魔法少女(偽) 2017-06-02 04:40:41 |
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>子ギル
ああ、君達のお陰で何とかジュリアンから美遊を取り戻せたよ。本当にありがとう...君が来てくれなかったら俺はアイツのピンチに駆けつける事も出来なかった。
(無事救出出来た証に頷くと、真っ直ぐ少年の幼い顔を見据えて、個人的に大きな恩がある彼に対し心からの感謝の言葉を伝え、)
(/いえいえ、此方こそ参加して下さって有難う御座います!わわ、そうだったんですねッ。先に目を通していてくれてたなんて感謝です。
自分の方こそ宜しくお願い致します..!/此方蹴って下さって構いません!)
>401 / 士郎
お兄さんからそんな風に感謝されると何だかむず痒くなってくるなあ、( 照れ隠しするようにほっぺかき )でも、ま、気持ちはありがたく受け取っておくよ、
___あ!そうだ…お兄さん、これどうぞ(手にしていた白い箱を渡そうとして )お土産です、
*
分かりました、それじゃあこっちは蹴らせてもらいます、
>子ギル
お土産...?
(微笑ましそうに目を細め照れ隠しする子ギルを眺めていると、不意に彼からお土産だと箱を贈られキョトン顔に。中身は不明だが取りあえず箱を受け取ると、)
>403 / 士郎
はい、手ぶらで行くのは失礼だから何か持って行こうかと思って…、( えへ )
ここに来る途中丁度よく美味しそうなケーキ屋さんを見つけたので、立ち寄ってみたんです、( ふふ )
(セイバー)
》士郎
成程……では…この辺りの不要なものを外に運べば良いのですね?
……ヨイショ…
(聞いた後に……付近のガラクタを持ち上げながら言って)
(イリヤ)
》ギル
……ん?……あれはギル?
どうしたの?
(中庭を移動してた時に知り合いの金髪の少年が、居た気付き声を掛けて言って)
(子ギルさんおはようございます(^^)
又宜しくお願いしますと…セイバーばかりだとアレなので(^^;)
子ギルさんの方は、イリヤの方で絡みますね(^^))
>405 / イリヤ
やあ、久しぶりイリヤさん、( 振り返ると爽やかに挨拶して )
ん〜別に…どうもしないよ、ここに来たのもただの気まぐれさ、
*
わは…僕のほうこそ拙い文章かと思うけど、よろしくお願いします、( 嬉しそうに )
あ、こっちの会話は蹴ってくれていいですからね?
(イリヤ)
》子ギル
気まぐれて…)汗
良かったら…お茶飲んでいく?用意するけれど…)汗
(聞いた後に…やや呆れて言った後に折角だからとお茶どうと誘い言って)
(子ギルさんそう言って頂きありがとうございます(>_<)
此方こそ宜しくお願いします(^o^ゞ
では本体この辺りで失礼します(>_<))
>407 / イリヤ
へえ、君が僕に?それは気が利くね、( 意外そうに目を見張って )お茶もいいけど、どうせ飲むならアルコールのほうがいいなあ、( 小さな体にミスマッチな発言述べ )
>子ギル
何だか気を遣わせみたいで....うん、でも有難う。皆もきっと喜ぶと思う...!
(年齢は妹達と同じくらいか、しかし年不相応にしっかりした少年に感服させられつつわざわざ手土産を持参してくれた彼に対してお礼を述べ、)
>セイバー
頼む..!ひと通り此処にある物運び出したら休憩しよう。
(何枚も積み重ねた木片を麻紐でまとめては外に運び、その作業を繰り返しながら終わったら一旦休憩しようと声を掛け、)
(セイバー)
》士郎
任せて下さい……キリッ
では、休憩の時は何かおつまみが有れば嬉しいのですが…)汗
(聞いた後に……キリッとした表情になり言った後に休憩の後におつまみが、欲しい見たく運びながら言って)
(イリヤ)
》ギル
……えっ…?)汗
いやいや……アルコールてギルは、未成年でしょう…)汗
未成年にアルコールは、飲ませれないよ~)汗
(聞いた後にえっ……と少し声が出てしまい…軽くツッコミを入れた後に困惑した表情になり言って)
>409 / 士郎
どーいたしまして、口に合うと良いんだけど、( ふむ )
ここは大所帯みたいだから結構買ってきたんだ、ショートケーキにモンブラン、タルト、チーズケーキ、あとは…、( 指折りながら数えて )
>410 / イリヤ
やれやれ…サーヴァントに肉体年齢云々を問うなんて無意味な話なんだけどなあ…、( 困ったように笑って )
(イリヤ)
》ギル
えっ…)汗
だけどサーヴァントと言っても未成年じゃないの…)汗
(イリヤは、気付いて無かったのだ…サーヴァントの精神年齢と肉体年齢は、又違う事を…まだ気付かぬまま少し不服そうにして言って)謝
>412 / イリヤ
確かに、今の姿は10歳前後の頃のものだけど…成長した僕の記憶もちゃんと持ってますからね、( ため息はふり )
》ギル
……えっ…!?)驚汗
けれど……ギルが、成長した姿て前にセイバーさんから聞いたけれど…)汗
変態なストーカになるんでしょう…)汗謝
(聞いた後に又驚いた後に成長した姿を…前にセイバーから聞いていて……やや複雑な表情になりながら言って)
>414 / イリヤ
ああ、そういえば彼女こっちに来てるんだっけ?( 今漸く思い出しましたとばかりに )ま、今の僕には全く以って関係のないことだけど…、( 青年の時と打って変わり興味がないのか無関心な態度で )
>416 / イリヤ
意地悪だなあ、( 困ったように笑い )ほんと、認めたくはないけどあの人と僕は同じ存在だよ、
ただ僕はセイバーさんのこと何とも思ってないけどね、( はっきりと恋慕の心はないと告げ )
>セイバー
つまみぐらいだったら用意出来るけど、うちに酒は無いぞ、セイバー。
(仕事の終わりの一杯と洒落込むつもりなのかおつまみを強請るセイバーに、顔に似合わず豪快だなぁ、と思い。要求自体は呑んでやれるが生憎我が家に酒は置いてない為その事を伝え、)
>子ギル
多いな...一体いくつ買ってきてくれたんだ?
(子ギルの気遣いは嬉しいのだが、同時にケーキを買うために払った金額のことを思うと些か申し訳なく思ってしまい顔を曇らせて。まだまだ数え終わりそうにない様子に上記を問い掛けて、)
(セイバー)
》士郎
お酒は、気にしなくて大丈夫ですよ士郎…クスッ
美味しいおつまみを期待してます♪ワクワク
(聞いた後にお酒は、気にしてないと首を横に振りと言った後に美味しいおつまみを楽しみにして言って)
(イリヤ)
》ギル
ええっ……!?)汗
だけど……全然性格が、違うよ……)汗
(聞いた後に更に驚きええっと声を高くして言った後に困惑した表情になり言って)
>419 / 士郎
うーん、確か…10個かな?( ぱ、と手のひら広げ )
お店にある商品全部買ってきても良かったんだけど…あ、なんなら店ごと買い取っても良かったんだけどね、( ふふ )
>410 / イリヤ
そう言われても、あの人に関してはどうしてああなったのか僕でも分からないほど理解しがたいひどい人だからね、( 他人事のように述べ )
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