浮雲 2017-05-30 10:02:49 |
通報 |
晩飯のあんかけ焼きそばが美味かった。この間、同僚とラーメン屋に行ったとき「あんかけ焼きそばに酢掛けんの?」って吃驚されたが、掛けるのが当然のように思ってたからこっちも驚きだったわ。notお酢派も存在するのか。なるほど。
餃子食べるときも胡椒振った酢に付けると美味いし、中華は酢との相性が良いような気がするな。
本日のおやすみBGM
ねむろ / sleepy.ab
曲名からして既に眠気誘導成分たっぷり。
柔らかな音のひとつひとつが指先まで行き渡るような心地に浸れる一曲。
おはよウツドン。
昨日の、お夕飯はあんかけ焼きそばだったのですね!(じゅるっ/食べたい)私も中華料理には酢を回しかける酢ラーですが、浮雲さんの食べ方の酢に胡椒!の胡椒(目まる)そんな食べ方もあるんですね〜!今度やってみます!私は餃子とシュウマイは、酢8:醤油2ラー油、七味で頂きます。(味ぽんの時もあり)あんかけ焼きそばは2周くらい酢をかけます…。疲れてるときに摂ると良いみたいなんですが…何故か酢飯と酢飲料はむせてしまいます。いつも中華料理屋さんで、あんかけ焼きそばと炒飯で迷って、あんかけ焼きそばになります。
ねむろ。の文字見てクスッとしました。言葉に出すとなんか可愛いですね(くすくす)
もとさん
こんばんワラビー。
年末が近付くと忙しくなって来るよなァ。昨日は遅くまでお仕事お疲れさんでした。
日記を読んでたらコンソメスープ食べたくなった、腹の虫ぐう。深夜のご馳走…しかも旦那さんのお手製となれば美味しさ倍増だったことだろう。
仕事に必要なセンス、俺もそういった悩みを抱いてたことが多々……つーかいま現在もぐるぐると自問自答してたりするから、焦燥感みたいなの分かる気がするわ。まぁ、此方はもとさんのように家庭と仕事を天秤にかけるでもなくお気楽なもんだが。生まれながらの才能ってのはなかなか越えられない壁だが、経験を積むことでセンスが磨かれていく可能性は充分にある…なんて、ヘコんだときはそう思って自分に喝入れてる( はは、)
仕事も家庭も、真摯に向き合ってるもとさんは偉い。その姿勢を見習わねばなァと身が引き締まる思いだ( きりり )
でも、気張りすぎて自分を追い込まないように。"弱音を吐く=逃げ"ってわけじゃない。案外、言葉にすることで問題の本質がはっきり見えて、糸口を掴む鍵になることだってあるしな。きっと、前へ進む糧になるさ。
そんで、餃子に味ぽん。合うよなァ。七味かけて食べたことねぇわ、今度試してみよう( わくわく )胡椒&酢のつけだれは胡椒多めにするのがオススメ。スパイシーな辛味が効いて良い感じ。
あー…確かに酢飲料はむせる。りんご酢を勧められて飲んだことがあったが、すげぇむせた。どうやら喉にある神経のセンサーが酸性に反応するらしい。レモンや梅は全然平気なのになァ…不思議だ。
ねむろ、和みが詰まった字だよな。言葉に出すと眠気スイッチがONになる( ふ、)
マダツボミ→ウツドン→ウツボットか。いつの間にやら種類が増えて、もはや覚えられなくなってきた。
「ポケモン言えるかな?」の歌詞も随分と長くなったなァ。ジュゲムも真っ青。
ついでにワラビーで画像検索かけたら"クアッカワラビー"が出てきた。いつも笑顔、っつー理由から「世界一幸せな動物」って呼ばれてるらしい。眺めてるとこっちまで笑顔になってくる。ディズニー感溢れるファニーフェイス。
おお、きのこ検定…これは心擽られるな。テキストに目ぇ通してるだけで腹いっぱいになりそう。
肩慣らしに公式サイトの練習問題やってみたんだが、4級ですら5問中3問しか正解できなかったわ。まだまだきのこ愛が足りないようだ。精進します( がくり / 無念 )
今はもうご友人宅に着いた頃合いだろうか。楽しい週末を過ごせると良いな。もしもぽっかり穴が空いた気分になったら、ドーナツでも食べながらお茶会をしよう。
( ˙ө˙)っ◎
昨晩「髪の色明るすぎるから染め直して来い」って言われる夢を見て、もしや正夢になるんじゃないかと少々緊張しながら出勤したんだが、特に何も言及されることなく一日が過ぎ去った。良かった、密かにガッツポーズ。この落ち葉カラー結構気に入ってるもんで、何とか見咎められずに秋を越したい。そして冬にカーキのモッズコートを羽織ってドラゲナイ出勤するのが目標。
家紋と言えば。黒田官兵衛が黒田家の家紋に「藤巴」を用いた由来についてのエピソードが心に残ってる。
有岡城の土牢…じめじめして陽の光が届かない、陰鬱な牢獄に幽閉されていた一年間。日が経つにつれ心身共に衰弱してゆく、いつ発狂しても可笑しくないような地獄生活の繰り返し。ひたりひたりと暗闇に侵食される中。窓の向こうにたなびく藤の花を眺め、その美しさに生きる希望を与えられた。
有岡城から救出された後、心の支えとなっていた藤の花を自らの紋に用いたそうな。※諸説あり。
花の美しさに救われたっつーのが何とも情緒に満ちてる。
FGOに登場する花の魔術師マーリンを気に入ってるのも同じ理由かもしれないし、単にもふもふしてるからかもしれない。
思考が危うくなってきたところでそろそろ眠りに就くか。
皆さんおやすみ、良い夢を。
おかえり…はまだ早いか。
お出掛けは帰るまでがお出掛けだからな、残りの夜道気を付けてなァ。
落ち葉カラーは赤寄りの茶髪。今の季節だと街路樹に紛れて余計に目立たなくなる可能性もあるが( ふは )
奏さんは確か、黒髪だったか。どれくらいの長さなんだろう( 首傾げ )
おはよーサンディエゴ。
無事に帰宅できたようで良かった。ごきげん夢気分で鼻歌を口遊む奏さん想像してほのぼの。
昨晩はちっとばかし制作に取り掛かってて、気付いたら夜更かし組に。そんで今日も元気にお仕事。気持ち良い秋晴れ…釣りに出掛けたくなる空だ( ほわん / 脳内トラベル )
普段はそんなに色変えてねぇな、アッシュ系の茶髪(語彙力…)にしてることが多い。
思ったより前髪短めになっちまうときあるよなァ。眉上も可愛くて良いと思うぜ( ふは )
だいぶ遅くまで起きてたようだし、まだ夢の中だろうか。のんびり優雅な朝を楽しめますように。ハバナイスデイ。
ありがとうでは足りないこの気持ち
仕事の愚痴を言いたいが為に始めたチャットでしたが、いつの間にか素敵な人達に囲まれていて、楽しい話で過ごす事が出来ていましたが、たまにこうしてドロドロっとした醜い愚痴をこぼしたくなってモヤモヤっとしているんですが…それを、浮雲さんは嫌な顔せずに救い上げてくれて、ひとつ摘み噛み砕きポイ、ひとつ摘み噛み砕きポイっ。「大した事ない大丈夫だ」と言ってくれているような気持ちのお返事に、心がじんわりと温かくなりました。
会社に着くとフロアーが部署ごとに区切られてあり、私が所属する部署にクリエーター軍団が居ます。先輩達なんですが、大きな仕事は先輩達が、他の仕事を他の人と私がという感じで、先輩達を支えるのが私の仕事だと思ってやってきたんです。部署内に個室ルームがあり、そこで一人で作業をしていると孤独感が押し寄せてきます。先輩達を見て覚えようとしているんですが、先輩達の頭の中に沢山沢山詰め込まれているだろう思考やアイディア、たまに溢す話にハッと気付かされたりすると、私は無能だって。大学から専門で学んできた人達はやっぱり違うなって思っていたら、一人の先輩が「俺は高卒」の言葉にクラクラしました。それでも私なりの何かをいつもいつも考えて、先輩達の仕事を見ていて、彼等は四六時中仕事の事を考えて生きている人達なんだなぁって、私はどうだろう?実生活を省みないでやるぐらいの情熱はあるだろうか?そこまでの気持ちがなければ先輩達みたくはなれないし、って張り詰めて考えてしまっていたんです。そこに浮雲さんと彼氏の返事を見て、張り詰めた気持ちが和らいできました。
私から見ると浮雲さんは個性がキラッキラッと光っていてセンスの塊のような方だと思っています。
浮雲さんの「経験を積むことでセンスが磨かれていく」この言葉を胸に。
しっかりと与えられた仕事を一生懸命に先輩達の背中を追って頑張っていきます!
ありがとうございます浮雲さん
いつも、私の心を温かく灯してくれる浮雲さん大好きだよ。
ぎゅっとしたくなる思いをどう発散させようかと…
髪の毛秋色…奏さんは黒髮…キノコ検定♡ドラゲナイ出勤♡…この気持ちを浮雲先輩ともとシリーズで後ほど
【浮雲先輩と もとシリーズ 秋編】
木の間より
漏りくる月の影見れば
心づくしの 秋は来にけり
もと「秋の空に月がうっすらと見えるかな…(ぼそっ)」(立ち止まり秋空を見ながら)
浮雲先輩 「邪魔だ…**っ面して立ってんなよ遅れんぞー」(ポスッと、もとの着ているコートのフードに拾った落ち葉を入れ)
秋色絨毯の上を颯爽に歩く浮雲先輩、そんなことをされたとも知らず後を追いかける、もと
【ナレーション】
「おはようございます。すっかり秋も深まりましたね。あらあら、浮雲先輩、もとちゃんのコートの帽子に秋を沢山詰め込んでましたね(くすくす)もとちゃんはいつ気づくのでしょう?朝から元気で風邪など引かなそうな二人ですね。どんな1日を過ごすのか見ていきましょう〜ふふふふふ」
もと「あー!!おはようござりんすよドラゲナイ先輩、髪色変えましたね〜微妙に今日、お揃いですね〜」
(自分の着ているモスグリーンのダッフルコートと浮雲先輩のモッズコートを指し)
浮雲先輩「ドラゲナイ…って何だよおまえ、ショウゲンジみてぇな髪色のヤツに言われたくねー」(眉間をしかめ)
もと「ショウゲンジ?なんですかそれ?其れよりも綺麗な髪色ですねーでも店長に明るすぎるって言われるかもですよ?…あっ先輩、ちょっと屈んでください、頭に落ち葉が…」(そっと浮雲先輩の頭の上に乗った落ち葉を取ってあげ…こっそりと後ろに回りドラゲナイフードに葉を落とし)
浮雲先輩(怠そうにもとの視線まで屈み頭を付き出し、髪色と同じ葉を取ってもらい)「ん…サンキュ。大丈夫だろうこんぐらいなら。ショウゲンジも知らないのか…キノコ検定0点だろうな…」
もと「へ?キノコなんですか?先輩、キノコ検定受けるんですか?」(秋空の下、浮雲先輩と出勤出来ることに幸せを感じながらご機嫌でスキップしながら)
浮雲先輩「もと、前見て歩けよ、危ねぇぞ」
もと(んパァーッ٩( ᐛ )و…突然立ち止まり、ベンチに座る黒髮の女性に目がいき、走り出し…)「あのっ!あのあのあの、奏さんですか?あなたのシロちゃんです。」
黒髮女性(突然目の前に現れた女性に驚きながらも、クスッと微笑み、呆れ顔しながら近寄る浮雲先輩と会釈を交わし。)
黒髮の女性「慌てなくても大丈夫ですよ、私は逃げたりしません。シロちゃんって言うの?私に似ている人が居るのかしら?」(子供を見るような微笑みを浮かべながら、そっと相手の手を取り軽く握り返し)
浮雲先輩「すみません、こいつが変な事を言って…あ、其れ受けるんですか?俺も最近、キノコ検定なるもんがあるのを友人から聞いて知ったばかりなんです。キノコ好きなんですか?」(黒髮女性が手にするキノコ検定の本に目を落とし、ふと、間違えるわな、と思いながらも…違うと確信した上で)
もと(浮雲先輩の普段聞いたことの無い弾む声色に驚きながら、淡い期待を抱き)「ねっ!浮雲先輩!奏さんに似てますよね!キノコの本も!奏さんじゃないんですか?」
黒髮女性「はい、キノコが好きで…最近、本屋さんで此れを見かけてキノコ検定があるんだなぁって思って、キノコ好きの友人に見せたくて思わず買っちゃいました」(にこりと笑って)
浮雲先輩「俺も!キノコ好きで、雑貨とか見るとつい買ってしまうんですよね。検定はまだ受けるかわからないけど…」(もとにバレそうになる弾む声を抑えながら)
黒髮女性「同じです。私もキノコを食べたり見たりするのは好きですが、検定はちょっと勉強してからかなと思っていました。あ、お時間大丈夫ですか?」(腕時計に目をやり時間を伝え)
浮雲先輩「時計もキノコ…(萌え)時間だ、突然話しかけてすみませんでした。また会え…あ、この近くの文具屋で働いてるんで、良かったら店除いてください、キノコグッズも少し置いてるんで…」(声のトーンを落とし、もっと話したい気持ちをしまい、この温かい気持ちは何なのか…。黒髮女性の手を離さず変態的に握りしめる、もとの腕を掴み起き上がらせ)
黒髮女性「この近くの文具店…あ!分かります、通りがかりに窓から見える店内のディスプレイが可愛いくて…是非!今度、寄らせてください。シロちゃん、お仕事頑張ってね、行ってらっしゃい。」(もとに握りしめられた手をそっと離し、またお店でね。と二人に手を振り)
もと「ズィー ズィート エントツュッケント アウス〜〜♡お店で会いましょう〜〜」(浮雲先輩に腕を掴まれ引きずられるように後ろを向き叫び)
浮雲先輩「あん?ズィズィート?ちゃんと歩けよ、遅刻したらランチ奢れよ。」
もと「ズィー ズィート エントツュッケント アウスってドイツ語でですね〜〜彼氏がドイツ行くんで私も一緒にドイツ語を勉強してですね…(うんたらかんたら)わかんないとか言うとですね…アハン♡」
浮雲先輩「うるせぇ…。完璧遅刻だ、ランチな!」
いつも通る秋色絨毯の公園通り…今日は素敵な出会いがあり弾む気持ちを足取りに変え…
もと「浮雲先輩〜〜まってくださ〜〜い」
(先を急ぐ浮雲先輩に後ろから)
もと「あっ!奏さん!!」
浮雲先輩(肩がピクッとなりつつも、足を止めずに)
もとの冗談もいつもよりも優しい気持ちで受け止めながら、軽やかに歩く浮雲先輩でした。
【ナレーション】
二人に素敵な出会いがあった様ですね!浮雲先輩の聞いたことの無い弾む声色、ハラハラと落ちる色とりどりの葉のように、もとちゃんには聴こえたようですね。シロちゃんと呼んでくれた黒髮女性とまた会えると良いですね。これから降る雪と共にお店に訪れるかもしれませね。(うふふふふ)
その後、更衣室で着替える、もと
コートのフードから大量に落る葉を見て
『あんの!!ドラゲナイ!!』
その頃、隣の更衣室で浮雲先輩もドラゲナイコートのフードに入った落ち葉を見ながら『…くそッ!ショウゲンジのヤロゥ』
【浮雲先輩と もとシリーズ 秋編】完。
トピック検索 |