い ば ら の み ち 。

【朝の寝起きのアンケート】
砂肝好きな皆さんへ。
朝はお目覚めぱっちり？

A.Yes
B.No
C.どちらとも言えない
D.その他

ぐだぐだテンションで書き連ねたものばかりだから、明日もう一度目を通したら小っ恥ずかしくなるだろうなァ。…だが、浮雲として久々にお返事を書いたからか、言葉を綴っている間とても楽しかった。
テンションウザすぎたらすまんのう…（ よぼよぼ ）

少し不思議で寂しい夢を見た。
焼きたてのパンと珈琲の香ばしい匂いで満たされた喫茶店。常連客と思しき人たちと談笑しながら、手のひらサイズのパンを口に運ぶ。時折、店の外からさらさらと雨音が聴こえてきた。
和やかなひとときを味わったのちに店を出る。空を見上げると青く晴れ渡っていて、薄っすら虹が架かっているのが見えた。
＿＿ふと、後ろを振り返る。
視線の先にはだだっ広い空き地が在るばかりで、あの古めかしい喫茶店は、とうに姿を消していた。

そして目を覚ました後の二度寝三度寝のなかで、フォアグラのソテーが何度も登場した。謎のエンカウント率。もしやボーナスステージだったんだろうか（ はて ）

晩酌のお供に聴いてた曲が色濃く反映したのかもしれんなァ。何処かノスタルジックで儚げな夢を見たい方へおすすめしとこう。

ラ・ラ・ランドメドレー / Jacob Koller
https://youtu.be/BbgEbWaLNAE

ペニーワイズが言葉巧みに沼へ誘い込む動画を巡回してたら、いつの間にやらこんな時間に…。中毒性やばし。
そう言えば元ネタ映画のDVDもう出てるんだったか。買い出しがてらレンタルショップ寄って探してみようかね。

しゃんとした店構えのとこで食べるすき焼きよりも、自分の家で素朴なかき玉うどん啜ってるときの方が幸せだなァ。…まぁ、ただ単に俺がうどん大好きだからっつーのもあるかもしれんが。

話し相手をゆる募。
遅くても24時には寝るから、そのつもりで来て頂けると嬉しい。手土産や話題なんかは特別気にせんでも良かですよ。

いま観てるテレビ番組のこととか話しときゃ入り易くなるんかね。
つっても、現在fgoイベ周回中なもんで、あんま内容が頭に入ってこねぇんだよなァ。本とかヒトデとか蜂の話なら出来るぞ。

この前、職場の上司からお中元のお裾分けを頂いて、うきうきしながら箱を開けてみたら葛切りや果物ゼリーが沢山詰まってた。どれから食おうかなーつって迷った末、まず羊羹から頂くことにしたんだが……実はその羊羹は羊羹じゃなかった話をするとしよう。

って打ちながら眠くなってきたわ。今夜の睡魔さんはお出ましが早いな。
オチっつーほどのオチじゃないんだが、羊羹(仮)の話はまた明日にするか。羊羹の正体を暴いた方には黄金のメロンパンを差し上げよう。はがきにお書き添えのうえ郵便受けにでも入れといてくれ。

皆さんおやすみ。良い夢を。

睡魔に誘われるままベッドの上でうとうとしてたんだが、結局眠れず今に至る。起床したの昼だし、脳みそも身体も然程疲れてねぇもんなァ…このまま完徹しても元気に出勤できそうだわ。三十路間近つっても割とイケるもんだな。
さてと、日が昇るまで何して時間潰そうかね。

誰かと話たい欲がすげぇから、もし意識が落ちるまでに星の灯りを見つけたら其処へお邪魔することにしよう。
つっても…こんな時間に起きてる人なんてかなり稀だろうな。今話せるぜーって人がもし居たら「こんな時間に何で起きてんだ？」と尋ねたくなること必至だ。

密かに気になってるところは幾つか在るんだが、如何せんタイミングが合わねぇもんで虚しく歯噛みする日々だ。一度繋いだ縁、そして新しく手繰り寄せる縁。双方ともに大切にしていければなァと思ってる。

0が三つ揃ったところで丁度良く睡魔さん到来。
星の瞬きも見えねぇし、こりゃ大人しく寝とけってことだろうな。ぽつぽつとやわらかな雨の音色が響いて、刻一刻と意識が遠のいていくよう。

今宵のおやすみBGMは、甘くしっとりとしたジャズナンバー
Fly Me to the Moon / Bayonetta - OST
https://youtu.be/JXvqg7QSC1k

やっぱ眠る前にお話すると気持ちが楽になるなァ。今夜も良い夢が見れそうな気がする。今度こそ、おやすみ。

一番大切なものは、胸に秘めたままで良い。

そういや昔は囁きで名刺交換してたもんだが、昨今の名刺はどんな感じの形態なんだろう。SNSの道標とかかね。30分くらいで弾かれちまうような即レスのチャットはとんとご無沙汰だから少し気になる。

北海道や関西にお住まいの方々のことはもちろん心配なんだが、俺としては奏さんが得体の知れない空虚感にうなされてないだろうか…って懸念の方が大きい。
一日も早く、穏やかな日常が舞い戻ってきますように。と祈るばかりだ。

さて、昨日話した>2151の続きでも綴るとしようかね。

手に取った羊羹(仮)は、ドームを逆さまにしたような半球形で、底が少し平らになっているカップ容器の中に入っていた。紙の帯が巻かれており、そこに刷ってあるのは「つぶあん」という文字。羊羹だとばかり思っていた俺は、つぶあんの羊羹なのか、くらいの心持ちでフィルムの蓋を捲った。スプーンを片手に、なかの羊羹をひと匙掬って口へと運ぶ。
そして瞬時に悟った。手元の羊羹(仮)が、ただの小豆煮だということを。

＿＿つーわけで、答えは小豆煮だ。あまり意外性のないオチでがっかりしたことだろう…。俺も食べてみたらただの小豆煮でがっかりしたわ。
しかも喉が焼けるくらいに甘みが強かったもんで一旦諦めて冷蔵庫へ。後日、珈琲ゼリーを買ってきて、珈琲ぜんざいにして食べた。ふたつを混ぜた色がダークマターみたいで「おうふ…」って感じになったが、味と風味はぴったりマッチしてたな。珈琲ゼリーのほろ苦さとつぶあんの甘さ、あと付属のミルクのまろやかさが合わさって、美味しく頂けましたとさ。めでたしめでたし。