浮雲 2017-05-30 10:02:49 |
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お高いウィスキーの開封記念に焼き唐揚げなるものを作ってみたんだが、衣はカリカリ、中はジューシー、味はイマイチ…てな感じの出来になってしまった。微妙に残念。
多分、鶏肉の漬け込み時間が短かったせいだろうなァ。次に作るときには、一晩寝かしてからオーブンでブンすることにしよう( メモメモ )
一緒に並べて焼いた長ねぎも良い匂いで食欲がそそられる。味見で何体か減っちまったが、唐揚げと共にいただきます( 瞑目 / 両手合わせ )
夏休み子ども科学電話相談の「人間はAIに対して簡単に恋することができるが、AIが恋をすることは難しい」っつー話題に、ざわざわと想像欲を掻き立てられた一日だったな。
何らかのバグで恋(のような)思考回路が芽生えてしまったAI
×
AIに恋しているにも拘らず「それはバグだよ」と穏やかに笑いながら線引きする開発者
【 AI →→→(←(←←)) 開発者 】
…なんて物語があれば夜を徹して紐解きたいもんだがなァ。仄かに影を帯びた関係性でも、どったんばったんギャグコメディでも美味しく頂ける自信がある。
明日起きたらプロットが完成してたりしないだろうか…( ぽつり / 遠い目 )
どったんばったんギャグコメディの方の案。
【ライフサポートAI×だめんず女子な開発者】とかどうだろう。
彼氏の浮気が原因で恋情に終止符が打たれた夜。やけ酒をかっ喰らってべろんべろんの泥酔状態で帰宅する開発者さん。そして、甲斐甲斐しく水を差し入れたりしながらいつものように開発者の愚痴を聞き流すAIロボット。
酔っ払いの戯言で「あなたが人間だったらなぁ。人間になったら私と結婚してよ」と言ったのを間に受けたAIが、一晩でデータをかき集めて自身にインプットし、婿修行を完遂。
その翌朝、開発者は自らの発言を後悔することになる。
まさか自分が作り上げたAIに愛を囁かれる日が来るなんて__と。
マスターの話を聞き流したり都合の良いところだけトリミングして受け取ったりしてるから、このAIロボットは案外不真面目…と言うか、ちゃっかり者なのかもしれないな。
米津玄師さんの『打上花火』を聴いてると、地元の夏祭りを思い出す。
そのお祭りは河川敷で花火を見るのが定番になってて、打ち上げ直前に灯籠流しが行われるんだが…彩り豊かな光で染まる川面に、四角い舟がゆらゆらと流れていく光景が好きだったなァ。なんて、高揚感と物寂しさの入り混じった不思議な気持ちが呼び起こされる曲だ。
月曜日の朝に現れる独りぼっちの理想郷。其処を渡り歩くためにどんな乗り物を利用しているのか、もしくは徒歩なのか、そこはかとなく興味がある。
ちなみに俺の交通手段は車とウミガメ。
カドフェスのブックカバー、どの書店に行っても"かまわぬ×ハッケンくん"のやつだけ在庫切れになってるのが悔しい。
やっぱ強ぇな、鳥獣戯画。
今夜のおやすみBGM
Summer Gate / 佐藤千亜妃
https://youtu.be/EjM7Trs3aB4
ネオン瞬く夜の街にふらりと溶け込みたくなる一曲。アバンチュールのお供にどうぞ。
明日観に行く予定の映画、人物紹介のページだけでもツボ要素が盛り沢山でわくわくが止まらねぇ。特に主要人物の二人…"頭脳明晰なカリスマ司令塔"と"人誑しの才能を持つクールな右腕"のコンビが気になるな。
※以下萌え語り注意※
しめ縄の如き強固な信頼関係が築かれていて、例え「◯◯しないと出られない部屋」に閉じ込められようと2、3分後に何食わぬ顔で部屋から出てきそうだ。今日は最悪の日ね、とっておきのシャンパンを開けないと割に合わないわ、なんて言いながら。
この二人はロマンシスよりブロマンスの方がしっくり来る気がする。しかしながら、もしチーム内に裏切り者が潜んでるパターンだったら高確率で右腕さんだろうな。裏切り展開でもそれはそれで美味しい。もぐもぐ。
こんな感じで色々と想像を巡らせつつ。観てる途中で「こいつ誰だっけなァ」ってならないよう、チームメンバーの名前と顔をしっかり脳みそに叩き込んで行くことにしよう。
水着マリーちゃん来ないんかーい。
今夜は明日に備えて早めに寝んべ〜って思ってたが、あまりにも残念すぎるので軽く呑みながら残念会して眠るか…。とりあえず今回のガチャは槍バラギンと岩窟王を狙うことにする。
ガチャPUからは外れてんのにストーリーで登場するらしく、蛇の生殺し感が否めない。
嬉しさと切なさと心細さと。トマトとツナと薬味を和えた冷パスタ風そうめんを啜ってMP中回復。
定期的にfgoの呟き落としてるから奏さんの脳みそにセットで刷り込まれてるんだろうなァ。呟いてる割にイベントのときぐらいしかプレイしてないもんで、脳裏を通過すんのが恐れ多いわ( はは、)
fgoの帯が気になって検索してみたんだが、創元推理文庫の企画でホームズやフランケンシュタインたちの文庫本が発売されてるらしいな。棚にずらっと並べて中身読まずに帯だけ眺めてても楽しそう( ←本末転倒 )
無意識に打ち込んだ駄洒落で涼しい夜が更に涼しくなったぞ…。この冷気が逃げないうちに風呂入って寝ようかね。
つーわけで、皆さんおやすみ、良い夢を。
たっぷり水気を含んだ筆で、すうっとひと刷きしたような淡い雲。夏の盛りに茹だりながらも秋の気配を感じて胸が軋む。
そして圧倒的人口密度にあっぷあっぷ。この人混みならご先祖様が混ざってても気付かれないだろうなァ。
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