浮雲 2017-05-30 10:02:49 |
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好きなものはあるにはある。しかし、その感情が愛かと問われると難しいところ。失う過程も含め、愛の在る生活を手に入れなければ良い作品は生み出せまい。
堀江貴文著『ゼロ――なにもない自分に小さなイチを足していく』
p.76「歯を食いしばって努力したところで大した成果は得られない。努力するのではなく、その作業に「ハマる」こと。なにもかも忘れるくらいに没頭すること。それさえできれば、英単語の丸暗記だって楽しくなってくる。」
↑それなーー!!って感じ。苦手なことでも没頭すればやりがいを見出せる。まだ半分くらいしか読めてないが、仕事との向き合い方について学ぶところが沢山ある。自分が置かれている環境でクリエイティブな仕事が出来るか否かってのは取り組む姿勢で変わってくるもんだよな。時間に支配される側から支配する側に転身したい( 目下邁進 )
SWITCHインタビュー達人達「糸井重里×芦田愛菜」と「大野和士×原田マハ」録画してあるやつ観たい、けど本も読みたい、寿司食いに行きたい、ゲーム実況巡回したい。やりたいことが山積みすぎてあわわ。時間やら脳みそやら色々足りねぇぐぬぬの思いを抱えつつ、ひとっ風呂浴びることにする。かぽーん。
奏さんの優しさが沁み渡りました。ほっこり。
左耳の件なんだが、ここ最近の懸念材料だった上司との打ち合わせが終わった途端、耳鳴りと閉塞感が嘘みたいにスッと消えてなくなった。もしかしたら心因性エミネムかもしれん( ←そんな病はない )
ぶり返さねぇように祈りつつ、今夜はゆっくり休息を取ることにする。
心配してくれてありがとな。メガサンクス。
海老の天ぷらに生命を吹き込んだら、おそらく匍匐前進になるのだろうな…と思いを巡らせながら色々と検索していたところ「イモムシラグビー」なるスポーツを発見。これ腕とか背筋とかめちゃくちゃ鍛えられそうだなァ。イモムシラグビーに興じると「人間に戻りたくなくなっちゃう」らしい。大変興味深い。つーか、イモムシに限らず全国ゆるスポーツ協会自体が面白そう。各競技のロゴを眺めてるだけでもクスッと笑えてくる素敵な企画。
予約してた病院で診てもらったところ低音難聴と診断された。とりあえず薬を処方して頂き、次回の予約は無し。安静にしてくださいね~とのお達しがあったので今日はラーメン食って寝る。とても平和だ。
昨晩うるさいくらいわんわん鳴り響いてた耳鳴りが今朝起きたらピタッと止んでて「俺の左耳、よっぽど医者に診られたくないんだな…」って思った。まるで借りてきた猫の如き変わり様。あなた誰かさんに似てシャイボーイなのね。
友人が作ってくれたトムヤンクンがすげぇ美味くて一気にMP回復した。ほどよい酸味と辛味、そして海老のダシが旨味をふくよかにしている。そんなにパクチー好きな方じゃないんだが、このトムヤンクンの前では五体投地でひれ伏すしかない。パクチー万歳。サンキューパクチー。
海老が丸ごと入っていて、殻を剥くひと手間さえ美味しく感じられる食卓だった。
友人の心遣いと、旨し糧に感謝。
食後のお薬があることをすっかり忘れていた。左耳には申し訳無いが忘れていたかった。メニレットという名のゼリーが激マズすぎて何故こんな不味い薬が世に生まれたんだってほど残念な味。
名前の響きだけは可愛らしいから誰か擬人化してくれないか。と、一縷の望みを呟いてみる。心がほんわかすればちょっとは気が紛れると思うんだ。見た目と匂いに反して甘味&苦味がアレなので、特殊嗜好を持て余す合法ロリとかどうだろう。良きじゃないか…?
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