魔法少女(偽) 2017-06-02 04:40:41 |
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(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ寒いので、体調等には気を付けて下さいね(>_<))
......、
(土蔵にて。辺りは木片や壊れたガラクタ製品、部品などが其処彼処に散らかっていてそれを黙々と拾い集めては一箇所に集めて、)
(/わわ;長らく放置してしまいすいません。帰ってきましたが二人動かせる余裕が無い為暫くお兄ちゃんだけにしますね。
それから私にも責任があると思うのですが期間内にお顔が見えなかったためイリヤ様以外一度キャラリセさせて頂きます。またお時間出来た時は是非遊びに来て下さいね...!)
》士郎
……あれは…?士郎何をしているのですか?
(歩いてたら土蔵の門が、開いてたので中に入れば、相手が何かをしてる事に気付き気になり言って)
(主様こんにちはとお帰りなさい(*´`*)
まだ忙しいのでしたら無理をしないで下さいね(>_<)
後此方も主様の負担を考えて暫くセイバーにしますね(^_^;)
主様が、又二人ナリ復活したら又イリヤを出しますね(^^))
>セイバー
ん?ああ、セイバーか。見ての通り掃除中。散らかしたまま暫く留守にしちまってたからな。
(足音と共に黒い人影が地面に映ったため一度作業の手を休め顔を上げ、見ると金髪の少女が。散らばった物達に視線を這わせると、)
(/ただいまなのです!
この時期は忙しくて…早くお正月が来て欲しいです←
わわ、お気遣い本当に有難う御座います、助かります!いつかは未定ですか必ず復活するのでその時はクロエのほうも宜しくお願いします。)
(セイバー)
》士郎
成程…それは……良い心掛けですね…♪
では、…私も手伝いますよ…♪
(聞いた後に感心し頷き言った後に自分も手伝うと言って)
(本当にお疲れ様です……(>_<)
いえいえ…流石に忙しい中に此方も負担させる悪いですからね(>_<)
はい♪その時は、クロも絡みますのと此方のイリヤも宜しくお願いします(^o^ゞ)
>セイバー
助かる。でも中には危ない物もあるから手とか怪我しない様に気を付けてくれ。
(素直に彼女からの申し出をのむと硝子の破片など下手したら凶器になりえる物もいくつか発見しているため注意喚起を呼びかけ、)
(/有難う御座います...ッ!涙
では、背後は一度下がらせて頂きます。また何かありましたらお声掛けしますので本体様も何かありましたら気軽にお声掛け下さいませ!)
(セイバー)
》士郎
承諾ありがとうございます士郎…クスッ
大丈夫ですよ…士郎…鎧を装備しますので怪我等無用です!…キリッ
(承諾してくれた事に嬉しく言った後に心配して注意してる相手に大丈夫と安心?させる様に鎧を装着しキリッとした表情になり言って)マテ
(了解です(^o^ゞ
では、此方もこれで一旦失礼します(>_<)
はい♪又何か有りましたら言いますね♪)
>セイバー
確かに。それなら怪我する心配もないな。
(瞬時に武装してみせたセイバーに物珍しげに目を瞬かせた後、彼女の手に装着してある蒼銀の手甲に視線を移すと少し、安心したように口角を緩め、)
(セイバー)
》士郎
ええ……!防御もバッチリです!)マテ
そして掃除ならこの聖剣を使えば、跡形もなく綺麗になります……キリッ)マテ
(聞いた後に自信満々に言った後に聖剣を具現化して…間違った考えをキリッとした表情で言って)マテ
>セイバー
ちょっと待ってくれ。そんな事をしたらガラクタだけじゃなく此処まで吹き飛んじまう。
(先の聖杯戦争で聖剣の威力は既に確認済み。故にあんな代物を此処で展開されたら堪ったものじゃないとセイバーの腕をがっしりと掴めば剣を振りかざすのを阻止しようとし、)
(セイバー)
》士郎
…………フフッ…冗談ですよ士郎…クスッ
流石に私も聖剣を使って掃除は、しませんよ…)汗
(相手が、自分の腕をガシッと握って止めるのが分かり…相手の方を見て軽く笑い冗談と言った後に…聖剣をしまいながら言って)
>セイバー
え!冗談だったのか....人が悪いぞ、セイバー。
(まんまと一杯食わされた事に気がつくと僅かに目を丸め驚きを顕にし。聖剣が相手の手から消失すると肩を撫で下ろしつつ力なく微笑み、)
》士郎
すいません士郎…たまには、良いかなと思いまして…クスッ
さてやりましょうか……!キリッ
(聞いた後にまだ軽く笑いながらクスッと謝り言った後に…キリッとした表情に変わり掃除をやろうと言って)
>セイバー
取りあえず今日の内に使い物にならなくった物をどうにか此処からどかしたいんだ。
(" そうだな "と軽く頭を振り気を取り直すと、来客があってからずっと止めていた作業を漸く再開し始めて、)
>子ギル
!君はあの時の....ああ、勿論入っておいで。
(何かが動く気配がし振り返ると扉の前にはかつて敵城の地下牢に囚われていた自分を解放してくれた少年が佇んでいて、驚きにポカンと目を丸め。やがて輝くばかりの笑顔につられ自分も顔を綻ばせると軽く手招きし、)
(/わわわ、ギル君!参加希望有難う御座います。既に確認済みでしたら申し訳ないのですが、特殊な世界観故>63に目を通して下さると大変助かります...!)
>399 / 士郎
やあ、久しぶり、( 隻腕をあげつつ入室すると )お兄さんと会うのとはあの時ぶりだけど…捕らわれのお姫様は救出できたかい?( 結末は聞かずとも知っているが聞いてみて )
*
後ろの人は会話が苦手みたいなので僕が挨拶します、( 背後ちらっ )先ずは参加受諾ありがとうございます!
大丈夫、参加する前にルールや世界観の項目はちゃんと目を通したので安心して下さい、( 胸ぽむ )それじゃあこれからよろしくお願いしますね、お兄さん!( にへ )
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