浮雲 2017-05-30 10:02:49 |
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おお、一発で絞り込めた。地味に嬉しいぞ。
どうやら幼き日の俺が観てたのは『ドラムカンナの冒険』っつー人形劇らしい。wiki先生んとこのあらすじを読んだだけでも、わくわくと心弾む物語だってのが分かる。
帰宅したら詳しく探ってみよう。
狩人と言えば。仕事関係で工芸作家さんと呑みに行ったとき、珍しい缶詰を頂いたことがあったな。何の缶詰だろうと思いつつパッケージ見てみても"大和煮"とか"カレー味"としか書いてなくて、めっちゃ疑問符浮かべまくってたら「鹿肉の缶詰ですよ」と教えられ吃驚。
一応ど田舎で育ったもんでウサギくらいなら食したことがあったものの、鹿肉はそのときが初。しかも、作家さん曰く「実はこの鹿、私が狩ったんです」とのこと。いつも優しい笑みを浮かべ落ち着いた佇まいをしてらっしゃる方だったから、更に驚き倍増だったわ。猟銃を携えて森に潜み、白魚のような指でトリガーを引いたのか…って想像すると色んな意味でドキドキだ。
そんで家に帰ってから実食してみたところ、ちっとばかし獣臭さを感じたが口当たりはさっぱりしていて、まぁまぁ美味しかった。噛みごたえはやや硬め。
鹿缶のインパクトより、狩人の意外性がスパイシーすぎたっつーアレな思い出。
「初回で吊られず噛まれない方法」について、つるんつるんの脳みそで考えてみたんだが、とりあえず市民陣営と人狼陣営にスルーされそうな"仄かに狂人めいた白"を演じるのが無難な気がする。グレランで処刑を決める方向性で進んでる場合「口数少ない人吊っとこ」てな流れが多いようだから、さりげなくまとめ役を務め、余裕があれば見えないろくろを回すくらいしとくと生存率が少しは上がるかもしれん…という希望的観測。
先日催されたバドミントン大会で右肩を捻挫(?)してからと言うもの、すっかり肩痛めた系男子と化している。
誰得でもない、敢えて言うなら湿布得。
笑いのツボを射抜けたようで嬉しい。密かに口端にんまり。
湿布くんは"嫌いな君"でも抱き締めてくれるんだな。本心から嫌っているのか、はたまた何らかの理由で気持ちを偽っているのか。それによって接し方が変わってきそう。
湿布くんが抱き締めようとしているのは一体誰なんだろうか。
もし炎症さんだとしたら、お互いのアイデンティティを溶かしてしまうことになるな…と想像して俄かにしんみり。
温度の異なる二人が触れ合い、やがて境が曖昧になるほど通ったときには、湿布の冷たさが失われてお役御免。そして炎症は熱を失い存在が消える。使命を果たした後の清々しい達成感と、二人で過ごした思い出だけがぽつんと残る、メリーバッドエンドが瞼の裏に浮かんだ。
トッピングはひと匙のロマンスと、その他全部、葛藤とロックと大爆発で良いような気がしてきた。…つーか性癖の内訳がそんな感じなんだよなァ。97%くらいノリと勢いで構築されてる。
おまけにスリルとショックとサスペンスをそっと添えて就寝することにしよう。肩痛くて上手く腕立てが出来ねぇからなるべく早く治りますように、と曇天の先の星々に願いつつ。
皆さんおやすみ、良い夢を。
パラパラの呪いがホームランヒットしたのか、未だに痛みさんが肩さんから離れてくれねぇ。想いが重い( 物理 )
"腕立て&肩"には晴れやかな笑顔でエンドロールを飾って欲しいし、"湿布&痛み"には「また1から始めよう」的な感じで互いにとっての幸せを目指し歩んで欲しいもんだな。
映画『アマデウス』のサリエリ先生、アヴェンジャーと呼ぶに相応しい活躍っぷりだったなァ。モーツァルトの"才能"が生み出す音楽を愛しながらも、神から与えられた才能を独り占めする彼に嫉妬心を燃やして、幾度となくマッチポンプを仕掛けるサリエリ先生の執念が凄まじい。
オペラの伴奏レッスンしてる途中、さりげなくお菓子をもぐもぐするシーンにほんわか和む。
忍び込んだ部屋でスイーツ尽くしのテーブル見つけてつまみ食いしたり、自分のテリトリーに何かしら甘いものを常備してるの微笑ましすぎる。
FGO推理イベントのアリバイとか動機が把握しきれてないもんで、とりあえず推しに一票を投じてきた。本来の趣旨から遠去かってるような気もするが後悔はしてない。
あとは心静かに明日を待つのみ。残りの夜は積読消化にあてるとしよう。
どういたしまして。…なんて、さも自分の手柄であるかのように解釈する都合のよい脳みそ。
Welcome to チョコミン党( にまり / 満悦げ )
奏さんがミント苦手なの知らんかったわ。でも思い返してみると辛口カレーも駄目だって言ってた覚えがあるし、おそらく繊細な舌をお持ちなんだろうなァ…と勝手に推測している。
ガリガリ君のチョコミント味が発売されたのか…!これは是非とも購入したい。明日にでもアイスコーナーを物色するとしよう( そわそわ )
情報提供、グラッツェ。
昨晩ちょっと変な夢を見た。オレンジ色の耳栓を鼻に詰める夢。そこに至るまでの経緯が描かれてない、断片的なワンシーン。ポリウレタン素材の柔らかなものだって認識はあるのに、なんで耳栓を誤装着したのか謎なんだよなァ。
2店舗ハシゴしたにもかかわらず、ガリガリ君チョコミント見つからんかった…残念。
別フレーバーの在庫が残ってるから迂闊に入荷できない状態なんだろうなァ。
まだ初夏だし、ゆったり待つか。
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