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特別扱いをしてほしいと、言える関係でもないのに。
独占欲ばかり膨らんで、それでも黙って君を見ていることしかできない。( /653443 )
也民 / 独白と言葉遊び
雑談や也練習など歓迎
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No.421
by 透 2017-06-07 00:07:02
貴方のそれが本心なら、共に一つの物語を紡いでみたい。
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No.422
by 透 2017-06-07 00:21:06
「 詞は詩、動きは舞踊、音は天楽、四方は輝く風景画 」
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No.423
by 透 2017-06-07 01:32:27
「 恋に焦がれて鳴く蝉よりも 鳴かぬ蛍が身を焦がす 」
蝉と蛍の組み合わせでやってみたい。
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No.424
by 透 2017-06-07 01:36:46
洗練された文字の羅列も好きだけど、テンポの良い言葉にも惹かれる。
和歌、都都逸…あとは諺とか。三つ目のものに関しては海外のも結構好き。
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No.425
by 透 2017-06-07 01:42:03
チューニング完了。寝て起きた頃には言葉を返しに行けるはず。少し待ってて。
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No.426
by 透 2017-06-07 21:20:18
彼の言葉は退廃的にも見えるが陰鬱さを感じない。
滲み出るのは望郷の念と惻隠の情。彼は彼の紡ぐ言葉を愛しているのだろう。
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No.427
by 透 2017-06-07 21:39:33
貴方の気遣いや優しさは余計なものじゃないよ。ありがとう。
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No.428
by 透 2017-06-07 22:52:17
貴方のそれはあまりにも健気だ。
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No.429
by 透 2017-06-07 22:55:32
…向かう先の異なるものが重なると紛らわしいか。
何か別のものを挟もう。あー…好きな餡子の種類は白餡。
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No.430
by 透 2017-06-07 23:23:09
美しいものに手を伸ばした時、其処に永遠に縮まらぬ距離があって欲しい。
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No.431
by 透 2017-06-08 01:40:38
最近、現実の延長線上のような夢に追い回される。
目を瞑って浮かぶ光景と、目を開いた時に映る景色が同じという事も珍しくない。
眠りに落ちているのか、思い描いているのか。その境界さえもひどく曖昧で。
恐ろしい要素など何一つないはずなのに、其処に長く留まってはいけないと本能的に感じ取って、死に物狂いで眠りの海から這い上がる。
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No.432
by 透 2017-06-08 01:47:00
俺の睡魔は特筆すべき要素のない何処にでもいる善良な市民の顔をしている。でも、俺だけはその人が背中に凶器を隠し持っている事を知っている。
確証など何一つないというのに、その微笑の裏に悪魔の色が見えるような、そんな感覚。
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No.433
by 透 2017-06-08 01:51:25
二歩先に穏やかな眠りがあると信じて、おやすみ。
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No.434
by 柳 2017-06-08 01:53:19
おやすみ透!! ( 手ぶんぶん )
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No.435
by 透 2017-06-08 08:44:50
刺さる。
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No.436
by 透 2017-06-08 08:56:55
返事を認めていない文が嵩張ってきた。今更返していいものか悩ましいものばかり。
書き殴った鉛筆の軌跡と、消しゴムを掛けて摩耗した皺だらけの便箋。
繋がりが朽ちる時までは、机の抽斗の中に大切に仕舞っておこう。
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No.437
by 透 2017-06-08 12:45:40
言葉や伝え方から駆け寄ってくる時がある。現に今、この表現が扉を壊す勢いで飛び込んできた。
それを掬い取って、手元にある言葉に当て嵌める。だから、貰った順序で返事を認められる時が少ないのかも。
綴る先にいる人への想いと、筆を執る速度は必ずしも比例しない。
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No.438
by 透 2017-06-08 12:55:56
熟睡はできなかったかな。見苦しいとは思わないよ。眠りに向かうまでの路が険しいものなら、せめて優しい音だけでも届けられたら良かったなあ。
うん、大丈夫。あれから不思議な夢に何度も浸かりながら寝ました。久し振りに夢日記を更新できたよ。
呼吸と同じ感覚で思考を巡らせていたら、流石に脳味噌も疲れるのかもしれないね。貴方はどんな方法でぼんやりするんだろう。
これは自惚れが過ぎるから独白だと思って欲しい。言葉を待っているというのは貴方の事かな。
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No.439
by 透 2017-06-08 13:02:16
午後は教わった音楽に魂を吸われながら過ごそう。
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No.440
by 透 2017-06-08 19:05:50
貴方の慾を見たいと思うのは、他でもない俺の我儘だ。