魔法少女(偽) 2017-06-02 04:40:41 |
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》クロ&士郎さん
ううっ…それは…)汗
お……お兄ちゃんが、自分の妹に手を出す訳無いじゃないの!
……ッ!)汗
(聞いた後に……少し俯き悩んだが、兄を信じる様に言った後に笑顔で、迫ったクロにビクッとなり冷や汗を垂らしていて)
あれ?士郎さん……?)汗
……あっ…!…私又……)汗
うん……何とか大丈夫だよ…)汗
(声に気付き振り向いたら心配してくれる相手に…さっきの記憶を思い出して申し訳無さそうな表情になり言って)
》クロ&セイバーさん
そうそうクロの言ってる事が、二人に関して合ってるかなだけど……)汗
セイバーさん何をやってんの…)汗
……けれどさ…?
セイバーさんが、真似てたギルて…何か変態じゃん……自分から結婚してとか…)汗マテ
(聞いた後に首を頷き言った後に同じくセイバーにやや呆れた様に言ったが、セイバーの知ってるのギルに関してイリヤは、変態と引いた表情で言って)謝
》オルタ
…………何だろう…もの凄い嫌な予感が…)汗
……っ!
(士郎の家に居たが、何か嫌な感じがして…ルビーと一緒にその場所に向かって移動して)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
……!?
オホン……気にしないで下さい!)汗
…しかし…英雄王が、子供に礼儀正しく後カレンも先生とかて…私の知ってる二人と違いますね…)汗
……そうですよ…私の知ってる英雄王は、会う度に結婚してくれと催促してくるので…)マテ
(二人に呆れた様に言われて軽く咳払いして誤魔化した後にギルやカレンの事が、違う事に頷きながら言った後にギルの事を聞いたイリヤの口から聞いた後に……更に頷き……少し複雑そうな表情しながら言って)
》オルタ
…………ッ!
この感じは…サーヴァントの反応ですが…此処まで、強い反応は……)汗
向かいましょう…!
(士郎の家の近くまで戻ろうとした時にただならぬ強い反応を感じて……振り向き…嫌な予感が、して……真剣な表情になりその場所に向かって)
(オルタさんおはようございますと似非なセイバーとイリヤですが、これからも宜しくお願いします(^o^ゞ
後以前オルタの事で、意義を言ってしまいごめんなさい(>_<))
>シロウ
シロウ...まさか貴方と再び巡り会える日が来ようとは.縁とは、奇妙なものだな.( 乾いた大地を踏み締める足音が徐々に近付いてくると地に伏して居た瞼を持ち上げ、招かれざる客の姿をバイザー越しから捉える──其所で初めて、少女の表情が変化を見せた.固く結ばれていた口が少しだけ開かれ、金色の瞳にも驚きの色が浮かんでいる.無理も無い、何故なら其処には決して忘れる事は無い運命の存在が居たのだから.所々色素が抜け落ちた赤髪、焼き爛れたか如く褐色に染まる肌、 幼さを残した顔立ちは変わらないものの哀愁を纏った姿は痛ましく、同時に未来の彼を思わせる.屹度此の世界の彼は壮絶な道程を歩んだだろう、詳しい事情を聞きたい.だが今は只再び逢えた喜びを口にするだけ. )
痴れた事を...其の様な問い、投げ掛けずとも貴方は此の顔に見覚えがある筈です.( 彼が此方に歩み寄って来る様に彼女も彼に近付いて行く.其の際己の見目形が好く見える様、自らの双眼を覆っていたバイダーを取り外し両腕を広げ.流した視線の先に青年を見ると少女とは思えない程妖艶で冷冷たる微笑を湛え. )
( 此の度は参加の受理、有難う御座います..!
いえいえ、此方としましては絡んで頂けるだけで十分有難く、何より嬉しいため御気に病まれないで下さい!重ね重ねになりますが、改めて御相手の程宜しくお願い致します. )
>イリヤスフィール
( 遠方に魔力を有した小さな存在を一つ、感知する.自分と同じ存在か、或いは足元に転がる残骸達と同類か、将又全く別の存在か──、距離が有る為残念乍此処からでは判別はつかない.だが其れも時期に分かる事だろう.今は唯来訪者が現れる刻を静かに待ち. )
>セイバー
...何か、来るな.( 此方に向かって来る何者かの気配を察知すると体を捻り.移動速度と有した厖大な魔力量からサーヴァントで有る事は間違い無い.真名、クラス共に不明.だが例え誰で在ろうと、何で在ろうと向かって来るのなら其の全てを打ち砕くのみ.土壌に突き立てて居た黒剣を手に取ると寒空を仰いで. )
( 初めまして..!、
此方こそ似非な黒王だとは思いますが何卒宜しくお願い致します!
いえいえ.寧ろお詫びしなくてはいけないのは此方の方で、申し訳御座いませんでした.混乱を招かぬ様精一杯気を付けますので仲良くして頂けたら幸いです. )
(イリヤ)
》オルタ
……はっ……はっ……はっ!
この付近の筈何だ……えっ……!?
そんな……何で……有り得ないよ!?)汗
(20分位走って息を切らしながら…その近辺の場所に来た時に……一瞬黒い騎士の姿が見えて…表情が、青冷めて震えてしまい言って)
(セイバー)
》オルタ
…魔力的にこの辺りの筈ですが…)汗
なっ……!?)驚汗
そんな馬鹿な!何故貴方が…!?
(この近辺に到着した時に…近くに立っていた黒い騎士を見て…目を疑い信じられない表情になっていて)
(オルタさんこんにちはとそう言って頂きありがとうございます(>_<)
いえいえ大丈夫ですよ♪
此方こそこれからも宜しくお願いします(^o^ゞ)
>イリヤ
クロエ:説得力無いわねぇ...貴女には裁判官とか探偵系のお仕事は向いてなさそう。
(ただでさえ曖昧で不十分な証拠だと言うのに加えて挙動がおかしい相手に心の中で思ったことを率直に述べればやれやれという仕草をしつつ少し呆れた様な笑みをこぼし、)
士郎:本当か?こういう時のイリヤは信用出来ないなぁ。
(ひょいと相手の顔を覗いては揶揄い交じりの声で言葉を紡いで、最後に少しだけ困った様に微苦笑していて、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:自分からプロポーズしただけで変態扱いはどうかと思うわよ?そんな事言ったら世の中の求婚者、全員変態になっちゃうし。ただ会うたびにっていうのはちょっと困りものね...?
(プロボーズする事自体は何ら危ない行為とは自分は思わないため妹とは反対の意を唱えるが、顔を合わせる度に愛を告白してくるのは中々どうして面倒臭そうだなと思い困り笑いを浮かべ、)
>セイバーオルタ
士郎:なにを言って...―――いや、何でもない。そうだな、確かにセイバーの顔はちゃんと覚えてるよ。でも前に会った時と随分雰囲気が変わったな。今のお前は、まるでジュリアンの奴が召喚してた黒化英霊みたいだ。....いや、もしかしてそうなのか?
(まるでもう二度と会えないと思っていた人間と奇跡的に再会した様な言葉を掛けられると少しだけ不可解そうに顔を顰めて" 何を言ってるんだ... "とそう言おうとするも相手の行動によって、途中で出掛かった言葉は引っ込んでしまい。不意に目を覆っていたバイザーが外され少女の素顔が露になった事により否が応でも相手が以前出会った騎士王と同一人物だと認めざるおえなくなり、それでも自身の中での疑問は消えた訳じゃなく、寧ろ増えるばかり。なので抱えた疑問の内の一つを落ち着いた静かな声で問い掛け、)
(/此方こそ参加して下さり感謝感激です!ひぃぃ、お優しいお言葉、本当に有難う御座います..!本体様の迷惑にならなければ何れ是非絡ませて下さい、宜しくお願いします!/此方蹴り可)
(イリヤ)
》クロ&士郎
そんな!ズバリとーっ!?)汗
ううっ…)汗
だけど…クロだって説得力無いじゃないの!
話だけだったら誰でも言えるよ…!
本当にしたと言う画像とか証拠を見せてよ!)マテ
(あっさり説得力無いと言われて目が、点になりショックを受けたが……逆に頬を膨らませて相手にも説得力無いと反論して言って)謝
ふぇっ……)汗
ほ……本当に大丈夫だよ!?)汗
ほら……こんなに元気だよ!)汗
(聞いた後に見透かされてしまいと顔を覗かれた時に慌てた表情になり無理に元気になり言って)
》クロ&セイバーさん
けれど1回や2回なら分かるけれど…)汗
例えば、クロだって好きでも無い人に会う度に結婚してくれと言われたら…引くと思うよ…)汗
(二人の話を聞いた後に二人の意見も理解出来てフォローする見たく言って)
(セイバー)
》クロ&イリヤ
確かに告白自体は、悪くは有りません…)汗
只…本当に会う度に言われたら…気持ち的に引いてしまいますよ…
何度聖剣を抜こうと思ったか……)汗マテ
(二人の話を聞いて頷きながら……ぼそっと怖い事を言ってしまい)マテ
>イリヤスフィール
今日は、随分と客の多い.( 気配は移動を続け、二十分程経過した時漸く其の姿を騎士の前に晒す.顔は正面を向いたまま眼球だけ其方へ動かすと、視線の先には見知った冬の少女が.然し様子が可笑しい.魔術師、貴族令嬢として威厳在る態度は何処へ置いて来たのか自分を見る成りまるで産まれたての子鹿の様に震え、怯え、萎縮してしている.其の様を憐れだと嗤笑すれば. )どうした、何時もの様に挨拶はしないのか.出会い頭の御挨拶は貴様の十八番だろう?
>セイバー
何をそんなに驚く.貴様と同じ様に私も人理に名を刻まれている.であれば召喚されぬ道理は無い.( 伏せ目がちに相手の方へ滑らせた目に一瞬ちかりと、冷たい無機質な鈍光が走る.例え自分と同じ顔をした騎士が面前に現れ様と少女の表情が変化する事は決して無く、言の葉を紡ぐ口調は死体さながらに何処までも無感情且つ静謐に満ちていて. )
>シロウ
みたい、では無く事実そうなのだ.今の私は聖杯の泥に汚染された事により在り方が捻じ曲がっている.雰囲気が違って見えるのも其のせいだ.( 自分を前にして恐れ戦く処ろか益々冷静になる青年、同じ運命でもやはり自分の知る彼とは違う事を痛感する.今は其の落ち着き様が憎らしく、又悲しい.だが感情を表に出す事はしない、抱いた気持ちも底に沈める.表情を再び無に戻すと質問のアンサーを返して. )
....然し雰囲気が違うのはお互い様でしょう.貴方も私の知る衛宮士郎とは大分異なる....此の体はどうした?( 青年の方に腕を伸ばすと浅黒く変色した頬にぺたりと手をあてがい、其のままそっと一撫でする.まるで壊れ物を愛おしむかの様に、優し過ぎるくらい優しい手付き. )
(イリヤ)
》オルタ
……っ!
あ……貴方に挨拶する言葉何て無い!
もし…何らかの形で、又現れたのなら倒すまでよ!!
(言葉を聞いた後に若干怯えながらも強い口調と表情で相手に言って)
(セイバー)
》オルタ
…そんな…馬鹿な…!)汗
同じ真名を持つサーヴァントが、何らかに呼び出されるとは有り得ません!
ましてや……貴方は、私の心の闇に過ぎない……!)謝
(聞いた後にまだセイバーは、現実を受け入れずにいて…自分と同じ真名を持つ物が、召喚されたのと…相手が、自分の心の闇の存在で…冷や汗垂らして言って)謝
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
寒さが、厳しくなってますので体調等には気を付けて下さいね(>_<))
>イリヤ
クロエ:はいはい、分かったわよ!それじゃあ今度撮ってきて見せてあげる。
(事実兄の布団にはよく潜り込んでいるため嘘はついて無くて、なので相手から証拠を見せろと言われるとその要求をあっさりと了承して、)
士郎:ん、そっか。でも疲れてなくても休める時に休んでおいた方が良いと思う。
(自分にも分かるくらい空元気なイリヤにやっぱり困り笑いを浮かべて、しかしあくまでイリヤの言葉と意思を尊重した言葉をかけ、)
>セイバー、イリヤ
そうね、しつこい男はあんまり好きじゃないわ。でもそれだけ本気って事よねぇ。
(眉を寄せて小難しい顔をすると、ため息混じりに上記を告げて、少し呆れた眼差しをセイバーに向けるとぽつりと「相変わらず野蛮ねぇ。」と、)
>セイバーオルタ
なるほど、事情は分かった。.....なあ、セイバーはジュリアンの奴に、エインズワースに召喚されたのか?
(雰囲気が変わってしまった理由を相手から聞くと顎に手を添えつつ納得した様に軽く頭を振り、一呼吸置いた後もし仮にそうだったとして自分はどうしようか、なんて頭の片隅で考えつつ彼女も敵の手の者なのか尋ねて、)
ああ、これか....別にどうって事無い。力を使い続けた代償、だよ。
(ひんやりとした甲鉄の冷たい感触とは裏腹に頬を撫でる相手の手つきは何処までも優しく、そして暖かいためほんの僅かだけ口角が緩む、まだらに変色した自分の腕を軽く一瞥すると「英雄の力を宿すなんて、ただの人間である俺の身には余る。代償の一つや二つあって当然だ。」淡々とした声で、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
えっ……!?)汗
そ……そう……ふーん…)汗
(自分の考えでは、恐らく証拠何か無理と自信満々にして言ってたが、相手の表情と予想外な答えを聞いて……呆気に取られてしまい……戸惑いながら言って)
あうう…っ)汗
あ……ありがとう…士郎さん…)汗
(相手の表情と言葉を聞いて何だか無理してる自分を空しく思えて言って)
》セイバー&クロさん
本気か~)汗
確かに何度もアタックされて折れて結婚しましたてのも聞くしね~)汗
せ……セイバーさん!?)汗
(クロの話を聞いて少し思い出した事を頷きながら言った後に聖剣と聞いてセイバーの方を向いて青冷めながら言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
なっ……!?
野蛮とは、何ですか野蛮とは!
不届き者には、吹き飛ばすのが一番良い薬です!)マテ
(クロの言葉を聞いて驚き頬を膨らませて反論して言って)謝
▶︎ 美遊
> イリヤ
あ、でっでもね、出来ればこのことは他の皆には内緒にして欲しいの・・!( 唇に指あてシーッと、 )
> セイバー
・・・( 据目 / 冷たいオーラずももも・・、 )
> お兄ちゃん
お兄ちゃん・・、( 茫然としながら、 )でっでも、さっき落ちても知らないって・・・( ごにょ、 )ッ、迷惑かけてごめんなさい。( 至極申し訳なさそうに、 )
> クロ
!?( 立ち直り早いクロにびっくり、 )あ、れ?・・・クロもしかして私のこと騙した・・?( じとり、 )
> セイバー・オルタ
あれは・・・!?( セイバーオルタを見つけるとゾッと顔を強張らせ、 )どうして、セイバーカードはあの時回収したのに。
・・・・理由は、分からない。でも行かないと・・!( 魔法少女に変身すると空中に足場を作り跳び出して、 )
▶︎ 桜
> セイバーさん
はい!あ、でも荷物を持ってくれる言って下さったのは、とっても嬉しかったです!( 嬉しそうにはにかむ、 )
> 先輩
うーん、駄目です♡♡( にっこり満面の笑顔 / 人差し指交差 / 怖、 )言ったじゃないですかぁ、これは仕返しなんだって。だから私の気が済むまで逃してあげません、ねぇ先輩・・・?( じりじりと距離を、 )
> クロちゃん
( そわそわとしているクロちゃんが微笑ましくてクスッと、 )はい。今日はですね寒いのでシチューにしようかと思って・・・クロちゃん、シチューは好きですか?( ちらり、 )
(イリヤ)
》美遊
…あっ………うん分かったよ(笑)
皆に内緒にしとくのと私達二人だけの秘密にするよ(笑)
(聞いた後と相手の仕草を見て頷き笑顔で言って)
(セイバー)
》美遊
な……何ですか…!?)汗
冷たい目と言うかオーラは…)汗
(相手の冷たい目やオーラに感じて冷や汗垂らして言って)
》桜
そう言って頂き嬉しいです桜(笑)
……ぐー……!
あっ………オホン…)汗
(聞いた後にお礼を言った後にお腹が、鳴って恥ずかしくなって言って)
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
冷え込んでますので体調等に気を付けて下さいね(>_<))
>イリヤ
クロエ:??なによ。その空返事。証拠が欲しいって言う貴女のためにわざわざ撮ってきてあげるのよ?
(要求をのんであげたにも関わらずいまいちパッとしない返事をされたのでもっと良い反応をしてもい良いじゃない、と不満そうに顔を顰め、)
士郎:そうそう。今ここに敵はいなんだからのんびり寛いでくれ。
(へらりとしたゆるい笑顔で、これまたゆるくのんびりとした口調で上記の言葉を伝えるとポンポンと畳を軽く叩いて、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:何度もアタックされてる内に好きになっちゃったってパターンね!まあ、結局は惚れた方か負けよねぇ。
(恋愛の話になった途端、目をキラキラと輝かせながら楽しそうに話しており、攻撃的なセイバーにやれやれと首を軽く降れば「セイバー、ヒステリーな女の子は男性からモテないわよ?」と、)
>美遊
士郎:馬鹿...!あんなの嘘に決まってるだろ。
(先程ついムキになって出た言葉を真に受けられた事に小さな怒りが沸々とわいてきて美遊の額を軽く小突き、自責する相手に「無事で良かった。」優しい声で言うと頭をぽふり、)
クロエ:う"....やあねえ、美遊ったら。そんな訳無いじゃなーい!
(真意を問い詰めようとする美遊の視線に顔から嫌な汗が一筋流れる、目を横にそらしワタワタと身振り手振りしながら慌てて言葉を紡いで、)
>桜
士郎:交渉決裂かぁ。.....なら仕方ない。今日は桜の気が済むまでとことん付き合う..!
(可愛らしい笑顔を目一杯咲かせながら交渉を拒否されると参ったなぁと苦笑いし頭をかいては困った素振りを覗かせ、何をされるのか分からないが此方に近付いてくる桜に甘んじて仕返しを受けると、)
クロエ:シチュー!うん、好き好き!やっぱり寒い日はあったかい物食べたくなるわよねぇ。
(晩ご飯のメニューがシチューだと聞いた途端ぱぁぁと顔を嬉しそうに輝かせ、腕を組みコクコクと満足下に何度も頷いて、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
いや……確かに証拠欲しいて言ったけれど…)汗
余りにも此方の予想外な返事をされたから…)汗
(不服そうにして言ってる相手の言葉を聞いた後に困惑して言って)
うん……じゃあお言葉に甘えて寛がせて貰います(笑)
(聞いた後にニッコリと笑い笑顔で言って)
》セイバー&クロ
そうそうて……!?
クロ!何でそんなに目をキラキラに!?)汗
(聞いた後に頷き相手を見て目をキラキラさせてる事にツッコミを入れて言って)
せ……セイバーさん…流石にそれは…)汗
(聞いた後にヒクヒクしながら青冷めていて)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
なっ!?…)驚
ヒステリー…って!?)汗
私の好きな人は、ご飯です!)マテ
(クロの話に聞いた後に又ショックを受けて……真面目な表情で、好きな人の事をご飯と言ってしまい)謝
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ寒いので、体調等に気を付けて過ごして下さいね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
冷え込んでますので、風邪には本当に気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
厳しい寒さ続いてますので、体調等に気を付けて下さいね(>_<))
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