八宮隼人 2017-05-31 23:55:51 |
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>音無凛斗
よろしくー。
じゃあ部屋に案内するから着いてきて。
(ニコッと微笑みながら挨拶をして上記のように彼に着いてくるように促して少しずつ歩いて)
>音無凛斗
そうだよねぇ。この家は広いから気に入っちゃって買ったんだよ〜
(部屋に向かっている途中、嬉しそうに上記を言いながら彼はニコッと凛斗に微笑む。)
はい、ここが君の部屋だよ。
(部屋の前で上記を言い部屋の扉を開ける。その後「僕はリビングにいるから何かあったら来て」と伝えてリビングに向かって歩いていき)
>>八宮さん
あ、こんにちは。しばらくよろしくお願いします。
(開かれた扉から現れた人物を見れば家主だろうと認識し、丁寧に頭を下げて挨拶をし。よいしょ、と荷物を持ち上げれば玄関の中へと上がらせてもらい、室内の様子を窺いながら「部屋ってどちらですかね」と相手に問いかけ)
>>all/絡み文
案外緊張するもんだなぁ。
(見知らぬ人達との共同生活が始まることに対して少し不安を抱き、綺麗に清掃された廊下を歩きながら一人呟き。緊張を解すように深呼吸を一つすれば、共同スペースのリビングへと足を運び)
(/よろしくお願いします。よかったら絡んでください!)
七尾君>やぁ、俺は人を裏切る事はしない。七尾君は仲間だろう。俺は裏切らない(軽く相手の髪を撫で元気になるように軽く肩を叩く)
湊君>はじめましてだね。俺は凛斗。よろしく(軽くおじぎをして上記を述べ)
隼人君>(リビンクに行き)庭に出て見ても構わないだろうか?(相手の返事を待ちながら)
>一ノ瀬湊
よろしく。
君の部屋はこっちだよ
(湊に部屋はどこかと問われ彼はシェアハウスの住人たちの表のような物を見て確認した後上記を言いニコッと微笑んで)
>音無凛斗
あぁ、もう君はここの住人だから自由に動いていいんだよ。
(微笑みながら上記を言う。その後「そこのドアから出るといいよ」と一言言って)
>音無凛斗
気に入ってもらえて良かったよ
(嬉しそうに微笑みながら上記を言いニコッと微笑む。その後「その庭は僕が手入れをしたんだよ」と自慢げに話して)
隼人君>本当に綺麗だ。あ!小鳥だ。(小鳥を見付け優しく語りかけ)そうか。俺もそう思うよ。この子達もこの庭が過ごしやすくて好きだと言ってる。隼人君、本当にありがとう(余り表情は変わらないが口元に笑みを浮かべ礼を言う)
隼人君>こんなに庭の手入れが綺麗に出来るのは神の手を持っているのかも知れないな。小鳥達だけじゃなく草木もイキイキしていてとても気分が良いよ。(大きく伸びをして深呼吸をして正に幸せ満喫をしている様子で)
>音無凛斗
神の手って、大袈裟だよ?
(お世辞だなと思いながらも、彼は嬉しそうにニコッと微笑みながら上記を少し小さい声で言い、首を傾げる。)
隼人君>今、お世辞だと思っただろ(イタズラっぽく笑い)俺は下手なお世辞は言わないよ。立派な個性なんだから誇って良いんじゃないか?(相手の肩をポンポン叩いて)
>音無凛斗
うん、ありがとう。
そう言ってもらえて嬉しいな
(彼は嬉しそうにしながら上記を言う。その後、誇っていいのかぁと小さい声で独り言を言って)
隼人君>そろそろ昼だな。食材はある?無いなら買い出しに行くし、あるなら何か作るけど隼人君も食べる?(庭を堪能してから時計に目をやりながら時刻を確認して)
>音無凛斗
一応食材は冷蔵庫に入ってると思うけど…
(そう言ってから一度冷蔵庫を開けて確認してみる。食材はあるが少ししか無い。これだと何か作るとしても足りないだろう。)
ちょっとしか無いな…
えっと…買い出しお願いしてもいいかな?
(そう言いながら確認するように首を傾げて見て)
>音無凛斗
うーん、リクエストねぇ
(今は何でもいいから食べたい。そう思いながら何をリクエストするか考えてみて)
何でもいいかな?とりあえず何か食べたいし…
(凛斗のチョイスに任せようと思い上記を言って)
隼人君>ただいま。色々あったけどさっぱりと和食にしようと思って。(エプロンを着て材料を出し)さて、作るかな(髪を束ねちょっとやる気)
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