浮雲 2017-05-30 10:02:49 |
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ジオウep.7の件、最後まで観てみたらヤンデレだった。ネタバレになるかもしれないから事細かな感想は控えるが、だいぶ闇が深い感じのヤンデレだった。イケメンはどんな感情を抱えてても絵になるから凄いよな…( しみじみ )
まだ手持ちが少ないもんで何とも言えんのだが、現時点での推しは梅茶漬けさん。
闘いには出さず、レストランで働く姿を眺め、ほのぼの和ませて貰ってる。着物に前掛けは見果てぬ浪漫だ。
酒は好きだが銘柄に詳しいわけじゃないから「この間呑んだ◯◯って酒が美味かった」みてぇな会話聞いてると憧れのような気持ちが湧き上がる。
とりあえず居酒屋行ったらビール→梅酒orワイン→焼酎の流れで呑む。クセの強い芋焼酎より、口当たりがさらりとしてる麦焼酎をロックで頂くのが好きだ。
昔はジントニックとかジンリッキーばっか呑んでたっけな。とにかく、ジンベースで甘くないやつなら何でも良いって感じだった記憶がある。
今は連れが勧めてくれたものを頂いたり、迷ったらドライ・マティーニを頼むことにしてる。英国スパイに想いを馳せながら呑む一杯は格別ですわ。
クレオパトラの幕間第二弾。煌めきと尊さに満ち溢れていて眩しさのあまり目がしぱしぱ状態だ。第一弾のシナリオ読んだときも思ったんだが、マスターを連れ回すのが本当に好きなんだなァ。ニトクリスも彼女の扱いを学んだ様子…対応がなめらかで微笑ましさを覚えるひと幕でした。
心満たす温かさを噛みしめながら、ゆったり風呂に浸かって本読んで眠るとしよう。
一日の終わりに花を添えてくれたfgoへ感謝。
そう言えば『リズと青い鳥』DVD発売日は12月上旬だったか。劇場で鑑賞してからずっと円盤で観たいと思ってたもんで、随分と待たされたような気になってた。
初夏の日差しが降り注ぐ頃に劇場へ足を運び、ひっそりと冬が訪れる頃にもう一度その物語に触れる。
…と書くと、何やらとても素敵な頃合いのように思えてくるな。
簡単に着脱できるアイススパイク、だと…。冬道は専ら登山靴で出勤してたが、このお手軽アイテムを買っとけば普通の靴でも歩けそう。そこはかとなくエアギアを彷彿とするデザインに心擽られる。わさわさ。
隣の芝生に感銘を受けつつ、此方の庭も青くなるよう整えられたら良いんだが。爪先立ちで眺めることさえ億劫になってしまって、生け垣の色しか見えない状況に在る。ただひたすらもどかしい。
こんなに美しいアサガオはお目にかかったことがないもんで惚れ惚れついでに魂抜けかけたわ。夏の鮮やかさが甦るような凛とした佇まい。目の保養になります( なむ )
あと、奏さんがお召しになってるスカート?も柔らかくて素敵な色だな。
以前もとさんが綴ってくれたSSをふと思い出した。落ち葉舞う公園のベンチで本を読む奏さん。その姿に色彩が重なって、現実と想像がより身近になったように感じる。何となく、ほんわか。
あ。冬物のコート、クリーニングに出すの忘れてた。今のうちに出しとかねぇと最高にクールな冬を過ごすことになるぞ…忘れんようにメモしとこう。
おやっさんの巧みな話術に唆されて焼き芋三つも買ってしまった。しかも手のひらに収まり切らないほどデカい、どうしよう。
そのまま駐車場まで歩いて来ちまったが、職場の面々にお裾分けしてから帰ろうかね。
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