ㅤ哀艶ㅤ

透!! (　机ばぁんｯ　) 透が謝るような事はされてねぇから謝んねぇで!! (　肩ｶﾞｼｯ　) ほんっとうに感謝してるから!あんがとう! (　にひ　)

貴方の表現は面白いな。その瞳に映る世界もさぞきらきらなんだろう。( くは、 )

うん、お知らせに来て。俺が先に見つけてしまうかもしれないけど。( 口元緩め ) ……。今度試してみて。( じと ) みずみずしくて結構甘かったな。期間限定だっけか。( 首傾げ ) へえ、ふと食べられるようになったの？嗚呼、俺も普通の赤色のよりビターのが好きかも。

　

> 柳さん
！うお。( 肩びく ) …そう？それなら良かった。俺のほうこそ、昨日は傍にいてくれてありがとう。( 背中撫で撫で )

　

御免吃驚させたな｡ (　苦笑　) ちょっと興奮混じりに言っちまった｡ (　ふはり　) いやいや､それはお互い様だろう?俺も透がいてくれてよかったよ｡ (　へらり　) 俺なんかでよければいつでも傍にいるからな｡ (　へへ　)

ｷﾗｷﾗもしてるけどｸﾞﾙｸﾞﾙもしてるんだ。目が回りそうなくらいｸﾞﾙｸﾞﾙしてる時もあってね、そんな時はｷﾗｷﾗを上手く見付けられないからちょっとだけ蹲ってるよ。(　ふふ　)

それはそれで嬉しいな。(　にま　)
＿＿＿た、試してみるね。よく考えたら冷凍庫に入れても冷えるだけで凍らないもんね。(　苦笑　)そうなんだ！きっとまた季節で出るような気がするからその時食べる。(　わくわく　)最初は抹茶のアイスが食べれるようになったんだ。試してみたらね。ビターは美味しいよね！

> 柳さん
や、気にしないで。寧ろ、机ばーんのほうで吃驚した。扉じゃないのか、って。( ふは ) …おー、ちゃんとお互い様って言えてる。いい子だね。( 口元緩め ) ありがと。寂しくなったらまた強請りに行く。( ふふ )


> 黒猫さん
眩しすぎる鮮やかな世界をずっと見ていたら立ちくらみもするわな。じっとして休むのも大事だね。( こくり )

すぐに冷たいのが食べたい時は冷凍庫のが早く冷えそうだけど、その辺はどうなんだろ。( 首傾げ ) ん、美味いのがあったら教えて。俺も食べてみる。( 表情和らげ ) 抹茶関連はほとんど駄目だったのかな。昔から嫌いだったものを、何となく食べてみたくなる時ってあるよなあ。

　

扉の方が良かったか..じゃあこれから透の所でも恒例行事にする! (　にへ　) おぉ､いい子超いい子｡ (　けらけら　) おう､いつでも来いよ､毎日来てくれてもいいぞ｡俺嬉しいから｡ (　ふはり　)

　　
　　
この部屋の中で、ラリホー　　

　　
　　

　　
　　
　　透さん、いる？　　
　　

　　

こんにちは、もとさん。
今少し寝そうになった、なんて。此処にいるよ。

　

　　
　　
仕事で不安だったからホイミーしに来た
でも居なかったから、帰るよ。
あと、いつもありがとうね、って言いに来ました
心配しないでください、元気です！

でも、扉ばーんは別室での恒例だからね。…机でいい。( こくり ) ん、褒めてつかわす。これからもお互い様でいような。( ふふ ) 本当？そう言ってもらえると行きやすいよ。

　

3秒のすれ違い。

もとさんなら大丈夫。きっといい結果を出せる。だから、精一杯やっておいで。
此方こそ、いつもありがとう。もとさんの言葉を読むと元気が出る。
んー…でも、気に掛けるくらいはさせて。待ってるよ。

　

焦らなくても大丈夫。自分の中にある純粋な欲を優先する事は悪いことじゃない。

　

机でいいの? (　首傾げ　) てかばぁん､って言うのもしない方がいいか..!? (　はっ　) そうだな､お互い様でな｡ (　ふはり　) うん､いつでもいいからな｡俺も傍に居たいなって時はここ来るから｡ (　へらり　) ..拒むなよ!? (　びしり　)

お仕事終わり。
でも最近夜は駄目だね。分離みたいな気持ちになる。(　むむ　)

何か何でもかんでも冷凍庫に入れたくなる。ゼリーとか！ちょっと凍ってるくらいのゼリー美味しいよ、オススメ。中でも夕張メロンゼリーね。(　ふんす　)うん、今でも抹茶そのままは飲めない。チョコになったりアイスになったりしてないと。嫌いなものある？(　首傾げ　)

> 柳さん
どうかな。でも、柳さんの手が痛くないかちょっと心配。腫れないの？手。( じ / 手見下ろし ) 気兼ねなく行き来できるのって結構憧れてた。いつでもおいで。仕方ないから入れてあげよう。( ふふ )


> 黒猫さん
お疲れ様。おかえり、かな。遅くまで大変だっただろう。
分離みたいな気持ち、というのは夜だけ？( 首傾げ )

夏は凍らせたいよな。蒟蒻畑は必ず冷凍庫行きだなあ。あとバナナ。夕張メロンゼリーって見た事ないかも。高級品っぽいけど、メロンの果肉が入ってるの？( ぱちくり ) 独特の舌触りだもんな。嫌いなもの…昆布。おでんとか煮物に入ってる結んでるやつ。出汁はいけるんだけどね。あと、カレー。( 肩竦め ) 黒猫さんは抹茶以外に、あんまり好きじゃない食べ物とかある？

　

　透


へ-きへ-き!俺の手頑丈だからさぁ! (　にひ　／　手見せ　) ふふ､いつでも来いよ｡俺ん所は基本あんまり人来ないし｡ (　ふは､　) 独り言ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟いてるだけだからよぉ｡ (　けらけら　) やった｡あんがと! (　に､　)

純粋な好意は殺意よりも鋭利だ。
身勝手な厚意を編み込んだ縄に絡め取られてしまう。
引き金を引いたのは他でもなく、

　

バタフライエフェクト。