い ば ら の み ち 。

そこはかとなく奏さんみを感じる。
http://uppli.jp/?Y9MDR66

匂いがすごく…チーズです。だがしかし、口に運ぶとホワイトチョコレートの甘みが際立つ。これは絶妙なハーモニーだ。甘ぇと塩っぺぇが交互に訪れワインがとまらない。んめんめ。

初版の誤植に萌えを見出す友人を見て、萌えの道は奥深いなァと色々なサムシングを噛み締めている。なう。

ローソンがゲシュタルト崩壊しそうな勢い…。めっちゃ梯子したなァ。勇猛果敢なコンビニジプシーにおつかれさまのお茶を（ スッ / あったか緑茶の絵文字 ）

はじこい最新話まだ観てねぇや。奏さんのツボに刺さる何かがあったんだろうか、やばばばが気になりまくる。二重の意味で興味津々。明日帰ったら観んべ。

個人的に、恋の行く末よりもヒロインのぎっくり腰が快方に向かうのか気になってる。最終回までには…杖が取れると良いな…（ 寝言 ）

遅ればせながら、はじこい五話観た。
深キョンに手を重ねられつつ「さ、(気持ち)切り替えてご飯行こ！」って言われたらそりゃあギュンてならずにはいられんだろうよ…。惚れ直しました。やばばば。

攻略対象の三名について。俺は八雲氏の嫁になりたい。つーか親友になりたい。部下になりたい。様々な角度から彼の人間性を堪能してみたい。基本甘やかしながらもビシッと言うときは言う。しびれるねぇ（ しみじみ ）こんなに頼りみ溢れる男が何故ヒロインに振り向いて貰えないのか。それは相手が深キョンだからだ。嗚呼、残念すぎる。密かに美和さんとの掛け合いも推してます。

山下先生(中村倫也さん)もやばばばだったなァ←察した。ラストの追い上げがすごい。そして光と影のコントラストが美しい。雨に濡れたドーベルマンみたいな趣深い好ましさを感じる。朝髪のセットすんのに一時間くらい掛かってそう。
ゆりやん役の横浜流星さんも、面持ちや声音の表現が多彩で演技力やばばば。すげぇ嵌まり役だよなァ。それに何処のシーンを切り取っても作画が完璧。作画班神かよ…と天を仰がずにはいられない。なんとなく初めて見たような気がしないなァ、っつー曖昧な既視感を覚えてたんだが、調べてみたらトッキュウジャーの4号だった。なるほどな！！

あ、そういや今回は杖の出番なかったな。いやーよかったよかった。ラスト辺りのお着替えシーンでちらっと紐が見えたのも大変美味しゅうございました（ ひっそり瞑目 ）

フォルトゥナの瞳観たい（ 激しく首肯 ）

LOOKのチーズ味、奏さんが食べられない分も代わりに味わっとくから安心してあばれてくれ。←

【急募】ふくろう便（ 美味しいごはん、あたたかい寝床あります ）

お邪魔します！

雅志さんいいですよねー。沼です。雅志さん理想だけど、山下くんも素敵で……。私は雅志さん推しです。初恋拗らせてるの可愛すぎません？？そして、ゆりゆりのことも気にかけてる感があって。
いい人で終わるテンプレなんですけど、好きなんです……。

最初はあまりゆりゆりそこまでキュンとしなかったのに、キュンとするし山下くんも簀巻きにされてるの見て可愛かったです。

深キョンってなんであんな可愛いんですかね。凄いなあ…(遠い目)

雅志さんの理性すげぇよなァ。博多も驚くバリカタメンタル。←
彼ほどの男なら引く手数多に違いなし…なはずなのに、彼女の座を狙うモブ子さんたちの秋波に絆されることなく深キョンだけを一心に見つめる姿…修行僧もかくやって感じだ。これからも愛すべきヘタレとして大活躍して頂きたいところ。

深キョンが可愛いのは前世で相当の徳を積んでたからじゃないか？（ テキトー ）

月明かりが眩しくて、まるで早朝のような、白々とした空気が立ち込めている。

FGOバレンタインのおっきーが尊すぎてふるえるぞハート！燃えつきるほどヒート！って感じだ。今年のフルボイスverまじで最高でした。マスターにチョコ渡したあとの「あーーー！(あわわ)」がめちゃくちゃ可愛い。ほんわか。
アヴィケブロンからの返礼品も癒し。ネタバレになるので詳細は記さないが、礼装の解説テキストまで癒し成分たっぷり。サリエリ先生は業が深すぎて手に負えない…想像を遥かに凌駕する無辜の怪物っぷりだったなァ。マリーちゃんとアマデウスが居なかったら彼のバレンタインイベは成立しなかっただろう。おっきーとはまた違った意味で尊さ満載。

炒めるキャッツアイがTLに流れて来るたび、昔の推しを思い出してしんどい。

ぽっかり。大きな感情の波が通り過ぎたあとのぽっかり。

帰ってきて、マツコ。俺の胸に。

そういや此処数ヶ月ほど、夢の記録を取ってないな。書くのもあとで読み返すのも好きなんだが。まるで猫みたく液体状になって、指の隙間からするりと消えていく。そんな夢ばかり見ている。
「後遂に津を問ふ者無し。」

今夜のおやすみBGM
青い棘 / 神山羊

https://youtu.be/PVlVzX6OLns

"こんなくだらない私を見つけないで
形が歪になって、轍に沿って、
また行き着いて"

本日は左耳が拗ねているので右耳と心の鼓膜だけで酔っ払う構え。

友人から頂いた京都土産のお香。銘打っている"桜の香り"には程遠いが、おだやかで丸みのある良い匂い。子供の頃に足繁く通っていた時計屋のじいちゃんちの匂いと似てる。店の名前に"さくら"って文字を冠していたからそう錯覚してるだけなのかもしれんが。遠い日の記憶に思いを馳せるひとときは、疲れた脳みそに安らぎを与えてくれる。友人の心遣いに感謝しつつ、大切に使わせて貰おう。