魔法少女(偽) 2017-06-02 04:40:41 |
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>イリヤ
クロエ:暗すぎないしだからといって派手でもない...うんうん、良いじゃないの!
(モデルが来ているスーツの色合いを見れば、クロも気に入ったのかこくこくと満足そうに何度か頷き、)
士郎:なるほど。野生.......んん、女の勘ってヤツか。
(頭の中で思い浮かんだ言葉をそのまんま口に出そうとするが直後、もっとしっくりくる言葉があったため咳払いをすると言い直し、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:ぐぬぬぬ....人の失敗を笑うなんて貴女あの二人と同類よ!
(大笑いされると悔しさのあまり涙目になり唇を一度噛みしめ、勢いよく指をさすと「イリヤの悪魔!鬼!人でなし!」と叫び、)
セイバーはどうしてそんなに働きたくないの?
(悶々とするセイバーの顔を暫くじーっと見つめた後とても不思議そうな表情を浮かべると、一切躊躇すること無く質問をして、)
>美遊
士郎:行きたい場所..ってどこなんだ?
(甘えてくる美遊の体を優しく抱き止め頭を撫でていて。しかし海の他にも行きたい場所があると言われると気になり問いかけ、)
クロエ:分かった、分かったわ!もう言わないからクッションぶつけるのは止めてぇっ!
(美遊からの攻撃が止みほっとしたのも束の間、再びクッションを振り上げる姿に慌ててもう話はしない事を約束して、)
(/そんな!賑やかになって楽しいので新しい子増えるの大歓迎です!そして運命()の日になりましたね、野暮かと思いますが一応念の為にお聞かせ下さいませ!新しいキャラの追加は桜ちゃんで大丈夫ですか?)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
うん♪
じゃあ…クロお願い(笑)
(聞いた後に笑顔で、頷いた後にクロの服の投影をお願いして言って)
ふぇっ…)汗
何か……言った?士郎さん…)汗
(一瞬に耳を疑い首を傾げて聞いて言って)
》クロ&セイバーさん
ふぇっ!?)驚汗
クロに悪魔とか一番言われたく無いよ!
グータラで、短気で粗暴な癖に~っ!
(聞いた後に悪魔とか言われてショックを受けた表情になり険しい表情になり反論して言って)
断食て!?)驚
誰も其処まで言って無いよ~っ!)汗
(セイバーの話を聞いた後に冷や汗垂らしてツッコミを入れて言って)
(セイバー)
》クロ&イリヤ
……ううっ…)汗
私のブライドかも知れません……)汗
(聞いた後に…まだ俯き向きながら言って)
では…!食べさせて貰えるのですね…キリッ!
(聞いた後に表情が、キリッとしながら言って)
>イリヤ
クロエ:.....。
(頼まれるとじとりと呆れた眼差しを向け、なにか言いたそう雰囲気を出しつつ黙っていて、)
士郎:...?女の勘って言っただけだぞ?
(幸いにもイリヤの耳には届いていなかったのか聞き返されると、何のことだか分からないという表情を浮かべとぼけていて、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:ならイリヤは弱虫で泣き虫でダメダメじゃない!美遊は弱音一つ吐かなかったのに貴女一度落ち込むとうじうじしてばっか....そういうの見てるとイライラするし怒りたくもなるわ。
(むっとした表情をするとイリヤの欠点を挙げていき、頭に血が昇っているため思いの丈を叫び、)
プライドォ!?まさか貴女...働いたら負けーとか思ってるんじゃないでしょうねぇ?
(信じられないみたいな声を出すと少し怒気がこもった眼差しでセイバーのことジトっと見て、)
> イリヤ
( 頰ぷくぅ、 )こーいう時、一部の記憶を消せる、或いは改竄出来る魔術があればいいのに・・・そうしたらあの時のことは。( むむむ、 )
> セイバー
( 切ない表情を浮かべ、 )うん・・・本当にそう思う。( 痛切に頷く、 )
> お兄ちゃん
色々。遊園地とかプール行ったり・・・あと、買い物に行きたい。( ぽつぽつ、 )・・そしてね今度一緒に洋服選んで欲しいんだけどいい、かな?( じっ、と見つめ、 )
> クロ
( クッションおろし、 )絶対約束して・・・、( 念押し、 )もしまた話を掘り返したら・・その時は覚悟!( 黒いオーラずもも、/ 感謝感激です!来ちゃいましたね、ドキドキ←はーい、先日お伝えした通り桜を追加させてください! )
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
あっ……うん…)汗
きちんと後で、魔力供給するから……ねっ…)汗
お願いクロ!)汗
(相手の雰囲気と眼差しを察して消費した分の魔力は、きちんと供給すると手を合わせてお願いして言って)
そうなの?
だよね(笑)
士郎さんが、変な事言わないよね(笑)
(聞いた後に納得して笑顔で言って)
》クロ&セイバーさん
ッ…!
誰だって弱音を吐きたくなる時有るじゃんか!
クロ見たいに何でもかんでも物事を力づくでやったら伝わらないよ!
(聞いた後に少し歯軋りををして更に険しくなり言って)
まあ……そこそこに抑えてくれたら嬉しいよ……)汗
(聞いた後にゲンナリした表情になりセイバーに言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
その通りです!
サーヴァントが、労働に勤しむ等…私の知り合いでも有るまいし…)汗
(クロの話を聞いた後に少しムッとした表情になり言って)
そこそこですか……まだ貰えるだけマシですね……)汗
(聞いた後に渋々納得した表情になり言って)
>美遊
士郎:それも全部連れてってやるから...な?
服?良いけどそういうのって友達といった方が良いんじゃないか?
(頷きながら今挙げられた場所も何れ連れて行くと約束し、頼み事をされるとそれにもOKを出すが相手のためを想うあまり「俺ファッションとかよく分かんないしなぁ。」と、)
クロエ:はいはい、分かったわ!約束はちゃんと守るから!
(良くないオーラを周りに漂わせている美遊を見れば少し血の気を引かせ、落ち着いてと腕を前に押し出す仕草をして、)
(/桜ちゃんですね、了解しました!ではではお手隙の際に絡み文の投下宜しくお願いします+)
>イリヤ
クロエ:いえ...そうじゃなくてね?ほんとに投影していいのかなー...って思って。
(魔力供給の話が出ると其方の心配はしていない為その事伝え、横に視線を逸らすと含みを持たせた言い方をし、)
士郎:どうだろうな。俺が普通って思ってることも他人から見たら変なことかもしれないし...。
(変な事かはともかく、あのまま言ってたら失礼に値するため取りあえずこの場はそのまま知らないフリを続けて、続く言葉は真面目なもので、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:貴女さっきから人をバーサーカーみたな言い方して...それに私がいつ力技で事を解決したっていうの!
(自分と同等、若しくはそれ以上に失礼な相手の言葉に更にイライラが増せば、キッと鋭い目で睨み、)
うわぁ....サーヴァントだって元は人間なんだから仕事くらいしても良いんじゃない?...ていうか無職よりは全然好感持てる!
(残念なものを見る様な目をセイバーに向ければ断固として労働する事を良しとしない好感度の話を持ち掛け、)
(イリヤ)
》クロ&セイバーさん
……ふぇっ………?
あっ…)汗
ゴメンクロ……気付かなくて…)汗
(聞いた後と相手の向いてる目線に気付き気まずい表情になりながら謝り言って)
ううん……)汗
そんな事無いよ~!)汗
私は、士郎さんは普通と見てるよ(笑)
(聞いた後に…此方も真剣な表情になり軽く首を横に振り普通と言って)
》クロ&セイバーさん
だってそうじゃないの!
あの時の学校の屋上で、いきなり武装して弱音を吐いてるを私に攻撃を仕掛けて来るんだから!
……それを力技で解決しようとしてる事何が有るのよーっ!
あの時本当に下手したら私かクロどちらかやられてたかも知れないのに……)汗
(聞いた後に此方も険しい表情変えずに強い口調で言った後に…あの時の聖剣での対決を思い出して…少し悲しげな表情になり言って)
セイバーさん……それは…)汗
(言おうとした時にセイバーの仕事の事を聞いて引いてしまい)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
ムッ!
何故其処まで人をけなした目で二人は、見るのですか…)汗
しかし其処まで言うならば…私も社会を学ぶ為にと己の願望の為に仕事をしましょう!
(聞いた後に二人に可愛そうな目で見られてるのに気付き少しムッとなり言ったが…やっと働く方に気持ち変わり言って)
▶︎ 美遊
> お兄ちゃん
ありがとう、お出かけ出来るの嬉しい。( ふふ、 )友達とも行きたいけど、お兄ちゃんとも行きたい・・。〜〜ッ、なくてもいいの!とにかく一緒に服、選んで!( 有無を言わせない気迫、 )
> クロ
なら・・・いい。( クッションぽい、 )・・・・・、( クロの顔をじーっと、/ 本当になんとお礼を言っていいやら・・・感謝感謝です!これからもお世話になります。 )
▶︎ 桜
> ALL
・・・・はぁ、( 独り寂しく夜道を歩きつつ、どんより沈んだ表情でため息はふり、/ 追加で桜の絡み文落としました、良かった是非! )
(イリヤ)
》美遊
ふえっ…!?)汗
冗談だよ美遊……冗談!?)汗
(聞いた後に驚いた表情になり慌てて言って)
(セイバー)
》美遊
……貴方は、私と同じで士郎の事を心から信頼してるのですね……ニコリ
(聞いた後に少し間を置いてニコリと笑い言って)
》桜
今日も異常は、無しですね…
早く戻らないと…)汗
……おや……誰か向こうから来ますね?
(セイバーは、夜の街のパトロールに出ていたが…異常無いので、帰ろうと歩いてたら向こうから足音と影に気付き少し警戒して呟き言って)
(美遊さんおはようございますと又見落とし本当にごめんなさい(>_<)
桜の方セイバーの方で、絡ませて頂きました(>_<)
又今日も宜しくお願いします(^_^;))
>イリヤ
クロエ:....あの日、私が投影した服を着たら最後どうなったか覚えてる、イリヤ。
(気まずそうな顔を浮かべるのを止め、ゆっくりと視線をイリヤのほうへと移動させると“あの日”の結末を問い、)
士郎:俺はきみこと変わってるなあ..って思ってるよ。
(少し楽しそうにキュッと口角を上げれば瞼を閉じ、しみじみと感慨に浸りながら冗談なのか、それとも本気なのか分らない様な事を言い、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:それがなに?私別に消えることなんて、怖くない。
それに敵は貴女の事情なんて知ったこっちゃないし、立ち直るまで待っててくれない。だったら荒療治になってでも喝入れて前を向かせる、私はあの時の行動間違ってたとは思わない。
(消滅する事に対し、歯牙にもかけていない様な素振りをすると、自分の行動に後悔も後ろめたさも無いと断言して、)
!!?ほ...本当に?本当に仕事する気になったの!?
(漸く働く気になったセイバーにそれはそれで
驚いてしまい目を真ん丸くすると、疑っているのか何度か聞き返し、)
>美遊
士郎:はいはい、お姫さま。喜んでお供させて頂きます。
(いつになく強気な美遊にやれやれ仕方ないといった様子を見せつつ顔は緩んでいて、いつの日かと同じく相手をお姫様と呼ぶと冗談交じりに謙った態度で接し、)
クロエ:どうしたの?私の顔になんかついてる?
(熱視線を注がれると若干居心地の悪さを感じつつ、何故こんなに見られているのか気になるため問い掛けて、)
>桜
士郎:──桜....なのか?
(夜風に当たろうと散歩していると向こうから一人の少女が歩いて来て、刹那唖然とし自分の目を疑うが街灯に照らされたその姿は間違いなく見慣れた後輩の姿で。まるで幽霊にでも会ったかの様な顔を浮かべると呼び掛けて、)
クロエ:ねぇ、前ぶつかるわよ?
(桜の後ろを歩いていたがふと前方に電柱が建っていることに気付き、普通なら避けるがそういった素振りを見せずそのまま歩みを進める相手に怪訝そうに目を細めつつ声を掛けて、)
(/いらっしゃいませ...桜ちゃん!←一日空いてしまいましたが絡ませて頂きましたー!)
▼ 参加者一覧(五十音順) ▼
アイリスフィール / アルトリア / イリヤスフィール / 衛宮士郎(美遊兄) / ギルガメッシュ / クロエ / 間桐桜
※ アイリスフィール様は今週の日曜、ギルガメッシュ様は来週の月曜までに反応が無い場合はリセットさせて頂きます。
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
あの日………………はっ!?
ヒャアアアアァーッ!///
それ以上言わないでぇ~!///
(聞いた後にゆっくりと思い出した時に顔が、真っ赤になりつい声を叫んでしまい後ろを向いて言ってしまい)
ふぇっ?変わってるて私が?)汗
ムッ!それどういう意味ですか士郎さん!
(聞いた後に少し驚いた後に頬っぺたを膨らませてムッとした表情になり言って)
》クロ&セイバーさん
間違ってるよ!
あの時だって言ったじゃんか!
言葉にして言ってくれないと分からない時有るじゃないの!
それに……自分から消える事後悔して無いて言わないでよ…!
……うっ…)泣
(聞いた後に…少し全身を振るえながら違うと強く否定した後に少し目がウルっとしながら言って)
ふぇっ!?
本当に働くのセイバーさん!?
(同じく聞いた後に目を丸くして驚きと聞き返して言ってしまい)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
はい!勿論(笑)
確か…士郎に使役してた頃にフードファイターと言う職種をテレビで見たの思い出しましたので…)汗
そのフードファイターとやらの職種に働かせて頂きます(笑))マテ
(二人の話を聞いた後に笑顔で頷き過去の記憶を思い出してフードファイター…つまり大食と早食いの世界で、働きたいと言って)マテ謝
▶︎ 美遊
> イリヤ
お兄ちゃんも二人が覗いてること気づいてたんなら教えてくれれば良かったのに・・・そしたらあんなことしなかった。( 頬ぷくー、 )
> セイバー
当たり前。( 至極真面目な顔で即答、 )お兄ちゃんも士郎さんも・・私にとっては凄く大切な人・・・。( こくっ、 )
> お兄ちゃん
( 嬉しさ隠すように顔きりりっ、 )ん、いつ一緒に行ってくれる・・・?( そわそわり、 )
> クロ
ううん・・・そうじゃない。( 首ふるふる、 )・・・・クロ、こっち来て。( ちょいちょいと手招き、 )
▶︎ 桜
> セイバーさん
( 視界にいれること無く、真横を通り過ぎようと、/ ありがとう御座います・・!改めてこれからも宜しくです! )
> 先輩
!( 肩ぴくっ、と揺らし顔前へ、 )・・・先、輩っ!?どうしてここに・・・、( とてて、と駆け寄り、 )
> クロちゃん
え?( はっ、と我に返り、 )―――っ!?( 電柱におでこごつん、 )いたたた・・・。( 患部抑えながらその場に蹲り、/ この度は色々とありがとう御座いました、引き続き宜しくお願いします! )
(イリヤ)
》美遊
はっ……!?
可愛い~又可愛い~美遊~!///
(頬っぺた膨らませた姿を見て又スイッチが入り…少し息を切らせながら可愛いモードが、入ってしまい)謝
(セイバー)
》美遊
…………なら私のすべき事は、決まりました……!
(聞いた後と相手の表情を見て自分のすべき事を決まり…少し真面目な表情になり言って)
》桜
…………っ!?
貴方は……!待って下さい!
貴方は……桜ですよね!
(横に通り過ぎた人物に気付き少し驚き…呼び止めて言って)
(美遊さんこんばんはと此方こそ改めて宜しくお願い致します(*´ω`*))
▶︎ 美遊
> イリヤ
イ、イリヤッ!?( 目ぱちぱち、かああ、 )お、落ち着いて?ええっと、ううんと・・・こう時どうすれば・・・!( わたわた、 )
> セイバー
・・・?( 首こて、きょとん、 )すること、って?
▶︎ 桜
> セイバーさん
は・・はいっ!( 肩びくぅ、慌てて振り返り )えっと、貴女は・・・私になにか用、ですか?( オロオロ、/ はい・・宜しくお願いします* )
(イリヤ)
》美遊
はっ…はっ……はっ…///
本当に可愛いよ~///
スリスリしたいよ~///
(聞こえて無いのか…理性も無くゆっくりと近付き本能のまま言って)謝
(セイバー)
》美遊
フッ……当然じゃないですか!
此方の士郎にもご飯を催促する事です…キリッ)マテ
(相手が、聞いて来た時に更にキリッとした表情でご飯と言ってしまい)マテ
》桜
…!?)汗
桜……私を覚えてないのですか…!?)汗
(聞いた後にまるで、自分の事を知らない見たいに言う相手に少し焦り…複雑な表情にしながら言って)
▶︎ 美遊
> イリヤ
イ、イリヤ・・・それは全然良いけど、少し落ち着いて。( はわわ、 )
> セイバー
人から施しを受ける事をどうしてそんなに自信満々に言えるのか分からない・・、( 無表情、 )ご飯くらい自分で作れないの?( 首傾、 )
▶︎ 桜
> セイバーさん
えっと・・・その口ぶりだと、きっと私達前に会ったって事、ですよね?でも・・その、ごめんなさい。よく覚えてなくて・・・、( 目すすっ、 )
(イリヤ)
》美遊
……ふぇっ!?)汗
美遊……?
……もしかして私……又…)汗
はわわ……本当にゴメン美遊…!)汗
(呼び掛けに気付き理性が、少し戻り…今の自分の格好を見て……まさかと思い段々と青冷めて直ぐ様に相手に謝り言って)
(セイバー)
》美遊
なっ……施し!?)汗
それは、違います!士郎のご飯は、美味しいのと私の魔力の蓄えになるからです!)マテ
……料理は、出来ないですね恥ずかしながら……)汗
(聞いた後に少しショックな表情になったが、否定して魔力の蓄えになるとかと強く言った後に目を反らしながら料理出来ないと言って)
》桜
前にて……何を言ってるのですか…)汗
私達は、毎日会って凛や士郎とライダーと一緒に住んでたじゃないですか…)汗
(聞いた後に驚きを隠せずに…首を横に振り更に複雑な表情で言って)謝
▶︎ 美遊
> イリヤ
ううん・・・謝らなくても大丈夫。( ふふ、 )言ったでしょ?私は全然嫌・・じゃないからイリヤがしたいことしていい・・って。( ぽっ、と紅潮、 )
> セイバー
?他の人から食料を与えられてるんだから施し・・でしょ?( きょとん、 )勉強しようとは思わないの?( じぃぃ、と見つめ、 )
▶︎ 桜
> セイバーさん
え?え?なんのことですか?( 目ぐるぐる、 )士郎・・ってもしかして先輩のことですか?けど凛やライダーなんて人、私知りませんよ・・?( 困った様に眉引き下げ、 )
(イリヤ)
》美遊
……美遊…///
美遊~っ!///
……ギュッ
(聞いた後に嬉しくなり……顔を真っ赤にして相手に抱き付こうとして)
(セイバー)
》美遊
そ……それは………)汗
オホン……オホン!)汗
いえ…以前に士郎から習おうとしましたが、私には厳しいと思いましたからね…)汗
(鋭い事を言われて咳払いをして誤魔化した後に目を反らしながら言って)
》桜
なっ……!?)汗驚
凛やライダーを知らないて…何を言ってるのですか…!?)汗
(更に知らないと言われて目を疑い少し震えながら言って)謝
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