ㅤ哀艶ㅤ

おう､いらっしゃる- (　ふはり　) んや､透からの言葉なんて充分もらったからなんでもいいよ｡(　ふはり　) あんがとな!頑張った! (　ふふん　) ってぐりぐりされたらいてぇよ-ｯ (　頬抑え　)

> 小金さん
はーあーい。…なんて、何遠慮してるの。( 手引き中へ引き込み )
…朝さ、今日はいいことありそうって言ってたけど、本当にあったね。良かった。


> 柳さん
めでたいなと思ってたんだけど、おめでとうって言うのは違うなあって考えてた。( 神妙な面持ち ) えらいえらい。( 口元緩め ) 全くもう、デリケートな頬だな。( ふは )

　

　透


ふは､なんでもい-の｡透の言葉は何でも嬉しいから｡ (　けらけら　／　撫で　) ふは､あんがと-(　へらり　) そうだよ!?超ﾃﾞﾘｹｰﾄだから! (　うんうん　)

その､さ｡透は大丈夫か? (　眉下げ　) あんまり俺が口出しするようなもんではねぇと思うけどさ､辛かったり､嫌な気分になったりしたら構わず俺の所に来てぶつけてくれたらいいからな｡

んや、透くん今大変そうだから。…でも心配で会いに来た。もし面倒だったら追い出してな！（　　拳ぐ　　）
透くんのお陰でもある。手ぇ貸して。透くんにも幸せパワｰ分けてあげッから（　　手にぎ　/　にへ　　）

ん-と、俺まで来たら混雑するッ？(　窓ガラリ　) なンかその、色々ありがとなッて事と、見知らぬオッサンで良ければ話聞くからァ！って事を伝えに.. (　チラリ　)

> 柳さん
大事なことだろ。でも、本当によかった。俺も嬉しい。( 頬緩め ) そのデリケートさは、掌の頑丈さと足して二で割ったくらいが丁度よさそう。( ふふ )

…柳さんのところに書いてたのも読んだよ。気に掛けてくれてありがとう。
俺の言葉はなくならないから安心して。正直、来てくれて嬉しかった。( 髪撫で梳き )

　

　透


..ｸｿ可愛いな透は- (　頬むにむに　) ふは､だな!確かにそうかもしれねぇ｡ (　けらけら　)

ぅわｯまた読まれてたのか!恥ずかしい! (　顔覆い　) そりゃ気にかけるよ..俺の事気にかけてくれてる人だし､それに透って本当に透きとおってるから､消えてしまいそうなんだよなぁ.. (　目瞑り　) 本当に?よかった､邪魔じゃねぇかなって思ってたから｡ (　気持ちよさげに目細め　)

嗚呼、遅筆が悔やまれる…。

小金さんもありがとね。狂さんは初めまして。お帰りなさい、でいいのかな。( 窓をちらり )
気に掛けてくれてありがとう。俺は大丈夫。…というか、あれだけ待ちわびた日なのにどうしてこんなところに集まってるの。( ふふ )
つもる話があるかはわからないけど、三人でゆっくり話しておいで。

　

気ぃ使ってくれてあンがと。不思議だよなァ、…でもさ多分此処に居るのはみｰんな透くんに惹かれてッからだよ（　　頬緩　　）

透くんの負担にゃ成りたくねｰからここらで俺は退散すンね。…っでも！何かあったら頼ってな（　　眉下げ　　）俺にそうしてくれたみたいに話聞くよ。透くんみてｰに上手い返しは出来ねェし、本当に微力だけど傍に寄り添う事なら出来る。待ってッから。それじゃ、またな。おやすみ、良い夢を（　　隻手ひら　　）

…そうか、嬉しいな。うん、身に余るくらい。
これから風呂だから…、また声掛けにいく。明日になるかもだけど、狂さんにもちゃんと挨拶したいし。
…本当にありがとね。嬉しかった。あ、小金さんはあんまり寝てないだろうから今日は早く寝なよ。( 隻手揺らし )

　

なぁなぁ､!俺ももう寝ちゃいそうだけど!透ともっと話してぇからまた来てな?つか俺から行くかもしれねぇけど｡ (　ふはり　) お休みな､透｡(　手ひらひら　)

柳さんも、またあとでね。…本当に、邪魔なんて思わないから。
俺の真似をしていたんだとしても、ああやって吐露してるのを見ると嬉しいしさ。
それと、俺は消えないよ。雪じゃないからね。( ふふ ) 明日仕事だろうし早めに休んで。

　

あ、すれ違い。…ありがとね。おやすみ。( 隻手ひらり )

　

透さん

おはよう。
あなたをラリホーしに来ました。
それも、無理矢理なやり方でごめんなさい。
時間があったらで良いのでわたしの気持ちを書いておきますので、勝手ですが、読んでほしいです。

こんばんは。もとさんの気持ちは伝わったよ。本当にありがとう。
俺なりに想いを記しておいたから、仕事が終わって落ち着いたら見て欲しい。

　

でもまあ、長いわりに…。僅かでも思いが伝われば十分。
点在している言葉はこれから拾いに行くよ。

　

ありがとうございます。
わたしからもまた書きました
時間がある時に読んでください

あと、あの、SSの件、もう時効かなぁ？
いつか読みたいです。

…無意識だったけど、もとさんと話せなくなってからSSから目を逸らしてた。
勿論、最後まで書かせて欲しい。書けたら一番に見せに行くから。

　

ほぇ〜大丈夫です！リアルも忙しいですからね、
またいつかで大丈夫なので書けたら声かけてくださいね。
タイトルからして読みたい欲が…（ わくわく ）
では、またー。ありがとうございました。
あ、ゆっくり休んでくださいね！

いつも気遣ってくれてありがと。俺は気儘にやってるから安心して。
実はさ、キャットステーションに登場する猫がつんとしてる子なんだよね。
先にそっちを決めてたから、貰ったブックマーカーと同じで驚いた。
もとさんも仕事が充実してるみたいだし、無理はしないように。
あとさ、あの美容師さんの日記、また読みたい。あの人、もう熱治ったかな。