魔法少女(偽) 2017-06-02 04:40:41 |
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>イリヤ
クロエ:他人の空似ってレベルじゃないわよ!?というかこれバゼット本人じゃない!
(モデルを見たら似てるとかそういう次元の話じゃ無かったため叫び声をあげ、ページの端っこに載っている“バゼット・フラガマクレミッツ”の文字を指さして、)
士郎:よ...良かった。もし君に怪我をさせてしまった時は美遊の奴に顔向け出来ないからなぁ...。
(取り敢えず力加減は誤って無かった様なので安心。ホッと一息つきながら肩を撫で下ろすと、未だにドキドキと早打つ心臓を軽く抑えて、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:一悶着って例えば?
(凛とルヴァイアといえばよく言い争っているが、今回の件で二人が争う理由が思いつかないためイリヤにたずねて、)
食べるの好きなのは分かるけど、何も食事だけでしか魔力を供給出来ない訳じゃ無いでしょ?....というか人から貰った方が手短に済むんじゃない?
(魔力供給の手段として食事に並々ならぬこだわりを見せるセイバーに少し戸惑った様な反応を見せつつ効率厨な発言し、)
貴女のその食欲って要する魔力不足によるものよね?イリヤと契約すればそれも多少は収まると思うの。
(セイバーを指さすとズバリと話を切り出しつらつらと自分なりの見解を述べて、)
> お兄ちゃん
皆とは行ったよ。( 控えめにこくり、 )けどお兄ちゃんとはまだ行けてないから・・・一緒に行きたいな、って。( ぽつり、/ 了解ですゞ相談にのって下さってありがとう御座いました! )
> クロ
それは・・・その、( うぐぅ、 )ッふうう、クロほんとは分かってるでしょ・・・!!( 近くにあったクッションで打撃、 )
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
ふええーっ!?)汗驚
こ…この人…又バイトしてるのかな…)汗
(聞いた後に端っこの名前を見て同じく叫んでしまい…その後に冷や汗垂らしながら言って)
ふぇっ……!?)汗照
そ……そんな事無いですよ~)汗照
士郎さん優しいからそんな事しないて分かってたしね)照
(聞いた後に此方もまだドキドキと顔が赤くなり途中呂律が回らなくなり…あたふたしながら言って)
》クロ&セイバーさん
いや……だってさ~……)汗
「良いですわよ…この位の頼み等我がエーデルフェルト家からしたら朝飯前ですわ♪、まあ…何処ぞの礼儀を知らない金欠魔術娘と比べたらこの私が、優秀ですけれどねぇ~オーホホホ(笑)」
「あら……お嬢様言いたい事言ってくれますわねぇ~)怒」
て感じになって又何時も見たくな展開になりかね無いよ…)汗
(聞いて来たクロに困惑した表情で、回想シーン付きで説明をして言って)謝
ふええーっ!?)汗
私が、セイバーさんのマスター!?
無理無理……絶対に無理だよーっ!?)汗
(二人の話を聞いた時に首を激しく横に振り無理と即言ってしまい)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
確かに…クロの言う通り契約して魔力供給した方が、スムーズですが……)汗
勿論イリヤスフィールと契約したら魔力補えますが…)汗
それだと私の生前の欲求が、減らせないからです……)汗
な……何も其処まで嫌がらなくても…)汗
(二人の話を聞いた後にクロの正論さには、確かにと頷いたが、生前の食に対する願望故か…減らせないからと言ったのとイリヤの拒否を見てショックを受けてしまい)
》美遊&セイバーさん
……なっ!?)驚
何を言ってるの美遊!?)汗
(聞いた後に凄く驚いた表情になり少し強い口調で言ってしまい)謝
(セイバー)
》美遊&イリヤ
気にしないで下さい……)汗
人には、誰しろ言えない事は有りますよ……
(聞いた後に優しく言った後に…自分も当てはまる見たく少し悲しげな表情になり言って)
(美遊さんこんにちはと見落としごめんなさい(>_<))
> イリヤ
ごめんなさい。( 目をそっと伏せ、 )せっかく助けてくれたのにそれを無下にする様なことを言って・・・でも今の私にはこれしか思いつかないから・・・。( 口許固く結び、 )
> セイバー
その・・、ありがとう・・御座います。( 軽く頭ぺこっ、/ 大丈夫ですよー気にしてませんので! )
(イリヤ)
》美遊&セイバーさん
いや……謝らなくて良いよ美遊…)汗
私も美遊の気持ちを考えずに心配させる様な事を言ったからさ…)汗
(聞いた後に首を横に振り…少しうつ向き自分も謝り言って)
(セイバー)
》美遊&イリヤ
気にしなくて大丈夫ですよ……ニコリ
ナデ…
(聞いた後に軽くクスッと笑い気にしない事を言った後に相手の頭を撫でようとして)
(そう言って頂きありがとうございます美遊さん(>_<))
>イリヤ
クロエ:きっとルヴァイアの屋敷の修繕費用まだ支払い終わってないのね...。
(相変わらずバイト戦士として生活してるっぽいバゼットに堪らず苦笑いを零せば、「でも中々様になってるんじゃない?バゼット顔立ちは綺麗だし身長も高くてスタイルも良いから。」と付け加え、)
士郎:はは...そうか?逆の事なら時々言われた事があったな。
(優しいと言われるとあまり言われ慣れた言葉じゃ無かったため何と反応したらいいのか分からず照れ臭そうにはにかみ、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:どちらかが喧嘩を吹っかけさえしなければこの件はまるっと解決するのよねぇ。セイバーに関しては二人共強力な手駒として認めるだろうし...。
(二人の喧嘩している姿を思い出せば思わずはぁ、と軽く溜め息をついてしまい、やや気だるげな声音でぼやいて、)
.......セイバーやっぱり働きましょう。
(私欲を満たそうとしている事が分かると難しい顔を浮かべながらただ黙ってセイバーのことを見つめていて、暫くの間そうした後静かな声で無情な提案を言い渡し、)
イリヤ貴女がセイバーとマスター契約すればセイバーの食欲も家の食費も救われるのよ!
(自分には出来ないと断固拒否するイリヤに必死に縋るような眼差しと表情を向ければお願いしますして、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
ルヴィアさん……執念深いね…)汗
気を取り直して…確かに普段バゼットさん…男顔負けのスタイルしてるからね…イケてるよ(笑)
(聞いた後に又冷や汗垂らしながら言った後に気を取り直して…相手の話に頷き良いスタイルしてると言って)
エヘヘ(笑)
逆の事て……まさか士郎さん…美遊にちょっかいをっ!?)汗驚
(聞いた後に少し照れ臭くなった後に逆て聞いてまさかとなり少し慌てた表情になり言って)謝
》クロ&セイバーさん
うん……)汗
二人の場合確か犬猿の仲見たいだからね…はぁっ…)汗
(聞いた後に同じく溜め息出しながらゲンナリして言って)
無茶を言わないでよクロ!?)汗
私自身も戦いに集中しないといけないのにセイバーさんの指示とか無理だよ…)汗
それに…!幾ら魔力補えても養え無いよ~!)汗
(相手のお願いを聞いて無茶と反論して困惑した言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
なっ…!?)驚
何を言うのですか!
サーヴァントが、労銀するなど言語道断です!
それにマスターは、自分のサーヴァントを養えなければなりません!
私達サーヴァントは、マスターの有事の際の魔力の温存と管理し何時でも最大の戦闘力で発揮出来る様にする…それが基本です!
(クロに働きなさいと言われて思いきりショックを受けたが…直ぐ様に厳しく反論して言って)
安心して下さい…イリヤスフィール!
例え魔力を補えても更に温存する為にご飯は、沢山食べますので…キリッ
(聞いた後に更に間違った拍車をかける様にしてキリッとした表情で言って)
>イリヤ
クロエ:黙ってさえいればモテるんでしょうけど中身がねぇ...。
(雑誌の中でポージングをきめるバゼットは本当に綺麗だが本人の性格を知っている分、少し残念そうに言葉を紡いで、)
士郎:いや...美遊じゃなくて高校の後輩に先輩は意地悪だって何度か言われた事があってさ。
(あらぬ誤解を受けると少し困ったようにへらりと笑いつつ首を横に振り否定。懐かしそうに目を細めれば嬉々として嘗てあった出来事を話して、)
>イリヤ、セイバー
まあ、でも最近それにも慣れてきちゃったけどね。
(同じくげんなりとしていたがすぐにクスッと小さく微笑めば「それに喧嘩するほど仲が良いっていうし実際ここぞという時には息ピッタリじゃない♪」と楽しげに言い、)
最初からそこは期待してないから安心して...!それにセイバーは戦士よ?貴女に指示されなくても戦場でどう動けばいいかなんて自分で分るでしょ?
(指示まで取れないというイリヤにそこは期待してないから、とずばっと忌憚の無い発言をするとセイバーのほうをちらりと見て、)
まあ...主人が使い魔を養うのは賛成ね。けど今の貴女には、守るべきマスターがいないじゃない!それなのにマスター有事とか言われてもねぇ?
(一旦はセイバーの言葉に同意を示すもまたすぐに難しい表情に逆戻りするとそもそも今の彼女はマスター不在のはぐれサーヴァントであることを厳しく指摘し、)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
……うん…)汗
何か見てたら…違う意味で可哀想になって来ちゃった…)汗
違うページ行こう…)汗
(聞いた後に同意し頷き…イリヤも複雑な表情で次のページに行こうと言って)
な~んだ安心したよ~)汗
てっきり美遊にあんな事やこんな事って!?…何を言ってるの私!?)汗照
士郎さん後輩?…もしかしてその後輩さん女性の方なのかな?)汗
(聞いた後に安心した時につい恥ずかしい事を言ってしまい顔を真っ赤になり又あたふたになったが、後輩と聞いて首を傾げて不思議そうにして言って)
》クロ&セイバーさん
まあ確かにね……(笑)
凛さんにルヴィアさんいざとなれば二人は、最強のコンビだからね
(同じくゲンナリしていたが…聞いた後に頷き…二人をずっと見ていて息の合った二人の前には、強いと分かって言って)
期待して無いてええっーっ!?)汗
それは、確かにセイバーさんの方が戦闘経験長いけれど…しかもそれでも食べるのー)汗
(其所は、期待して無いと言われてショックを受けて声を上げて言った後に…少しうつ向いた後にセイバーの話を聞いたら驚きと唖然な表情で突っ込みを入れて)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
うっ……そ……それは……)汗
(クロに今の自分の立場と現実を改めて言われると目を反らして何も言えずにうつ向いてしまい)
当然です!
この国では、腹が減っては戦が出来ぬと言うでは有りませんか。
お腹減っては、まともに戦いも出来ません!)マテ
(イリヤの話を聞いた後にもっともらしい事見たく言って)
>美遊
士郎:そうだな。海に行く約束...まだ果たせて無かったもんな。
(もう二度と約束は果たせないと思っていたため今この瞬間が幸せで。美遊の頭の上に手のひらをのせると「随分待たせちまったけど一緒に見に行こう...!」と喜びに満ちた穏やかな声音で約束を果たすことを誓い、)
クロエ:にしし、さあどうかし―――ぶふっ!!?
(唇に手をそえながらまるで悪戯を企てた幼い子供のようなやんちゃな笑みを浮かべていたが突如眼前にクッションが飛んでくればそのまま顔面にクリーンヒット、間の抜けた悲鳴を上げ、)
(/あわわツ..!またお返事見落としてました...本当に何度も申し訳ないです!)
>イリヤ
クロエ:えっ..ええ...そうね。
(冷や汗が一筋頬から流れ落ちる、ぎこちない笑みを浮かべながら頷けば気を取り直して「うーん...他になにか参考になるものはー...っと。」とページを適当にパラパラとめくっていき、)
士郎:ああ、正解!よく分ったな、女子だって。
(一体どうしたんだろう...と頭の中に幾つものクエスチョンマークを浮かべながら一人で取り乱しているイリヤのことを見ていたが、直後イリヤが自分の後輩の性別を見事言い当てて見せたので少し驚いた眼差しを向けて、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:ほんとよ!前に貴女たちが張った罠にかかった時に二人に大笑いされたの今でも忘れられない...!
(イリヤと敵対していた頃の話を出すとあの時の悔しさと恥ずかしさがフラッシュバックしてきたため、こぶしと肩を小刻みに震わせて、)
サーヴァントの役目が無い分空いた時間が出来たでしょ?その時間にバイトしてみたら?
家にいるよりかは有意義に過ごせると思うし...働いた分だけお給料が貰えるからそうしたら好きなだけ食べ物も買えるわよ?
(忙しそうに突っ込んでいる妹を横目に捉えつつ少しだけ声のトーンを和らげると今度はあくまでバイトを勧める形で話を持ちかけてみて、その過程で何となく相手が働く気になってくれそうな言葉をチョイスをしていき、)
(イリヤ)
》クロ&セイバーさん
うーん…あっ!これ何かどうかな♪
少し明るめの紫色で、パパにイメージピッタリだと思うんだけれど~)汗
(同じくページを見て悩んでた時にあるモデルが、着てるシャツのページに目に止まりこのシャツは、どうかなと笑顔で言って)
エヘヘ(笑)
何となく勘で、言ってみただけだよ~(笑)
(聞いた後に軽く笑って言って)
》クロ&セイバーさん
…あーっ……あの時のね…)汗
何か思い出したら私も……プププ…(笑))マテ
(聞いた後にあの時の事を思い出して…つい思い出し笑いでお腹を抱えて笑ってしまい)マテ
いや…戦いの度に栄養補給されたら…参るんですけれどー!)汗
(セイバーの話を聞いた後にやや複雑な表情で、ツッコミを入れて言って)
(セイバー)
》クロ&イリヤ
働いて……好きなだけ食べれる……)汗
ムムム……)汗
(クロの話を聞いた時に気持ちを切り替わろうとしていたが、自身の信条と葛藤し悩んでいて)
なっ…!?)驚
ならば、私に断食して戦えと言うのですか!
(イリヤのツッコミを聞いて少しショックを受けてしまい…少し強い口調をして反論して言って)
> イリヤ
いいの。( 首左右にふるふる、 )でもそう易々とあっちに戻るつもりも無いから・・・、( きりっ、 )さっきのはあくまで最終手段。
> セイバー
ひゃっ!( 手が伸びてくればびくり、後ろにささっ )な、なんで頭・・・ビックリ、した。( か細い声でぽそ、 )
> お兄ちゃん
──!!( ぱああ、と顔を輝かせ、 )ありがとう、お兄ちゃん。( ぎゅぅ、と抱きつくと頬ずり、 )あのね、海のほかにもお兄ちゃんと行きたい場所、沢山あるんだ・・。
> クロ
( クッションぴたり、 )この話はもう終わり。分かった?じゃないと──・・・( クッション振り上げ、/ 気にしてませんよ!それよりお二方共大変そうなのでキャラ追加しても平気なのか不安に・・・← )
(イリヤ)
》美遊&セイバーさん
……聞いて安心したよ…)汗
大丈夫だよ…美遊(笑)
今だって美遊やクロに皆が、居るからあのスタイル以上の力ですよ(笑)
(聞いた後に安心した後に此方も相手に安心させる様に笑顔で言って)
(セイバー)
》美遊&イリヤ
あっ……すいません…)汗
士郎が、マスターの時に良くイリヤスフィールに頭をナデナデしてたのを思い出したので…)汗
やって見ようかなと思ったのですが…)汗
(後退りの反応を見て謝り言った後に記憶を思い出して試そうとしたと少し悲しげに言って)
> イリヤ
イリヤ・・・、この戦いが終わって元の世界に帰れたら、また色んなことしよう?( 小首こてり、じー、 )
> セイバー
マス、ター?( きょとり、 )貴女は士郎さん家でメイドして働いたことがあるの?( じぃ、 )
(イリヤ)
》美遊
うん♪勿論だよ(笑)
その為にも頑張ろう美遊!
(聞いた後に笑顔で頷きそして直ぐ様に決意の表情になり言って)
(セイバー)
》美遊
いえ……メイドでは、無くてですね…)汗
詳しく説明して無かった此方が、悪いので失礼しました…)汗
えーっとですね…マスターとは、我々サーヴァントを召喚と契約するて事ですよ…
我々サーヴァントは、マスターからの魔力を供給し魔力を回復してますので…
有り得ない話ですが、マスター契約しないと魔力供給が、途絶えるので消えてしまう恐れが有ります…
それでも例外な方法で、マスター無しで現界出来ますからね…
(聞いた後に少し困惑した表情で首を横に振り…自分の説明不足に謝罪した後にマスターの事を説明して言って)
> イリヤ
うん。そうだね・・・皆と一緒に頑張ろう!( 小さくグー作りながら、 )
> セイバー
・・・えっと・・つまり貴女達はイリヤとクロみたいな関係、だったってこと?( 首傾、 )・・士郎さんいつの間にか魔術師みたいに・・・、( 肩すくめ、 )
(イリヤ)
》美遊
おーっ!(笑)
だけど美遊…私や皆の為にもう無理に頑張らなくて良いんだよ)汗
あの時の士郎さん見たく私達に甘えても良いんだよ(笑)
(同じく腕を上げて言った時に腕を下ろして相手の手を優しく握り…自分達にも甘えて大丈夫と言って)
(セイバー)
》美遊&イリヤ
それに近い感じですね…
と言っても貴方の知ってる士郎と私の知ってる士郎とは…違う世界の同一人物です…
私は、違う冬木の世界で、偶然に召喚されて士郎と契約して戦い抜きましたからね…
戦いが、終えても最低限の記憶は…引き継がれますので…士郎の思い出とかも残っています…
(聞いた後に頷き…付け足して自分自身が違う世界で士郎と偶然に召喚と契約し戦い抜いた事と記憶は、引き継がれる事を少し悲しげに言って)
> イリヤ
あの時?・・・・あっ!( 思い出し顔が桜色に、 )ううっ・・・お願いだからあの時のことはもう忘れて!( 必死にお願い、 )
> セイバー
並行世界の話・・・( ほっ、 )こういう時良かったって言っていいのか分らない。けどせめて士郎さんにはこっち(魔術師)の世界には関わって欲しく無いから・・・平穏に暮らして欲しいから安心した。
(イリヤ)
》美遊
えーっ)(笑)
だってあんな可愛い美遊見たら簡単に忘れられ無いよ~(笑)
(聞いた後に顔を少しニマニマして言って)
(セイバー)
》美遊&イリヤ
そうですね…例え世界が違っても士郎にはもう争いには、参加して欲しく無いですからね…
(聞いた後に頷き賛同し本音を言って)
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