浮雲 2017-05-30 10:02:49 |
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桜の花が開くときを待ち侘びているから、その心がポロポロと零れ落ちてるのやもしれん。蕾を啄ばみに来る小鳥を片手であしらう花守りの仕事に励んでるなう。
幸せを祈ってくれてありがとう。
心優しきヌクモリティの持ち主、奏さんにも幸多からんことを( 遅めの新春祝い )
学生の頃、酒の席で酔い任せに口遊んでたら八代亜紀ガチ勢の子に声を掛けられてヒョッとなった思い出。その後なんやかんやで連絡先を交換したものの、卒業するまで特に会話を交わすでもなく、構内で擦れ違う際に視線が合うか合わないか。それくらいの関わりで終わった、まさに真夏の夜の夢のような出来事だった。
琴さんの紡ぐ言葉は、穏やかな風合いを纏った生成り色に見える。さらりとした手触りで、ところどころに散りばめられたボタンにさりげない洒脱さを感じるような。そんな印象。
あと、ジブリ飯の話題が密かに気になってた。俺はポニョのハムラーメンが好きだなァ。
ビバーナム・コンパクタって呪文みたいな名前だな。春に白い花を咲かせ、秋に赤い実をつける植物。花言葉は「私を見つめて」。青い実verのビバーナム・ティヌスってのも居る。
今日は処理すべき業務が盛り沢山で疲れた。脳内BGMにPerfumeの「Dream Land」を流すことでやっと正気を保てるレベル。そして西の空に浮かぶ三日月がべらぼうに綺麗。見惚れすぎて魂が吸われぬよう、気を引き締めつつ帰路に就くとしよう。
差し入れで頂いたラッキーマヨネーズという名のおかき、商品名も然る事ながらあたたかみのある筆致で描かれたひよこもまた愛らしく、些か食べるのが勿体ない気がしてきた( 女子力 )
同僚がスマブラの新作にどハマりしているらしく、仕事の合間に熱弁を振るう姿がうるさい半分、羨ましさ半分。俺は好きなものについて言葉を尽くすのが不得意だから、どこが好きなん?と訊かれても瞬時に思考が纏まらず、ふわっとした返答になってしまうことが多い。時間をくれ!パワポで資料作っから!と何度心の中で叫んだことか。静かなる熱を湛えた言葉で推しどころを語り、念力の如き不思議なパワーで食指を動かすボキャ富豪たちにひたすら憧憬を抱く日々である。
ペコちゃんの例えが秀逸で、今じんわりとツボってる( くつくつ )
ご友人にフォローされる奏さんを思い浮かべて微笑ましくなった。多分、耳を傾けていた方々もほっこりしたんじゃなかろうか。その様子だけでも、好きって気持ちが充分以上に伝わったはず。
つーか、本当に。何番目くらいだったら肩肘張らずに語れるんだろうな。俺の場合は緊張しいも加わってるから、どう足掻いても思考まっさらENDしか見えないが。想像するだけであぼーんってなるわ。笑
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