魔法少女(偽) 2017-06-02 04:40:41 |
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>イリヤ
クロエ:まったくもう、イリヤはまだまだ子供ねぇ。
(両腕を軽くあげ首を左右に振り回し、やれやれといった仕草をしては姉としての余裕をここぞとばかりにイリヤにたっぷり見せつけ、)
士郎:熱は出てないだけで風邪でも引いたのか...無理はするなって言ったんだけど。
(ぽつりとそう呟いた後相手をそっと壁に寄り掛からせて、自分は押入れから布団を持って来ると畳に敷き始め。それが終わるとイリヤを横抱きし布団まで連れて行き、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:....!
(全ては後の祭り、ごめんと口パクで伝えれば少しだけ申し訳なさそうに両手を合わせた後再び前に顔を向け、)
喧嘩っ早くてほんと嫌ね..!あんまり短気だと人から好かれないわよ。
(ニィッと不敵な笑みを称えながらセイバーを見据えると赤い弓兵に負けず劣らずの皮肉を冷静に返し、「人様の家なの分かってる?もし物を壊したりしたら美遊かお兄ちゃんに言いつけるわよ。」と伝え、)
ご無沙汰しています。私情により、レスのほうお待たせしてしまいました。一言連絡をいれられれば良かったんですが・・・、申し訳御座いません。
それから新しい参加者様がいらっしゃるみたいなのでご挨拶をば。美遊と桜をやらせて頂いております者です、亀レスですがお付き合いお願いします・・!
▶︎ 美遊
> イリヤ
あッ・・・・うぅ、( 頭を撫でられると恥ずかしそうに俯き、 )
> セイバー
別に・・・いいけど、貴女は練習しないの??( 様子を伺いチラッと、 )
>お兄ちゃん
・・・・ッ!( 顔ぱああ、 )うん、行きたい・・!( こくこく、 )最初は海に行って・・・その後お買い物したい、な。( きゅッ、と袖口掴みながら、 )
> クロ
・・・よしッ!( 小さく意気込み、 )ク・・クロ!( 緊張した声で貴女の名前呼ぶとそのまま抱き寄せギュッ、 )
> 士郎さん
し・・・士郎さん大丈夫ですか?!( たた、ッと駆け寄り、 )一緒に、拾いますね・・( 転がっている食材を拾い集め、 )
▶︎ 桜
> セイバーさん
人違い・・ですか?( 小さく首こてり、 )ならいいんですけど・・・でもちょっとビックリしちゃいました、( ふふ、と微笑、 )
> 先輩
そうですよね・・・ごめんなさい、不用心でした。( しゅん、と小さく縮こまり、 )・・・先輩。心配してくれてありがとう御座います!( 眉を下げ、少し儚げに笑み、 )
> クロちゃん
だ、大丈夫です、( へらり、と恥ずかしそうにはにかみ、 )見苦しいところお見せしちゃってごめんなさい・・・ちゃんと前見て歩かないといけませんね、( えへへ、 )
> ライダー
__きゃあッ!?( 急に現界したライダーを見れば瞠目、小さな悲鳴を、 )え・・あ、人が急に・・・ど、どーいうこと・・?( プチパニック、 )
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
ううっ……)汗
悔しいけれど何も言えないよ~っ)汗
(聞いた後や相手の態度を見て…正論で、悔しそうな表情になりながら何も言えずにいて)
……ふぇっ…?
私は…………ってし……士郎さん…何を!?///)汗
(途中で、意識がうっすら意識が戻ったが、良く見ると横抱きされて運ばれてるのに気付きあたふたになりながら言って)謝
クロ&セイバーさん
別に構わないよクロ~)汗
セイバーさんも落ちついてよ……)汗
もし此処で、騒動起こしたら野良の生活になっちゃうよ…)汗
(聞いた後に少し安心して言った後に同じくセイバーの方に向いて言って)
》美遊
美遊は、やっぱり可愛いよ~///…ナデナデ
(まだ頭ナデナデしながら真っ赤に言って)
(セイバー)
》クロ&イリヤ
ぐっ……それは………)汗
……私も熱くなり過ぎてました申し訳有りません……)汗
(二人から痛い所を付かれて…何も言えなくなり鎧を解除して俯きながら、二人に謝り言って)
》美遊
……勿論私も料理の練習ゆっくりやって見ようかと思います…クスッ
(相手の質問に自分もゆっくりとやって見ると軽く笑顔で言って)
(美遊さんおはようございますと久し振りです(*´`*)
書き込み出来る時で、大丈夫ですよ(*´`*))
>イリヤ
クロエ:あはっ、今回は私の勝ちね♥
(悔しがるイリヤに喜々として片目をパチンとつぶりながら今回の喧嘩は自分の勝ちだと告げるとピースを作り、)
士郎:イリヤ...!目、覚めて良かった。
(安心したのかほんの少しだけ顔を綻ばせれば、イリヤの事をゆっくりと布団の上に降ろし「急に倒れるから驚いたぞ。大丈夫か?」とたずねて、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:分かれば良いのよ、分かれば、ね。
(臨戦態勢に入っていたが、それを解くと思ったより聞き分けの良いセイバーにうんうんと満足そうに二、三度頷いて、)
>美遊
士郎:よし、決まりだな!
(美遊の頭に軽く手をのせ微笑んだ後相手にキャスケットと上着を着せて、自分もコートを羽織り身支度を済ませると「準備完了っと....それじゃあ行くか。」と手招きし、)
クロエ:え、ちょ、ちょっと美遊!?
(急に抱きしめられるとドキリと胸が大きく高鳴り、予想もしてなかった展開に動揺しているのか声が裏返っており、)
>桜
士郎:礼なんて....桜は後輩なんだから心配して当たり前だろ。
(律儀にお礼を言われると気恥ずかしさから目をそらしつつ、少しぶっきらぼうに答えて。「...家まで送る。」そう言うと先に歩き始め、)
クロエ:もう気を付けなさいよ!ていうか赤くなってるけどほんとに大丈夫?
(何処か危なっかしい雰囲気を纏う桜についつい世話を焼いてしまい、そして不意に彼女の顔を見ると赤く腫れ上がっていたので指さして、)
(/お帰りなさい!お忙しい中お返事有難う御座います*゚お忙しいとは思いますがどうかお体のほう崩されない様お気を付けて下さいませ!)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
ううっ……もうっ!さっさと…調べた寸法で、服を作るよ!
(相手態度と言葉を聞いた後にまだ頬っぺたを膨らませながら作業の事を言って)
ふぇっ?……わ……私…士郎さんに抱っこされて…ふぇっ…!?///
はうっ…///…シューっ………)マテ
(布団に優しく降ろされた時に…段々と記憶が、戻りと話を聞いた後に…又恥ずかしさが、MAXになり又気絶して…今度は、煙が出てしまい)マテ
》クロ&セイバーさん
……どうやら落ち着いた見たいだね?…ふうっ…)汗
(何とか落ち着いたのを見て安心して言って)
(セイバー)
》クロ&イリヤ
ぐーっ……!
…クロにイリヤスフィール…更にお腹空きました…)汗
残りのお菓子も貰いたいのですが……)汗
(大きな空腹音が、鳴り二人に申し訳無い表情になりながら…お腹空いた事を言って)謝
纏めての返事お許しください。皆さん温かい言葉ありがとう御座います・・!まだまだ未熟者ですが改めてまた仲良くしてくれると幸いです。
▶︎ 美遊
> イリヤ
うぅ・・・ッこんなにいっぱい頭撫でられたこと、あんまり無い・・・かもしれない、( すっ、と瞳そらすと、 )
> セイバー
うん・・・そうしたらいい。( 頷 )百聞は一見にしかず・・・だと思う、( ぽつり主張、 )
> お兄ちゃん
わっ・・・うん、( お兄ちゃんの手際の良さに感心しつつ、 )それじゃあ・・・いってきます!( 靴をはき終わると家に向かって軽くぺこり、 )お兄ちゃん早く行こ・・?
> クロ
( 顔をぷしゅ〜、 )うぅ・・・私なにやってんだろう・・・、( とか言いつつ顔埋めると更にぎゅぎゅ、 )
▶︎ 桜
> 先輩
!( ぱああ、とあからさまに嬉しそうな顔、 )ありがとう御座います、先輩!( 隣に並んで、 )そういえばぁ・・・先輩とこうして二人で帰るのは久しぶりですね?( ふふ、 )
> クロちゃん
え、やだ・・!?( 手鏡取り出すとぶつけた箇所軽くちょん、 )ッ───えへへ、ちゃんと前見て歩いてなかった罰、ですね。( 苦笑い、 )
(イリヤ)
》美遊
あっ…)汗
じゃあ……私ばかり悪いから美遊も撫でて良いよ~(笑)
(聞いた後に…自分ばかり悪いと思い頭を出して優しく言って)
(セイバー)
》美遊
ええ……コクリ……
良く難しい言葉を知ってますね!?)驚
(聞いた後に頷き言った後に相手が、難しい言葉を知ってる事に驚き言って)
》桜
ええ…)汗
私の知ってる知り合いと凄く似てまして……クスッ
(聞いた後に軽く返事した後に…微笑み笑い言って)
(美遊さんこんばんはとごめんなさい(>_<)
桜の方見落としてました(>_<)
書き込みましたので、お願い致します(>_<))
>イリヤ
クロエ:そうだったわね!いけない、いけない。話に夢中になってたわぁ...!
(ハッとすれば漸く服を作っている最中だった事を思い出し、頬に手をあてるとハァと軽く吐息を吐き出し、)
士郎:わ、ちょっ、イリヤァ!?
(安心したのも束の間、まるで故障した機械の如く煙を立てながら再び気絶してしまったイリヤに、どうして良いのか分からずオロオロ、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:え、っと...じゃあこれでもどうぞ?
(空腹を訴えるセイバーに少し戸惑った様に瞳を左右に泳がせるとすぐ近くにスナック菓子があったため、それを手に取るとおずおずと相手の前へ、)
>美遊
士郎:はいはい、っといってきます...!
(美遊の一連の行動を見守った後自分も相手に倣い同じ言葉を嬉しそうに口にすれば戸を開け、外に出ると「美遊」と其方に手を差し伸べ、)
クロエ:それは私が聞きたいんだけど...?
(自問しながら更に強く抱きしめられると少し苦笑いを浮かべつつ、美遊の背にそっと腕を回しては「ほんとにどうしたの?」と、)
>桜
士郎:....悪い、桜。部活の方あんまり顔出せなくて。
(桜の何気ない一言にずきりと心臓が痛む、心苦しくなり思わず唇を噛みしめながら視線を地面に落とすと重たい口をゆっくり開き、)
クロエ:ちょっと待ってて!
(相手の顔に出来た怪我は見ているだけで痛ましく、いてもたっても居られなくなり何処かに走り出して、)
__気休め程度にしかならないけど良かったら、これ使って。
(数分後、再び桜の元へ戻ってくれば少し肩で息をしながら濡れタオルを差し出して、)
(/此方こそまた仲良くして頂けたらとても嬉しいです...という事で本体は一度下がらせ頂きますね!)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
全く…)汗
取り敢えず…調べた寸法で、型を作らないとね…)汗
えーっと…紙~紙何処だっけ~)汗
(聞いた後に同じく溜め息を出した後に先ずは、型を作る為に紙を辺りを見渡しながら探していて)
エヘヘ~~っ……シューっ…///
(まだ気絶したままで、煙を出しながら良い笑顔で、笑っていて)
》クロ&セイバーさん
せ……セイバーさん……)汗
……悩んでも仕方無いよね…)汗
(聞いた後に思わず呆気に取られたが…軽く溜め息を出して軽く笑顔を作り言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
あ……ありがとうございます!
アムッ……アムッ……アムッ……美味です!
(出されたお菓子を見て感激して受け取り勢い良く食べて美味と笑顔で言って)
>イリヤ
クロエ:ならこれを使いましょう。それから...測る物も必要よね。
(何か物を持つ様な動作をした後、大きめの画用紙を創り出して、それをイリヤに手渡そうとしながら片手で今度はものさしを形作り、)
士郎:少しだけ待っててくれ。
(立ち上がると一応一言掛けてから退室し、数分後部屋にまた戻ってくれば持って来た冷えたタオルを相手のおでこにのせてやり、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:口に合ったようで何よりだわ。でもお菓子よりちゃんとしたご飯食べた方がお腹にたまるんじゃない?
(何とも幸せそうにお菓子を食べるセイバーにややぎこちないが笑みを向けては、ふと思ったことを問い掛けて、)
▶︎ 美遊
> イリヤ
私が、イリヤの頭を・・?( 目ぱちくり、 )そ・・、それじゃあお言葉に甘えて・・・失礼するね、( 恐る恐る頭に手をのせ / ぽふっ、 )
> セイバー
難しい?( きょとん、 )別にこのくらいの言葉、皆知ってる・・・と思う、( じぃ、と見つめては、/ いえいう!私も偶に見落としてしまう事あると思うので気にしないでください、 )
> お兄ちゃん
( 手を繋ごうと駆け寄るが途中でぴたっ、 )お兄ちゃん、私もう一人で髪を結べるし、着替えも出来るよ。それから、手を繋がなくても歩ける様になったの・・!( 謎のアッピール、 )
> クロ
ただ、ちょっとだけこうしたかっただけ・・( 顔すりり、 )!もしかしてクロは私にこうされるのイヤ、だった?( 不安そうな目、 )
▶︎ 桜
> セイバーさん
そんなに似てるんですか?・・・でもちょっぴり申し訳なくなってしまいます・・・私、あんまり取り柄とかないし・・、( リボン指先で弄びながら、 )
> 先輩
( 首左右に、 )いいえ、気にしないで下さい、( にこり、 )
・・・・先輩が忙しい理由はきっと、美遊ちゃんが関係してるんですよね?( 躊躇いがちに、 )
> クロちゃん
!いいん、ですか・・?( 至極驚いた顔でハンカチ受け取り、 )うぅッ・・・本当に何から何までありがとう御座います!( ぺこぺこぺこ、 )私よりずっと小さいのに、しっかりしてるんですね!( 称賛の眼差し、 )
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
あっ……ありがとう~クロ♪
この位の画用紙なら充分に書けるよ~♪
(画用紙を受け取り首を頷きながら笑顔で言って)
……ふぇっ?……冷たい?…)汗
…何だろう?)汗
(冷たいタオルを乗せられた時に少し意識を取り戻して…ぼーっとなりながら言って)
》クロ&セイバーさん
……えっ…!?ちょっクロ今のマズイのでは…)汗
(ちゃんとしたご飯食べた方が良いと聞いてゾクッとなり表情が、青冷めて止める様に言って)
》美遊
うん良いよ~~♪
……ふに~~っ////
(返事した後に頭を乗せられた時に顔を真っ赤にして可愛い声で言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
ご飯!?
ちゃんとしたご飯食べて良いのですか!?……キラキラ
(ちゃんとしたご飯と耳をヒクヒクとさせながら聞いて…目をキラキラさせて言って)
》美遊
そうなのですか……?)汗
最近の小学生は、勉学に励んでるのですね……感心です…(笑)
(聞いた後に少し驚き最近の小学生に感心しながら軽く笑顔で言って)
》桜
そんな事無いですよ…桜…)汗
桜には、桜の取り柄が有るじゃないですか?(笑)
(聞いた後に……軽く首を横に振りながら否定し取り柄が有ると励まして笑顔で言って)
(皆さんこんにちはです(^^)
美遊さんそう言って頂き助かります(>_<)
1度本体失礼します(>_<))
>美遊
士郎:そうだな。俺が手伝わなくても美遊はもう一人で色々出来るもんな。
(妹の成長を感じられて嬉しく思う反面、同時に寂しさも覚えて。しかしそれをおくびには出さずにこやかに笑えば「暫く会わない内にまた大きくなったな...。」と感慨深そうにしつつ腕をおろして、)
クロエ:もう...嫌なわけないでしょ。むしろね、美遊からこうして甘えてくれるのは嬉しいくらいよ。
(捨てられた子猫みたいに寂しげな風情も漂わせている美遊を安心させようと朗らかな笑みを向ければ優しい声音で否定して、そしてさらに強く抱きしめれば愛しそうに頬ずりして、)
>桜
士郎:(何ともない様に笑いかけてくる桜を見れば更に罪悪感が募り、見ていられなくなったのか一度其方に戻した視線を再び地面に落とすと、問い掛けられた質問に対して無言で頭を振り肯定を示し、)
クロエ:き、気にしないで!...それにレディの顔に傷が残ったら大変だもん!
(褒められ更に尊敬の眼差しで見られ少々照れくさくなったのか頬をピンク色に染め、目の保養として桜の綺麗な顔をじーっと見つめながらさらりと上記を、)
>イリヤ
クロエ:良いのよー?お礼は後できっちり貰うから、ね♡
(投影したものさしも相手に渡すとニッコリ満面の笑みを咲かせて、甘ったるい声で上記を伝えるとこてりと可愛らしく小首を傾げて、)
士郎:気がついたか?
(少しだけ体を前のめりにさせてイリヤの様子を伺う様に顔を覗き込むと「しばらくはそのままでいた方が良いと思う。」とそのまま横になっている事を勧めて、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:え?え?どど、どうしよう!
(何気なく言った一言が余計な言葉だったことに気づいたのは良いが、セイバーの顔を見れば今更取り消す事も気が引けて、どうしようと二人の間で視線を彷徨わせていて、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
うっ……!////)汗
お……お手やわからにね…)汗
(聞いた後に表情が、真っ赤になり少し恥ずかしそうにしながら言って)
し……士郎さん…!?)汗
あっ……うん…)汗
もしかして……私何か迷惑かけたのかな…)汗
(声に反応して相手が、分かり少し驚き返事して言った後に落ち込みながら言って)
》クロ&セイバーさん
どうしょうて…今更違うと言ったら又変身して…今度こそ切り伏せられてしまうよ!)汗
(聞いた後にクロの耳を近付けて違うと言えば、先程見たいになりかね無い事を冷や汗垂らしながら言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
そうですねぇ~~(笑)
久しぶりに和食も良いですね~玉子焼きに焼き魚に味噌汁に漬物に大盛りご飯……タラリ…
(二人の心配を余所に少し涎を垂らしながら何を食べようか想像して呟き言って)
▶︎ 美遊
> イリヤ
( 口許に手の平 / クスクス、 )なんだか今のイリヤの声、猫っぽかった・・・、( 楽しげに、 )
> セイバー
それは・・・昔の人は勉強に励んでなかった、ってこと・・・?( 気持ちの見えない瞳でぼんやり見つめ、 )
> お兄ちゃん
( おろされた手を眺めては頰ぷくり、 )・・・むぅ・・、お兄ちゃんの、鈍感。( ぽつり呟くと、くるり背中を向けさっさと先に歩きだし、/ 陳謝 )
> クロ
!( ぶわわ、と顔火照らせ、 )クロが喜んでくれるなら・・・うん、しばらくこのままでいる。( クロの言葉を口実に更にぎゅぎゅっと、 )
▶︎ 桜
> セイバーさん
( ぱちぱち、瞳瞬きさせ、 )え、へへ・・・気遣ってくれて、ありがとう御座います・・・、( 無理に貼り付けた笑顔で、 )
> 先輩
やっぱり・・・、
( 胸の辺りで手をぎゅっと握り締め、 )───・・あの、先輩・・、私になにかお手伝い出来ることは、ありますか・・?( 少し声帯が震え、 )あんまり力にはなれないかもしれないけど、見てるだけというのも心苦しくて・・・、
> クロちゃん
( レディと言われ嬉しそうな顔、 )しっかりしてるうえに、気配りも出来て・・・、年下の子にこんなこと言うのはどうかと思うけど、憧れちゃいます・・・!( はわわ / 瞳きらきら、 )
(イリヤ)
》美遊
えっ……////
じゃあ…もう一回………ニャア~♪
(聞いた後に少し嬉しくなり甘える様に鳴いて言って)
(セイバー)
》桜
いえ……)汗
何か私悪い事言いましたでしょうか…)汗
(相手の反応を見て少し困惑した表情になり言って)謝
(セイバー)
》美遊
あっ……いえ……私は、そう言うつもりで言った訳では…)汗
(聞いた後に少し困惑しながら言って)
(皆さんこんばんはと美遊さんごめんなさい(>_<)
少し見落とし有りましたので書き込みました(>_<)
本当にごめんなさい(>_<))
(/夜分遅くに失礼致します!最近二本も映画が公開されたので少し再熱してしまって…宜しければアーチャーで参加良いでしょうか?大分士郎が多くなってしまいますが、ご検討の程宜しくお願い致します!)
>イリヤ
クロエ:うーん....どーしよっかなぁ?
(ちょっとした悪戯心が自身の心の中に芽生え、恥ずかしがるイリヤを一瞥した後あごに手をそえながら考える素振りを、)
士郎:いや、ただ...心配はした。
(迷惑が降りかかった、とは一度も思ってないため穏やかな笑顔を称えながらゆるり頭を振ると、本心を伝えて、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:わ、分かってるわよー!
(声を潜めながらも軽く上記を叫ぶと、セイバーの方を向いて、うげっとやや険しい顔をすると「また涎出てるんだけど...。」と呆れた声音で、)
>美遊
士郎:俺、なんか言ったかな...?
(先ほどまでの上機嫌は何処へやら、急にご機嫌ナナメになった美遊に原因が分からず大きく首を捻っていたが、どんどん遠ざかる背中に慌てて「おい、美遊ッ!」追いかけて行き、)
クロエ:そんなこと言ってぇ美遊もこうしてたいんでしょ?
(八重歯を覗かせにまり小悪魔な笑みを浮かべれば、相手を揶揄う様な口調と声で野暮なことだと分かりつつあえて聞き、)
>桜
士郎:...いや、気持ちだけで十分だ。ありがとう、桜。
(思わず歩みが止まる。眉を顰めて切なそうに顔を歪めるも、面を上げ桜の顔を見れば何とか笑顔を作り気持ちだけ受け取り、)
クロエ:ううっ....そんなに褒めてもなにも出ないわよ!?
(誉め殺しをされすっかり調子を狂わされてしまい、熱を帯びた両の頰を軽く手でおさえながら恥ずかしそうに桜のことを見上げて、)
>匿名さん
(/ようこそ、いらっしゃいませ!まずは参加希望して下さり有難う御座います。アーチャーでの参加承りましたので、お手隙の際に絡み文の投下宜しくお願いします致します...!)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
どうしょうかな~て…////)汗
普段以上に恥ずかしい事されたら…私の羞恥心が、持たないよ~!////)汗
(聞いた後に…相手の態度を見て余計に顔を真っ赤にして身体中横に降りながらイヤイヤ見たく言って)
あっ……)汗
ご……ごめんなさい…心配かけてしまい…)汗
……エヘヘ…私たまにこう言う事有るからさ~)汗
(聞いた後に…少し申し訳無い表情になり謝った後に…たまにこう言う事を有る事を軽い笑顔で言って)
》クロ&セイバーさん
……分かって無いよ~~…!って……セイバーさん!?…)汗
益々……言いづらくなったじゃんか…)汗
(聞いた後に…やや呆れ気味で、少し反論した後に相手が、セイバーの方に見て言ってたので、同じく見たら……驚きと青冷めて……再び視線をクロに戻して困惑した表情になり言って)
(セイバー)
》クロ&イリヤ
……はっ!?
又私のした事が…)汗
フキフキ…
又お見苦しい所をを失礼しました…)汗
……で?…何時出来るのですか…?キリッ
(クロの言葉が、聞こえて理性が戻り近くに有ったティッシュで、拭いた後に軽く咳払いをして…キリッとした表情になり本題を二人に言って)マテ
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