魔法少女(偽) 2017-06-02 04:40:41 |
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(イリヤ)
》お兄ちゃん
大丈夫だよ♪お兄ちゃんもゆっくり出来る場所だからさ~(笑)
(聞いた後にまだ背中を押しながら言って)
(セイバー)
》ライダー
聖杯戦争の事ですか?)汗
仮に始まったと言っても…お互いにまだマスターも決まって無くて戦えば、どうなるか貴方も分かる筈です!)汗
(聞いた後に聖杯戦争の事と分かりまだ少し厳しい表情のまま…否定して言って)
(ライダーさんこんばんはといえいえ大丈夫ですよ(^o^;)
これで一旦本体失礼します(>_<))
>>イリヤ
士郎(イリヤ兄)
ところでさ…ここは誰の家なんだ?(目だけでイリヤを見ながら)
>>セイバー
ライダー
それ以外に他になにがあると言うのです…(聖杯戦争の事ですか?と聞かれると呆れた顔で)
……!?なぜあなたは、私にマスターがいないことを知ってるのですか…?(警戒した声で)
(イリヤ)
》お兄ちゃん
えーっと此処は…美遊の友達の家だよ~)汗
(押してる時に聞かれて誤魔化しながら言って)
(セイバー)
》ライダー
ムッ……!)汗
仮に本当に聖杯戦争が、始まってるのならマスターが、我々を召喚して契約する筈です…
マスターも居ずに、我々だけ召喚されるのは不自然じゃないですか……)汗
……フッ
私の直感スキルを舐めないで下さいライダー…キリッ)マテ
偶々貴方の普段余り見せない困ってた表情を見えたので…恐らく私と同じ事を考えてると思って言ったまでです
(聞いた後に相手の表情を見て少し厳しい目付きになったが…直ぐ様に冷静になり…もっともらしい事を説明した後に自分の直感の事をキリッとした表情になり言って)謝
>イリヤ
クロエ:ふふん、私みたいな有能な姉妹がいて良かったわね!
(腰のくびれに手をあて得意げに紙をひらひら靡かせながら自分自身を賞賛しては、鼻を高くして、)
士郎:それなら...うん、安心した。
(いつも通り明るい笑みを咲かせるイリヤを見れば、安心した様にそっと肩を撫で下ろしながらやんわり微笑んで、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:....ッなんで王サマってこう傲慢なのかしらね...!
(以前鏡面世界で対峙した時のように禍々しい魔力を放つ相手に額から冷や汗を一筋流すと、妹に危害が及ばない様前に立ちはだかり、)
>ライダー
士郎:悪い...最近桜とは会ってないから分からないんだ。
(まるで自分の事の様に桜を気に掛けるライダーに問い掛けられると思わず目を逸らし俯いてしまい、酷く申し訳無さそうに肩を竦めて、)
>イリヤ兄
士郎:うーん....あ、それじゃあアンタのこと教えてくれないか?
(首を捻りつつ考えた結果、今一番知りたい事を教えて欲しいと頼み、「アンタも俺の正体知りたいんだろ?ついでに話すからさ!」と目を細め、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
ちょっ!?
姉は、私で、クロは妹じゃないの~!)汗
(又相手が、姉と言って驚きと頬を膨らましながら文句を言って)
エヘヘ~っ(笑)
(聞いた後に手を頭の後ろにしてまだ笑顔で言って)
》クロ&セイバーさん
………あ………あれは…!?)汗
……ガク……ガク……)汗
(今の黒セイバーの姿を見て以前に戦った時の恐怖感を思い出してしまい……体全体で、震えてクロが、前に立った事に気付いて無くて)
(セイバーオルタ)
》イリヤ&クロ
…………ほう…?中々面白い事を言う…?
だが…今お前達二人に相手をする程私も愚かじゃない…
腹が減った…油ギトギトのナゲットにハンバーガーが、食べたい……早く用意しろ…)マテ
(クロの話を聞いた後に…冷たい表情とやや冷たい攻撃的な口調で、二人に命令して言って)マテ
>イリヤ
クロエ:?姉より優れた妹は居ないってのが世の中の理なんでしょ?私の方が優秀だし姉じゃない。
(相変わらず相手の下にくだる気は無いようで、キョトンと不思議そうに首を傾けると当たり前の様に語り、)
士郎:美遊もこのぐらい素直だったら良いんだけどなぁ...。
(イリヤを見ながらふとそんなことをもらして、はぁ、と小さな溜め息をこぼすと妹が可愛くないという訳では全然無いが少し残念そうにしていて、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:無いわよ、そんなの!それにそれが人に物を頼む時の態度かしら...?
(そう簡単に警戒を解くことは無く変わらず臨戦態勢を取っていて、そしてオルタからの要求をあっさり蹴るとやけに不遜なその態度を指摘して、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
そんな理無いし!てか差別だよ!?)驚
…なら……その優秀な姉様は、妹の私に負けたの何処の誰だったけ~(笑))マテ
(聞いた後に勢い良く目が点になりあたふたしながらツッコミ入れた後に…少し勝ち気な表情に変わり…イリヤも同じくクロの下にくだる気無くて…あの時の勝負の事を言って)謝
ふえっ?
それは、違うよ士郎さん)汗
美遊は、士郎さんの前では、素直で自分の気持ちを出してるよ…)汗
私達の前だと…以前よりは、大分変わったけれど…)汗
それでも気を使ってるからね…私達に…)汗
(相手の呟いた声が、聞こえて違うと首を横に振り否定し…士郎さんだと素直に出してると言って)
》クロ&セイバーさん
……はっ…!?
クロ…!前に立ってたらやられちゃうよ!)汗
今のセイバーさんは…!)汗
(理性が、回復して目の前に立ってる相手に逃げようと言った後に目線を弱々しくオルタの方を見ながら言って)
(セイバーオルタ)
》イリヤ&クロ
……何っ…無いだと…?
無ければ…買いに行けば良いだろう…士郎ならば、直ぐに買いに行ったぞ…?
……下郎の分際で、私に指図するなど愚かだ……)謝
ニョキ……ニョキ……ヒク……ヒク
(聞いた後に…冷たい瞳と冷たい口調に表情で、二人を見ながら淡々と言った後に…士郎と比べて…言ってた時にオルタの頭の上に抜いたアホ毛の所からタケノコ見たく小さいアホ毛が、生えてヒクヒクと動いていて)謝
>イリヤ
クロエ:どの勝負のことを言ってるのか分かんないけど、その日はきっと調子が悪かったのよー、そうじゃなきゃイリヤに負けるとかありえないもの!
(煽ってくる相手に少しムカッとくるも、あくまでも余裕綽々とした態度を貫き、涼しい顔を浮かべながらうんうんと何度か頷き、)
士郎:む、確かに君達の前だと美遊の奴、ちょっと様子が変わる様な....着ぐるみパジャマも着ないし、着替えでも何でも一人でする様になった。
(イリヤの言葉に耳を傾ければ、顎に手をそえながら神妙な顔つきを浮かべるとこの場に妹がいない事を良いことに次々と彼女の秘密を暴露していき、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:大丈夫よ、仮にもし手を出してきてもあの時みたいに打ち負かしてやるんだから!
(背中から不安そうな声が聞こえてくれば一度其方に顔を向け、大丈夫とウィンクを一つ送れば再び顔を前へ、)
パシリなんて冗談じゃない!こっちの利益になる訳じゃないし、食べたいなら自分で買ってきなさい。
(さっきまで恐怖していたのが嘘のように今は勝気な表情で相手にズケズケと言葉を返して、「生憎私お兄ちゃんみたいに甘くないの。」そう言うと舌をべーっと出して、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
ムッ!
何よーっ!
私だってあれから成長してるんだからーっ!
何時までもクロが、強いて有り得ないよ!
……ビシッ!
(聞いた後に頬っぺたを膨らまし反論して言った後に最後に指を指して言って)謝
着ぐるみバジャマ……!?
………カチッ!………はうっ!……はっ……はっ…!///
(聞いた後にあの時の着ぐるみバジャマの言葉を思い出してしまい…スイッチが入り顔を赤く息を切らしていて)マテ
》クロ&セイバーさん
クロ……)汗
うん……!だけど危なくなれば私も戦うよ!
(聞いた後に…相手を見ながらまだ不安そうに名前を呼んだが……決意を決めて自分も戦うと言って)
(セイバーオルタ→セイバー)
》イリヤ&クロ
……貴様…どうやら死にたい様だな…
良いだろう…私が、直々に葬って…うっ…!
ニョキッ…!
………あれ?…私は…一体…何をしてたのでしょうか…)汗
(クロの話を聞いて立ち上がり…始末しようとした時に頭のアホ毛が、生えて元ののセイバーに戻りそれまでの記憶が、無くて困惑していて)謝
>イリヤ
クロエ:甘いわね!イリヤが成長してる分、私だって成長してるのよ!!
(ニヤリと片方の口角を引き上げ好戦的な表情を浮かべると相手と同じ様に勢いよく指をさして、相手が成長しているなら自分だってと叫び、)
士郎:顔真っ赤じゃないか!どこか悪いのか...ッ?
(急に息遣いが荒くなった相手を心配して顔を覗き込み、見ると顔全体が紅潮していたためもしかして体調不良かと思いたずねて、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:そっちがその気ならッ──え!?ど、どういう事..なの?
(逆上するオルタを見ればすぐに夫婦剣を投影しいざ迎え討とうと、だが直後相手の姿が黒から青に戻ったため訳が分からずセイバーを見た後、戸惑った様にイリヤの方に視線を投げて、)
>>イリヤ
士郎(イリヤ兄)
へぇ〜〜……あの子の友達の家なのかぁ(そう言うと玄関先に着いたので歩くスピードを落として)
>>セイバー
ライダー
はぁ……直感ってそうゆうスキルでしたっけ?(ぼそっと小声で呟いて/殴)
私と同じ……という事はあなたもマスターがいないということですね。なるほど、なるほど(そう言いながらコクコクと意味深げに2回頷いて)
>>士郎
ライダー
そうですか…(眉毛をたれ下げて)
……士郎にもきっとなにか事情があるのでしょう。ですが時間があいた時にでもいいので、たまには桜とも会ってあげてくれませんか?(少し悲しそうな顔をしながらじっと士郎くんのことを見つめて)
士郎(イリヤ兄)
え!俺のこと?
わ…分かった!!それならいくらでも教えられるよ!(キリッと眉を上げて)
そうだな(たらりと汗流して)もうドッペルゲンガーとは思ってないけれどアンタの正体は分からないままだ……(苦笑)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
はっ……!?
……ううっ……!だけど……私は、クロの戦法を見切ってるから…此方が、カードの力を上手く引き出せば負けないよ!
(決定的な事を言われたのと同じく指を指されて…何も言えずにいたが…やっと口を開き反論して言って)
ふぇっ……///
だ……大丈夫……です……はっ……はっ…///
(言われて少し理性戻ったが、まだ息を切らしながら返事をして言って)
》クロ&セイバーさん
……えっ……?)汗
も……元に戻ったの…?
……ク……クロ…?)汗
(同じくイリヤもセイバーが、突如に元に戻った事に驚きと困惑して同じくクロに目線を合わし…言ってしまい)
》お兄ちゃん
うん(笑)
あっ…此処が、玄関だから♪
中を見たらお兄ちゃん少し緊張するかも~
)(笑)
(聞いた後に返事した後に玄関先に着き中に入れば、少し緊張すると茶化す様に言って)謝
(セイバー)
》イリヤ&クロ
二人共……どうして困惑した表情してるのですか?
しかもクロは、武器を持って…)汗
まさか敵が来たのですか!
(二人の方を見たら表情が、困惑とクロは、武器を持ってるのに気付き…まさか敵襲と思い厳しい表情になり言って)謝
》ライダー
ムッ!……何か言いましたか?)汗
まあそれは、さておき…
ええ……そうですが貴方とも士郎達と一緒に住んでた腐れ縁の仲なので…
私の知り合いで、大丈夫なら住まいとか紹介出来ますが…)汗
(聞いた後に…相手の態度にムッとなったが、水を流した後に彼女共以前士郎達と住んでた腐れ縁よしみで、今世話になってる所を紹介すると言って)謝
>ライダー
士郎:そうだな....心配掛けてるだろうし、たまには顔見せないと。
(不甲斐なさそうに瞳をそらすも、すぐに視線をライダーへと戻すと微苦笑を浮かべながら小さく頷くと「アンタは桜のことが好きなんだな。」と、)
>イリヤ兄
士郎:それじゃあ、まずは俺の事から話そうか。
(相手の言葉に苦笑いを浮かべた後、気を取り直す様に咳払いを一つ。少し真面目な顔つきになると「...突拍子もない話かも知れないが聞いてくれ。俺はアンタがいた世界とは別の、ここの世界の衛宮士郎なんだ。」と、)
>イリヤ
クロエ:だったら私だって、イリヤの戦法はお見通しよ!それに使うカードの英霊の真名も分かってるから対策だって出来なくは無い!
(相手と同じ様にクロエも其方の行動パターンは大体予想出来る、加えてカードの英霊の正体も分かっているためある程度対策を練る事も可能だと、)
士郎:本当か...?無理してんじゃないだろうなぁ?
(言葉とは裏腹にあまり大丈夫そうに見えないため少し怪訝そうに眉をひそめると、イリヤのおでこに手をあてようと腕を伸ばし、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:あなたに危うく殺.されそうになったからこうして武装したんだけど....。
(セイバーの事を軽く指さすと本当に覚えてないのか、それとも謀っているのか今はまだ分からないがとにかく厳しい眼差しを向け、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
……うっ…!?)汗
ううっ…ううっ……)汗
(聞いた後に思いきり相手の方が、正論に聞こえてしまい…自分自身は、カードの力は使えても真名も知らず…後全部のカードの力を100%引き出せてない事を痛感していて…途中から俯いて何も言えずにいて)
いえっ…本当に大丈……って士郎さん!?…///)汗
(大丈夫と又言おうとしたが、相手が自分のおでこを触ろうとしてるのが、分かり少しドキっとして言って)
》クロ&セイバーさん
本当に……セイバーさん何だよね?)汗
さっきまでの事覚えて無いの…)汗
(イリヤも恐る恐る相手に質問して言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
なっ…!?)汗
私が、二人を殺そうと…そんな馬鹿な…!?)汗
うーん……あっ!…そう言えば、クロに暴君と言われて…其処で、怒りが溜まり…自分のアホ毛を引き抜いた所までは、覚えてますが…)汗
そう言えば…以前に士郎と凛にアホ毛を触られて…その時は聖剣で、二人を中庭に吹き飛ばしましたが…同じくその後の記憶が、無いのですよね……)汗
二人は、何故か私を見て凄く震えてましたが…)汗
(二人の話を聞いて少し驚いた後に…過去の記憶を思い出して…士郎と凛のイタズラの出来事を困惑した表情で、二人に言って)
>イリヤ
クロエ:オーホッホッホッ、これはもう戦う前から勝敗は着いてしまったんじゃないかしら?
(目を三日月に細め口元に手をそえながら高らかにせせら笑うその姿は、何処ぞの金髪縦ロールのお嬢様を思わせて、)
士郎:熱は....無いみたいだな。
(片方の手の平はイリヤの額に、もう片方は自分の額にあてては熱の有無を確認して、原因不明の顔の赤みに「おかしいなあ...。」と難しそうに首をやや捻り、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:うっわぁ、人間相手にそれを振るうなんて一体どういう了見よ。.....ねえ、セイバーって本当にお兄ちゃんのサーヴァントだったの?
(生身の人間に聖剣を振るったセイバーにドン引いた反応を見せると、此処までの相手の言動を思い返してはとある一つの疑念を持ちその事を率直にたずねて、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
……ううっ……何か言い方が、ルヴィアさん見たいで、凄くイヤ何ですけれどーっ…!)汗
……今だけ凛さんの気持ち分かるよ………)汗
けれど!私には、クロには無い切り札(ツヴァイフォーム)有るんだから!
その切り札に変身したらクロだって太刀打ち出来ないよ!
(聞いた時に自分達の知り合いのルヴィアに似ていて凄く嫌な感じになったが…その後に反論して言って)
ほ……本当に大丈夫ですよ士郎さん…///
(おでこを触れたのかドキッとなり又赤くなり今度は、少し呂律が、回らなくなっていて)
》クロ&セイバーさん
ええっ!?)驚
あの聖剣をお兄ちゃん達に振るったの!?
……うわーっ…)汗
(聞いた後にクロと同じく引いた様な口調と表情になり言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
なっ……何ですかその二人の目は!?)汗
失敬な…!士郎のサーヴァントでしたし…威力は、抑えたので大丈夫ですよ…)汗
それにマスターが、如何わしい事を正すのもサーヴァントの努めです……キリッ!)マテ
(二人話を聞いてたら表情を見て察して少し不服そうな表情になり言った後にキリッなり言って)
>イリヤ
クロエ:切り札って...もしかしてツヴァイホームのことじゃないでしょうねぇ?
(じとっとした半目でイリヤのことを見つめれば呆れた様子を見せ、何となく相手の言う切り札は予想がついているものの試しに問いただして、)
士郎:ん....大丈夫、なら良いんだけど。
(渋々イリヤのおでこから手の平を退けたものの、未だ心配そうな眼差しと浮かない表情で相手の顔を見つめていて、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:お兄ちゃんをパシリにしたり竹刀で叩いたり、挙げ句剣を向けるなんて...主人を守る役目のサーヴァントが逆に傷つけてどうすんのよ。
(セイバーに呆れているのか溜め息交じりにズバッと譴責すると、キメ顔の相手に「如何わしいって...二人共ただ髪を触っただけじゃない。」と、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
えっ……何で知ってるの…)汗
そ……そうだけど…あのフォームの力ならクロにだって完全に押しきる事出来るよ♪)マテ
(聞いた後にあっさりと相手に見抜かれて動揺したが…直ぐ様にエヘンとなり言って)
ふぇっ……そ……そんなに見つめられたら……はうっ…///)汗
(心配して相手が、見てたので意識をし過ぎてしまい…又真っ赤になりぶっ倒れてしまい)謝
》クロ&セイバーさん
……私もクロと同じ意見だよ……)汗
流石にそれは、お兄ちゃんが、可哀想だよ…)汗
(二人の話を聞いた後にまだ引きながら言っていて)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
何を言うのですか…!
あの時に冗談でもご飯を断食と言った士郎が悪いのは、当然です!)マテ
それに…バシリとは何の事ですか…私には、記憶無いですよ…)汗
それに…只の髪の毛では有りません…!
私のクセ毛は、呪いのクセ毛で…私以外の人間には、絶対に触るなと我が師匠マーリンから直々に言われてましたので…やむ得ずにやったので…)汗
(二人の話を聞いて更に表情が、納得いかない表情になり反論して言った後に…クセ毛の事を言われてうつ向き少し複雑そうに言って)
>イリヤ
クロエ:はぁぁ、呆れた。普通ただの喧嘩でそこまで本気になる?下手したらどっちか死.ぬわよ。
(大きなため息をつきながら肩をがっくり落とすと高が姉妹喧嘩でツヴァイホームを出すのは愚かだと思い述べ、)
士郎:イ、イリヤッ!?大丈夫か!?
(イリヤが倒れてしまえば焦った様に表情を強張らせて、すぐに相手をそっと抱き起こせば必死に呼び掛けて、)
>セイバー、イリヤ
クロエ:優しいお兄ちゃんが理由無しにそんな事言うなんて有り得ないと思うの、貴女にも非はあったんでしょ?
(大好きな人なので基本的にセイバーより兄を援護しつつ、「呪いって言う割にはそれを有効活用したり....あんまり困ったりしてなさそうね、貴女」と苦笑いを浮かべ、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
あっ……)汗
確かにね……ゴメンクロ……熱くなり過ぎたよ……)汗
(言われて初めて…自分が、熱くなり過ぎてしまいうつ向きながら謝り言って)
ふへへ~~っ///)汗
(まだ目をクルクル回転させながらと顔が、真っ赤になり気絶していて)
》クロ&セイバーさん
ちょっ!クロ……あんまり言ってたら又セイバーさんが、怒るよ!)汗
(これ以上言ったら危ないとクロを止めようと言って)
(セイバー)
》クロ&イリヤ
なっ……!?)汗驚
酷いです……私が、正直に言ってるのに!
……まあクセ毛は、飾り見たいな物ですからね……キリッ!)マテ
最早…これ以上の話し合いは、無用です!
(聞いた後にショックを受けてしまい…立ち上がり鎧を装着しながら言って)マテマテ
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