浮雲 2017-05-30 10:02:49 |
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金古美のピカレスクは流線型を象る
抉じ開けられた錠前がゆらりと傾き
オニキスブラックの秘薬が此方を覗く
胡蝶を儚むコイントス
小夜の旋律と共に、口吻けを
完全に深夜テンションだ。まだ深夜っつー時間でもねぇのになァ。
久々にゴスロック芸楽しんだわ。
多分、明日起きたら爆(笑しすぎて片腹痛)死すんだろうな。精々頑張れよ。
おやすみ。
おはよーございマス、浮雲さん。
くんでもちゃんでもサンでも様でも、なんでも良いですよ( けたけた )
触ったことがなくて……。ぺたぺた。いいね、イメージしてみたら可愛らしい。そうして戯れてる浮雲さんも含めて( くくく )
あ!蛙チョコ、ホントにありがとう。すごく嬉しくて。どういうのが好きか分からなかったから、色々持ってきてみました( 羊羹、ドーナツ、カステラ、どら焼き、ケーキ、おまんじゅう、おせんべいズラアアア )
そんなことされてたら、今頃ドレスコードが気になって来られなかったかもしれないよ。閑静な山小屋みたいなこの空気が好きだから、あの思い出はあのままで良かったです( こくり )
自分で言ったんですよ( くくく/頭撫で )
あ、最近なんだね。私もあんまりやってない記憶だったけど……久しぶりにやりたいな。
そうそう。本当にピアノを弾いてるみたいに左右がバラバラ( こくり )
JBFいいね。ピアノアレンジだったっけ。アニメゲーム系にほとんど手を出してなくて……クラシックばっかりやってた。あと猫叉さんの曲( ふは )ああ、朝からゲーセン行きたくなってきた……。
ふなっしー!?アレは震えているというか……生身の人間がやったら搬送物ですよ( けたけた )
きっとね。それに、見てる側は額縁の中の答えが分からなくて色々なことを考えるでしょ。余計にぐちゃぐちゃしている感じ( ふむ )私はお祭りも苦手かな……見ている空気感は好きだし、中に埋もれている間は大丈夫なんだけど。波を外れて力を抜いた時にぶわってなります。
そうそう。全体的に黄色が目を引くからかな。寂しい絵でもあたたかい感じがする。イーハトーブ、そうだね。言葉が重なってしまうけど、寂しくてあたたかくて、素朴な。
ふむ……。浮雲サンにはありますか?苦しいのも含めて好きなもの
あ、ホントだ。
111取れたなーとは思ってたけど、棒だ!( ふはは )気が付かなかった。少し嬉しいや、ありがとう。
おう、今日も一日お疲れさん。
いっそみんな、さん呼びで統一すっかなァ( ぐだ / 投げやり感 )
奏さん。読み方はカナさん。4文字だから。以上。
うぇー…( 顰め面 )けど可愛らしい物は好きだぜ。猫カフェと梟カフェによく癒されに行く。
あぁ、めっちゃハイテンションな喜び方だったな( けらけら )ヴォルデモートのカードくすねて来れたら良かったんだが、この世界にも在庫がないらしい。残念。
すげぇ、お茶会開けるなァこの量。ちょうどドーナツ食いたかったとこだ。ありがたく頂くわ( ひょい、もぐもぐ )
もしドレスコード設けるとしたらユニークな仮装にしてぇな。そんで「なんでもない日おめでとう!」つって乾杯する。
この空気が好きって言って貰えんのは嬉しいぜ。おかげさまで俺も楽しく過ごせてる。奏さんや此処に来てくれる人達に感謝( なむ )
そういや昔ピアノ習ってたことあったわ。そっちはフルートやってるんだっけか。
猫叉さんの曲あるのか…初回プレイでアワアワしてたから見逃してたかもしれん。
搬送されんの警察か病院どっちだ。どっちも嫌だけども( 笑 )
なるほど。確かに絵に込められた意思を汲み取るのは難しい。下手すりゃ描いてる本人でも分からないことがある。
文字はその反対で、素直だから良い。綺麗な言葉選びの文章はひとりでに映像が流れて来る。絵が濁流だとしたら、言葉はせせらぎっつーイメージだ。
祭りの光、声に意識が向きがちな反面、静けさが戻ると吸い込んだ感情が溢れちまうんかね。
シスレーの黄色は太陽の光より柔らかい。奏さんの言う通り、温かさが心地良い絵だ( こく、 )
苦しいことはあまり得意じゃないが、山を登るのは楽しいと思う。あと、真夏に熱い物食べんのも好き。
ほんの小さな作品を完成させるにも、体力は勿論、相当の精神力を注ぎ込まねばならない。魂を削り、色彩を精製する、鋭利なナイフでプロシュートを削ぎ落としていくような感覚。薄く、薄く、桃色の肉を剥離する。それはひとひらの花弁に似て軽やかだ。しかし花弁を掻き集め大輪の花を作り上げた先には、丸々と肥えていた筈の原木など見る影もない。一本の白い骨が、見窄らしい姿で俎上に横たわっている。肉を咀嚼する人々の声を聴きながら。
フェアリーゴッドマザーの指揮棒が魔法を紡ぐまで、痩せ細った骨は息を潜める。
【 タナトスの吐息 / 閲覧注意 】
少々思うところがあって、カート・コバーンの遺書を読み返していた。
ニルヴァーナのボーカル兼ギタリスト。焼け焦げた魂を、猟銃で撃ち砕いた男。享年27歳。
アンダーグラウンド志向を掲げながら、奇しくも「売れないように作った曲」が人気を博し、ビッグスターとして大衆に認知されてしまった悲劇の英雄。
熱狂的な歓声の渦、偶像化された自己とのジレンマ。偽りの愉楽を叫ぶたび、罪悪感に苛まされる繊細な精神。
だが、彼の手紙は妻と娘への愛に満ちている。
聴衆への感謝も然り。
筆を置いたとき、魚座の星も慈しんでくれただろうか。
「I'm too much of an erratic, moody baby! I don't have the passion anymore, and so remember, it's better to burn out than to fade away.
Peace, love, empathy.」
empathyを渇望した20年間は、さぞや永く感じただろう。火を吹き消して、緩やかな静寂に包まれた魂が、"ニルヴァーナ"へ辿り着けますように。
明日は6月9日。ロックの日だな。
BUMP OF CHICKEN「ギルド」
" 美しくなんかなくて優しくも出来なくて
それでも呼吸が続くことは許されるだろうか
その場しのぎで笑って鏡の前で泣いて
当たり前だろう
隠してるから気付かれないんだよ
夜と朝をなぞるだけの まともな日常 "
おはよーございます、浮雲さん。
なるほど、四文字……じゃあ、ウキさん?おさるさんみたいだよ( くくく )
猫カフェ!このあいだ原宿のに行ってきました。内装もすごく凝っていてびっくり。猫ちゃんも様々で可愛らしいし。並びに梟カフェもあったから行ってみたいです
どんぴしゃりだったから!アニメなんかだと敵キャラのカードもあったりするけど、帝王はなかなか……( ふ/遠い目 )
ドーナツの穴の話、してたもんね。小さい頃、習い事へ行く前に近くのミスドでドーナツを食べるのが習慣だったんだけど、食べる前に穴から景色を眺めるのが好きだった。なんとなく
うーん、どうしようかな。小林幸子バリにお金をかけていこう( らすぼす! )
そうなの?ピアノにギターに、根っからなんだね。私はフルート。幼稚園の時はエレクトーンやピアノもやってたけど、あんまり楽しめなくて……( うーん )フルートも、協調性が無いもんだから、人と合わせるよりも一人で好きな曲を耳コピしてるのが好き( けたけた )
そうそう、オリジナル曲。猫叉さんの曲が入ってない音ゲーを探す方が今や難しいかもね( ふむ )
警察だったら面会に、病院だったらお見舞いに行ってあげるから安心してください( くくく )
あ、おもしろい。私は言葉に対しても絵と同じくらいのごちゃごちゃを感じます
ああでも、浮雲さんの綴る言葉は確かに真っ直ぐで、森の中に居るような気持ちになるかもしれない。書き手と読み手によっても変わるのかも
かな?最初から少し離れた場所で見ている分にはいいんだけどね、中に入ってしまうと。とはいえ、外から見ていると少し寂しくなるんだけど( うーん )
山?本当に多趣味なんだね( ほう )インドアからアウトドアまで……奥が深くて、深いけど自分をしっかり持っているからかな。婉曲な言葉がすんなり軽く入って来ると言うか、それこそ絵を見ているみたいに感じる。表面も楽しめる。
真夏に熱い物……よく聞くけど、猫舌の私は年中無休で冷ましてから食べるからあまり関係ないかもしれないです。お鍋もラーメンもたこ焼きもお好み焼きも、いつでも食べたい( ぼんやり )
ゴルフか、懐かしい。
前に勤めていた会社で、接待ゴルフに連れて行かれたことがあったな。
18ホール回りきった次の日は全身筋肉で動けなかった。
各ホールごとに規定打数が設けられていて、いかに少ない打数で入れるかが勝敗の鍵となる。
あまりゴルフに思い入れは無いが、スコアの数え方に呼び名がつけられているのが興味深い。
コンドル、アルバトロス、イーグル、バーディ
どれも鳥にまつわる名前。
何処までより遠く飛んで行けるか。ボールを鳥に擬えるセンスは感嘆を覚える。
末筆になったが、奏さんおはよう( 既に昼 )
帰宅してからゆっくり返事書かせて貰うわ。
こんばんは、そんでお疲れさん。
俺はそのまま浮雲さんで良い。バナナは好きだが、お猿さんじゃないからな( 両手で× )
もとさんも、透さんも、四文字だろ?かなさんにすりゃお揃いになる。
梟カフェおすすめだ。腕に乗せると魔法使い気分が味わえるぜ。
まぁヴォルデモート引いたらちっちゃい子なんか泣いちまいそうだし。大人の事情ってやつかね( 頭ぽふ )
ドーナツの穴から眺める景色か。クッキーの型で景色をくり抜くみたいで、面白い( こく、)
それは多分赤字になるな…。つか、あんなでかい装飾付けたら入り口につっかえるんじゃねぇのか( けらけら )ラスボス感で勝負すんなら椎名林檎を推したい派。
耳コピ楽しいよなァ。ゲームの音楽聴きながら勘で楽譜書いたりしてたわ。懐かしい。
俺も協調性ないもんだから、バンド組まずに細々とギター弾き語りしてた口だ。自分の好きなリズムで伸び伸びと演奏する方が純粋に、音に浸れる気がする( しみじみ )
猫叉さん音ゲー界で引っ張りだこだな( ふは )
面会とお見舞いはありがたく受け取るが、長く居座るつもりはないぞ( きりり )
そうか、ごちゃごちゃ。…本読むとき、放牧された羊を柵の中に戻す、羊飼いのような気持ちになるって言ってた人が居たな、そう言えば。
森の中は、心象風景が滲み出てんのかもしれん。
奏さんの言葉は柔らかくて読みやすい。あと個人的な嗜好でしかないが、三点リーダが2つ繋がってんの見ると落ち着く。思い浮かぶのはダイヤモンドダスト。
そっとしておいて欲しい、けど、ただ残響に耳を傾けるだけの空間は寂しい。みたいなパラドックスを感じるな。祭りは奥が深い( ふむ )
色々体験してみて絵の養分にする。結局はそこに集約されんだよな( ぽつ、)
言葉を綴るときも彫刻してる感覚に近い。五感の情報を紡ぐのは好きだが、それを受け取ってどう思ったかをまとめるのは不得手。
自分の気持ち…つーか"想い"みたいな部分を言葉で表現出来んの、すげぇ尊敬するわ。
あー…そのラインナップ良いな( 腹の音ぐう )
たこ焼きってさ、湯気出てねぇから一口でイケっかなーつって、そのまま口に入れるとめちゃくちゃ熱い時あるから恐い。鍋とかラーメンは裏切らねぇのにな、たこ焼きは裏切る。
今更だが自己紹介をしよう。
我輩は雲である。名前は浮雲。とても駄目な大人の部類に属し、田舎のおっかさんを泣かせている親不孝者だ。
こんなべらんめぇ口調だが、人の姿を成している時は二重敬語を多用しやたらと腰が低い。
尊敬する御仁はエジソン、サティ・エリック、京極夏彦先生。
幼少期にエジソンの伝記を読みモールス信号を学んだものの、今のところ使い道が見当たらない。彼はモールス信号打つの早過ぎて、送信先の相手から「足の指使って打ってんのか」って茶化されたらしいぞ。一つの分野を極めれば足の指でも熟せるってことだな…っつーのは冗談だ。
サティ・エリックさん、ジムノペディよく聴いてます!ファンです!以上。
京極夏彦先生の百鬼夜行シリーズを愛読している。本棚のスペースを食ってる本ベストスリーが絡新婦の理、聖書、死神の浮力。
京極先生の小説はその分厚さ故に鈍器と称されるが、俺の部屋にある本の中で最大攻撃力を誇るのは、B4版の厚さ15cm程ある辞書だ。結構重い。手首を捻るといけないので鈍器には不向き。
話が逸れるが伊坂幸太郎さんの小説はよく読む。中でも陽気なギャングシリーズが好きだ。こんなどうでも良いことをペラペラと喋るのはきっと響野氏の影響に違いない。残念ながら演説の達人には程遠いがな。
最近読了したのはアイネクライネナハトムジーク。斎藤さん、一回百円。
好きな映画ベストスリーは愛のむきだし、あやしい彼女(2016日本版)、グリーンホーネット。
あとハンニバルも好きだ。映画版の方。
他に紹介することが思い浮かばねぇな。よく開く画集はミュシャ、クリムト、若冲。
好きな食べ物は鶏の唐揚げ。苦手な食べ物もあったような気がするが忘れた。
そろそろ目が疲れて来たからやめておこう。飯食ってゆっくり眠って明日への活力を補充する。
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