浮雲 2017-05-30 10:02:49 |
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春がめぐり来るたび、藤色の便箋を取り出して、書いては消し、書いては消しを繰り返す。美しい情景を紡いでくれたあの人が、現実世界で幸せな道を歩んでますように、と祈りながら、再見を望まずにはいられない、未練がましい雲も居る。
> 匿名さん
おー、いらっしゃい。
強いて言うなら「花鳥風月を慈しむ、粋な心を持ったお方」だな。セイチャのなりきりで一番長くお相手いただいてた方なもんで思い入れが深すぎて拗らせてる。←
拗らせついでにそのお方のイメソンばかり集めたフォルダもある。
椿屋四重奏の「CRAZY ABOUT YOU」に登場する"君"が特にイメージぴったり。もし興味があれば聴いてみてくれ( 隙あらば椿屋布教 )
今期の視聴確定ドラマありすぎて追い切れねぇ。歯痒し。数えてみたら大体7本くらいあった。時間が圧倒的に足りてねぇ。しかも借りた漫画本が面白くてページを繰る手が止まらぬ。いっそ徹夜してぇー…でも明日早番だし寝床に就かにゃならん。はがゆ。
花びらが敷き詰められた桜並木の道を歩いてると全速力でコロコロ掛けたくなる。全くもって雅じゃねぇな、と思いつつ、雅な人だったらどんなことを思うんだろうかと気になるところ。心の中で一句詠んだりするのだろうか。
春の音色は良きものだ。桜の枝がさらさらと揺れる音、ウグイスの囀り、小さな蜂たちがわんわんと飛び回る音。魂を剥き出しにしたまま散策していると、あまりの美しさに発狂しそうになる。視覚、聴覚、手触り、匂い、すべてを身体の中に受け入れて作品として残したい。だが、絶賛スランプ中にて勝手が分からぬ。絵にすれば良いのか、造形で表現すべきか、それともマヨ子さんを掻き鳴らすべきか。指先に触れる柔らかな風を思い返すたび魂が叫び出しそうになる。へるぷみー。
でも脳内BGMはバンプのダンデライオンなんだよなァ。気持ち的には跳ね馬ステップなんだが身体の方がどうにもこうにも付いてゆかぬ。
二年前くらいにハマってキャラソンまで購入したアプリが近々サービス終了するらしく、もののあはれを噛み締めている。カラオケ採点でコースター貰えるコラボとかやってて、一時期ヒトカラ行きまくってた思い出。サービス終了しても1月21日には焼き鳥用意するしキャラソンも聴きまくるぞ。素晴らしき推しに出会えたことに感謝。
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