ㅤ哀艶ㅤ

今晩は、ゆきくん、俺だけど、
いーのか？察してくれ

と言うか、俺も一応言ったんだけど
余計な世話だったかもな。
ごめんな、変なこと言って、
俺は今日バイクで疲れたから寝るわ。
おやすみなー！

> 柳さん
寒い時期にそう言う人は少ないからさ。嬉しいよ。( 首肯 ) は…、いやいや、高いと思う。それって微熱じゃないの？風邪ひいて熱出たとき危なそうだな。( 思案顔 ) はい、いい子。( ふふ / 頭ぽんぽん )

一枚もだめでーす。( 首横に振り ) 隠し撮りできるくらいにならないと。


> 黒猫さん
空想の世界に耽ってたら時間経つのがあっという間だよな。どんな事考えてるのか、いつか聞かせてください。文字の世界の難しさは分かってるつもりだし、明確な言葉で嘘を吐く気はないよ。言葉通りの意味で受け取ってもらえると嬉しい。こうして話してるのは楽しいからさ。( 唇に弧描き )

ぶどう…。俺も食べたい。( 口開いて待機 ) チョコバナナって縁日以外じゃ見ないよなあ。カラースプレーかかってるやつ好きなの？( 微笑ましいものを見る目 ) 羽田か。今度東京に行った時に軽く見てみようかな。あの空港、土産物屋多いし回ってるだけでも楽しい。最近もっと広くなったんだっけ。

嗚呼、確かに。薄っすら氷が付いてきらきらしてる。( 納得 ) ふうん、あの触感は好きなんですね。弾力が残ってる感じ？( 緩んだ頬を食指でつんつん ) や、何となく好きそうだなあって。( くく、 ) それと、可愛い部屋見つけた。

　

> . さん
こんばんは。…ん、わかるよ。
勿論、構わない。場所は変えなくても大丈夫？


> 基さん
ツーリングお疲れさん。ゆっくり休んでね。
俺をかばってくれたんだろ。ありがとう。でも、もう静かに待とう。

　

いや、いーわ、ありがとうな！
か、かばってねーわ 笑
恥ずかしいやっちゃなー
でもな、一言、なんだったの？お前らしくないなそれ

> 基さん
照れ屋か。( ふは )
つい身体が動いたんだろうけど、もう矢面に立つような事はしなくていいよ。
懸念はあるけど、おそらく今はまだ大丈夫だろうから。
どの一言かな。基さんには俺がどう見えているんだろう。
…と、質問みたいな文だけど眠ければ返事は構わないからね。

　

いや、だったら最初から中途半端に優しくするな
あいつの相手には言葉かけて、何であいつにかけて
やらんの？って思ってな。そう思わないか？
無意識にやってたのか？

だよねｯ。あ-でもないとかこ-でもないとかやってる。うん、今度是非！いつか透ｻﾝの考えてる事も知りたいな。あ、でも書いてる文章読んで楽しんではいるけど。(　にんまり　)信じます！(　片手高々　)

い-よ。分かち合いましょうとも！(　ぶどう一つ口内へ　)お祭とかね！お祭好き。そしてカラースプレーかかってるｷﾗｷﾗしたやつ好き！だけど何でだろ今素直に好きって言いたくない気分…。(　じと-　)凄い広いからねｯ。私も見て回りたくなってきた。そして試食食べたい。(　←　)

透ｻﾝにｷﾗｷﾗしたものを見ました！(　ﾋﾞｼｯ　)そうそう！弾力！って何かからかわれてる気分…。(　むむ　)ざ-んねん！お子様ランチの定番のチキンライスはあんまりでした-！(　ひひ　)
あ、見つかった！なんて。ちょっとだけ見付けてほしいとか思っておりました。

ここで話す事じゃなかったな
悪い、でも納得できるまで謝らない
あんたとケンカするつもりは無かったけど
見て居てちょっと変だったぞ。
じゃあ、もう構わないから、ありがとうな。

> 基さん
貴方が彼女を大切に思っている気持ちはわかる。でも、俺は辛い時だけ近付いて声を掛ける機械じゃない。
貴方自身も見守ろうって言ってたでしょう。貴方には見捨てたように映るかもしれないけれど、俺は俺なりに考えて行動してる。
喧嘩じゃなく価値観の相違だろうなあ。貴方の想像の中の俺と、本物の俺は違うみたいですね。
大丈夫、謝らなくていいよ。此方こそありがとう。

　

ごめん、少しだけ席外すよ。
此処で寛ぐのは構わないけど、時間も遅いから眠くなったら気にせず休んで。

　

透さん

こんばんは、いますか？
ちょっと失礼しますね、

ちょっとこの場をお借りします
.さん、基さんかな？失礼します。
お時間あったら私の前のトピックに
今直ぐ来てください、
来るまで待っています。

透さんへ

いつもありがとうございます。
もう来ませんので、失礼します。
今まで沢山の優しいお言葉ありがとうございました
感謝しています。

もとさん。待って、

　

透くん

ごめんな！俺余計なことばかり言ってしまって
ゆきくんに一番迷惑かけてしまったな
さっき言ったことも悪かった。
もう来ない、本当にごめんな。

> 基さん
もう何も言わないよ。純粋な想いは伝わったから。
ただ、大切な人を守るために盾を持つべき時があると思う。
攻撃は最大の防御と言うけど、手に持った矛で大切な人まで傷付けてしまうかもしれないからさ。
この経験が後の人生に生きるといいね。さようなら。

> もとさん
まずは、おかえり。仕事お疲れ様。
気持ちを楽にしてゆっくり過ごしたいときに、苦しい思いをしただろう。
自分を責めなくても大丈夫だから、優しい音楽を聴いて気を休めるといいよ。
あの日みたいに、眠るまで取り留めもない事を呟くのも吝かではない。
だから、落ち着いて気が向いたら戻っておいで。前みたいに話せるのを此処で待ってる。

　

きっと、見えてなかったのは俺だけだったんだろう。
一番見当違いな事を言ってたんだと思うと情けなくて笑える。…ごめんな。
でも、その気持ちは嬉しいよ。貴方の言葉で思いを知る事ができて良かった。

　

ゆ-き｡ (　ひょこり　)

やーなぎさん。いらっしゃい。
何って言おうか悩んでたけど、本当によかった。柳さんもよく頑張ったね。( 頬に花丸ぐりぐり )

　

…ゆｰきｰくん、（　　扉から顔覗かせ　　）