透 2017-05-31 20:38:24 |
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メンテが明けて新しいイベントが始まった。一通りクリアしたけど防具がなかなか落ちない…。聖堂に引き続いて風属性が有利だから、強化されてる武器が偏ってくるのが悩みどころではある。ただ、今回落ちる武器の特性が水属性武器の能力向上だから、次のイベントは火属性のナイトメアを相手にするのかもしれないね。ヨコオさんはそういう誘導を裏切ってくる人ではあるけど。
あと、憎悪編で解放された好きなキャラ二人のクロスストーリーを急ぎ足で見てきた。何だろう、あの癒し空間……。
アナログゲームの「Black stories」がしたい。簡単に言えば、ウミガメのスープの質問者が探偵のような役割を果たして推理していくもの。けど、あれはリアルタイムな場所のほうがやりやすそうだな。
ああ、明後日は七夕か。素麺を食べないと。…大学内にも笹あったような気がするし、明日でも何か書きに行こう。他のひとの願いごとはあんまり見ないようにしているけど、結構生々しいこと書いてるんだよな。
随分前の話だけど、地元のデパートに飾ってる笹に吊るされた短冊に小学校低学年くらいの拙い字で「〇〇くんに友だちができますように。 □□」って書いてあるのを見たときは何とも言えない気持ちになった記憶がある。
もとさん
わわ、まさかそんな事言ってもらえるとは思ってなかった...!!あんがとうなもとさん!俺もとさんのトピちょくちょく拝見してたんだよ... ( ふはり )
透くん
ん、有難うな!俺も透くんと話したかったわぁ、 ( にひ ) んん、俺は平気!俺も透くんと話したいし来れる時には来るよ ( へらり )
> 柳さん
…柳さんに名前を呼ばれるのが久し振りで、新鮮。( ぱちくり ) くん付けだったっけ。あまり日は経っていないはずなのに懐かしく感じる。( ふふ ) お揃いだな。うん、のんびり話してのんびり待とう。( こくり )
実家に住まうお猫様(雄)は、ご近所さんのらんちゃんという年上の雌猫の尻を追いかけ回しては振られ続けていたんだけど、最近隣の家にやってきたぷーちゃんという雌猫から気に入られているらしい。この前の帰省の時に見たら、ぷーちゃんはアライグマみたいな顔で全体的にまるっこくて可愛かった。12歳を過ぎた爺さん猫は年齢差にどぎまぎしつつも満更ではないらしい。いつもは置物みたいに無口なのによく鳴いてるんだと。春がきた…というよりは、世間知らずな爺さんと好奇心旺盛な女児って感じか。
爺さん仲間を発見。( ふふ )
そういえば実家の猫のいびきを聞いた事がないな。寝息はくうくういってる。可愛い。
鰹のたたき…。浮雲さんのところの猫は美味いものを沢山食べて舌が肥えてそうだ。
親から聞いた話によると、うちの爺さんと幼い女の子は庭でよく一緒にいるらしい。向こうの飼い主もそれを知っている。いつの間にやら公認の仲。
女の子はじっとしている爺さんの尻尾にじゃれついたり、そうかと思えばぱっと離れてころんと腹を見せるように寝転がったりしてやんちゃなさかりだとか。可愛らしい。
ありがとう。コロシアムの様子は、ギルドの[遊び方]ってところからサンプルムービーが見れるよ。本当にあんな感じだったけど、ものすごく忙しなかった。
OBTが始まって他のギルドも活発になってきているから、コロシアムを楽しみたいなら何か特別な思い入れやこだわりがなければ鞍替えしてもいいかもしれないね。
ああ、そうだ。今日出発だった。
行ってらっしゃい。それから、ようこそ関西。( ふふ )
さんのみや……。遊びに行くのがほとんど大阪方面だからなあ。
ミント神戸だっけ。それくらいしか浮かばない。
あとは、近くにそごうがあったような気もする。
浮雲さんにそう言ってもらえると嬉しいよ。動物は好きだから無意識に思いがこもってるのかもしれない。嗚呼、あの抜けた雀か。毎朝鳴き声が聞こえるけど、彼奴とはあれ以来会ってないなあ。元気にしてるといいけど。
くうくうは可愛いんだけど、音量はささやかとは言い難くて。勉強してる時に寝息が聞こえると集中できなかったなあ。ぷふーん…。器用ないびきだな。鼻風船が膨らんでそう。( くく )
あるある。そういう時って軽く振られた気分になるよ。俺も前に猫用のスープを買ったんだけど、汁部分だけ飲んで具は見向きもしてなかった。加工してるよりは素材の味をがつんと感じられるものが好きなのかな。うちもかつお節は好んで食べてる。何故か冷蔵庫に入れて保管してたから、冷蔵庫のドアの開閉音を聞くと嬉しそうに駆け寄ってきてたよ。
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