い ば ら の み ち 。

18と言えば9の倍数。9は勾玉に似ていてとてもキュートな形だと思う。「きゅう」だけに（ ドヤ ）

…それはそうと「9を掛けた数は、各桁の数を一桁になるまで足して行くと必ず"9"になる」ってのが神秘的だよなァ。暇を持て余しまくってるときとか、よく電卓使って遊んでる。どんな数を掛けても、それぞれの桁を足せば最終的に自我を取り戻すしなやかさが好きだ。

(ぐうの音も出ないほど)滾る。

きっと時の流れと共に、悲しみも溶けて薄まっていく日が来るだろう。そのときまで奏さんの心がぺしゃんこにならないよう、静かにギターを爪弾きつつ、ささやかながら祈ることにする。

悲しくても、心晴れやかになるために試行錯誤してる奏さんは、本当に素晴らしい心意気の持ち主だと思う。「あほ」って字面に思わずほんわかしちまったが、奏さんはあほじゃない。眠っているうちにこっそり「頑張ったで賞」のトロフィーにすり替えておこうかね（ 抜き足差し足 / そろり ）

脳みそのストレージが足りねぇ。今日のところはさっさと就寝して、容量確保に努めることにしよう。

皆さんおやすみ、良い夢を。

皐月は新緑。ライムグリーンのさざめきが目に染みる。

仄かに丸みを帯びた氷が、コップの中をカランコロンと跳ね回るような、とても静かな歓喜。

開始30秒で「また観たい」と思った映画はこれが初かもしれない。

紡がれる音のひとつひとつが繊細で、自分の発した音がそれを壊してしまわないよう、なるべく呼吸を止めて観てた。けど、酸欠になっても構わないくらい素敵な作品だったな。

リズと青い鳥 第三楽章「愛ゆえの決断」だけヘビロテして聴きたいんだが、まるっとアルバムで購入しないと駄目なのか。……うん、お財布と相談だな。

平日だっつーのに店内の人口密度が高くてヘチマみたく心がしぼみそう。おそるべしGW。
お客様がお召しになってるTシャツのデザインを視覚に刻み楽しませて頂くことでどうにかモチベーション保ってる状態。

こういうとき、すげぇソロ充したくなるなァ。山頂でカップヌードル啜りながら読書したい欲＆海でさざなみと戯れたい欲がせめぎ合ってるなう。

ふくらはぎに縫い跡を見つけたらドキッとするだろうな…と脈絡も無く思ったんだが、ふくらはぎ縫うような事態って何なんだ。想像付かん。脂肪吸引か…？

家族旅行で赴いた山荘にて、ふらっと周辺を散策してたとき獣道で足を滑らせ、折悪しく突き出ていた梢が皮膚を裂いてしまう。ふくらはぎの縫い跡は裂傷を治療した際の名残り…ってのが一番しっくりくるな。
だがしかし、想像上の人物とはいえ後々まで残るような傷を負わせるのは若干心が痛い…。通りすがりの優しいクマかシカ、もしくは山の神の化身が救出してくれることを願うばかり。

祠の付近だったら天狗が現れる展開もあり得るか。自給自足で萌えを発掘してる感。

いぬやしき実写版、配役がイメージぴったりで気になってた。つーか現在進行形で気になってる映画。
29歳にして高校生を演じる佐藤健さんのイケメン力すごいよなァ。

奏さんと同じく「誰ぞ…？」てな感じで検索かけてみたら、恐ろしいほど花冠が似合いそうな美少女が出てきて吃驚した。癒し＆あたたかみ溢れる人柄に彼女のような風貌が加われば、そりゃ求婚されるわ…と勝手に納得。
早速、脳内アイコン画像に設定させて貰おう（ ぽちぽち ）

100個ちょいまで貯めた金林檎、また少しずつ消化してこうかね。

順調にキャスター層が厚くなってゆく我がカルデア。種火が追い付かず、嬉しいやら、口惜しいやら。

昨晩見た夢の話。友人と学生時代の先輩二人、それから俺。の四人で小さな船に乗って海に出る。各々釣竿を準備し、美味しい魚が釣れれば良いなァなんて言いながら釣り針に餌を付ける作業に取り掛かるも、水面には黒い鯉のような魚しか見当たらない。こんな場所で魚らしい魚なんて釣れんのかね…と思いつつ獲物が掛かるのを待っていると、先輩の方からワッと歓声が上がった。何やらすごい魚を釣り上げたらしい。見に行ってみたら二匹の獲物が板に並べられていた。金のイカと、もうひとつはよう分からんエジプトの壁画っぽい魚。
その後、少し休憩するかーつって船室に向かったところ、バスタブで餌を食べてる子猫を発見。微笑ましい気持ちになりながら猫をもふもふ撫でていたところで夢から醒めた。
今回の夢は釣り針が何とも言えない変な形をしていたのが印象的だったなァ。あと、もっともふもふしたかった。

柑橘の香りが薄曇りを攫ってくれた。ありがたや。今夜の晩酌はレモンハイと鶏の唐揚げに決まり。

自分が誰かに相談話をしている夢を見て、目覚めてから「俺はこんなことで悩んでたんだな」と自覚させられるときがある。ちなみに昨晩の相談内容は「時の流れが早すぎて気持ちが付いていけてない」だった。
…ふむ。新年度を通過したばかりだし、目紛しく感じるのもしゃーないな。逆に時間の流れを思いっきり遡って、昔ハマってたことに手を伸ばしてみても良いかもしれんぞ。と、自問自答アンサーをぽつり。

差し入れに頂いたじゃがりこ(はちみつバター味)がめちゃくちゃ美味くて感動。現在のベストオブじゃがりこ暫定1位だわ。バターのやわらかな風味と甘塩っぱさのハーモニーが絶妙で、辛口の白ワインによく合いそうな口当たり。

料理番組よろしく「出来上がったものがこちらです」的な簡略化された失恋がしたい。もし在庫があれば品質問わず引き取ろう。