魔法少女(偽) 2017-06-02 04:40:41 |
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▶︎ 美遊
> イリヤ
( 猫の真似をするイリヤを見てふふ、と静かに笑い、 )あとは・・耳と尻尾がついたら完璧・・だね、( と言いながら顎の下こしょこしょ、 )
> セイバー
そう・・・、そもそも、学生の本業は勉強すること。だからちゃんと授業を受けるのは当たり前だと思う、( つらつら、 )
> お兄ちゃん
( ぴたり歩みとめ、顔半分だけお兄ちゃんのほうへ、 )
・・むぅ、今は、一人で歩きたい気分なの・・!( そう言うとまた進み始め、 )
> クロ
!?・・うぅ、クロの意地悪・・ッ!( 赤面しながら軽く睨みつけ、 )クロのことだもん。こんなことわざわざ聞かなくても、本当は分かってるんでしょ・・?( クロの服きゅっ、と掴み )
▶︎ 桜
> セイバーさん
( そっぽ向くもすぐに顔を戻し、 )
いえ・・・そうじゃないんですよ、( 眉ひき下げへなり、と苦笑、 )
> 先輩
・・・ッ!( ショックを受けた顔、 )
いつもなら嬉しい言葉・・だけど、今の先輩にお礼を言われても嬉しくありません!( 服の裾ぎゅぅ、 )
・・・けれど、魔術の腕も未熟、他の皆さんみたいに上手く戦える訳でもない私が先輩の役に立ちたい・・・なんてやっぱり差し出がましいですよね。( 沈んだ顔を俯かせ、 )
色々わがまま言ってしまってごめんなさい、先輩。( そう言うと背中を見せ、 )
> クロちゃん
ふふ、( 照れてるクロちゃんを微笑ましそうに眺め、 )
──・・あの、迷惑じゃなければなにかお礼させてください・・・あんまり凄いお礼は出来ないですけど、私頑張りますから!( ふんすふんす、 )
(イリヤ)
》美遊
ふ……フニャフニャ~~////
(聞いた後に何か言おうとした時に顎の下を触られとて更に甘い猫の鳴き声して言って)
(セイバー)
》美遊
確かに…そうですよね…)汗
私の生きてた時代は、剣の鍛練や厳しい戦いの毎日でしたからね……
(聞いた後に頷き…少し自分の生前と比べて言って)謝
》桜
……そ……そうなのですか…)汗
しかし…私の知り合い(凛)が、桜には確か…スタイルや…豊満な胸が、有るから大丈夫と聞きましたが…)汗マテ
(聞いた後に…困惑したが、過去の記憶で凛から…桜の事を胸がなのを聞いたのを思い出し言って)マテ謝
>アーチャー本体様
(/ごめんなさい。先程の返答でお伝えし忘れていたがことがあったため追記させて頂きます。当トピ、プリヤトピではあるのですが些か特殊な世界観故に>63にも目を通して下さると大変助かります。御手数お掛けしますがご協力宜しくお願いします...!)
>All様
(/只今立て込んでおりまして、後ほど時間ができ次第必ずお返事させて頂きますのでもう少々お待ちくださいな..!)
>イリヤ
クロエ:貴方が恥ずかしがろうが、そんなの私の知ったことじゃないわぁ...!
(相手の言うことに関してそれほど興味が無いのか、何食わぬ顔でしれっと言葉を返すと「こっちは生きる為にしてることだし、真剣なのよ。」と真面目ぶり、)
士郎:それは、何というか...なかなか厄介な体質だな。
(ポリポリと人差し指で頬をかきながら口角を僅かにつり上げるもその微笑みはどこかぎこちないもので、少し声のトーンを落とすと歯切れ悪く言葉を紡いでいき、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:ちょっと待って!私はただ勧めただけで一言も"作る"とは言ってないわよ。
それに...仮に作るとしてどうして私達が作るってことになってるのかしら?
(既に食事ができる前提で話を進めるセイバーの顔の前に手に平を突き出すと、作ると言った覚えは無いことを告げ、更に他人任せなセイバーに対しじとっとした厳しい目線を送り、)
>美遊
士郎:...分かった。
(そう言うと付かず離れずの適度な距離を保ちながら後ろからついて歩き、相手の気持ちを汲んで了承したは良いが、不平不満が無い訳じゃないので「折角一緒に出かけたっていうのにこれじゃあ一人で散歩してるのと変わらないじゃないか...。」と口を尖らせ、)
クロエ:意地悪だなんて人聞きの悪い!私は美遊のこと好きだから貴方の口から直接本心が聞きたいだけよ?
(両肩に手を置いてそっと体を引き離すと相手と正面から向き合う姿勢に、顔をぐぐっと近づければ難びた猫を思わせる甘ったるい声でそっと親友としての好意を囁きつつ、)
>桜
士郎:ッ、そうじゃない!これは俺の問題だから...戦う必要無いのに戦って、負わなくていい傷を負うのは駄目だ!
それに例え強くても、何だろうと桜が戦うってなったら気が気じゃなくなる。
(桜の肩を掴み強引に自分の方へ向かせる、相も変わらず苦しそうな、悲しそうな顔をしたまま本音を吐露すると、肩に置いていた手に思わず力が入り)
クロエ:だ、大丈夫!お礼される程、大したことしてないから!
(わたわたと忙しなく手を振りながら折角の申し出を断り、だがその直後お腹の中の虫がきゅるるー、と鳴けば「ッ!」と恥ずかしそうにそこを押さえて、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
それは……クロが、魔力が必要なのは分かるけれど…)汗
○学生には、刺激強いだもん~///
(聞いた後に……俯き相手の言いたい事は、分かって居たが…やはりアレには、何度やってもまだ自分には、慣れないのと刺激が、強い事を恥ずかしながら言って)謝
……アハハ…)汗
だけど……滅多にならないから大丈夫だよ(笑)
(聞いた後に笑って誤魔化した後に直ぐ様に笑顔で安心させる様に言って)
》クロ&セイバーさん
……えっ!?)汗
私達が、ご飯の用意のするのーっ!?)汗驚
(セイバーの言葉を聞いてえっ!?となり勢い良くツッコミを入れて言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
なっ…!?)驚汗
二人が、用意してくれるのでは違うのですか…?)汗
そう言う風に聞こえましたが…)汗
(イリヤのツッコミとクロの注意と厳しい目線を見て少しショックを受けて二人に言って)
▶︎ 美遊
> イリヤ
イリヤの、今年のハロウィンの仮装は猫で決まり・・・!( きりり、と凛々しい顔 / こくり、 )
> セイバー
?貴女も一応王族なんだから、帝王学くらい受けたでしょ・・?( ちら、と見て、 )
> お兄ちゃん
はぁ・・・お兄ちゃんに酷いこと言っちゃった、( 自己嫌悪に陥り、 )
( だけど前を向くと海が見えてきたので、 )──・・!!わっ、海・・・!( たたっ、と一目散に防波堤のうえへ、 )
> クロ
なッ!?す、好きとか・・そーいうこと言うのはだめ。( 照れりこ、照れりこ )それに・・・( ちらっ、 )クロ。顔、近い・・!!( 体を少し後ろへ / 目グルグル、 )
▶︎ 桜
> セイバーさん
なッ!?( 瞠目して、 )
なに、言ってるんですか・・!( セクハラまがいの言動にたじたじ / 汗、 )
> 先輩
!( 肩掴まれ、びくり、 )
・・・ッずるいです !( ぷぅ、と上気した頬膨らませ、 )先輩からそんな風に言われたら、私嬉しくなっちゃいます。・・一緒に戦う覚悟だってもうしたのに・・( むう、 )
> クロちゃん
( お腹の音にぱちり瞬きするも、目線合わせるように屈めば、 )私こう見えてお料理は得意なほう、なんですよ、( 緩やかに首捻ればにこり、 )良かったら、一緒に夕飯食べませんか?
(イリヤ)
》美遊
ふええっ……!?////
け……けれど…美遊とクロも一緒なら良いかな…////
(聞いた後に恥ずかしそうに顔を真っ赤にしたが…三人で、ならと少し頬をかきながら言って)
(セイバー)
》美遊
……まあ……一応は、受けましたが…)汗
しかし殆どが、戦いの時間が、多かったので…
……私も平穏な時代に産まれて来たら…きっと貴女達と同じく…学び…友と遊び…戦いから…放れてたかも知れませんね…
(聞いた後に…少し複雑な表情になりながら言った後に…少し遠い目になりイリヤ達を羨ましそうな事を言って)
》桜
えっ……!?)汗
私何かマズイ事を言いましたか…)汗
思い出した事を言っただけですが…)汗
(セイバーは、自分の発言がセクハラまがいな事を言った事に気付いて無くて…逆にセイバーも…驚きと困惑していて言って)謝
▶︎ 美遊
> イリヤ
わ・・私もするの?( ぽかん、 )
クロは猫っぽいから似合うと思う・・けど、私はそういうのはちょっと・・、( 恥ずかしいのか俯き、 )
> セイバー
平穏?戦いから離れる?この街を、イリヤ達を見て・・・本当にそう思ってるのなら・・貴女の感受性を疑う・・、( 無表情で毒突き / 陳謝 )
──・・アーサー王、貴女にとってこの世界での事象は取るに足らないことなのかもしれない。でも私にとってはそうじゃないから、( 荒廃とした街並みを見つつ、 )
▶︎ 桜
> セイバーさん
あの・・・余計なお世話かもしれませんが、同性でも初対面の人にはあんまりそうことは言わない方がいいかと・・・センシティブな話、ですから。( 眉引き下げ、 )
(イリヤ)
》美遊
そんな事無いよ~~!)汗
あの時美遊が、ルビーの悪戯で、猫の姿になったけれど凄く可愛いかったよ…////
(聞いた後に首を横に振り…あの時のルビーの悪戯で、猫の姿になった時の事を言って凄く可愛いと言って)
(セイバー)
》美遊
……確かに貴女の言う通り私の感受性は、可笑しいかも知れない…
だけど……まだ…私のあの時の過ちよりマシです…
……私は、王じゃない……愚かな人間ですよ…
(聞いた後に…少し首を下にして俯きながら言った後に…自分が、過去に謝った判断した事をまだ気にしていて…愚かな人間と言ってしまい)
》桜
……すいません桜…)汗
私…何だか大変失礼な事を言った見たいで……)汗
(聞いた後に…申し訳無い表情になり謝り言って)
( 今晩は...!夜分遅くに失礼致します.
実は以前から、こっそり此方のトピを拝見させて頂いておりました!、差し支え無いようでしたら『 黒王 』で参加させて頂きたいです.
ご検討の程宜しくお願い致します..! )
>イリヤ
クロエ:まあ、気持ちは分からなくは無いけど...でも相手がイリヤだからねぇー?
(キスという行為自体は確かに羞恥心を伴うものの、相手が妹なので大して恥ずかしさは感じず。なのでへらへらとおちゃらけた態度を取っていて、)
士郎:なら良いんだが…..その、あれはどういう時になるんだ?
(困惑した様な何ともいえない微妙な顔をしつつ、続いて興味本位で相手の特異体質の原因を若干聞き辛そうにしつつたずねて、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:えー....ただ作るって言っただけでその考えに至るって...。
(少し会話し疲れてしまったのか、げんなりとした声と表情をすると背中を丸めて「そーいうとこ王様よねぇ...。」と呆れており、)
>美遊
士郎:なっ!?なにやってんだ、アイツ!
(防波堤に登る美遊が視界に映れば焦りに満ちた声を発して、其方の方に一目散に駆けて行けば上を見上げて「美遊!落ちたら危ないから降りてこいっ!」と叫び、)
クロエ:あはっ♡照れてる美遊可愛い...!イリヤがスイッチ入っちゃうのも何だか分かるわ。
(艶やかな眼差しと共に、いかにも楽しげな弾んだ声を上げながら相手の頬をツンツンつつき、めいいっぱい彼女のことを愛でて、)
>桜
士郎:何とでも言ってくれ。狡いとか言われるより桜が傷つく方がよっぽど辛くて、俺には堪えるんだ。
(自分の思いを改める気は微塵も無く、涼しい顔を浮かべながらフッと薄ら笑いをすれば桜の言葉をいとも容易くいなし、)
クロエ:う〝.....それじゃあ、ええ、お言葉に甘えて頂くとするわ。
(目線がバッチリかち合えば気まずそうに唸り、少し間を開けた後おずおずと頷くと「正直お腹ペコペコだったから助かったわーありがとう、えっと...」途中で言葉が途切れ名前を教えて欲しいと目で訴え、)
>**様
(/こんばんは。先ずは数あるトピの中から当トピにお越し下さり有難う御座います!セイバーオルタでの参加承りましたので、お手隙の際に絡み文の投下宜しくお願い致します...!
それから当トピ、些か厄介な世界観故にルールと併せて>63にも目を通して下さると大変助かります。御手数お掛けしますがご協力宜しくお願いします...!)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
そ……それどういう意味よーっ!
大体クロは、少しは恥じらいを持つべきだよーっ!
(聞いた後に額に怒りマークを浮かべて目を吊り上げて強い口調で、言って)謝
……あれは……うーんと……その…)汗
可愛い物を見たり後…その…好きな人に見られてたら……スイッチが、入ってしまい……)汗
(質問を聞いた後に少し目を反らしとやや複雑な表情になりながら言って)
》クロ&セイバーさん
セイバーさん……)汗
何かセイバーさんが、空腹の時…釣竿の先に食べ物を付けたら釣れそうだよね…)汗
(聞いた後に同じく呆れてしまい…セイバーの事を魚と例えて言ってしまい)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
……はっ!?)汗
それどういう意味ですか!……後イリヤスフィール!私を魚と一緒にしないで下さい!
(二人の話を聞いて又ショックを受けてしまい…二人に反論して言って)謝
(皆さんおはようございます(*´`*)
黒王なのですが、既にセイバー居るので…混乱ならないでしょうか……大丈夫でしょうか(-_-;))
>主様
(/参加許可の方ありがとうございます!特殊な世界観などは参加表明する前に目を通させて頂いたので大丈夫です!了解致しました、拙いとは思いますが早速絡み文の方投下させて頂きますね!)
>ALL
───おい、凛、聞こえるか……参ったな、どうやら厄介事に巻き込まれたらしい。
(数分前にこの世界に現界したらしく、元の世界によく似ているがよく見れば違う事に気付き、マスターとの念話試みるが応答のないことに困ったように頭捻らせては既に光失ったアーチャーのクラスカード持って立ち尽くし)
(/皆様初めまして!似非アーチャーでまだまだ未熟な点などあるとは思いますが何卒宜しくお願い致します!)
(イリヤ)
》アーチャーさん
……今の所問題無いから安心だよね…フウッ…)汗
こんな時に敵が居たら…………居たあああぁ……!?)汗
アーチャーのクラス!…倒した筈なのに!?)汗
(見回りをしていたが…少し気を緩みながら言ってたら…曲がった時にアーチャーが、居て驚き叫んでしまい…距離を放れて警戒して言って)謝
(セイバー)
》アーチャー
……この感じは…サーヴァントでしょうか…?)汗
厄介事なる前に向かった方が、良いですね…!
(同じく見回りをしてた時にサーヴァントの気配を感じて…屋根を高く飛びながらその場所に向かって行き)謝
(アーチャーさんこんにちはと此方こそ似非なイリヤとセイバーですが、宜しくお願い致します(>_<))
▶︎ 美遊
> イリヤ
( 思い出し、赤面、 )クロとルビーに言われて色々してしまったけど、やっぱりあの格好は恥ずかしい・・!( 目ぎゅうう、 )
> セイバー
感傷に浸るのは別に構わない。貴女の過去になにがあろうと口を出すつもりも無い。
・・・だけど、これ以上ここを侮蔑するのは許さない。( 氷の様に冷たい眼差しを向け、/ 陳謝 )
> お兄ちゃん
お兄ちゃん・・・、( 少し驚いたようにお兄ちゃんのこと見おろして、 )別に、落ちたりしないから大丈夫だもん・・!( ぷいっ、と顔そらせば、一本道歩き出して )
> クロ
イリヤにならなにされてもいい、けどクロは・・・その・・・、あの時みたいなことしてきそうだからやだ。( 指先同士ツンツン / 瞳すすっ、 )
> アーチャーさん
あの英霊・・どこかで見たことあるような気がする・・・。( 壁から顔半分だけ覗かせつつじっ、とアーチャーさんのことを観察、 )
!もしかしてクロの中にいる英霊、なの?( 銀髪に赤い外套、手にしている弓のクラスカードからクロと面影を重ねつつ、/ はじめまして。私も未熟ではありますが是非仲良くして頂けたら嬉しいです・・! )
▶︎ 桜
> セイバーさん
い・・いえ!( 手と首左右にブンブン、 )私は大丈夫です!・・ちょっと、びっくりはしちゃいましたけど・・・、( 口許手にぽそり、 )
> 先輩
・・・・やっぱり先輩は意地悪ですッ、( 顔を紅色にしつつひっそりと / む、とした顔すると )・・・それじゃあ、先輩のエッチ、なんて。( 何とでも言ってくれ、と言われたため、/ 陳謝 )
> クロちゃん
ふふ、ならお腹いっぱいになれるように、今日は腕によりをかけちゃいます・・!( 力こぶを作るポーズ、 )
!そうでした。まだ名前言ってませんでしたね、間桐・・桜って言います。( 胸部に手を置きにこり笑み、 )
あの、お名前伺ってもよろしいですか?
> アーチャーさん
( 立ち尽くすアーチャーさんが気になり、勇気を振り絞りそっと歩み寄り、 )あの!なにか困り事、ですか・・?( 背後から控えめがちに声を、 )
(イリヤ)
》美遊
そんな事無いよ~♪
あの時に又可愛い美遊を見れて私は、嬉しかったのとちょっと理性又飛んだけれどね……てへっ)マテ
(聞いた後に軽く首を振り可愛いかった事や理性飛んだ事をてへっとしながら言って)
(セイバー)
》美遊
……えっ!?
いや……私は、そんなつもりで言ったつもりは…)汗
(彼女の言葉と冷たい眼差しを見て少し動揺し違う事を言って)謝
》桜
そう言って頂き助かります…)汗
もし桜が、大丈夫なら…此方が迷惑かけたので…)汗
荷物持ちますよ…)汗
(聞いた後に申し訳なさそうな表情で、頷き言った後に…お詫びに荷物持ちをやると言って)
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
冷え込んで来てますので体調等に気を付けて下さいね(>_<)
後今月も宜しくお願いします(^o^ゞ)
>イリヤ
クロエ:だって今まで散々やってきたんだから今更恥じらいって言われても、ねぇ?
(羞恥心が欠落していると指摘されるとばつが悪そうに頬を指でかきつつ目線を明後日の方向にそらすも、すぐにまたイリヤを見据えれば「人間、場数を踏めば慣れるじゃない。」と、)
士郎:やっぱりイリヤは変わってるというか、見てて飽きないなぁ。
(刹那目を見張ったがすぐにぷっと小さく噴き出すと口元を手で隠しながらクスクスと笑い声を忍ばせて、複雑そうな相手とは対照的に楽しそうにしており、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:うーん、確かに。マグロの一本釣りならぬセイバーの一本釣りね!
(イリヤの言葉通り膨らませてみた想像が、違和感なくしっくりきてしまったのはきっと自分の中で既にセイバーは腹ペコキャラが定着しつつあるから。笑いが入り混じった声で冗談交じりにイリヤの言葉に同意を示し、)
(/同一人物といっても処々違いはありますし、名前の表記等で区別はつくでしょうから混乱を招く事は恐らく無いかと..!何より既に何名か同一人物の参加許可をしている手前、オルタだけ無碍にするのは申し訳無いので参加を許可させて頂きました。)
>アーチャー
士郎:―――!?あれは....信じられないな。
(路頭に迷ったが如くその場に佇む相手を見つけた瞬間、幽霊でも見た様に顔色が変わり。カードをインストールした際に垣間見たその背中はよく目に焼きついており、だから見間違える筈も忘れる筈も無く。間違いなく彼は英霊エミヤだと確信を持ちつつ引き寄せられる様に其方に足を運ばせ、)
クロエ:そうよね、今の状況ならこういう事もありえるわよね。でもまさか本当に会えるとは思ってなかったわ...お兄ちゃん。
(遠方から一連の様子を眺めていて、嬉しさとほんのちょっぴり切なさが入り混じった表情と声音で呟きをもらすとゆったりとした足取りでアーチャーに近づいて行き。付かず離れずの距離から「こんにちは。」なんて何気なく挨拶を、)
(/改めて、此の度は参加して下さり、そして項目に目を通して下さり有難う御座います。此方こそまだまだ半人前のため至らない点等あるかと思いますがどうぞこれから宜しくお願い致します...!)
>美遊
士郎:ったく、落ちたって知らないぞ!
(美遊の態度に少しだけ頭にカチンときてしまい。やや怒気のこもった声音で一度は冷たく突き離し、だがもしもの事態を考えては気が気じゃなくなり、不安そうに相手の後ろ姿を見つめて、)
クロエ:でも美遊、あの時満更でもなさそうだったじゃない?
(あーあ!振られちゃったわー、なんておどけていたが続く美遊の言葉にキョトンとなりつつ相手の唇に人差し指をそえて、)
>桜
士郎:なっ!?待て待て待て!そんな事言われる筋合い無いぞ!?
(それまであくまでも余裕綽々とした態度を貫いていたが、桜の誤解を招きかねない発言にたちまち顔全体を紅潮させ、動揺しているのか早口で上記を訴えて、)
クロエ:間桐桜....それじゃあ桜って呼んでも良いかしら?
(相手の名前を聞いた途端少し驚いた様に開眼させ、意味深に名前を繰り返すも続く言葉は笑顔で何事も無かった様に、首をこてりと傾げた後自分を指さすと、)私はクロエ、クロエ・フォン・アインツベルン。クロって呼んで頂戴な!
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
そんな……!?慣れて…!?)汗
けれど……これから私達が、成長して……中学生……高校生……そして大人になっても…………はわわっ……ふえええぇーっ!?////
(聞いた後に少し目が点になり突っ込みを入れた後にふと成長していきアレの想像したら恐らく今よハードで、恥ずかしいレベルを越えてかなり顔を真っ赤にしながらあたふたして言って)謝
もうっ……そんな事言わないでよ~~////
(聞いた後に恥ずかしくなり顔を俯きながら言って)
》クロ&セイバー
ええっ……!?)汗
だって……セイバーさん本当に魚と一緒じゃないの?)汗
もし釣れたら…飼育するのが大変だけどね~)バカマテ
(セイバーの話を聞いた後にええっと言う表情になり…クロが、言った後に頷きながら少し調子に乗ってしまい…要らぬ事を言ってしまい)謝
(セイバー)
》イリヤ&クロ
…………ほほうっ…
そうですか…?
(二人の話……特にイリヤの話を聞いた後に表情が、曇り……少し声が、冷たい口調になり言って)謝
(士郎さんこんばんはです(*´`*)
確かに言われて見れば、そうですよね……(^^;)
それは、無下になりますよね……(>_<)
此方も意義見たい事をを言ってしまいごめんなさい(>_<))
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