真名と勘違いしているイリヤに少し呆れおでこを抑えてしまい、その後再びセイバーを指さすと彼女の正体を告げると共に問い掛け、)
>セイバー
なるほどね。それじゃあ貴女がいた世界のママとパパは”そっち”のほうをを選んだのね。イリヤは....いえ、何でもない。
(セイバーの話を聞き覚え両親が娘より世界を選んだことを悟り目を伏せると悲しそうに俯いて、そのまま妹はどうなったのか聞こうとしたが何となく察してしまったため首を横に振り、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
うっ…!)汗
そう言われたらそう聞こえるけれど……)汗
だけど……ああいうのは好きな人と……その…あもうっ!…)照
(正論っぽく言われて言葉を詰まらせたが…此方も言おうとした時に恥ずかしくなりモジモジして…言えずにいて)
ふぇっ……士郎さん!?)照
……確かにお父さんやお母さんやセラ達に会えないのは寂しいけれど…)汗
だけど…まだこの世界にやるべき事が有るから…泣き言何か言ってられないよ(笑)
(頭を撫でられて少し顔を赤くなり言ったが…直ぐ様に少し悲しげな表情になり言った後に笑顔で…無理して強がり言って)
》クロ&セイバーさん
アーサー王て……あのアーサー王!?)汗
ええっ……!?)驚
確かに何度か使ったけれど……まさかそんな凄い人だった何て……)汗
(聞いた後に……アーサー王伝説の事を思い出してかなり驚きセイバーの方を向いて複雑な表情になり言って)
…私が…聖杯?
何を言ってるのか分からないよセイバーさん)汗
それに…そっちの世界の私はどうなったの……クロも答えてよ…!)汗
(セイバーの話を聞いて表情が、青冷めて現実を信じれない状態でクロの反応を見て二人に少し強く言ってしまい)謝
(セイバー)
》イリヤ&クロ
いいえ……私はそんな凄い人では有りません…
寧ろ愚かな王です……
(イリヤから凄い人と言われて…二人の前に少し俯き悲しげな表情になり言って)
…………クロ…私の臆測かもですが…)汗
アイリスフィールは、自分の娘をこんな風に巻き込ませた事に後悔してると思いますよ…
……イリヤスフィール………)汗
……私の居た世界のイリヤは、第五次の時に琴峯や英雄王に聖杯の存在と知られて……殺されて…亡骸は…聖杯として使われようとされました…
(クロの話をと表情を見て聞いた後に自分なりにフォローして言った後に……イリヤの強い口調に……言うの迷ったが…決心して…少し目を反らして真実を言って)
>イリヤ
クロエ:好きな人、ねぇ?....それじゃあイリヤは私のこと好きじゃないの?
(意味深長にイリヤの言葉を繰り返した後、まるで捨てられた子犬や子猫を思わせるような目つきと表情で相手のことを見つめ、)
士郎:...そうだな。今度こそ絶対に全部終わらせないとな...アイツと君達のためにも。
(相手の頭にのせていた手を腕へと下ろすと握りこぶしを作り、眉には何重もの皺が寄っており浮かべた表情も凄絶かつ厳粛なもので並々ならぬ覚悟を覗かせて、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:順を追って話すって言ったでしょ!.....それでねアーサー王はこことは別の..平行世界の聖杯戦争に参加したのよね?1回目はママ達の、2回目はお兄ちゃんの使い魔として...聖杯戦争。話には聞いてたけどセイバーが召喚された世界のはクラスカードを使ったものじゃなくて英霊同士を戦わせていたのね。
(イリヤの気迫に圧されるもすぐに鋭い声で相手を制し、少し間を置いた後気を取り直し話を再開して。話の最中頻繁にセイバーに視線を向けながら確認をとっていて、)
そっちの世界のことはなんとなく分かったから....だからもう良いわ。話してくれてありがとう、アーサー王。
(以前より精神的に成長したとはいえその真実をイリヤに聞かせるのは、そしてこれ以上話を続けるのは酷だと思い。正直本当はもっと色々聞きたいことがあったが半ば強制的に会話を終わらせ、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
いや……それは…)汗
クロの事嫌いじゃないし……好きじゃなかったらあんな事しないし……)照
(聞いた後に…相手の捨てられた子猫と子犬の目線を見て…少し目線を反らして照れて言って)
士郎さん……)汗
士郎さん……そんなに気を張らなくて大丈夫だよ♪
私達や皆も居るからさ♪
(聞いた後に相手の表情を見て…少し和らげようと優しく言って)
》セイバーさん&クロ
うう…ん)汗
ふぇっ?……じゃあセイ……じゃなくてアーサー王さんは、別の世界では、お母さんやお兄ちゃんの使いま魔として戦ってたんだ……
(聞いた後に……少し戸惑いながら頷いた後に……詳しく説明を聞いて…少し驚きながら言って)
……お二人共私の名前は、今まで通りセイバーと呼んでくれて大丈夫ですよ…
今は、王でも無いので…
いえ……此方も何か申し訳有りません…)汗
(二人の話を聞いた後に自分の名前は、今まで通りセイバーと慕ってくれて大丈夫と言った後にクロとイリヤに申し訳無さそうに謝り言って)
>イリヤ
クロエ:そうよね!それじゃあこれからも魔力供給お願いね♡
(それまで寂しげな雰囲気を漂わせていたがイリヤの返答を聞くなり満面の笑みを浮かべて、パチンと両手を合わせれば可愛らしくおねだりして、)
士郎:ああ...そうだった。こっちには心強い味方がいたんだったな。
(一瞬ポカンと気の抜けた顔をしていたがすぐに柔和な笑顔をイリヤに向け、しみじみと呟くその表情はどこか安心した様にも見え、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:信じ難い話よね。お兄ちゃんが聖杯戦争に参加したなんて...。
(何とも複雑そうな顔つきで上記を述べれば頭の中では、魔術とは無縁の世界にいる自身の兄ともう一人、美遊の兄の姿を思い浮かべていて、)
分かったわ。私はともかくイリヤの前でそーいう話をするのはちょっとね...だからこの話はもうお終い!
(セイバーにクラス名で呼ぶよう言われると微笑みながら小さく頷いて、謝られるとイリヤをちらりと見ながら困った様に失笑して、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
うん……)汗
(何か上手く乗せられた様な…)
(聞いた後に…少し困惑した表情になり言った後に心の中で、乗せられたなと呟き言って)謝
うん♪
少し頼りないけれど精一杯頑張るから私!
(聞いた後に此方も笑顔で、力強く言って)
》セイバーさん&クロ
うん……)汗
お兄ちゃんなら…戦いから降りる筈なのに何で…)汗
(同じく複雑な表情しながら…セイバーの方を向いていて)
……謝らなくて大丈夫だよセイバーさん♪
動揺したけれど…今は、少し整理出来たから大丈夫♪
(セイバーの謝罪を聞いて今は大丈夫と安心させる様に言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
二人にそう言って頂き助かります……)汗
分かりました……あっ…、そう言えば二人のお知り合いの羽の生えた物体から聞いたのですが……)汗
『もし魔力に困ったらイリヤさんかクロさんから魔力を供給したら良いですよ~しかも味は格別ですからねぇ~』と聞いたのですが……本当でしょうか?キリッ
(二人の話を聞いて安心した後に思い出してルビーの話を信じてしまい…何故かキリッとした表情で言って)マテ
>イリヤ
クロエ:何か言いたそうな顔してるけど....はは〜ん、もしかして私よりお兄ちゃんとしたいとか思ってる?ま、当然よね!
(腑に落ちない表情をしているイリヤの顔を覗きこむとニマニマと小悪魔な笑みを浮かべながらあれよあれよと話を進めていき、)
士郎:ん、役に立つかどうかは分からないけど俺も出来る限りはサポートしてみせるよ。
(今の自分では彼女たちの力になれるか分からないがそれでもただ傍観しているだけはしたくないため上記を伝えて、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:どうしてって...そんなの叶えたい願いがあったからじゃないの?
(自分も理由は分からないためとりあえず一般的な回答を言ってみたが、イリヤの視線の先を追えば「気になるんだったらセイバーに聞いてみたら?」と、)
えっと...そうね、私はともかくイリヤのは凄いわよ!
(自分もサーヴァントみたいなものなので魔力を吸い取られたら困る。そのため隣にいる妹を生け贄に捧げることにして、苦笑いを浮かべつつ慌てて指さし、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
ちょっ!?)照
何を言ってんのークロっ!?)照
(聞いた後にヤカン見たく真っ赤になり目を回しながら混乱して言って)
そんな事無いよーっ)汗
士郎さんが、居れば心強いし安心感有るから嬉しいし…♪
(聞いた後に首を横に振り励まして優しく言って)
》クロ&セイバーさん
叶えたい願い……)汗
そうだよね……セイバーさんに聞いてみるよ…)汗
(聞いた後に少し複雑な表情で返事した後にセイバーの方に向いて)
セイバーさん……お兄ちゃんの……って!?)汗驚
ルビー何を言ってんのーっ!)汗
しかもクロ!然り気無く私を勧めないでよーっ!)汗
(先程の願いの事を聞こうとした時にセイバーの話を聞いて…余りの驚きで目をクルクル回しながら言って…しかも自分を勧めて来たクロに対してツッコミを入れて言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
イリヤスフィールのがそんなに凄いのですか!?
益々味わって見たいですね……キリッ
安心して下さい丁重に味わいますので!)マテ
(クロの話を聞いて益々その気になり混乱してるイリヤに丁重に味わうとキリッと言って)マテ
>イリヤ
クロエ:ふふ、顔真っ赤にしちゃって...一体なにを想像してるのかしらねー?
(自分が予想していた通りの反応を見せるイリヤに対し楽しげに口角を釣り上げており、羞恥心から真っ赤に染まった相手の頬を軽く何度も突いて、)
士郎:でも困った事とかして欲しいこと...他にも何かあったら遠慮なく言ってくれ。
(精神的な面で自分を支えにしてくれるのは悪くはない。寧ろ嬉しいんだが、しかしやっぱり行動で示したいのか上記を述べて、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:ええ。そうしなさいな。
(小さく頷くも、すぐにイリヤから突っ込みが飛んでくればうぐぐ、と罰の悪い顔ん浮かべ「だ、だって私の魔力はあげられないし..この中でセイバーに魔力あげられるのって貴女ぐらいしかいないじゃない?」と、)
え、ええ...まあ、味は保証するわ。
(普段自分達が行っている魔力供給の方法を思えば、歯切れ悪く上記を伝え、妹を生け贄に出したものの慈悲は残っているのか最後に、)で、でもねちょっと特殊な方法だからあんまりお勧めしないっていうかー...。
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
そんな事聞いて来ないでーっ!)照汗
私は、変な事考えて無いんだからーっ)照汗
(聞いて来てまだ顔を真っ赤にして目を回しながらあたふたしながら言って)
ありがとう士郎さん…(笑)
じゃあ……その…今頼んで大丈夫かな…)汗
(聞いた後にお礼を言った後にモジモジしながら言って)
》クロ&セイバーさん
それは……そうだけど…)汗
だからて仮にもし二人分したら私が、ぶっ倒れちゃうし……恥ずかしいよ!)照
(正論を聞いて言葉を詰まらせたが…顔を赤くしながら恥ずかしいと言って)
セイバーさん!私何か…そんなに凄く無い……と言うか…味わうてイヤーッ!)照汗
(セイバーを説得しようとしたら相手がその気で、しかも味わうと聞いて表情が真っ赤になり嫌がり言って)
(セイバー)
》クロ&イリヤ
特殊な方法……そんなに難しいのですか?
成程…イリヤスフィールが、嫌がるの分かりますが…)汗
しかし…それだけ凄いのならば期待出来ます!)マテマテ
(二人の話を聞いた後に納得して…だが益々期待して言って)謝
>イリヤ
クロエ:へえーー?じゃあなんでそんな顔が赤いのかしら?
(慌てふためきながらあくまでもやましい気持ちは無いと主張されても残念ながら説得力は皆無で、にやついた顔を近づければ本音を引き出そうとして、)
士郎:勿論..聞かせてくれないか?.....あっでも俺が出来る範囲のもので頼むよ。
(急にもじもじし出した相手のことをキョトンとした目つきで見ており、その後ハッとすれば自分は万能ではないため出来る範囲のことでと上限をつけて、)
>セイバー
クロエ:確かにそれは困るわね...でも私とセイバーが魔力供給したとしても貴女はどっちみち倒れることになると思うわよ、きっとね。
(深刻な顔つきで呟いたと思ったらクロエとセイバーが魔力供給したとしてもイリヤはどっちみちと倒れると話し、自身の唇を指でなぞりながら小学生とは思えない程妖艶な笑み浮かべて、)
うーん、火に油だったわ!
(諦めてくれるかと思ったら逆に燃え始めてしまったセイバーを見て困ったように頬をかけば続いてイリヤの方を見て手を合わせ小さな声で、)イリヤ健闘を祈ってるから...!
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
そ……それは……)照汗
こ……この部屋が暑いだけ何だから……変にやましい事考えて無いんだから!)照汗
(聞いた後に更に追求されて…言葉を詰まらせたが…まだ表情が赤く…部屋が暑いと誤魔化し言って)謝
…ハッ!…いや……そんな変な事じゃなくて
…)照汗
少しだけ抱き着いて良いかなと思って…)汗
(聞いた後に少し間を置きやましい事を思ったのか慌てて否定して言った後に……本音で少し悲しい表情で、抱き着きたいと言って)
クロ&セイバーさん
それは倒れるから!)汗
って……益々やる気出してるんですけれどーっ!)汗驚
(聞いた後にクロに又ツッコミを入れた後にセイバーが、益々やる気出してる事に気付きリアクション高く言ってしまい)
せ…セイバーさんお……落ち着いて!)汗
他に魔力供給する方法とか無いの?)汗
(少し慌てながらやる気出してる相手を落ち着かせ様として言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
他に方法ですか…)汗
そうですね……私の場合は、食事を頂けたら魔力の温存と供給出来ますが…)汗
(イリヤの慌てた話を聞いた後に…少し悩み…食事を与えてくれたら大丈夫と言って)
>イリヤ
クロエ:はいはい暑いわねー...まったく、そんなんだと貴女この先一生独り身かもよ?
(手を団扇に見立てわざとらしくあおぐ仕草をしながら適当にあしらえば、少しだけ呆れた表情を作り軽く脅して、)
士郎:なんだそんな事か、ほら!
(別段そういうつもりで言ったんじゃ無かった為慌てるイリヤを見れば小さく笑い、相手のことを受け入れるためおいでと両腕を広げて、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:なーんだ食事から魔力供給できるのね...それじゃあ普段”は”ご飯から魔力を供給して貰っても良いかしら?
(食事でも魔力供給が出来ると聞くとつまんなさそうな声を出し手の平を返して、続いて今後の魔力の摂取先をたずねるもいざとなったらイリヤから取っても大丈夫みたいな言い方をして、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
ふえっ!?)汗
そ…そんな事無いよ!
大きくなれば、好きな人と付き合ってるし!)照
(話を聞いた後に相手の軽い脅しに心にグサッと来てしまったが、首を横に振り我に返り直ぐ様に反論して言って)
ううっ……)汗
あ……うん♪
(少し笑われて恥ずかしくなっていたが……相手からおいでと言われて笑顔で、返事した後に近付いて行き)
》クロ&セイバーさん
食事でも魔力供給出来るなら安心したよーっ)汗
ちょっとクロ!何期待外れ見たいな言い方と又然り気無く私に魔力供給を見たく言ってるのよー!
(聞いた後に安心した時にクロの発言に耳がヒクッとなりクロの方に向いて勢い良くツッコミと反論して言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
はい(笑)
しかし…私が、何かの時に宝具を使った場合は、魔力を大幅に消費してしまいますので……)汗
状況に寄ればイリヤスフィールから魔力を美味しく頂かせて貰います……キリッ)マテ
(二人の話を聞いた後に返事した後に……付け足しで、状況に寄れば魔力を貰うと言って)謝
>イリヤ
クロエ:どーかしらねぇ?大体好きな人と絶対付き合える保障なんてどこにもないでしょう。
(一体何の根拠があってそこまで断言出来るのか...と内心呆れつつ、少々厳しい言葉を突きつけて、)
士郎:妹の為にボロボロなるまで戦ってくれてありがとう...ここまでよく頑張ったな。
(此方にやって来たイリヤを引き寄せれば、指先で相手の銀髪を梳くようにそっと頭を撫でてつつ優しく抱擁し、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:別に良いじゃない!普通に生きてたらアーサー王と"あんなこと"する機会無いんだからやっときなさいよ!
(肘でイリヤの腕を軽くツンツンとしながら耳元で、まるで思いで作りにうってつけだと言うように軽いノリで相手にすすめて、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
そ……それは…)汗
だけど先の話なのと…私だってその時は、ママ見たくスタイルも良くて…可能性有るわよ!)マテ
(手厳しい事を言われて…又言葉を詰まらせたが…直ぐ様に自分もママ見たくスタイル良い大人になってると反論して言って)謝
ふぇっ……エヘヘ…///
お兄ちゃん…嬉しいよ~///
(聞いた後に頭を撫でられて照れてしまいついお兄ちゃんと言ってしまい)
》クロ&セイバーさん
そもそも何で決まり見たいな前提の話になってるわけよーっ!
大体セイバーさんも…!話を聞いてたらまるで腹ペコ王だよ!)マテ
(二人の話を聞いて更にツッコミを入れて……言った後にセイバーに対しつい勢いで、禁句を言ってしまい)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
……なっ!?)汗
………………イリヤスフィール今何と言いましたか?
(イリヤから腹ペコ王と言われてショックを受けた後に表情が、暗くなり…二人の方に向いてイリヤに低い口調で言って)謝
>イリヤ
クロエ:なるほど。それで相手を誘惑すると...ま、イリヤにしては大胆で良いんじゃない?
(相手の言い分から色仕掛けでもするつもりなのかな、と勝手に推測し、自分と比べてそっち方面は消極的なため珍しく大胆な行動に出るイリヤを好評価して、)
士郎:なら良かったよ。これくらいお安い御用だしまたして欲しいことがあったら言ってくれ...。
(お兄ちゃんと呼ばれ驚くもそういえば相手には兄がいた事を思い出し、なら間違えるのも仕方がないと特に追求したりしないが内心”そんなに似てるのか?”と思いイリヤを抱きしめつつ難しそうな顔をしており、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:わ、私はそんなこと思ってないから無関係よ!
(怒気を含ませた声が聞こえてくればそちらのほうに顔を向け、見るとそこには怖い顔をしたセイバーが。早口で上記を言うと慌ててイリヤから離れセイバーの隣に並んで、)
> お兄ちゃん、クロ
お兄ちゃん、クロ。私も参加しても、いい?( 扉から顔半分覗かせ、控えめに尋ね、/ 楽しそうな雰囲気につられて美遊で参加希望です・・・! )
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
ふぇっ!)汗
ち……違うよーっ!///
私は、ママ見たいにおっとりとしたオーラを出せたら…好きな人が、近寄って来るからと思い言ったの)汗
(聞いた後に……意味を理解し顔が又真っ赤になり違うと言った後に母親の性格と言うか天然?な所を言って)
うん……(笑)
あ……士郎さん?どうしたの?)汗
何か難しい顔をして……)汗
(聞いた後に笑顔で、返事したが……相手が難しい表情してるのに気付き心配そうにして言って)
》クロ&セイバーさん
ちょっクローっ!?)汗
せ……セイバーさん落ち着いて!)汗
つい勢いで言っただけだから…)汗
(セイバーの迫力にイリヤも震えながら宥めようとしたが…クロが、何時の間にかセイバーの横に居る事に気付き驚き言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
…ほうっ…?
イリヤスフィール……貴方の先程の発言は、最早侮辱の他有りません…
言うならば手袋を投げて決闘程の…!)マテ
(クロが、横に来た事に気付き軽くクロの方を向いた後に直ぐ様イリヤの方を向いて手厳しい発言をして言って)
>美遊
士郎:!勿論妹の申し出を断る訳ないだろ?ほら..そんな所にいないでこっち来いよ。
(扉から顔を覗かせている妹に気づくと嬉しそうにくしゃりとした顔で笑い、入ってこいと軽く手招きして、)
クロエ:いらっしゃい美遊!見ての通り相変わらずだけどゆっくりしていってね?
(刹那驚き目を瞬かせるがすぐに表情を明るめ、イリヤとセイバーのほうに目線を這わせつつ軽く苦笑いを浮かべて、)
(/お越し頂きありがとうごさいます。勿論美遊ちゃん大歓迎です!)
>イリヤ
クロエ:ええ、まあそうね。でもママって言動と行動がアレだから....。
(温厚な母ではあるのだが同時にマイペースで空気を読まない節もあるため何とも形容しづらい微妙な顔を浮かべては歯切れ悪くその事を述べ。)
士郎:いや、ちょっと考え事しててさ。
(話しかけられると難しい顔をやめて、いつも通りの優しい笑みを浮かべると何事も無かった様に振る舞い、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:決闘するの別には良いけど家は壊さないように!程々にしときなさいよ。
(正直セイバーが食いしん坊なのは事実だが、言わぬが花だろうと。あくまでも中立の立場をとっていて、二人の決闘も承諾するが遠回しに宝具は使用しない様にと釘を刺し、)
(/間違い見つけたので訂正です。
✕決闘するの別には
〇決闘するのは別に
ですね!意味不明な日本語を書いてしまい申し訳無いです...!!)
(イリヤ)
》美遊
ん……?あっ美遊♪
(声に気付き親しい友人に気付き笑顔になり言って)
》クロ&士郎さん
まあ……クロが考えてる事分かるよ……)汗
其処もママの良い所?だと思うけれどね…)汗
(聞いた後に相手の表情とかで察して此方も困惑した表情になりながら言って)
……なら良いけれど…)汗
もし悩み事とか有れば私も出来る範囲で、力になるから…その…相談して下さいね)汗
(聞いた後に…まだ若干心配した表情になりながらも相談するよと言って)
》クロ&セイバーさん
ふぇっ!?
決闘!?)驚
私は、決闘何かする気無いよ~!)汗
て言うかクロも見てないで説得してよーっ!)汗
(決闘と言われて驚いた表情になりあたふたしてしまい…中立の立場のクロに助けを求める様に言って)
(セイバー)
》美遊
おや……貴方は、イリスフィールの友達ですか?
(声に反応して皆が、居る部屋に入って来た相手に気付き言って)
》イリヤ&クロ
安心して下さい…宝具は使いませんので…。
竹刀を使い…勝負をさせて頂きます!
なっ…!今更逃げるつもりですか…!
(クロに注意されて宝具は使わないので家は、壊さないと言った後にイリヤから拒否されて…反論して言って)謝
(美遊さんこんにちはと絡ませて貰いました(*´`*)
これからも宜しくお願いします(*´`*)
士郎さん自分も字間違い有るので余り気にしないで下さい(>_<))
> お兄ちゃん
・・・!( ぱああ )うん・・・、ありがとうお兄ちゃん。( こくり、と頷けば部屋の中に入り、/ 参加許可ありがとう御座います、至らない点など多々あると思いますがよろしくお願い致します!* )
> クロ
クロもありがとう。( 微笑 )えっと・・不束者ですがよろしくお願いします。( 綺麗な座礼をしつつ、 )
> イリヤ
イリヤ・・!( 心なしか嬉しそう )お兄ちゃん達に許可もらえたからお邪魔させてもらうね。( 小首こて、/ 此方からお声かけしようと思っていたのですが・・絡んでくださりありがとう御座います!* )
>セイバー
貴女は・・・・セイバーのクラスカード!( ハッとし、後ろに下がって )どうしてここにいるの?( 敵意をこめた目で睨みつつ、 )
(イリヤ)
》美遊&セイバーさん
うん♪此方に来て皆で話そうよ~って…あっ!?)汗
み…美遊…このセイバーさんは、私達の味方だからそんな警戒しなくて大丈夫だよ)汗
(聞いた後に此方も嬉しそうに言ったが…相手がセイバーに対し警戒してるのに気付きあたふたしながら言って)
(セイバー)
》イリヤ&美遊
イリヤスフィール何をあたふたしてるのですか?)汗
(あたふたしてる相手に不思議そうにして言って)
何故そんなに敵意を示してるのですか…)汗
(美遊が、自分に敵意と警戒してるのが分かり…少し困惑した表情になり言って)
(美遊さん此方こそありがとうございます(*´`*)
似非イリヤとセイバーですが宜しくお願いします(>_<))
良かったら、私も参加したいんだけど…構わないかしら?( 顔を出すなり少々遠慮がちな声色で参加希望の旨を伝えて )
>イリヤ
クロエ:そ、そうなんだけど。でもパパはきっと苦労してそうね...
(確かにあのマイペースさは長所なのかもしれないがやっぱり短所でもあり、そんな母といつも世界を飛び回っている父の気苦労を思えば溜め息が出て、)
士郎:.......じゃあ、一つだけ聞いていいかな?
(最初は深追いしないと決めていたがやっぱりどうしても相手の兄のことが気になってしまい。少し間を置いた後改めて質問しようと切り出して、)
>イリヤ
クロエ:地雷を踏んだ貴女が悪いんだし止めろって言われてもねー?それに偶には一人で困難に打ち勝ってみなさい!
(決闘を止めるつもりもイリヤに救いの手を差し伸べる気も無いのか薄情な返答すると、「ファイトよ、イリヤ!」なんて手をグーにし他人事を貫き、)
竹刀ね...。まぁ本物の剣に比べたら平和的だし良いでしょう!
(ふむふむと顎に手をそえながら勝負方法を聞いた後、ニッコリ満面の笑みを浮かべながら親指をたてれば竹刀での打ち合いをあっさり許可し、)
(/お優しいお言葉有難う御座います!次からは気をつけますね!/蹴り可)
>美遊
士郎:どういたしまして。..でも美遊、お前イリヤ以外の友達とも仲良くしないと駄目だぞ?
(お礼を言う美遊の頭を優しく撫でるが、何故かセイバーに対してだけ当たりの強い態度をとる相手に対してやんわりと注意し、)
クロエ:相変わらず真面目ねー美遊は!
(堅っ苦しい挨拶をしながらお辞儀されると困り果ててしまい少し苦笑いを浮かべて、ここでは肩の力を抜いて欲しいため「えいっ!」という掛け声と共に美遊に飛びつけば横っ腹をくすぐり、)
(/自分もまだまだですが皆で楽しくやれたら良いですね!此方こそ宜しくお願いします!/蹴り可)
>ママ
クロエ:え、嘘、ママ!?勿論大歓迎だけどびっくりした...!
(突然自分の母親が現れれば思わず素っ頓狂な悲鳴を上げてしまい、瞳を何度も瞬かせつつ参加を許可し、)
士郎:え!クロとイリヤの....あ、えっと美遊が...妹がいつもお世話になってます!
(イリヤとクロエを交互に見た後相手の顔を見て、少し戸惑いながらも軽く頭を下げれば不肖の妹が...と挨拶を、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
そ……そうだね……)汗
少しだけパパに同情するよ……)汗
(聞いた後に少し冷や汗垂らしながら自分の父に同情する見たく言って)
ふぇっ?質問?
答えれる範囲なら答えるけれど…)汗
(相手から質問して良いかなと言われて少し困惑して答えれる範囲ならと言って)
》クロ&セイバーさん
確かに私が、悪いけれど…困難ならもう十分よーっ!)汗
逃げるも何も戦う気無いよー私は!)汗
(二人の話を聞いた後にクロの薄情な一言にショックを受けた後に更にセイバーからも逃げるのかと言われて慌てた表情で、戦う気無いと言って)
》ママ
えっ……その声?
ま……ママ!?……どうして!?)驚
(知ってる声に反応し……見たら自分の母親で、しかも何故この世界に居るのか…驚き言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
ええ……理解に感謝致します…しかし肝心のイリスフィールが、戦う気無い見たいですね…
(承諾してくれたクロにお礼を言った後に再びイリヤの方を向いてジト目になり言って)
》アイリ
えっ……あ……貴方は!?
アイリスフィール!?
(同じく声に気付き振り向いたら驚きの表情を隠せずにいて)
(アイリさんこんばんはです(*´`*)
似非なイリヤとセイバーですが宜しくお願いします(>_<))
> イリヤ
カードに宿る英霊は私たちにとっては倒すべき敵でしょ?( 落ち着き払った声、 )鏡面世界での事象がそのことを物語ってる・・・。( イリヤの前に立ち、/ こちらこそ似非な美遊ですが仲良くして頂けたら泣いて喜びます、重ね重ねではありますが改めよろしくお願いします。次から本体会話は蹴ってくださって構いませんので・・! )
>セイバー
鏡面世界でのこと忘れたとは言わせない。( ぽつり、 )どんな手口を使ってイリヤを言い包めたのか知らないけど・・思い通りにはさせない・・・!( ステッキを持ち一歩前へ、 )
>お兄ちゃん
( 頬ぷくー、 )私の友達は生涯イリヤだけ。ほかの人なんてどうでもいい。( 体育座りすると目を伏せ、 )
>クロ
ひゃ・・っ!?( 体ぴくり跳ねさせ、 )ク・・クロ?くすぐったから・・ふふっ・・、やめて!( 擽ったそうに身をよじり、 )
>アイリさん
!こ、こんにちは・・アイリさん。( 緊張した面持ちでぺこり、と頭下げ/ はじめまして。美遊とその背後です!絡ませて頂きますね* )
》セイバーさん&美遊
違うよっ!美遊…!)汗
そのセイバーさんは、違う世界から飛ばされて来た見たいなの…)汗
(自分の前に立つた相手に今にも仕掛けそうで、先程のクロの話の事で、違う世界から来た事を伝え言って)謝
セイバーさんも戦わないで…!)汗
(美遊に言い終えた後に直ぐ様にセイバーの方に必死にお願いして言って)
(セイバー)
》美遊&イリヤ
っ…!鏡面世界?何を言ってるのですか…!?)汗
やるつもりならば、致し方有りません…!
……イリヤスフィール…しかし…ッ…)汗
(聞いた後に自分の知らない世界の事を聞いて困惑したが、相手が臨戦状態と分かり此方も立ち上がり用意しようとしたが……イリヤの言葉を聞いて…少し…複雑な表情で用意を一時止めていて)
>>クロ
ありがとう、クロ。…──ふふっ、クロやイリヤに会いたくて来ちゃった( 驚く相手の顔が面白かったのか微笑み。頬をツンツンと人差し指で触ってみたりと何処か楽しそうで )
>>士郎さん
まあっ…礼儀正しいのね。此方こそイリヤとクロがお世話になっているみたいで。…ご迷惑ばかりお掛けしているんじゃないかしら。本当にいつも二人と遊んでくれてありがとう( 畏まった姿に好青年だと良い印象を持ち。迷惑を掛けているお詫びにと差し出したのが和菓子がたくさん詰め込まれている箱で「こんなものしか無いんだけど良かったら食べて?」と腕を伸ばし手渡して )
>>イリヤ
可愛くて愛しい愛娘達に会いに来たのよ…貴女達に会えなくてママは息苦しかったんだから。まあいつの間にか飛ばされてたんだけどね( 相手を見るなりギュッと抱き着き、頬を擦り寄せ。此処に居る理由を述べては「ママが居ない間、いい子にしてたの?」優しい眼差しで見詰めて )
>>セイバー
…あら、セイバー!久しぶりね、まさかまた貴女に会えるなんて嬉しいわ( 目を輝かせながら相手へと歩み寄り、笑みを浮かべると手をギュッと握り嬉しさを全面に出して )
( / こちらこそ似非アイリかもしれませんがどうぞ宜しくお願い致します! )
>>美遊ちゃん
こんにちわぁ、美遊ちゃん。…イリヤとクロに虐められてない?あの子達、お転婆だからちょっと心配で。…はい、これ。皆には内緒よ。美遊ちゃんだけにあげる…二人と友達になってくれたお礼( 物腰柔らかな笑みを向けると相手に目線を合わせるべく屈み込めば、何処からか取り出した小さな箱を差し出し「動物の可愛いクッキーなの。うさぎさんもあればライオンさんだってあるのよ?是非食べてね」と囁く程度の声色で言って )
(イリヤ)
》ママ
あっ…!…)汗
ママ……ママ……っ!)泣
フキフキ…
うん…私…良い子にしてたよ(笑)
(抱き着かれてそして頬をスリスリされたが…自分も我慢してた物が…堪えきれず相手に抱き付き泣きながら言って……暫くして…少し照れ臭そうにして言って)
(セイバー)
》アイリ
あっ……はい……)汗
じゃなくて!何故貴方が、此処に居るのですか…!)汗
貴方は、あの戦いの時に………
(いきなり喜んで手を握られて再会を喜ぶ相手に圧倒されたが、我に返り…何故彼女が存在して居るのかと複雑な表情になり言った後に…セイバーは、あの時の戦いの事を言おうとしたが…口を詰まってしまい…)
(アイリさんおはようございますと(^_^;)
いえいえとんでも無いです(^_^)
かなり似てますよ♪
では本体この辺りで失礼します(>_<))
>イリヤ
クロエ:そういえばママはちょくちょく帰って来てくれるけどパパは全然帰ってこないわねぇ。
(仕事の合間を縫ってちょくちょく様子を見に家に帰ってくる母と違って父は一向に帰ってくる気配が無いため少しだけ寂しそうにしていて、)
士郎:そんな大したことじゃ無いんだけど...その、君達のお兄さんってどんな人なのかな、って思ってさ。
(何となく聞きにくいため質問する前にワンクッションおくと、何処か気まずそうに目線と顔を逸らしつつ遂に訊問して、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:馬鹿ねーイリヤは。悪いと思ってんなら謝れば良いだけの事じゃない。それでセイバーが許してくれるとは限らないけど誠意を見せるのは大事よ?
(余程決闘したくないのか拒否し続くけるイリヤ。そんなイリヤを見るに見かねて首を横に振りやれやれといった仕草をしては、一つ解決策を提示して、)
>美遊
士郎:え?....いやいや、そんな訳ないだろ。美遊、折角皆仲良くしてくれてるのにそんなこと言っちゃ駄目だろ!
(美遊の言葉に流され「そうなのか?」と言いそうになるも周りの友人達の態度から相手の友達が一人だけとは思えず、少し怒った声と表情を作ると軽く叱り、)
クロエ:まだまだ緊張ほぐれるまでやめなーい!
(体を左右によじる美遊を更に強く抱きしめ逃げるのを阻止すれば、楽しそうに笑いながら再びくすぐりを再開し、)
>ママ
クロエ:ちょっとママ!頬を突くのはやめてよ!
(久しぶりに会ったママはやっぱりいつもと変わらず優しくて。思わず涙が出そうになるもそれを必死に耐え、ムッと嫌そうな表情を作ると頬を突かないで、と抗議し、)
士郎:迷惑なんてとんでもない!寧ろいつも妹と仲良くしてくれて助かってます。アイツ人見知りだから、他の人と上手くやれるか少し心配だったんです。
(迷惑どころか寧ろ彼女達には助けられてばかりなので手を軽く振りながら全力で否定し、差し出された箱の中身を見ては少々目を丸して「ありがとうございます。でも俺、二人と出会ったのは最近で本当に大したことはしてないから...。」と困った様に白髪混じりの髪をかいて、)
(イリヤ)
》クロ&セイバーさん
そう言えば……うん…)汗
けれど……きっと落ち着いたら帰って来ると思うから……待ってようよクロ♪
(聞いた後に少し寂しそうにしてる相手に気付き自分も少し寂しそうにしながら言った後に笑顔で言って)
ふえっ?私のお兄ちゃん?
私のお兄ちゃんは、優しくて…料理や家事全般出来て…ちょっと空気読めなくて…困る所も有るけれど…)汗
それでも私の大好きなお兄ちゃんだよ(笑)
(相手の質問が、自分の兄の事を聞いて来たので…意外な質問に少し驚いた後に…笑顔で言って)
》クロ&セイバーさん
ふえっ…)汗
けれどあんなに怒ってたらもうセイバーさん許してくれる筈無いよーっ)汗
(聞いた後に弱気な表情になりセイバーの表情を見て言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
…………ふうっ…)汗
分かりました……妥協案出しましょう…)汗
(クロの話とイリヤの弱気な表情と見て聞いた後に…少し溜め息を出して怒りが少し下がり……イリヤに妥協案を出して言って)
>イリヤ
そうね。でも早く帰ってきてくれないといい加減忘れちゃいそうだわ...!
(少しだけ微笑みながらイリヤの言葉小さく頷けば、勿論冗談に過ぎないがしれっととんでもない事を言い、)
士郎:へぇ...そっか。優しくていいお兄さん、なんだな...。
(イリヤが楽しそうにお兄さんの話をするため自分も笑顔で聞いていたが、内心もっと踏み込んだ話をするか否かでモヤモヤ悩んでいて、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:どっちにしろ謝った方がいいんじゃない?
(セイバーがイリヤのことを許そうが許すまいが傷付けたことには代わりないため、どっちみち謝罪はした方がいいとすすめて、)
妥協案?貴女の気がそれで晴れるなら構わないけど、一体なにをするの?
(首をこてんと傾げ不思議そうな顔つきで単語を繰り返すと、一体なにをするのか、と興味津々の様子で、)
(/美遊さんとの会話の中で気になる点があったため失礼致します。お二人の会話に水を差す様で大変申し訳ないですが、>63の世界観に記載してある通り”クラスカードに宿っているサーヴァントが何らかの理由により地上に姿を表している”という設定なので出来れば鏡面世界でのことは覚えて欲しいです。細かい事かもしれませんがご協力の程宜しくお願いします!!)
>アイリスフィール本体様
(/この度は参加して下さり有難う御座います!最初に言い忘れていた此方の責任なのですが>63に記載してある通り、サーヴァント以外のキャラはプリヤ世界の記憶しか持ち合わせていません。なのでそういう程でお話を進めて頂けたら幸いです。中々どうして特殊な世界観なうえにややこしいですが、ご理解の程宜しくお願いします!)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
だね(笑)
もし帰って来たら不審者て叫んじゃうかも(笑))マテ
(聞いた後に軽く笑い悪戯で不審者と叫んじゃうと言って)
うん♪
だから…もし皆と元の世界に帰れたら…お兄ちゃんに笑顔で、只今と言いたいんだ(笑)
(聞いた後に返事をして相手が胸の内モヤモヤしてるのに気付かずまだ笑顔で言って)
》クロ&セイバーさん
そ……そうだよね……)汗
私があんな事言ったのが悪いのだからね……)汗
ごめんなさい……セイバーさん…)汗
(クロの話を聞いてやっとその気になりセイバーの方を向いて謝罪して)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
……そうですね…。
お腹空いたので、甘いお菓子と貰えれば許しますよ(笑)
イリヤスフィール…謝罪は、受け取りました…(笑)
その変わり美味しい甘いお菓子を用意して頂けないでしょうか?(笑)
(クロの話とイリヤの謝罪を聞いた後にイリヤの謝罪に頷いた後に二人にお腹空いたので、甘いお菓子を食べたいと言って)
(士郎さんこんばんはですと設定の忘れてましたごめんなさい(>_<)
設定の方を気を付けますね(>_<))
>>イリヤ
そう、さすがママの娘ね。でも今は傍に居るから甘えてくれても良いのよ?( 頭を撫でては、やはり親心としては甘えてきて欲しいと優しい笑みを向けて )
>>セイバー
私もよく分からないのよ、気付いたら此処に居たから…。でもこうしてセイバーに会えたんだもの、考えるだけ野暮ってものよ( 困惑した様子で片手を頬に当てて考えはするものの思考停止して、目の前の相手との再会に喜々として )
>>クロ
ごめんごめん。…クロ、イリヤと仲良くしてるの?( 注意を受ければ未だ、頬は緩んでいるものの謝罪の言葉を掛け。数秒の沈黙を経て己のもう一人の娘であるイリヤのことを訊いて )
>>士郎さん
妹さん想いの良いお兄さんね。…それでもイリヤ達のこと、良くしてくれてるから。私の我儘として受け取ってくれるかしら、遠慮は要らないわ( クスッと微笑めば、お礼ということで受け取らないのなら己のただ贈りたいという願望を叶えて欲しいとお願いして )
( / 畏まりました!いえいえ、とても素敵な設定だと思いますよ!ということはアイリはプリヤ世界の住人なので普通の母親という認識であってます…か?先ほど、セイバーとの会話にて飛ばされたと言ってしまったのですがセイバーとは初対面という解釈で宜しかったでしょうか?すみません、なにぶんプリヤを見たのが少し前で記憶が曖昧なので… )
> イリヤ
違う・・世界?( 後ろ振り返り、 )じゃあ鏡面世界で出会った人とは別人なの?( キョトン、と目を開き )
> セイバー
( 黙って相手を睨み続けていて、 )
> アイリさん
い、虐め!?( 驚いた様に瞬きし、 )大丈夫です、イリヤもクロも親切してくれて優しいから・・・。( 嬉しそうに頬緩ませ、 )
――・・・!( クッキーと分かり瞳をぱああ、と輝かせ、 )ありがとう、ございます。・・あのアイリさん中、開けてもいいですか?( うずうずと、 )
> お兄ちゃん
イリヤ以外・・友達じゃない。( キッパリ即答し、 )それにお兄ちゃんは鏡面世界のことを、イリヤの世界のことを知らないからそんなこと・・・。( むぅ、と唇を尖らせ、 )
> クロ
だっ大丈夫!クロのおかげで、もう緊張してないから・・・ッ!( 笑い交じりに、 )だからもうくすぐるのは止めて・・!( 珍しく叫び声をあげ、 )
(イリヤ)
》ママ
うん……ありがとうママ(笑)
だけど…何時までも甘えてる訳に行かないから…恥ずかしいし…)汗
(聞いた後に嬉しくなり返事したが……やはり恥ずかしいのか何時までも甘える事に少し照れ臭そうにして言って)
》美遊&セイバーさん
だと……思うけれど…)汗
私もまだ分からない所が有るから…)汗
(話を良く聞いて無くて……複雑な表情で曖昧な返事で言ってしまい)
(セイバー)
》アイリスフィール
ふっ……その性格は、相変わらずですね…
(本当に私の知ってるアイリスフィールなのだろうか?
先程イリヤスフィール達が、言っていた違う世界のアイリスフィールなのだろうかもしかして…)
(聞いた後にフッ…相手の相変わらずな性格に軽く笑った後に内心心の中では、自分の知ってる相手と違うかも知れないと心の中で呟き言って)
》美遊&イリヤ
………っ!…あの時の出来事ですね…
思い出しましたよ…
と言っても…今の私は、貴方達と戦う理由は無い…
(頭の中で先程の鏡面世界の事が気になってた時に記憶が思い出して……うつ向き少し目線を反らして言ってしまい)
(アイリさんに美遊さんこんばんはです(>_<)
自分の方が、設定をミスしてしまいごめんなさい(>_<)
此方も設定に反映する様に書き込みしましたのでお手数ですがお願いします(>_<)
本当にごめんなさい(>_<))
>>美遊ちゃん
ふふっ、仲が良くて安心したわ。…ええ、どうぞ( 心底嬉しそうに相手を優しい眼差しで見詰めて。うずうずしていることに可愛らしいなと感じながら首を縦に振り頷いて )
>>イリヤ
やぁだ、思春期ー?ママ寂しいわぁ( 相手からバッと離れては部屋の隅っこで、体育座りをして地面に”の”の字を書いていて )
>>セイバー
ふふっ、女は強くなくっちゃね!…──セイバー、ご飯は食べた?良かったら私が作るわよ?( 拳を握り腕っ節の良さをアピールしつつ、己自身が空腹なので一緒にどうかと誘ってみて )
( / いえいえ!わざわざ合わせて下さり有り難う御座います!では、引き続き宜しくお願い致します。 )
(イリヤ)
》ママ
……あーっ…ママ~っ……)汗
ごめんなさいママ……そんなに落ち込まないで…)汗
(放れて体育座りをして落ち込んでる相手に少し呆れてしまい…近付いて励まして言って)
(セイバー)
》アイリスフィール
はっ……!ご飯ですか!?
是非お願い致します……キリッ
(ご飯と聞いて耳がヒクッとなり表情がキリッとなりお願いして言って)
(いえいえ(>_<)
此方こそ宜しく引き続きお願いしますアイリさん(^^))
>イリヤ
クロエ:パパったら全身真っ黒だし他の人から見たら怖い人に見えるかもしれないわねぇ。
(髪色といい身に纏っているスーツの色といいとにかく全身黒ずくめのため他人からはそう思われてるかもしれないと、イリヤの言葉を否定出来ずにいて、)
士郎:もし、じゃなくて絶対帰らなきゃいけないだろ?お兄さんだけじゃなくて君の帰りを待っている人は沢山いるんだからさ!
(もしも皆と帰れたら、と言う相手に対し小首を傾げれば頭の上にポンッと手のひらを乗せ力強くそう言い、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:あっ..甘いものね。分かったわ!今持ってくるから待ってて!
(セイバーからスイーツを要求されると彼女と出会った時のことを思い出し、冷や汗を浮かべながら少し青ざめていて、)
ほらイリヤ行くわよ!
(キッチンに行くため部屋から出るとイリヤのことを手招きして早く行こうと呼び寄せて、)
(/いえいえ!ご理解そしてご協力有難う御座いました!/蹴り可)
>ママ
クロエ:え?まあ喧嘩したりはするけどそれなりに上手くやってるわよ?
(謝るママに対し、まったくもう!と頬を膨らませていると急に妹との仲について聞かれたため、キョトンとした表情を浮かべつつ関係は良好だと伝え、)
士郎:...それじゃあ有り難く受け取らせて貰いますね。ありがとう御座います....えっと...。
(相手から賞賛されると照れた様に頰をかきつつはにかみ、あまり遠慮するのも逆に失礼にあたると思い素直に箱を受け取るとお礼を伝えるも、名前が分からず困っていて、)
(/お優しいお言葉有難う御座います!(泣)はい、背後様の解釈の通りです!といっても既に会話を進めてしまっているので平行世界とはいえ/zeroの時の記憶は何となくあるといった感じでも全然大丈夫ですので!)
>美遊
確かにお前を別の世界に送った後のことは何も知らないよ。その様子じゃセイバーとなにかあったみたいだけど、でも今の彼女からは敵意も殺意も感じない。それどころかお前に歩み寄ろとしてくれてるじゃないか。
(断固としてイリヤ以外の友人はいないと言い張る妹に困った様に吐息し、更に痛い所を突かれ一瞬顔を苦しそうに顰めるも、こんな事で挫けてはいられないため言葉を続けて、)
クロエ:そう?なら良かった。それにしても美遊がくすぐりに弱かったなんてちょっと意外...!
(美遊をくすぐるのを止め少し距離を置くと、ふふっと悪戯をした子供のような無邪気な笑みを浮かべつつ相手の頰を突いて、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
……確かに否定出来ないよねぇ…)汗
うーん…そうだ!私達が、パパの黒以外で似合う服を作り元の世界に帰った時にプレゼントするのてどうかな?(笑)
(聞いた後に…首を頷き困惑した表情で言った後に…あるアイデアを閃き相手に言って)
あっ…)汗
そうだよね……絶対だったよね…)汗
元の世界には、お兄ちゃん以外にも他の大切な友人や家事が、待ってるからね!
(聞いた後に頭の上に手のひらを乗せられて…少しエヘヘと罰を悪そうな表情になったが…少し真剣な表情になり同じく力強く言って)
クロ&セイバーさん
ありがとう…セイバーさん…って甘い物?…)汗
って…クロ?…ちょっと失礼するね…)汗
どうしたの急に…)汗
(許してくれた事に安心してお礼を言った後に甘い物が欲しいと聞いて…予想外な物と思い…少し反応に困っていたが…クロに呼ばれてその場を一時退席し…どういう事かクロに聞いて言って)
(セイバー)
》クロ&イリヤ
はい……楽しみに待っています♪
(クロの返事とイリヤの退席の事を聞いて…今から楽しみで嬉しく返事をして言って)
>イリヤ
クロエ:え!作るって本気で言ってんの!?ここにはセラもリズもお兄ちゃんもいないのよ?
(プレゼントするという点は賛成。だけど買うのではなく一から作ると言い出すイリヤに心底驚いた顔をすると家事が得意な人達がいないことを告げて、)
士郎:うん、そうこなくちゃな!
(力強い返答をイリヤから受け取ればどうやら安心したのか、頭から手を離し満足した様に笑顔で頷いていて、)
>イリヤ
クロエ:どうしたのって...貴女ねぇ!お菓子取りに行くに決まってるでしょ!
(此方に歩いてくるイリヤに対して呆れた様な顔をすると怒鳴って、先に前を歩き出せば「イリヤ...もしかすると家のお菓子が全部無くなるかもしれない。ううん...ここにあるお菓子だけじゃ足りないかもしれない。」と不吉な事を、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
確かにお兄ちゃんやセラ達も居ないけれど…)汗
以前私の服の時に使ったクロの投影を使って服のモチーフやサイズを図り…それを私達で、ゆっくり作って行けば問題無いよ~♪
(聞いた後に少しうつ向きながら言ったが、首を上げて実行出来る見たく言って)
エヘヘ~(笑)
士郎さんの笑顔を見てたらお兄ちゃんが、笑ってる見たいで安心するよ~♪
(相手の笑顔を見て思わず此方も笑顔になり言って)
クロ&セイバーさん
ふぇっ!?)驚汗
何で怒鳴られないと行けないのよーって…!?)汗
家中のお菓子が、無くなるてどういう事!?)汗
(理不尽に怒鳴られて目を吊り上げて怒ろうとした時に家中のお菓子が、無くなると聞いて…驚き言って)
(セイバー)
》クロ&イリヤ
どんなお菓子が、来るか楽しみです(笑)
(ウキウキしながら言って)
> イリヤ
───もう、良い。( ぽそ、と呟くと前に向き直り、/ 自分は気にしてないのでそんなに謝らなくても大丈夫ですよ!! )
> セイバー
戦う理由は無い?・・信用出来ない。人は何かやましい事があると目をそらすって本に書いてあった。( つらつら、 )
> アイリさん
( 箱を開け、 )──わぁ・・!可愛い・・。こんなに可愛いクッキー初めて見た。( 嬉しそうに顔緩め、)
> お兄ちゃん
むぅ、どうしてあの人の味方するの?( 眉を引き下げ、 )・・・もしかしてお兄ちゃん・・その・・好き、なの?あの人のこと。( ちょっと妬きもち、 )
>クロ
・・・・!( ぶわああ、と顔赤くし、 )ク、クロ!皆には内緒にして?は、恥ずかしいから・・・。( 恥ずかしそうに俯き、 )
》美遊&セイバーさん
美遊っ……)汗
(聞いた後に少し複雑な表情になりうつ向き言って)
えっ……?セイバーさん……今何て…)汗
(記憶が思い出したと言って…あの時の事を覚えてると聞いて少し表情が、青冷めて言って)
(セイバー)
》美遊&イリヤ
……確かに私は、貴方達に取り返しの付かない事をしました…
……私も騎士です…貴方達が、気に済むまで…罰を受けます…
(聞いた後に二人に更に申し訳無い表情になり…膝を付き罰を受けると言って)
(美遊さんこんにちはとそう言って頂きありがとうございます(>_<))
>イリヤ
クロエ:貴女って変な所で前向きよねぇ....まあ、良いわ。それで何を作るの?
(楽観的な妹に若干戸惑いを覚えるも、結局イリヤの提案に付き合うことにしたのか問い掛けて、)
士郎:へぇ?でもその言い方だと俺と君のお兄さんが似てるみたいじゃないか。
(先から相手の兄と重ねて見られている気がして、困った様に眉を下げるとへらりと苦々しく笑って、)
>イリヤ
クロエ:セイバーほんとに、ほんとによく食べるから覚悟しておきなさい。
(セイバーと出会った日のことを思い出すとかなり遠い目をしながら念押しして、キッチンにつくなり「とりあえず持っていけるだけ持っていくわよ!」と冷蔵庫を豪快に開け次から次へとお菓子を取り出し、)
>美遊
士郎:そうじゃない。この際無理に仲良くしろとは言わない。でも他の人と関わる事によって新しい発見が出来たり、それまで知らなかったことを知る事だってあるんだ。
(予想外の質問に動揺するがすぐに冷静に首を振り否定、それから他人との関わりで自分の視野が広がることを優しく説くと、)本を読ませていたとはいえまだ知らないことあるだろ、美遊?
クロエ:えーどうしてよ?くすぐりに弱い美遊って何だか新鮮でいいと思うんだけど?
(口止めさせられるとぷくっと不満気に頰を膨らませていて、美遊に擦り寄るとじーっと強請る様に見つめて、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
エヘヘ(笑)
そうだねぇ~普段が黒だから少し派手な服とかどうかな?
(聞いた後に少し笑い相手からどんな服を作るかと言われて少し派手な服はどうかなと言って)
えっ…?
だって士郎さんとお兄ちゃん本当に似てるんだもん)汗
士郎さんの前髪のちょっとした白髪と皮膚の少し黒い所以外本当に似てるよ♪
後優しい所もね(笑)
(聞いた後に少し不思議そうに首を傾げて…自分の兄は、相手と似てると堂々と言ってしまい)謝
》クロ&セイバーさん
えっ…?)汗
またまた~)汗
又私をからかうつもり何でしょう?
セイバーさんの体型で、一杯食べれる訳無いじゃん)汗
持って行くて……うーん…)汗
(聞いた後にまだイリヤは、セイバーの食い意地を知らず言葉だけでは、信じ難く普段見たくからかってるのかなと思い…否定して言った後に…持って行けるだけお菓子を持って行くと聞いて余り気乗りせず困惑した表情で悩んでいて)
(セイバー)
》クロ&イリヤ
………………お腹空きました…)汗
ぐーっ……ぐーっ…
(腹の虫が鳴りながら困惑した表情で、二人を待っていて)マテ
> イリヤ
大丈夫。周りに迷惑を掛けたり、事を荒立てるつもりは無いから・・。( 横目でイリヤを見つつ、 )
> セイバー
罰を受けたからって許されるとは思わないで・・・。( ゆっくりと歩み寄りつつ、 )
> お兄ちゃん
うん・・・そうだね。それに、ね?皆のおかげで本には載ってなかった大切なことも知れたよ。( 嬉しそうに、 )──だから自分なりにあの人のこと、見極めてみる。( とか言いつつ分厚い本を持ち出しキリッと、← )
> クロ
全然良くない!ううっ・・・そんな目で見ないでぇ、!( 目を閉じ、顔をそらして、 )
(イリヤ)
》美遊&セイバーさん
……うん…分かったよ…)汗
(聞いた後にまだ少し不安そうに頷き言って)
……セイバーさん………)汗
(今のセイバーの余りの反省してる態度を見て気持ちが複雑になっていて)
(セイバー)
》イリヤ&美遊
……無論そのつもりです…
貴方達が、許してくれるまで私は…償うつもりです…
(まだ膝を屈したままで、うつ向きながら申し訳無い表情で相手に言って)
>イリヤ
クロエ:なに色が良いかしらねぇ。青、緑、紫...うーん、黒のイメージが強くてどうしても他の色の服を着ているパパを想像出来ない。
(顎に手をあてがいうーん...と唸りながら幾つか色を挙げていき。だが黒のイメージが強い故にどうしても寒色系の色に走ってしまい、)
士郎:....でも似てるだけで同じってわけじゃないだろ...?
(まるで髪と肌色以外は全部同じだと言われている様な気がしてならなくて、おでこから冷や汗が一筋流れる。だけど何とかいつも通りの、自然な笑顔を作るとたずねて、)
>イリヤ
からかってないし見た目に黙れちゃ駄目よ!セイバーほんとによく食べるんだから!
(冗談だと受け取られると必死に呼びかけるが、お菓子を持って行こうとしないイリヤを見れば少し俯き低い声で「...じゃあ良いわ。貴女の好きなようにしなさい。けど後で後悔しても私は助けてあげないし知らないんだからね!」と部屋に帰ろうとして、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
うーん…)汗
確かに……他の服を着てるパパ想像出来ないよね…)汗
(聞いた後に同じくうーんと唸りながら悩んで言って)
あっ……そうだよね…)汗
何かごめんなさい……士郎さん…)汗
(聞いた後に確かにと思い少し落ち込み謝り言って)
》クロ&セイバーさん
ふぇっ!
ちょっ!待ってよ!クロっ!?)汗
持って行く!持って行くから帰らないでよ!)汗
(相手が低い声で、少し厳しい事言った後に帰ろうとした時に慌ててお菓子を持って止めようとして言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
…………遅いです…!…何をしてるのでしょうか…!)怒
グーッ!
(余りの遅さに百獣の騎士王は、空腹でイライラしていて)マテ
> イリヤ
うん、約束する・・・だから信じて。( セイバーを見据えたまま、 )
> セイバー
今は貴女のことを許すつもりも認めるつもりもない。でも他の人と関わる事で新たな発見も出来るって聞いたから。( お兄ちゃんのほうをちらっ、 )だから、その・・・。( なんて言ったら良いか分からず口をもごもごさせ、 )
(イリヤ)
》美遊&セイバーさん
うん……分かったよ♪
美遊を信じるよ……!
(聞いた後に前に居る相手に頷き笑顔で信じると言った後に同じくセイバーの方を見ていて)
(セイバー)
》イリヤ&美遊
………貴方の言いたい事は、何となく分かります…。
人には、良い面と悪い面が有ります…
それを全て受け入れるのも人です…
(聞いた後に…少し首を上げて…相手の言いたい事を何となく理解できて付け足して言って)謝
(/以前ギルガメッシュで参加していた者ですが、リアルの多忙さ故にあまり顔を出せずに申し訳御座いませんでした。久々に覗いて見たら上がっていたので、主様さえ良ければ再び参加させて欲しいのですが、宜しいでしょうか…?ご検討の程宜しくお願い致します!)
>美遊
士郎:ちょっと待った!お前その本はなんだ?
(大切なことを知れたと語る美遊のことを温かく、優しい眼差しで見つめていると不意に相手が持ってきた分厚い本に思わず顔が引き攣ってしまい、おおよそ子供向けとは言えないそれを指差せば上記を、)
クロエ:くすぐったそうにしてる美遊可愛かったのにぃ....ま、今の美遊も可愛いけどね。
(隠す必要ないのに、なんて不満げに頬を膨らませて、伏せ目がちにちろりと舌を舐めるクロエの姿は小学生とは思えないほど妖艶で、)
(/ごめんなさい;お返事見落としてました...遅くなりましたがお返しさせて頂きますね!)
>イリヤ
クロエ:やっぱりスーツしかないか...でも難しそうね。
(父親に一番似合う格好といえばやっぱりスーツしか無いと思い、しかし裁縫初心者といっても過言では無い自分達に果たして作れるのかと肩をやや落として、)
士郎:頼ってくれって言ったのは俺の方だから気にしないでくれ。
(気に病むイリヤに対しふわりと優しく微笑み掛けながら緩く首を振れば気にしてないと声を掛けて、)
>イリヤ
クロエ:はいはい、置いていかないわよ!
(背後から切羽詰まった声が聞こえてくればピタリと歩を止め。仕方ないなぁ...と言った眼差しでイリヤを見れば「セイバー待たせてるんだし早く行くわよ」と手招きして、)
>ギルガメッシュ本体様
(/おかえりなさいませ!いえいえ、此方も長らくの間放置してしまったためお互い様ということで!ギル様での参加承りました、それから以前アンリマユも使用したいと仰られていましたが其方の方は以下が致しましょう?)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
あっ!前にテレビで、夏の時にクール何とかて言ってたんだけど…)汗
スーツじゃなくて…下着のシャツとかどうか(笑)
(聞いた後に閃きテレビで言ってたうろ覚えの内容を思い出しながらアイデアを言って)
ありがとう~士郎さん(笑)
エヘヘ~っ(笑)
(優しく言われて笑顔に戻り言って)
》クロ&セイバーさん
う……うん!分かったよ~っ!)汗
(聞いた後に少し安心したのか…一緒にセイバーの所に向かって)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
………………)怒
グーッ…!グーッ!)マテ
(表情が影が、かかり少しオーラが出て腹の虫が鳴っていて)
>イリヤ
クロエ:クール?...ああ、クールビズのことね。まあ、スーツよりは簡単そうだしいいんじゃない?
(空覚えの言葉に最初は何のことだが分からなくて首を傾げていたものの、アイディアを出されるとスーツよりは簡単そうということで賛成し、)
士郎:えっと...どういたしまして?
(感謝されるとそれを素直に受け取って良いのかと少しばかり悩んでしまい、そんな複雑な心境が顔に表れぎこちなく笑うと疑問調で返答し、)
>イリヤ、セイバー
お待たせセイバー!お菓子持ってきたわよー?
(部屋に戻ると予想通り盛大にお腹の虫を鳴らせるセイバーがいて。相変わらずな相手に少し苦笑いを浮かべてしまうも、気を取り直し弾んだ声で背後から明るく声を掛けて、)
》クロ&士郎さん
そうそうクールビズそれだゃ~♪
でしょう(笑)
やっぱり姉の私が、こう言うアイデアを出すの一番だよねぇ~(笑)
(聞いた後にクールビズと納得し自分の出したアイデアが賛同した時に少し鼻を伸ばしてエヘンとなり言って)
ふえっ?…)汗
何か私可笑しい事言ったかな…)汗
(相手の表情と疑問見たいな口調を聞いて少し心配な表情になり言って)
》クロ&セイバーさん
お待たせ~って……!?)汗
めっちゃお腹の虫鳴ってるんですけれどーっ!)汗
しかもセイバーさん何かオーラ出てる様な…)汗
(同じく部屋に入った瞬間にお腹の虫にツッコミ入れた後にセイバーのオーラに気付きゾクッとなり震えて言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
……何をしていたのですか…?
(クロ達の声に気付き少し首を振り返り表情は影が、かかり…低い口調で言って)謝
> イリヤ
ありがとう・・・イリヤ。( 儚げに微笑み、 )
> セイバー
暫く貴女を見定めるのことに徹する。そっちが危害を加えない限り私は干渉しない・・・だけどもし私の大切な人に手を出したら、その時は覚悟して・・・。( ステッキ差し向け、 )
> お兄ちゃん
?なにって・・・アーサー王の伝奇。( 本ずずいっと、 )あの人のこともだけど円卓の騎士やブリテン島のこと・・それから当時の人達のこと知ろうと思って・・・駄目、かな?( 少し顔をあげ、/ 大丈夫です。自分も時々見落としはしますから、気にしないでください! )
> クロ
・・・!( 目を剥く、 )な・・なに言ってるの、クロ!?褒めてもなにも出ない・・それに可愛いのは・・その、( 頬を染めつつごにょにょ、 )
》美遊&セイバーさん
はっ……!?
……可愛いよ~可愛いよ~今の美遊可愛いよ~!)マテ
(聞いた後に今の相手の表情を見た瞬間に…自分のスイッチが入ってしまい…相手にゆらりと近付きながら言って)マテ
(セイバー)
》イリヤ&美遊
忠告には従います…
勿論彼女達には……手を出す……っ!イリヤスフィール!?…様子が…!?)汗驚
(聞いた後にステッキを差し向けられた時に頷き言って…此方が言おうとした時に先程のスイッチが、入ったイリヤに気付き少し驚き言って)
> イリヤ
イ・・イリヤ?急にどうしたの?( とか言いつつ少し後退り、 )
> セイバー
言いたいことは・・それだけ、だから・・・ッ!( 迫ってくるイリヤに戸惑って、 )
》美遊&セイバーさん
触りたいよ~!可愛がりたいたいよ~!
触らせて~!)マテ
(スイッチのせいか?己の欲望のままに相手に近付きながら言って)謝
(セイバー)
》イリヤ&美遊
…ッ!…イリヤスフィール止めなさい!
彼女が、戸惑っているじゃないですか!
(彼女の前に立ち迫ってくるイリヤに注意して言って)
> イリヤ
え・・えッ!?( かああ、 )・・・イ、イリヤがそうしたいなら・・・良いよ。( もじもじと小声で、 )
> セイバー
だっ・・大丈夫!( キリッとなにか決意した顔、 )イリヤになら・・、私なにされても良い、から!( 手ぎゅっ、 )
(イリヤ)
》美遊&セイバーさん
美遊~~~///
…ドサッ!
(聞いた後に更に気持ちが高まり飛び掛かろうとしていて)
(セイバー)
》イリヤ&美遊
何をされても良いて……何を言ってるのですか!?)汗
(聞いた後に驚き困惑した表情で言って)
> イリヤ
きゃっ!( 小さな悲鳴をあげつつ無抵抗のまま押し倒され、 )イリヤ・・・少し、落ち着いて。( 背中をさすり、 )
> セイバー
イリヤがしたいって言うなら私はそれを受け入れる。( 至極真面目な顔つき、 / 過度な自己犠牲愛、 )
(イリヤ)
》美遊&セイバーさん
……ほえっ?…美遊……?
はっ……ヒャアアアアァ…!)汗驚
ゴメン美遊……私又…!…)汗
(背中をさすられたのと相手の優しい声で理性が、少し戻り…不思議そうにした時にゆっくりと記憶が蘇り…顔を真っ赤にして叫んでしまい…直ぐ様放れて土下座して謝っていて)
(セイバー)
》美遊&イリヤ
……いや……それは……)汗
…どうやら落ち着いた見たいですね…)汗
(聞いた後にセイバーも言葉を詰まらし困惑したが、イリヤが戻ったのに気付き安心して言って)
>イリヤ
クロエ:はいはい。流石ねーお姉ちゃん。
(いまいち釈然としないがいちいち突っかってもいられないため軽くいなすと皮肉を込めて、相手をお姉ちゃんと呼び、)
士郎:いや!そうじゃなくて!ちょっとだけ申し訳ないなー...って思ってさ。
(誤解を解こうとわたわたと慌ただしく手を振った後、本音を話すが目線が明後日の方角に向いているためやや信憑性に欠けて、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:なにって貴女のためにお菓子を用意してたんだけど。そうよね、イリヤ?
(明らかに不機嫌そうなセイバーにビクッとなり、少しへこんだ顔を浮かべては困惑しきった声で「待たせたのは悪かったけどこの量だから...」とお菓子を持つイリヤを見遣り、)
>美遊
士郎:駄目じゃないさ。けどそういう事なら直接本人に聞いてみたらどうだ?
(不器用な妹が何だか微笑ましくて顔が緩んでしまい。個人だけでは無く相手が生きた時代まで知ろうとするのは良い心がけだが、そのための手段としてもっと手っ取り早い方法があるだろうとアドバイスし、)
クロエ:えーなになに?よく聞こえなかったんだけどぉ?
(途中から段々声が小さくなっていったため聞こえなかったのは確か。だが、恥ずかしがる美遊がやっぱり可愛くてニマニマてとからかう様な口調でたずねて、)
(/そう言って頂けると此方としても大変助かります!次からはなるべく見落としには気をつけますので宜しくですします...!)
》クロ&士郎さん
ムーッ……)汗
何か適当に言われてる見たいで…うーん)汗
(聞いた後に少しジト目になりうーんと唸りながら言って)謝
ふぇっ…?)汗
ううん……士郎さんが、謝らなくて大丈夫だよ(笑)
私気にして無いから~(笑)
(聞いた後に首を横に振り気にしてないと笑顔になり言って)謝
》セイバーさん&クロ
そ……そうだよセイバーさん!?)汗
これだけ持ってくるの大変だったんだから~)汗
(クロに振られて合わせて大変とセイバーに必死に言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
……こんなにも………)汗
それは……申し訳無いです二人に…)汗
(二人の言葉とお菓子の量を見て少し反省して言って)
> イリヤ
( 土下座されると瞠目、 )イリヤ。私は大丈夫だから顔をあげて・・・ね?( にこり、と微笑み顔を覗いて、 )
> セイバー
イリヤは時々さっきみたいな事になるけど・・・いつも幸せそうだから抵抗できない。( ぽつり、小声で、 )
> お兄ちゃん
それ、は・・・そうだけど。( 目線すすっ、 )でも踏み入った話だから、聞き辛い。それにもしかしたら教えてくれないかも知れない・・・、( しょぼん、 )
> クロ
〜〜ッ!!( 羞恥からぷるぷる体を震わせ、 )ク、クロ!本当は聞こえてたでしょう・・!?( 顔まっかか、 )
(イリヤ)
》美遊&セイバーさん
ううう……)汗
そう言ってくれてありがとう~美遊~)泣
(聞いた後に顔を上げて目が点になりウルウルしながら言って)
(セイバー)
》イリヤ&美遊
そうなのですか…)汗
私の知ってるイリヤスフィールとは、大違いですね……)汗
> イリヤ
・・・!( 心配そうな顔 )なんで泣いてるのか分らないけど、泣かないで・・?( おずおずとハンカチ差出、 )
> セイバー
・・・?違う世界でもイリヤはイリヤ、でしょ?( きょとん、 )
(イリヤ)
》美遊&セイバーさん
…………うん)泣
……エヘヘ…有りがとう…美遊(笑)
(言われた時に涙を吹いて……何時もの笑顔でお礼を言って)
(セイバー)
》イリヤ&美遊
確かにそうなのですが…)汗
私の知ってるイリヤスフィールは、どちらかと言うと今の性格と…残忍と冷酷な性格を合わさってましたからね…
(聞いた後に困惑した表情で、頷き自分の知ってるイリヤの事を言って)謝
> イリヤ
どういたしまして・・・。( 安心したように微笑み、 )・・でっでも、もし、また触りたくなったらその時はいつでも言って。イリヤにだったら・・大丈夫、だから・・!( もじもじ、 )
> セイバー
・・・残忍で冷酷。( ぽつり、ぼやき )その言葉そっくりそのまま貴女に返す。( 無表情でずばっと、 )
(イリヤ)
》美遊&セイバーさん
ふえっ!?)汗
う……うん……なら今度触るね…///…モジモジ
(聞いた後に此方もモジモジしながら恥ずかしそうにして言って)
(セイバー)
》イリヤ&美遊
なっ……!?)汗
確かに……今の私には…返す言葉有りません…)汗
(聞いた後にうつむき複雑そうになりながら言って)
> イリヤ
ま、任せて!( きりっ、← )イリヤのためだったら頑張る、から・・・っ!( がっつぽーず、 )
> セイバー
鏡面世界の英霊が狂暴なのは貴女に限った話じゃない。だから・・・貴女だけを責めるつもりは無い。( 目を伏せ、 )
(イリヤ)
》美遊&セイバーさん
美遊……あの…そんなに張り切らなくても……)汗
(聞いた後と相手の態度を見て冷や汗タラリとしながら言って)
(セイバーさん)
》美遊&イリヤ
……そう言って頂けると助かります……)汗
しかし…少し不安は、有りますね…
(聞いた後に…少し相手が、言葉の気遣いしてくれたのかお礼を言った後に……イリヤのを見て少し意味深な事言って)
>イリヤ
クロエ:気のせい、気のせい♪それで..っとシャツを作るんだったけ?
(図星も突かれても尚ニッコリ笑いながらその言葉を流すと、何事も無かった様にさっさと話の続きを再開しようとして、)
士郎:そうか?なら良いんだけど、さ...。
(気にしてないと言われるとキョトンとした後、少し気が抜けたのかやや肩を撫で下ろすとへにゃっと笑って、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:分ってくれたなら別に良いのよ!
(悔悟するセイバーに対してあっけらかんとした言動を取ると、続いてイリヤの、正確には彼女が抱えているお菓子の方に目線を向ければ「なにか食べたいものある?」と、)
>美遊
士郎:確かに...初対面でそういう事を聞くのは中々勇気がいるか..。
(そう言うと顎に手をそえ思案のポーズを取って、暫くすると“あっ!”と弾んだ声をあげ「なら先ずは好きな物とかから聞いてみたらどうだ?」と、)
クロエ:聞こえなかったのは本当!途中でごにょごにょ言ってて何言ってるのか分からなかったし...!
(疑いを晴らすために慌てて上記を早口で述べれば、赤くなった美遊の顔を覗き込み「それでなんて言ったの?」ともう一度問い掛け、)
> イリヤ
ううっ、イリヤの力になろうと思って・・・・ごめんね。( やや俯き、しょぼん、 )
> セイバー
不安?( 首こてり、 )・・・ってなにが?( じー、 )
> お兄ちゃん
!分かった・・・そうしてみる。( 小さくがっつぽーず、 )───ありがとう、お兄ちゃん。やっぱりお兄ちゃんは頼りになるね。( 尊敬の眼差し、/ 凄い唐突で申し出で申し訳ないんですけどキャラの追加ってアリですか? )
> クロ
( 恥ずかしそうに眼を逸らし、 )・・・い、言わない、恥ずかしい、から。
》クロ&士郎さん
何か納得いかないけれど……まあ良いや)汗
そうそうシャツだよ~
服の雑誌を見てどんなシャツが有るかそして決まったらそれに近いの作ろう~
(まだ頬を膨らませて言ったが、仕方無いと水を流してシャツの事をどうするか言って)
うん(笑)
そう言えば……私も士郎さんに質問有るけれど大丈夫かな?)汗
(聞いて返事した後に閃き少しモジモジしながら言って)
クロ&セイバーさん
セイバーさん……そんなに落ち込まなくても…)汗
ほらクロの言うと通り美味しいお菓子沢山有るよ(笑)
(落ち込んでるセイバーを励まそうとして言った後に抱えてるお菓子を見せて言って)
》美遊
いやいや…そんな事無いよ!)汗
美遊は、何時も頑張ってるからそれだけで充分だよ私は(笑)
(落ち込んだ相手を慌てて宥めた後に笑顔で励まし言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
そう言って頂き………はっ!?
そのプカプカたいやき君のお菓子何でしょうか?
凄い気になります!……キラキラ
(聞いた後に顔を上げてお礼を言おうとした時に手前に気になるお菓子を見つけて目をキラキラさせながら興味津々に言って)
》美遊&イリヤ
ええ……)汗
もし私と同じ様に又カードから具現化されて過去の記憶を持つ各クラスの英霊が、会われたら…
特定のサーヴァントは、彼女の存在は聖杯と認識してますので…彼女が襲われる可能性が、高いと思い言ったのですよ…
勿論…この世界のイリヤスフィールが、聖杯としての器では、無いと信じたいですが……)汗
(美遊の質問に……セイバーは少し複雑な表情になりながら…過去の記憶で、自分の知ってるイリヤは、聖杯としての器で使われとんでもない惨劇になりかけた事を…
今のイリヤが、同じ聖杯の器では無い事を言って)謝
> イリヤ
でも最近ずっと、イリヤに助けられてばかりだと思うから・・・。( 伏せ目がちに、 )
> セイバー
──イリヤが、聖杯・・・?( 聖杯と聞き、顔を強張らせ、 )・・でも、でも聖杯としての機能は今は、クロが持ってるって前にアイリさんが・・・。( 思考顔でぶつぶつ、 )
(イリヤ)
》美遊&セイバーさん
そんな事気にしなくて良いよ美遊…)汗
私は助けたいから…皆と力を合わせて行動しただけだから…(笑)
もし…以前見たいに大きな戦いで、皆に危険を及ぶなら…私は、ルビーやサファイアの反対を押しきり再びあの力を使い終わらせるよ!
(聞いた後に首を横に振り気にしなくて良いと言った後に自分の決意と、場合に寄れば禁断のフォームツヴァイフォームになると言って)
(セイバー)
》美遊&イリヤ
ん……?何か心辺り有るのですか?)汗
(相手の反応を見て何か心辺り有るのかと気になり言って)
>美遊
士郎:これくらい何てことないだろ。でも困った時はまたいつでも俺に言えよ?
(頑張れという意味合いもこめて美遊の頭を軽く撫で。兄として嬉しい言葉を相手からもらえれば口では何てことないと言いつつ少しだけ照れ臭そうにはにかんでいて、)
クロエ:そう言われると余計気になるんだけど!
(秘密にされるととても焦れったそうな表情を浮かべ、何が何でも白状させるつもりなのか再び美遊に抱きつけば「ほらほら、白状しなさいよー!じゃないとあんなことやこんなことしちゃうわよー?」と頬を突き、)
(/勿論!一人三役までなので大丈夫ですよーどのキャラをご希望でしょうか?)
>イリヤ
クロエ:OK!いよーし、それじゃあ張り切っていきましょか!
(指先を丸めオッケーサインを送れば続いて小さくガッツポーズを決め張り切っていて、近くの本棚からメンズのファッション誌を何冊かとりだしその内の一冊を床に広げて見せて、)
士郎:?ああ、良いぞ!答えられる範囲でなら何でも答えるよ。
(キョトンとした瞳を何度かパチパチと瞬かせて。質問って一体なんだろう、と気になるもののそれはすぐに分ること故に取りあえず笑顔で了承して、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:イリヤ、それセイバーに渡してあげて?
(鯛焼きのお菓子を見た途端、まるで子供の様にはしゃぎ出したセイバーに少しだけビックリさせられるもすぐにクスリと笑みをこぼし、セイバーにそれをあげる様イリヤに伝え、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
おーっ!
……うーと……あっ…こんなのどうかな?(笑)
(一緒に腕を上げて言った後に取ってくれた本を見てたら気になるのを見つけては…このページのシャツは、普通だが…モデルが暑苦しい筋肉マッチョメンとは気付かずにいて)謝
うん(笑)
士郎さんの魔術て…クロと同じ投影魔術だっけ)汗
士郎さんは、誰に教えて貰ったの?
(聞いた後に返事した後に以前の戦いで彼が、クロと同じく投影を使い戦ってるのが分かり…誰に教えて貰ったのか気になり質問して見て言って)謝
》クロ&セイバーさん
あっ……うん♪
はいセイバーさん(笑)
(言われた時にクロに返事して…鯛焼きのお菓子をセイバーに渡して)
(セイバー)
》クロ&イリヤ
をを……これが鯛焼きのお菓子ですか…
私が、知ってる鯛焼きとは又違いますね…
確か重さもそこそこ有り熱かった記憶が…)汗
(渡されてお菓子をまじまじと見ながら過去に食べた鯛焼きを思い出し比べて言って)
>イリヤ
クロエ:どれどれー?って随分暑苦しいモデルね。もっと他にないの!?
(ページを覗き込むとそこには筋肉隆々としたさながらボディビルダーのような男性モデルがのっていて一瞬格闘技の雑誌かと思ってしまう。苦笑がもらすと何ともいえない顔つきで雑誌を眺めていて、)
士郎:...あー...投影魔術は誰かに教えてもらった訳じゃないんだよ。
(質問されるとやや困った様に自分の髪を雑にかき乱し、一呼吸置いた後ほんの少しだけ言い辛そうにしつつ自身の力のことを話し、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:そうね。これは形だけ真似た偽者みたいなものだし...。
(興味深そうにお菓子を見つめるセイバーを見れば少しぎこちなく笑い「それにしてもちょっと驚いたわ。貴女って鯛焼き食べたことあったのね..。」と別段馬鹿にしているという訳ではなく純粋に驚いていて、)
>イリヤ
クロエ:どれどれー?って随分暑苦しいモデルね。もっと他にないの!?
(ページを覗き込むとそこには筋肉隆々としたさながらボディビルダーのような男性モデルがのっていて一瞬格闘技の雑誌かと思ってしまう。苦笑がもらすと何ともいえない顔つきで雑誌を眺めていて、)
士郎:...あー...投影魔術は誰かに教えてもらった訳じゃないんだよ。
(質問されるとやや困った様に自分の髪を雑にかき乱し、一呼吸置いた後ほんの少しだけ言い辛そうにしつつ自身の力のことを話し、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:そうね。これは形だけ真似た偽者みたいなものだし...。
(興味深そうにお菓子を見つめるセイバーを見れば少しぎこちなく笑い「それにしてもちょっと驚いたわ。貴女って鯛焼き食べたことあったのね..。」と別段馬鹿にしているという訳ではなく純粋に驚いていて、)
》クロ&セイバーさん
何かずっと見てたら凄い暑苦しさを感じて来ちゃったよ~)汗
鳥肌が……)汗
(聞いた後にイリヤもずっと見てたら気持ちがダウンして鳥肌が立ってしまい言って)謝
ふえっ……違うの?)汗
じゃあ…士郎さんが、自力で編み出したの?
(聞いた後に少し驚き首を傾げて聞いて言って)
》クロ&セイバーさん
けれど…セイバーさんてそんなに大食いに見えないけれどな~)汗
(まだ…信じられずに困惑しながら言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
失礼な!
私が、士郎に使役されてた頃は…毎日朝のご飯お代わり6杯に晩ご飯もお代わり6杯に当たり前でしたよ…キリッ)マテ
(イリヤの話が聞こえて…士郎に使役されてた頃に毎日かなりの量をご飯お代わりしてたのを二人に言って)マテ
所謂…投影見たいな物ですね…
ええっ…士郎がマスターの頃に良く鯛焼きや大判焼きとかご馳走してくれましたので……(笑)
(クロの話を聞いて首で頷き言った後に士郎のマスターの時の事を懐かしむ見たく言って)
(士郎さんこんばんはとミスは、大丈夫ですよ(*´`*)
気にしないで下さい(*´ω`*)/)
>イリヤ
クロエ:ファッションモデルってもっとスレンダーなイメージがあったんだけど...中にはこういう人もいるのね。
(今まで自分の中で抱いていたモデルのイメージが音を立てて崩壊し残念に思う反面、先入観を取り払ってくれた目先のモデルさんを興味深そうに見つめ、)
士郎:それも違う。前に聖杯戦争に参加したって話しただろ?投影魔術はその時に使ったアーチャーカードの中に宿る英霊の力なんだ。
繰り返しインストールしてたら最終的にカードなしでも投影魔術を使えるようになってな...。
(ゆるりと首を左右に振った後シビアな顔つきになり、妹を取り戻すために参加した聖杯戦争。その際に繰り広げた死闘の数々を思い起こしながら、投影魔術を行使出来るようなった過程を話して、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:合計12杯!?いくらなんでも食べすぎ!うう...先が思いやれるわぁ。
(自身の兄の苦労を思えば別の世界の人物とはいえ不憫に思い思わずツッコミ、そしてセイバーを養うにはかなりの食費が掛かることを再認識させられれば顔を真っ青にしながら少し頭を抱え、)
そうなのね...で、でもうちはそんなにしょっちゅう大判焼きも鯛焼きも買ってあげられないわよ!
(セイバーの話は一見するととても良い話に聞こえるが、どちらもきっと大量に買う必要があるんだろう、と思えばすぐにキリッと凛々しい表情になり前もってそんなにあげられない事を伝え、)
(/本当にすみません!それからお気遣いありがとうございます!)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
私も……それにはクロと同じ意見だよ…)汗
世の中て広いねぇ~)汗
(聞いた後にまだ先程のマッチョのショックか半分色白く薄くなり死んだ魚の目になりながら言って)
えっ…!?)汗
カードの力で投影魔術が、使える様になったの…)汗
けれど…美遊を救う為に士郎さん…何度も無茶を…)汗
(聞いた後に更なる事実を知り驚きと少しうつ向き悲しい表情になり言って)
》クロ&セイバーさん
ふぇっ…!じゅう……12杯!?)驚
クロ…私達でセイバーさん養えるのかな…)汗
お小遣いでも足りない位だよ…)汗
(聞いた後に目が点になり驚き横に居たクロに耳で小声で言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
そう言えば1度士郎が、冗談で断食と言った時は…竹刀でベシベシと叩き伏せました……キリッ
(二人が、悩んでるのを見て思い出したか見たく二人にプレッシャーを与えるかの様な事を言って)
勿論それは理解しているつもりです。
しかし…どうしても食べたい時は、イリヤスフィールにツケと言う形で頂きます…キリッ!)マテ
(聞いた後に頷き言ったが、どうしても食べたい時には、イリヤにツケ払いとキリッとした表情で言って)マテ
(士郎さんおはようございますといえいえ(*´`*)
又今日も宜しくお願いします(^o^ゞ)
> イリヤ
もしかしてツヴァイフォームのこと?・・・あれは体への負担が大きすぎるから駄目。( 首左右にぶんぶん、 )サファイアやルビーだけじゃなくて私も・・・ううん、きっと他の人達も反対するよ。( 真剣な眼差し、 )
> セイバー
・・・・・・ッ、( 思い悩んだ様に目を伏せ、 )
> お兄ちゃん
うん・・・ありがとう。( ふっ、と小さく微笑み、 )・・・あのね、お兄ちゃん。一つ、いいかな?( 首こてり、見上げ、/ えっとですね・・、桜かアンジェリカのどちらかをやりたいんです!空いていますか? )
> クロ
!?あんなことやこんなこと・・・ッ!?( かああ、 )そ、それはちょっと・・・、( 口隠すともじもじ、 )
(イリヤ)
》美遊&セイバーさん
美遊……)汗
だけど…大丈夫だよ(笑)
皆を守る為にはこの位の事をやらないと…!
(聞いた後に…真剣な眼差しな相手を見て少し悩んだが…少し間を置き安心させる様に言った後に更に決意を強めた表情で言って)謝
(セイバー)
》美遊&イリヤ
……失礼しました……)汗
もし言いづらいのなら無理にとは……)汗
(相手の表情を察して謝り言って)
>イリヤ
クロエ:ちょっとぉ!?しっかりしなさい、イリヤ!
(どこか遠くを見る様な、虚ろな目つきをした相手に気がつけば少し慌てて肩を大きく揺さぶりながら言葉を掛けて、)
士郎:俺はお兄ちゃんだからな。美遊を守るためならちょっとくらいの無茶何てことないんだ...!
(イリヤの悲しみを取り除こうとフッと口角を僅かに上げれば、自分ことは気にしなくていいという風に頭に手を置き、力強くも優しい声音で語り、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:私たちだけじゃ厳しいけど...そこはほら!皆にも協力してもらいましょう!
(小声で囁かれた言葉に冷や汗を流し。確かに不安はあるものの泣き言ばかり言ってられないため前向きな態度を見せ、)
ひいいい、鬼よ、鬼だわ...!
(セイバーに一方的に竹刀で虐められる兄の姿を想像すれば目尻に涙をため、悲痛な叫び声を上げた後に鬼だと叫んで、)
ツケ...?という事は後でなにかしらの形で支払うってこと?
(不思議そうな顔を浮かべてみせると小首を傾げて、ツケ払いといっても相手は一体なにで払うつもりなんだろう、と思い気になりその事を尋ねて、)
>美遊
士郎:...?別に良いけど...でもどうしたんだー?そんな改まって。
(微笑む相手につられ自分もにこりと笑いを返し、しかし不意に改まった様に問いかけられるとキョトンとした顔を浮かべるがすぐに楽しげに微笑を浮かべて、)
クロエ:んん?美遊ってばなにを想像したのかしらぁ?
(まだ詳しい内容は言っていないにも関わらず、顔を赤くした美遊に対しにまにまとおちょくる様な笑顔を見せては頬をツンツン、)
(/アンジェリカさんのほうは空いているのですが、桜のほうは希望者様がいらっしゃってまして...といっても来週の水曜日までにお返事が無い様でしたらリセットさせて頂く所存です!どうしましょうか?)
> イリヤ
( 至極申し訳なさそうな顔をした後、強気な表情に変わり、 )――・・イリヤにそれを使わせるくらいなら私が・・・私がジュリアン達の所に行く。
> セイバー
・・・ッ・・・ごめん、なさい。( 目を伏せたまま、頭ぺこり、 )
> お兄ちゃん
うん、あのね・・・、前に海を見に行く、って約束したでしょ?( じー、 )だから今度一緒に海に行きたい!いいかな・・?( おずおず、/ そうでしたか!では水曜日まで待って先客様がお見えにならない場合は桜をやらせて頂いても・・?もしお見えになった場合はアンジェリカをやります! )
> クロ
う゛ッ・・・別になにも想像してない・・・!( 瞳を逸らしつつ口許きゅっ、 )
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
ふえっ…!?)汗
く……クロ!?…どうしたの!?)汗
(肩を揺さぶられて我に返り少し困惑した表情で言って)
士郎さん……)汗
ふえっ…!?///
(聞いた後に相手の方を向きまだ心配そうにして言ったが…頭を手に置かれてドキッとして顔を赤くなっていて)
》クロ&セイバーさん
うーん…)汗
こう言う時にルヴィアさんが居たら助かるのだけど…)汗
(聞いた後に少し悩み今この場で居たら助かる人物の名前を言って)
竹刀でベシベシて…!?)驚
せ…セイバー鬼過ぎるよ~!!)汗
しかも何で私が、ツケを!?)驚
せ……セイバーさん…その…お兄ちゃんが、使役してた頃てセイバーさん働いて無かったの?)汗
(竹刀やツケを聞いて驚きツッコミを激しく入れた後に……気になり労働の事を言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
何を言うのですか!
まだあれでも手加減してる方ですよ!
私が本気で、怒れば宝具で吹き飛ばしてますよ!
(二人が鬼とか言うので、聞き捨てられず反論して言った後にえげつない事を言って)
イリヤスフィール何を言ってるのですか…)汗
私は、サーヴァントです。
サーヴァントが、労働に勤しむなど皆無です!
サーヴァントは、マスターやそのマスターの住居を守るのが使命なので、労働に勤しむ気等有りません!…キリッ
(イリヤの質問に不思議な表情になり……ある意味でセイバーらしい発言をして言って)
そうですね…私の聖剣の切れ味で払いましょう……ニコッ)マテ
(クロの話を聞いた後に聖剣の切れ味と笑顔で問題発言を言ってしまい)
>イリヤ
クロエ:なんでもないわ、それより他のページも見てみましょう!
(ぼんやりうわの空だった相手の意識がこっちに戻ってくれば安心した顔つきを浮かべながら少し肩を落として、首を振ると雑誌のページをまた一枚めくって、)
士郎:だから俺はこれからも――...
(体を張り続ける、そう言おうとイリヤのほうに視線を向ければ驚いた顔をしていたためてもしかして力加減間違えてしまったかと思い「どうかしたか?あ!もしかして頭、痛かったか?」と聞いて、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:ほんとにそうだわ!そうしたら食べ物だけじゃなくて店ごと買えるのにぃー!
(唇をへの字に曲げると地面に何度も何度も軽くこぶしを打ちつけながら悔しがって、)
それにしたってご飯抜きにされたくらいでやり過ぎだと思うのだけど!お兄ちゃんが可哀想じゃないの...!
(自分の大切な兄を相手が竹刀で叩いた、という話は聞いていてあまり良いものでは無く、なのでいつもより強めの口調でセイバーを責め立てるとしょんぼりと悲しげに呟いて、)
ふーん?ということはイリヤの使い魔になるつもり?
(相手の口ぶりからもしかしてと思い上記をたずねると、腕を組みながらじーっとセイバーのことを見つめ、)
>美遊
士郎:良いよ。けどお前あっちの世界で友達と海見れたんだろ?
(あちらの世界で美遊が海に行けたことは既に知っていたためてっきり彼女の望みは叶ったと思っていて。なので海に行こうと誘われると不思議そう声音で上記を聞き、)
クロエ:じゃあなんで顔赤いのー?
(目をそらしながら何も想像してない、なんて言われても信じることは出来ず。なにもかも見透かしている様な眼差しを注ぐと顔を急接近させ、)
(/分りました!では水曜日になったらまた追って連絡させて頂きますね!)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
う……うん…)汗
………えっ…?
あの…この人他人の空似かな…私達の知り合いに似てる様な…)汗
(聞いた後に少し気になったが…次のページがめくられたので、見たら自分達の知り合い(バゼット?)に似ておりかなり困惑した表情で言って)謝
ううん!?…)汗
その……ちょっと…照れ臭くなっちゃって///
(聞かれた時に首を少し強く横に振り照れくさかったと赤くしながら言って)
》クロ&セイバーさん
うん……)汗
だけどルヴィアさんが、素直に聞く訳でも無いし…)汗
逆に凛さんと一悶着起きそうだよね…)汗
(聞いた後にやや冷や汗垂らしながら複雑な表情で、頷いた後に…一悶着起きるだろうな~と予測して言って)
けれど…!やっぱりそれはやり過ぎだと思うよ私は…!)汗
(同じく竹刀はやり過ぎだとクロと同じく反論して少し強い口調で言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
何を言うのですか…)汗
ご飯を抜かれたら私は、魔力供給出来ず消えてしまうのですよ…)汗
私にとってご飯は、生命線に等しいので……キリッ!
(二人の話を聞いた後に少しうつ向き…ご飯を食べないと魔力供給出来ず消えてしまうと言ってしまい)
イリヤスフィールに使役ですか……フム…それも悪く無いかもですね…
(聞かれて……少し考えて頷きイリヤの方を向いて言って)
>イリヤ
クロエ:他人の空似ってレベルじゃないわよ!?というかこれバゼット本人じゃない!
(モデルを見たら似てるとかそういう次元の話じゃ無かったため叫び声をあげ、ページの端っこに載っている“バゼット・フラガマクレミッツ”の文字を指さして、)
士郎:よ...良かった。もし君に怪我をさせてしまった時は美遊の奴に顔向け出来ないからなぁ...。
(取り敢えず力加減は誤って無かった様なので安心。ホッと一息つきながら肩を撫で下ろすと、未だにドキドキと早打つ心臓を軽く抑えて、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:一悶着って例えば?
(凛とルヴァイアといえばよく言い争っているが、今回の件で二人が争う理由が思いつかないためイリヤにたずねて、)
食べるの好きなのは分かるけど、何も食事だけでしか魔力を供給出来ない訳じゃ無いでしょ?....というか人から貰った方が手短に済むんじゃない?
(魔力供給の手段として食事に並々ならぬこだわりを見せるセイバーに少し戸惑った様な反応を見せつつ効率厨な発言し、)
貴女のその食欲って要する魔力不足によるものよね?イリヤと契約すればそれも多少は収まると思うの。
(セイバーを指さすとズバリと話を切り出しつらつらと自分なりの見解を述べて、)
> お兄ちゃん
皆とは行ったよ。( 控えめにこくり、 )けどお兄ちゃんとはまだ行けてないから・・・一緒に行きたいな、って。( ぽつり、/ 了解ですゞ相談にのって下さってありがとう御座いました! )
> クロ
それは・・・その、( うぐぅ、 )ッふうう、クロほんとは分かってるでしょ・・・!!( 近くにあったクッションで打撃、 )
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
ふええーっ!?)汗驚
こ…この人…又バイトしてるのかな…)汗
(聞いた後に端っこの名前を見て同じく叫んでしまい…その後に冷や汗垂らしながら言って)
ふぇっ……!?)汗照
そ……そんな事無いですよ~)汗照
士郎さん優しいからそんな事しないて分かってたしね)照
(聞いた後に此方もまだドキドキと顔が赤くなり途中呂律が回らなくなり…あたふたしながら言って)
》クロ&セイバーさん
いや……だってさ~……)汗
「良いですわよ…この位の頼み等我がエーデルフェルト家からしたら朝飯前ですわ♪、まあ…何処ぞの礼儀を知らない金欠魔術娘と比べたらこの私が、優秀ですけれどねぇ~オーホホホ(笑)」
「あら……お嬢様言いたい事言ってくれますわねぇ~)怒」
て感じになって又何時も見たくな展開になりかね無いよ…)汗
(聞いて来たクロに困惑した表情で、回想シーン付きで説明をして言って)謝
ふええーっ!?)汗
私が、セイバーさんのマスター!?
無理無理……絶対に無理だよーっ!?)汗
(二人の話を聞いた時に首を激しく横に振り無理と即言ってしまい)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
確かに…クロの言う通り契約して魔力供給した方が、スムーズですが……)汗
勿論イリヤスフィールと契約したら魔力補えますが…)汗
それだと私の生前の欲求が、減らせないからです……)汗
な……何も其処まで嫌がらなくても…)汗
(二人の話を聞いた後にクロの正論さには、確かにと頷いたが、生前の食に対する願望故か…減らせないからと言ったのとイリヤの拒否を見てショックを受けてしまい)
》美遊&セイバーさん
……なっ!?)驚
何を言ってるの美遊!?)汗
(聞いた後に凄く驚いた表情になり少し強い口調で言ってしまい)謝
(セイバー)
》美遊&イリヤ
気にしないで下さい……)汗
人には、誰しろ言えない事は有りますよ……
(聞いた後に優しく言った後に…自分も当てはまる見たく少し悲しげな表情になり言って)
(美遊さんこんにちはと見落としごめんなさい(>_<))
> イリヤ
ごめんなさい。( 目をそっと伏せ、 )せっかく助けてくれたのにそれを無下にする様なことを言って・・・でも今の私にはこれしか思いつかないから・・・。( 口許固く結び、 )
> セイバー
その・・、ありがとう・・御座います。( 軽く頭ぺこっ、/ 大丈夫ですよー気にしてませんので! )
(イリヤ)
》美遊&セイバーさん
いや……謝らなくて良いよ美遊…)汗
私も美遊の気持ちを考えずに心配させる様な事を言ったからさ…)汗
(聞いた後に首を横に振り…少しうつ向き自分も謝り言って)
(セイバー)
》美遊&イリヤ
気にしなくて大丈夫ですよ……ニコリ
ナデ…
(聞いた後に軽くクスッと笑い気にしない事を言った後に相手の頭を撫でようとして)
(そう言って頂きありがとうございます美遊さん(>_<))
>イリヤ
クロエ:きっとルヴァイアの屋敷の修繕費用まだ支払い終わってないのね...。
(相変わらずバイト戦士として生活してるっぽいバゼットに堪らず苦笑いを零せば、「でも中々様になってるんじゃない?バゼット顔立ちは綺麗だし身長も高くてスタイルも良いから。」と付け加え、)
士郎:はは...そうか?逆の事なら時々言われた事があったな。
(優しいと言われるとあまり言われ慣れた言葉じゃ無かったため何と反応したらいいのか分からず照れ臭そうにはにかみ、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:どちらかが喧嘩を吹っかけさえしなければこの件はまるっと解決するのよねぇ。セイバーに関しては二人共強力な手駒として認めるだろうし...。
(二人の喧嘩している姿を思い出せば思わずはぁ、と軽く溜め息をついてしまい、やや気だるげな声音でぼやいて、)
.......セイバーやっぱり働きましょう。
(私欲を満たそうとしている事が分かると難しい顔を浮かべながらただ黙ってセイバーのことを見つめていて、暫くの間そうした後静かな声で無情な提案を言い渡し、)
イリヤ貴女がセイバーとマスター契約すればセイバーの食欲も家の食費も救われるのよ!
(自分には出来ないと断固拒否するイリヤに必死に縋るような眼差しと表情を向ければお願いしますして、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
ルヴィアさん……執念深いね…)汗
気を取り直して…確かに普段バゼットさん…男顔負けのスタイルしてるからね…イケてるよ(笑)
(聞いた後に又冷や汗垂らしながら言った後に気を取り直して…相手の話に頷き良いスタイルしてると言って)
エヘヘ(笑)
逆の事て……まさか士郎さん…美遊にちょっかいをっ!?)汗驚
(聞いた後に少し照れ臭くなった後に逆て聞いてまさかとなり少し慌てた表情になり言って)謝
》クロ&セイバーさん
うん……)汗
二人の場合確か犬猿の仲見たいだからね…はぁっ…)汗
(聞いた後に同じく溜め息出しながらゲンナリして言って)
無茶を言わないでよクロ!?)汗
私自身も戦いに集中しないといけないのにセイバーさんの指示とか無理だよ…)汗
それに…!幾ら魔力補えても養え無いよ~!)汗
(相手のお願いを聞いて無茶と反論して困惑した言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
なっ…!?)驚
何を言うのですか!
サーヴァントが、労銀するなど言語道断です!
それにマスターは、自分のサーヴァントを養えなければなりません!
私達サーヴァントは、マスターの有事の際の魔力の温存と管理し何時でも最大の戦闘力で発揮出来る様にする…それが基本です!
(クロに働きなさいと言われて思いきりショックを受けたが…直ぐ様に厳しく反論して言って)
安心して下さい…イリヤスフィール!
例え魔力を補えても更に温存する為にご飯は、沢山食べますので…キリッ
(聞いた後に更に間違った拍車をかける様にしてキリッとした表情で言って)
>イリヤ
クロエ:黙ってさえいればモテるんでしょうけど中身がねぇ...。
(雑誌の中でポージングをきめるバゼットは本当に綺麗だが本人の性格を知っている分、少し残念そうに言葉を紡いで、)
士郎:いや...美遊じゃなくて高校の後輩に先輩は意地悪だって何度か言われた事があってさ。
(あらぬ誤解を受けると少し困ったようにへらりと笑いつつ首を横に振り否定。懐かしそうに目を細めれば嬉々として嘗てあった出来事を話して、)
>イリヤ、セイバー
まあ、でも最近それにも慣れてきちゃったけどね。
(同じくげんなりとしていたがすぐにクスッと小さく微笑めば「それに喧嘩するほど仲が良いっていうし実際ここぞという時には息ピッタリじゃない♪」と楽しげに言い、)
最初からそこは期待してないから安心して...!それにセイバーは戦士よ?貴女に指示されなくても戦場でどう動けばいいかなんて自分で分るでしょ?
(指示まで取れないというイリヤにそこは期待してないから、とずばっと忌憚の無い発言をするとセイバーのほうをちらりと見て、)
まあ...主人が使い魔を養うのは賛成ね。けど今の貴女には、守るべきマスターがいないじゃない!それなのにマスター有事とか言われてもねぇ?
(一旦はセイバーの言葉に同意を示すもまたすぐに難しい表情に逆戻りするとそもそも今の彼女はマスター不在のはぐれサーヴァントであることを厳しく指摘し、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
……うん…)汗
何か見てたら…違う意味で可哀想になって来ちゃった…)汗
違うページ行こう…)汗
(聞いた後に同意し頷き…イリヤも複雑な表情で次のページに行こうと言って)
な~んだ安心したよ~)汗
てっきり美遊にあんな事やこんな事って!?…何を言ってるの私!?)汗照
士郎さん後輩?…もしかしてその後輩さん女性の方なのかな?)汗
(聞いた後に安心した時につい恥ずかしい事を言ってしまい顔を真っ赤になり又あたふたになったが、後輩と聞いて首を傾げて不思議そうにして言って)
》クロ&セイバーさん
まあ確かにね……(笑)
凛さんにルヴィアさんいざとなれば二人は、最強のコンビだからね
(同じくゲンナリしていたが…聞いた後に頷き…二人をずっと見ていて息の合った二人の前には、強いと分かって言って)
期待して無いてええっーっ!?)汗
それは、確かにセイバーさんの方が戦闘経験長いけれど…しかもそれでも食べるのー)汗
(其所は、期待して無いと言われてショックを受けて声を上げて言った後に…少しうつ向いた後にセイバーの話を聞いたら驚きと唖然な表情で突っ込みを入れて)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
うっ……そ……それは……)汗
(クロに今の自分の立場と現実を改めて言われると目を反らして何も言えずにうつ向いてしまい)
当然です!
この国では、腹が減っては戦が出来ぬと言うでは有りませんか。
お腹減っては、まともに戦いも出来ません!)マテ
(イリヤの話を聞いた後にもっともらしい事見たく言って)
>美遊
士郎:そうだな。海に行く約束...まだ果たせて無かったもんな。
(もう二度と約束は果たせないと思っていたため今この瞬間が幸せで。美遊の頭の上に手のひらをのせると「随分待たせちまったけど一緒に見に行こう...!」と喜びに満ちた穏やかな声音で約束を果たすことを誓い、)
クロエ:にしし、さあどうかし―――ぶふっ!!?
(唇に手をそえながらまるで悪戯を企てた幼い子供のようなやんちゃな笑みを浮かべていたが突如眼前にクッションが飛んでくればそのまま顔面にクリーンヒット、間の抜けた悲鳴を上げ、)
(/あわわツ..!またお返事見落としてました...本当に何度も申し訳ないです!)
>イリヤ
クロエ:えっ..ええ...そうね。
(冷や汗が一筋頬から流れ落ちる、ぎこちない笑みを浮かべながら頷けば気を取り直して「うーん...他になにか参考になるものはー...っと。」とページを適当にパラパラとめくっていき、)
士郎:ああ、正解!よく分ったな、女子だって。
(一体どうしたんだろう...と頭の中に幾つものクエスチョンマークを浮かべながら一人で取り乱しているイリヤのことを見ていたが、直後イリヤが自分の後輩の性別を見事言い当てて見せたので少し驚いた眼差しを向けて、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:ほんとよ!前に貴女たちが張った罠にかかった時に二人に大笑いされたの今でも忘れられない...!
(イリヤと敵対していた頃の話を出すとあの時の悔しさと恥ずかしさがフラッシュバックしてきたため、こぶしと肩を小刻みに震わせて、)
サーヴァントの役目が無い分空いた時間が出来たでしょ?その時間にバイトしてみたら?
家にいるよりかは有意義に過ごせると思うし...働いた分だけお給料が貰えるからそうしたら好きなだけ食べ物も買えるわよ?
(忙しそうに突っ込んでいる妹を横目に捉えつつ少しだけ声のトーンを和らげると今度はあくまでバイトを勧める形で話を持ちかけてみて、その過程で何となく相手が働く気になってくれそうな言葉をチョイスをしていき、)
(イリヤ)
》クロ&セイバーさん
うーん…あっ!これ何かどうかな♪
少し明るめの紫色で、パパにイメージピッタリだと思うんだけれど~)汗
(同じくページを見て悩んでた時にあるモデルが、着てるシャツのページに目に止まりこのシャツは、どうかなと笑顔で言って)
エヘヘ(笑)
何となく勘で、言ってみただけだよ~(笑)
(聞いた後に軽く笑って言って)
》クロ&セイバーさん
…あーっ……あの時のね…)汗
何か思い出したら私も……プププ…(笑))マテ
(聞いた後にあの時の事を思い出して…つい思い出し笑いでお腹を抱えて笑ってしまい)マテ
いや…戦いの度に栄養補給されたら…参るんですけれどー!)汗
(セイバーの話を聞いた後にやや複雑な表情で、ツッコミを入れて言って)
(セイバー)
》クロ&イリヤ
働いて……好きなだけ食べれる……)汗
ムムム……)汗
(クロの話を聞いた時に気持ちを切り替わろうとしていたが、自身の信条と葛藤し悩んでいて)
なっ…!?)驚
ならば、私に断食して戦えと言うのですか!
(イリヤのツッコミを聞いて少しショックを受けてしまい…少し強い口調をして反論して言って)
> イリヤ
いいの。( 首左右にふるふる、 )でもそう易々とあっちに戻るつもりも無いから・・・、( きりっ、 )さっきのはあくまで最終手段。
> セイバー
ひゃっ!( 手が伸びてくればびくり、後ろにささっ )な、なんで頭・・・ビックリ、した。( か細い声でぽそ、 )
> お兄ちゃん
──!!( ぱああ、と顔を輝かせ、 )ありがとう、お兄ちゃん。( ぎゅぅ、と抱きつくと頬ずり、 )あのね、海のほかにもお兄ちゃんと行きたい場所、沢山あるんだ・・。
> クロ
( クッションぴたり、 )この話はもう終わり。分かった?じゃないと──・・・( クッション振り上げ、/ 気にしてませんよ!それよりお二方共大変そうなのでキャラ追加しても平気なのか不安に・・・← )
(イリヤ)
》美遊&セイバーさん
……聞いて安心したよ…)汗
大丈夫だよ…美遊(笑)
今だって美遊やクロに皆が、居るからあのスタイル以上の力ですよ(笑)
(聞いた後に安心した後に此方も相手に安心させる様に笑顔で言って)
(セイバー)
》美遊&イリヤ
あっ……すいません…)汗
士郎が、マスターの時に良くイリヤスフィールに頭をナデナデしてたのを思い出したので…)汗
やって見ようかなと思ったのですが…)汗
(後退りの反応を見て謝り言った後に記憶を思い出して試そうとしたと少し悲しげに言って)
> イリヤ
イリヤ・・・、この戦いが終わって元の世界に帰れたら、また色んなことしよう?( 小首こてり、じー、 )
> セイバー
マス、ター?( きょとり、 )貴女は士郎さん家でメイドして働いたことがあるの?( じぃ、 )
(イリヤ)
》美遊
うん♪勿論だよ(笑)
その為にも頑張ろう美遊!
(聞いた後に笑顔で頷きそして直ぐ様に決意の表情になり言って)
(セイバー)
》美遊
いえ……メイドでは、無くてですね…)汗
詳しく説明して無かった此方が、悪いので失礼しました…)汗
えーっとですね…マスターとは、我々サーヴァントを召喚と契約するて事ですよ…
我々サーヴァントは、マスターからの魔力を供給し魔力を回復してますので…
有り得ない話ですが、マスター契約しないと魔力供給が、途絶えるので消えてしまう恐れが有ります…
それでも例外な方法で、マスター無しで現界出来ますからね…
(聞いた後に少し困惑した表情で首を横に振り…自分の説明不足に謝罪した後にマスターの事を説明して言って)
> イリヤ
うん。そうだね・・・皆と一緒に頑張ろう!( 小さくグー作りながら、 )
> セイバー
・・・えっと・・つまり貴女達はイリヤとクロみたいな関係、だったってこと?( 首傾、 )・・士郎さんいつの間にか魔術師みたいに・・・、( 肩すくめ、 )
(イリヤ)
》美遊
おーっ!(笑)
だけど美遊…私や皆の為にもう無理に頑張らなくて良いんだよ)汗
あの時の士郎さん見たく私達に甘えても良いんだよ(笑)
(同じく腕を上げて言った時に腕を下ろして相手の手を優しく握り…自分達にも甘えて大丈夫と言って)
(セイバー)
》美遊&イリヤ
それに近い感じですね…
と言っても貴方の知ってる士郎と私の知ってる士郎とは…違う世界の同一人物です…
私は、違う冬木の世界で、偶然に召喚されて士郎と契約して戦い抜きましたからね…
戦いが、終えても最低限の記憶は…引き継がれますので…士郎の思い出とかも残っています…
(聞いた後に頷き…付け足して自分自身が違う世界で士郎と偶然に召喚と契約し戦い抜いた事と記憶は、引き継がれる事を少し悲しげに言って)
> イリヤ
あの時?・・・・あっ!( 思い出し顔が桜色に、 )ううっ・・・お願いだからあの時のことはもう忘れて!( 必死にお願い、 )
> セイバー
並行世界の話・・・( ほっ、 )こういう時良かったって言っていいのか分らない。けどせめて士郎さんにはこっち(魔術師)の世界には関わって欲しく無いから・・・平穏に暮らして欲しいから安心した。
(イリヤ)
》美遊
えーっ)(笑)
だってあんな可愛い美遊見たら簡単に忘れられ無いよ~(笑)
(聞いた後に顔を少しニマニマして言って)
(セイバー)
》美遊&イリヤ
そうですね…例え世界が違っても士郎にはもう争いには、参加して欲しく無いですからね…
(聞いた後に頷き賛同し本音を言って)
>イリヤ
クロエ:暗すぎないしだからといって派手でもない...うんうん、良いじゃないの!
(モデルが来ているスーツの色合いを見れば、クロも気に入ったのかこくこくと満足そうに何度か頷き、)
士郎:なるほど。野生.......んん、女の勘ってヤツか。
(頭の中で思い浮かんだ言葉をそのまんま口に出そうとするが直後、もっとしっくりくる言葉があったため咳払いをすると言い直し、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:ぐぬぬぬ....人の失敗を笑うなんて貴女あの二人と同類よ!
(大笑いされると悔しさのあまり涙目になり唇を一度噛みしめ、勢いよく指をさすと「イリヤの悪魔!鬼!人でなし!」と叫び、)
セイバーはどうしてそんなに働きたくないの?
(悶々とするセイバーの顔を暫くじーっと見つめた後とても不思議そうな表情を浮かべると、一切躊躇すること無く質問をして、)
>美遊
士郎:行きたい場所..ってどこなんだ?
(甘えてくる美遊の体を優しく抱き止め頭を撫でていて。しかし海の他にも行きたい場所があると言われると気になり問いかけ、)
クロエ:分かった、分かったわ!もう言わないからクッションぶつけるのは止めてぇっ!
(美遊からの攻撃が止みほっとしたのも束の間、再びクッションを振り上げる姿に慌ててもう話はしない事を約束して、)
(/そんな!賑やかになって楽しいので新しい子増えるの大歓迎です!そして運命()の日になりましたね、野暮かと思いますが一応念の為にお聞かせ下さいませ!新しいキャラの追加は桜ちゃんで大丈夫ですか?)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
うん♪
じゃあ…クロお願い(笑)
(聞いた後に笑顔で、頷いた後にクロの服の投影をお願いして言って)
ふぇっ…)汗
何か……言った?士郎さん…)汗
(一瞬に耳を疑い首を傾げて聞いて言って)
》クロ&セイバーさん
ふぇっ!?)驚汗
クロに悪魔とか一番言われたく無いよ!
グータラで、短気で粗暴な癖に~っ!
(聞いた後に悪魔とか言われてショックを受けた表情になり険しい表情になり反論して言って)
断食て!?)驚
誰も其処まで言って無いよ~っ!)汗
(セイバーの話を聞いた後に冷や汗垂らしてツッコミを入れて言って)
(セイバー)
》クロ&イリヤ
……ううっ…)汗
私のブライドかも知れません……)汗
(聞いた後に…まだ俯き向きながら言って)
では…!食べさせて貰えるのですね…キリッ!
(聞いた後に表情が、キリッとしながら言って)
>イリヤ
クロエ:.....。
(頼まれるとじとりと呆れた眼差しを向け、なにか言いたそう雰囲気を出しつつ黙っていて、)
士郎:...?女の勘って言っただけだぞ?
(幸いにもイリヤの耳には届いていなかったのか聞き返されると、何のことだか分からないという表情を浮かべとぼけていて、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:ならイリヤは弱虫で泣き虫でダメダメじゃない!美遊は弱音一つ吐かなかったのに貴女一度落ち込むとうじうじしてばっか....そういうの見てるとイライラするし怒りたくもなるわ。
(むっとした表情をするとイリヤの欠点を挙げていき、頭に血が昇っているため思いの丈を叫び、)
プライドォ!?まさか貴女...働いたら負けーとか思ってるんじゃないでしょうねぇ?
(信じられないみたいな声を出すと少し怒気がこもった眼差しでセイバーのことジトっと見て、)
> イリヤ
( 頰ぷくぅ、 )こーいう時、一部の記憶を消せる、或いは改竄出来る魔術があればいいのに・・・そうしたらあの時のことは。( むむむ、 )
> セイバー
( 切ない表情を浮かべ、 )うん・・・本当にそう思う。( 痛切に頷く、 )
> お兄ちゃん
色々。遊園地とかプール行ったり・・・あと、買い物に行きたい。( ぽつぽつ、 )・・そしてね今度一緒に洋服選んで欲しいんだけどいい、かな?( じっ、と見つめ、 )
> クロ
( クッションおろし、 )絶対約束して・・・、( 念押し、 )もしまた話を掘り返したら・・その時は覚悟!( 黒いオーラずもも、/ 感謝感激です!来ちゃいましたね、ドキドキ←はーい、先日お伝えした通り桜を追加させてください! )
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
あっ……うん…)汗
きちんと後で、魔力供給するから……ねっ…)汗
お願いクロ!)汗
(相手の雰囲気と眼差しを察して消費した分の魔力は、きちんと供給すると手を合わせてお願いして言って)
そうなの?
だよね(笑)
士郎さんが、変な事言わないよね(笑)
(聞いた後に納得して笑顔で言って)
》クロ&セイバーさん
ッ…!
誰だって弱音を吐きたくなる時有るじゃんか!
クロ見たいに何でもかんでも物事を力づくでやったら伝わらないよ!
(聞いた後に少し歯軋りををして更に険しくなり言って)
まあ……そこそこに抑えてくれたら嬉しいよ……)汗
(聞いた後にゲンナリした表情になりセイバーに言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
その通りです!
サーヴァントが、労働に勤しむ等…私の知り合いでも有るまいし…)汗
(クロの話を聞いた後に少しムッとした表情になり言って)
そこそこですか……まだ貰えるだけマシですね……)汗
(聞いた後に渋々納得した表情になり言って)
>美遊
士郎:それも全部連れてってやるから...な?
服?良いけどそういうのって友達といった方が良いんじゃないか?
(頷きながら今挙げられた場所も何れ連れて行くと約束し、頼み事をされるとそれにもOKを出すが相手のためを想うあまり「俺ファッションとかよく分かんないしなぁ。」と、)
クロエ:はいはい、分かったわ!約束はちゃんと守るから!
(良くないオーラを周りに漂わせている美遊を見れば少し血の気を引かせ、落ち着いてと腕を前に押し出す仕草をして、)
(/桜ちゃんですね、了解しました!ではではお手隙の際に絡み文の投下宜しくお願いします+)
>イリヤ
クロエ:いえ...そうじゃなくてね?ほんとに投影していいのかなー...って思って。
(魔力供給の話が出ると其方の心配はしていない為その事伝え、横に視線を逸らすと含みを持たせた言い方をし、)
士郎:どうだろうな。俺が普通って思ってることも他人から見たら変なことかもしれないし...。
(変な事かはともかく、あのまま言ってたら失礼に値するため取りあえずこの場はそのまま知らないフリを続けて、続く言葉は真面目なもので、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:貴女さっきから人をバーサーカーみたな言い方して...それに私がいつ力技で事を解決したっていうの!
(自分と同等、若しくはそれ以上に失礼な相手の言葉に更にイライラが増せば、キッと鋭い目で睨み、)
うわぁ....サーヴァントだって元は人間なんだから仕事くらいしても良いんじゃない?...ていうか無職よりは全然好感持てる!
(残念なものを見る様な目をセイバーに向ければ断固として労働する事を良しとしない好感度の話を持ち掛け、)
(イリヤ)
》クロ&セイバーさん
……ふぇっ………?
あっ…)汗
ゴメンクロ……気付かなくて…)汗
(聞いた後と相手の向いてる目線に気付き気まずい表情になりながら謝り言って)
ううん……)汗
そんな事無いよ~!)汗
私は、士郎さんは普通と見てるよ(笑)
(聞いた後に…此方も真剣な表情になり軽く首を横に振り普通と言って)
》クロ&セイバーさん
だってそうじゃないの!
あの時の学校の屋上で、いきなり武装して弱音を吐いてるを私に攻撃を仕掛けて来るんだから!
……それを力技で解決しようとしてる事何が有るのよーっ!
あの時本当に下手したら私かクロどちらかやられてたかも知れないのに……)汗
(聞いた後に此方も険しい表情変えずに強い口調で言った後に…あの時の聖剣での対決を思い出して…少し悲しげな表情になり言って)
セイバーさん……それは…)汗
(言おうとした時にセイバーの仕事の事を聞いて引いてしまい)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
ムッ!
何故其処まで人をけなした目で二人は、見るのですか…)汗
しかし其処まで言うならば…私も社会を学ぶ為にと己の願望の為に仕事をしましょう!
(聞いた後に二人に可愛そうな目で見られてるのに気付き少しムッとなり言ったが…やっと働く方に気持ち変わり言って)
▶︎ 美遊
> お兄ちゃん
ありがとう、お出かけ出来るの嬉しい。( ふふ、 )友達とも行きたいけど、お兄ちゃんとも行きたい・・。〜〜ッ、なくてもいいの!とにかく一緒に服、選んで!( 有無を言わせない気迫、 )
> クロ
なら・・・いい。( クッションぽい、 )・・・・・、( クロの顔をじーっと、/ 本当になんとお礼を言っていいやら・・・感謝感謝です!これからもお世話になります。 )
▶︎ 桜
> ALL
・・・・はぁ、( 独り寂しく夜道を歩きつつ、どんより沈んだ表情でため息はふり、/ 追加で桜の絡み文落としました、良かった是非! )
(イリヤ)
》美遊
ふえっ…!?)汗
冗談だよ美遊……冗談!?)汗
(聞いた後に驚いた表情になり慌てて言って)
(セイバー)
》美遊
……貴方は、私と同じで士郎の事を心から信頼してるのですね……ニコリ
(聞いた後に少し間を置いてニコリと笑い言って)
》桜
今日も異常は、無しですね…
早く戻らないと…)汗
……おや……誰か向こうから来ますね?
(セイバーは、夜の街のパトロールに出ていたが…異常無いので、帰ろうと歩いてたら向こうから足音と影に気付き少し警戒して呟き言って)
(美遊さんおはようございますと又見落とし本当にごめんなさい(>_<)
桜の方セイバーの方で、絡ませて頂きました(>_<)
又今日も宜しくお願いします(^_^;))
>イリヤ
クロエ:....あの日、私が投影した服を着たら最後どうなったか覚えてる、イリヤ。
(気まずそうな顔を浮かべるのを止め、ゆっくりと視線をイリヤのほうへと移動させると“あの日”の結末を問い、)
士郎:俺はきみこと変わってるなあ..って思ってるよ。
(少し楽しそうにキュッと口角を上げれば瞼を閉じ、しみじみと感慨に浸りながら冗談なのか、それとも本気なのか分らない様な事を言い、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:それがなに?私別に消えることなんて、怖くない。
それに敵は貴女の事情なんて知ったこっちゃないし、立ち直るまで待っててくれない。だったら荒療治になってでも喝入れて前を向かせる、私はあの時の行動間違ってたとは思わない。
(消滅する事に対し、歯牙にもかけていない様な素振りをすると、自分の行動に後悔も後ろめたさも無いと断言して、)
!!?ほ...本当に?本当に仕事する気になったの!?
(漸く働く気になったセイバーにそれはそれで
驚いてしまい目を真ん丸くすると、疑っているのか何度か聞き返し、)
>美遊
士郎:はいはい、お姫さま。喜んでお供させて頂きます。
(いつになく強気な美遊にやれやれ仕方ないといった様子を見せつつ顔は緩んでいて、いつの日かと同じく相手をお姫様と呼ぶと冗談交じりに謙った態度で接し、)
クロエ:どうしたの?私の顔になんかついてる?
(熱視線を注がれると若干居心地の悪さを感じつつ、何故こんなに見られているのか気になるため問い掛けて、)
>桜
士郎:──桜....なのか?
(夜風に当たろうと散歩していると向こうから一人の少女が歩いて来て、刹那唖然とし自分の目を疑うが街灯に照らされたその姿は間違いなく見慣れた後輩の姿で。まるで幽霊にでも会ったかの様な顔を浮かべると呼び掛けて、)
クロエ:ねぇ、前ぶつかるわよ?
(桜の後ろを歩いていたがふと前方に電柱が建っていることに気付き、普通なら避けるがそういった素振りを見せずそのまま歩みを進める相手に怪訝そうに目を細めつつ声を掛けて、)
(/いらっしゃいませ...桜ちゃん!←一日空いてしまいましたが絡ませて頂きましたー!)
▼ 参加者一覧(五十音順) ▼
アイリスフィール / アルトリア / イリヤスフィール / 衛宮士郎(美遊兄) / ギルガメッシュ / クロエ / 間桐桜
※ アイリスフィール様は今週の日曜、ギルガメッシュ様は来週の月曜までに反応が無い場合はリセットさせて頂きます。
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
あの日………………はっ!?
ヒャアアアアァーッ!///
それ以上言わないでぇ~!///
(聞いた後にゆっくりと思い出した時に顔が、真っ赤になりつい声を叫んでしまい後ろを向いて言ってしまい)
ふぇっ?変わってるて私が?)汗
ムッ!それどういう意味ですか士郎さん!
(聞いた後に少し驚いた後に頬っぺたを膨らませてムッとした表情になり言って)
》クロ&セイバーさん
間違ってるよ!
あの時だって言ったじゃんか!
言葉にして言ってくれないと分からない時有るじゃないの!
それに……自分から消える事後悔して無いて言わないでよ…!
……うっ…)泣
(聞いた後に…少し全身を振るえながら違うと強く否定した後に少し目がウルっとしながら言って)
ふぇっ!?
本当に働くのセイバーさん!?
(同じく聞いた後に目を丸くして驚きと聞き返して言ってしまい)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
はい!勿論(笑)
確か…士郎に使役してた頃にフードファイターと言う職種をテレビで見たの思い出しましたので…)汗
そのフードファイターとやらの職種に働かせて頂きます(笑))マテ
(二人の話を聞いた後に笑顔で頷き過去の記憶を思い出してフードファイター…つまり大食と早食いの世界で、働きたいと言って)マテ謝
▶︎ 美遊
> イリヤ
お兄ちゃんも二人が覗いてること気づいてたんなら教えてくれれば良かったのに・・・そしたらあんなことしなかった。( 頬ぷくー、 )
> セイバー
当たり前。( 至極真面目な顔で即答、 )お兄ちゃんも士郎さんも・・私にとっては凄く大切な人・・・。( こくっ、 )
> お兄ちゃん
( 嬉しさ隠すように顔きりりっ、 )ん、いつ一緒に行ってくれる・・・?( そわそわり、 )
> クロ
ううん・・・そうじゃない。( 首ふるふる、 )・・・・クロ、こっち来て。( ちょいちょいと手招き、 )
▶︎ 桜
> セイバーさん
( 視界にいれること無く、真横を通り過ぎようと、/ ありがとう御座います・・!改めてこれからも宜しくです! )
> 先輩
!( 肩ぴくっ、と揺らし顔前へ、 )・・・先、輩っ!?どうしてここに・・・、( とてて、と駆け寄り、 )
> クロちゃん
え?( はっ、と我に返り、 )―――っ!?( 電柱におでこごつん、 )いたたた・・・。( 患部抑えながらその場に蹲り、/ この度は色々とありがとう御座いました、引き続き宜しくお願いします! )
(イリヤ)
》美遊
はっ……!?
可愛い~又可愛い~美遊~!///
(頬っぺた膨らませた姿を見て又スイッチが入り…少し息を切らせながら可愛いモードが、入ってしまい)謝
(セイバー)
》美遊
…………なら私のすべき事は、決まりました……!
(聞いた後と相手の表情を見て自分のすべき事を決まり…少し真面目な表情になり言って)
》桜
…………っ!?
貴方は……!待って下さい!
貴方は……桜ですよね!
(横に通り過ぎた人物に気付き少し驚き…呼び止めて言って)
(美遊さんこんばんはと此方こそ改めて宜しくお願い致します(*´ω`*))
▶︎ 美遊
> イリヤ
イ、イリヤッ!?( 目ぱちぱち、かああ、 )お、落ち着いて?ええっと、ううんと・・・こう時どうすれば・・・!( わたわた、 )
> セイバー
・・・?( 首こて、きょとん、 )すること、って?
▶︎ 桜
> セイバーさん
は・・はいっ!( 肩びくぅ、慌てて振り返り )えっと、貴女は・・・私になにか用、ですか?( オロオロ、/ はい・・宜しくお願いします* )
(イリヤ)
》美遊
はっ…はっ……はっ…///
本当に可愛いよ~///
スリスリしたいよ~///
(聞こえて無いのか…理性も無くゆっくりと近付き本能のまま言って)謝
(セイバー)
》美遊
フッ……当然じゃないですか!
此方の士郎にもご飯を催促する事です…キリッ)マテ
(相手が、聞いて来た時に更にキリッとした表情でご飯と言ってしまい)マテ
》桜
…!?)汗
桜……私を覚えてないのですか…!?)汗
(聞いた後にまるで、自分の事を知らない見たいに言う相手に少し焦り…複雑な表情にしながら言って)
▶︎ 美遊
> イリヤ
イ、イリヤ・・・それは全然良いけど、少し落ち着いて。( はわわ、 )
> セイバー
人から施しを受ける事をどうしてそんなに自信満々に言えるのか分からない・・、( 無表情、 )ご飯くらい自分で作れないの?( 首傾、 )
▶︎ 桜
> セイバーさん
えっと・・・その口ぶりだと、きっと私達前に会ったって事、ですよね?でも・・その、ごめんなさい。よく覚えてなくて・・・、( 目すすっ、 )
(イリヤ)
》美遊
……ふぇっ!?)汗
美遊……?
……もしかして私……又…)汗
はわわ……本当にゴメン美遊…!)汗
(呼び掛けに気付き理性が、少し戻り…今の自分の格好を見て……まさかと思い段々と青冷めて直ぐ様に相手に謝り言って)
(セイバー)
》美遊
なっ……施し!?)汗
それは、違います!士郎のご飯は、美味しいのと私の魔力の蓄えになるからです!)マテ
……料理は、出来ないですね恥ずかしながら……)汗
(聞いた後に少しショックな表情になったが、否定して魔力の蓄えになるとかと強く言った後に目を反らしながら料理出来ないと言って)
》桜
前にて……何を言ってるのですか…)汗
私達は、毎日会って凛や士郎とライダーと一緒に住んでたじゃないですか…)汗
(聞いた後に驚きを隠せずに…首を横に振り更に複雑な表情で言って)謝
▶︎ 美遊
> イリヤ
ううん・・・謝らなくても大丈夫。( ふふ、 )言ったでしょ?私は全然嫌・・じゃないからイリヤがしたいことしていい・・って。( ぽっ、と紅潮、 )
> セイバー
?他の人から食料を与えられてるんだから施し・・でしょ?( きょとん、 )勉強しようとは思わないの?( じぃぃ、と見つめ、 )
▶︎ 桜
> セイバーさん
え?え?なんのことですか?( 目ぐるぐる、 )士郎・・ってもしかして先輩のことですか?けど凛やライダーなんて人、私知りませんよ・・?( 困った様に眉引き下げ、 )
(イリヤ)
》美遊
……美遊…///
美遊~っ!///
……ギュッ
(聞いた後に嬉しくなり……顔を真っ赤にして相手に抱き付こうとして)
(セイバー)
》美遊
そ……それは………)汗
オホン……オホン!)汗
いえ…以前に士郎から習おうとしましたが、私には厳しいと思いましたからね…)汗
(鋭い事を言われて咳払いをして誤魔化した後に目を反らしながら言って)
》桜
なっ……!?)汗驚
凛やライダーを知らないて…何を言ってるのですか…!?)汗
(更に知らないと言われて目を疑い少し震えながら言って)謝
▶︎ 美遊
> イリヤ
ふふ、いいよ。( 両手広げて、にこり、 )よしよし・・・。( 頭なでなで、 )
> セイバー
そう、かな?数をこなしていけば、その内上達していくと思うけど。( ふむ、 )私も最初は全然出来なかった。( ぽつり、 )
▶︎ 桜
> セイバーさん
ほ、本当に知らないんです!( ハッキリ、 )・・それに私、今は一人暮らしですから誰かと一緒に暮らすなんて・・。( しょぼ、 )
(イリヤ)
》美遊
ううーっ///
美遊に何か頭を撫でられたら凄く嬉しいよ~///
(抱き締められた後に頭を撫でられて照れながら言って)
(セイバー)
》美遊
確かにそれは一理有りますね…
逃げていては、上手くなりませんからね…
(聞いた後に……頷きながら…少し複雑そうな表情になり言って)
》桜
ひ……一人暮らし…!?)汗驚
………はっ!…まさか……!?)汗
(聞いた後に…以前の士郎のやり取りと同じ事を思い出して…今話をしてる桜も自分の知ってる桜と違うと…気付き言って)謝
▶︎ 美遊
> イリヤ
・・・なら良かった。( ふふふ、 )これからもこうして抱きしめて頭撫でるから。( 髪を撫でつつキリッ、 )
> セイバー
最初から上手に作れる人は少ないと思う。でも作れるレシピが段々増えてきて嬉しくなる・・。( 顔へにゃ、 )
▶︎ 桜
> セイバーさん
??ええっと・・・、どうかしたんですか?( 少しおろおろしつつ首傾、 )
(イリヤ)
》美遊
……ううっ…///
なら私もお返しに……(笑)
ナデナデ~
(聞いた後に嬉しいのと恥ずかしくなり頭を優しく撫でながら言って)
(セイバー)
》美遊
それは…確かに一理有りますね…
では、今度貴方の料理を作って食べて見たいですね(笑)
(聞いた後に興味深そうに言って)
》桜
あっ…いえ……)汗
此方の他人の空似でした……)汗
余りにも私の知ってる人物に似ていたので…)汗
(言われて気付き相手に混乱をさせない為に少し複雑な表情で、誤魔化して言って…)
(着ぐるみパンダさんこんにちはといらっしゃいです(*´`*)
主様では無いですが、主様のルールを良く読んで…もし大丈夫でしたら…主様が、又来るまでの間仮参加での形は、どうでしょうか(^_^;))
> All様
(/只今仕事に追われてまして返事を書くのか難しい状況にあります...なのでいつも以上に拙い文章かと思いますがどうかお許し下さい!)
>イリヤ
クロエ:あの時は大変だったわよねーでもイリヤとお兄ちゃんの反応...ふふっ!
(途中までは同情的な反応を見せるも、玄関先で繰り広げられた悲劇を思い出せばクスクス小さく笑い、)
士郎:いや、変わってるって言っても良い意味でだけどな。
(自分の言葉が足りていなかった事に気が付くと困った様に頬をかき、微苦笑しながら補足して、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:まーたうじうじイリヤ?まだ私消えてないし、そう簡単に消える気も無いから泣くの止めてよねぇ。
(目に涙を溜めうじうじモードに突入しかけそうなイリヤに少し肩を落とすと、じとっとした目を向け、)
フードファイター...なるほど、その手があった!ご飯も食べれてお金も稼げる!まさに一石二鳥ね!
(相手の希望する職業を聞いた途端、キラリと瞳の中に星を浮かべて。手の平を軽く叩くとウキウキと弾んだ声音で喋り、)
(/留守にしている間に参加者様の対応して下さり感謝です!大変助かりました!)
>美遊
士郎:んー....なら今から行くか?どっちともすぐそこだからそう時間も掛からないだろ。
(地に足がつかない様子の美遊を横目に見ると、首を軽く捻りながら唸った後急だが目的地もそう遠くないため提案して、)
クロエ:え...なになに!?
(急に手招きされ呼び寄せられると彼女の意図が読めないだけに内心少しだけドキドキしつつ、恐る恐る美遊の元へ歩み寄り、)
>桜
士郎:それはこっちの台詞だ、こんな時間に一人で出歩くなんて危ないぞ。お世辞にも治安が良いとは言えないからな...此処。
(会って早々説教じみた口調になってしまうも無理も無いと思う。女子が夜分に一人で出歩くなんて危険だし注意の一つや二つしたくなってしまい、)
クロエ:ちょっと大丈夫!?凄い音したけど!
(もの凄く痛そうな音が聞こえてくれば、思わず顔を歪めてしまい、その場に蹲ってしまった桜に駆け寄ると心配そうに様子を伺い、)
(/いえいえ、トピ主として当然のことをしただけですので!此方こそ宜しくお願いします!)
>着ぐるみパンダ様
(/初めまして、ライダーさんもランサーニキも大好きなので参加希望して下さり嬉しいです!正式に参加受理させて頂きますのでお手隙の際に絡み文のほう宜しくお願いします。)
>着ぐるみパンダ様
(/それと言い忘れていたのですがルールに付け加え特殊な世界観故に>63にも目を通して下さると大変助かります。御手数ですがご協力宜しくお願いします!)
▼ 参加者一覧(五十音順) ▼
アルトリア / イリヤスフィール / 衛宮士郎(美遊兄) / クーフーリン / クロエ / 間桐桜 / 美遊 / メデゥーサ
※期日までに反応が無かったためアイリスフィール様とギルガメッシュ様はリセットさせて頂きました。
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
止めて~~!これ以上言わないで~!///)泣
(聞いた後に両耳を塞ぎながら顔を真っ赤にして泣きながら言って)
ふぇっ?……私が、良い意味で、変わってるの…?
(聞いた後に不思議そうな表情と困惑しながら聞いて言って)
》クロ&セイバーさん
うっ…!
泣いて無いし…うじうじして無いもん!
(相手から又うじうじと言われ……軽く涙を拭いて少し真剣な表情で否定して言って)
ふ…フードファイター……?)汗
ねぇ……クロ……セイバーさんが、言ったこの職業て何だろう……)汗
(聞いた後に……困惑してしまい…横に居たクロにどういう職か聞こうとして言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
ええ(笑)
正に私に相応しい職です!キリッ
(聞いた後に頷きながらキリッとして二人に言って)
(士郎さんおはようございますといえいえ(^_^;)
もし今忙しいのでしたら無理せず気を付けて下さいね(>_<))
>>参加者様方
(/主様含めお忙しい中丁寧な対応誠に有難う御座います。正式に参加許可も降りたのでこれからどうか宜しくお願いします!)
>>主様
(/表も作成して頂いた身で大変申し上げ難いんですけどランサー→イリヤの世界のお兄ちゃんに変更してもよろしいでしょうか?既に主様の士郎くんがいる事と別世界とはいえ同一の存在ですので無理だったら遠慮なく断って下さっても構いませんのでご検討宜しくお願いします!)
>着ぐるみパンダ様
(/此方こそこれからお世話になります!CCの件私自身はWお兄ちゃんズの絡みが楽しみで今からワクワクしております←ただ名前表記の際に混乱を避けるため美遊兄と区別して頂きたいです。それからもうお読みになられていたら申し訳無いのですが>63にもお目通しお願いします!以上全て確認頂けましたらお好きなタイミングで絡み文出しちゃって下さい!)
>All様
(/先日述べた通り只今手が離せない状況にあるため、用件のみで申し訳ありませんが今日のところは失礼致します。時間が出来次第返させていただきますので!)
(士郎さんに着ぐるみパンダさんこんにちはです(*´`*)
改めて此方こそ宜しくお願い致します(*´`*)
士郎さんまだ忙しいのでしたら時間出来た時で大丈夫ですよ(>_<)
無理しないで下さいね(>_<))
>>主様
(/多忙の中手を煩わせてしまい申し訳無い思いでいっぱいです。自分も公式さながらのかっこよくてステキなお兄さんの士郎くんと話せて光栄の極みです!!名前の表記主様のを参考にしましたがこれで大丈夫でしたか!?)
>>絡み文です
ライダー
………これは一体どういう事でしょう(魔法陣から顕現すると周りの景色をキョロキョロ)
それにここは……冬木のようですが些か私の知る冬木とは異なるようですね(頭の中で聖杯から得た地理情報を整理しては)
士郎(イリヤ兄)
はあ……こんなことになるんだったら沢山詰めこむんじゃなかった…(ため息をつくと地面に散乱した野菜や果物を拾い初めて)でも卵とかトマトとか買ってなくて良かったわ…(安心した表情を浮かべ)
(イリヤ)
》お兄ちゃん
……ふぇっ!?…お……お兄ちゃん…?
まさかね……他人の空似だよね…)汗
(外の見回りに出てた時に良く知ってる自分の本当の兄の仕草と姿に驚き思わず立ち止まり…少し警戒をしていて)謝
(時に同じくセイバーも…)
(セイバー)
》ライダー
…………!
この反応は……サーヴァントの反応………此処から近いですね…敵かどうか分かりませんが…居るとなると厄介です!
(同じく見回りしてた時にサーヴァントの気配を感じて…此処から近いと分かり…冷静に判断と整理した後に…そのサーヴァントの場所に向かって移動して)
(ライダーさん絡ませて頂きました(^^)
最初別々に分けて絡ませて頂きました……(^_^;)
その方が、やり易いかなと思いましてごめんなさい(>_<))
>イリヤ
クロエ:イリヤはともかく私、パパをあんな目に合わせたくないわ!
(一通り笑い飛ばした後キリッと凛々しい顔つきを浮かべれば、第二の犠牲者を出したくないため投影する事を拒否して、)
士郎:ああ....きみは...その、俺とは逆だからそう思ってしまったんだ。
(ゆっくりと頷いてみせると目線をイリヤから空へと移し、ぽつりぽつりと少し間を空けつつ言葉を綴っていき、)
>イリヤ、セイバー
泣いてるじゃない。まったく...何時になったらイリヤは泣き虫から卒業するのかしらねぇ?
(涙を拭き取る相手を軽く指さした後、腰のくびれに手をあてれば態とらしく横目でイリヤのことを一瞥して、)
よくテレビとかで早食いとか大食い競走に出てる人達いるでしょ?その人達のことをフードファイターって言うのよ。
(自分も詳しくさ知らないが、とりあえずフードファイターについて知ってることを身振り手振りしながら話し、キメ顔をするセイバーに苦笑いをすれば、)まあ...確かに天職といえばそうかもしれないわね。
(/お気遣い有難う御座います*´`*暫くあまり頻繁には返せないと思いますがどうかご了承下さい!)
>ライダー
士郎:あいつは....人間、じゃないよな。サーヴァントって奴か。
(近過ぎず、かと言って遠過ぎずな絶妙な距離から事の端末を眺めていて。外見は普通の人間と変わらないが、明らかに違う"何か"を纏った相手にぽつりと、)....ライダーカードの奴と姿が似てるな。
>イリヤ兄
士郎:ん、林檎?どこからだ。ああ、あの人の.....っ!?
(足元に林檎が転がってくればそれを拾い周りをぐるり。すぐ側で食料を拾い集めている青年を見つけ、しかしその姿を見た途端ギョッとなりまるで信じられない物を見る様な眼差しを向け、)
(/いいえ、トピ主として当然の事をしたまでです!あまりこのキャラは使い慣れていない故有難いお言葉嬉しいです!はい、その表記の仕方で問題無いです!それからこれ以上は限界があるため士郎のみ絡ませ頂きます。申し訳無いです...!)
>>イリヤ
ん?イリヤじゃないか!(ニコッと笑顔を浮かべて)
そんなところでなにしてんだ⁇(散らばった野菜と果物を拾い集めながら聞いて)
>>セイバー
ライダー
サーヴァントの反応が一つ…。距離はそんなに遠くありませんね(反応が感じられた方角を見て)
……しかしマスターの姿も見えない今此処で剣を交えるのは得策じゃないでしょう(逃げようとして)
(/話しかけてくれてありがとうございます!まだまだ未熟ですが仲良くしてくれると嬉しいです!)
>>士郎
ライダー
おや?あそこにいるのは士郎ですね。……もしや私を呼び出したのは彼なのでしょうか?(不思議そうに首を傾げながら士郎に近づいて)
……問いましょう。あなたが私のマスターですか?士郎(真っ直ぐ見据えながら)
士郎(イリヤ兄)
あっその林檎………っ!!?(目を開眼させて)
お、俺がいる!!どっどういうことだ!!?もしかしてドッペルゲンガーってやつか!!?うう….…っ!(信じられない状況に錯乱してしまい目を回しながら気絶して)
(/本当に感謝してもしきれません!そうなんです⁈初めてとは思えないくらい上手で見習いたいです!話しかけてくれただけで嬉しいのでありがとうございます。良かったです…では背後は一旦下がりますね。また何かあれば出てきます!)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
ともかくて……ええーっ!?)汗驚
確かにパパも…私と同じ事になったら…ママに知れたら…去勢させられかね無いからね…)汗
(聞いた後に自分の事をオマケ見たいに言われて少しショックな表情になったが…少し想像しながら段々と表情が、青くなり言って)
ほえ?
逆て……士郎さん……?)汗
(聞いた後に…少し首を傾げて途中空を向いてる相手に少し不安になり言ってしまい)
》クロ&セイバーさん
ち……違うもん!)汗
これは、ホコリが入っただけだよ!
(聞いた後に泣き虫では、無いと強く否定し誤魔化して言って)
ああ…それなら私も見た有るよ~
その人達のて……ええっ!?)驚
確かに天職だけど……大丈夫なのかな…)汗
(クロから聞いた後に……頷き納得していたが…少し驚きセイバーの方を向き不安になり言って)
》お兄ちゃん
お…お兄ちゃん……どうやって…此方に来たの…!?)汗
(問い掛けて来た自分の兄に…まだ動揺と信じられなくて…少し表情青くしながらどうやって来たのかと聞いて言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
はい……本当に天職ですよ(笑)
今から楽しみですよ~(笑)
…………タラリ
(聞いた後に頷きながら想像して涎を垂らしてしまい)マテ
》ライダー
……!…移動した見たいですね…
しかし逃がす訳には、行かない!
(追い掛けてる内に反応が、移動してるのが分かり…このまま追い掛け様としていて)
(士郎さんにライダーさんおはようございます(*´`*)
士郎さん気にしないで下さい…又時間出来た時に書き込みに来て頂けたら大丈夫ですよ♪
後ライダーさん此方こそ似非日セイバーにイリヤですが、仲良く宜しくお願い致します(>_<))
>ライダー
士郎:いや、残念ながらアンタの主人は俺じゃない。
(躊躇うこと無く此方に真っ直ぐやって来るライダーに少し身構えるも、相手の行動は自分の予想に反したもので。内心驚きながらも否定すると鋭い目線を向け、)...で、アンタなんで俺の名前を知ってるんだ?
>イリヤ兄
士郎:わ!お、おい...大丈夫か!?
(目先の青年はまるで鏡に映った自分の様にそっくりで混乱すると同時に気味の悪さを覚え、しかしその直後突然相手が倒れてしまったため驚愕し。これっぽっちも頭の整理がついていないが取りあえず駆け寄ると体を軽く揺すり、)
(/了解です!それでは此方も一旦下がらせて頂きますね。)
>イリヤ
クロエ:その考えが浮かんじゃう貴女が怖いんだけど...。
(恐ろしい事を述べるイリヤに心の中で、流石にそこまでしないだろう...と呟き、半目で見つながら引き攣った笑みを浮かべ、)
士郎:きみはいつでも前向きだろ?俺はどうしても物事を悲観的に捉えてしまうからそういう所見習わないとな。
(空から再び顔を其方のほうに向けては、ネガティブな自分を軽蔑するかの様に自嘲気味な笑みを浮かべて、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:呆れた...つくならもうちょっとマシな嘘つきなさいな。
(恐らく強がりのつもりなのだろうけど分かり易いにも程がある嘘に呆れてしまい、大きな溜め息をもらして、)
あの様子ならきっと優勝間違いなしでしょ..。
(同じくセイバーのほうを見ると涎を垂らしていたので少し引いてしまい、困った様に笑って、ついでに「セイバー、涎出てるわよ。」と彼女の口を指差して、)
(/お気遣いの言葉いつも本当に身に染みます*相変わらず頼りない主ではありますがこれからも宜しくお願い致します!)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
えっ…)汗
だけど……前にママが、美遊が泊まりに来た時にどさくさに紛れて一緒に寝ようとした時に…「もし士郎が、こんな可愛い妹達に手を出したら去勢しないとね♪」って言ってたからさ~)汗
(聞いた後に相手の反応と表情を見て…困惑した表情になり言って)
そんな事無いよ…)汗
私……士郎さんが、思ってる程前向きな方じゃないよ…)汗
……美遊を助け出す前に敵の余りの巨大さに弱音を吐いて……泣いてしまうし…)汗
(聞いた後に……違うと少し弱々しく言った後にうつ向きながら自分が、其処まで前向じゃないと言って)謝
》クロ&セイバーさん
ううう……嘘なんか言って無いもん!
(言われて少し悔しい表情になり…頬っぺた膨らませて言って)
確かに……優勝は、間違いないけれど…って涎出てるよ~っ!)汗
(聞いた後に頷き…セイバーの方を向いたら少し引きながら言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
はっ…!?)汗
オホン…オホン…オホン…!?)汗
(言われて気付き涎を拭きながら言って)
(士郎さんこんばんはといえいえ(*´`*)
これからも宜しくお願いします(^o^ゞ)
>>イリヤ
士郎(イリヤ兄)
どうやってって……そんなの歩いてに決まってるじゃないか!(どうやら移動手段と勘違いしてるようで)
でも今日は何だか街の人が少ないな(左右を見渡して)なにかあったけ?
>>セイバー
ライダー
はぁぁ……しつこいですね(鬱陶しそうに溜め息をついて)
(/自分も似非ですからね気にしませんよ!宜しくです!それでは背後は一旦引っ込みますね!)
>>士郎
ライダー
そうですか……では私を呼び出した者は一体どこに…(マスターを探し周りを見渡して)
不思議なことを聞くのですね。まるで私のことなど覚えてないよう……少し心外です(少しシュンとして)
ううっ……(体を揺らされても起きる気配は無くて。青い顔をしたまま魘されていて)
俺の……ドッペルゲンガーが……ううっ!(苦しそうな寝言を呟いて)
(イリヤ)
》お兄ちゃん
……気付いて無いんだね…)汗
えーっと……えーっと…)汗
(兄の反応からやはり気付いて無くて…事の事情を話すべきか悩みあたふたしていて)
(セイバー)
》ライダー
……くっ……!…キリが有りませんね…)汗
しかし…この早い移動力は…相手は、ランサー…いや……ライダーか…!?
(直にまだ逃げる相手を追い掛けていたが…此処までの早い移動力に…該当する相手を推理しながらまだ追い掛けていて)謝
>>イリヤ
士郎(イリヤ兄)
気づいてないってなにが?(首かしげて)
あっ!でも言いづらい事なら無理にとは言わないからな⁉︎(わたわたと慌てて)ただちょっと気になっただけなんだ!
>>セイバー
ライダー
まだ、ついて来ますか…(後ろ振り返って)
やれやれ、本当にしつこいですね…しかしこのまま逃げ回っても埒があかないでしょうから……ふっ!!(適当に建物の天井に張り付くと気配を消して)
(イリヤ)
》お兄ちゃん
ふぇっ…!?…)汗
あ……ありがとうお兄ちゃん…)汗
取り敢えず…他の場所に移動しょうよ♪
(言われて…少し落ち着き…安全の為か場所移動しょうと言って)
(セイバー)
》ライダー
………………なっ!…気配が…!?)汗
…………どうやら気配を消したみたいですね…
流石に気配を消されては、此方もどうする事も出来ないですからね…)汗
……キョロ…キョロ…
(屋根の上に止まり気配が…消えた事が、分かり…辺りを見渡したながら困惑した表情で、呟き言って)
>>イリヤ
士郎(イリヤ兄)
お、おう?(お礼を言われた理由が分からなくてキョトン)
別に良いけど…どこ行くんだ⁇(地面に落としてしまった食料を鞄に詰め込みながら聞いて)
>>セイバー
ライダー
相手に動きがない……上手くいったという事でしょうか…(うーんと悩みながら首を捻って)
何にせよ早くおいとましましょう……見つかると厄介ですから(そう言うと気配を消したまま静かに立ち去って)
(イリヤ)
》お兄ちゃん
えーっと…友達の家かな…)汗
其所だと安全……あっ…いや…ゆっくり出来るからさ~)汗
(聞かれた時に深い事情は、言えず友達の家と少しあたふたしながら誤魔化し言った後に少しぼろっと本音が、出てしまい)謝
(セイバー)
》ライダー
……これ以上は、無理ですね…)汗
1度戻り……様子を見た方が良いかも知れないですね…
(セイバーの方も屋根から降りて呟き言った後に皆の住んでる場所の方に移動していって)
>イリヤ
クロエ:あー...そんなこと言ってたっけ。確かにパパ相手でも容赦しなさそうね...。
(そういえばそんな事言ってたなぁ....と思うと共にあの時の母の表情を思い出してしまいぞくりと冷や汗を流すと考えを改めて、)
士郎:.......良いんじゃないか、別に。大人だって困難にぶつかった時は弱音吐いたりするんだからまだ子供のきみがそうしちゃいけない道理なんて無い筈だ。
(少しの間何かを考える様に黙していたもののついに口を開き、ゆっくりとしたテンポではあるがその主張は力強く、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:ハイハイ、そういう事にしておきましょうねー。
(心の中で密かに“頑固者ねぇ...。”と呟けばこれぽっちも感情のこもっていない適当な返答を相手に返して、)
なんだか セイバーってあんまり王様っぽくないというか何とかいうか....
(正直知りたくなったアーサー王の残念な姿を見せられ少し落胆してしまい、複雑な表情を浮かべると間違ってもセイバー本人には聞こえない様に小声で囁き、)
>ライダー
士郎:俺達は今日初めて会った、それは間違いない。.....けど、アンタは俺のこと知ってるみたいだな。何故だ?それからアンタもサーヴァントってやつなのか?
(相手と初対面なのは確かなのでハッキリ断言するが、ライダーの口ぶりからデジャブを覚えるといくつか質問して、)
>イリヤ兄
士郎:参ったな、完全に気を失ってる。....仕方ない、目が覚めるまで待つか。
(暫く目を覚ましそうに無い様子に困り果てるも、このまま放置する事は出来ないので相手をおぶると近くのベンチまで背負って歩きその場に寝かせて、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
でしょう~)汗
そうならない様にきちんと作らないと…)汗
(聞いた後に青冷めながら頷ききちんと作ろうと言って)
士郎さん……うっ……うっ…)泣
士郎さ~ん!)泣
…ギュッ
(聞いた後に…強気で頑張ってた気持ちが緩み…思わず涙が、出て抱き付いてしまい)謝
》クロ&セイバーさん
ムウッ!又適当に流してーっ!
…てか本当にセイバーさんて昔の偉い王様だったのかな~)マテ
(クロの話を聞いた後に頬っぺた膨らましてムウッとなり言ったが……セイバーの方を見てやや疑惑の表情で、クロより少し大きい声で呟いてしまい…それが…トラブルを招くとは…)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
…………!
……キラン
……何か言いましたか?イリヤスフィール?(笑)
(イリヤの呟きを聞こえてしまい聖剣を出して…イリヤの首元ギリギリに近付け笑顔で、言って……幸いにもクロの呟きには聞こえていなくて)謝
>>イリヤ
士郎(イリヤ兄)
う〜ん、いまいち状況がよく分からないんだけど…(苦笑いしながら頰をポリポリ)とりあえずイリヤについて行くよ!(満面の笑みをニコリと浮かべて)
>>セイバー
ライダー
それにしても此処はやはり私の記憶にある冬木とは違うようですね…(寂れた街並みを見渡して)
名前は同じだけどまったく別の世界………所謂平行世界という物なんでしょう(少し寂しそうに呟いて)
>>士郎
ライダー
初対面……やはり此処は私の知る冬木じゃないのですね…(小声でそう呟くと一瞬寂しそうな表情覗かせて)
……ふふ、士郎。せっかちな男性はモテませんよ(艶やかに笑い)どの問いも簡潔に答えるのは難しいので、一つずつ、丁寧に話しますね?
士郎(イリヤ兄)
………ハッ!!!(がばっと勢いよく起き上がると士郎君の方に顔を向けて)
あっ!?アンタはさっきの……お、俺のドッペルゲンガー!!ううう……っ(そう言うとまた顔色が悪くなって倒れそうになり)
(イリヤ)
》お兄ちゃん
ありがとう~お兄ちゃん♪
案内するね♪
(聞いた後に頷いてくれた兄にお礼を言った後に案内しようとして)
(セイバー)
》ライダー
しかし……さっきの気配…誰だったのでしょうか…)汗
どちらにしろ…まだ正体も分かりませんからね…)汗
(帰宅中に先程の出来事を考えながら呟き言って)
>イリヤ
クロエ:そもそも投影しろって頼んだのはイリヤじゃないの...もう!
(今こんな話をしてるのは元を辿れば相手の発言が原因なので、じとっと少し問責する様な眼差しをイリヤに向けて、)
士郎:だからさ、辛い時は我慢する必要無いと思うんだ。
(優しい手つきで相手の小さな背中を何度もさすりながら、温かくて物腰柔らかな口調と声音でイリヤにそっと諭して、)
>イリヤ、セイバー
ククロエ:ばっ...!?ちっ違うの、セイバー!まさか本物のアーサー王とこうして話せるなんて思ってなかったから、ちょっとまだ頭の整理がついてないだけなの!
(大声で不用意な一言を発したイリヤの口を大慌てで塞げば、今にも斬りかかってきそうな勢いのセイバーにそれっぽい事を述べると何とか怒りを静めようと、)
>ライダー
士郎:む、余計なお世話だ。
(その寂しげな表情に何故だか心がちくりとするも、続く言葉を聞けば揶揄されている様な気がしてならない為僅か眉を顰めると冷たくあしらい、だが詳しい話が聞けるのは素直に助かる為、)ああ、そうしてくれると助かる。
>イリヤ兄
士郎:ちょ、ちょっと待ってくれっ!!確かに顔はそっくりだけど俺はドッペルゲンカーじゃない!
(目を覚ましたと思ったら再び気を失いそうになる相手にそうはさせるかと思い切り叫び、その後はいつもの声量で自分はそんな奇怪な存在じゃない事を告げ、)
>>イリヤ
士郎(イリヤ兄)
うん!案内宜しく、イリヤ!(コクッと頷くとイリヤちゃんの後をついて歩いて)
>>セイバー
ライダー
……先ずは桜を探しましょうか…
しかし会えた所で恐らく私のことは覚えては無いでしょうから受け入れて貰えるかどうか……本当に困りました(初めての体験にどうして良いか分からず少し困って)
>>士郎
ライダー
それでは先ず……1個目の質問から答えましょう(クスッと微笑み)
信じ難い話かも知れませんが私はここでは無い…別の世界であなたと出会った事があるのです。マスターとサーヴァントという関係ではありませんでしたが、それなりに深い関係でした(紛らわしい言い方をして)
士郎(イリヤ兄)
ド、ドッペルゲンガーじゃないのか!⁇(凄くビックリして)
じゃあ………あれ?ていうかここはどこだ?なんで俺はベンチの上で寝てるんだ?(失神した記憶が無いのか不思議そうにキョロキョロして)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
まあそうだけど……細かい事は、気にしないでクロ(笑))マテ
(聞いた後に…笑って誤魔化そうとしていて)
ヒック…ヒック……うん…うん……)泣
(又優しい言葉と背中をさすられて泣きながら頷き言って)
》クロ&セイバーさん
ヒイッ!?
フガッ……フガッ……!?)汗
(聖剣の剣先が、自分の首元に近くに向かれた事に表情が、青くなりと驚き言った後にクロに口を塞がれて苦しそうにしていて)謝
》お兄ちゃん
任せてよ~♪
(そう言って自分の兄を皆の居る場所に案内をして…)
此処が、皆が居る場所だよお兄ちゃん♪
(到着して…その場所は、今皆が居る衛宮家の場所だったのだ)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
そうなのですか?
私は、てっきり侮辱されたような発言を聞き取れたましたので……
失礼イリヤスフィール……)汗
(クロの話を聞いて……納得しイリヤの方を向いて謝罪した後に聖剣をしまって)
》ライダー
…………ん?
えっ…!?
……いや……私の見間違いだろうか…)汗
間違いない…彼女だ…)汗
……ライダーなのですか?)汗
(角を曲がった時に偶然にも困ってる彼女を見付けて一旦身を伏せたが…知り合いと分かり…表に出て少し不安そうな声で呼び掛けて言って)謝
>ライダー
士郎:なるほど....平行世界の話か。それだったらアンタが俺の事知ってるのも納得だな。
(平行世界。ある意味馴染み深い言葉なのでライダーの話は大して驚かず、話の筋も通っているため信じる事に、下手したら誤解を生みかねない物言いにどぎまぎしつつ「深い関係って....重要な事なんだからもっと具体的に教えてくれないか。」と、)
士郎:覚えてない..のか?アンタ、俺を見るなり倒れたから此処まで運んできたんだけど...。
(記憶が飛んでいる相手を少し不安に思いつつ此処に至った経緯を簡潔に話して、その後倒れた相手を心配し「体は大丈夫か?」とたずねて、)
>イリヤ
クロエ:はいはい....っと!こんな所かしら♪
(少しいい加減な返事をした後ミシンや針など、裁縫道具一式ちゃっちゃと投影し、腰に手をあてながら自分が創り出したそれらを満足そうに眺めて、)
士郎:(取りあえず相手が落ち着くまでこのまま傍にいようと思い、ただ黙ってイリヤの背中を優しくさすり続けていて、)
>イリヤ、セイバー
や、やだー...そんな訳ないじゃない!
(首を左右にブンブン振ると大慌てで否定して、剣を降ろすセイバーを見ればホッと一息つき、イリヤの口を離すと「ちょっとぉ!あんまり余計なこと言わないで!」と耳元で囁き、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
又適当に返事してーって!…準備が早っ!
とりあえずを寸法は、どうしょうか…)汗
(聞いた後に少し不服そうな表情にしていたが、相手が素早く道具を用意したのに驚き言って)
……あっ…ごめんなさい…士郎さん…)汗
(落ち着いて…放れて申し訳無さそうにして言って)
》クロ&セイバーさん
…ご…ゴメンクロっ!)汗
まさか…あれ位で、怒る何て…)汗
ううん…大丈夫だよ~セイバーさん)汗
(口を放されて耳元で、言われた時に申し訳無さそうに相手の耳元に言った後にセイバーの方に気にして無いと言って)
(セイバー)
)イリヤ&クロ
ですよね…)汗
もし逆に本当ならば…真っ二つに切り裂いてたかもでね…キリッ)マテ
(クロの話を聞いた後に然り気無く怖い事を言って)謝
>>イリヤ
士郎(イリヤ兄)
おっ…着いたのか?ってなんだか随分立派なお宅だなぁ!(広くて大きな家を見上げればうわぁと感嘆して)
それに皆いるて……他の子も来てるなら俺邪魔じゃないかなぁ?(頰かきながら)
(/急に失礼します!衛宮邸ってイリヤちゃん達のじゃなくて平行世界の美遊ちゃん達の家であってますか?)
>>セイバー
ライダー
おや…?(長髪を風になびかせながら振り返って)
セイバーあなたも召喚されていたのですね。……やれやれ、縁とは不思議なものです(そう言うと武器を顕現させて)
>>士郎
ライダー
それではもっと詳しく話しましょう(クスッと小さく笑って)
私と士郎は初めは敵対関係にありましたが、利害の一致により同盟を組みました。聖杯戦争終結後は私のマスターである桜があなたと同棲しているため私も共に住まわせて頂きました。
…要するに敵対者から同盟者に、更に同居人になっていった訳です(さらっと)
士郎(イリヤ兄)
そ…そうだったの!?(口あんぐり開いて)
うわぁあ…なんか凄い世話になったみたいで……本当にありがとうございます!!(凄い勢いで頭ぺこぺこ)
あ、ああ!体の方は大丈夫!本当に助かった!な、なんかお礼したいんだけど、どうしょう…!?(わたわたと慌てて)
(イリヤ)
》お兄ちゃん
私も来た時は、驚いたよ~)汗
そんな心配しなくて大丈夫だよ~さあ行こうお兄ちゃん!)汗
(聞いた後に…自分も最初驚いた事を言った後に後ろに回り背中を押そうとしていて)
(ライダーさんおはようございますと此方の説明不足ごめんなさい(>_<)
平行世界の美遊兄の方の家で大丈夫ですよ(^^))
(セイバー)
》ライダー
っ……!
止めて下さいライダー!
今私達が、戦う理由は無い筈です!
(相手が武器を顕現さそうとした事に…少し厳しい表情で、戦う理由が無いと言って)
>イリヤ
クロエ:んふっふっー、これを見なさい!こんなこともあろうかとママにパパの体のサイズ聞いておきました!
(口の形を猫の様にするといかにも得意げな笑い声をあげて、じゃじゃん!とポケットから取り出し掲げてみせたのは父親の体のサイズがこと細かに記入された紙で、)
士郎:ん、そんな顔しないでくれ。俺としてはあのまま無理されてたほうが辛かったから...。
(ゆっくりとかぶりを振れば気を落としている相手をどうにか元気づけたくてと少しだけ顔を綻ばせると、内に秘めていた思いを伝え、)
>イリヤ、セイバー
セイバーってば、ああ見えて意外と怒りっぽいわよ。
(先ほどお菓子を持ってきた時といい今といい、意外とセイバーは沸点が低いことに気がつくとその事をこっそりイリヤに耳打ちして、セイバーに内心少し恐怖を抱きつつ「セ、セイバー...貴女それじゃあ暴君じゃない。」と、)
>ライダー
士郎:なるほど、大体のことは分かった。それにしても驚いたな....桜のサーヴァントがお前だったなんて...。
(情報量は中々どうして多かったものの今のライダーの説明で自分達の関係性は大体把握出来たため顎にてをあてながらそのことを伝え、そして相手が後輩のサーヴァントだったと知りかなり意外そうな表情を浮かべ、)
>イリヤ兄
士郎:うん、なら良かった...。
(特に不調な所は無いと聞くと少し安心した様に瞼を閉じて控えめに頷き、士郎の慌て様を見れば少し可笑しくなってしまいクスッと小さく笑いながら「いいよ、お礼なんて。そんな大したことしてないしさ。」と、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
ええっ…!?い……何時の間にクロ!?)驚
けれど…これだと作れるよ~♪
(聞いた後に相手の出された紙を見て目が点になりもの凄く驚き言った後に笑顔で言って)
……士郎さん…(笑)
けれど…もう大丈夫だよ…(笑)
思い切り泣いたら気持ちが、楽になったよ~♪
(聞いた後にジーンと来て何時もの笑顔で言って)
》クロ&セイバーさん
……うん……さっきので凄く分かったよ……)汗
き……切り伏せるて!?)汗
(クロの話を耳で、聞いた後に同じく耳で震えながら伝えた後にセイバーに青冷めながら言って)
(セイバー→セイバーオルタ)
》クロ&イリヤ
…暴君ですか……
…………ブチッ!)怒マテ
…………暴君の王なら……従わぬ者を力で従わすのみだ…)マテ
(クロの話を聞いた後に…暴君と言われブチッと来てしまい…アホ毛を掴み引き抜いて…反転して…黒セイバーになってしまい)謝
>>イリヤ
士郎(イリヤ兄)
あ……ああ!分かった!(後ろから背中を押されると歩き出して)
>>セイバー
ライダー
ええ、確かにその通りですが……私達サーヴァントが召還されたという事は儀式は始まっているのでしょう?(無表情のまま問いかけて)
(/了解しました!自分のほうこそ、理解力が無くて申し訳無いのです…!)
>>士郎
ライダー
はい、桜は本当に素晴らしいマスターでしたよ
…ところで士郎、ここの世界の桜は……その……どうしてますか?ちゃんと元気にしていますか?(凄く心配そうに問いかけて)
士郎(イリヤ兄)
で…でも!(オロオロ)なにかお礼しないと申し訳ないとゆうか……俺の気が済まない!(しょぼんと肩を落として)
なにか俺にしてほしいこととかあるか…?(おずおずと問いかけて)
(イリヤ)
》お兄ちゃん
大丈夫だよ♪お兄ちゃんもゆっくり出来る場所だからさ~(笑)
(聞いた後にまだ背中を押しながら言って)
(セイバー)
》ライダー
聖杯戦争の事ですか?)汗
仮に始まったと言っても…お互いにまだマスターも決まって無くて戦えば、どうなるか貴方も分かる筈です!)汗
(聞いた後に聖杯戦争の事と分かりまだ少し厳しい表情のまま…否定して言って)
(ライダーさんこんばんはといえいえ大丈夫ですよ(^o^;)
これで一旦本体失礼します(>_<))
>>イリヤ
士郎(イリヤ兄)
ところでさ…ここは誰の家なんだ?(目だけでイリヤを見ながら)
>>セイバー
ライダー
それ以外に他になにがあると言うのです…(聖杯戦争の事ですか?と聞かれると呆れた顔で)
……!?なぜあなたは、私にマスターがいないことを知ってるのですか…?(警戒した声で)
(イリヤ)
》お兄ちゃん
えーっと此処は…美遊の友達の家だよ~)汗
(押してる時に聞かれて誤魔化しながら言って)
(セイバー)
》ライダー
ムッ……!)汗
仮に本当に聖杯戦争が、始まってるのならマスターが、我々を召喚して契約する筈です…
マスターも居ずに、我々だけ召喚されるのは不自然じゃないですか……)汗
……フッ
私の直感スキルを舐めないで下さいライダー…キリッ)マテ
偶々貴方の普段余り見せない困ってた表情を見えたので…恐らく私と同じ事を考えてると思って言ったまでです
(聞いた後に相手の表情を見て少し厳しい目付きになったが…直ぐ様に冷静になり…もっともらしい事を説明した後に自分の直感の事をキリッとした表情になり言って)謝
>イリヤ
クロエ:ふふん、私みたいな有能な姉妹がいて良かったわね!
(腰のくびれに手をあて得意げに紙をひらひら靡かせながら自分自身を賞賛しては、鼻を高くして、)
士郎:それなら...うん、安心した。
(いつも通り明るい笑みを咲かせるイリヤを見れば、安心した様にそっと肩を撫で下ろしながらやんわり微笑んで、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:....ッなんで王サマってこう傲慢なのかしらね...!
(以前鏡面世界で対峙した時のように禍々しい魔力を放つ相手に額から冷や汗を一筋流すと、妹に危害が及ばない様前に立ちはだかり、)
>ライダー
士郎:悪い...最近桜とは会ってないから分からないんだ。
(まるで自分の事の様に桜を気に掛けるライダーに問い掛けられると思わず目を逸らし俯いてしまい、酷く申し訳無さそうに肩を竦めて、)
>イリヤ兄
士郎:うーん....あ、それじゃあアンタのこと教えてくれないか?
(首を捻りつつ考えた結果、今一番知りたい事を教えて欲しいと頼み、「アンタも俺の正体知りたいんだろ?ついでに話すからさ!」と目を細め、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
ちょっ!?
姉は、私で、クロは妹じゃないの~!)汗
(又相手が、姉と言って驚きと頬を膨らましながら文句を言って)
エヘヘ~っ(笑)
(聞いた後に手を頭の後ろにしてまだ笑顔で言って)
》クロ&セイバーさん
………あ………あれは…!?)汗
……ガク……ガク……)汗
(今の黒セイバーの姿を見て以前に戦った時の恐怖感を思い出してしまい……体全体で、震えてクロが、前に立った事に気付いて無くて)
(セイバーオルタ)
》イリヤ&クロ
…………ほう…?中々面白い事を言う…?
だが…今お前達二人に相手をする程私も愚かじゃない…
腹が減った…油ギトギトのナゲットにハンバーガーが、食べたい……早く用意しろ…)マテ
(クロの話を聞いた後に…冷たい表情とやや冷たい攻撃的な口調で、二人に命令して言って)マテ
>イリヤ
クロエ:?姉より優れた妹は居ないってのが世の中の理なんでしょ?私の方が優秀だし姉じゃない。
(相変わらず相手の下にくだる気は無いようで、キョトンと不思議そうに首を傾けると当たり前の様に語り、)
士郎:美遊もこのぐらい素直だったら良いんだけどなぁ...。
(イリヤを見ながらふとそんなことをもらして、はぁ、と小さな溜め息をこぼすと妹が可愛くないという訳では全然無いが少し残念そうにしていて、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:無いわよ、そんなの!それにそれが人に物を頼む時の態度かしら...?
(そう簡単に警戒を解くことは無く変わらず臨戦態勢を取っていて、そしてオルタからの要求をあっさり蹴るとやけに不遜なその態度を指摘して、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
そんな理無いし!てか差別だよ!?)驚
…なら……その優秀な姉様は、妹の私に負けたの何処の誰だったけ~(笑))マテ
(聞いた後に勢い良く目が点になりあたふたしながらツッコミ入れた後に…少し勝ち気な表情に変わり…イリヤも同じくクロの下にくだる気無くて…あの時の勝負の事を言って)謝
ふえっ?
それは、違うよ士郎さん)汗
美遊は、士郎さんの前では、素直で自分の気持ちを出してるよ…)汗
私達の前だと…以前よりは、大分変わったけれど…)汗
それでも気を使ってるからね…私達に…)汗
(相手の呟いた声が、聞こえて違うと首を横に振り否定し…士郎さんだと素直に出してると言って)
》クロ&セイバーさん
……はっ…!?
クロ…!前に立ってたらやられちゃうよ!)汗
今のセイバーさんは…!)汗
(理性が、回復して目の前に立ってる相手に逃げようと言った後に目線を弱々しくオルタの方を見ながら言って)
(セイバーオルタ)
》イリヤ&クロ
……何っ…無いだと…?
無ければ…買いに行けば良いだろう…士郎ならば、直ぐに買いに行ったぞ…?
……下郎の分際で、私に指図するなど愚かだ……)謝
ニョキ……ニョキ……ヒク……ヒク
(聞いた後に…冷たい瞳と冷たい口調に表情で、二人を見ながら淡々と言った後に…士郎と比べて…言ってた時にオルタの頭の上に抜いたアホ毛の所からタケノコ見たく小さいアホ毛が、生えてヒクヒクと動いていて)謝
>イリヤ
クロエ:どの勝負のことを言ってるのか分かんないけど、その日はきっと調子が悪かったのよー、そうじゃなきゃイリヤに負けるとかありえないもの!
(煽ってくる相手に少しムカッとくるも、あくまでも余裕綽々とした態度を貫き、涼しい顔を浮かべながらうんうんと何度か頷き、)
士郎:む、確かに君達の前だと美遊の奴、ちょっと様子が変わる様な....着ぐるみパジャマも着ないし、着替えでも何でも一人でする様になった。
(イリヤの言葉に耳を傾ければ、顎に手をそえながら神妙な顔つきを浮かべるとこの場に妹がいない事を良いことに次々と彼女の秘密を暴露していき、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:大丈夫よ、仮にもし手を出してきてもあの時みたいに打ち負かしてやるんだから!
(背中から不安そうな声が聞こえてくれば一度其方に顔を向け、大丈夫とウィンクを一つ送れば再び顔を前へ、)
パシリなんて冗談じゃない!こっちの利益になる訳じゃないし、食べたいなら自分で買ってきなさい。
(さっきまで恐怖していたのが嘘のように今は勝気な表情で相手にズケズケと言葉を返して、「生憎私お兄ちゃんみたいに甘くないの。」そう言うと舌をべーっと出して、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
ムッ!
何よーっ!
私だってあれから成長してるんだからーっ!
何時までもクロが、強いて有り得ないよ!
……ビシッ!
(聞いた後に頬っぺたを膨らまし反論して言った後に最後に指を指して言って)謝
着ぐるみバジャマ……!?
………カチッ!………はうっ!……はっ……はっ…!///
(聞いた後にあの時の着ぐるみバジャマの言葉を思い出してしまい…スイッチが入り顔を赤く息を切らしていて)マテ
》クロ&セイバーさん
クロ……)汗
うん……!だけど危なくなれば私も戦うよ!
(聞いた後に…相手を見ながらまだ不安そうに名前を呼んだが……決意を決めて自分も戦うと言って)
(セイバーオルタ→セイバー)
》イリヤ&クロ
……貴様…どうやら死にたい様だな…
良いだろう…私が、直々に葬って…うっ…!
ニョキッ…!
………あれ?…私は…一体…何をしてたのでしょうか…)汗
(クロの話を聞いて立ち上がり…始末しようとした時に頭のアホ毛が、生えて元ののセイバーに戻りそれまでの記憶が、無くて困惑していて)謝
>イリヤ
クロエ:甘いわね!イリヤが成長してる分、私だって成長してるのよ!!
(ニヤリと片方の口角を引き上げ好戦的な表情を浮かべると相手と同じ様に勢いよく指をさして、相手が成長しているなら自分だってと叫び、)
士郎:顔真っ赤じゃないか!どこか悪いのか...ッ?
(急に息遣いが荒くなった相手を心配して顔を覗き込み、見ると顔全体が紅潮していたためもしかして体調不良かと思いたずねて、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:そっちがその気ならッ──え!?ど、どういう事..なの?
(逆上するオルタを見ればすぐに夫婦剣を投影しいざ迎え討とうと、だが直後相手の姿が黒から青に戻ったため訳が分からずセイバーを見た後、戸惑った様にイリヤの方に視線を投げて、)
>>イリヤ
士郎(イリヤ兄)
へぇ〜〜……あの子の友達の家なのかぁ(そう言うと玄関先に着いたので歩くスピードを落として)
>>セイバー
ライダー
はぁ……直感ってそうゆうスキルでしたっけ?(ぼそっと小声で呟いて/殴)
私と同じ……という事はあなたもマスターがいないということですね。なるほど、なるほど(そう言いながらコクコクと意味深げに2回頷いて)
>>士郎
ライダー
そうですか…(眉毛をたれ下げて)
……士郎にもきっとなにか事情があるのでしょう。ですが時間があいた時にでもいいので、たまには桜とも会ってあげてくれませんか?(少し悲しそうな顔をしながらじっと士郎くんのことを見つめて)
士郎(イリヤ兄)
え!俺のこと?
わ…分かった!!それならいくらでも教えられるよ!(キリッと眉を上げて)
そうだな(たらりと汗流して)もうドッペルゲンガーとは思ってないけれどアンタの正体は分からないままだ……(苦笑)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
はっ……!?
……ううっ……!だけど……私は、クロの戦法を見切ってるから…此方が、カードの力を上手く引き出せば負けないよ!
(決定的な事を言われたのと同じく指を指されて…何も言えずにいたが…やっと口を開き反論して言って)
ふぇっ……///
だ……大丈夫……です……はっ……はっ…///
(言われて少し理性戻ったが、まだ息を切らしながら返事をして言って)
》クロ&セイバーさん
……えっ……?)汗
も……元に戻ったの…?
……ク……クロ…?)汗
(同じくイリヤもセイバーが、突如に元に戻った事に驚きと困惑して同じくクロに目線を合わし…言ってしまい)
》お兄ちゃん
うん(笑)
あっ…此処が、玄関だから♪
中を見たらお兄ちゃん少し緊張するかも~
)(笑)
(聞いた後に返事した後に玄関先に着き中に入れば、少し緊張すると茶化す様に言って)謝
(セイバー)
》イリヤ&クロ
二人共……どうして困惑した表情してるのですか?
しかもクロは、武器を持って…)汗
まさか敵が来たのですか!
(二人の方を見たら表情が、困惑とクロは、武器を持ってるのに気付き…まさか敵襲と思い厳しい表情になり言って)謝
》ライダー
ムッ!……何か言いましたか?)汗
まあそれは、さておき…
ええ……そうですが貴方とも士郎達と一緒に住んでた腐れ縁の仲なので…
私の知り合いで、大丈夫なら住まいとか紹介出来ますが…)汗
(聞いた後に…相手の態度にムッとなったが、水を流した後に彼女共以前士郎達と住んでた腐れ縁よしみで、今世話になってる所を紹介すると言って)謝
>ライダー
士郎:そうだな....心配掛けてるだろうし、たまには顔見せないと。
(不甲斐なさそうに瞳をそらすも、すぐに視線をライダーへと戻すと微苦笑を浮かべながら小さく頷くと「アンタは桜のことが好きなんだな。」と、)
>イリヤ兄
士郎:それじゃあ、まずは俺の事から話そうか。
(相手の言葉に苦笑いを浮かべた後、気を取り直す様に咳払いを一つ。少し真面目な顔つきになると「...突拍子もない話かも知れないが聞いてくれ。俺はアンタがいた世界とは別の、ここの世界の衛宮士郎なんだ。」と、)
>イリヤ
クロエ:だったら私だって、イリヤの戦法はお見通しよ!それに使うカードの英霊の真名も分かってるから対策だって出来なくは無い!
(相手と同じ様にクロエも其方の行動パターンは大体予想出来る、加えてカードの英霊の正体も分かっているためある程度対策を練る事も可能だと、)
士郎:本当か...?無理してんじゃないだろうなぁ?
(言葉とは裏腹にあまり大丈夫そうに見えないため少し怪訝そうに眉をひそめると、イリヤのおでこに手をあてようと腕を伸ばし、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:あなたに危うく殺.されそうになったからこうして武装したんだけど....。
(セイバーの事を軽く指さすと本当に覚えてないのか、それとも謀っているのか今はまだ分からないがとにかく厳しい眼差しを向け、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
……うっ…!?)汗
ううっ…ううっ……)汗
(聞いた後に思いきり相手の方が、正論に聞こえてしまい…自分自身は、カードの力は使えても真名も知らず…後全部のカードの力を100%引き出せてない事を痛感していて…途中から俯いて何も言えずにいて)
いえっ…本当に大丈……って士郎さん!?…///)汗
(大丈夫と又言おうとしたが、相手が自分のおでこを触ろうとしてるのが、分かり少しドキっとして言って)
》クロ&セイバーさん
本当に……セイバーさん何だよね?)汗
さっきまでの事覚えて無いの…)汗
(イリヤも恐る恐る相手に質問して言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
なっ…!?)汗
私が、二人を殺そうと…そんな馬鹿な…!?)汗
うーん……あっ!…そう言えば、クロに暴君と言われて…其処で、怒りが溜まり…自分のアホ毛を引き抜いた所までは、覚えてますが…)汗
そう言えば…以前に士郎と凛にアホ毛を触られて…その時は聖剣で、二人を中庭に吹き飛ばしましたが…同じくその後の記憶が、無いのですよね……)汗
二人は、何故か私を見て凄く震えてましたが…)汗
(二人の話を聞いて少し驚いた後に…過去の記憶を思い出して…士郎と凛のイタズラの出来事を困惑した表情で、二人に言って)
>イリヤ
クロエ:オーホッホッホッ、これはもう戦う前から勝敗は着いてしまったんじゃないかしら?
(目を三日月に細め口元に手をそえながら高らかにせせら笑うその姿は、何処ぞの金髪縦ロールのお嬢様を思わせて、)
士郎:熱は....無いみたいだな。
(片方の手の平はイリヤの額に、もう片方は自分の額にあてては熱の有無を確認して、原因不明の顔の赤みに「おかしいなあ...。」と難しそうに首をやや捻り、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:うっわぁ、人間相手にそれを振るうなんて一体どういう了見よ。.....ねえ、セイバーって本当にお兄ちゃんのサーヴァントだったの?
(生身の人間に聖剣を振るったセイバーにドン引いた反応を見せると、此処までの相手の言動を思い返してはとある一つの疑念を持ちその事を率直にたずねて、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
……ううっ……何か言い方が、ルヴィアさん見たいで、凄くイヤ何ですけれどーっ…!)汗
……今だけ凛さんの気持ち分かるよ………)汗
けれど!私には、クロには無い切り札(ツヴァイフォーム)有るんだから!
その切り札に変身したらクロだって太刀打ち出来ないよ!
(聞いた時に自分達の知り合いのルヴィアに似ていて凄く嫌な感じになったが…その後に反論して言って)
ほ……本当に大丈夫ですよ士郎さん…///
(おでこを触れたのかドキッとなり又赤くなり今度は、少し呂律が、回らなくなっていて)
》クロ&セイバーさん
ええっ!?)驚
あの聖剣をお兄ちゃん達に振るったの!?
……うわーっ…)汗
(聞いた後にクロと同じく引いた様な口調と表情になり言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
なっ……何ですかその二人の目は!?)汗
失敬な…!士郎のサーヴァントでしたし…威力は、抑えたので大丈夫ですよ…)汗
それにマスターが、如何わしい事を正すのもサーヴァントの努めです……キリッ!)マテ
(二人話を聞いてたら表情を見て察して少し不服そうな表情になり言った後にキリッなり言って)
>イリヤ
クロエ:切り札って...もしかしてツヴァイホームのことじゃないでしょうねぇ?
(じとっとした半目でイリヤのことを見つめれば呆れた様子を見せ、何となく相手の言う切り札は予想がついているものの試しに問いただして、)
士郎:ん....大丈夫、なら良いんだけど。
(渋々イリヤのおでこから手の平を退けたものの、未だ心配そうな眼差しと浮かない表情で相手の顔を見つめていて、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:お兄ちゃんをパシリにしたり竹刀で叩いたり、挙げ句剣を向けるなんて...主人を守る役目のサーヴァントが逆に傷つけてどうすんのよ。
(セイバーに呆れているのか溜め息交じりにズバッと譴責すると、キメ顔の相手に「如何わしいって...二人共ただ髪を触っただけじゃない。」と、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
えっ……何で知ってるの…)汗
そ……そうだけど…あのフォームの力ならクロにだって完全に押しきる事出来るよ♪)マテ
(聞いた後にあっさりと相手に見抜かれて動揺したが…直ぐ様にエヘンとなり言って)
ふぇっ……そ……そんなに見つめられたら……はうっ…///)汗
(心配して相手が、見てたので意識をし過ぎてしまい…又真っ赤になりぶっ倒れてしまい)謝
》クロ&セイバーさん
……私もクロと同じ意見だよ……)汗
流石にそれは、お兄ちゃんが、可哀想だよ…)汗
(二人の話を聞いた後にまだ引きながら言っていて)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
何を言うのですか…!
あの時に冗談でもご飯を断食と言った士郎が悪いのは、当然です!)マテ
それに…バシリとは何の事ですか…私には、記憶無いですよ…)汗
それに…只の髪の毛では有りません…!
私のクセ毛は、呪いのクセ毛で…私以外の人間には、絶対に触るなと我が師匠マーリンから直々に言われてましたので…やむ得ずにやったので…)汗
(二人の話を聞いて更に表情が、納得いかない表情になり反論して言った後に…クセ毛の事を言われてうつ向き少し複雑そうに言って)
>イリヤ
クロエ:はぁぁ、呆れた。普通ただの喧嘩でそこまで本気になる?下手したらどっちか死.ぬわよ。
(大きなため息をつきながら肩をがっくり落とすと高が姉妹喧嘩でツヴァイホームを出すのは愚かだと思い述べ、)
士郎:イ、イリヤッ!?大丈夫か!?
(イリヤが倒れてしまえば焦った様に表情を強張らせて、すぐに相手をそっと抱き起こせば必死に呼び掛けて、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:優しいお兄ちゃんが理由無しにそんな事言うなんて有り得ないと思うの、貴女にも非はあったんでしょ?
(大好きな人なので基本的にセイバーより兄を援護しつつ、「呪いって言う割にはそれを有効活用したり....あんまり困ったりしてなさそうね、貴女」と苦笑いを浮かべ、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
あっ……)汗
確かにね……ゴメンクロ……熱くなり過ぎたよ……)汗
(言われて初めて…自分が、熱くなり過ぎてしまいうつ向きながら謝り言って)
ふへへ~~っ///)汗
(まだ目をクルクル回転させながらと顔が、真っ赤になり気絶していて)
》クロ&セイバーさん
ちょっ!クロ……あんまり言ってたら又セイバーさんが、怒るよ!)汗
(これ以上言ったら危ないとクロを止めようと言って)
(セイバー)
》クロ&イリヤ
なっ……!?)汗驚
酷いです……私が、正直に言ってるのに!
……まあクセ毛は、飾り見たいな物ですからね……キリッ!)マテ
最早…これ以上の話し合いは、無用です!
(聞いた後にショックを受けてしまい…立ち上がり鎧を装着しながら言って)マテマテ
>イリヤ
クロエ:まったくもう、イリヤはまだまだ子供ねぇ。
(両腕を軽くあげ首を左右に振り回し、やれやれといった仕草をしては姉としての余裕をここぞとばかりにイリヤにたっぷり見せつけ、)
士郎:熱は出てないだけで風邪でも引いたのか...無理はするなって言ったんだけど。
(ぽつりとそう呟いた後相手をそっと壁に寄り掛からせて、自分は押入れから布団を持って来ると畳に敷き始め。それが終わるとイリヤを横抱きし布団まで連れて行き、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:....!
(全ては後の祭り、ごめんと口パクで伝えれば少しだけ申し訳なさそうに両手を合わせた後再び前に顔を向け、)
喧嘩っ早くてほんと嫌ね..!あんまり短気だと人から好かれないわよ。
(ニィッと不敵な笑みを称えながらセイバーを見据えると赤い弓兵に負けず劣らずの皮肉を冷静に返し、「人様の家なの分かってる?もし物を壊したりしたら美遊かお兄ちゃんに言いつけるわよ。」と伝え、)
ご無沙汰しています。私情により、レスのほうお待たせしてしまいました。一言連絡をいれられれば良かったんですが・・・、申し訳御座いません。
それから新しい参加者様がいらっしゃるみたいなのでご挨拶をば。美遊と桜をやらせて頂いております者です、亀レスですがお付き合いお願いします・・!
▶︎ 美遊
> イリヤ
あッ・・・・うぅ、( 頭を撫でられると恥ずかしそうに俯き、 )
> セイバー
別に・・・いいけど、貴女は練習しないの??( 様子を伺いチラッと、 )
>お兄ちゃん
・・・・ッ!( 顔ぱああ、 )うん、行きたい・・!( こくこく、 )最初は海に行って・・・その後お買い物したい、な。( きゅッ、と袖口掴みながら、 )
> クロ
・・・よしッ!( 小さく意気込み、 )ク・・クロ!( 緊張した声で貴女の名前呼ぶとそのまま抱き寄せギュッ、 )
> 士郎さん
し・・・士郎さん大丈夫ですか?!( たた、ッと駆け寄り、 )一緒に、拾いますね・・( 転がっている食材を拾い集め、 )
▶︎ 桜
> セイバーさん
人違い・・ですか?( 小さく首こてり、 )ならいいんですけど・・・でもちょっとビックリしちゃいました、( ふふ、と微笑、 )
> 先輩
そうですよね・・・ごめんなさい、不用心でした。( しゅん、と小さく縮こまり、 )・・・先輩。心配してくれてありがとう御座います!( 眉を下げ、少し儚げに笑み、 )
> クロちゃん
だ、大丈夫です、( へらり、と恥ずかしそうにはにかみ、 )見苦しいところお見せしちゃってごめんなさい・・・ちゃんと前見て歩かないといけませんね、( えへへ、 )
> ライダー
__きゃあッ!?( 急に現界したライダーを見れば瞠目、小さな悲鳴を、 )え・・あ、人が急に・・・ど、どーいうこと・・?( プチパニック、 )
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
ううっ……)汗
悔しいけれど何も言えないよ~っ)汗
(聞いた後や相手の態度を見て…正論で、悔しそうな表情になりながら何も言えずにいて)
……ふぇっ…?
私は…………ってし……士郎さん…何を!?///)汗
(途中で、意識がうっすら意識が戻ったが、良く見ると横抱きされて運ばれてるのに気付きあたふたになりながら言って)謝
クロ&セイバーさん
別に構わないよクロ~)汗
セイバーさんも落ちついてよ……)汗
もし此処で、騒動起こしたら野良の生活になっちゃうよ…)汗
(聞いた後に少し安心して言った後に同じくセイバーの方に向いて言って)
》美遊
美遊は、やっぱり可愛いよ~///…ナデナデ
(まだ頭ナデナデしながら真っ赤に言って)
(セイバー)
》クロ&イリヤ
ぐっ……それは………)汗
……私も熱くなり過ぎてました申し訳有りません……)汗
(二人から痛い所を付かれて…何も言えなくなり鎧を解除して俯きながら、二人に謝り言って)
》美遊
……勿論私も料理の練習ゆっくりやって見ようかと思います…クスッ
(相手の質問に自分もゆっくりとやって見ると軽く笑顔で言って)
(美遊さんおはようございますと久し振りです(*´`*)
書き込み出来る時で、大丈夫ですよ(*´`*))
>イリヤ
クロエ:あはっ、今回は私の勝ちね♥
(悔しがるイリヤに喜々として片目をパチンとつぶりながら今回の喧嘩は自分の勝ちだと告げるとピースを作り、)
士郎:イリヤ...!目、覚めて良かった。
(安心したのかほんの少しだけ顔を綻ばせれば、イリヤの事をゆっくりと布団の上に降ろし「急に倒れるから驚いたぞ。大丈夫か?」とたずねて、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:分かれば良いのよ、分かれば、ね。
(臨戦態勢に入っていたが、それを解くと思ったより聞き分けの良いセイバーにうんうんと満足そうに二、三度頷いて、)
>美遊
士郎:よし、決まりだな!
(美遊の頭に軽く手をのせ微笑んだ後相手にキャスケットと上着を着せて、自分もコートを羽織り身支度を済ませると「準備完了っと....それじゃあ行くか。」と手招きし、)
クロエ:え、ちょ、ちょっと美遊!?
(急に抱きしめられるとドキリと胸が大きく高鳴り、予想もしてなかった展開に動揺しているのか声が裏返っており、)
>桜
士郎:礼なんて....桜は後輩なんだから心配して当たり前だろ。
(律儀にお礼を言われると気恥ずかしさから目をそらしつつ、少しぶっきらぼうに答えて。「...家まで送る。」そう言うと先に歩き始め、)
クロエ:もう気を付けなさいよ!ていうか赤くなってるけどほんとに大丈夫?
(何処か危なっかしい雰囲気を纏う桜についつい世話を焼いてしまい、そして不意に彼女の顔を見ると赤く腫れ上がっていたので指さして、)
(/お帰りなさい!お忙しい中お返事有難う御座います*゚お忙しいとは思いますがどうかお体のほう崩されない様お気を付けて下さいませ!)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
ううっ……もうっ!さっさと…調べた寸法で、服を作るよ!
(相手態度と言葉を聞いた後にまだ頬っぺたを膨らませながら作業の事を言って)
ふぇっ?……わ……私…士郎さんに抱っこされて…ふぇっ…!?///
はうっ…///…シューっ………)マテ
(布団に優しく降ろされた時に…段々と記憶が、戻りと話を聞いた後に…又恥ずかしさが、MAXになり又気絶して…今度は、煙が出てしまい)マテ
》クロ&セイバーさん
……どうやら落ち着いた見たいだね?…ふうっ…)汗
(何とか落ち着いたのを見て安心して言って)
(セイバー)
》クロ&イリヤ
ぐーっ……!
…クロにイリヤスフィール…更にお腹空きました…)汗
残りのお菓子も貰いたいのですが……)汗
(大きな空腹音が、鳴り二人に申し訳無い表情になりながら…お腹空いた事を言って)謝
纏めての返事お許しください。皆さん温かい言葉ありがとう御座います・・!まだまだ未熟者ですが改めてまた仲良くしてくれると幸いです。
▶︎ 美遊
> イリヤ
うぅ・・・ッこんなにいっぱい頭撫でられたこと、あんまり無い・・・かもしれない、( すっ、と瞳そらすと、 )
> セイバー
うん・・・そうしたらいい。( 頷 )百聞は一見にしかず・・・だと思う、( ぽつり主張、 )
> お兄ちゃん
わっ・・・うん、( お兄ちゃんの手際の良さに感心しつつ、 )それじゃあ・・・いってきます!( 靴をはき終わると家に向かって軽くぺこり、 )お兄ちゃん早く行こ・・?
> クロ
( 顔をぷしゅ〜、 )うぅ・・・私なにやってんだろう・・・、( とか言いつつ顔埋めると更にぎゅぎゅ、 )
▶︎ 桜
> 先輩
!( ぱああ、とあからさまに嬉しそうな顔、 )ありがとう御座います、先輩!( 隣に並んで、 )そういえばぁ・・・先輩とこうして二人で帰るのは久しぶりですね?( ふふ、 )
> クロちゃん
え、やだ・・!?( 手鏡取り出すとぶつけた箇所軽くちょん、 )ッ───えへへ、ちゃんと前見て歩いてなかった罰、ですね。( 苦笑い、 )
(イリヤ)
》美遊
あっ…)汗
じゃあ……私ばかり悪いから美遊も撫でて良いよ~(笑)
(聞いた後に…自分ばかり悪いと思い頭を出して優しく言って)
(セイバー)
》美遊
ええ……コクリ……
良く難しい言葉を知ってますね!?)驚
(聞いた後に頷き言った後に相手が、難しい言葉を知ってる事に驚き言って)
》桜
ええ…)汗
私の知ってる知り合いと凄く似てまして……クスッ
(聞いた後に軽く返事した後に…微笑み笑い言って)
(美遊さんこんばんはとごめんなさい(>_<)
桜の方見落としてました(>_<)
書き込みましたので、お願い致します(>_<))
>イリヤ
クロエ:そうだったわね!いけない、いけない。話に夢中になってたわぁ...!
(ハッとすれば漸く服を作っている最中だった事を思い出し、頬に手をあてるとハァと軽く吐息を吐き出し、)
士郎:わ、ちょっ、イリヤァ!?
(安心したのも束の間、まるで故障した機械の如く煙を立てながら再び気絶してしまったイリヤに、どうして良いのか分からずオロオロ、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:え、っと...じゃあこれでもどうぞ?
(空腹を訴えるセイバーに少し戸惑った様に瞳を左右に泳がせるとすぐ近くにスナック菓子があったため、それを手に取るとおずおずと相手の前へ、)
>美遊
士郎:はいはい、っといってきます...!
(美遊の一連の行動を見守った後自分も相手に倣い同じ言葉を嬉しそうに口にすれば戸を開け、外に出ると「美遊」と其方に手を差し伸べ、)
クロエ:それは私が聞きたいんだけど...?
(自問しながら更に強く抱きしめられると少し苦笑いを浮かべつつ、美遊の背にそっと腕を回しては「ほんとにどうしたの?」と、)
>桜
士郎:....悪い、桜。部活の方あんまり顔出せなくて。
(桜の何気ない一言にずきりと心臓が痛む、心苦しくなり思わず唇を噛みしめながら視線を地面に落とすと重たい口をゆっくり開き、)
クロエ:ちょっと待ってて!
(相手の顔に出来た怪我は見ているだけで痛ましく、いてもたっても居られなくなり何処かに走り出して、)
__気休め程度にしかならないけど良かったら、これ使って。
(数分後、再び桜の元へ戻ってくれば少し肩で息をしながら濡れタオルを差し出して、)
(/此方こそまた仲良くして頂けたらとても嬉しいです...という事で本体は一度下がらせ頂きますね!)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
全く…)汗
取り敢えず…調べた寸法で、型を作らないとね…)汗
えーっと…紙~紙何処だっけ~)汗
(聞いた後に同じく溜め息を出した後に先ずは、型を作る為に紙を辺りを見渡しながら探していて)
エヘヘ~~っ……シューっ…///
(まだ気絶したままで、煙を出しながら良い笑顔で、笑っていて)
》クロ&セイバーさん
せ……セイバーさん……)汗
……悩んでも仕方無いよね…)汗
(聞いた後に思わず呆気に取られたが…軽く溜め息を出して軽く笑顔を作り言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
あ……ありがとうございます!
アムッ……アムッ……アムッ……美味です!
(出されたお菓子を見て感激して受け取り勢い良く食べて美味と笑顔で言って)
>イリヤ
クロエ:ならこれを使いましょう。それから...測る物も必要よね。
(何か物を持つ様な動作をした後、大きめの画用紙を創り出して、それをイリヤに手渡そうとしながら片手で今度はものさしを形作り、)
士郎:少しだけ待っててくれ。
(立ち上がると一応一言掛けてから退室し、数分後部屋にまた戻ってくれば持って来た冷えたタオルを相手のおでこにのせてやり、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:口に合ったようで何よりだわ。でもお菓子よりちゃんとしたご飯食べた方がお腹にたまるんじゃない?
(何とも幸せそうにお菓子を食べるセイバーにややぎこちないが笑みを向けては、ふと思ったことを問い掛けて、)
▶︎ 美遊
> イリヤ
私が、イリヤの頭を・・?( 目ぱちくり、 )そ・・、それじゃあお言葉に甘えて・・・失礼するね、( 恐る恐る頭に手をのせ / ぽふっ、 )
> セイバー
難しい?( きょとん、 )別にこのくらいの言葉、皆知ってる・・・と思う、( じぃ、と見つめては、/ いえいう!私も偶に見落としてしまう事あると思うので気にしないでください、 )
> お兄ちゃん
( 手を繋ごうと駆け寄るが途中でぴたっ、 )お兄ちゃん、私もう一人で髪を結べるし、着替えも出来るよ。それから、手を繋がなくても歩ける様になったの・・!( 謎のアッピール、 )
> クロ
ただ、ちょっとだけこうしたかっただけ・・( 顔すりり、 )!もしかしてクロは私にこうされるのイヤ、だった?( 不安そうな目、 )
▶︎ 桜
> セイバーさん
そんなに似てるんですか?・・・でもちょっぴり申し訳なくなってしまいます・・・私、あんまり取り柄とかないし・・、( リボン指先で弄びながら、 )
> 先輩
( 首左右に、 )いいえ、気にしないで下さい、( にこり、 )
・・・・先輩が忙しい理由はきっと、美遊ちゃんが関係してるんですよね?( 躊躇いがちに、 )
> クロちゃん
!いいん、ですか・・?( 至極驚いた顔でハンカチ受け取り、 )うぅッ・・・本当に何から何までありがとう御座います!( ぺこぺこぺこ、 )私よりずっと小さいのに、しっかりしてるんですね!( 称賛の眼差し、 )
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
あっ……ありがとう~クロ♪
この位の画用紙なら充分に書けるよ~♪
(画用紙を受け取り首を頷きながら笑顔で言って)
……ふぇっ?……冷たい?…)汗
…何だろう?)汗
(冷たいタオルを乗せられた時に少し意識を取り戻して…ぼーっとなりながら言って)
》クロ&セイバーさん
……えっ…!?ちょっクロ今のマズイのでは…)汗
(ちゃんとしたご飯食べた方が良いと聞いてゾクッとなり表情が、青冷めて止める様に言って)
》美遊
うん良いよ~~♪
……ふに~~っ////
(返事した後に頭を乗せられた時に顔を真っ赤にして可愛い声で言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
ご飯!?
ちゃんとしたご飯食べて良いのですか!?……キラキラ
(ちゃんとしたご飯と耳をヒクヒクとさせながら聞いて…目をキラキラさせて言って)
》美遊
そうなのですか……?)汗
最近の小学生は、勉学に励んでるのですね……感心です…(笑)
(聞いた後に少し驚き最近の小学生に感心しながら軽く笑顔で言って)
》桜
そんな事無いですよ…桜…)汗
桜には、桜の取り柄が有るじゃないですか?(笑)
(聞いた後に……軽く首を横に振りながら否定し取り柄が有ると励まして笑顔で言って)
(皆さんこんにちはです(^^)
美遊さんそう言って頂き助かります(>_<)
1度本体失礼します(>_<))
>美遊
士郎:そうだな。俺が手伝わなくても美遊はもう一人で色々出来るもんな。
(妹の成長を感じられて嬉しく思う反面、同時に寂しさも覚えて。しかしそれをおくびには出さずにこやかに笑えば「暫く会わない内にまた大きくなったな...。」と感慨深そうにしつつ腕をおろして、)
クロエ:もう...嫌なわけないでしょ。むしろね、美遊からこうして甘えてくれるのは嬉しいくらいよ。
(捨てられた子猫みたいに寂しげな風情も漂わせている美遊を安心させようと朗らかな笑みを向ければ優しい声音で否定して、そしてさらに強く抱きしめれば愛しそうに頬ずりして、)
>桜
士郎:(何ともない様に笑いかけてくる桜を見れば更に罪悪感が募り、見ていられなくなったのか一度其方に戻した視線を再び地面に落とすと、問い掛けられた質問に対して無言で頭を振り肯定を示し、)
クロエ:き、気にしないで!...それにレディの顔に傷が残ったら大変だもん!
(褒められ更に尊敬の眼差しで見られ少々照れくさくなったのか頬をピンク色に染め、目の保養として桜の綺麗な顔をじーっと見つめながらさらりと上記を、)
>イリヤ
クロエ:良いのよー?お礼は後できっちり貰うから、ね♡
(投影したものさしも相手に渡すとニッコリ満面の笑みを咲かせて、甘ったるい声で上記を伝えるとこてりと可愛らしく小首を傾げて、)
士郎:気がついたか?
(少しだけ体を前のめりにさせてイリヤの様子を伺う様に顔を覗き込むと「しばらくはそのままでいた方が良いと思う。」とそのまま横になっている事を勧めて、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:え?え?どど、どうしよう!
(何気なく言った一言が余計な言葉だったことに気づいたのは良いが、セイバーの顔を見れば今更取り消す事も気が引けて、どうしようと二人の間で視線を彷徨わせていて、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
うっ……!////)汗
お……お手やわからにね…)汗
(聞いた後に表情が、真っ赤になり少し恥ずかしそうにしながら言って)
し……士郎さん…!?)汗
あっ……うん…)汗
もしかして……私何か迷惑かけたのかな…)汗
(声に反応して相手が、分かり少し驚き返事して言った後に落ち込みながら言って)
》クロ&セイバーさん
どうしょうて…今更違うと言ったら又変身して…今度こそ切り伏せられてしまうよ!)汗
(聞いた後にクロの耳を近付けて違うと言えば、先程見たいになりかね無い事を冷や汗垂らしながら言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
そうですねぇ~~(笑)
久しぶりに和食も良いですね~玉子焼きに焼き魚に味噌汁に漬物に大盛りご飯……タラリ…
(二人の心配を余所に少し涎を垂らしながら何を食べようか想像して呟き言って)
▶︎ 美遊
> イリヤ
( 口許に手の平 / クスクス、 )なんだか今のイリヤの声、猫っぽかった・・・、( 楽しげに、 )
> セイバー
それは・・・昔の人は勉強に励んでなかった、ってこと・・・?( 気持ちの見えない瞳でぼんやり見つめ、 )
> お兄ちゃん
( おろされた手を眺めては頰ぷくり、 )・・・むぅ・・、お兄ちゃんの、鈍感。( ぽつり呟くと、くるり背中を向けさっさと先に歩きだし、/ 陳謝 )
> クロ
!( ぶわわ、と顔火照らせ、 )クロが喜んでくれるなら・・・うん、しばらくこのままでいる。( クロの言葉を口実に更にぎゅぎゅっと、 )
▶︎ 桜
> セイバーさん
( ぱちぱち、瞳瞬きさせ、 )え、へへ・・・気遣ってくれて、ありがとう御座います・・・、( 無理に貼り付けた笑顔で、 )
> 先輩
やっぱり・・・、
( 胸の辺りで手をぎゅっと握り締め、 )───・・あの、先輩・・、私になにかお手伝い出来ることは、ありますか・・?( 少し声帯が震え、 )あんまり力にはなれないかもしれないけど、見てるだけというのも心苦しくて・・・、
> クロちゃん
( レディと言われ嬉しそうな顔、 )しっかりしてるうえに、気配りも出来て・・・、年下の子にこんなこと言うのはどうかと思うけど、憧れちゃいます・・・!( はわわ / 瞳きらきら、 )
(イリヤ)
》美遊
えっ……////
じゃあ…もう一回………ニャア~♪
(聞いた後に少し嬉しくなり甘える様に鳴いて言って)
(セイバー)
》桜
いえ……)汗
何か私悪い事言いましたでしょうか…)汗
(相手の反応を見て少し困惑した表情になり言って)謝
(セイバー)
》美遊
あっ……いえ……私は、そう言うつもりで言った訳では…)汗
(聞いた後に少し困惑しながら言って)
(皆さんこんばんはと美遊さんごめんなさい(>_<)
少し見落とし有りましたので書き込みました(>_<)
本当にごめんなさい(>_<))
(/夜分遅くに失礼致します!最近二本も映画が公開されたので少し再熱してしまって…宜しければアーチャーで参加良いでしょうか?大分士郎が多くなってしまいますが、ご検討の程宜しくお願い致します!)
>イリヤ
クロエ:うーん....どーしよっかなぁ?
(ちょっとした悪戯心が自身の心の中に芽生え、恥ずかしがるイリヤを一瞥した後あごに手をそえながら考える素振りを、)
士郎:いや、ただ...心配はした。
(迷惑が降りかかった、とは一度も思ってないため穏やかな笑顔を称えながらゆるり頭を振ると、本心を伝えて、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:わ、分かってるわよー!
(声を潜めながらも軽く上記を叫ぶと、セイバーの方を向いて、うげっとやや険しい顔をすると「また涎出てるんだけど...。」と呆れた声音で、)
>美遊
士郎:俺、なんか言ったかな...?
(先ほどまでの上機嫌は何処へやら、急にご機嫌ナナメになった美遊に原因が分からず大きく首を捻っていたが、どんどん遠ざかる背中に慌てて「おい、美遊ッ!」追いかけて行き、)
クロエ:そんなこと言ってぇ美遊もこうしてたいんでしょ?
(八重歯を覗かせにまり小悪魔な笑みを浮かべれば、相手を揶揄う様な口調と声で野暮なことだと分かりつつあえて聞き、)
>桜
士郎:...いや、気持ちだけで十分だ。ありがとう、桜。
(思わず歩みが止まる。眉を顰めて切なそうに顔を歪めるも、面を上げ桜の顔を見れば何とか笑顔を作り気持ちだけ受け取り、)
クロエ:ううっ....そんなに褒めてもなにも出ないわよ!?
(誉め殺しをされすっかり調子を狂わされてしまい、熱を帯びた両の頰を軽く手でおさえながら恥ずかしそうに桜のことを見上げて、)
>匿名さん
(/ようこそ、いらっしゃいませ!まずは参加希望して下さり有難う御座います。アーチャーでの参加承りましたので、お手隙の際に絡み文の投下宜しくお願いします致します...!)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
どうしょうかな~て…////)汗
普段以上に恥ずかしい事されたら…私の羞恥心が、持たないよ~!////)汗
(聞いた後に…相手の態度を見て余計に顔を真っ赤にして身体中横に降りながらイヤイヤ見たく言って)
あっ……)汗
ご……ごめんなさい…心配かけてしまい…)汗
……エヘヘ…私たまにこう言う事有るからさ~)汗
(聞いた後に…少し申し訳無い表情になり謝った後に…たまにこう言う事を有る事を軽い笑顔で言って)
》クロ&セイバーさん
……分かって無いよ~~…!って……セイバーさん!?…)汗
益々……言いづらくなったじゃんか…)汗
(聞いた後に…やや呆れ気味で、少し反論した後に相手が、セイバーの方に見て言ってたので、同じく見たら……驚きと青冷めて……再び視線をクロに戻して困惑した表情になり言って)
(セイバー)
》クロ&イリヤ
……はっ!?
又私のした事が…)汗
フキフキ…
又お見苦しい所をを失礼しました…)汗
……で?…何時出来るのですか…?キリッ
(クロの言葉が、聞こえて理性が戻り近くに有ったティッシュで、拭いた後に軽く咳払いをして…キリッとした表情になり本題を二人に言って)マテ
▶︎ 美遊
> イリヤ
( 猫の真似をするイリヤを見てふふ、と静かに笑い、 )あとは・・耳と尻尾がついたら完璧・・だね、( と言いながら顎の下こしょこしょ、 )
> セイバー
そう・・・、そもそも、学生の本業は勉強すること。だからちゃんと授業を受けるのは当たり前だと思う、( つらつら、 )
> お兄ちゃん
( ぴたり歩みとめ、顔半分だけお兄ちゃんのほうへ、 )
・・むぅ、今は、一人で歩きたい気分なの・・!( そう言うとまた進み始め、 )
> クロ
!?・・うぅ、クロの意地悪・・ッ!( 赤面しながら軽く睨みつけ、 )クロのことだもん。こんなことわざわざ聞かなくても、本当は分かってるんでしょ・・?( クロの服きゅっ、と掴み )
▶︎ 桜
> セイバーさん
( そっぽ向くもすぐに顔を戻し、 )
いえ・・・そうじゃないんですよ、( 眉ひき下げへなり、と苦笑、 )
> 先輩
・・・ッ!( ショックを受けた顔、 )
いつもなら嬉しい言葉・・だけど、今の先輩にお礼を言われても嬉しくありません!( 服の裾ぎゅぅ、 )
・・・けれど、魔術の腕も未熟、他の皆さんみたいに上手く戦える訳でもない私が先輩の役に立ちたい・・・なんてやっぱり差し出がましいですよね。( 沈んだ顔を俯かせ、 )
色々わがまま言ってしまってごめんなさい、先輩。( そう言うと背中を見せ、 )
> クロちゃん
ふふ、( 照れてるクロちゃんを微笑ましそうに眺め、 )
──・・あの、迷惑じゃなければなにかお礼させてください・・・あんまり凄いお礼は出来ないですけど、私頑張りますから!( ふんすふんす、 )
(イリヤ)
》美遊
ふ……フニャフニャ~~////
(聞いた後に何か言おうとした時に顎の下を触られとて更に甘い猫の鳴き声して言って)
(セイバー)
》美遊
確かに…そうですよね…)汗
私の生きてた時代は、剣の鍛練や厳しい戦いの毎日でしたからね……
(聞いた後に頷き…少し自分の生前と比べて言って)謝
》桜
……そ……そうなのですか…)汗
しかし…私の知り合い(凛)が、桜には確か…スタイルや…豊満な胸が、有るから大丈夫と聞きましたが…)汗マテ
(聞いた後に…困惑したが、過去の記憶で凛から…桜の事を胸がなのを聞いたのを思い出し言って)マテ謝
>アーチャー本体様
(/ごめんなさい。先程の返答でお伝えし忘れていたがことがあったため追記させて頂きます。当トピ、プリヤトピではあるのですが些か特殊な世界観故に>63にも目を通して下さると大変助かります。御手数お掛けしますがご協力宜しくお願いします...!)
>All様
(/只今立て込んでおりまして、後ほど時間ができ次第必ずお返事させて頂きますのでもう少々お待ちくださいな..!)
>イリヤ
クロエ:貴方が恥ずかしがろうが、そんなの私の知ったことじゃないわぁ...!
(相手の言うことに関してそれほど興味が無いのか、何食わぬ顔でしれっと言葉を返すと「こっちは生きる為にしてることだし、真剣なのよ。」と真面目ぶり、)
士郎:それは、何というか...なかなか厄介な体質だな。
(ポリポリと人差し指で頬をかきながら口角を僅かにつり上げるもその微笑みはどこかぎこちないもので、少し声のトーンを落とすと歯切れ悪く言葉を紡いでいき、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:ちょっと待って!私はただ勧めただけで一言も"作る"とは言ってないわよ。
それに...仮に作るとしてどうして私達が作るってことになってるのかしら?
(既に食事ができる前提で話を進めるセイバーの顔の前に手に平を突き出すと、作ると言った覚えは無いことを告げ、更に他人任せなセイバーに対しじとっとした厳しい目線を送り、)
>美遊
士郎:...分かった。
(そう言うと付かず離れずの適度な距離を保ちながら後ろからついて歩き、相手の気持ちを汲んで了承したは良いが、不平不満が無い訳じゃないので「折角一緒に出かけたっていうのにこれじゃあ一人で散歩してるのと変わらないじゃないか...。」と口を尖らせ、)
クロエ:意地悪だなんて人聞きの悪い!私は美遊のこと好きだから貴方の口から直接本心が聞きたいだけよ?
(両肩に手を置いてそっと体を引き離すと相手と正面から向き合う姿勢に、顔をぐぐっと近づければ難びた猫を思わせる甘ったるい声でそっと親友としての好意を囁きつつ、)
>桜
士郎:ッ、そうじゃない!これは俺の問題だから...戦う必要無いのに戦って、負わなくていい傷を負うのは駄目だ!
それに例え強くても、何だろうと桜が戦うってなったら気が気じゃなくなる。
(桜の肩を掴み強引に自分の方へ向かせる、相も変わらず苦しそうな、悲しそうな顔をしたまま本音を吐露すると、肩に置いていた手に思わず力が入り)
クロエ:だ、大丈夫!お礼される程、大したことしてないから!
(わたわたと忙しなく手を振りながら折角の申し出を断り、だがその直後お腹の中の虫がきゅるるー、と鳴けば「ッ!」と恥ずかしそうにそこを押さえて、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
それは……クロが、魔力が必要なのは分かるけれど…)汗
○学生には、刺激強いだもん~///
(聞いた後に……俯き相手の言いたい事は、分かって居たが…やはりアレには、何度やってもまだ自分には、慣れないのと刺激が、強い事を恥ずかしながら言って)謝
……アハハ…)汗
だけど……滅多にならないから大丈夫だよ(笑)
(聞いた後に笑って誤魔化した後に直ぐ様に笑顔で安心させる様に言って)
》クロ&セイバーさん
……えっ!?)汗
私達が、ご飯の用意のするのーっ!?)汗驚
(セイバーの言葉を聞いてえっ!?となり勢い良くツッコミを入れて言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
なっ…!?)驚汗
二人が、用意してくれるのでは違うのですか…?)汗
そう言う風に聞こえましたが…)汗
(イリヤのツッコミとクロの注意と厳しい目線を見て少しショックを受けて二人に言って)
▶︎ 美遊
> イリヤ
イリヤの、今年のハロウィンの仮装は猫で決まり・・・!( きりり、と凛々しい顔 / こくり、 )
> セイバー
?貴女も一応王族なんだから、帝王学くらい受けたでしょ・・?( ちら、と見て、 )
> お兄ちゃん
はぁ・・・お兄ちゃんに酷いこと言っちゃった、( 自己嫌悪に陥り、 )
( だけど前を向くと海が見えてきたので、 )──・・!!わっ、海・・・!( たたっ、と一目散に防波堤のうえへ、 )
> クロ
なッ!?す、好きとか・・そーいうこと言うのはだめ。( 照れりこ、照れりこ )それに・・・( ちらっ、 )クロ。顔、近い・・!!( 体を少し後ろへ / 目グルグル、 )
▶︎ 桜
> セイバーさん
なッ!?( 瞠目して、 )
なに、言ってるんですか・・!( セクハラまがいの言動にたじたじ / 汗、 )
> 先輩
!( 肩掴まれ、びくり、 )
・・・ッずるいです !( ぷぅ、と上気した頬膨らませ、 )先輩からそんな風に言われたら、私嬉しくなっちゃいます。・・一緒に戦う覚悟だってもうしたのに・・( むう、 )
> クロちゃん
( お腹の音にぱちり瞬きするも、目線合わせるように屈めば、 )私こう見えてお料理は得意なほう、なんですよ、( 緩やかに首捻ればにこり、 )良かったら、一緒に夕飯食べませんか?
(イリヤ)
》美遊
ふええっ……!?////
け……けれど…美遊とクロも一緒なら良いかな…////
(聞いた後に恥ずかしそうに顔を真っ赤にしたが…三人で、ならと少し頬をかきながら言って)
(セイバー)
》美遊
……まあ……一応は、受けましたが…)汗
しかし殆どが、戦いの時間が、多かったので…
……私も平穏な時代に産まれて来たら…きっと貴女達と同じく…学び…友と遊び…戦いから…放れてたかも知れませんね…
(聞いた後に…少し複雑な表情になりながら言った後に…少し遠い目になりイリヤ達を羨ましそうな事を言って)
》桜
えっ……!?)汗
私何かマズイ事を言いましたか…)汗
思い出した事を言っただけですが…)汗
(セイバーは、自分の発言がセクハラまがいな事を言った事に気付いて無くて…逆にセイバーも…驚きと困惑していて言って)謝
▶︎ 美遊
> イリヤ
わ・・私もするの?( ぽかん、 )
クロは猫っぽいから似合うと思う・・けど、私はそういうのはちょっと・・、( 恥ずかしいのか俯き、 )
> セイバー
平穏?戦いから離れる?この街を、イリヤ達を見て・・・本当にそう思ってるのなら・・貴女の感受性を疑う・・、( 無表情で毒突き / 陳謝 )
──・・アーサー王、貴女にとってこの世界での事象は取るに足らないことなのかもしれない。でも私にとってはそうじゃないから、( 荒廃とした街並みを見つつ、 )
▶︎ 桜
> セイバーさん
あの・・・余計なお世話かもしれませんが、同性でも初対面の人にはあんまりそうことは言わない方がいいかと・・・センシティブな話、ですから。( 眉引き下げ、 )
(イリヤ)
》美遊
そんな事無いよ~~!)汗
あの時美遊が、ルビーの悪戯で、猫の姿になったけれど凄く可愛いかったよ…////
(聞いた後に首を横に振り…あの時のルビーの悪戯で、猫の姿になった時の事を言って凄く可愛いと言って)
(セイバー)
》美遊
……確かに貴女の言う通り私の感受性は、可笑しいかも知れない…
だけど……まだ…私のあの時の過ちよりマシです…
……私は、王じゃない……愚かな人間ですよ…
(聞いた後に…少し首を下にして俯きながら言った後に…自分が、過去に謝った判断した事をまだ気にしていて…愚かな人間と言ってしまい)
》桜
……すいません桜…)汗
私…何だか大変失礼な事を言った見たいで……)汗
(聞いた後に…申し訳無い表情になり謝り言って)
( 今晩は...!夜分遅くに失礼致します.
実は以前から、こっそり此方のトピを拝見させて頂いておりました!、差し支え無いようでしたら『 黒王 』で参加させて頂きたいです.
ご検討の程宜しくお願い致します..! )
>イリヤ
クロエ:まあ、気持ちは分からなくは無いけど...でも相手がイリヤだからねぇー?
(キスという行為自体は確かに羞恥心を伴うものの、相手が妹なので大して恥ずかしさは感じず。なのでへらへらとおちゃらけた態度を取っていて、)
士郎:なら良いんだが…..その、あれはどういう時になるんだ?
(困惑した様な何ともいえない微妙な顔をしつつ、続いて興味本位で相手の特異体質の原因を若干聞き辛そうにしつつたずねて、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:えー....ただ作るって言っただけでその考えに至るって...。
(少し会話し疲れてしまったのか、げんなりとした声と表情をすると背中を丸めて「そーいうとこ王様よねぇ...。」と呆れており、)
>美遊
士郎:なっ!?なにやってんだ、アイツ!
(防波堤に登る美遊が視界に映れば焦りに満ちた声を発して、其方の方に一目散に駆けて行けば上を見上げて「美遊!落ちたら危ないから降りてこいっ!」と叫び、)
クロエ:あはっ♡照れてる美遊可愛い...!イリヤがスイッチ入っちゃうのも何だか分かるわ。
(艶やかな眼差しと共に、いかにも楽しげな弾んだ声を上げながら相手の頬をツンツンつつき、めいいっぱい彼女のことを愛でて、)
>桜
士郎:何とでも言ってくれ。狡いとか言われるより桜が傷つく方がよっぽど辛くて、俺には堪えるんだ。
(自分の思いを改める気は微塵も無く、涼しい顔を浮かべながらフッと薄ら笑いをすれば桜の言葉をいとも容易くいなし、)
クロエ:う〝.....それじゃあ、ええ、お言葉に甘えて頂くとするわ。
(目線がバッチリかち合えば気まずそうに唸り、少し間を開けた後おずおずと頷くと「正直お腹ペコペコだったから助かったわーありがとう、えっと...」途中で言葉が途切れ名前を教えて欲しいと目で訴え、)
>**様
(/こんばんは。先ずは数あるトピの中から当トピにお越し下さり有難う御座います!セイバーオルタでの参加承りましたので、お手隙の際に絡み文の投下宜しくお願い致します...!
それから当トピ、些か厄介な世界観故にルールと併せて>63にも目を通して下さると大変助かります。御手数お掛けしますがご協力宜しくお願いします...!)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
そ……それどういう意味よーっ!
大体クロは、少しは恥じらいを持つべきだよーっ!
(聞いた後に額に怒りマークを浮かべて目を吊り上げて強い口調で、言って)謝
……あれは……うーんと……その…)汗
可愛い物を見たり後…その…好きな人に見られてたら……スイッチが、入ってしまい……)汗
(質問を聞いた後に少し目を反らしとやや複雑な表情になりながら言って)
》クロ&セイバーさん
セイバーさん……)汗
何かセイバーさんが、空腹の時…釣竿の先に食べ物を付けたら釣れそうだよね…)汗
(聞いた後に同じく呆れてしまい…セイバーの事を魚と例えて言ってしまい)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
……はっ!?)汗
それどういう意味ですか!……後イリヤスフィール!私を魚と一緒にしないで下さい!
(二人の話を聞いて又ショックを受けてしまい…二人に反論して言って)謝
(皆さんおはようございます(*´`*)
黒王なのですが、既にセイバー居るので…混乱ならないでしょうか……大丈夫でしょうか(-_-;))
>主様
(/参加許可の方ありがとうございます!特殊な世界観などは参加表明する前に目を通させて頂いたので大丈夫です!了解致しました、拙いとは思いますが早速絡み文の方投下させて頂きますね!)
>ALL
───おい、凛、聞こえるか……参ったな、どうやら厄介事に巻き込まれたらしい。
(数分前にこの世界に現界したらしく、元の世界によく似ているがよく見れば違う事に気付き、マスターとの念話試みるが応答のないことに困ったように頭捻らせては既に光失ったアーチャーのクラスカード持って立ち尽くし)
(/皆様初めまして!似非アーチャーでまだまだ未熟な点などあるとは思いますが何卒宜しくお願い致します!)
(イリヤ)
》アーチャーさん
……今の所問題無いから安心だよね…フウッ…)汗
こんな時に敵が居たら…………居たあああぁ……!?)汗
アーチャーのクラス!…倒した筈なのに!?)汗
(見回りをしていたが…少し気を緩みながら言ってたら…曲がった時にアーチャーが、居て驚き叫んでしまい…距離を放れて警戒して言って)謝
(セイバー)
》アーチャー
……この感じは…サーヴァントでしょうか…?)汗
厄介事なる前に向かった方が、良いですね…!
(同じく見回りをしてた時にサーヴァントの気配を感じて…屋根を高く飛びながらその場所に向かって行き)謝
(アーチャーさんこんにちはと此方こそ似非なイリヤとセイバーですが、宜しくお願い致します(>_<))
▶︎ 美遊
> イリヤ
( 思い出し、赤面、 )クロとルビーに言われて色々してしまったけど、やっぱりあの格好は恥ずかしい・・!( 目ぎゅうう、 )
> セイバー
感傷に浸るのは別に構わない。貴女の過去になにがあろうと口を出すつもりも無い。
・・・だけど、これ以上ここを侮蔑するのは許さない。( 氷の様に冷たい眼差しを向け、/ 陳謝 )
> お兄ちゃん
お兄ちゃん・・・、( 少し驚いたようにお兄ちゃんのこと見おろして、 )別に、落ちたりしないから大丈夫だもん・・!( ぷいっ、と顔そらせば、一本道歩き出して )
> クロ
イリヤにならなにされてもいい、けどクロは・・・その・・・、あの時みたいなことしてきそうだからやだ。( 指先同士ツンツン / 瞳すすっ、 )
> アーチャーさん
あの英霊・・どこかで見たことあるような気がする・・・。( 壁から顔半分だけ覗かせつつじっ、とアーチャーさんのことを観察、 )
!もしかしてクロの中にいる英霊、なの?( 銀髪に赤い外套、手にしている弓のクラスカードからクロと面影を重ねつつ、/ はじめまして。私も未熟ではありますが是非仲良くして頂けたら嬉しいです・・! )
▶︎ 桜
> セイバーさん
い・・いえ!( 手と首左右にブンブン、 )私は大丈夫です!・・ちょっと、びっくりはしちゃいましたけど・・・、( 口許手にぽそり、 )
> 先輩
・・・・やっぱり先輩は意地悪ですッ、( 顔を紅色にしつつひっそりと / む、とした顔すると )・・・それじゃあ、先輩のエッチ、なんて。( 何とでも言ってくれ、と言われたため、/ 陳謝 )
> クロちゃん
ふふ、ならお腹いっぱいになれるように、今日は腕によりをかけちゃいます・・!( 力こぶを作るポーズ、 )
!そうでした。まだ名前言ってませんでしたね、間桐・・桜って言います。( 胸部に手を置きにこり笑み、 )
あの、お名前伺ってもよろしいですか?
> アーチャーさん
( 立ち尽くすアーチャーさんが気になり、勇気を振り絞りそっと歩み寄り、 )あの!なにか困り事、ですか・・?( 背後から控えめがちに声を、 )
(イリヤ)
》美遊
そんな事無いよ~♪
あの時に又可愛い美遊を見れて私は、嬉しかったのとちょっと理性又飛んだけれどね……てへっ)マテ
(聞いた後に軽く首を振り可愛いかった事や理性飛んだ事をてへっとしながら言って)
(セイバー)
》美遊
……えっ!?
いや……私は、そんなつもりで言ったつもりは…)汗
(彼女の言葉と冷たい眼差しを見て少し動揺し違う事を言って)謝
》桜
そう言って頂き助かります…)汗
もし桜が、大丈夫なら…此方が迷惑かけたので…)汗
荷物持ちますよ…)汗
(聞いた後に申し訳なさそうな表情で、頷き言った後に…お詫びに荷物持ちをやると言って)
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
冷え込んで来てますので体調等に気を付けて下さいね(>_<)
後今月も宜しくお願いします(^o^ゞ)
>イリヤ
クロエ:だって今まで散々やってきたんだから今更恥じらいって言われても、ねぇ?
(羞恥心が欠落していると指摘されるとばつが悪そうに頬を指でかきつつ目線を明後日の方向にそらすも、すぐにまたイリヤを見据えれば「人間、場数を踏めば慣れるじゃない。」と、)
士郎:やっぱりイリヤは変わってるというか、見てて飽きないなぁ。
(刹那目を見張ったがすぐにぷっと小さく噴き出すと口元を手で隠しながらクスクスと笑い声を忍ばせて、複雑そうな相手とは対照的に楽しそうにしており、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:うーん、確かに。マグロの一本釣りならぬセイバーの一本釣りね!
(イリヤの言葉通り膨らませてみた想像が、違和感なくしっくりきてしまったのはきっと自分の中で既にセイバーは腹ペコキャラが定着しつつあるから。笑いが入り混じった声で冗談交じりにイリヤの言葉に同意を示し、)
(/同一人物といっても処々違いはありますし、名前の表記等で区別はつくでしょうから混乱を招く事は恐らく無いかと..!何より既に何名か同一人物の参加許可をしている手前、オルタだけ無碍にするのは申し訳無いので参加を許可させて頂きました。)
>アーチャー
士郎:―――!?あれは....信じられないな。
(路頭に迷ったが如くその場に佇む相手を見つけた瞬間、幽霊でも見た様に顔色が変わり。カードをインストールした際に垣間見たその背中はよく目に焼きついており、だから見間違える筈も忘れる筈も無く。間違いなく彼は英霊エミヤだと確信を持ちつつ引き寄せられる様に其方に足を運ばせ、)
クロエ:そうよね、今の状況ならこういう事もありえるわよね。でもまさか本当に会えるとは思ってなかったわ...お兄ちゃん。
(遠方から一連の様子を眺めていて、嬉しさとほんのちょっぴり切なさが入り混じった表情と声音で呟きをもらすとゆったりとした足取りでアーチャーに近づいて行き。付かず離れずの距離から「こんにちは。」なんて何気なく挨拶を、)
(/改めて、此の度は参加して下さり、そして項目に目を通して下さり有難う御座います。此方こそまだまだ半人前のため至らない点等あるかと思いますがどうぞこれから宜しくお願い致します...!)
>美遊
士郎:ったく、落ちたって知らないぞ!
(美遊の態度に少しだけ頭にカチンときてしまい。やや怒気のこもった声音で一度は冷たく突き離し、だがもしもの事態を考えては気が気じゃなくなり、不安そうに相手の後ろ姿を見つめて、)
クロエ:でも美遊、あの時満更でもなさそうだったじゃない?
(あーあ!振られちゃったわー、なんておどけていたが続く美遊の言葉にキョトンとなりつつ相手の唇に人差し指をそえて、)
>桜
士郎:なっ!?待て待て待て!そんな事言われる筋合い無いぞ!?
(それまであくまでも余裕綽々とした態度を貫いていたが、桜の誤解を招きかねない発言にたちまち顔全体を紅潮させ、動揺しているのか早口で上記を訴えて、)
クロエ:間桐桜....それじゃあ桜って呼んでも良いかしら?
(相手の名前を聞いた途端少し驚いた様に開眼させ、意味深に名前を繰り返すも続く言葉は笑顔で何事も無かった様に、首をこてりと傾げた後自分を指さすと、)私はクロエ、クロエ・フォン・アインツベルン。クロって呼んで頂戴な!
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
そんな……!?慣れて…!?)汗
けれど……これから私達が、成長して……中学生……高校生……そして大人になっても…………はわわっ……ふえええぇーっ!?////
(聞いた後に少し目が点になり突っ込みを入れた後にふと成長していきアレの想像したら恐らく今よハードで、恥ずかしいレベルを越えてかなり顔を真っ赤にしながらあたふたして言って)謝
もうっ……そんな事言わないでよ~~////
(聞いた後に恥ずかしくなり顔を俯きながら言って)
》クロ&セイバー
ええっ……!?)汗
だって……セイバーさん本当に魚と一緒じゃないの?)汗
もし釣れたら…飼育するのが大変だけどね~)バカマテ
(セイバーの話を聞いた後にええっと言う表情になり…クロが、言った後に頷きながら少し調子に乗ってしまい…要らぬ事を言ってしまい)謝
(セイバー)
》イリヤ&クロ
…………ほほうっ…
そうですか…?
(二人の話……特にイリヤの話を聞いた後に表情が、曇り……少し声が、冷たい口調になり言って)謝
(士郎さんこんばんはです(*´`*)
確かに言われて見れば、そうですよね……(^^;)
それは、無下になりますよね……(>_<)
此方も意義見たい事をを言ってしまいごめんなさい(>_<))
クロエ:──...イリヤのエッチ♡
(想像を膨らませては一人で暴走するイリヤを楽しそうに眺めていて、唇を手で隠しつつによによと揶揄う様な笑みを浮かべては、)
士郎:悪い、悪い。怒らせるつもりは無かったんだ。
(悪いと思ったのか謝るが相変わらず楽しそうに笑いつつ、ふと急に何を思ったのか「イリヤ手を出してくれ。」と指示して、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:あああ!イリヤそこまで!そこまでよ!セイバーも落ちついて!
(再びピリピリとした良くない空気がセイバーから流れ出せば急いでイリヤの口を軽く塞ぎ、セイバーの方を見れば宥めようと声を掛け、)
(/いえいえ、気にしてないので大丈夫ですよ!此方も言い方キツくなってしまいごめんなさい!それからスレ上げといて下さり感謝です!)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
うううっ……////
私絶対…破廉恥な女性になっちゃうよ~)汗
(聞いた後と相手の表情を見た後に顔を真っ赤にした後に少し悲しい表情になり言って)
ふぇっ……?手を?……う……うん?)汗
(聞いた後に少し戸惑い…ゆっくりと手を出して言って)
》クロ&セイバーさん
あっ……!?)汗
もごっ…もごっ……もごっ!
(クロに言われて気付いたが、軽く口を塞がれてもごもごしていて)
(セイバー)
》クロ&イリヤ
何か言いましたか?(笑)
(クロの問いに少し怖い笑顔になりながら答えて言って)マテ謝
(士郎さんこんばんはといえいえ此方こそ大丈夫ですよ(>_<)
又これからも宜しくお願い致します(^o^ゞ)
>イリヤ
クロエ:良いじゃない!貴女、私と違って消極的なんだからちょっとぐらい積極的に迫ってみたら?
(相手が破廉恥になってしまう事は全然賛成なのかパチンと両手を叩くと前向きな言葉を掛けて、)
士郎:はい、お詫びと…それから遅くなったけどハロウィンのお菓子。
(服のポケットから何か取りだすとそれをイリヤの手の平にのせ、重ねた手を退けるとそこには可愛らしくラッピングされたマフィンが一つ、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:だから落ち着けって言ったのよ!頭に血が上ったからって乱暴はNOよ!
(クロエの言葉が聞こえいなかった様子の相手にムッと頬を膨らませると彼女の背中を軽くポンポン叩いてなだめ続け、)
(/お優しいお言葉有難う御座います...!!此方こそ改めて宜しくお願い致します。/蹴可)
(/ひええぇ、間違い発見!乱暴はNO、じゃなくてNGですね!恥ずかしい…英語苦手なのバレバレですね←失礼しました;)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
そうなったら……私がお嫁に危うくなるじゃないのーっ!)マテ
絶対イヤだからね!
その頃には、クロだってきっと彼氏とか旦那さん居るんだから…その彼氏や旦那さんにして貰いなよ!
(聞いた後に自分の結婚の危うさを言った後に頬を膨らませて反対して言って)謝
これは……?
ふぇっ…ハロウインて…?私士郎さんを脅かして無いよ…?)汗
(手の平に可愛いくラッピングされたマフィンを見てハロウインと聞いて戸惑いと天然な発言を言ってしまい)
》クロ&セイバーさん
ブハッ……)汗
クローっ!優しくても叩き過ぎたよーっ!?)汗
(手を退けた後に相手がセイバーの背中を優しくても…叩き過ぎと少し表情青くなり突っ込みを入れて言って)
(セイバー)
》クロ&イリヤ
……冗談ですよ……クスッ
その位私も伊達に何百年も生きてませんからね……キリッ)マテ
そんなに背中を叩かれても…)汗
(聞いた後と相手の反応を見て軽くクスッと笑い言った後に背中を軽く叩かれた事を困惑して言って)
(士郎さんこんばんはと此方こそです(^o^ゞ
本体1度失礼致します(>_<))
>イリヤ
クロエ:別に貴女に迫られたいとは思ってないんだけど?
それにぃ私、今でもお兄ちゃんに色々してるし逆にされてるから満足..いえ、ちょっと物足りない気もするわね。
(怒られるとおでこから一筋冷や汗を流しつつ少し困惑した表情を覗かせ、表情を嬉しそうなものへと切り替えると少し赤くなった頬に両手をそえつつモジモジとして、)
士郎:?お菓子か悪戯のどっちかだろ?だからお菓子をやろうと思ってたんだけど...あ!もしかしてイリヤは悪戯のほうが良かったか!?
(てっきりお菓子のほうが良いかと思っていたためキョトンと不思議そうな顔をしながら小首を傾げるも、相手の言葉にハッとすれば焦った様にたずねて、)
>セイバー、イリヤ
だって貴女、もし私がここで止めてなかったらまた髪の毛抜くか剣取り出してたでしょ?
(セイバーが怒った時の行動パターンはこの短時間でちゃんと把握出来たため、もし自分が宥めなかったらまた彼女は暴れると断言しじとりと呆れた目で彼女のことを見つめ、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
えっ…………ええーっ……!?)驚汗
今何て言ったのクロ……良く聞き取れ無かったけれど…)汗
(相手の終盤の言葉を聞いて一瞬間が空き……凄く驚いた表情になり…目が点になりながら聞き返してもう一度確認取る見たく言って)
ふぇっ……悪戯て…!?////
…………ふええぇーっ!////
(悪戯が、良かったと聞いた後に変な妄想してしまい顔を真っ赤にしてあたふたなりなってしまい)
》クロ&セイバーさん
流石クロ……短時間で相手の出方を見極めて釘を打つ何て……)汗
(聞いた後に思わずをを……となりながら言って)
(セイバー)
》クロ&イリヤ
……うっ…!)汗
それは……)汗
(聞いた後に痛い所を突かれてしまい反論出来ずにいて)
ご無沙汰してます!私用によりお返事お返しするの遅れてしまいました、すいません。相変わらず亀レスですがこれからもどうかよろしくお願いします・・!
▶︎ 美遊
> イリヤ
ルビーが言ってた。前にイリヤもビーストモードになったって。・・・私も見てみたい・・・だめ?( 小首こて / じぃぃぃ、と期待をこめた目、 / ← )
> セイバー
( 自分の正体、エインズワースのこと、ボロボロになったお兄ちゃんを思い返す、)
あなたはこの世界のこと知らないからそんな簡単にマシって言えるの・・・、
> お兄ちゃん
!( 初めてお兄ちゃんに怒られてびくッッ、 )
お・・お兄ちゃん、ごめんな─── ひゃッ!?( 後ろに振り向こうとしたら地面に落ちてた小石に乗り上げ足首捻り / 体傾き歩道から外れるとそのまま水飛沫ざぶん、/ 陳謝 )
> クロ
〜〜〜ッ!??( 顔ぶわわ / 口はくはく / 図星、 )な・・なに言ってんの。そ、んなことない・・・!( 首全力でぶるぶる、 )
▶︎ 桜
> セイバーさん
だっ・・大丈夫ですよ!( オロオロ、 )初対面の人に荷物持ちなんてさせられませんから!それにこう見えて私・・力は結構あるほうなんです・・・!( 小さく力こぶ、 )
> 先輩
ふふ、冗談です・・!( 手を口許に、 )いつも私ばかりドキドキさせられてるからたまにはお返しです、( えっへん、 )
うふふ。先輩の照れた顔見れて大満足です・・!( 顔覗きつつ、 )
> クロちゃん
はい。どうぞ、好きなように呼んでください!( にこり微笑み、 )
クロエ・フォン・アインツベルン・・お嬢様みたいな名前です、( 目きらきらり、 )それじゃあ・・・クロちゃん、って呼ばせてください。
(イリヤ)
》美遊
ルビ~~余計な事を~~)汗
ううう……うん……////
美遊なら良いよ……////
(聞いた後にルビーに対して少し文句を言った後に恥ずかしい表情で、承諾して言って)
(セイバー)
》美遊
この世界の事を知らないとは…?)汗
……)汗
(聞いた後に相手の表情とか見て少し戸惑いながら言って)
》桜
しかし……迷惑をかけてますので…)汗
これ位しないと申し訳無いですよ…)汗
(聞いた後に少しあたふたになりながら申し訳無い表情になり言って)
>イリヤ
クロエ:だからぁ今でもお兄ちゃんには色々してるし逆にされてるって言ったのよ!あ、因みにお兄ちゃんって言っても私達の方のだから安心(!?)してネ☆
(そう離れた距離でも無いのに聞き返されると少しだけ面倒臭そうにしつつ今度はハッキリとした口調で言葉を繰り返し最後にウィンクぱちんと、)
士郎:あれ違かったのか?....ん、それじゃあ君はどっちがしたいんだ?
(イリヤの反応からまた勘違いだったかと顔を曇らせ、しかしそうなると彼女がどっちをして欲しいのか自分には分からなくなってしまったためこの際直接本人に聞こうと、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:だってセイバーが怒った時の行動はセイバー本人から直接に聞いたし、さっきから見せられてるじゃないの。
(図星なのか言葉に詰まりを見せるセイバーに対しやっぱり...と呆れた声色で呟くと感心した様な声をもらすイリヤに対しとても冷静に言葉に返し、)
>美遊
士郎:──美遊...ッ!!
(危ないと思ってから美遊が海面に落下するまで体感で数秒、だがスローモーションの映像でも見ている様に長くゆっくりと感じられ。頭で考えより先に体が動けば上着を脱ぎ捨て無我夢中で海へ、)
クロエ:....そんなに私とするのヤだった?
(美遊の反応から恐らく図星なんだろと思うが、全力で否定されると少しだけ心が痛み。切なげに眉を寄せ涙で潤んだ瞳で彼女を見上げる姿は何処か小動物を思わせ、)
>桜
士郎:だからってさっきみたいな冗談はよしてくれ。心臓に悪い...。
(瞳の奥に映った桜は楽しそうで益々体温が上昇し、これ以上みっともなく赤くなった顔を見られたくないため体ごとそらすと未だにドキドキと早打つ胸部を軽く抑えつつ、)
クロエ:そ、そうかしら?まぁ、それはともかく...宜しくお願いね、桜!
(確かに貴族っぽい名前ではあるもののお嬢様みたいだと言われたのは初めてで少々困惑し、気を取り直し満面の笑顔を浮かべると握手を求め手を差し出し、)
(/いえいえ、お忙しい中お顔を出して下さり有難う御座います!勿論リアル優先なのでくれぐれも無理なさらないで下さいね!)
▼ 参加者一覧(五十音順) ▼
アーチャー / イリヤスフィール / 衛宮士郎(美遊兄) / クロエ / セイバー / セイバー・オルタ / 間桐桜 / 美遊
※ 暫く反応が頂けなかったためライダー、士郎(イリヤ兄)様はリセットさせて貰います。少しの間でしたが参加して下さり有難う御座いました...!
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
あ……安心出来る訳無いじゃないのーっ!!
てかお兄ちゃんが、そんな事する訳無いじゃないの!
(聞いた後に指を指しながらまだ目が点になりながら、ツッコミ入れた後に腕を組みながら少し厳しい表情になり言って)
ふぇっ…!?////
どっちて……私……私には………////
……はうっ!……ドサッ…
(相手から更にどっちと聞いた後に妄想全開中に更に変な妄想をして顔が、更に真っ赤になり終いには、頭から巨大な爆発音と煙が又出てしまい……倒れて気絶してしまい)謝
》クロ&セイバーさん
あっ…!…そっか……)汗
流れで、すっかり忘れてたよ~~アハハハ
)マテ
(聞いた後に納得して笑って誤魔化そうとして言って)マテ
(セイバー)
》クロ&イリヤ
……くっ……此処まで精神的なダメージを与えられたのは、英雄王にカレン以来ですね……)汗
(クロを見て……自分の知ってる人物と侮れ無い形で冷や汗垂らして言って)マテ
▶︎ 美遊
> イリヤ
( ぱああ、と嬉しそうな顔、 )イリヤがやるなら、私もやる・・!( 控えめに挙手、 )お・・お揃いの格好したい・・!( 手きゅッ、 )
> セイバー
・・・・分からないのならいい。( 顔ぷいっ、/ 陳謝 )
> お兄ちゃん
──・・ぷはッ!( 溺れること無く水上に顔出し、 )
ケホケホッ、うう・・・しょっぱい。( 口に海水が入り苦しそうにしていたがすぐ隣で水飛沫が上がると顔をそっちへ、 )ッ!?兄ちゃんどうして・・・?( 信じられないと言いたげに、 )
> クロ
あっ、うう・・・そうじゃないの!( 頭ふるり、 )
ほ・・ほんとはね嫌、じゃなかった・・、( 俯き消え入りそうな声、 )ううッ、嘘ついてごめんなさい。( しょん、/ いつもお気遣いありがとう御座います...!主様もお体のほうご自愛くださいね、最近寒いですから! )
▶︎ 桜
> セイバーさん
いいえ。迷惑とは思ってません!これは本当です!( ピッ、と指たて )
だからそんな顔しないで下さい、なんだかこっちが虐めてるみたいじゃないですか。( 困った様に破顔、 )
> 先輩
!( 照れ隠しする先輩にキュン、 )
先輩からのお願い、出来れば聞いてあげたいんですけど・・・そんな反応されたらまたしたくなっちゃいます、( うず / 黒桜ちらり / ← )
> クロちゃん
はい。こちらこそ、よろしくお願いしますね?( にこり / 両手でクロちゃんの手包み、 )
それじゃあ、案内しますからついて来て下さい、クロちゃん・・!( 手招きちょちょい、 )
(イリヤ)
》美遊
美遊とお揃いなら……私凄く嬉しいよ~!///
私も美遊のもう一度見たいよ~////
(聞いた後に顔を真っ赤にしながら賛同して……相手の猫仮装姿を見たい言って)
(セイバー)
》美遊
…………申し訳有りません…)汗
(相手の反応を見て申し訳無い表情になり言って)
》桜
そうなのですか……!?)汗
それは、聞いて安心しましたが……)汗
あっ……心配を申し訳無いです桜…)汗
(聞いた後に少し安心して少し笑顔を見せて言って)
>イリヤ
クロエ:あららぁ、知らないのぉ?布団の中のお兄ちゃんは凄いわよぉ?
(ニヤリと挑発的につりあがった口元を片手で隠すとイリヤを小馬鹿にして、もう片方の手はわしわしと何かを揉む様に動かし、)
士郎:またやってしまった....俺イリヤを刺激してしまう様な事なにか言っちまったのかな...。
(これまでも何度かあったがやっぱり急に倒れられるのは心臓に良くないなと思い、それでも前よりかは落ち着いていて手早く相手の額に再びタオルをのせれば、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:むぅ、このぐらいの事であの二人と一緒にされるなんて心外。セイバーのメンタルはお豆腐並ね。
(如何にも問題がある人物2名の名前があがった事にムッと不服そうな顔をみせれば腕を組み顔を真横にそらし、)
>美遊
士郎:どうしてって...そんなの決まってる。妹が危ない目に遭ってんだ、兄貴として助けない訳あるか...!
(理由なんて極めて簡単で頭で考えるまでも無く、なのでどうして?と問われると一点の迷い無く兄として極々当たり前の言葉を妹に返し、)
クロエ:よしよし、美遊はいい子ねぇ...!素直なのは美徳よ!
(本音を聞けて満足したのか悲しそうなふりをするのを止め、しょげてる美遊に対し何事も無かった様ににぱっと明るく笑いかければ艶やかな黒髪を丁寧に梳かし、)
>桜
士郎:桜を驚かせたり...兎に角心臓に負担掛けちまう事はもうしない!だから桜も俺で遊ぶのはやめてくれ!
(何時も温厚な桜が嗜虐的な言葉を述べた事に少し心が怯むもこのまま彼女のペースに呑まれる訳にはいかないと打開策を思案しつつ先ずは交換条件を持ち出し、)
クロエ:はいはーい!因みに間桐家の今夜の晩ご飯のメニューは何かしら?
(嬉しそうに軽く手をあげると足取り軽やかに相手の隣をついて歩きながらねぇねぇと話しかけるとそわそわとした様子で晩ご飯のメニューを問い、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
ふぇっ……!?////
そ……そんな話を何度もしたって通用しないよ!
お兄ちゃんが、本当にそんな事する訳無いじゃないの!
(聞いた後に更に顔を真っ赤にしたが、首を横に振り否定して反論して言って)
ふにゃ~~……////
(まだ顔を真っ赤にしたまま気絶していて…タオルを乗せられた事に気付いて無くて)
》クロ&セイバーさん
英雄王にカレンて……ギルやカレン先生の事?
ギルは、確かに憎めないけれど…そんなに嫌な奴とは違うよ…)汗
それにカレン先生は……不思議だけど…)汗
(セイバーの話を聞いた後に此方の知ってる人物かなと思い悩みながら言って)
(セイバー)
》クロ&イリヤ
なっ…!?
それは、聞き捨てなりません!
否定して下さい!
(聞いた後にショックを受けてしまい…直ぐ様に反論して言って)
>イリヤ
クロエ:別に信じてくれとは言わないわ。けど勿体無い。あーんな積極的なお兄ちゃんを知らないなんて!
(信じるも信じないも其方の自由で自分も強制させるつもりは無い、なのでその事を伝えると布団の中でのやりとりを思い出してはうっとりとして、)
士郎:これは何か対策を講じた方が良いよな。
(後ろに後退し少し距離を取ると腕を組み合わせ、険しい顔をしながら相手の顔をじっと観察する様に見つつ「うーん...。」とあれこれ思考を巡らせてみて、)
>セイバー、イリヤ
先生はともかくギルはねぇ...嫌いじゃないけど相性合わないわ。
貴女はこっちに来てからよく一緒に居たし何度か助けられたみたいだからそう言えるんでしょうけど...。
(天然でマイペースな彼に何度か振り回された経験があるためイリヤの様に好意的にはなれず、苦虫を噛み潰したかの様な渋い顔になるとため息混じりに言葉を紡ぎ、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
ううっ……!)汗
だからて、これ以上嘘で話を盛らないでよ!
(余りにもクロが、ハッキリ言う為に嘘では、無いと思い動揺してしまい……更に盛る相手に怒りツッコミ入れて言って)
ふぇっ…?…此処は?
あれ?…私又…)汗
(意識が、回復して軽く起き上がり又気絶した事に困惑した表情になり呟き言って)
》クロ&セイバーさん
まあ……クロの気持ちは、分かるよ…)汗
私もギルのあの性格は、ちょっとね~)汗
(聞いた後に困惑した表情で、頷きながら言って)
(セイバー)
》クロ&イリヤ
二人の話を聞いてたら私の知ってる英雄王やカレンと違いますね…)汗
私の知ってる英雄王ならば…こんな風に『セイバー!我が妃よ!…我と結婚しろー!』とかカレンならば『私の駄犬は使えないですからね…』言いますが……英雄王の真似したら鳥肌立ちましたよ……)汗
(二人の話を聞いてたら自分の知ってる二人と違い…少し思い出しながら真似をして言ったが……毛嫌いしてる英雄王の真似をしてしまいゲンナリして言って)
( 今晩は...!
自分から申請を出したにも関わらず、御挨拶の方遅くなってしまい申し訳御座いません.
情けない話ではありますが本当に参加してよいのかと二の足を踏んでしまいまして.
然し漸く決心が着いたので本日から仲間に入れ頂く存じます.
不束者ですが、如何かご指導ご鞭撻の程宜しくお願い致します...!、 )
>ALL様
────全く、切り応えの無い. ( 直径数kmの巨大なクレーター、其の中心部に重厚な雰囲気を身に纏った少女騎士が一人、佇んでおり.彼女の周囲には此の地を根城とする魔術師が寄越した無数の黒い化生、所謂シャドウサーヴァントと呼ばれる者達の亡骸が無惨にも横たえており. )
>イリヤ
クロエ:あら、どうして私が嘘ついてるって思ったのかしら?何か証拠でも?
いえ...そこまで断言しているのだからきっとあるんでしょうねぇ。是非聞かせて頂戴。
(ニッコリとびきり愛らしい笑顔を見せるがその表情は何処か偽物じみていて、細められた瞳も冷たく据わっており。笑顔の仮面を付けたままイリヤに迫るとやけに弾んだ声で一呼吸も置かず一気に言葉を紡ぎあげ、)
士郎:ああ、起きたか。えっと...大丈夫かな?
(人の動く気配に考えるのを中断、顔を上げて。近づこうと四つ這いになるがそこでハッとなり動きをピタリと止め、前のめりになった体を戻しその場で胡座になると微苦笑交じりに、)
>セイバー、イリヤ
ギルはパッと見は礼儀正しい好少年って感じよ。でもちょくちょく人の事見下すし隠し事も多いのよねぇ...。
先生の方は、保険医の先生だけどよく物騒な発言をするわね。時々話すけどこっちの気持ちとか見透かしてる様な言い方するからやっぱり苦手ね。
(取り敢えず自分の知っている二人の情報と抱いている印象を話すと自爆したセイバーに対しては「なにしてんのよ..。」と呆れた目を向けて、)
>セイバーオルタ
士郎:あれは...あんなとこで何してるんだ?
(高台を歩きながら何となく冬木の街並みを一望してみる、雪が積もった家が立ち並ぶ街の中央にはクレーターが。思う事は数あれど何度も見た風景故そうマジマジと見る程のものでは無く、視線を外そうとするが穴の丁度中心に何者かが立っている事に気付き。目を凝らしてみると知り合いとよく似ていたため来た道を急いで戻り、)
セイバー...なのか?
(クレーターの急斜面を降りてみて分かったが、地面には無数の黒化英霊が倒れており一体ずつ目で確認しながら彼女に近づいて行き。容姿は殆ど変わらないが身につけている武装具や聖剣は黒く、人を寄せ付けない冷淡な雰囲気から以前出会った騎士と同一人物とは思えず恐る恐る声を掛け、)
(/おおっ!ようこそ、お待ちしておりました!此方こそ仲良くして頂けると幸いです!
それからこれ以上絡む人数を増やすと主の限界がきてしまいそうなので今回はお兄ちゃんのみ絡ませて頂きますね、ごめんなさい!また機会がありましたらクロもお声を掛けさせて頂きたいと思います。)
》クロ&士郎さん
ううっ…それは…)汗
お……お兄ちゃんが、自分の妹に手を出す訳無いじゃないの!
……ッ!)汗
(聞いた後に……少し俯き悩んだが、兄を信じる様に言った後に笑顔で、迫ったクロにビクッとなり冷や汗を垂らしていて)
あれ?士郎さん……?)汗
……あっ…!…私又……)汗
うん……何とか大丈夫だよ…)汗
(声に気付き振り向いたら心配してくれる相手に…さっきの記憶を思い出して申し訳無さそうな表情になり言って)
》クロ&セイバーさん
そうそうクロの言ってる事が、二人に関して合ってるかなだけど……)汗
セイバーさん何をやってんの…)汗
……けれどさ…?
セイバーさんが、真似てたギルて…何か変態じゃん……自分から結婚してとか…)汗マテ
(聞いた後に首を頷き言った後に同じくセイバーにやや呆れた様に言ったが、セイバーの知ってるのギルに関してイリヤは、変態と引いた表情で言って)謝
》オルタ
…………何だろう…もの凄い嫌な予感が…)汗
……っ!
(士郎の家に居たが、何か嫌な感じがして…ルビーと一緒にその場所に向かって移動して)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
……!?
オホン……気にしないで下さい!)汗
…しかし…英雄王が、子供に礼儀正しく後カレンも先生とかて…私の知ってる二人と違いますね…)汗
……そうですよ…私の知ってる英雄王は、会う度に結婚してくれと催促してくるので…)マテ
(二人に呆れた様に言われて軽く咳払いして誤魔化した後にギルやカレンの事が、違う事に頷きながら言った後にギルの事を聞いたイリヤの口から聞いた後に……更に頷き……少し複雑そうな表情しながら言って)
》オルタ
…………ッ!
この感じは…サーヴァントの反応ですが…此処まで、強い反応は……)汗
向かいましょう…!
(士郎の家の近くまで戻ろうとした時にただならぬ強い反応を感じて……振り向き…嫌な予感が、して……真剣な表情になりその場所に向かって)
(オルタさんおはようございますと似非なセイバーとイリヤですが、これからも宜しくお願いします(^o^ゞ
後以前オルタの事で、意義を言ってしまいごめんなさい(>_<))
>シロウ
シロウ...まさか貴方と再び巡り会える日が来ようとは.縁とは、奇妙なものだな.( 乾いた大地を踏み締める足音が徐々に近付いてくると地に伏して居た瞼を持ち上げ、招かれざる客の姿をバイザー越しから捉える──其所で初めて、少女の表情が変化を見せた.固く結ばれていた口が少しだけ開かれ、金色の瞳にも驚きの色が浮かんでいる.無理も無い、何故なら其処には決して忘れる事は無い運命の存在が居たのだから.所々色素が抜け落ちた赤髪、焼き爛れたか如く褐色に染まる肌、 幼さを残した顔立ちは変わらないものの哀愁を纏った姿は痛ましく、同時に未来の彼を思わせる.屹度此の世界の彼は壮絶な道程を歩んだだろう、詳しい事情を聞きたい.だが今は只再び逢えた喜びを口にするだけ. )
痴れた事を...其の様な問い、投げ掛けずとも貴方は此の顔に見覚えがある筈です.( 彼が此方に歩み寄って来る様に彼女も彼に近付いて行く.其の際己の見目形が好く見える様、自らの双眼を覆っていたバイダーを取り外し両腕を広げ.流した視線の先に青年を見ると少女とは思えない程妖艶で冷冷たる微笑を湛え. )
( 此の度は参加の受理、有難う御座います..!
いえいえ、此方としましては絡んで頂けるだけで十分有難く、何より嬉しいため御気に病まれないで下さい!重ね重ねになりますが、改めて御相手の程宜しくお願い致します. )
>イリヤスフィール
( 遠方に魔力を有した小さな存在を一つ、感知する.自分と同じ存在か、或いは足元に転がる残骸達と同類か、将又全く別の存在か──、距離が有る為残念乍此処からでは判別はつかない.だが其れも時期に分かる事だろう.今は唯来訪者が現れる刻を静かに待ち. )
>セイバー
...何か、来るな.( 此方に向かって来る何者かの気配を察知すると体を捻り.移動速度と有した厖大な魔力量からサーヴァントで有る事は間違い無い.真名、クラス共に不明.だが例え誰で在ろうと、何で在ろうと向かって来るのなら其の全てを打ち砕くのみ.土壌に突き立てて居た黒剣を手に取ると寒空を仰いで. )
( 初めまして..!、
此方こそ似非な黒王だとは思いますが何卒宜しくお願い致します!
いえいえ.寧ろお詫びしなくてはいけないのは此方の方で、申し訳御座いませんでした.混乱を招かぬ様精一杯気を付けますので仲良くして頂けたら幸いです. )
(イリヤ)
》オルタ
……はっ……はっ……はっ!
この付近の筈何だ……えっ……!?
そんな……何で……有り得ないよ!?)汗
(20分位走って息を切らしながら…その近辺の場所に来た時に……一瞬黒い騎士の姿が見えて…表情が、青冷めて震えてしまい言って)
(セイバー)
》オルタ
…魔力的にこの辺りの筈ですが…)汗
なっ……!?)驚汗
そんな馬鹿な!何故貴方が…!?
(この近辺に到着した時に…近くに立っていた黒い騎士を見て…目を疑い信じられない表情になっていて)
(オルタさんこんにちはとそう言って頂きありがとうございます(>_<)
いえいえ大丈夫ですよ♪
此方こそこれからも宜しくお願いします(^o^ゞ)
>イリヤ
クロエ:説得力無いわねぇ...貴女には裁判官とか探偵系のお仕事は向いてなさそう。
(ただでさえ曖昧で不十分な証拠だと言うのに加えて挙動がおかしい相手に心の中で思ったことを率直に述べればやれやれという仕草をしつつ少し呆れた様な笑みをこぼし、)
士郎:本当か?こういう時のイリヤは信用出来ないなぁ。
(ひょいと相手の顔を覗いては揶揄い交じりの声で言葉を紡いで、最後に少しだけ困った様に微苦笑していて、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:自分からプロポーズしただけで変態扱いはどうかと思うわよ?そんな事言ったら世の中の求婚者、全員変態になっちゃうし。ただ会うたびにっていうのはちょっと困りものね...?
(プロボーズする事自体は何ら危ない行為とは自分は思わないため妹とは反対の意を唱えるが、顔を合わせる度に愛を告白してくるのは中々どうして面倒臭そうだなと思い困り笑いを浮かべ、)
>セイバーオルタ
士郎:なにを言って...―――いや、何でもない。そうだな、確かにセイバーの顔はちゃんと覚えてるよ。でも前に会った時と随分雰囲気が変わったな。今のお前は、まるでジュリアンの奴が召喚してた黒化英霊みたいだ。....いや、もしかしてそうなのか?
(まるでもう二度と会えないと思っていた人間と奇跡的に再会した様な言葉を掛けられると少しだけ不可解そうに顔を顰めて" 何を言ってるんだ... "とそう言おうとするも相手の行動によって、途中で出掛かった言葉は引っ込んでしまい。不意に目を覆っていたバイザーが外され少女の素顔が露になった事により否が応でも相手が以前出会った騎士王と同一人物だと認めざるおえなくなり、それでも自身の中での疑問は消えた訳じゃなく、寧ろ増えるばかり。なので抱えた疑問の内の一つを落ち着いた静かな声で問い掛け、)
(/此方こそ参加して下さり感謝感激です!ひぃぃ、お優しいお言葉、本当に有難う御座います..!本体様の迷惑にならなければ何れ是非絡ませて下さい、宜しくお願いします!/此方蹴り可)
(イリヤ)
》クロ&士郎
そんな!ズバリとーっ!?)汗
ううっ…)汗
だけど…クロだって説得力無いじゃないの!
話だけだったら誰でも言えるよ…!
本当にしたと言う画像とか証拠を見せてよ!)マテ
(あっさり説得力無いと言われて目が、点になりショックを受けたが……逆に頬を膨らませて相手にも説得力無いと反論して言って)謝
ふぇっ……)汗
ほ……本当に大丈夫だよ!?)汗
ほら……こんなに元気だよ!)汗
(聞いた後に見透かされてしまいと顔を覗かれた時に慌てた表情になり無理に元気になり言って)
》クロ&セイバーさん
けれど1回や2回なら分かるけれど…)汗
例えば、クロだって好きでも無い人に会う度に結婚してくれと言われたら…引くと思うよ…)汗
(二人の話を聞いた後に二人の意見も理解出来てフォローする見たく言って)
(セイバー)
》クロ&イリヤ
確かに告白自体は、悪くは有りません…)汗
只…本当に会う度に言われたら…気持ち的に引いてしまいますよ…
何度聖剣を抜こうと思ったか……)汗マテ
(二人の話を聞いて頷きながら……ぼそっと怖い事を言ってしまい)マテ
>イリヤスフィール
今日は、随分と客の多い.( 気配は移動を続け、二十分程経過した時漸く其の姿を騎士の前に晒す.顔は正面を向いたまま眼球だけ其方へ動かすと、視線の先には見知った冬の少女が.然し様子が可笑しい.魔術師、貴族令嬢として威厳在る態度は何処へ置いて来たのか自分を見る成りまるで産まれたての子鹿の様に震え、怯え、萎縮してしている.其の様を憐れだと嗤笑すれば. )どうした、何時もの様に挨拶はしないのか.出会い頭の御挨拶は貴様の十八番だろう?
>セイバー
何をそんなに驚く.貴様と同じ様に私も人理に名を刻まれている.であれば召喚されぬ道理は無い.( 伏せ目がちに相手の方へ滑らせた目に一瞬ちかりと、冷たい無機質な鈍光が走る.例え自分と同じ顔をした騎士が面前に現れ様と少女の表情が変化する事は決して無く、言の葉を紡ぐ口調は死体さながらに何処までも無感情且つ静謐に満ちていて. )
>シロウ
みたい、では無く事実そうなのだ.今の私は聖杯の泥に汚染された事により在り方が捻じ曲がっている.雰囲気が違って見えるのも其のせいだ.( 自分を前にして恐れ戦く処ろか益々冷静になる青年、同じ運命でもやはり自分の知る彼とは違う事を痛感する.今は其の落ち着き様が憎らしく、又悲しい.だが感情を表に出す事はしない、抱いた気持ちも底に沈める.表情を再び無に戻すと質問のアンサーを返して. )
....然し雰囲気が違うのはお互い様でしょう.貴方も私の知る衛宮士郎とは大分異なる....此の体はどうした?( 青年の方に腕を伸ばすと浅黒く変色した頬にぺたりと手をあてがい、其のままそっと一撫でする.まるで壊れ物を愛おしむかの様に、優し過ぎるくらい優しい手付き. )
(イリヤ)
》オルタ
……っ!
あ……貴方に挨拶する言葉何て無い!
もし…何らかの形で、又現れたのなら倒すまでよ!!
(言葉を聞いた後に若干怯えながらも強い口調と表情で相手に言って)
(セイバー)
》オルタ
…そんな…馬鹿な…!)汗
同じ真名を持つサーヴァントが、何らかに呼び出されるとは有り得ません!
ましてや……貴方は、私の心の闇に過ぎない……!)謝
(聞いた後にまだセイバーは、現実を受け入れずにいて…自分と同じ真名を持つ物が、召喚されたのと…相手が、自分の心の闇の存在で…冷や汗垂らして言って)謝
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
寒さが、厳しくなってますので体調等には気を付けて下さいね(>_<))
>イリヤ
クロエ:はいはい、分かったわよ!それじゃあ今度撮ってきて見せてあげる。
(事実兄の布団にはよく潜り込んでいるため嘘はついて無くて、なので相手から証拠を見せろと言われるとその要求をあっさりと了承して、)
士郎:ん、そっか。でも疲れてなくても休める時に休んでおいた方が良いと思う。
(自分にも分かるくらい空元気なイリヤにやっぱり困り笑いを浮かべて、しかしあくまでイリヤの言葉と意思を尊重した言葉をかけ、)
>セイバー、イリヤ
そうね、しつこい男はあんまり好きじゃないわ。でもそれだけ本気って事よねぇ。
(眉を寄せて小難しい顔をすると、ため息混じりに上記を告げて、少し呆れた眼差しをセイバーに向けるとぽつりと「相変わらず野蛮ねぇ。」と、)
>セイバーオルタ
なるほど、事情は分かった。.....なあ、セイバーはジュリアンの奴に、エインズワースに召喚されたのか?
(雰囲気が変わってしまった理由を相手から聞くと顎に手を添えつつ納得した様に軽く頭を振り、一呼吸置いた後もし仮にそうだったとして自分はどうしようか、なんて頭の片隅で考えつつ彼女も敵の手の者なのか尋ねて、)
ああ、これか....別にどうって事無い。力を使い続けた代償、だよ。
(ひんやりとした甲鉄の冷たい感触とは裏腹に頬を撫でる相手の手つきは何処までも優しく、そして暖かいためほんの僅かだけ口角が緩む、まだらに変色した自分の腕を軽く一瞥すると「英雄の力を宿すなんて、ただの人間である俺の身には余る。代償の一つや二つあって当然だ。」淡々とした声で、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
えっ……!?)汗
そ……そう……ふーん…)汗
(自分の考えでは、恐らく証拠何か無理と自信満々にして言ってたが、相手の表情と予想外な答えを聞いて……呆気に取られてしまい……戸惑いながら言って)
あうう…っ)汗
あ……ありがとう…士郎さん…)汗
(相手の表情と言葉を聞いて何だか無理してる自分を空しく思えて言って)
》セイバー&クロさん
本気か~)汗
確かに何度もアタックされて折れて結婚しましたてのも聞くしね~)汗
せ……セイバーさん!?)汗
(クロの話を聞いて少し思い出した事を頷きながら言った後に聖剣と聞いてセイバーの方を向いて青冷めながら言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
なっ……!?
野蛮とは、何ですか野蛮とは!
不届き者には、吹き飛ばすのが一番良い薬です!)マテ
(クロの言葉を聞いて驚き頬を膨らませて反論して言って)謝
▶︎ 美遊
> イリヤ
あ、でっでもね、出来ればこのことは他の皆には内緒にして欲しいの・・!( 唇に指あてシーッと、 )
> セイバー
・・・( 据目 / 冷たいオーラずももも・・、 )
> お兄ちゃん
お兄ちゃん・・、( 茫然としながら、 )でっでも、さっき落ちても知らないって・・・( ごにょ、 )ッ、迷惑かけてごめんなさい。( 至極申し訳なさそうに、 )
> クロ
!?( 立ち直り早いクロにびっくり、 )あ、れ?・・・クロもしかして私のこと騙した・・?( じとり、 )
> セイバー・オルタ
あれは・・・!?( セイバーオルタを見つけるとゾッと顔を強張らせ、 )どうして、セイバーカードはあの時回収したのに。
・・・・理由は、分からない。でも行かないと・・!( 魔法少女に変身すると空中に足場を作り跳び出して、 )
▶︎ 桜
> セイバーさん
はい!あ、でも荷物を持ってくれる言って下さったのは、とっても嬉しかったです!( 嬉しそうにはにかむ、 )
> 先輩
うーん、駄目です♡♡( にっこり満面の笑顔 / 人差し指交差 / 怖、 )言ったじゃないですかぁ、これは仕返しなんだって。だから私の気が済むまで逃してあげません、ねぇ先輩・・・?( じりじりと距離を、 )
> クロちゃん
( そわそわとしているクロちゃんが微笑ましくてクスッと、 )はい。今日はですね寒いのでシチューにしようかと思って・・・クロちゃん、シチューは好きですか?( ちらり、 )
(イリヤ)
》美遊
…あっ………うん分かったよ(笑)
皆に内緒にしとくのと私達二人だけの秘密にするよ(笑)
(聞いた後と相手の仕草を見て頷き笑顔で言って)
(セイバー)
》美遊
な……何ですか…!?)汗
冷たい目と言うかオーラは…)汗
(相手の冷たい目やオーラに感じて冷や汗垂らして言って)
》桜
そう言って頂き嬉しいです桜(笑)
……ぐー……!
あっ………オホン…)汗
(聞いた後にお礼を言った後にお腹が、鳴って恥ずかしくなって言って)
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
冷え込んでますので体調等に気を付けて下さいね(>_<))
>イリヤ
クロエ:??なによ。その空返事。証拠が欲しいって言う貴女のためにわざわざ撮ってきてあげるのよ?
(要求をのんであげたにも関わらずいまいちパッとしない返事をされたのでもっと良い反応をしてもい良いじゃない、と不満そうに顔を顰め、)
士郎:そうそう。今ここに敵はいなんだからのんびり寛いでくれ。
(へらりとしたゆるい笑顔で、これまたゆるくのんびりとした口調で上記の言葉を伝えるとポンポンと畳を軽く叩いて、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:何度もアタックされてる内に好きになっちゃったってパターンね!まあ、結局は惚れた方か負けよねぇ。
(恋愛の話になった途端、目をキラキラと輝かせながら楽しそうに話しており、攻撃的なセイバーにやれやれと首を軽く降れば「セイバー、ヒステリーな女の子は男性からモテないわよ?」と、)
>美遊
士郎:馬鹿...!あんなの嘘に決まってるだろ。
(先程ついムキになって出た言葉を真に受けられた事に小さな怒りが沸々とわいてきて美遊の額を軽く小突き、自責する相手に「無事で良かった。」優しい声で言うと頭をぽふり、)
クロエ:う"....やあねえ、美遊ったら。そんな訳無いじゃなーい!
(真意を問い詰めようとする美遊の視線に顔から嫌な汗が一筋流れる、目を横にそらしワタワタと身振り手振りしながら慌てて言葉を紡いで、)
>桜
士郎:交渉決裂かぁ。.....なら仕方ない。今日は桜の気が済むまでとことん付き合う..!
(可愛らしい笑顔を目一杯咲かせながら交渉を拒否されると参ったなぁと苦笑いし頭をかいては困った素振りを覗かせ、何をされるのか分からないが此方に近付いてくる桜に甘んじて仕返しを受けると、)
クロエ:シチュー!うん、好き好き!やっぱり寒い日はあったかい物食べたくなるわよねぇ。
(晩ご飯のメニューがシチューだと聞いた途端ぱぁぁと顔を嬉しそうに輝かせ、腕を組みコクコクと満足下に何度も頷いて、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
いや……確かに証拠欲しいて言ったけれど…)汗
余りにも此方の予想外な返事をされたから…)汗
(不服そうにして言ってる相手の言葉を聞いた後に困惑して言って)
うん……じゃあお言葉に甘えて寛がせて貰います(笑)
(聞いた後にニッコリと笑い笑顔で言って)
》セイバー&クロ
そうそうて……!?
クロ!何でそんなに目をキラキラに!?)汗
(聞いた後に頷き相手を見て目をキラキラさせてる事にツッコミを入れて言って)
せ……セイバーさん…流石にそれは…)汗
(聞いた後にヒクヒクしながら青冷めていて)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
なっ!?…)驚
ヒステリー…って!?)汗
私の好きな人は、ご飯です!)マテ
(クロの話に聞いた後に又ショックを受けて……真面目な表情で、好きな人の事をご飯と言ってしまい)謝
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ寒いので、体調等に気を付けて過ごして下さいね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
冷え込んでますので、風邪には本当に気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
厳しい寒さ続いてますので、体調等に気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ寒いので、体調等には気を付けて下さいね(>_<))
......、
(土蔵にて。辺りは木片や壊れたガラクタ製品、部品などが其処彼処に散らかっていてそれを黙々と拾い集めては一箇所に集めて、)
(/わわ;長らく放置してしまいすいません。帰ってきましたが二人動かせる余裕が無い為暫くお兄ちゃんだけにしますね。
それから私にも責任があると思うのですが期間内にお顔が見えなかったためイリヤ様以外一度キャラリセさせて頂きます。またお時間出来た時は是非遊びに来て下さいね...!)
》士郎
……あれは…?士郎何をしているのですか?
(歩いてたら土蔵の門が、開いてたので中に入れば、相手が何かをしてる事に気付き気になり言って)
(主様こんにちはとお帰りなさい(*´`*)
まだ忙しいのでしたら無理をしないで下さいね(>_<)
後此方も主様の負担を考えて暫くセイバーにしますね(^_^;)
主様が、又二人ナリ復活したら又イリヤを出しますね(^^))
>セイバー
ん?ああ、セイバーか。見ての通り掃除中。散らかしたまま暫く留守にしちまってたからな。
(足音と共に黒い人影が地面に映ったため一度作業の手を休め顔を上げ、見ると金髪の少女が。散らばった物達に視線を這わせると、)
(/ただいまなのです!
この時期は忙しくて…早くお正月が来て欲しいです←
わわ、お気遣い本当に有難う御座います、助かります!いつかは未定ですか必ず復活するのでその時はクロエのほうも宜しくお願いします。)
(セイバー)
》士郎
成程…それは……良い心掛けですね…♪
では、…私も手伝いますよ…♪
(聞いた後に感心し頷き言った後に自分も手伝うと言って)
(本当にお疲れ様です……(>_<)
いえいえ…流石に忙しい中に此方も負担させる悪いですからね(>_<)
はい♪その時は、クロも絡みますのと此方のイリヤも宜しくお願いします(^o^ゞ)
>セイバー
助かる。でも中には危ない物もあるから手とか怪我しない様に気を付けてくれ。
(素直に彼女からの申し出をのむと硝子の破片など下手したら凶器になりえる物もいくつか発見しているため注意喚起を呼びかけ、)
(/有難う御座います...ッ!涙
では、背後は一度下がらせて頂きます。また何かありましたらお声掛けしますので本体様も何かありましたら気軽にお声掛け下さいませ!)
(セイバー)
》士郎
承諾ありがとうございます士郎…クスッ
大丈夫ですよ…士郎…鎧を装備しますので怪我等無用です!…キリッ
(承諾してくれた事に嬉しく言った後に心配して注意してる相手に大丈夫と安心?させる様に鎧を装着しキリッとした表情になり言って)マテ
(了解です(^o^ゞ
では、此方もこれで一旦失礼します(>_<)
はい♪又何か有りましたら言いますね♪)
>セイバー
確かに。それなら怪我する心配もないな。
(瞬時に武装してみせたセイバーに物珍しげに目を瞬かせた後、彼女の手に装着してある蒼銀の手甲に視線を移すと少し、安心したように口角を緩め、)
(セイバー)
》士郎
ええ……!防御もバッチリです!)マテ
そして掃除ならこの聖剣を使えば、跡形もなく綺麗になります……キリッ)マテ
(聞いた後に自信満々に言った後に聖剣を具現化して…間違った考えをキリッとした表情で言って)マテ
>セイバー
ちょっと待ってくれ。そんな事をしたらガラクタだけじゃなく此処まで吹き飛んじまう。
(先の聖杯戦争で聖剣の威力は既に確認済み。故にあんな代物を此処で展開されたら堪ったものじゃないとセイバーの腕をがっしりと掴めば剣を振りかざすのを阻止しようとし、)
(セイバー)
》士郎
…………フフッ…冗談ですよ士郎…クスッ
流石に私も聖剣を使って掃除は、しませんよ…)汗
(相手が、自分の腕をガシッと握って止めるのが分かり…相手の方を見て軽く笑い冗談と言った後に…聖剣をしまいながら言って)
>セイバー
え!冗談だったのか....人が悪いぞ、セイバー。
(まんまと一杯食わされた事に気がつくと僅かに目を丸め驚きを顕にし。聖剣が相手の手から消失すると肩を撫で下ろしつつ力なく微笑み、)
》士郎
すいません士郎…たまには、良いかなと思いまして…クスッ
さてやりましょうか……!キリッ
(聞いた後にまだ軽く笑いながらクスッと謝り言った後に…キリッとした表情に変わり掃除をやろうと言って)
>セイバー
取りあえず今日の内に使い物にならなくった物をどうにか此処からどかしたいんだ。
(" そうだな "と軽く頭を振り気を取り直すと、来客があってからずっと止めていた作業を漸く再開し始めて、)
>子ギル
!君はあの時の....ああ、勿論入っておいで。
(何かが動く気配がし振り返ると扉の前にはかつて敵城の地下牢に囚われていた自分を解放してくれた少年が佇んでいて、驚きにポカンと目を丸め。やがて輝くばかりの笑顔につられ自分も顔を綻ばせると軽く手招きし、)
(/わわわ、ギル君!参加希望有難う御座います。既に確認済みでしたら申し訳ないのですが、特殊な世界観故>63に目を通して下さると大変助かります...!)
>399 / 士郎
やあ、久しぶり、( 隻腕をあげつつ入室すると )お兄さんと会うのとはあの時ぶりだけど…捕らわれのお姫様は救出できたかい?( 結末は聞かずとも知っているが聞いてみて )
*
後ろの人は会話が苦手みたいなので僕が挨拶します、( 背後ちらっ )先ずは参加受諾ありがとうございます!
大丈夫、参加する前にルールや世界観の項目はちゃんと目を通したので安心して下さい、( 胸ぽむ )それじゃあこれからよろしくお願いしますね、お兄さん!( にへ )
>子ギル
ああ、君達のお陰で何とかジュリアンから美遊を取り戻せたよ。本当にありがとう...君が来てくれなかったら俺はアイツのピンチに駆けつける事も出来なかった。
(無事救出出来た証に頷くと、真っ直ぐ少年の幼い顔を見据えて、個人的に大きな恩がある彼に対し心からの感謝の言葉を伝え、)
(/いえいえ、此方こそ参加して下さって有難う御座います!わわ、そうだったんですねッ。先に目を通していてくれてたなんて感謝です。
自分の方こそ宜しくお願い致します..!/此方蹴って下さって構いません!)
>401 / 士郎
お兄さんからそんな風に感謝されると何だかむず痒くなってくるなあ、( 照れ隠しするようにほっぺかき )でも、ま、気持ちはありがたく受け取っておくよ、
___あ!そうだ…お兄さん、これどうぞ(手にしていた白い箱を渡そうとして )お土産です、
*
分かりました、それじゃあこっちは蹴らせてもらいます、
>子ギル
お土産...?
(微笑ましそうに目を細め照れ隠しする子ギルを眺めていると、不意に彼からお土産だと箱を贈られキョトン顔に。中身は不明だが取りあえず箱を受け取ると、)
>403 / 士郎
はい、手ぶらで行くのは失礼だから何か持って行こうかと思って…、( えへ )
ここに来る途中丁度よく美味しそうなケーキ屋さんを見つけたので、立ち寄ってみたんです、( ふふ )
(セイバー)
》士郎
成程……では…この辺りの不要なものを外に運べば良いのですね?
……ヨイショ…
(聞いた後に……付近のガラクタを持ち上げながら言って)
(イリヤ)
》ギル
……ん?……あれはギル?
どうしたの?
(中庭を移動してた時に知り合いの金髪の少年が、居た気付き声を掛けて言って)
(子ギルさんおはようございます(^^)
又宜しくお願いしますと…セイバーばかりだとアレなので(^^;)
子ギルさんの方は、イリヤの方で絡みますね(^^))
>405 / イリヤ
やあ、久しぶりイリヤさん、( 振り返ると爽やかに挨拶して )
ん〜別に…どうもしないよ、ここに来たのもただの気まぐれさ、
*
わは…僕のほうこそ拙い文章かと思うけど、よろしくお願いします、( 嬉しそうに )
あ、こっちの会話は蹴ってくれていいですからね?
(イリヤ)
》子ギル
気まぐれて…)汗
良かったら…お茶飲んでいく?用意するけれど…)汗
(聞いた後に…やや呆れて言った後に折角だからとお茶どうと誘い言って)
(子ギルさんそう言って頂きありがとうございます(>_<)
此方こそ宜しくお願いします(^o^ゞ
では本体この辺りで失礼します(>_<))
>407 / イリヤ
へえ、君が僕に?それは気が利くね、( 意外そうに目を見張って )お茶もいいけど、どうせ飲むならアルコールのほうがいいなあ、( 小さな体にミスマッチな発言述べ )
>子ギル
何だか気を遣わせみたいで....うん、でも有難う。皆もきっと喜ぶと思う...!
(年齢は妹達と同じくらいか、しかし年不相応にしっかりした少年に感服させられつつわざわざ手土産を持参してくれた彼に対してお礼を述べ、)
>セイバー
頼む..!ひと通り此処にある物運び出したら休憩しよう。
(何枚も積み重ねた木片を麻紐でまとめては外に運び、その作業を繰り返しながら終わったら一旦休憩しようと声を掛け、)
(セイバー)
》士郎
任せて下さい……キリッ
では、休憩の時は何かおつまみが有れば嬉しいのですが…)汗
(聞いた後に……キリッとした表情になり言った後に休憩の後におつまみが、欲しい見たく運びながら言って)
(イリヤ)
》ギル
……えっ…?)汗
いやいや……アルコールてギルは、未成年でしょう…)汗
未成年にアルコールは、飲ませれないよ~)汗
(聞いた後にえっ……と少し声が出てしまい…軽くツッコミを入れた後に困惑した表情になり言って)
>409 / 士郎
どーいたしまして、口に合うと良いんだけど、( ふむ )
ここは大所帯みたいだから結構買ってきたんだ、ショートケーキにモンブラン、タルト、チーズケーキ、あとは…、( 指折りながら数えて )
>410 / イリヤ
やれやれ…サーヴァントに肉体年齢云々を問うなんて無意味な話なんだけどなあ…、( 困ったように笑って )
(イリヤ)
》ギル
えっ…)汗
だけどサーヴァントと言っても未成年じゃないの…)汗
(イリヤは、気付いて無かったのだ…サーヴァントの精神年齢と肉体年齢は、又違う事を…まだ気付かぬまま少し不服そうにして言って)謝
>412 / イリヤ
確かに、今の姿は10歳前後の頃のものだけど…成長した僕の記憶もちゃんと持ってますからね、( ため息はふり )
》ギル
……えっ…!?)驚汗
けれど……ギルが、成長した姿て前にセイバーさんから聞いたけれど…)汗
変態なストーカになるんでしょう…)汗謝
(聞いた後に又驚いた後に成長した姿を…前にセイバーから聞いていて……やや複雑な表情になりながら言って)
>414 / イリヤ
ああ、そういえば彼女こっちに来てるんだっけ?( 今漸く思い出しましたとばかりに )ま、今の僕には全く以って関係のないことだけど…、( 青年の時と打って変わり興味がないのか無関心な態度で )
>416 / イリヤ
意地悪だなあ、( 困ったように笑い )ほんと、認めたくはないけどあの人と僕は同じ存在だよ、
ただ僕はセイバーさんのこと何とも思ってないけどね、( はっきりと恋慕の心はないと告げ )
>セイバー
つまみぐらいだったら用意出来るけど、うちに酒は無いぞ、セイバー。
(仕事の終わりの一杯と洒落込むつもりなのかおつまみを強請るセイバーに、顔に似合わず豪快だなぁ、と思い。要求自体は呑んでやれるが生憎我が家に酒は置いてない為その事を伝え、)
>子ギル
多いな...一体いくつ買ってきてくれたんだ?
(子ギルの気遣いは嬉しいのだが、同時にケーキを買うために払った金額のことを思うと些か申し訳なく思ってしまい顔を曇らせて。まだまだ数え終わりそうにない様子に上記を問い掛けて、)
(セイバー)
》士郎
お酒は、気にしなくて大丈夫ですよ士郎…クスッ
美味しいおつまみを期待してます♪ワクワク
(聞いた後にお酒は、気にしてないと首を横に振りと言った後に美味しいおつまみを楽しみにして言って)
(イリヤ)
》ギル
ええっ……!?)汗
だけど……全然性格が、違うよ……)汗
(聞いた後に更に驚きええっと声を高くして言った後に困惑した表情になり言って)
>419 / 士郎
うーん、確か…10個かな?( ぱ、と手のひら広げ )
お店にある商品全部買ってきても良かったんだけど…あ、なんなら店ごと買い取っても良かったんだけどね、( ふふ )
>410 / イリヤ
そう言われても、あの人に関してはどうしてああなったのか僕でも分からないほど理解しがたいひどい人だからね、( 他人事のように述べ )
>セイバー
分かった、因みに何か食べたいものは?希望があったら聞くけど...。
(酒に執着してない辺り飲酒では無くただお腹が空いていただけか、と考え。こくり頷き了承すると思い出した様におつまみのメニューの希望を聞いて、)
>子ギル
10個…。ほんとに沢山買ってきてくれたんだな。
(ケーキにしては些かずっしりしているな、とは思っていたが10個も入っているなら納得の重みだと感じ、今までの立ち振る舞いからただの子供ではない事は薄々気づいていたがどうやら財力もある様子の少年に「君は一体何者なんだ?」と、)
(セイバー)
》士郎
そうですねぇ~~山盛りの大判焼が嬉しいのですが……タラリ
(聞かれた時に山盛りの大判焼と言った時に想像しながら言ってしまい……涎を垂らしていて)
(イリヤ)
》ギル
……本当に同一人物なの…)汗
今のギルは、純粋なのに…成長したら性格180度違うて…)汗
(聞いた後に…更に困惑な表情になり本当に同一人物なのか信じがたく言って)
>421 / 士郎
何者か…って言われると困るけど、とりあえず今は現代の生を謳歌しているところです、( 胸に手を置き )まあ、僕のことはただの子供だと思ってください、( にこ / 無茶 )
>422 / イリヤ
もう、だからそう言ってるじゃない、( 同じ質問を何度もされ半ばげんなりしつつ )ていうか君、さきから大人の僕に対してのその食い付きようはなんなんだい?( ちら )
(イリヤ)
》ギル
あっ……ゴメン…)汗
いや……その…何でも無いよ…)汗
ささっ…お茶を用意をするからさ♪)汗
(聞いた後に少し気まずくなったの感じて謝り言った後に…話を誤魔化す様にお茶を用意すると言って)謝
>424 / イリヤ
今日のところはお茶に免じて追究はしないでおいてあげるよ、( やれやれ、とでも言いたげな目線を送るも歩き出して )
(イリヤ)
》ギル
あはは……ありがとう~~ギル)汗
じゃあ上がって待っていてよ(笑)
今から台所に行き用意するから~~♪
(聞いた後にややまだ気まずさにお礼を言った後に上がって待っていてと言った後に先に上がり台所に向かっていて)
>子ギル
.....分かった、そういう事にしておくよ。
(ただの子供には見えないし思えない、結局彼の正体も分からないままだが本人が語らない以上、詮索するのは無粋だろうと思い大人しく彼の言葉に従って、)
>セイバー
大判焼きか。山盛りっていうのはちょっと難しいけど冷凍庫に何個かあったから、それを温めよう。
(自分も妹も料理は出来るため冷凍食品なんて滅多に使わないのだが、生憎うちに大判焼きを作るために必要な鉄板がない為仕方ない、と思いながら上記を、)
(セイバー)
》士郎
あっ……冷蔵庫の残りで大丈夫ですよ士郎……♪
そんな気にしなくて大丈夫ですよ)汗
(聞いた後に首を横に振り冷蔵庫の残りで大丈夫と笑顔で、言った後に気を使ってくれた相手に何か申し訳なく感じて気にしなくて大丈夫ですよ)汗
>セイバー
分かった....っと一旦休憩にしよう。セイバー、手伝ってくれてありがとうお陰で早く終わった。
(土蔵の中をぐるりと見渡し一通りガラクタが無くなったことを確認すると掃除を手伝ってくれた相手に感謝を述べ、その後「取りあえず居間に行こう」と軽く手招きして、)
(セイバー)
》士郎
いえ……無事に終わり良かったです(笑)
はい……分かりました士郎…コクリ
(聞いた後に無事に終わり安心した後に返事して一緒に居間に向かって)
(イリヤ)
》ギル
……御待たせ~~熱いからゆっくり飲んでね…)汗
(10分位してお茶を運んで来てギルの前に優しく起きながら軽く注意して言って)
>432 / イリヤ
……なんか味気がないなあ~、( 出されたお茶を見つめ不満ぽつり / おい )よいしょ…っと、( 空間内に黄金のゲート出現させると中に手を突っ込んで )
(イリヤ)
》ギル
何よ~~!折角……って何をやってるのーっ!?)驚汗
(相手の不満が、聞こえて頬を膨らませて目を吊り上げて言った後に相手が、黄金のゲートを出した事に驚き言って)
>434 / イリヤ
寂しい座卓に花を添えようかと思って、( ふむ )う~ん……お、あった、あった!( 手ごたえを感じると手を引き抜き和紙箱をテーブルに置いて )
(イリヤ)
》ギル
花を添えようて……?)汗
それは?…何を取り出したの一体…)汗
(聞いた後にまだ困惑した表情で…相手が、箱を取り出した事に何の箱を取り出したのか少し不安げに聞いて言って)
>436 / イリヤ
ん、これ?ただの和菓子だよ、( フタを開けると和菓子の詰め合わせが入っていて )日本茶にはこれが合うだろ…?
(イリヤ)
》ギル
和菓子!?
確かに……日本茶なら和菓子と合うけれど…)汗
まさか……泥棒したの…)マテ
(聞いた後にまだ表情不安げなまま頷き言ったのが…相手が、先程の魔法を使い店から泥棒したのでは無いかと思い少し声を震えて言って)
>438 / イリヤ
………あのねえ、宝物庫にある物は全部僕の所有物ですから、( すっっごく呆れた目 )そもそも資産なんて有り余るほど持ってるのにどうして盗みなんか…、( はふ )
(イリヤ)
》ギル
うっ……!?)汗
ちょっと思って言っただけじゃないの!)汗
大体そんな間際らしい事をするから~!
(逆に鋭い事を言われて絶句してしまったが、直ぐ様に反論して言って)
>子ギル
―さて、暫くここに居るんだろ?紅茶か緑茶淹れてくるけど…どっちが良い?
(気分を切り替えた所で、漸くそういえば相手にお菓子どころかまだお茶も出していなかった事に気がつき、台所に行くため立ち上がると上記を問い掛け、)
>セイバー
適当な所に座ってくれ。出来たら持って行く。
(セイバーにそれだけ言うと自分は台所へ行き、冷凍庫を開け大判焼きを取り出すとそれを大皿に盛り付けレンジにいれるとスイッチを押し、温めてる間にやかんでお湯も沸かし、)
(セイバー)
》士郎
分かりました……お待ちしています士郎♪
(居間に入り適当な場所に正座して座り少しウキウキな表情になり相手に返事をして言って)
>440 / イリヤ
紛らわしいもなにもゲートオブバビロンの能力は散々見せてきたと思うけど…、( じと )
ていうか、そういうことなら君に貸した宝具、全部盗んできたものだと思ってたのかい?
>441 / 士郎
そうですね、することもないので、しばらくお邪魔させてもらいます、( こくり )うーん…、それじゃあ紅茶でお願いします!
(イリヤ)
》ギル
あっ……そうだった…すっかり忘れてたよ~)汗
いや……誰も其処までは、言って無いけれど…)汗
そう言う事も容易いのかなと思ったのよ…)汗
(言われて…あっ…とした表情になり…すっかりその事を忘れていて…俯いた表情になった後に少し困惑した表情になり言って)
>セイバー
──お待たせセイバー、熱いから火傷しないよう気を付けてくれ。
(5分ほど経過した頃、大判焼きがのった皿を持ちながら居間へ行き。テーブルの上に皿を置いて注意喚起するとまたすぐに台所へ、)
>子ギル
分かった。それじゃあこの中から好きなの選んでおくように...!
(自分が紅茶を淹れている間、子ギルにはお茶請けを選んで貰おうとつい先程彼から貰ったばかりのケーキの箱を彼の前へ出しては、)
(セイバー)
》士郎
大丈夫です……士郎…♪
をを…この形…大判焼き……久し振りです…
はい…♪心配ありがとうございます士郎…クスッ
(5分後に相手が、大判焼きを持って来てテーブル置いたのを見て久し振りに見る大判焼きに見とれてと感動していて…士郎の注意に気付き振り向き笑顔で言って)
>セイバー
はい、お茶入ったぞ。
(台所から喜ぶセイバーの様子を微笑ましげに眺めつつ、湯呑みに緑茶を注ぐとおぼんにそれをのせて。また相手の元に戻ってきては、上記の言葉と一緒にお皿の隣にお茶を置き、)
》士郎
あっ…お茶の方ありがとうございます士郎…クスッ
では…頂きます♪
ハフッ……ハフッ……モグッ♪
(お茶を用意してくれた相手に軽く笑いお礼を言って)
(後ゆっくりと大判焼きをゆっくりと食べだして)
(皆さんごめんなさい(>_<)
書き抜かしが、有りました(>_<))
>444 / イリヤ
やれやれ・・・僕の宝具はバビロニアの宝物庫と繋がっているから、そこに貯蔵してある道具は取り出せても、外界にあるものを自由に取り出せたりは出来ないよ、( 思い違いしている相手に簡潔に説明してやり )
>445 / 士郎
自分が持ってきたお土産を自分で食べるってどうなのかなあ、……まあ、いっか、( 眉下げて笑うと人差し指で頬をかき。少しすると肯定するように )
分かりました!あ、ちなみにお兄さんはどれにします?( 箱すす )
(イリヤ)
》ギル
……へぇ~~そうなんだ…)汗
てっきり何でも取り出せるとは、思ってたけれど違うんだね~)汗
(聞いた後に少し驚いた表情になり…首を軽く頷きながら言って)
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
もうすぐ今年も終わりですね(^_^;)
又来年も宜しくお願いします(^o^ゞ)
(皆さん明けましておめでとうございます(*´`*)
又今年も宜しくお願いします(^o^ゞ
下がってますので上げますね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだ寒いので体調等には、気を付けて下さいね皆さん(>_<))
だいぶ遅くなっちまったけど、明けましておめでとう御座います。去年は色々あったけど、なんとか新しい年を迎えられて良かったと思う。今年もよろしく...!
(和装姿で現れると少し申し訳なげに6日遅れの年頭の挨拶を済ませて、去年を振り返りつつ一先ず年越し出来たことに対し嬉しそうに微笑み、)
》士郎
士郎…お久し振りですと此方こそ明けましておめでとうございます。
又今年も宜しくお願い致します。
(声に気付き…同じく丁寧に相手に挨拶をした後に一礼をして言って)
ああ、セイバーか。うん、俺の方こそよろしく。
(相手の存在に気づき振り返ると、ニコリと微笑みながら宜しくお願いしますと軽く頭を下げて、)
》士郎
あっ…そう言えば……士郎…
私の記憶では、確かお正月にはおせち料理に雑煮てのを食べる見たいですね……ジュル
(聞いた後にふと思い出してお正月の定番料理の事を相手に聞いて少し涎を垂らしていて)
>セイバー
そ、そうだな。でもお正月はもう過ぎちまったから作るとしても来年だな。
(涎をたらすセイバーに若干引いたように苦笑いを浮かべつつ、おせち料理はまた来年機会があったら作ると伝えて、)
》士郎
……そうですよね…もう過ぎてますしね…)汗
残念です……)汗
(聞いた後に…ガクリと座り込み落ち込みながら、弱々しく小声で言って)
>セイバー
うーん。昨日だったら七草粥を作ったんだけど...でも一日遅れならギリギリ大丈夫か。
(激しく落ち込むセイバーに罪悪感が募り。どうしたものか、と思考しているとふと昨日は人日の節句だったことを思い出しぼやいて、)
(セイバー)
》士郎
……!ヒクッ
では、用意をしてくれるのですね士郎!
(大丈夫かと言う士郎の言葉を耳をヒクッとなり直ぐに振り向き…やや真面目な表情になり言って)
(主様おはようございますと遅れてしまいごめんなさい(>_<))
>セイバー
あ、ああ...うん。用意、する。
(気迫迫るセイバーに尻込みしてしまったのか1歩後退し距離を置くと、口角を引き攣らせながら些か弱々しい声で返答して、)
(セイバー)
》士郎
士郎……っ!
嬉しい限りです……是非楽しみにしてます……キラキラ
(再度用意すると聞いて嬉しくなり目をキラキラさせながら言って)
>セイバー
他になにか食べたいものあるか?無かったらこっちで適当に作るけど...。
(お粥だけじゃ流石に味気ないため2、3品ぐらいおかずを作ろうと思い相手に献立の要望を聞いてみて、)
》士郎
他にですか……そうですね…)汗
他には、無いので士郎にお任せします…キリッ
(聞かれたて…悩んで考えたが、…相手にお任せするとキリッと言って)
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ冷え込んでますので気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
冷え込んでますので体調等に気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
又一段と寒さが、厳しいので気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ厳しい寒さが、続いてますので体調等には気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ冷え込んでますので、体調等に気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんおはようございます(*´`*)
下がってますので上げますね(>_<)
まだ今月も寒いので体調等には気を付けて下さいね皆さん(>_<)
後今月も宜しくお願いします(^o^ゞ)
生存報告も兼ねてトピ上げするな!
そーいえばこの前、雪下の誓いのBDが発売されたんだっけか。限定版の三方背のイラストがオレなのは有難いんだけど、ピンナップって殆どないから何だかなぁ…嬉し恥ずかしってヤツだな。(そわそわ少し体動かし、)
(セイバー)
》士郎
士郎久し振りですね…クスッ
ほうほう……成程…(笑)
良いじゃないですか士郎…恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ。
(久し振りの相手に喜び言った後に……聞いた後に…恥ずかしがらなくてもと冷静な
表情で言って)
(士郎さんおはようございますと久し振りです(*´`*)
元気そうで何よりです(*´`*)
まだ寒いので体調等には、気を付けて下さいね(>_<))
>セイバー
そう言われてもな…やっぱり恥ずかしいよ。(たははと苦笑し、)パッケージの絵柄はまだ良いとして本編を見られるのは特に……俺が見苦しく足掻いた様が描かれてる訳だし…。(指先で頰ポリポリ、)
ゔっ…本体会話返答するのすっかり忘れてた。取りあえず背後に代わって俺からメッセージを。セイバーの本体さんも体のほう崩さないよう気を付けてください!(頭ペコリ、)あ、こっちは蹴ってくれて構いませんから。
(セイバー)
》士郎
全く士郎は、恥ずかしい恥ずかしいて……)汗
私何かこの作品(プリヤ)では、殆ど出番無いから士郎達が、活躍や映画にBDになるだけ羨ましいですよ…
(聞いた後にやや呆れた表情になり言った後に士郎達は、今もこの作品で活躍していて自分達は、日影もの見たく正座してお茶を飲みながら言って)マテ
(いえいえ大丈夫ですよ(^_^;)
ありがとうございます士郎さん(^^)
此方も気を付けますのと本体これで失礼します(^^))
>セイバー
セイバーは今でも十分活躍してるじゃないか。最近じゃあHFにFGO、衛宮ごはんにEXTELLA。取りあえず大抵のFata作品には出てるよな?それに俺と違ってグッズも沢山作られてようだし…。(自分と違って今でも十分活躍の場をもらってる相手に対しなにが不満なんだろうと思いつつ、)
(セイバー)
》士郎
確かに他の作品では、活躍してますが…
しかし…一部では、派生セイバーが溢れてしまいました…)汗
それによりファンの動きも赤とか白とか…)汗
このままいくと…セイバーに対する有り難みや価値が、暴落する恐れが有ります!)マテ
(聞いた後に飲んでる湯飲みを置いた後に…ゆっくりと裏?事情やメタな発言を言っていき……そして最後は、自分の存在が増えすぎたセイバー達により暴落する恐れが有ると力強く言って)マテ
>セイバー
…えっと、この先もきっとセイバークラスのサーヴァントは増え続けると思う。でも俺がセイバーって聞いてまず真っ先に思い浮かぶのはお前だから…ってSNじゃない別作品の俺がこんなことを言っていいのか分からないけど。(真面目な顔してさらりと言うが少し戸惑い頬をかき)
(セイバー)
》士郎
…………最早このままでは、セイバー戦争になりかねません…!
その前に…私が…他のセイバー達を……)マテ
(聞いた後に…少し間を空けてこのままでは、何れセイバーの座をかけたセイバー戦争になりかね無いので、先に他のセイバーを始末する見たく怖い表情になり言って)マテ謝
>セイバー
いくらセイバーが増えるのが許せないからってそれは間違ってると思う。(真顔でキッパリ、)言い方は悪いが他人を蹴落とすような真似は賛成出来ないし感心しないな、(こくり力強く頷き)
(セイバー)
》士郎
うっ…)汗
では、私はどうすれば良いのですか?)汗
このまま黙って見過ごせと言うのですか…)汗
(士郎の正論に複雑な表情になり…顔を俯き言って)
>セイバー
先輩セイバーとして後輩セイバーの活躍を見守るってスタンスはとれないのか?誰かを傷つけるんじゃなくてさ、(小首捻りつつ)今も赤いセイバーの子がTVに出てるだろ?
(セイバー)
》士郎
なっ…!?後輩を見守る…!?)汗
確かに士郎の言う通りですね…
では、後輩達を見守る序でに…後輩達は、先輩セイバーにお菓子の包みを持って挨拶に来る様にとルールを徹底しないと…)マテ
(聞いた後に少し驚いた後に……確かにと頷き…少し自分の身勝手な欲を押し付け見たく呟き言ってしまい)
>セイバー
まあ、何にせよ挨拶は大切だからいいと思う。(ただ単にセイバーがお菓子を食べたいだけなんじゃ、と思うが口せず、)でもそうなるとセイバーはもう1人のセイバー(アーサー)に菓子折りを持って行った方がいいんじゃないか?
(セイバー)
》士郎
でしょう……キリッ
ん…?何を言ってるのですか士郎…)汗
彼は、見た目は違えど同じ私ですが…登場したのは私より後なので後輩になります)オイ
なので、彼が私に菓子折りを持って来て挨拶に来るのが礼儀です。
(聞いた後に…キリッとした表情で言った後に…士郎が、もう一人の男のセイバーの事を言ったので、…少し不思議そうな表情と困惑した表情になり言った後に……冷静な表情で言って)
>セイバー
確かにFGOに参戦したのはお前よりずっと後だけど、彼が出てるPrototypeはSNの原型となった作品だから、今お前(アルトリア)が活躍出来るのは彼のお陰だよな?(チラッとセイバー見て、)
(セイバー)
》士郎
……うっ…)汗
…………仕方有りません…。
又今度に彼に茶菓子の1つ渡しにと挨拶に行きましょう…)汗
(士郎の正論を聞いて…少し間を空けて…複雑な表情になりながらも…茶菓子を持って挨拶に行こうと言って)
>セイバー
嫌なら最初からあんなルール決めなければ良かったものを……こればっかりは自業自得、だな。(渋々といった様子に少し苦笑いをこぼし、)
》士郎
……いえ…自分で、言った以上はやり通さないとセイバーとしての威厳が、有りません!)マテ
(士郎の小言が、聞こえたのか……自分で、言った事はやり通すと力強く言って)
(セイバー)
》士郎
はい!任せて下さい士郎……!
さて菓子折りを調達して来ますか…
(士郎に応援されてキリッとした表情になり言って)
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ寒いので体調等に気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんおはようございます(*´ω`*)/
下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ寒いので体調等に気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだ冷え込んでますので無理をしないで下さいね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだ寒いので、気を付けて過ごして下さいね皆さん(^_^;))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだ気温差有りますので、体調等には気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
又天候が、乱れて寒くなってますので体調等には気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
少し天候荒れてますので、気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
徐々に春の陽気になってますが、朝晩の気温差有るので、体調に気を付けて下さいね(>_<))
とりあえずトピ上げとそれから生存報告。
(着物の衿を正しながら上記を。人気が無いことを確認し終えると眠たげな足取りでよろよろと自室に引っ込み、)
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね。
徐々に暖かくなって来ましたが、まだ朝晩冷え込んでますので体調等に気を付けて下さいね。)
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね。
徐々に気温上がってますが、気温差に気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
もう春は、近いですが体調に気を付けて下さいね皆さん。)
もう3月も後半か…。(壁に掛けてあるカレンダー眺め、)
大分遅刻しちまったけど桜、誕生日おめでとう!最近顔を見てないけど元気にしているだろうか?この一年が桜にとって、 充実した年でありますように…!(メッセージを添えては心の底からそう願い、)
セイバーはいつもここを上げてくれてありがとう。でもそんなに頻繁に上げてくれなくても大丈夫だぞ。
(続いて眉下げながらトピ上げ頻度の旨を相手に伝えると「お前も大変だろうし。」と付け加えて、)
》士郎
士郎久し振りです。
何か気を使わせてしまい申し訳御座いません…)汗
(久し振りに来た相手に喜んだが、聞いた後に申し訳無い表情になり言って)
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
もうGW後半に入りましたが、体調等に気を付けて下さいね(^^;))
───久方ぶりに立ち寄ってみたが...誰も居ないか. ( 魔力を帯びた黒い靄が立ち込めそれが徐々に、漆黒の少女の姿を形取る.コツリ踵の音響かせその場でくるん、と回って見せ。シルクサテンのドレスが虚空で華麗な円を描き. )どれ、この私手ずから支援上げなるものをしてやろう.感謝するがいい..!( ふふん、ハンバーガーもきゅもきゅ. )
んん、また大分間を空けちまったな…。(マズいと額から冷や汗一筋流れ、)4月は1回来たと思ってたんだけど勘違いだったか。(頬ポリ苦笑い)
>オルタ
久しぶり、セイバー。また来てくれて嬉しい───って。お?今日は鎧じゃないんだな。
(いつもの重々しい甲冑ではなく、ドレス姿に一瞬硬直して。衣装から覗く白い素肌は漆黒の布地のおかげでより一層白く見えその息を呑む程の綺麗さに惚けるも手に持つジャンクフードがミスマッチで苦笑い、)
ム、私としたことがどうやら正しく上げが出来ていなかったようだな.少しでも助力したかったのだがすまない、シロウ. ( 眉八の字. )
お帰りなさい、シロウ.
衣替えというヤツだ.貴方の目から見てどうだろう....変、だろうか? ( 咀嚼したハンバーガーを喉に流し込んだ丁度その時、彼方から聴き馴染んだ声と足音が聞こえたため首を擡げた.ドレスの裾を指先で摘み少し持ち上げては、これ見よがしに広げ所感を問うて. )
》士郎/オルタ
おや…士郎お帰りな……なっ!?…)汗
何をしに出て来たもう一人の私!
(久し振りに顔を出したら懐かしい人物に挨拶した時にその横に…自分の正反対な人物が、居た事に驚き……直ぐ様に険しい表情になり言って)
いいって!気持ちだけでも十分だ、ありがとうセイバー!( 頭なでり、 )
なるほど。確かにここんところ暑いもんな。うん、よく似合ってる。きっと舞踏会にでも行ったら皆セイバーに釘付けだ。
(衣替えと聞いて納得。随分涼やかになった相手に自分もスッキリした気分に。頭の天辺から足の爪先まで視線を動かしながら見れば偽らざる本心を口にして、)
コーラ、折角来てくれたセイバーにそんな言い方はないだろ。そう邪険にしないでやってくれ。
(やって来て早々もう1人の自分に目くじら立てる相手をやれやれと言いたげな顔で見下ろし。眉を上げれば親が我が子を叱りつけるようにやんわり発言を咎めて、)
>セイバー
貴様のほうこそどういうつもりだ.折角シロウと二人きりで話をしていたのだ...邪魔をするな. ( 幸せな気分に浸っていたところ、予期せぬ相手の横槍に顔を顰める.二人の時間を台無しにされたためズモモモ...と不機嫌そうなオーラを差し向けて. )
>シロウ
そ、そうか...似合っているか.ならばこのままでいよう. ( 実直な相手らしい素直な言葉に冷えた肌に熱が灯る.信頼を寄せる相手から褒めて貰えた事が嬉しくて気を抜くと口元が緩んでしまいそうになる.目線を伏せ何処か満更でもなさそうに唇尖らせ. )
舞踏会か....懐かしいな.私も生前は時々赴いたものだ.( 遠方の景色を見る時の様に懐かしそうに目を細め. )
>オルタ
へぇ、やっぱりセイバーは舞踏会に出たことがあるのか。
(流石は王様と言うべきか、懐かそうに舞踏会に出たことを話す相手に感心の声を上げて。続いて「ということはセイバーはダンスが踊れるんだな。難しそうだけど実際の所どーなんだ?」優雅な音楽に合わせて踊る男女を想像しながらたずねて、)
》士郎&オルタ
クッ……)汗
士郎が、そう言うなら仕方有りません…)汗
(士郎に止められた時に少しうつらうつらかです
うっ……何と言う禍々しいオーラを…)汗
(聞いた後に彼女のオーラに圧倒されて言って)
>シロウ
確かに出向いた事はある.ですが私は玉座から見ていただけで実際に踊った事はありませんよ. ( 所感を尋ねられれば、言葉が足りなかったと少し反省.何故ならば、自分は舞踏会で1度も社交ダンスを踊った経験など無いのだ.其の事を粛々と伝えれば. ) 私のいた地ではダンスは民のものでしたから高貴な身分なものが踊ったりするのは憚られた.
>セイバー
情緒のない女だ...お陰で食も進む.もっきゅもっきゅ. ( 感情の乗っていない声で吐き捨て.僅かに渦巻く苛立ちを抹消すべく紙袋からハンバーガー1つ取り出し噛み付けば、もっきゅもっきゅと独特の咀嚼音響かせ. )
》オルタ
……ッ!
そんなジャンクフードを食べながら言わないで下さい…!
そもそもジャンクフード等食への邪道です!
(彼女の吐き捨てた言葉にビクッとなったが、ジャンクフードを食べてる彼女にジャンクフードは、邪道と厳しい表情になり言って)
>オルタ
知らなかった。てっきりダンスってのは、身分の高い人間の嗜みだと思ってたんだが違うのか。
(目から鱗が落ちるとは正にこのこと、もしノートがあったら書き取りたいくらい相手の話は勉強になり。「ええっと…それじゃあセイバーは踊れないのか?」ともすればダンス未経験ならこの可能性は無きにしも非ず。おずおずと質問して、)
>セイバー
ふぅ、分かってくれたのなら良し!
(大人しく引き下がってくれた相手に取り敢えず一触即発の危機は避けられたと内心一安心、にこやかに微笑み、)
》士郎&オルタ
士郎に注意されたならば、無視は出来ませんからね…)汗
(聞いた後に少し俯きながら落ち込んだ表情になり言って)
>セイバー
知らん、貴様の価値観を私に押し付けるな. ( 相手の事など眼中に無いのか一瞬たりとも見向きもしない.ただ只管ハンバーガーを頬張り続け乍食事の片手間にいい加減な返事を寄越して. )
>シロウ
...剣舞であれば私にも嗜みがある.民が楽しむような荒々しいダンスも踊れるかといえば確かに踊れるが、社交ダンスは一度も嗜んだことはありませんね. ( 瞳を閉じ遠い遠い記憶を掘り起こす.暫くしてから髪と同じ金の睫毛に縁取られた双眸をそっと開けば、それなりに踊れるが社交的な舞踊は出来ないと返答. )シロウ、貴方はどうなのです. ( じぃぃ、首こてり. )
》オルタ
……っ!貴様!?
人の話をしてる時にそんなジャンクフードの物体を食べながら聞くとは!
(適当に返事されたのとまだハンバーガーを食べてる彼女を見て少し険しい表情になり言って)
>セイバー
...騒々しいな. ( 荒々しく激昂し始める相手を前にしても少女騎士は決して動じず.眉一つ動かす事無く冷静な鉄仮面を貫いたまま凄みを利かせた声で独白を落とす. ) そもそも、食事中だというのに其れを無視して勝手に話し掛けて来たのは貴様の方だろう.
>セイバー
口論なら兎も角、お前達に武力行使されると流石の俺も止めかねるからな。
(顔から笑顔が消え再び困った表情に変化すれば、この身は既に英霊の能力に置換されつつあるとはいえ二人を相手取るのは厳しいと頬をかき、)
>オルタ
でもセイバーなら社交ダンスもあっという間に物にしちまいそうだな。
(常に日頃から剣士として剣を振るう相手の身体能力言わずもがな。加えて多彩な相手なら社交ダンスもすぐに習得出来てしまいそうだと本心を口にして。「俺?うーん…学校の授業とかではあるけど、本格的なダンスの経験は1度もなし。」今度は質問し返されキョトン、と瞠目した後苦笑を浮かべて、)
》オルタ
…っ)汗
確かに…そうですが…
しかし…聞く位なら礼儀と言うのが、有るでしょう…)汗
(痛い所を突かれて……うっ……なったが、直ぐ様不服な表情で、注意して言って)
》士郎
士郎は、心配せずとも大丈夫です。
それは、私も弁えてますので…キリッ
(心配してる彼を見て安心させる様に言って)
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