_ 2017-05-30 07:25:29 |
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おはよう、シロちゃん♡
私が一番仲のいいお友達がそんな感じです(笑)明らかに分かりやすいところでは言われないですが、「そこ段差」「ちょっと坂」といちいち教えてくれます(笑)今は光るんですね~!ピコピコ鳴る靴は昔からよく見ますね。目を離したときに突然走り出してどこかへ行こうとした時にすぐ反応できて良いそうです(ふむ)
ありますね~!あれは、柔らかいけれど素材がザラザラ?しているので、転ぶとわりと痛いです(小さい頃、父親がキックボードで盛大にこけて大怪我していました)。
あったかい夢は見られたでしょうか♡私は爆睡しすぎて夢の記憶がありません(しょげ)
今日もひんやりですね~着込みまくったら逆にあったかすぎて、バス停までやバス停からの道が暑かったです。社内ではそうもいかないので、ひざ掛け必須ですな~。
ここでみんなに出会えていてよかったなぁとしみじみ……
ひとりだったら、多分ずーんってなってどろどろのぐちゃぐちゃに呟いていただろうなってーなぁ。
こんな風に在りたいという理想です、ここで出会えたみんなの姿。
おはよう奏さん
バス停から降りた時も危ないところが結構あるから気をつけてね!なんと!たくましいお友達が居てくれると安心だね!奏さんには、ちょっと口うるさい人くらいが丁度良さそうと上の文章を読んで確信に変わりました(笑)
昨夜は眠る前に奏さんのところに寄ったから、眠れると良いなぁと思っていたけど、爆睡とはっ!はっお主やりよる。(。・д´・。) ノぐっ!眠ると脳がスッキリするから、本当に良かった。後は会社の中が暖房が暖か過ぎないと良いのだけど…ぼや〜っとするから。
奏さんの気持ち…「嬉しいような憎いような」「遠い人伝てに、ずっと遅れた情報」その言葉が痛いぐらいに分かって胸が締め付けられる。自分で決めた事だけど未練があるわけじゃ無いのに、そんな気持ちになるのって何でだろうね…。時間が解決してくれることも、新しい出逢いが忘れさせてくれる存在であることも知っているけれど。ふとした瞬間に忘れかけていた思い出が追いかけてきたりね…。
二度目のおはよう~シロちゃん!
気を付けます……。バス停が砂利になっていて、歩くと必ずひと粒靴に入っています。不思議。ごろごろ
たくましいんですよ~しっかりしているし、冷静だし。かと思いきや、初めての授業で教室に入るのに緊張するような可愛らしい子です(笑)
てへぺろ。最近、2時頃寝るような習慣がついていたことに加えて、昨日は色々と考えていたぶん余計に眠りが深かったようです。体は正直。今日は自分で調節することにしました(笑)連日暑すぎたので、ぽわ~でした。ぽわ~
ね、不思議ですよね。未練と違うし、自分勝手なことだとは分かっているのだけれども……。なんだか寂しいような、虚しいような、きっと彼の未来を知るたびにチクチクと刺さるのだろうなぁと思います。これから。
以前ならひとりでそのチクチクと向き合う方法を試行錯誤して、逆に空回りしたりもしていたのですが、この場所のおかげで、シロちゃんのおかげでそれが随分と軽くなるように思います。本当にありがたいです!これからも、くだらないお話にお付き合いくださいね~~(ぎゅうううう)
引っ越しのもろもろを手伝いに母が来てくれたのだけど、連れてきたワンコ、会うのは両手で数え切れるほどかな?初対面の頃からずっと、会うたびに嬉ションするのどうにかしたい(けたけた)
愛されてるのは分かるのだけど……床が(笑)
良い石の日かぁ、と、久しぶりに誕生○○言葉シリーズ、石で何か書こうかなと思ったら
11月15日、「アメトリン」と「トパーズ」だって。
あれ、アメトリン?と思ったらやっぱり。浮雲さんの誕生石のひとつだ
15日の御縁?石言葉、「ベストパートナー」「調和」「多芸多才」なんとなく何かに頷きたくなる。そうだねぇ
奏さんはとても美しい宝石です。
色は薄い灰色で硬度は3、靱性は9。
自然光と人口光では違う色をしています。
月人に密かに憧れを抱いています。
(/757682)
硬度の高い宝石は出てくるのだろうか……?
録画が溜まっているから早く観たいなぁ。浮雲さんのところでも出てきた、アレキサンドライトを思い出しました。何色になるんだろう?
硬度1なのに月人を恐れず立ち向かう……ハラハラしてしまうなぁ。シンシャのような戦闘能力を持っているんだろうか
(本名)さんはとても珍しい宝石です。
色は鮮やかな赤で硬度は8、靱性は4。
断面は美しい水玉模様です。
月人に密かに憧れを抱いています。
すごく強くなった。月人に憧れを抱くのは変わらないんだなぁ
ツン、と鼻が痛くなるような冷たい空気だ。隣に立つ相手は、頬と鼻の頭を赤くしながら白い息を吐いている。だけど、ただ真っ直ぐに見据えるのはどこまでも暗い海。
ふいに冷たい風が吹いてきて、首にぐるぐると巻き付けたマフラーを更にきつく締め直した。視線を再び相手へ戻すけれど、全く動じることなく、マフラーと肌のあいだに空いた隙間が冷たそうだった。
「なぁんも見えん」
突然口を開いたかと思えば、当たり前のことを言う。辛うじて足元くらい見えるようにと携帯のライトを点けてはいるが、真冬の、それも夜の海だ。遠くが見えるわけがない。見たいと言い出したのは自分なのに、どこか不満げに口を尖らせている。
「当たり前やろ。何見ようとしとん」
「分からん」
いっぺん殴ってやろうかと思ったけど、やめた。ぽんと軽く何かを捨てるような言葉の響きなのに、目元が悲しく揺らいだように見えたから。
「寒いが。帰ろうや」
その顔を見ていられなくなって、踵を返すふりをして背中を向ける。強引にでも手を引いてやれたら良いが、相手はそんなことを求めてはいない。
「星が、見えるかぁ」
仕方ないというように呟かれた言葉に振り返ると、さっきまでしっかりと前を見据えていた顔が、今度はほとんど真上を向いていた。何かを呑み込むように、喉元が動く。つい、ライトを下へ下へ向けた。見てはいけないような気がしたからだ。
「波の音も、聞こえる」
膝を折ってしゃがむと、相手も同じように腰を下ろした。耳を澄ますように、目を閉じている。
「そやなぁ」
潮の香りもするし、波が勢いよく防波堤にぶつかった時の波は冷たい。見えないけど、まるで暗い穴のようだけど、確かにそこにある。
ポケットに入れていたガムを取り出そうとしたら、コツンと何かに触れた。
「あったかくないなぁ」
人の欲求を満たすのを阻止しておきながら、ポケットの居心地にクレームをつけるのか。暫くここに居ることになりそうだと、立てた膝に頬杖をついて溜息を吐いた。
夜の海が見たくなったので、なんとなく。
数年前に秋の江ノ島へ行った以来かなぁ、夜の海は。
その頃は、夜通し川辺で語ったり、水に縁のある時期だったように思う。懐かしみ
黒と金の組み合わせと言えば
久しぶりに普段使い用の時計を買おうと思って色々見ている時、デザインに一目惚れした物がありました。大好きな歯車がモチーフになっている物
色の組み合わせが三パターンほどあって、最後まで悩んでいたのが、写真のものと、黒と金の組み合わせのものでした。
残業中に探していたので(仕事しろ)、先輩に相談したところ、「いやぁ、イメージ的にこっちだわ」と言われて今の色に決めたのですが、就職する前なら迷わずに黒金にしていました(笑)
一年半ほど使っていますが、やはり何度見てもデザインが好みです。機能は使いこなせていませんが、充分に満足。
http://uppli.jp/index.php?id=lrLqbdXn
ちなみにですが、本来アナログの文字盤はアラビア数字で、1から12まで記号などで省略されることなく全てきちんと書かれているものが好みです。歯車の魅力には適わなかった……。しかも、結局ほとんどデジタルで見ているし。
さらにちなみにですが、この写真、実は箱がものすごく絶妙な角度で立っているんです。横からも撮っておけば良かったといつも後悔……
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